藤木「ぼ、僕が万引きしたら、笹山さんをレイプするのはやめてくれるって言ったじゃないか。」
永沢「僕はそんなこと言ってないよ。
君が万引きみたいな面白いことしたら、笹山をレイプする気がなくなるかもって言っただけじゃないか。
しないとは一言も言ってないよ。」
藤木「そ、そっちの方が卑怯だよ。」
永沢「藤木君、君は本当に可哀想だね。消しゴム一個で君は逮捕されることになるなんて。」
藤木「ど、どういう」
永沢「そのまんまの意味さ。今から僕は君が万引きしてきたお店に行って、君が万引きしたことを教えに行くのさ。」
藤木「ぼ、僕は永沢君に脅されて・・・」
永沢「藤木君、君は本当に卑怯だね。僕は君に何かするとは言ってないよ。」
藤木「で、でも、永沢君は笹山さんをレイプするって言ってたじゃないか。」
永沢「僕は笹山をレイプしたら気持ち良いだろうなって言っただけだよ。
レイプするとは一言も言ってない。」
藤木「で、でも、僕が何もしないと、明日、笹山さんがどうなっても知らないって言ったじゃないか。」
永沢「それは、笹山が僕と話をするかもしれないって意味で言っただけさ。
レイプなんてするわけないだろ。」
藤木「そ、そんな。」
永沢「自分が万引きしたくせに人のせいにしようとするなんて。藤木君、君は本当に卑怯だね。
今から、君が万引きしたお店に行ってくるよ。」
藤木「しょ、証拠なんてないよ。」
永沢「証拠?防犯カメラがあるだろ。時間と場所を言えば、そこの時間の場所のところを見てくれるさ。
じゃあ、僕は行くよ。」
藤木「ふ、ふざけるなああああああ」
ブンッ
スッ
永沢「遅いよ。」
ドカッ
藤木「ぐわああああああああ。」
永沢「藤木君、君は何にも出来ないクズだね。」
グリグリ
藤木「ああああああああああ」
永沢「おっと、クズを相手にしている暇はないぞ。早く、お店に行かなきゃ。
早く社会のゴミを平和な僕たちの町から隔離しなきゃ。」
藤木「ははははははははは。」
永沢「?なにがおかしい?」
藤木「お前は今、しちゃいけないミスを犯した。」
永沢「藤木君、負け犬の戯言には付き合えないよ。」
藤木「戯言?戯言なんかじゃない。お前は今、俺に暴力をふるった。
これは立派な犯罪行為だろ?」
永沢「ははは。何を言い出すかと思えば。今のは君が先に殴りかかってきたじゃないか。
どう考えても正当防衛だろ?」
藤木「正当防衛?正当防衛っていうのは倒れた相手の頭を踏みつけるようなことまでするのかい?」
永沢「!」
藤木「どう考えてもあれは正当防衛じゃないと思うけどね。」
永沢「ふ、藤木いいいいいいい」
藤木「永沢君が僕を逮捕させたいなら僕は逮捕されても構わない。
けど、その時は君も道連れだ。
お前みたいな正真正銘の野菜クズは僕と一緒にゴミ箱にぶち込んでやる!」
永沢「・・・言ったな。藤木。」
藤木「君みたいなオニオン野郎は社会にいちゃいけないんだ。
君は社会から消えなくちゃいけない。」
永沢「藤木。もう喋るな。」
藤木「お前みたいなゴミは
藤木「!」
ドガッ
藤木「がああああああああああ」
永沢「・・・言っただろう。・・・喋るなって。」
永沢「予定変更だ。お前は少年院なんかには行かせない。
俺の手でお前という存在を壊してやる。」
藤木「な、なにを言って」
バッ
藤木「なっ」
ドドドドドドドド
藤木「があああああああああああ」
永沢「おいおい、まだ50発しか殴ってないのに。騒ぐなよ。」
藤木「がっ、がはあっ。」
永沢「藤木、お前の人生って何なんだろうな?
