一夏「おいシャルルTENGA一個やろうか?」(190)

シャル「へっ?何ボクにプレゼント?いいの?」

一夏「ああ、今日隣町まで行ってさ大量に買ってきたんだ」

シャル「うわぁ一夏からのプレゼントだーボク大事にするよ」

シャル(なんだろうコレ?オブジェかな)

一夏「俺も男だからシャルルのキモチは痛いほどわかるんだよ」

シャル「一夏・・・」

一夏「女ばかりに囲まれて毎日ムラムラしちゃって大変だよな?ローションもあるから」

一夏「欲しいときはいつでもいってくれよな」

シャル「へっ?」

一夏「あ、そうだ!シャルルはどんなAV好きなの?」

シャル「えーぶい?」

一夏「またまたー男同士なんだから隠し事はナシにしようぜ」

ドサドサドサ

シャル「きゃあ」

一夏「DVDもいっぱい買ってきたんだ!欲しいのあるか?俺口モノ好きだから趣味偏ってるけどwへへっ」

シャル「・・・一夏のえっち」

お前らが一番好きなISSSってなに?

>>18
鈴「止~まら~ない~♪キ○タマ~中に~♪流れ出す精子~…あっ////」

俺「まったくいけないなぁりんいんは。女の子なのにまたそんな歌を歌っちゃって…」

鈴「いやぁぁ!ち、違うの!」

俺「違うくないよ?いま歌ってたでしょ?とまらない精子~♪って」

鈴「うぅぅ~!ひどいよぉ!」

俺「えっちな妹だなぁ」

鈴「ぐすん…。だって…」

俺「だって?」

鈴「…したいんだもん」

俺「ん?よく聞こえなかったよ。何がしたいの?」

鈴「だから!えっちしたいって言ったの!」

俺「んなっ!…誰と?」

鈴「お兄ちゃん!!」

俺「俺!?」

鈴「だって!あたしの初恋の人はお兄ちゃんなんだもん!お兄ちゃんにバージンあげるんだもん!!」

バリチェロ「シャルル!TENGA1個分けてやろうか?」

ピック「オッサン40にもなってそんな玩具に夢中だからウィリアムズクビになるんだよ」

シャル「ねぇ、一夏。これって」

一夏「ん?知らないのか?」

シャル「あ。う、うん」

一夏「あ~、フランスにはオナホってねぇのかな」

シャル「オナホ?」

一夏「あぁ、オナホール」

シャル「おなほーる?」

一夏「マジでしらねぇのか」

シャル「うん」

一夏「まず、ここのシールをはがす」

シャル「うん。うわ、穴が開いてる」

一夏「あぁ、下に向けるな、こぼれるから」

シャル「こぼれる?・・・あ、なにこれ。なんか、ヌルヌルして」

一夏「何って、ローションだよ」

シャル「ローション?化粧品?」

一夏「んなわけあるか」

シャル「えっと」

一夏「で、ちょっと待てよ」ガチャガチャ

シャル「へ?い、一夏!?なんで、ズボンを脱いでるのさ!!」

一夏「お前が知らないっていうから実演してやろうと思ってさ。俺だって恥ずかしいのがまんしてるんだぜ」

シャル「あ、いや、えっと」

一夏「よっと」

シャル「・・・う、うわぁ・・・それが・・・一夏の」

一夏「バカ。まじまじ見るな」

シャル「ごめん」

一夏「で、ここに・・・この穴を・・・んっ」

シャル「ふぇ?」

一夏「で、こうやって・・・上下にこすると」

シャル「・・・すごい・・・ねぇ、一夏。気持ち・・・いいの?」

一夏「ぁぁっ」

シャル「僕もやっていい?」

一夏「あぁ、いいぜ」

シャル「じゃあ・・・えっと」

一夏「ちょ、ちょっと待て。シャル。やるって・・・俺のをか!?」

シャル「うん。一夏。ちょっと手をどけて」

一夏「いや、でも、これは」

シャル「・・・ほら・・・はやく」

一夏「お、おぅ」

シャル「これを・・・こうやって・・・」

一夏「うぉっ・・・くっ」

シャル「ねぇ、一夏気持ちいい?」

一夏「ぁぁ」

シャル「よかった。もっとしてあげるね」

一夏「ば、ばか、そんな激しく動かすな・・・ぁっ」

シャル「・・・ねぇ・・・一夏。ベッドに仰向けになって」

一夏「え?あ・・・あぁ」

シャル「で。このアイマスクつけて」

一夏「は?」

シャル「いいから、はやく」

一夏「わかった」(なんだよ・・・いったい)

