まどか「おじちゃん達、中学生にえっちぃことさせちゃ駄目だよぉ」(462)

良いぞ良いぞもっとエロを増やせ

だがシチュも大事にな

後、行為前・行為後で興奮できるようによろしく

以下まどまどだけで1000を目指すスレ

まどまど

まどまど

まどまど

まどまど

まどまど

まどまど

まどまど

まどまど

まどまど

まどまど

まどまど

まどまど

まどまど

まどまど

まどまど

まどまど

まどまど

まどまど

まどまど

まどまど

まどまど

まどまど

まどまど

まどまど

まどまど

まどまど

まどまど

まどまど

まどまど

まどまど

まどまど

まどまど

まどまど

まどまど

まどまど

まどまど

さやさや

まどまど

まどまど

まどまど

まどまど

まどまど

まどまど

まどか「……うぅ」

まどか「>>46に止められちゃった……」

まどか「…………。」

まどか「悔しいから、さやかちゃんに八つ当たりしちゃうねっ」

まどか「さやかちゃーん」

さやか「えっ!?まどかっ!?あんたどこから入ってきたの」

まどか「うぇひひ」

さやか「いやうぇひひじゃなくて……」

まどか「さやかちゃーん」

さやか「うぁあっ!なにっ、なになにっ」

まどか「すんすん……、さやかちゃん、良い匂いだね」

さやか「ちょっ、恥ずかしいからやめてよ///」

まどか「やめないよーだ」

まどか「すんっ、すんすんすんっ」

さやか「くすぐったいってばぁ」

まどか「うぇひひ」

さやか「まーどーかっ!離れなさいっ」

まどか「いーやーだーよー」

さやか「もうっ、さやかちゃんもいいかげんんっ」

まどか「んっ、んんっ、んっ」

さやか「んむむーっ、むーっ」

まどか「んふっ、んっ、ふぅっ」

さやか「むーーっ、ぷはぁ」

さやか「まどか……、初めてだったのに……」

まどか「えへへ、初キッスはレモンの味がした?」

さやか「…………」

まどか「何か言ってよぉ」

さやか「んんーっ」

まどか「わっ、んっ、んふぁっ」

さやか「んっ、むぅー」

まどか「っ、さやかちゃ、激しいよぉ」

さやか「まどかが可愛いから……」

まどか「う、うぇひひ///」

まどか「さやかちゃん……」サワサワ

さやか「いいよ……まどかなら……」

まどか「えへへ……」モミモミ

さやか「んっ……」

まどか「脱がすね」プチプチ

さやか「うん……」

まどか「おっきい……」

さやか「あんまり見ないで……///」

まどか「えっと、ごめんね……」モミモミ

さやか「ふぁっ」

まどか「柔らかい……」モミモミ

さやか「ぁう……///」

まどか「んっ」チュウ

さやか「ひゃあっ」

まどか「ん~~っ」チュウチュウ

さやか「まどかっ、吸わないでっ……///」

まどか「んふふふ(やだよぉ)」チュウチュウ

まどか「ふぅ……」ペロペロ

さやか「あふぅ……」

まどか「ちくび、かたくなってきたよ」コリコリ

さやか「やぁんっ」

まどか「さやかちゃん、えっちな子だったんだね」コリコリ

さやか「やぁっ、言わないでぇ///」

まどか「そんな子には、おしおきだよっ」ビンビン

さやか「えええっ、まどかあんた」

まどか「ほらっ、パンツ脱いでっ」

さやか「う、うん……」スルスル

まどか「わぁっ、さやかちゃん大人ー」ジー

さやか「だから、見ないでってば……///」

まどか「すんすん」クンカクンカ

まどか「わっ、すごいえっちな匂いだぁっ」

さやか「うぅうう……///」

まどか「えいっ」ヌプッ

さやか「あうっ」

まどか「えいえいえいっ」ヌプププ

さやか「ぁああああーっ」ビク

まどか「きゃっ、さやかちゃんの中、すっごい気持ちいいよぉ」ヌプヌプ

さやか「あんっ、んっ、ぁんっ」

まどか「きゅうきゅうって締め付けてね、離してくれないの」ヌプヌプ

さやか「ふぅっ、ぁんっ、んんっ」

まどか「腰、止まんないよぉ……」ヌプヌプ

さやか「まどかぁ……」

まどか「なに……?」ヌプヌプ

さやか「もっと激しくしてぇ……」

まどか「うぇひひ、さやかちゃん、いんらん、だねっ」パンパン

さやか「あたしっ、淫乱でいいからぁっ、もっとぉっ」

まどか「さやかちゃんっ、さやかちゃんっ」パンパン

さやか「まどかぁっ、まどかぁっ」ビクビク

まどか「ここ、気持ちいいでしょ?」コツン

さやか「あぁあああああっ!」ビクンビクン

まどか「さやかちゃんの子宮口突いたらね、びくびくってね、なるんだよ」コツッコツッ

さやか「あはぁっ、まど、かっ、それだめっ」ビクンビクン