好きな女には振り向いてもらえず、クラスのみんなには卑怯者と言われ。
お前は誰にも必要とされてねぇんだよ。」
藤木「!! うお、うおおおおおおおおおおおおおおおお。」
永沢「やる気出してんじゃねーよ。」
ドゴッ
藤木「があっ。」
永沢「まだ終わりじゃねーよ?」
藤木「も、もうやめ」
永沢「やめるわけないじゃん! 藤木君、君は本当にバカだなぁ!」
ドゴッ
藤木「ぐうっ」
永沢「で、野菜クズがなんだって?」
ドゴッ ドカッ
藤木「うううっ」
永沢「社会にいちゃいけないって誰に言ったの?」
ガンッガンッ
藤木「ぐわあああああ。」
永沢「オニオンって何だよ?言ってみろオラア!!」
ドゴッドゴッ
藤木「ぐうっ。ぐううっ。」
永沢「さっきの威勢はどうしたんだよ?オイ?オイ!!!」
藤木「はっ。も、もう、はっ、やめ」
永沢「はっはっうっせえんだよ。犬かてめーは!!」
ドゴッ
藤木「ううううううううう。」
永沢「ははは。うううとか何だよwwwww。」
藤木「ごべんなざい。も、もう、ゆるじで。」
永沢「どうしよっかな~~。あ、良いこと考えた。」
永沢「よし、これで許してやるよ。」
ぬぎぬぎっ
藤木「ちょ、ちょっと、ながざわぐん。」
永沢「これでよしっと。はい、完成。葉っぱ隊のはっぱがないやつの出来上がり。」
藤木「さ、さむいよ。永沢」
永沢「うっせぇよ、裸族が。」
ドカッ
藤木「ぐうっ。」
永沢「お前はその格好のまま家に帰れよ。股間の部分とかを隠しながら帰ったらもっとひどいことしてやるよwww」
藤木「そ、そんな。ひど」
ドゴッ
藤木「うわーーーっ。」
永沢「ごちゃごちゃうっせぇなぁ。それとも、ここで肉塊になるか?好きなの選べよ。」
藤木「う、うううっ。」
永沢「もう帰るわ。太郎に飯作ってやらないといけないんでな。
じゃあな。」
藤木「う、ううう。ううううう。」
藤木「う、ううううっ。うっ。」
とぼとぼ
たまえ「え、ふ、藤木!?な、なんで・・・」
まる子「どうしたの、たまちゃ !! ふ、藤木!! あ、あんた、なんで裸で外にいるんだい!?」
まる子「あ、あんたねぇ。だ、大事なとこくらい隠しなさいよ!!」
藤木「・・・」
とぼとぼ
まる子「・・・? 聞こえてないの? 藤木~~。隠せって言ってるの!!」
たまえ「まるちゃん、藤木聞こえてないみたいだね。」
まる子「そうだね。どうしちゃったんだろう?」
たまえ「で、でも、わ、私、お、お父さん以外の、は、初めて見ちゃった。」
まる子「あたしだってそうだよ。あ、あれが初めてなんて・・・。藤木のやつ~~。許せないよ!!」
さくら家の夕食
母「それで藤木君そのまま歩いていっちゃったの?」
まるこ「そうだよ。まったく何考えてんだか。あんなの痴漢だよ。」
さきこ「そんなこと言って。まるこ、本当はちょっと嬉しかったんじゃない?」
まるこ「変なこと言わないでよおねぇちゃん!!」
おじいちゃん「それにしても変じゃのう。藤木君はいつもそんなことしてるのかい?」
まるこ「いや、学校ではいつも服着てるよ。それに脱ぎ出したりとかしないし。」
おばあちゃん「反抗期なのかもしれないねぇ。」
ひろし「・・・」
母「とにかく、藤木君には優しくしてあげるんだよ。いいね。」
まるこ「わかったよ。」
次の日 学校
大野「おい、例のもの持ってきたぜ。」
杉山「おお。rioのDVDじゃん。」
大野「後で俺ん家で見ようぜ。」
ブー「ブー!rioだブー。オイラも見たいブー。」
大野「やだよ。お前、前、俺の家で蒼井空見た時、俺の家のTVにかけただろ。」
ブー「もうしないブー。お願いだブー。」
大野「しょうがねぇなぁ。」
花輪「ヘイ、ベイビー。rioのDVDを見るのかい?」
大野「は、花輪。」
花輪「もしかして君たち、DVDを見るだけで満足してるのかい?」
杉山「わりぃかよ。」
花輪「ノンノン。でも、せっかくだから、女優を味わってみたくないかい?」
ブー「そ、それってもしかして・・・」
花輪「実は今日、僕の家にあいのを呼んでいるんだよ。」
ブー「マ、マジかブー!? ホントかブー!?」
杉山「ほ、本当か、花輪?」
花輪「僕が嘘ついたことがあるかい?」
大野「で、でもどうやって?」
花輪「10億渡したらすぐに来てくれるってさ。」
ブー「ヤリたいブー。オイラもあいのとヤリたいブー。」
花輪「僕のが済んだ後なら君たちで4Pしても構わないよベイベー。」
杉山「お、俺行くぞ。」
大野「俺だって。」
ブー「オイラも行くブー。」
「ぼ、僕も行かせてくれないかな?」
大野「山根?」
山根「実は僕、童貞なんだ。でも、お父さんが高校生になっても童貞なんて恥ずかしくないのか?
早く捨ててこいって言ってて。」
花輪「構わないよ。そうだ、なんなら僕の家のメイドとやるかい?」
山根「えっ!?いいのかい?」
花輪「初めてならリードしてもらったほうが良いだろ?