シャル「ふふ・・・ねぇ、見える?」

一夏「いや・・・何も見えない」(まさか、見えないのをいいことに・・・こいつ、何かする気じゃ)

シャル「じゃあ、続けるよ」

一夏「あぁ」

シャル「んっ・・・んんっ・・・ぁぁっ」

一夏「シャル?」

シャル「なんでも・・・ないよ。ほら、どう?」

一夏「あ、あれ?お前、別なのに変えたか?」

シャル「え?」

一夏「なんか、感じが・・・それに、お前もベッドの上に乗ってるのか?」

シャル「ぅんっ・・・一夏に馬乗りになってる」

一夏「なんでだよ」

シャル「マスク取っちゃダメ!!」

一夏「あ、あぁ・・・わかった」

シャル「動かすよ」

一夏「あぁ」

シャル「んんっ」

一夏「っぁ・・・なんだ・・・これ。締め付けすごすぎるぞ」

シャル「気持ち・・・よくっ・・・ない?」

一夏「いや・・・気持ち・・・いいけど」

シャル「よかった・・・んぁぁっ」

一夏「シャル?」

シャル「大丈夫・・・ちょっと、熱くなってきただけだから」

一夏「なんで、お前が」

シャル「・・・恥ずかしいから」

一夏「なら、やめればいいだろ・・・ったく」

シャル「ほら、動かすよ・・・んっ・・・ぁっ・・・おしりぃ・・・ぁぁっ」

一夏「シャル?今・・・なんて?」

シャル「なんでもっ・・・ぁぁっ・・・ないよっ」

一夏「くぁっ・・・いや、おかしいっって・・・オナホの・・・締め付けじゃ」

シャル「はぁ・・・ぁ・・・はぁぁ」

一夏「シャル。このアイマスク・・・はずすぞ」

シャル「んぁぁっ・・・ぁ・・・か・・・ぁ・・・ぁ」

一夏「しゃ、シャル?」

シャル「はぁ・・・はぁ・・・いちかぁ・・・おひりの・・・あな・・・きもひ・・・いぃ」

一夏「おま、ちょ、俺にはそんな趣味」

シャル「もっと・・・もっと・・・うごくよぉ」

一夏「まて、ちょ、おぃ」

シャル「ほら・・・ぼくの・・・おひり・・・きもひいいれひょ?」

一夏「ぅぁっ」

シャル「・・・らして・・・いちかの・・・あっついのぉ・・・ぼくの・・・なかにらひてぇ」

一夏「ちょ、まじで・・・やめっ・・・ぁぁぁっ」

シャル「んんんっ・・・あつぃのぉ・・・きてりゅのぉぉぉ」

一夏「っはぁ・・・ぁ」

シャル「・・・いちかぁ・・・」

一夏「んっ!?」

シャル「んっ・・・へへ・・・キス・・・しちゃった」

一夏「おま・・・おまえ」

シャル「ねぇ・・・いちか?おなほーると、ぼくのおしり・・・どっちがよかった?」

一夏「どっちって」

シャル「ねぇ、どっち?」

一夏「俺は」

シャル「すぅ・・・すぅ・・・」

一夏「・・・寝てるし・・・はぁ・・・何やってんだ・・・俺」

一夏「明日からシャルにどう接すればいいんだ」

一夏「とりあえず・・・こいつのケツ拭いてやらないと」

一夏「・・・え?・・・あ、あれ?・・・ちょ、ちょっとまて・・・こいつ・・・まさか」

一夏「↓3」

一夏「ブリーフ派だったのか」

一夏「はぁ・・・よし。明日、セシリアに告白しよう。そうしよう。じゃあな、シャル。おやすみ」


シャル「ふぅ。お腹いっぱい・・・一夏、もう部屋に戻ってるかな」

シャル「今日はせっかくデザートが美味しいケーキなのに、食べないで部屋に戻るなんて、もったいないことするんだもん」

シャル「ま、僕が二個食べれたからいいんだけどね」

シャル「ただいま。一夏~」

シャル「あれ?居ない・・・上着があるから、一回戻ってきてるみたいだけど」

シャル「シャワーかな?」

シャル「あ、ちょっと開いてる。電気はついてるけど、音はしないなぁ」

