寅丸星ですが……… 【安価】(204)
安価下
うっ………いかんせんはじめてなもので…
あっ………
無くしたものは↓
産むが安し
えっと……私はそのような行為をしたことが無い筈なのですが…
お相手は誰なのでしょうか?>>14
あ、まだお腹は目立たないので、余裕はありそうです
後継者を求めた龍神
そう言えば、人里の寺子屋の先生が生き方を知ってるとか聞いたような……うん、行ってみましょう
一応ナズに書き置きを残しておきましょう>>42
中の人
星ちゃん好きが思ったより多くて嬉しい(*´ω`*)
ちょっと寺子屋の先生に会って来ます。 星より
…………よし、書き終わりました
これで心置きなく寺子屋まで行けますね
少女移動中…
と、言うわけで寺子屋に着きました
あれ、まだ授業中だったようですね
あれは何の授業でしょう?>>47
家庭科・料理
慧音
「良いか? 料理の基本はさしすせそだ
砂糖、塩、酢、醤油、あと一つは何かわかるかな?」
男の子
「はーい!」
慧音
「お、元気が良いな
じゃあ言ってみろー」
男の子
「>>52です!」
慧音
「良いか? 料理の基本はさしすせそだ
砂糖、塩、酢、醤油、あと一つは何かわかるかな?」
男の子
「はーい!」
慧音
「お、元気が良いな
じゃあ言ってみろ」
男の子
「>>52です!」
お味噌
慧音
「うん、正解だ
良く勉強しているな
それと、男の子2のその答えも先生は嫌いじゃないぞ?
…………おや?
命蓮寺の所の…」
あ、気付かれたようですね
実はカクカクシカジカで…
慧音
「マルマルウマウマと言うわけだ
そう言うことなら妹紅を呼んでくるとしよう
……そうだ、せっかくだから子供たちに授業をしてやってくれないか?
その間に妹紅を呼んでくるとしよう」
えっ
子供たち
「お願いしまーす!」
………断れなくなってしまいました…
どんな授業をしたら良いでしょうか?>>57
寺の妖怪について
と、言うわけでですね、皆さんわかりましたか?
男の子
「雲山しか男の人が居ないのはわかった~!」
男の子2
「寺の皆さんは愛に溢れている事がわかりました…」
女の子
「聖様ぁ~(はぁと」
女の子2
「ハハッ」
うんうん、皆さんしっかりわかってくれたみたいですね
さて、次は…と、慧音さん達が到着したようです
どうやら話をつけてくれたようですね
それでは、妹紅さんと一緒に永遠亭に向かいましょう
ん?
どうやら妹紅さんから私に話があるようですね
妹紅
「>>60」
実は今月、ちょいと焼き鳥屋の収入が少なくてさ~。帰る時で良いから、買ってってくれないかい?
えっ……と……すみません、うちは仏教なので、お肉はちょっと……
妹紅
「えー頼むよ、そこをなんとか…」
こうなったら、>>65で諦めさせるしか!
タケノコを売ってもらう事
でしたら、代わりに筍を買いますから…
妹紅
「んー…ならそれでいいや
毎度あり~♪」
ふぅ、なんとかなりました
あ、永遠亭が見えてきましたね
ん?>>69のように様子がおかしいような…
紅霧異変
たしか、紅魔館の人達が起こした異変でしたっけ?
永琳
「貴女達速く逃げなさい!
この霧には>>73の効果があるわ!」
もう大分吸っちゃいましたよ!?
まぁ同人でベタなアレで良いだろう
催淫
んっ………身体が疼いて…(クチュクチュ
は、早く鎮めないと…>>76したら収まるでしょうか…
絶頂
んっ…んぅ~!(ビクンビクンッ
お、収まりません…全然収まらないよぉ…どうしたら…>>80
永琳いるんならとりあえず永遠亭に連れてってもらえw
緩和薬
うどんげの波長操作
当身で気絶→そのまま睡眠させるのコンボ
永琳
「まずは一つ目!」
こ、これを飲めば良いんですか?(ゴクッ
永琳
「3日で効果が出るわ☆」
遅いですよ!?
永琳
「それなら二つ目の案よ、うどんげ!」
(シーン)
ぐーや
「イナバならこの霧で発情してるじゃない」
えーりん
「そうだった…」
えーりん
「仕方無いか、最後の案を…」トンッ
あ…れ…?
えーりん
「思ったよりあっさり終わったわね」
今日はもう落ちます
うぅ…私が何をしたんですかぁ…
えーりん
「強いて言うなら…受胎?」
別に望んだわけでは無いですからね!?
責任を持って育てますけど!
【ここで>>155の出来事が!
もうちょっと頑張って見ることにした】
ツテを作る為に持ってきた物を渡してない事を思い出した
あ、そうそう、そう言えば、渡したい物があるんですよ
えーりん
「渡したい物?」
えーっと……(ガサゴソ
えーっと…………(ガサゴソ
えーりん
「…………無くしたのね」
……(涙)
ぐーや
「えーりーん、>>160」
これの事じゃない?(姫様が帰る時に回収していた星のバスケット)
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