アニ「どうせ私でオナニーしてるんだろ?」
ベルトルト「」
∧,,∧
( `・ω・) ようこそIDホモスレへ!
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しー-J
ここはsageずに書き込み、出たIDの数字の回数だけライナーに掘られるという、
硬派なホモスレです。
例1 ID:wwh7KM12 ID抽出 ID抽出 の場合 7×12=84 なのでライナーに84回掘られましょう。
例2 ID:bicycle. ID抽出 ID抽出 の場合 数字がないので特別にアルミンきゅんを掘りましょう
さあ、存分にホモホモするがよい↓(`・ω・´)
ベルトルト「」
アニ「気持ち悪い」
ベルトルト「っ…」ゾクッ
アニ「なに感じてんの?ほんと意味わかんない…はぁー」
ベルトルト「ご、ごめ、なさい……」
アニ「あのさ…オロオロしないで?シャキッと出来ないの?」
ベルトルト「う…あ…ごめ、」
アニ「はぁー、ねぇベルトルト」
ベルトルト「は、はい…」ビクッ
アニ「してみてよ」
ベルトルト「え…?」
アニ「見ててあげるからしてみてよ、暇をつぶすために」
ベルトルト「そ、そん、な…ぼ、僕は…その」
アニ「なに?出来ないわけ?私でしてるくせに?ほら、してよ」
ベルトルト「あ、に…うぅ、ぐすっえっぐ、ひっく」
アニ「はぁー、なんで泣くわけ?意味わかんない!」
ベルトルト「ご、めん、ごめな、さ…んん!?」
アニ「……っ…してくれる?」
ベルトルト「(あ、アニとき、キス?き…す…)っ!」カァァァ
アニ「なに赤くなってるの?ほら、してくれる?」
ベルトルト「…あ、そ、そんな!き、キスし、しただけでし、したくないよ!」
アニ「わがままだね…ならなに?おっぱい触りたいの?」
ベルトルト「うん!」
アニ「変態」
ベルトルト「……はっち、違うよ!僕は違うよ!」ダラダラ
アニ「触る?」ムニッ
ベルトルト「ふにゃああぁ!」モミ…
アニ「ん…」ピクッ
ベルトルト「あ、あわわわ」モミ…モミ…
アニ「感想をどうぞ」
ベルトルト「や、柔らかい、です…ふわぁあ」モミ…モミモミ…
アニ「揉んだからオナニーみせて、暇つぶしに」
ベルトルト「…こ、これとそれは…」
アニ「ならなに?なんで私のおっぱい触って揉んでタダだと思うわけ?しろ」
ベルトルト「え、えっと、えっと…おっぱいさ、触って良いです」ムニッ
アニ「」モミ…
ベルトルト「ん…」ピクッ
アニ「…んん、固いけど…」モミ…
ベルトルト「あ、ん…」
アニ「触り心地はいい」モミモミ…モミ…
ベルトルト「へ、変態…」カァァァ
アニ「あんたでしょ…」モミ…
ベルトルト「お、おっぱい触ったんだから…オナニーみせてよ」
アニ「いやだ。」
ベルトルト「僕でしてるんだろ?盗聴器で知ってるんだから。してよ」
アニ「いや…なんで私が…」
ベルトルト「ならなんでおっぱいを揉んだの?タダのわけないじゃん。僕でオナニーしてたのは知ってるんだから」
アニ「ゆ、許してよ…ぐすっベルトルト…」
ベルトルト「アニのえっち」
アニ「っ…」ゾクッ
ベルトルト「なに僕の声で感じてるの?変態」
アニ「違う…!わ、私は別に…ベルトルトの低い声でらめぇを言わせたいわけじゃ…」
ベルトルト「らめぇ」
アニ「ちょっと違う…わかった、ならお腹触る?」フニッ
ベルトルト「わ、な、なにこれ…腹筋が凄い…」ツンツン
アニ「ん…」
ベルトルト「わぁあ、白い裸に、腹筋が…す、凄いよ…」フニッフニッ
アニ「つつかないでよ…」
ベルトルト「な、舐めて、いい?」ペロ
アニ「ん、すけべ」
ベルトルト「腹筋が…すごかった…アニの、腹筋」
アニ「なにいきなり舐めてるの?すけべ…流石だよ、私でオナニーしてるから」
ベルトルト「あ、あれは…ちが、違うよ…僕はすけべじゃ」
アニ「すけべでしょ?人の腹筋を舐めて…触って…ふざけないでよ」
ベルトルト「ちが、う…違うんだ…ぐすっ」
アニ「泣かないでくれない?男子に言おっか…ベルトルトは人の腹筋を舐めるすけべ野郎って」
ベルトルト「そ、んな…や、止めて…く、下さい…やめ…」
アニ「340回」
ベルトルト「え…?」グスッ
アニ「ライナーに掘られたらいいよ。340回」
ベルトルト「や、やだよ!そ、そんな回数されたら僕…アニを忘れちゃう…」