シャル「・・・そーっと・・・これは覗きじゃや無いよ?倒れてたりしたら困るだけで」

シャル「・・・あれ?」

シャル「・・・何してるんだろ・・・ん~、背中向けるからわかんないけど」

シャル「服もズボンも穿いたままだ」

シャル「・・・あ、けど、ズボン、ちょとっと下がってるなぁ」

シャル「ん~・・・脱衣所に入っても・・・大丈夫かな?」

シャル「そーっと・・・そーっと」

シャル「ん~?なんだろ、右腕がすごい動いてる」

シャル「・・・ふぇっ・・・あ、あそこって・・・そ、その・・・あれ・・・だよね?」

シャル「あ、あの、赤いの・・・昨日、一夏がくれたやつ・・・あ、あれって、置物じゃないんだ」

シャル「え?え?え?じゃ。じゃあ・・・あれって」

シャル「っ・・・お・・・おなにー?」

シャル「お、男の子の・・・オナニーって・・・あ、あぁやってするんだ」

シャル「すごい・・・立ったままで・・・ぁ、ビクッてなって・・・」

シャル「あ、あれ・・・それって、終わった・・・ってこと?」

シャル「まずい、出ないと」

シャル「あわわわわ」

一夏「ふぅ・・・うぉっ、シャルル?戻ってたのか」

シャル「う、うん」

一夏「なんで、ベッドで顔半分かくしてんだ?」

シャル「え?あ、いや、今日はちょっと食べ過ぎちゃったから、もう寝ようかなって」

一夏「そっか。んじゃ、俺はちょっと出てくるよ」

シャル「え?」

一夏「千冬姉から、今日の実習の補修を言われててさ・・・あ、やべ、遅れる。先に寝てていいからな」

シャル「う、うん。気をつけて・・・ね」

シャル「・・・行っちゃった?行っちゃったよね」

シャル「今、シャワー室から出てきた一夏はあの、赤いのを持ってなかった」

シャル「つ、つまり・・・あれは。まだどこかに」

シャル「・・・」ゴクリ

シャル「しゃ、シャワー浴びようかなぁ、あ、汗かいちゃったし~」

シャル「・・・洗面所の鍵よし」カチャ

シャル「ど、どこにあるんだろう」

シャル「こっちの棚?・・・無い」

シャル「こっち・・・違う・・・あれ?ここってあんまり物を置ける場所ないのに」

シャル「まさか・・・実は持って外に出たとか?」

シャル「う~ん・・・あれ?これ」

シャル「・・・あった。まさか、普通にヘアスプレーとかと一緒にまぎれてるなんて」

シャル「でも、形が似てるから、ぱっと見・・・わかんないよね」

シャル「えっと・・・これは」

シャル「あぁ、この下のシールをはがして・・・うわっっ、なんか出てきた」

シャル「・・・これ・・・」クンクン

シャル「・・・一夏の・・・精液・・・だ・・・」

シャル「出たばっかりの・・・」

シャル「すごい・・・奥から一杯でてくる・・・こんなに出るんだ」

シャル「はぁ・・・はぁ・・・」ゴクッ

シャル「これ・・・な、なめても・・・いいよね」

シャル「・・・その前に・・・服・・・脱ごう」

シャル「んしょ・・・」プルンッ

シャル「・・・まずは・・・んっ」ペロッ

シャル「・・・にがっ・・・これ・・・そっか、ローションも混ざってるんだ・・・うぇ」

シャル「さすがに。舐めるのは止めよう・・・じゃあ・・・次はこれを」ペタッ

シャル「んっ」

シャル「ふぁっ」モニュモニュ

シャル「ふぁっ・・・なんだ・・・か・・・いつも、一人でするより・・・ずっと・・・気持ちいい」

シャル「いちかぁ・・・いちかの・・・んっ・・・おっぱいにぃ・・・」

シャル「はぁ・・・はぁ・・・」