まどか「えー、おもしろいもん、やだー」コツッコツッ

さやか「ほん、とにっ、ぅわっ」プシャー

まどか「あれ?おもらししちゃったのかな……」コツッコツ

さやか「ぁっ……ぁっ……」

まどか「赤ちゃん部屋つつかれてイきまくって失禁……」パンッパンッ

まどか「どうしようもない変態さんだね」パンッパンッ

さやか「ぅ……ぅぁ……」

まどか「ほらっ、しっかりしてっ」パンパンパンッ

さやか「ぁ……あぁ……まど……か……」ビクッビクッ

まどか「さやかちゃんは、私の性奴隷だよね?」パンッパンッ

さやか「あふっ……はひぃ……」ビクッビクッ

まどか「うーん、肉便器の方が良いかな……?」パンッパンッ

さやか「はっ……はっ……」

まどか「おちんぽ奴隷も良いよね……」パンッパンッ

さやか「どっち、でもっ、良いからぁ……」

まどか「えっ、何でも良いの?さやかちゃんの新しい名前なんだよ?」パンッパンッ

さやか「何でもっ、良いからぁっ、早くおちんぽ汁だしてぇっ」

まどか「うぇひひ……我慢もできないんだね……」パンッパンッ

さやか「早くぅっ、まどせーしぃっ、まどせーしで妊娠したいからぁっ」ジタバタ

まどか「あはは……もうおまんこでしか考えてないね……」パンッパンッ

まどか「あ、私もそろそろ出そうかな……」パンッパンッ

さやか「まどみるく注いでっ、わらひぃっ、さやまんこ、まどみるく飲みたくてしょうがないのぉ」ビクビク

まどか「それじゃあ……まんこ奴隷っ、まんこ奴隷にさやかちゃんは改名っ」パンッパンッ

さやか「あはっまんこどれい……さやか、まんこどれいでしゅぅ……」ビクッビクッ

まどか「イっくよー」コツンッ

さやか「びゃああああっ」ビクンビクン

まどか「はぁーーっ」ビュルルルル

さやか「あぐっ、あひっ♪」

まどか「まんこ奴隷、どう?うれしいでしょ?」ビュルルッ

さやか「しゅごぃのぉおおっ、しきゅうっ、種汁でいっぱいになっちゃってるぅっ♪」ビクンビクン

まどか「ほんとだね……私のちんぽでさや子宮を蓋してるけど、満タンになって溢れてきちゃってるよ」ビュルルルッ

さやか「にんしんっ、これにんしんかくじちゅっ、まどかの子生んじゃぅううっ♪」ビクンビクン

まどか「それはわかんないよ……たった一回の性交渉で、受精するかなぁ」ビュルルルッ

さやか「まだ出てりゅっ、びゅーって溢れちゃってるの、もったいな……い……♪」アヘ

まどか「あ、さやかちゃんオチた」ビュル、ビュル…

さやか「ぁふ……ぁはっ……♪」ガクガク

まどか「あー、すっごい膣痙攣しだした」ビュル、ビュル…

まどか「ちょっと、出し過ぎてお腹膨らんじゃったかな?」ビュル…

さやか「……ぅぁっ……ぁっ……♪」ガクガク

まどか「よいしょっと……」ヌププ

さやか「ぁううっ……♪」コポポポ…

まどか「それじゃ、またねー」フリフリ

さやか「ぁふ……ぁー……♪」ボーッ

まどか「ふぅ……」

まどか「気持ちよかった……」

まどか「さて、と」

まどか「またお仕事に戻らないと」

まどまど

ほむほむ

まどか「…………」

まどか「あぁーーっ!」

まどか「今度は>>81に…………」

まどか「……ぅうー」プルプル

まどか「すぐに止めるなんて、もう怒ったよ!」

まどか「ほむらちゃんっ、覚悟してねっ!」

まどか「ほむらちゃんっ!」

ほむら「ひぃっ」

まどか「怒ったよ!」

ほむら「……あら、まどか……」

まどか「私、ぷんぷんだからね!」

ほむら「どこから入ってきたの……」

まどか「あれはひどいよ!」

ほむら「あ、あれ……?」

まどか「うんっ!あれだよ!」
ほむら「ごめんなさい、何のことか……」

まどか「しらばっくれても駄目!」

ほむら「え、えぇと……」

まどか「今度のは確信犯に違いないもん!」

ほむら「何した、かしら……」

まどか「もう知らないっ!」

ほむら「……ぇえー」

まどか「ほむらちゃんっ!」

ほむら「きゃあっ、ま、まどかっ」

まどか「ほむらちゃんを、めちゃくちゃにしてあげるんだからねっ」ビリビリ

ほむら「ひゃあっ」

まどか「やっぱり、お胸ちいちゃすぎるよ!」ナデナデ

ほむら「……ごめんなさい」

まどか「ちゃんと揉んでないでしょ!」ナデナデ

ほむら「も、揉んで……///」

まどか「毎日しないと効果出ないんだから!」チュゥウ

ほむら「ふぁああっ」

まどか「ほひふは、ふっふほはうっ(もしくは、吸ってもらうっ)」チュゥチュゥ

ほむら「ふぁ……まどかぁ……」

まどか「ほんふ、ふふほっ(こんな、ふうにっ)」チュゥウウウ

ほむら「あぁんっ、強く吸わないで……っ」ピクッ

まどか「……」パッ