なんなら、10人くらいと一緒にしてもいいからさ。」
山根「は、花輪君。ありがとう。」
ブー「お、オイラも11Pしたいブー。やらせてくれブー。」
花輪「オッケー。今度やらせてあげるよ。」
永沢「ちーっす。」
ざわざわざわ
大野「な、なが、さわ。」
永沢「お、花輪。元気か?」
がしっ
花輪「げ、元気だよ、ベイベー。」
永沢「実はお前に頼みがあるんだけどさ。聞いてくれないか?」
花輪「な、何だい?ベイベー。」
永沢「実は今日、めちゃくちゃAV女優とヤリたいんだよね~~。
31Pしたいの。」
花輪「さ、31P!?」
永沢「そうそう。AV女優と。お前のとこのメイドはもう飽きた。
あ、AV女優の中で欠かせないのは
あいのとrioとつぼみとキララと空とりこな。
あとはお前に任せるよ。」
花輪「ちょ、いくらなんでも今日30人呼ぶのは無理だよ。」
永沢「一人100億ぐらい積ませりゃ大丈夫だろ。頼んだぜ~~。」
ブー「あ、あいのは無理だブー!!!」
大野「お、おい、ブー太郎。」
永沢「・・・ あぁ!?」
ブー「あいのは今日、おいら達とヤルんだブー!!!」
ざわざわ
みぎわ「は、花輪君がだ、誰とやるですって!!」
冬田「大野君、そんなに欲求不満なの?それなら、私がしてあげるのに・・・」
かよ「(す、杉山君、そんなことするんだ。もし、私が杉山君と付き合ったら・・・)ドキドキ
城ヶ崎「な~にアイツら。マジ最悪!!」
前田「あ、あんたらねぇ~、風紀を乱すようなこと言うんじゃないよ!!!」
丸尾「ズ、ズバリ、私も混ぜるでしょう!!」
小杉「おい、なんだあいのって?美味いのか?」
関口「お、おい、俺にもヤラせろよ!」
まるこ「ねぇ、たまちゃん。やるって何をやるんだい?」
たまえ「え!?え~と遊ぶことなんじゃない?」
まるこ「へぇ~、そんな誰と遊ぶかってことでこんなにもめてるんだ。
男子ってホントバカだね。」
たまえ「(ごめん、まるちゃん。タミー、本当のこと言えない。
男の子のぶっといのを、女の子に入れることなんて、タミー言えない。)」
永沢「・・・。聞こえなかったなぁ・・・。もう一回言ってみろ。」
ブー「だから、あいのはおいら達と」
ドカッ
ブー「ブーーーーーーー。」
ガラガラ
キャアーーーーーーーーーーーー
永沢「もう一回言ってみろ。何だって?」
大野「ブー太郎。」
永沢「おい、立てよ。もう一回言ってみろ。」
ブー「あ、あいのはオイラた」
ドゴッ
ブー「ブーーーーーーーーーーーーーー。」
ドゴッドガッ
ブー「ブーーーー。ブーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーッ。」
永沢「で、なんか言った?」
杉山「お、おい、やめろ永沢。これ以上やったらブー太郎が死んじまう。」
永沢「あ?俺に指図すんの?」
杉山「・・・」
まるこ「ちょっと、丸尾君。学級委員なんだからなんとかしてよ。」
丸尾「さ、さくらさん。それは無理があるでしょう。」
まるこ「はやくしないと次から丸尾君に票入れないよ。」
丸尾「し、仕方ありませんね。」
丸尾「な、永沢君。ぼ、暴力はやめるでしょう。暴力は犯罪でしょう。」
永沢「・・・あ?」
バッ
丸尾「ひっ。」
永沢「何か言った?ぼっちゃんよぉ?」
杉山「(い、一瞬で丸尾の目の前に立ちやがった。)」
丸尾「せ、関口君、暴力はいけないでしょう!!」
永沢「・・・けっ。」
サッ
丸尾「(と見せかけて、今手に持っている広辞苑を頭にぶつければ、永沢君の頭も
玉ねぎのようにパックリ割れるでしょう。)」
丸尾「(喰らえ。玉ねぎ野郎!!!)」
バッ
トス
永沢「あ~あ、見逃してやろうと思ったのによ。お前、頭悪いな。」
丸尾「へっ!?な、なん」
ドカッ
ガラガラガラ
丸尾「か、かはっ。い、痛いでしょう。か、母様。」
永沢「うっせぇなぁ。マザコンか、テメーは。」
ガンッ ガンッ
丸尾「うぐっ。うぐぐっ。うぐぐっ。」
永沢「ほら、ズバリ痛いでしょうって言ってみろよ。なぁ!!」
ガンッガンッ
丸尾「ぐっ。ぐわああっ。」
永沢「ズバリ痛いでしょうって言ったらやめてやるよ。」
ドカッ ズガッ
丸尾「ズ、ズバリ、ぐっ、いだいで、ごっ。」
永沢「聞こえねーよ。」
ガンッガンッ
丸尾「ズバリ、いだいでじょう!!!」