シャル「おっぱいだけで・・・こんなに感じるなんて」

シャル「した・・・下を・・・触ったら・・・どうなるのかな」

シャル「・・・んっ・・・んぁぁっ」

シャル「すごい・・・一夏に・・・触られてる・・・みたいっ」

シャル「んっ・・・んんっ・・・ぁっ・・・はぁ」

シャル「ぁ、これの、奥・・・まだ・・・一夏の・・・入ってる」

シャル「うぁ・・・すごい・・・指にいっぱいついて」

シャル「・・・」ゴクリ

シャル「このまま・・・指・・・入れたら・・・妊娠しちゃう・・・かな」

シャル「ダメ・・・ダメだよ・・・そんなの」

シャル「でも・・・いちか・・・ごめんね」

シャル「んぁぁっ・・・ぃつぅ・・・はぁ・・・ぁぁ」

シャル「すごい・・・いちかのが・・・中に・・・はいっただけで・・・っぁぁっ」

シャル「こんなに。感じて」

シャル「ふぁっ・・・も・・・もぅ・・・立って・・・られないよぉ」

シャル「ぁ・・・これ・・・いちかの・・・パンツ」

シャル「んっ・・・ぁぁっ・・・いちかの匂い・・・すごぃ」

シャル「はぁ・・・はぁっっ」

シャル「ごめん・・・ごめんね・・・いちか・・・」

シャル「んぁぁっ・・・僕の・・・僕の方が・・・エッチ・・・だよぉっ」

シャル「んっ・・・ぁっ・・・もう・・・だめ・・・ぁ・・・いくっ・・・い・・・いっちゃ」

シャル「すごぃ・・・っ・・・ぁっっ・・・はぁ・・・ぁ・・・ぁぁ・・・っ」

シャル「はぁ・・・はぁ・・・はぁ・・・はぁ」

その日から・・・僕は一夏の精液の虜になった

わざと一夏に僕が部屋に居ない時間を告げる

すると、必ず一夏はシャワールームに行く

その後、一夏は気恥ずかしいのか、なにかと理由をつけて部屋を出る

僕は・・・その後、すぐに・・・一夏の精液でオナニーを始める

ひょっとしたら、一夏も気づいてるかもしれない

けど・・・僕はやめられなかった

その日は本当に補修で部屋に帰るのが遅くなった

一夏には言ってあった。補修を行って、それから、ご飯を食べて戻ると

シャル「よかった。思ったより早く終わったよ」

シャル「一夏、ひょっとして、今は最中かな?」

シャル「ふふっ。今日もまた、一夏ので出来るなんて、嬉しいな」

シャル「ただいま~」(小声

シャル「・・・あれ?」

一夏「はぁはぁ・・・ぁぅっ」

シャル「い、いちか?」

一夏「シャル!?」

シャル「ご、ごめん。まさか、ベッドで・・・そんなことしてるなんて」

一夏「あ、いや・・・お、お前・・・今日は遅くなるんじゃ」

シャル「早く終わったから、一緒に晩御飯でもって」

一夏「そ、そっか。いや、あのな」

シャル「・・・ね、ねぇ」

一夏「な、なんだ?」

シャル「・・・なに・・・してたの?」

一夏「へ?あ、いや、えっと」

シャル「布団の下・・・何を隠したの?」

一夏「こ、これは」

シャル「・・・オナニー・・・してたんだよね?」

一夏「ぐ・・・あ、えっと」

シャル「隠さなくていいよ」

一夏「そ、そうだ。晩飯、晩飯食べに行こうぜ」

シャル「・・・うん。いいよ」

一夏「あ・・・あのさ、先に行って・・・場所を」

シャル「一緒に行こうよ」

一夏「ぅぇっ!?い、いや・・・でも」

シャル「ほら、早く。布団から出て」

一夏「ちょ、今は」

シャル「ほら・・・ほら・・・何もしてないんだったら、出れるでしょ?」

一夏「いや、ちょ、ちょっと待て」

シャル「だったら・・・何してたか言ってよ」

一夏「・・・オナニーしてた・・・ほら、わかったら、そっち向いててくれ。ズボン穿くから」

