一夏「はえ～、ああ、いいっすねえ～」
箒 「ｳﾝ…」
一夏「見られないすかね・・・？」
箒 「大丈夫でしょ。まっ多少はね？」
一夏「暑いっすねー」
箒 「暑いねー。オイル塗ろっか？」
一夏「ああ・・・」
箒 「塗ってやるわ」
一夏「あー、ありがとうございます」
箒 「硬くなってんぜ。溜まってんなぁ、おい」
箒（自分の股間を触り） 「濡れてきちゃったよ・・・」
箒 「これ以上やると気持ちよくなっちゃう。もういいよ。ヤバイヤバイ」
箒 「喉渇いた・・・喉渇かない？」
一夏「あー、喉渇いたな」
箒 「何か飲み物持ってくる。ちょっと待ってて」
一夏「おう」
サッー！（迫真）
箒 「おまたせ!アイスティーしかなかったんだけどいいかな？」
一夏「いただきまーす」
箒 「焼けたかな？ちょっと・・・」
一夏 「これもうわかんねぇな。お前どう？」
箒 「いいじゃん。きれいきれいきれい」
箒 「すっげえ白くなってる。はっきりわかんだね」
箒「何かこの辺が、セクシー・・・エロいっ!」
箒 「曇ってきたな。そろそろ中入るか」
箒「おっ、大丈夫か？大丈夫か？」
一夏「大丈夫だ・・・」
箒 「ハァ・・・ハァ・・・チュパ!チュッ!」
一夏「箒！？何してんだ！？やめろよ、ほんとに！？」
箒 「暴れんな！暴れんなよ・・・！」
一夏「篠ノ之さん！？ちょっと、まずいですよ！？」
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