永沢「・・・。しょうがねぇな。」
スッ
丸尾「な、永沢君、ありがとうで」
ガンッ
永沢「なわけねーだろ!!バカが!!!」
ガンッガンッ
ガンガンッ
ズガズガッ
丸尾「・・・」
大野「も、もうやめろ、永沢!!丸尾がもう何も言わなくなってる。」
永沢「知るか。こいつは肉塊にする。」
大野「やめろって言ってんだ!!!!!」
永沢「・・・あぁ?」
杉山「お、おい大野!!」
大野「やめろって言ったんだよ。」
永沢「・・・」
ガンガンッ
大野「やめろって言ってんだ。二等辺三角形!!!」
永沢「・・・今、何て言った?」
大野「に、二等辺三角形って言ったんだよ。お、お前の頭の形のことだよ。」
永沢「・・・お前、死ぬより辛い目に遭わせてやるよ。」
バッ
大野「(!? 消えたっ!?)」
永沢「後ろだ。」
大野「!?」
バッ
ドガッ
ガラガラガラガラガラ
大野「が、がはっ。」
永沢「・・・」
ガンガンッ
ガンガンッ
ガンガンッ
大野「はっ。がはっ。」
永沢「・・・」
グシャグシャッ
グシャグシャッ
グシャグシャッ
とし子「い、いやああああああああああああああああ。」
まるこ「と、とし子ちゃん、どうしたの?」
とし子「こ、このままじゃ、このままじゃ大野君が、大野君が。
な、長山君みたいに。
いやああああああああああああああああああああああああああああああ。」
まるこ「どうしたのさ、とし子ちゃん。」
とし子「このままじゃ、大野君は長山君みたいに殺されちゃう。」
まるこ「!! ・・・」
とし子「今の永沢君は長山君を殺した時と同じ。
今の永沢君はバーサーカーモードに入っちゃったわ。
バーサーカーモードの永沢君は通常の20倍以上は強い。
このモードの永沢君を倒せる人なんていないわ・・・。」
まるこ「・・・」
とし子「でもね、一番恐ろしいのは強くなることじゃないの。
バーサーカーモードに入った永沢君は・・・
・・・誰かを殺すまで止まらないってことよ。」
1月前
とし子「ご、ごめん、遅くなっちゃった。」
長山「ううん、全然待ってないよ。」
とし子「え、でも、待ち合わせより20分も遅くなっちゃったのに。」
長山「僕も丁度遅刻しちゃってね。とし子も遅刻してくれて良かった。」
とし子「へへっ。」
ぎゅっ
長山「ど、どうしたの?」
とし子「何でもない。」
ぎゅっ
1月前
とし子「ご、ごめん、遅くなっちゃった。」
長山「ううん、全然待ってないよ。」
とし子「え、でも、待ち合わせより20分も遅くなっちゃったのに。」
長山「僕も丁度遅刻しちゃってね。とし子も遅刻してくれて良かった。」
とし子「へへっ。」
ぎゅっ
長山「ど、どうしたの?」
とし子「何でもない。」
ぎゅっ
長山「今日はどこ行く?」
とし子「う~ん、動物園に行こう!!」
長山「また?とし子は動物園が好きだなぁ。」
とし子「良いの!ね、行こう、行こう。」
ぎゅっ
帰り
とし子「楽しかったね!!」
長山「うん。行ったばかりだったけど、とし子となら何回行っても楽しいや。」
とし子「~~~ ばかっ。」
長山「な、何だよ。」
とし子「うるさいっ。ばかっ。」
とし子「・・・もうここまででいいよ。」
長山「え?もう少し送っていくよ。」
とし子「いいよ。もう、ちょっとだから。」
長山「でも・・・」
とし子「それより・・・さ。」
長山「?」
とし子「私たちもう付き合って半年だよ。
キ、キスしてよ。」
とし子「・・・もうここまででいいよ。」
長山「え?もう少し送っていくよ。」
とし子「いいよ。もう、ちょっとだから。」
長山「でも・・・」
とし子「それより・・・さ。」
長山「?」
とし子「私たちもう付き合って半年だよ。
キ、キスしてよ。」
長山「え!?と、とし子。」
とし子「いいから、ね。私、長山君としたい。」
長山「で、でも。キスは結婚してからするものじゃない?」
とし子「いいの!私がしたいんだから。・・・それとも私としたくないの?」
長山「な、何を言ってるんだよ。」
とし子「私より、トップモデルの城ヶ崎さんとか、最近グラビアを出したかよちゃんとかの方がやっぱり男の子って好きなのかな?」
長山「・・・」
ちゅっ
長山「え!?と、とし子。」
とし子「いいから、ね。私、長山君としたい。」
長山「で、でも。キスは結婚してからするものじゃない?」