ほむら「あっ……」

まどか「…………何?」ジーッ

ほむら「ぅう……」モジモジ

まどか「早く言ってよ。もう帰っちゃうよ?」

ほむら「……ほむらのおっぱい、吸ってください///」

まどか「もう、あまり面倒かけさせないでね……」

ほむら「ごめんなさい……」

まどか「んっ」チュパ

ほむら「はふっ」ピクッ

まどか「ん~」チュパチュパ

ほむら「はあぁーー」ピクッピクッ

まどか「んむむ~」カリッ

ほむら「ほわぁっ」ピクッ

まどか「んふふ~」カリッカリッ

ほむら「ふぁっ、ぁっ」ピクピクッ

まどか「ぷはぁっ、ほむらちゃん、反応可愛すぎっ!」

ほむら「だって……///」

まどか「ほむらちゃん、乳首綺麗で、ちょっと興奮しちゃったよ……えへへ」

ほむら「…………///」

まどか「さ~て、それでは~」

まどか「こっちはどうかなっ!」クチュ

ほむら「ほむっ」

まどか「ぉお~やっぱり濡れてるっ!」クチュクチュ

ほむら「んんっ……///」

まどか「ほむらちゃん、すっごいキツいね……」クチュクチュ

まどか「指食べられちゃいそう」クチュクチュ

ほむら「んん~~」

まどか「あっ、声我慢してる~」クチュクチュ

ほむら「ぁんっ……///」

まどか「いーけないんだー、いけないんだー」クチュクチュ

ほむら「ぁあんっ、ぁっ」

まどか「せーんせいにー言ってやろー」クチュクチュ

ほむら「ふぅっ、ぁはぁっ」

まどか「強情だなぁ……」スッ

ほむら「ふぅ……」

まどか「うぇひひ……」クチュッ

ほむら「ほむっ」ピクッ

まどか「うぇひっ、うぇひひっうぇひひひひひっ」クチュクチュクチュクチュ

ほむら「はぁぁっ、ぁんっ、やっ、まどっかぁ」ピクピクッ

まどか「おしおきだべ~」クチュクチュクチュクチュ

ほむら「まどかっ、でるっ、でちゃうよぉっ」ピクピクピクッ

まどか「えーいっ」クチュクチュクチュクチュ

ほむら「んひっ!ぁぁああああー」ビクッビクッ プシャー

まどか「まだまだー」クチュクチュクチュクチュ

ほむら「いやぁっ、止めてぇっ、止まらないぃっ」プシャー

まどか「もっともっとー」クチュクチュ

ほむら「ぁっ、ぁっ、あああー……」プシャー…

まどか「よっ、はっ」クチュクチュ

まどか「……こんなもんかな」

ほむら「ぁー……ぁー……」ショアアア

まどか「わわっ、ほむらちゃんっ」

ほむら「ぁぅー……」ショアア

まどか「んぐっ、んぐっ」

ほむら「はぁー……」ショアア

まどか「んっ、んぐっ」

ほむら「ぁっ……ぁー……」チョロ…

まどか「んっ……ぷはぁーっ」

まどか「出始めが飲めなかったよ……ちゃんと言ってくれないと、困るよほむらちゃん」

ほむら「うぁー……」ボーッ

まどか「もう……」

まどか「んしょっ」ヌプ

ほむら「んっ!」

まどか「んしょんしょんしゅっ」ヌプププ

ほむら「ほむぅーっ!」ビクンビクン

まどか「あ、おはよーほむらちゃん」パンッパンッ

ほむら「えっ、ぅあっ、なんっ、でっ」

まどか「え?何?」パンッパンッ

ほむら「まどっ、かっ、それっ」

まどか「これ?おちんちんだよ」パンッパンッ

ほむら「どうっ、ゆうっ、ことっ」

まどか「今ね、ほむまんこに種付けしてるとこ」パンッパンッ

ほむら「えっ、なんっ、でっ」

まどか「も~、うるさいなぁ」コツッ

ほむら「ほむぅっ!」ビクンビクン

まどか「あ、やっぱりほむらちゃんも子宮弱いんだ」コツッコツッ

ほむら「ほむっ!それほむっ!」ビクンビクン

まどか「ほむほむ言ってておもしろ~い」コツッコツッ

ほむら「ほむぅっ!ほむぅーーっ!」ビクンビクン

まどか「ほむ膣キツいし、私がもたないな……一旦やめよ」パンッパンッ

ほむら「ほっ……むっ……ぁっ」ピクッピクッ

まどか「ほむらちゃん、いつもはクールなのにね」パンッパンッ

ほむら「ぁはっ、んっ、ぁあっ」

まどか「よだれ垂らしてよがっちゃってる、可愛いっ」パンッパンッ

ほむら「うぁっ、まどっ、かぁー」

まどか「ほむらちゃんっ、起きてるよねー」パンッパンッ

ほむら「ぅんっ、んっ、ぁっ」

まどか「ほむらちゃんね、これからほむ犬って呼ぶことにするよ」パンッパンッ

ほむら「んぁっ、はぁっ、ぁんっ」

まどか「ほむ犬、気持ちいいー?」パンッパンッ

ほむら「ぁっ、わんっ、わんわんっ」

まどか「もー違うよー、ほむっでしょ、そこは」パンッパンッ

ほむら「ほむっ、ほむっ」

まどか「よしよし、良い子だねー」パンッパンッ

ほむら「ほむぅっ、ほむっ///」

まどか「それじゃあっ、雌犬受精させてあげるねっ」グイッ

