杉崎「安価でメンバーを落としてハーレムを作るぞ!!!」
くりむ「杉崎は何いってるの?
私たちは本編じゃとっくに落ちてるじゃん。」モグモグ
杉崎「しゃらぁぁぁぁっぷ!!
とりあえず>>5に>>10だ!!!」
んんwwwちづる様以外ありえんてぃwwww
ちづるさん
杉崎「ということで!知弦さんです!はいっ!!」
知弦「え、えっと。そうね>>10次第で結構変わるわねこれ……」
st
童貞予約の………ね?
杉崎「な、中々きませんね……」
知弦「……私の魅力が足りないからかしら……… 」
杉崎「いえ、それは違います。
知弦さんは生徒会のなかで一番美人で
謎多き女性で
スタイル抜群
Sだけど実はかなりの乙女
こんなに魅力はありますし、まだ、いい足りないぐらいです。
だから、自分に魅力がないとか悲しいこと言わないで下さい。」
知弦「キー君……(あぁ、キー君のこういうとこに惚れちゃってわざわざスレなんか立てなくても超惚れてるのに、
もっと惚れちゃう……って知弦、何いってるのよ!
年上の示しがつかないわ!!
………カッコいいなぁ、キー君………)」
杉崎「知弦さん、じゃあしたいことがあるんです!」
知弦「えぇ……いいわよ(今ならなんでもいいわ……)」
杉崎「性開発です!!!!!」
知弦「あ、お疲れ様みんな、戸締まりよろしくね。」
くりむ「はーい。」
杉崎「ちょちょ!!!待ってください!!!
なんでもいいって雰囲気だったじゃないですか!」
知弦「あら、キー君はそんなに
性開発されたいのね。
真冬ちゃん辺りが喜びそうなのにしようかしら。」
真冬「ぜひっ!!!!」
杉崎「ちょぉっと!待ったぁぁぁ!!俺は
されたい、訳じゃなく、したいんです!!」
知弦「はぁ……あのね、キー君
おっさんが町中でどうどうと援交求めてたらどう思う?」
杉崎「殺したいです。」
知弦「でしょ?私のいまの気持ちは似てるわ、わかるでしょ?」
杉崎「はい………すみませんでした。>>20はどうですかね?」
生徒会室内でできるものでお願いします。
相手の家に行くルートになったらムードでセックシュできます。
会長には入らないので前戯だけになります。
キーくん一人でちづるさんの家に行く
kskst
杉崎「そういえば、俺知弦さんの家に行ったことないなぁ……」
知弦「え?じゃあ来る?面白いものは無いと思うけど……」
くりむ「(行かせたらまずいよ邪魔しなきゃ!!)あ、知弦ぅ~私も」
知弦「あ、アカちゃん承認書類の整理お願いね、
椎名姉妹もお願いできるかしら?」
深夏「おう、いいぜー」
真冬「……報告待ってますよ!ボソッ」
くりむ「ぅう~ずるいぃ~………」
紅葉邸
杉崎「え、えっと結構大きいっすね。」
知弦「庭が広いだけで家は全然広くないわよ?
じゃ、入って。ただいまー」
杉崎「お邪魔します。」
知弦母「おかえりなさい……あら?可愛い子ね………
知弦ぅ~♪婿連れてくるなんてやるじゃない♪」
知弦「ち、違っ……く、ない、です。」
知弦母「ふふっ、素直でよろしい。
貴方御名前は?」
杉崎「杉崎 鍵です。
けんはかぎの鍵です。」
知弦母「いいお名前ね。
あ!そうだ、今日うちに泊まらないかしら!」
杉崎「え、いや、でも突然でしょうし着替えも……」
知弦母「大丈夫!着替えなら主人のがあるし、
迷惑じゃないし是非泊まってって♪」
杉崎「じゃあ、お言葉に甘えて………」
知弦母「じゃあ、お買い物に行かなきゃ!じゃ、ごゆっくりぃ~♪」
杉崎「知弦さんのお母さん……面白い方ですね。」
知弦「よく似てないって言われるの………」
杉崎「でも、結構はしゃいでるときとかの知弦さんにそっくりですよ?」
知弦「生徒会でしかはしゃがないから、意外がられるのよ……」
杉崎「な、なるほど……」
知弦「じゃあ、部屋行きましょうか。」
杉崎「おお……女の子部屋だ………」
知弦「むっ……心外ね。」
眠い、続きは………
速報か、また、ここでやると思いますぐうぐう
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