アニ「良いんじゃない?オナニーを見せないなら」
ベルトルト「っ…見せたら、340回…掘られなくて良いの?」
アニ「えぇ…」
ベルトルト「…そう言えば、僕の腹筋ってどうなのかな?」
アニ「」ツンツン
ベルトルト「ん…」
アニ「なんか、すごい…」ツンツン
ベルトルト「…すけべ」
アニ「…ちょっと臍を舐めただけで」
ベルトルト「あんなびちゃびちゃに舐めてなに言ってるの?触るだけじゃなくって」
アニ「だ、だって…いい具合にわ、割れていたから…な、舐めてみたくって」
ベルトルト「すけべ…それで臍を舐める理由がわからないな」
アニ「うぅ、違うよ…違うんだ…ちょっとだけで…びちゃびちゃにはしては…な、ない」
ベルトルト「ほら、みてよ…吸い付くからキスマークだらけだよ。すけべ」
アニ「ち、違う…違っ!」
ベルトルト「340回」
アニ「え…」
ベルトルト「340回オナニーをみせてよ。僕をオカズにして喘いでよ。アニなら嬉しいオカズだろ?」
アニ「なっ!」カァァ
ベルトルト「どんな妄想してるわけ?教えてよアニ…僕を、たべたの?それとも逆に僕をたべるの?」クスクス
アニ「な、んでよ……くそ…あ、糸くず出てる」
ベルトルト「え…どこから?」
アニ「尻…多分下着から?いま引きちぎるから動かないで」グイッ
ベルトルト「うわっ!」
アニ「よっと…切れたよ」
ベルトルト「いきなり引っ張らないでよ…距離が、近いから…」
アニ「ふーん…ドキドキするわけ?ほら」ギュゥ
ベルトルト「え?ぁ、ああああに!?だ、ダメだよ!ち、近いから!」
アニ「…ん、あのさ…尻、揉まないでよ」
ベルトルト「い…や…手の位置が」モミモミ…モミモミ…
アニ「ん、ちょっと!下着から揉まないでよ!」
ベルトルト「…アニの、ふわふわしてる…触り心地が、いいね」モミモミ…ムニッ
アニ「…ドスケベ」
ベルトルト「違っあの…僕は…ドスケベじゃ」
アニ「尻を触って?もうこれは私にオナニーをみせるしかないね…ほら…したら?」
ベルトルト「ぐすっえっぐ、ひっく、ひっく…」
アニ「だからさ泣かないでくれない?私が悪いみたいじゃない…あんたが触るから悪いんだよ?」
ベルトルト「ひ、どいよ…ぐすっ」
アニ「脱いだら…?みてあげるから」
ベルトルト「うぅ…ゆ、ゆるし…てよ」スルリ
アニ「………」
ベルトルト「アニ…?ん」
アニ「…柔らかい…」モミモミ…
ベルトルト「そう、かな…?僕にはアニのお尻の方が…ひゃ!」
アニ「」グニグニ
ベルトルト「あ、に…ダメだよ、ん…おかしく、なっちゃう」
アニ「…柔らかい…なんでこんなに…」スルリ
ベルトルト「なっ!ぁあああああにににに!!?」
アニ「…生は、もっと最高…ほら、揉まれてるよ?」ムニュ…ムニッ…ペロペロ…
ベルトルト「だ、め…あ、アニ…ん、あ…!」
アニ「」ペロペロペロ…ツプッ
ベルトルト「ドスケベ…」
アニ「うぐ…」
ベルトルト「なんで舐めるのさ…ド変態…」
アニ「違っ!あの…その、や、柔らかいから…その」
ベルトルト「それで舐める?意味わかんないんだけど…これはアニがオナニーだね。見ててあげるからしなよ」
アニ「え、あ…いや、嫌だ…ベルトルト、ゆ、許して…よ…ぐすっ」
ベルトルト「散々人を舐めて?は?」
アニ「な、ならあんたはなに!?散々私をオカズにオナニーして!あんたが見せなさいよ!」
ベルトルト「うぐっ」
アニ「ほらほらほらー!み・せ・ろ・み・せ・ろ・」パンッパンッパンッ
ベルトルト「な、んで…僕はアニが…アニが好きだから…公開なんて、や、やだよ…うわぁああぁん!」ポロポロ
アニ「え…?ちょっと!な、泣かないでよ…ごめん」ナデナデ
ベルトルト「ひっく、ひっく、えっぐ…す、すき…だいすき」ポロポロ
アニ「ベルトルト…そんな事、いきなり言われたって」
ベルトルト「あ、にが…だいしゅき…うぅ」ポロポロ
アニ「…私も、ベルトルトが大好きだよ」ギュゥ
ベルトルト「あに…あにぃいい!うわぁああぁん!」ギュゥ
アニ「ベルトルト……私たち、両想いだったんだね…」
ベルトルト「ん、うん…」ゴシゴシ
アニ「ほら、鼻かみな」
ベルトルト「うん…」チーン
アニ「……ライナーに、知らせよっか。」
ベルトルト「うん…えへへ」ニコニコ
アニ「まったく、ゆるけ過ぎ…ほら、行こう」ギュ