ほむら「ほむーっ、ほむむーっ///」

まどか「ふっ」コツンッ

ほむら「ぁあ゛あ゛あ゛ああーっ」ビクンビクン

まどか「はぁーーっ」ビュルルルルッ

ほむら「うぁっ、あああっ、ぁはぁっ」ビクンビクン

まどか「めっ、ほむ犬っ、惚けてちゃ駄目っ」ビュルルル

ほむら「ほむむむーっほむぅっ、ほむーっ!」ビクンビクン

まどか「うぇひひ、賢い犬だねー」ビュルルル

ほむら「ほむっほむぅっほむっ」ビクンビクン

まどか「こんなに震えちゃって……お母さん犬になれるのが、嬉しいのかな?」ビュルルル

ほむら「ほむー、ほむー」コクコク

まどか「そうなんだー。うぇひひ、良かったね!ほむ犬!」ビュル…

ほむら「ほむっ!ほむむー///」ビクンビクン

ほむら「ほむぅっ、はっ、はっ」ペロペロ

まどか「やぁっ、くすぐったいよぉ……」ヌプッ

ほむら「ほむーぅ?」

まどか「うん、そろそろ行かないといけないの」

ほむら「ほむぅ……」

まどか「ごめんね。またねー」フリフリ

ほむら「はっはっはっ、ほむーっ」フリフリ

まどか「ふぅ……」

まどか「気持ちよかった……」
まどか「さて、と」

まどか「またお仕事に戻らないと」

まどまど

まどまど

まどまど

まどか「…………」

まどか「…………」

まどか「…………」

まどか「うん、見なかったことにしよう」

まどか「もう一回、はじめよーっと!」

まどまど

まどまど

まどか「…………」

まどか「…………」

まどか「…………」ドンッ

知久「ひぃっ」

まどか「…………」

まどか「…………」

まどか「次、まどまどじゃなくあんあん、とかまみまみ、だったら……もう、私……」

まどまど

まどまど

あんあん

まどか「…………」

まどか「>>138……」

まどか「許さない……」

まどか「こんなの、絶対おかしいよ……」

まどか「杏子、ちゃん……」ユラリ

杏子「遅かったじゃないか、まどか」パンッパンッ

ほむら「ほむっ、ほむっ」ズチュッズチュッ

さやか「ぁー……っ♪……」ヴヴヴヴ

まどか「なぁっ!」

杏子「この犬、よく躾てあるねー」パンッパンッ

ほむら「ほむむっ、ほむっ」ズチュッズチュッ

さやか「ぅー……ぁはっ♪……」ヴヴヴヴヴ

杏子「あっちの子もすっごい良かったんだけどねぇー、すぐトんじゃうのが欠点かなぁ」パンッパンッ

ほむら「ほむっ、ほむっ」

まどか「私のまんこ奴隷と、ほむ犬に……何してるのっ!」

杏子「何っていわれても……ナニしてるとしか……」パンッパンッ

まどか「ふざけないで!」ドンッ

杏子「あーはいはい、分かった。やめますよ」コツッ

ほむら「ほびゃぁああああっ!」ビクンビクン

杏子「ふんっ」ビュルルルルル

ほむら「ほむぅーーっ!」ビクンビクン

まどか「早く離れてよ!」

杏子「いや、まだ出てるからさ……」ビュルルル

ほむら「ほっ……♪ほむっ……♪」ビクンビクン

杏子「ほら、すっげー嬉しそうや顔するだろ、こいつ」ビュルル

まどか(あんな顔……私の時はしてなかった……)ギリッ

ほむら「ほっ……♪ほっ……♪」ガクガク

杏子「ふいーっ」ビュル…

まどか「…………」チラッ

さやか「ぁっ……ぁぅー……♪」ヴヴヴヴ

まどか(白目向いて舌つきだしてる……)

まどか「……さやかちゃん」ボソッ

さやか「ぅ?……ぁー……♪」ヴヴヴヴ

まどか(こっち向いて、両手ピースしてきた……)

杏子「ふぁーあ……」ヌププ

ほむら「ほっ♪……ほむむーっ」ジタバタ

杏子「おうおう、元気だねぇー。でも、今はあのアヘまんこと遊んでてくれないかい?」

ほむら「ほむー?」

杏子「あぁ。この、元主人が、私に用あるみたいなんだ」ナデナデ

ほむら「ほむむーっ、ほむっ」トコトコ

杏子「うん。仲良くするんだぞーっ」

まどか(何なのこれ……)

杏子「さて……」

まどか「…………」ギロッ

杏子「ははっ、ナニしにきたって言えそうもないね」

まどか「……絶対に許さない」スッ

まどか「絶対にっ!」ギンギン

杏子「……ほぉー、あたしに向かってくる度胸があるのかい」スッ

杏子「めでたいお馬鹿さんだねぇ」ギンギン

まどか「はぁーっ!」

杏子「てぇやぁーっ!」

まどか「皆……おじちゃん達……」

まどか「私に、力を頂戴っ……」

以下10レス以内の、「まどまど」または「あんあん」の総数で勝敗を決めます。

ではどうぞ

あんあん!

まどか「くっ……」ガキンッ

杏子「ちっ……」ガキンッ

まどか「相打ち……」

杏子「まだまだぁっ」


3ー3 やり直し 以下5レス以内で「まどまど」または「あんあん」

あんあん!