シャル「・・・またあの赤いの使ってたの?」

一夏「え?」

シャル「ヘアスプレーの缶と一緒に並んでた・・・あれ」

一夏「あ、えっと」

シャル「ねぇ。一夏」

一夏「シャル・・・おま・・・ちょ、来るな」

シャル「ふふ・・・あれね・・・いっつも綺麗になってたでしょ?」

一夏「え?」

シャル「一夏の精液・・・綺麗になくなって・・・新しいローションがいつも入ってたでしょ?」

一夏「・・・うそ・・・だろ?」

シャル「僕が・・・綺麗にしてあげてたんだよ?気づかなかった?」

一夏「そりゃ・・・少しは思ったけど・・・精液って時間おくと・・・透明になるし・・・だから」

シャル「毎回そのまま置いていくから・・・一夏の精液全部抜き取って・・・代わりに」

シャル「僕の・・・愛液を入れておいたんだ」

一夏「あい・・・えき?」

シャル「そ・・・だって、一夏の精液の匂いを嗅いだり、下のお口にいれたら・・・いっぱいあふれてくるんだもの」

一夏「シャルル?」

シャル「・・・シャルロット」

一夏「へ?」

シャル「シャルロットって呼んで」

一夏「・・・しゃる・・・ろっと?」

シャル「うん・・・ほら・・・ここ・・・触って」

一夏「ちょ、ま・・・え?・・・な、ない?」

シャル「・・・はぁ・・・はぁ・・・一夏・・・もう・・・我慢できない・・・」

一夏「ど、どういうことだよ」

シャル「こういうこと」プルンッ

一夏「!?」

シャル「・・・おっぱい・・・自分では結構綺麗だと思うけど・・・どう?」

一夏「お、お前・・・女?」

シャル「うん・・・ほら・・・触って」

一夏「・・・あ・・・あぁ

シャル「んっ・・・どう?」

一夏「すごく・・・やわらかくて・・・すべすべで」

シャル「いいよ。好きに・・・しても」

シャル「んっぁ・・・っ・・・ふふっ・・・そんなに、激しくするなんて・・・一夏・・・おっぱい、好きなの?」

シャル「ぁぁっ、っ・・・そこ・・・もっと・・・舐めて・・・ふぁぁっ」

一夏「ここ・・・こんなに大きくなるんだ」

シャル「ひゃぅっ・・・つまんじゃ・・・だめっ・・・んぁぁっ」

シャル「ぁ・・・はぁ・・・すごい・・・今まで・・・んぁっ・・・もうそうの・・・なか・・・だけだったから」

シャル「こうやって・・・もらうのが・・・んんっ・・・ゆめ・・・みたい」

一夏「シャル・・・可愛いよ」

シャル「・・・シャル?」

一夏「シャルロットだから・・・シャル・・・ダメか?」

シャル「ううん・・・ダメじゃないよ・・・ねぇ・・・一夏・・・下も・・・脱がせて」

シャル「いちか・・・どう?ぼくの・・・そこ」

一夏「シャル・・・ここ、剃ってるのか?」

シャル「ぁ・・・そ、それは・・・その・・・生えてこない・・・んだもん」

一夏「そ、そうなのか!?・・・あ、ご、ごめん」

シャル「いいよ・・・別に」

一夏「シャル・・・足・・・開いて」

シャル「・・・うん」

シャル「ふぁぁっ・・・ぁぁっ・・ぁ・・・んっ・・・ぁ・・・一夏の舌が・・・ぁっ」

シャル「すごい・・・いままで・・・ひとりで・・・してたのより・・・ずっと・・・んあぁっ」

シャル「そこ・・・そこ・・・もっと・・・してっ・・・そぅ・・・ぁぁっ」

一夏「すごいな・・・女の子って・・・こんな風になるんだ」

シャル「はぁ・・・ぁ・・・はぁ・・・ねぇ・・・いちか」

一夏「いいのか?」

シャル「うん・・・してほしい」

一夏「わかった」

シャル「・・・ぁ・・・ぁぁっ」

一夏「っ・・・きっつぅ」