とし子「いいの!私がしたいんだから。・・・それとも私としたくないの?」
長山「な、何を言ってるんだよ。」
とし子「私より、トップモデルの城ヶ崎さんとか、最近グラビアを出したかよちゃんとかの方がやっぱり男の子って好きなのかな?」
長山「・・・」
ちゅっ
とし子「・・・え?」
長山「俺が好きなのはモデルとかグラビアアイドルじゃない。
俺が世界で一番好きなのは・・・。
俺が一番好きなのは、とし子だよ。」
とし子「・・・長山君。」
だきっ
長山「ちょっと、とし子!?みんな見てるって。」
とし子「いいの。見られてもいい。長山君とくっついていたい。」
長山「・・・しょうがないなぁ。」
なでなで
とし子「・・・え?」
長山「俺が好きなのはモデルとかグラビアアイドルじゃない。
俺が世界で一番好きなのは・・・。
俺が一番好きなのは、とし子だよ。」
とし子「・・・長山君。」
だきっ
長山「ちょっと、とし子!?みんな見てるって。」
とし子「いいの。見られてもいい。長山君とくっついていたい。」
長山「・・・しょうがないなぁ。」
なでなで
・・・・・・・・・
長山「じゃあな。気をつけて帰れよ。」
とし子「わかったよ。じゃあね!」
長山「まったく・・・あんなに喜んじゃってさ。」
・・・・・・・・・
長山「じゃあな。気をつけて帰れよ。」
とし子「わかったよ。じゃあね!」
長山「まったく・・・あんなに喜んじゃってさ。」
とし子「ふふふ。」
とし子「やっと長山君がキスしてくれた。」
とし子「すっごい嬉しかった。」
とし子「早く長山君に会いたいなぁ。」
とし子「私、長山君にだったら初めてをあげても・・・いいよ?」
とし子「きゃーーーーー。恥ずかしくて言えない。」
とし子「でも、長山君にだったら、私・・・」
「永沢君じゃダメかい?」
とし子「・・・え?」
永沢「永沢君じゃダメかい?」
とし子「な、永沢?」
永沢「最近、ヤってないんだよ。たまっててさ。」
とし子「な、何言ってるの?」
永沢「いいじゃん。ながやまとながさわじゃ二文字しか変わらないし。」
とし子「い、嫌。や、やめて。来ないで。」
永沢「大丈夫。優しくするから。」
とし子「いやあああああああああああああああああああああああああああああああ」
とし子「・・・え?」
永沢「永沢君じゃダメかい?」
とし子「な、永沢?」
永沢「最近、ヤってないんだよ。たまっててさ。」
とし子「な、何言ってるの?」
永沢「いいじゃん。ながやまとながさわじゃ二文字しか変わらないし。」
とし子「い、嫌。や、やめて。来ないで。」
永沢「大丈夫。優しくするから。」
とし子「いやあああああああああああああああああああああああああああああああ」
はよ
その頃
長山「とし子とキスしちゃったよ。」
長山「まいったなぁ。とし子の両親にはなんて言えばいいんだろう。」
長山「僕たちまだ結婚もしてないのに。」
長山「でも、とし子の唇柔らかかったなぁ。」
長山「・・・またしてみたいな。」
長山「なんて考えてたらとし子の両親に悪い。」
ぶんぶん
長山「結婚するまで我慢我慢。」
とし子「いやあああああああああああああああああああああああああああああああ」
長山「!? この声は・・・とし子?」
長山「と、とし子!!!!!」
ダッ
とし子「あ、あああ、ああ。」
永沢「しばらく動けねぇぜ。お前の体の神経をしばらくの間、停止させてもらった。」
とし子「お、お願い。や、やめて。」
永沢「安心しろ。膣はいじってねぇからwwwwww。ちゃんと感じられるぜ。」
とし子「い、いや。いや。いや。」
永沢「さて、河原に連れてって一発やるか。」
とし子「長山君助けて!!」
永沢「来るわけねぇだろ。さぁ、お前は俺といいことしようぜ。」
長山「とし子おおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおお!!!!!!!」
永沢「な!? う、嘘だろ?」
長山「はぁ、はぁっ。や、やっと見つけた。」
とし子「長山君!!」ぶわっ
長山「も、もう大丈夫だよ、とし子。」にこっ
とし子「ながやばぐ~ん。」
長山「・・・永沢君。」
永沢「・・・何だ?」
長山「とし子を返してもらおうか!!」
永沢「はぁ!?嫌だよ。俺はこいつとこれからいいことすんだよ。