まどか「あぅっ……」

杏子「よしっ、もらったぁっ」

杏子「ロッソ・ファンダズマっ!」

まどか「……きゃあああああっ」

杏子「…………」

杏子「……やったか?」

まどか「……っ!」

まどか「まだだよっ」

杏子「なっ、ナニっ」

まどか「ハイパーまどかビームっ!」

杏子「えっ、ちょっ、ぅわああああああぁっ」

杏子「ぐぅっ…………」

まどか「はぁ、はぁ……危なかった……」

                     __    /ヽ

                          |\\/ / ∨ ̄|
.           ┌―- .._   _,.-┴┴r'  {´{_ マ| |
      /゙\  | ⌒ヽ、`≦ミx、_..-‐===‐- .._〕| |
      | |\ヽ !    )、 / ´         ` ヾメ、_____
      | | _> ><二¨~! /          \   ー――~′
      | レ′  ヾ 、  } }'          ;      '. \  ヽ\_
     !イ      トミ、 〈〈        λ   iⅰ ヽ   :. (⌒
     // /   ヘ、\! !    j /  从   |卞、 i   i \
   //| ′     |\|/    |八,// 丶  ハjx<、|ヘ  |ノ\ヽ
  //  j/   }    |i |1      |/ヽ_{_   jハ/イ 7}ljノ } |  )′
/ /    /   i   || |!    lγ⌒ヌ″    { Ч|  j ハ        _
 ̄´   ′'  ハ  j |Ll ム    |{ j´゛Ч    ゞ '! ノイ     , ⌒ヽ´  ヽ
     //|   ′ ハ ト、/y^、   '乂ゞ'ノ     、//}  |     {       }
   / 八 {   /  }! \ー\  、 ///       人  |      ゛      ′ ハイパーまどかビーム♪
       \ /  ノ     ̄`メ\ ゙、   ー‐ ´ /  )ノ        \  /
           У    ァ―- .,_ノ``\ ー――‐<⌒`ヽ´         `´
             /      ヽ,   \ ̄}「//`Y  \  (⌒⌒)
               /       マ「 ̄ヽム/´   |    丶  `Y´
.              /         j!   { ヽ‐  |     )
          /      -―√ニヽ  ゝノ  λ    /
           (      /ァ―x| ァ― 、\rく>ー' ‐- 、 〈
            ゝ ,γ/  ,ヘУ⌒ヽ   ヽ ̄ヾ ̄ ̄ ̄ `~、
          / /(   人     人  }   }        ヽ
            //{  \   _`_Y_´_,,...ノ..,,_ノ_       ノ
        〃  乂  `~´             /  ̄ ̄ ´
          {     ヽ/ノ                 .′
          人    //
          ー ´/         

杏子「……くそっ」

杏子「…………」ハァハァ

まどか「…………」ハァハァ

まどか「ふぅ……それじゃあ、ヤらせてもらうね」ガバッ

杏子「いっとくけど……」ギロッ

まどか「……ナニ?」

杏子「絶対に、ちんぽなんかに負けたりしないっ」

まどか「……うぇひひ」

あんあん!

あんあん!

あんあん?