シャル「はぁ・・・ぁ・・・いちか・・・おねがい・・・一気に・・・いれて」

一夏「けど」

シャル「だいじょぶ・・・だから・・・いちか・・・おねがぃっ」

一夏「うん・・・じゃあ、力・・・抜いてくれよ」

シャル「がんば・・・るっ・・・ぁぁっ」

シャル「ぅぁっ・・・ぁ・・・ぁぁっ」

シャル「すごい・・・いちかの・・・入ってきてるの・・・わかるよ」

シャル「はぁ・・はぁ・・・ぁ・・・はぁ・・・ぜんぶ・・・入った?」

一夏「あぁ。入った」

シャル「よかった・・・はぁ・・・少し・・・こうして・・・抱きしめてて」

一夏「うん」

シャル「・・・一夏・・・」

一夏「ん?」

シャル「・・・大好き」

一夏「っ・・・シャル」

シャル「いいよ・・・一夏が誰を好きでも・・・僕は・・・たまにこうしてくれれば・・・それで」

一夏「俺は」

シャル「ん~ん・・・いいの・・・無理しないで・・・んっ・・・うごいて・・・いいよ」

シャル「んっ・・・ぁっっ」

一夏「シャル。まだ痛いんだろ、無理に、動かさなくても」

シャル「大丈夫・・・だから・・・一夏を・・・一夏の・・・初めてを・・・僕に・・・覚えさせて」

シャル「ふぁっ・・・ぁっ・・・そこっ・・・んんっ」

シャル「なんか・・・いま・・・びりって・・・ぁぁっ・・・そぅ・・・そこ・・・ぁぁっ・・・きもち・・・ぃぃ」

シャル「ありがとう・・・いちか・・・んぁっっっ」

シャル「はぁ・・・ぁ・・・ぼく・・・もう・・・っぁ・・・ねぇ・・・いちか・・・なかに・・・だして?」

一夏「シャル・・・けど」

シャル「大丈夫・・・だからっ・・・ぁぁっ・・・いちかも・・・そのまま・・・出したいよね?」

一夏「けど」

シャル「んんっ・・・いいの・・・ぼく・・・この・・・赤いのの・・・代わりになってあげるから」

シャル「いちかが・・・はぁっ・・・ぁ・・・こんなの・・・使わなくていいように・・・っぁ」

シャル「ぼくが・・・いちかの・・・オナホールに・・・なってあげる」

一夏「シャル・・・しゃるっ」

シャル「いちかぁ・・・ぁぁっ・・・もぅ・・・い・・・くっっ・・・ぁぁ・・・っっ」

シャル「・・・ねぇ」

一夏「ん~?」

シャル「・・・なんで膣内に出してくれなかったの?」

一夏「なんでって」

シャル「僕ならいいのに・・・一夏のオナホールになってあげるのに」

一夏「・・・ば~か」

シャル「え?」

一夏「・・・好きなやつにそんなこと出来るか」

シャル「え?え?」

一夏「シャル・・・俺も・・・お前が好きだ」ギュッ

シャル「・・・いちか?」

一夏「んっ」チュッ

シャル「んんっっ・・・いちか」

一夏「俺の初めてを全部やる・・・あ、キスは初めてじゃないか」

シャル「・・・なら・・・もっと・・・深いはじめて・・・ちょうだい?」

一夏「あぁ」

シャル「んっ・・・ちゅっ・・・んんっ・・・ぁっ・・・はぁっ・・・もっと」

シャル「ん・・・んん・・・ぁっ」チュッ ジュルッ ピチャッ

シャル「はぁ・・・はぁ・・・ふふ・・・ありがとう・・・一夏」

一夏「シャル・・・それにしても、お前・・・実はかなりエッチだったんだな」

シャル「へ?」

一夏「だって、俺がしたヤツ使ってオナニーしてたんだろ?」

シャル「ぁ・・・ぁぁっっ////」

シャル「忘れて!そ、それは忘れてよぉ」

一夏「や~だよ。普段、俺のことエッチだなんだって言う割には、シャルのがエッチじゃねぇか」

シャル「違うもん、違うんだもん・・・一夏の・・・だから」