返すわけねぇだろ?」
長山「いいや、返してもらう。力づくでもな!!!」
ザッ
永沢「・・・お前、こいつの何なんだよ?」
長山「とし子は・・・。とし子は・・・。」
長山「俺の将来のお嫁さんだ!!!!!!」
とし子「な、ながやばぐ~ん。」ぶわっ
永沢「はははっ。何を言うかと思えば。お嫁さん?好きにしろよ。
俺の肉便器でもよければなwwwwww。」
長山「!! ・・・お前!!」
永沢「(・・・とは言ってもここでやるのはよくないな。
立ち方でわかる。
こいつは強い。しかも、かなりな。)」
永沢「はぁぁぁぁぁぁぁぁ!!」
長山「!? (足が急に膨らみ始めた?)」
永沢「追えるものなら追ってみろ。」
ダッ
長山「な!?」
こいつかww
とし子「ながやばぐ~~ん。」
長山「(まずい。このままじゃ見失う!!)」
長山「うおおおおおおおおおおおお!!」
バッ
ぴとっ
永沢「はははっ。お嫁さんが連れてかれたのに追うのを諦めたか。」
とし子「(・・・長山君。)」
長山「・・・危なかった。なんとかつけられたよ。」
長山「・・・発信器をな!!」
長山「いきなり150mも離れた時は焦ったけど、なんとかやつの靴に発信器をつけられた。」
長山「でも、やつを探し出したとしても、このままじゃ危険だ。」
長山「一旦家に帰って、道具を持ってこないと。」
長山「・・・疲れるからあんまりやりたくはないんだけどな。」
スチャ
長山「とにかく家に一回帰るぞ。」
ダッ
5秒後
長山家自宅
長山「よし、こいつらを持っていけば大丈夫だ。」
長山母「あんた、帰ってきたばかりなのにどこ行くの?」
長山「ちょっと自分のお嫁さんを探しにね。」
ダッ
長山母「まったく、小学校の時はあんなんじゃなかったんだけどねぇ。」
小春「そうだね。」
長山母「!! ちょっと、小春!」
小春「あっ。」
ぱりーーん
小春「ご、ごめんなさい。」
長山母「まったく、お茶碗運ぶ時はよそ見しちゃダメでしょ。」
小春「次からは気をつけるよ。」
小春「(・・・なんか嫌な予感がする。)」
小春「(・・・お兄ちゃん。)」
ピピッ ピピッ
長山「レーダーが指し示す位置は・・・ !?」
長山「う、嘘だろ!? も、もう20kmも離れている。」
長山「こ、このままじゃとし子が・・・。」
長山「く、こうなったら全力でいくしかない。」
長山「僕の全力じゃ最低でも10分はかかる。」
長山「・・・無事でいてくれよ、とし子。」
ダッ
長山「はぁはぁ。ここら辺のはずだけど。」
長山「とし子!!!!!」
永沢「な、長山!?う、嘘だろ。ま、まだ20分も経ってないぜ。」
長山「とし子を返してもらおうか。」
永沢「はぁ~。わかったよ。お前の根気には負けたよ。連れて帰れよ。」
長山「とし子。大丈夫か?心配したんだ
とし子「うっうっうっうっうっうっ。」
長山「・・・ぞ。」
とし子「ごめんね。長山君、ごめんね。ごめんね。ごめんね。」
長山「な、何を謝ってるんだよ。とし子は何も悪いことしてな
とし子「ごめんね。は、は、初めてはな、長山君に。うっ、ううっ。」
とし子「うわ~~~~~~~~~ん。」
長山「と、とし子?」
とし子「ごめんね。私、汚れちゃった。ながやばぐん以外の人にされぢゃった。」
とし子「で、でも、わ、私、初めてはながやばぐんがよがった。」
とし子「ごめんね。長山君。嫌いにならないで。私のこと軽蔑じないで。」
とし子「うっ。ううっ。ううう。ううっ。」
とし子「わ、私、汚れちゃったけど、ながやばぐんのこと好きだから。」
とし子「だから、私と別れるなんていばないで。」
とし子「わ~~~~~~~~~ん。わ~~~~~~~~~ん。」
とし子「うっ。ううっ。」
長山「・・・とし子?」
とし子「うっ。うううっ。」
長山「・・・高校卒業したら、結婚しよう。」
長山「……泣くのは後だ、とし子。今、あの玉ねぎ星人を駆逐してやるからな」
永沢「ふふふ、駆逐だなんて、ざこ眼鏡の分際で何を口走るかと思えば……
(怒れ怒れ、お前の最大の武器はその冷静だ。それさえ封じれば)」
長山「その手は通じないよ三角二等辺。僕は怒ると、冷静さが二倍になるんだ」
永沢(ふっ、ブラフだな)「なら、試してやるよ、とし子の穴を試してやった
様になぁああああ」
ヒュン
長山(っ!?早い!!!)