あんあん……

あん……

……


えっ

一人でほむ

二人でほむほむ

まどか「えへへ、マミ豚おいでー」

マミ「ぶ、ぶひー……///」トコトコ

まどか「いい子いい子ー」ナデナデ

マミ「ぶひぃ……///」

さやか「あーっ、まどか、豚さん飼い始めたのー?」

まどか「うん、ずっと生き物を飼いたかったの。それでね、最近、偶然野良でいたこの子見つけちゃって……」

さやか「へぇーいいなぁー」

まどか「マミ豚はあったくて気持ちいいんだよ」ギュ

マミ「ぶ、ぶひっ……///」

まどか「とくに、おっぱいが柔らかくて気持ちいいの」スリスリ

マミ「ぶひぃん……///」

さやか「くぅーっ、あたしにも抱かせてよ!」

まどか「いいよー」

さやか「マミ豚、おいでー」

マミ「……ぶ、ぶひ……」オロオロ

まどか「ほらっ、さやかちゃんの方にいってあげてっ」

マミ「ぶひぃー……」オロオロ

まどか「ごめんね、まだあんまり人間に慣れてないみたいで」

さやか「いいっていいって、あたしから行けばいいだけさっ」

さやか「とぉりゃっ、マミ豚捕まえたー」ギュッ

マミ「ぶ、ぶひぃんっ、ぶひっ///」ジタバタ

さやか「こぉーら、暴れちゃだめでしょーがっ」ギュゥ

まどか「あ、さやかちゃん」

さやか「なぁにっ、くっ、結構力強いねっ」

マミ「ぶひっ、ぶひっ、ぶひっ」ジタバタ

まどか「マミ豚はね、キスされると安心しておとなしくなるんだよ」

さやか「ちょっ、早く言ってよっ」

さやか「んんーっ」チュッ

マミ「ぶひっ……ぶ……///」

さやか「んっんっ」チュッチュッ

マミ「んー……んっ、んっ」

さやか「ぷはぁっ、はいおしまいっ」

マミ「……ぶひ……///」

まどか「ねっ?」

さやか「おぉー本当だ。マミ豚可愛いーっ」ギュ

マミ「……ぶひぃ///」

さやか「この金髪のロールがチャームポイントよねっ」ナデナデ

まどか「うんっ、うんっ、さやかちゃん分かってるね」

さやか「マミ豚は明日のペットになるのだー」ギュッ

マミ「ぶひ……///」

まどか「えぇっ!?駄目だよ、さやかちゃん」アセアセ

さやか「あはは……冗談冗談」

ピンポーン

まどか「あっ、ほむらちゃんだっ」

>>267 訂正

明日 → あたし

さやか「えー、ほむらー?あたし苦手なんだよなー」

まどか「もうっ、そんなこと言わないでっ!ほむらちゃんはとっても優しい人なんだからねっ、仲良くしてよっ」

さやか「はいはい、ごめんなさい」

ガチャ
ほむら「聞こえてるわよ、さやか」

さやか「げぇっ」

まどか「あっ、ほむらちゃん、いらっしゃい」

マミ「っ!」

さやか「えーと、ほむらさん?さっきは申し訳ありませんでしたー、と」

ほむら「ちょっ、ちょっと!」
まどか「さやかちゃん、もっとちゃんと謝らないと……。ほむらちゃん、どうしたの?」

マミ「……」ササッ

さやか「あーっ、またマミ豚があたしの方からまどかの方へ行ったー」

まどか「わっ、マミ豚が急にひっついたりしてくるなんて珍しいんだけどな……///」ナデナデ

ほむら「どうして巴マミがこんなところにっ!」

まどか「えっ?」

さやか「ちょっとちょっと、私が悪かったって、落ちつきなよ」

ほむら「ぁっ……えと……どうしてマミ豚がここにいるのかしら?」ズイ

マミ「…………っ」ビクビク

まどか「あの……えっと……」

さやか「まどかから離れなよ、ほむらっ」

ほむら「まぁいいわ……」

ほむら「マミ豚、こっちに来なさいっ!」

マミ「ぶ……ぶひー……」プルプル

さやか「あれ、ほむらには行くんだ……」

まどか「でも、すっごく怯えてるよ……あんなマミ豚見るの、初めて……」

ほむら「次っ、私を抱きしめなさいっ!」

マミ「ぶ、ぶ、ぶひぃ……」ギュ プルプル

さやか「ええぇーっ、何で従うのーっ!」

まどか「わっ、私もあんなふうにすれば、もっと言うこと聞いてくれるの……かな……」

ほむら「次っ、キスっ!」

マミ「ぶ……ぶひ……」チュッ

ほむら「んっ……んんっ」チュッペロペロ

マミ「んっ……ふぁっ」ペロペロ

さやか「お、お、おー///」

まどか「なんだか、見ちゃいけないような……///」

ほむら「んっ、んっ、んっ」ペロペロ

マミ「ぁんっ……んっ」ペロペロ

さやか「うわぁ……ほむら、舌まで絡ませて……///」

まどか「え、えっちぃよぉ……///」

ほむら「……ふぅ」

マミ「……ぶひぃ///」

ほむら「……」スッ

マミ「んぁっ……///」クチュ

ほむら「やっぱり濡れてる……」クスッ

マミ「…………///」

ほむら「あなたの発情癖は相変わらずね」ファサッ

マミ「…………ぶひぃ///」

さやか「何の話ししてるんだろ……」

まどか「さぁ……?おトイレ行きたいのかも?」

ほむら「ねぇ、まどか」クルッ

まどか「な、何?ほむらちゃん」

ほむら「夜、マミ豚が急にひっついたりしてきたこと、ないかしら」

マミ「っ!……///」

まどか「すごいっ、ほむらちゃん、豚さんに詳しいんだね。たまーにあったよ」

さやか「あったかくて寝やすそうだね」

ほむら「その後、太股に股のあたりを擦りつけてこなかった?」

マミ「…………///」

まどか「うんうん、しばらくすると鳴き声をあげて、やめるんだよね」

さやか「珍しい習性じゃん」

ほむら「……信じられない。無垢な少女に、そんなことをするなんて……」ボソッ

マミ「…………ぶひぃー///」

ほむら「まどか、マミ豚がおトイレに行きたそうだから、連れて行くわ」

まどか「あ、マミ豚は賢いから、一人でおトイレにいけるよ」

さやか「そうなんだっ!初耳っ」

まどか「言ってなかったからね……」

ほむら「いいの。私がついて行ってあげたいだけ。マミ豚も嬉しいでしょ?」ギロッ

マミ「……ぶ、ぶひぃー……」

まどか「それなら……えと、トイレは」

ほむら「知ってるわ。行くわよ」グイッ

マミ「ぶひ……」トコトコ