ベルトルト「…アニと、手を…あああああにににに!?は、早いよ!ま、まだお付き合いして二十秒だよ!?」
アニ「早くない…ほら、ぎゅーして」
ベルトルト「ぎゅ、ぎゅー!」ギュゥ
アニ「……抱き締めるほうじゃない。手だよ、手…」サワサワ
ベルトルト「ひゃん!あ、アニ!お尻触らないの!」プンスカ
アニ「ごめんごめん。あ、ライナーがいるね…」
ベルトルト「うん、ライナー!」
ライナー「ん?どうしたんだ?」
ベルトルト「僕たち」
アニ「結婚する事になった」
ベルトルト「あれ?結婚だっけ?」
アニ「えぇ、そうだけど?」
ライナー「そうなの、か…ベルトルトが…」ポロポロ
ベルトルト「ライナー?どうしたの?」
アニ「……ライナー、あなたのオナニーのオカズはなに」
ライナー「ベルトルト」
ベルトルト「呼んだ?」
アニ「そう、なんだ……よし、ベルトルト」
ベルトルト「は、はい!」
アニ「私とライナーと結婚しよう」
ライナー「え…い、良いのか?」
ベルトルト「それって…良いのかな?」
ライナー「それなら…ベリックに聞こう!今は訓練所の筈だ!」ギュゥ
ベルトルト「ライナー?手を、握れば良いんだね」ギュ
アニ「私も…」ギュゥ
ベルトルト「えへへ…嬉しいな、嬉しいな。」
ベリック「……なにしてんだよ」
アニ「ベルトルトと」
ライナー「結婚する」
ベルトルト「だよ!」
ベリック「…クールになれベリック、こいつらはおかしいんだ。まず、結婚するになった理由は?」
アニ「どうせ私でオナニーしてるんだろ?ってベルトルトに言ってから」
ベルトルト「アニも僕でオナニーしてるから」
ライナー「俺はベルトルトでオナニーしてるから」
アニ「それなら結婚しようってなった」
ベリック「まてまてまてまて!!おかしいのが約一名!」
ライナー「なんで俺をみる。ま、まさかベリック…俺をオカズに!?」ポッ
ベリック「違うわ!ベルトルトとアニだわ!」
アニ「ほほう…ならまた結婚が増えたよ、ベルトルト」
ベルトルト「ベリックも?僕とアニをオカズに…きゃ」
ベリック「……あぁー!失態した…くそっ」
ライナー「ははは、やはりベルトルトだよな…そうだ、今夜は各々のオカズを見ながらしないか?」
アニ「いいね、それ…面白そう」
ベルトルト「ちょっ」
ベリック「…もう諦めだ。良いぜ、今夜は結婚パーティーだ。とことんオナニーしてやる」
ベルトルト「いや、ま、待って」
ベリック「ベルトルト…」
ライナー「ハァハァ、ハァハァ、ベルトルト、ベルトルト」スリスリ
ベルトルト「それおかしいって!ライナーはお尻に堅いのを押し付けないで!」
アニ「というわけで>>1の様に数字の数だけライナーが掘るのをしようと思うが」
ライナー「ハァハァ、ハァハァ、うっ」
アニ「…もうヤろう。ベルトルト」ガシッ
ベルトルト「え?え?」
ベリック「だな…」チュ
ベルトルト「ふあ、ん…な、ま、待ってよアニ!複数人と結婚出来るの!?アニとイチャイチャ、で、出来るの!?」
アニ「出来るよ。だから行こう」
ライナー「そうだな…(賢者モード)」
ベルトルト「倉庫…?」
ガラガラ
「ちょっ!あ、アニ!?あ、揉まないで…んん!」
「ベルトルト、可愛いよ。私のおっぱい触って良いよ」
「尻がやわらけー」
「ライナー、片方触らせろ」
「ふぁ、ん…ライナー?ベリック?あ、あぁん!」
「ペロペロ、ちゅ、ちゅ」
「いいな…うなじ舐めさせろ」
「なら俺は脚で」
「ま、待ってよ!そんなにさ、されたら僕、僕…らめぇえぇえ!」
ガラガラ
アニ「ふぅ…」ツヤツヤ
ライナー「スッキリ」ツヤツヤ
ベリック「した…」ツヤツヤ
ベルトルト「ひっく、ひっく、ひっく」
アニ「腰が抜けるなんて初めてみた…ほら、帰ろ」
ベルトルト「うん…」ギュゥ
アニ「よっと…それじゃあまた…オナニー見せなよ。ベルトルト」チュ
ベルトルト「う、ん…ん…」トロ~ン
ライナー「また集まってやるか」
ベリック「そうだな…また今夜」
アニ「だからベルトルト、今夜もするよ」
ベルトルト「」
おわれ
俺さ…340回ライナーに掘られるんだけど…だから供養のため書いた。お願いします!尻がガバガバになっちまうから無効で…い、良いですか?
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