一夏「ん?」

シャル「大好きな一夏のエッチな匂い嗅ぐと・・・スイッチ・・・入っちゃうんだもん」

一夏「そんなエッチなシャルも・・・すっげぇ可愛いけどな」

シャル「~~っ!?・・・ばかっ」

一夏「もう・・・TENGAなんていらないな・・・シャル・・・」

シャル「うん・・・いいよ。いつでも・・・僕の体・・・使って」

一夏「シャル」

シャル「一夏」

   「「大好き」」



セシリアだよねぇ

反応その1 鳳鈴音の場合

鈴「え?お、オナニー!?・・・いや・・・その・・・知ってるけど」

鈴「ちょ、ちょっと待って。し、してるわけないじゃない」

鈴「え?うそっ・・・そ、そうなんだ・・・一夏もしてるんだ・・・え?わた・・・えっと」

鈴「・・・うん・・・たまにね、そう、たまには・・・するけど」

鈴「えぇぇぇ!?み、見せれるわけないじゃない」

鈴「・・・みせ・・・あいっこ?・・・あ・・・うん・・・ホントに・・・するの?」

鈴「・・・わかった・・・あとで・・・部屋に行くね」

反応その2 ラウラ・ボーデヴィッヒの場合

ラウラ「あぁ、するぞ」

ラウラ「あまりしすぎると、よろしくはないがな」

ラウラ「逆にしないもの問題だ。あれは生理的欲求にあたるからな」

ラウラ「ふむ。男の仕方か?」

ラウラ「・・・そういえば、知らないな・・・なに?見せてくれるのか」

ラウラ「わかった。後で嫁の部屋に行こう」

ラウラ「・・・私のも見せるのか?仕方ない。まぁ、いいだろう。その代わり。きちんと見せてもらうぞ」

反応その3 篠ノ之箒の場合

箒「おなにー?・・・あぁ・・・自慰行為のこと・・・って、貴様!!」

箒「私をバカにしているのか!?」

箒「なに・・・い、いや・・・話には・・・聞いたことがあるが」

箒「・・・したことは無い」

箒「しないとダメなのか?・・・そ、そうか・・・普通はするものなのか・・・そうか」

箒「いや、わかるぞ・・・仕方くらい・・・っ・・・い、一夏が教えてくれるのか・・・」

箒「し、しかし・・・私とお前は・・・体のつくりが・・・う・・・うむ・・・わかった・・・なら・・・頼むとする」

反応その4 シャルロット・デュノアの場合

シャル「・・・一夏の・・・えっちぃ・・・なんでそんな話するのさ」

シャル「えぇぇ。そんな話題聞いたことないよ・・・もう」

シャル「ボクのこと・・・知りたいなら・・・そう言えばいいのに」

シャル「・・・え?・・・いや、あの・・・そんな・・・まじめに聞かれても」

シャル「し・・・してるよ・・・ま、毎日!?そ、そんなわけないよ・・・2,3日に1回・・・かな」

シャル「う、うそじゃないって・・・ど、どんな風にって?ちょ、一夏・・・お、おこるよ」

シャル「うぅ・・・だ・・・だから・・・えぇぇ・・・みたい・・・って・・・あの・・・本当に・・・見たい?・・・えっと・・・なら・・・見て・・・みる?」

反応その5 セシリア・オルコットの場合

セシリア「おなにー?・・・なんですのそれは?」

セシリア「はぁ・・・ん~、一夏さんのおっしゃりたいことはよくわかりませんわ」

セシリア「保健体育?」

セシリア「・・・やっぱり要領を得ませんわね・・・何がおっしゃりたいのですか?」

セシリア「え?・・・わたくしがオナニーしてるところを見たい?」

セシリア「・・・と言われましても、何かわからないので・・・あ、そうですわ。でしたら、一夏さんが教えてくださいまし」