バタン

ほむら「…………」スタスタ

マミ「…………」トコトコ

ほむら「誰も見てないわ、普通に歩きなさい」スタスタ

マミ「…………///」スッ スタスタ

ほむら「全く……どうして逃げだしたりしたの……」

マミ「ごめんなさい……」

ほむら「怒ってないわ。ただ知りたいだけ」

マミ「……外の世界を、また見てみたかったの」

ほむら「…………」

ほむら「着いた」バタン

マミ「……あの……」

ほむら「あなたも入って」

マミ「……はい……」

バタン ガチャ

ほむら「それで……これからどうするつもりだったの?」

マミ「…………」

ほむら「黙ってたら分からない」

マミ「暫くの間は、ここでお世話になろうかなって……」

ほむら「……はぁ」

マミ「でも、暁美さんが来てくれたんだから、これから……」

ほむら「はいさよならっ、て言って、終わりとでも?」

マミ「…………」

ほむら「……本当に困ったことをしてくれたわ」

マミ「……うっ、うっ」グスグス

マミ「わたしっ、わたしっ……」ポロポロ

ほむら「…………」ギュッ

マミ「暁美さんっ……」ポロポロ

――――今から半年前のこと


ワルプルギスの夜を退けた私達は、普段通りの生活に戻りつつあった。

まどかは魔法少女にならず、マミは死なず、さやかは魔女にならず、杏子も生きている。

そんな完璧な世界を作り上げることができた私は、魔法少女としての能力を失ってはいたが、細々と皆の手伝いをしながら暮らしていた。

そんなある日、事件が起きる。

杏子とマミが、二人で特訓をしていた時のことだ。

あの時聞いた話しによると、杏子が幻想の魔術を再度使えるようになろうと特訓しており、マミがそれに付き合っていたらしい。

杏子「駄目だー、ちっとも出来ねぇー」

マミ「頑張って!もう一踏ん張りよっ」

杏子「そんなこと言われてもさぁー。……昔はどうやってたんだっけなぁー……」

マミ「……うーん。昔の杏子……ふふっ」

杏子「おいっ、今何か思い出して笑っただろっ」

マミ「ううん、笑ってないよ」

杏子「……いーやっ、絶対笑った」

マミ「……ふふっ」

杏子「ほらっ、笑ってるじゃんっ」

マミ「そうね、ごめんなさい……嘘ついちゃったわ」

杏子「むぅ……そう言われたら何も言い返せない……」

マミ「…………」

杏子「な、何だよ……」

マミ「あの時みたいに、また一緒に戦えるなんて、夢みたい……」

杏子「……そうだな」

マミ「……暁美さんには、感謝しないとね……」

杏子「……そうだな」

マミ「…………」グス

杏子「…………?」

マミ「……うっ……うっ」ポロポロ

杏子「おっ、おいっ!?どうした?私が何かしたか?」オロオロ

マミ「……違うの。逆よ……」ポロポロ

杏子「……えっ?……逆……?」

マミ「幸せなの……私、あなたとまた仲良くなれて、嬉しい……」ポロポロ

杏子「……マミ……」

マミ「あなたと離れてから、私またひとりぼっちになっちゃって……」ポロポロ

杏子「…………」グスッ

マミ「……でもまた、こうやってあなたと一緒にいる……」ポロポロ

杏子「っ…………」フキフキ

マミ「それが、本当に嬉しくて……」ポロポロ

杏子「…………こほんっ」

杏子「なーに泣いてんのさっ!私の修行、手伝ってくれるんだろ!」

マミ「うん……そうなんだけど……止まらなくなっちゃって」ポロポロ

杏子「駄目な師匠だなっ!ほんと!」

マミ「ふふっ……そうね……」ポロポロ

マミ「そうだ……」ポロポロ

杏子「何だぁ?」

マミ「私をね、豚さんに変えてくれない?」ポロポロ

杏子「はぁ?なんだそりゃ」

マミ「えっとね、元に戻せるんでしょ、その魔法」ポロポロ

杏子「あぁ、もちろん。今は使えてすらないけどねー」

マミ「豚さんって可愛いし、皆にこの泣き顔見られたくないもの」ポロポロ

杏子「それで?」

マミ「豚さんになったら、皆驚くだろうし、それも見てみたいの」ポロポロ

杏子「はぁー、なるほどねぇ」

マミ「ね、どうかしら」ポロポロ

杏子「まぁ、いいけどさ。期待はしないでくれよ」

マミ「ありがとう……こんな馬鹿なお願い聞いてくれて……」ポロポロ

杏子「どうせ失敗するさ……」

マミ「そんなこと言わないの……」ポロポロ

杏子「それでは……」

杏子「…………」

杏子「マハリク、マハリタ!」ピカッ

マミ「きゃあああーっ」

杏子「えっ、ぇええええーっ!」

マミ「…………」

杏子「大丈夫かっ、マミーっ!」

マミ「……うーん」ノソノソ

杏子「ぉっ、ぉぉっ、おおおっ!」

マミ「あれ……何も変わってない……」キョロキョロ

杏子「…………あれ」

マミ「……佐倉さん、めげずに頑張りましょう。そうすればいつかは

杏子「なんでこんなところに豚がいるんだー?」

マミ「…………?」キョロキョロ

杏子「いや、おまえだっておまえ。よーし、こっちこーい」パンッパンッ

マミ「えっ、何?私?」スタスタ

杏子「おー、えらいぞー」ナデナデ

マミ「……もうっ、からかってるのね、佐倉さん」

杏子「こんな所にいて大丈夫なのかー?普通は牧場とか、養豚場に居ないと駄目なんじゃなかったっけ?」

マミ「はいはい……冗談はおしまい、さぁ、特訓再開よっ」

――――それが始まり

私がマミから連絡を受け何事かと見に行くと、そこにはひどく困惑した様子のマミと、マミをじーっと眺める杏子がいた。

私の姿を見つけた杏子が、興奮がちによって来て、豚を捕まえた!と言う。こんなところに豚が?と思って辺りを見渡すが、やはり姿は見つからない。

どこにいるの?と聞くと、マミを指さした。意味が分からなかった私は、質の悪いジョークだと思いながらもノってあげることにする。

だが、彼女がそれを本気で言っていたことに気づくのに、時間はかからなかった。何故私だけが、杏子自身も気づけない幻術にかかっていないのかは、分からない。おそらく、この時間軸の人間ではないからだ、と思っているのだが。