的な展開キボンヌ
とし子「で、でも、わだじ汚いよ。他の人とじちゃったんだよ?」
長山「関係ないよ。とし子はとし子さ。俺はとし子が好きなんだ。」
とし子「だ、だって、私、ながざわと。」
長山「とし子は汚くなんてない。とし子は世界で一番綺麗だよ。」
長山「俺の言うことが信じられない?」
とし子「な、ながやばぐん~~。」
長山「はいっ。指切り。」
ぎゅっ
長山「俺たちは高校卒業したら結婚する。指切りげんまん、嘘ついたら針千本飲~ます。指切った。」
長山「これで、とし子は俺のお嫁さんな。」
とし子「な、ながやばぐ~ん。」ぶわっ
長山「ちょっと待ってろよ、とし子。俺にはやらなきゃいけないことがあるから。」
とし子「ま、待って。な、永沢は危険よ。こ、殺されちゃう。」
長山「言っただろ。俺はとし子と結婚するって。」
長山「とし子と結婚するまでは俺は絶対に死なない。」
長山「少し待ってて。全部終わらすから。」
永沢「何を終わらせるんだ?」
長山「大したものじゃないよ。ちっぽけなものさ。」
長山「お前の人生ってやつさ。」
永沢「言ってくれるね、がり勉君。あれ、メガネはどうしたの?
トレードマークのメガネは?wwwwwwww」
長山「メガネは邪魔だから外させてもらったよ。それより、ちょっと良いかな。」
スチャッ
永沢「・・・なんだそのメガネみたいなのは?」
長山「スカウターっていう戦闘力を計るものさ。」
ピピピッ
長山「ほうっ。すごいな。戦闘力6万だって。一般の成年男子じゃ5000くらいしかないんだよ。」
永沢「じゃあ、お前はいくつなんだよ?」
長山「う~ん、僕は3万くらいしかないかな。」
永沢「はははっ。俺の半分か。悪いこと言わねぇ。帰りな。」
帰りな、じゃねぇだろ
「俺の子を孕んだとし子を宜しくな。とし子、今日危険日なんだろ?
俺早遅だからさ、ニ十分の間に十回もどっぷり精子を流し込んでやったのさ。
ふふふ」
くらい言うのが真の永沢
長山「いや、遠慮しとくよ。」
永沢「いやいや、感謝の気持ちだよ。
さっき、お前のお嫁さんをたっぷり味あわせてもらったからな。
気持ち良かったぜ。膣の締まりがいいのなんの。
腰が止まんなくてさ。
お前の嫁さんはあんあんよがるし。
5発も中出しさせてもらったし。
いやー、気持ち良かった。
処女はやっぱり良いな。
処女とやったことある?」
長山「・・・黙れ。」
永沢「ないの~?wwwwww
気持ちいいのに。絶対やった方がいいって。
あ、あとさ、お前の嫁さん、変態だな。おしりに入れたのに感じてやがんのwwwwww。
あんな変態な女と結婚するなんてやめたほうがいいよwwwwwww。
考え直した方が
ヒュッ
ドカッ
長山「黙れって言っただろ?」
アフィ糞「ニュー速焦土化したからVIPのスレまとめるわwwwwwwwww」
↓
VIPPER「ふざけんな死ね名前欄変更だ」
↓
アフィ糞「転載が嫌ならVIPから出て行けば?wwwwwwwwwww」
↓
VIPPER「じゃあ天国に移住だ」
↓
アフィ糞「え…、ちょ、ま、まさか天国に移住する情弱は居ないよな?wwwww」
↓
VIPPER「効いてる効いてるwwwwwwwwwwwwwwwwww」
↓
ニコ厨・アフィ儲「焦土作戦とかふざけんなよ俺らのVIPを荒らすな」
ゆとり速報(元ニュー速VIP)は1月9日をもって死亡しました
新しいVIP、「天国板」に移住します
個人ニュースサイト・ブログ・雑誌でのスレの紹介禁止の板
天国
http://anago.2ch.net/heaven4vip/
なおVIP焦土作戦は半永久的に続行されます。
永沢「・・・忠告してやってんのによぉ。」
長山「・・・聞こえないか?黙れって言ってんだよ。」
ドカッバキッ
永沢「ごっ。うごっ。うげっ。」
ガッ ゴッ
長山「・・・永沢。俺はこんなに人に殺意を持ったのは生まれて初めてだ!!!」
ドカッ ドゴッ
永沢「がはっ。うごっ。」
永沢「・・・」
長山「(終わったか・・・。)」
スッ
永沢「ま、待てよ。」
長山「・・・まだ意識があるんだ?」
永沢「教えろ。何でお前はそんなに強いんだ?」
長山「・・・強さに理由なんてない。強いものは強い。それだけだ。」
永沢「・・・お前、さっき、俺の戦闘力は6万だって言ったよな?