セシリア「いいのかって?・・・いえ、わたくしがお願いしているのですが・・・はぁ・・・わかりました、一夏さんの部屋で・・・ですね」

反応その6 織斑千冬

千冬「・・・一夏・・・お前は・・・」

千冬「実の姉になんて質問をしているのだ!!貴様は!!!」

千冬「なに?・・・いや、それは・・・確かに他人の女子に聞くのはまずいが・・・だからと言って」

千冬「いや、まて。わかった・・・はぁ・・・弟が犯罪者になるのを防ぐだけだ」

千冬「な、ここでか!?・・・確かに、ここは私の部屋だが・・・で、出来れば・・・お前の部屋で」

千冬「し、仕方ないだろう・・・ここは・・・その・・・色々と・・・そう、色々物があるからな、汚してはいけない」

千冬「・・・まて。いや、なぜ私がお前に見せることを前提に、ちょ、手を離せ。背中を押すな、一夏、おい、一夏!!」

反応その7 篠ノ之束

束「・・・いっくん・・・」

束「んもぉぉぉぉっ、束さんに聞いてくるなんて、もぅ、いっくんホントは束さんラブなんだね」

束「いいよ。いっくんになら、全部見せてあげる」

束「お姉さんのここ・・・興味あるでしょ?」

束「・・・ほら・・・ね・・・もう、ここ・・・こんなになってる・・・見て・・・どう?」

束「ふふ・・・だめだゾ・・・わかってるんだから、いっくんのここも・・・ほら、こんなに大きくして」

束「いいよ・・・オナニーだけじゃなくって・・・本番も・・・ね」

反応その8 モッピーの場合

モッピー「モッピー知ってるよ。オナニーは一人でするえっちのことだって」

モッピー「モッピー知ってるよ。一夏は毎晩一人でしてるって」

モッピー「モッピー知ってるよ。一夏がおかずにしてるのが箒だって」

モッピー「え?ちがうの?・・・え?」

モッピー「モッピー・・・知らなかったよ・・・箒じゃなくて・・・モッピーをおかずにしてたなんて」

モッピー「モッピー・・・教えてほしいな。気持ちいいこと」

モッピー「モッピー知ってるよ・・・きっと・・・このまま一夏に食べられちゃうってこと」

反応その9 布仏本音の場合

のほほん「ん~。おりむ~・・・女の子にそういう話題はダメだよ~」

のほほん「え~、だって・・・ねぇ」

のほほん「ふぇっ!?・・・わた、わたしは・・・な、ナイショ」

のほほん「だめだめだめだめ・・・み、見せるなんてむりだよぉ」

のほほん「ぅぇぇ・・・おりむ~のいじわる~」

のほほん「・・・んむぅ・・・いっかい・・・だけだよ?ぜったいだよ?誰にも言っちゃだめだからね」

のほほん「・・・もぉ・・・なら・・・しゃわー・・・あびたら・・・へやにいくね・・・」

反応その10(ラスト) 白式の場合

白式「オナニー?ん~・・・私の情報には入ってない言葉だよ」

白式「え?・・・うん・・・じゃあ、ネットにつないで調べてみるね」

白式「・・・ふぇ?・・・え?・・・えぇぇぇ!?」///

白式「・・・うぅ・・・お兄ちゃんのばかぁ・・・うぅ・・・んもぉ・・・こんな知識、ISには要らないよ。もぉ」

白式「え?・・・見せて・・・って・・・私の!?・・・ぇ・・・ゃ・・・やぁ・・・こ、こないでよぉ」

白式「・・・うぅ・・・ち、ちがうもん、別にえっちな写真とかみて、エッチな気分になんてなってないもん」

白式「・・・お兄ちゃんのエッチ・・・ヘンタイ・・・・・・責任・・・ちゃんととってよね」

ごめんなさい。原作はわからないです

そして、もう力尽きます。では・・・さようなら

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