で、お前の戦闘力は3万って言った。
何でお前の方が戦闘力が半分も少ないのに俺より強いんだよ。
さっきの話は俺を油断させるための嘘か?」
長山「・・・嘘じゃない。
お前の戦闘力が6万なのは本当だ。
僕の戦闘力が3万なのも本当だ。」
永沢「だ、だったらなんで?」
長山「・・・僕はいつも自分の戦闘力を抑えているんだ。
無駄にエネルギーを使うからね。」
長山「僕はだから、あるものをつけて故意的に自分の戦闘力を下げているのさ。」
永沢「・・・それは。」
長山「気付いただろう?
そう、僕の戦闘力を故意的に下げるもの。
それが、メガネさ。」
長山「メガネをかけている僕の戦闘力は3万だ。
けど、メガネをはずした時の戦闘力はそれをはるかに超える。」
永沢「・・・いくつなんだよ?」
長山「・・・僕の本当の戦闘力は100万だ。」
永沢「……長山くん、僕に一つ嘘をついたね。その眼鏡、本当は
戦闘力を抑えるものじゃなくて、蓄積させるものだろう?だから、焦った。
怒りを覚えたフリをして、戦闘力が副作用で下落する前に攻撃してきた……
ところで、今の君の戦闘力、いくつかな?」
永沢「ひゃ、100万!?」
長山「もっとも君が知ったところで今さらどうにもならないけどね。
僕はもう帰らせてもらう。」
永沢「お、俺を殺さないのか?」
長山「・・・お前なんか殺す価値もない。」
ザッ
長山「・・・とし子、帰ろう。」
とし子「・・・うん!」
永沢「お、俺を殺す価値がないだと・・・。」
グググッ
長山「やめとけ。お前のその体じゃ何も出来ないだろ?」
永沢「ふざけんな。俺はまだ戦え
バタッ
永沢「ぐっ。」
長山「・・・じゃあな。玉ねぎ。」
永沢「ふふふ……くっくっくっ……」
長山「何が、おかしい?」
永沢「僕ってさぁ、超特殊な体質なんだよねぇ」
長山「……負け惜しみかい?」
永沢「僕の精子ってさぁ」
長山「おいおい、気でも狂ったかい」
永沢「通常の精子と違って、受精卵となった瞬間に成長を急激に促進させて
、わずか一時間で出産まで子供が成長するんだよね……ところで、僕がとし子と
やってもう一時間は経つ。受精するまでに三十分はかかるとして、そろそろかな」
長山「何をいきなり言い出すかと思えば……」
とし子「お、お腹が、痛い、よ、長山くん……何かが、中で、張る様に、大きく……」
永沢「!! た、玉ねぎ?」
長山「お前の顔の形は玉ねぎにしか見えないよ。
じゃあな、玉ねぎ野郎。」
永沢「俺が玉ねぎだと・・・。俺が玉ねぎだと。俺が玉ねぎだと。
俺が玉ねぎだと俺が玉ねぎだと俺が玉ねぎだと俺が玉ねぎだと
俺が玉ねぎ俺が玉ねぎ俺が玉ねぎ俺が玉ねぎ俺が玉ねぎ俺が玉ねぎ
俺たまねぎ俺たまねぎ俺たまねぎ俺たまねぎ俺たまねぎ俺たまねぎ
たまねぎたまねぎたまねぎたまねぎたまねぎたまねぎたまねぎたまねぎ
ねぎねぎねぎねぎねぎねぎねぎねぎねぎねぎねぎねぎねぎねぎねぎねぎ」
とし子「な、永沢君の様子がおかしいよ。」
長山「な、何だ!?」
長山「ス、スカウターで。」
ピピピッ
長山「30万、40万、50万、60万、70万、80万、90万。」
長山「ひ、ひゃっ、100万!!」
ボンッ
長山「う、嘘だろ!!」
長山「(スカウターは100万までの戦闘力しか計れない。)」
長山「(スカウターが壊れたってことは・・・)」
長山「(今の永沢君の戦闘力は100万以上ってことだ!!)」
過去編 最終章 「スーパーオニオン、覚醒ス」
ごめん
ここからちょっと長くなるから一回休憩させてくれ
あと、一応説明いれとく
ドラゴンボールの戦闘力とこのスレでの戦闘力は=ではない
だから、長山君はフリーザ様どころかグルドにも勝てません。
ドラゴンボールならギリギリ、ラディッツに勝てるってところかな。
まる子は高校2年生の設定です。
次スレはどこで立てればいい?
VIPでおけ?
とりあえずVIPで良いだろ
SS系スレはハム速なんかのまとめにも乗らん祭りの外だから
見る方も減らんし
逆に向こう行っても「アフィ潰した!」ってスレに人取られて
見る人もいなくてつまらんと思うよ
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