まどかとさやかは、このことを知らない。私とマミで、一体どういうことが分からないので、どちらかの家で詳しく話そう、という話になったからだ。

二人で私の家まで歩いて行く途中のこと。対向からやってきた親子連れが、私達の方を指さして言った。

「ママー、豚さんがいるー」

「そうね、珍しいわね」

「あの子、飼ってるのかなぁ」
「そうね、若いのに豚を飼ってるなんて偉いね」

私達は思わず顔を見合わせ、青ざめさせた。後に分かったことだが、マミを見た者はその外見が人間であるにも関わらず、どういう訳かそれを豚の一種として認識してしまうだった。

それからは私がマミを気遣い、二人で一緒に私の家で暮らすようになった。

元々マミに好意を抱いていた私は、これをチャンスとばかりに仲を縮めていく。

マミは初めこそ女同士ということに戸惑っていたようだが、私が意を決して告白すると、頬を赤らめつつ受け入れてくれた。

それからは周期的に体を重ねたることもあり、私達はより親密になっていった。

まどか達には、マミは魔法少女として旅に出た、ということにしてある。話しても分からないだろうし、何よりマミが辛いだろう、と思った所以だ。

見滝原中学校でもまだ除名にはなっておらず、私が重大そうな病気の、架空の診察結果などを制作・提出したおかげで、長期の休学という形に留まっている。

そして、共に今の生活にも慣れ、打開策を探し続けるも行き詰まっていたとき。

マミが突然いなくなった。

いつもの買い物から帰って来た私は、マミ不在の事実に気づいた。

思えば、何時こうなってもおかしくなかった筈だ。

お互いの相談の上であるが、マミは外出禁止であり、この6ヶ月近い間を私の家から、多分、言付けを守って一歩も出なかった。

無論、私以外と会話することはできず(私以外には、マミの喋る言葉が、ぶひ、とか、ぶひぃーと聞こえるらしいからだ)、
外に出られないため、本・テレビ・映画・ネット・テレビゲームに毎日の大半を費やしていく。

実際、真面目なマミのことなので、ほとんど勉強ばかりしていたが。

どこに行ったか、大体予想はついた。寂しがりやなマミの事だ、まどかかさやかに会いに行ったのだろう。

恐らく、彼女達なら自分を巴マミと認識してくれる、そういう一抹の願いを持って。

長期間、変わり映えの無い空間に閉じこめられる苦悩は私も良く知っている。だからこそ、彼女を責めたりはしなかった。

只、私も恋人であるという立場上、何も言わない訳にはいかない。

しかし、マミの泣き顔に弱いというのも、また私の特徴であった。

ほむら「ごめんなさい、私が……」

マミ「謝らないで……私のワガママで、こうなったの……」ポロポロ

ほむら「…………」

マミ「本当に、感謝してるわ……。暁美さんは、こんな私にも優しく接してくれた。」ポロポロ

ほむら「当たり前じゃない……」

マミ「でもね、もういいよ。私、きっと一生豚さんで終わっちゃうから」ポロポロ

ほむら「そんなこと無い。一緒に解決策を……」

マミ「暁美さんには、暁美さんの人生がある。だから、もっと自分のために、時間を使って?」

ほむら「……それは、どういう……」

マミ「……別れましょう」フキフキ

ほむら「な…………」

マミ「暁美さんのことは、今でも好きよ」

ほむら「それなら、どうしてっ」

マミ「…………」

ほむら「私はっ、マミがいればっ、それだけでっ」

マミ「……。私が豚さんになってしまって、暁美さんともっと仲良くなれたし、恋仲にもなれた」

ほむら「……そんなの関係ない」

マミ「だから、最後は、綺麗に別れましょう」

ほむら「…………」

マミ「さようなら、最愛の人」

マミ「私が、せめて人間だったなら……」

ほむら「…………」ポロポロ

マミ「こんな思いも、することはなかったでしょうね……」

マミ「短かったけど、幸せな日々でした」

ほむら「…………」ポロポロ

マミ「あなたに会ったこと、あなたに救ってもらったこと、忘れません」

マミ「それじゃあ、次会う時は、マミ豚よ……」

ほむら「…………」ポロポロ

マミ「…………」スタスタ

バタン

トコトコトコトコ……

――――数日後

杏子「よう、ほむら!今日はどうしたんだい?」

ほむら「お願いがあるの」

杏子「へー、ほむらが、か。珍しいね」

杏子「ま、言ってみな」

ほむら「…………」

ほむら「私を、豚にして」



>>301

>>301

乙乙乙!

>>301

とっても☆おもしろかった☆DESU



あーすげえ

>>193の続きからだったな

寂れた教会のベット、白いシーツの上で、全裸の少女が寝転がっていた。

杏子を組み敷いたまどかが、目の前の小生意気な少女をどう調教してやろうか、と思案する。

まどか(杏子ちゃん、可愛いなぁ……)

一方で、杏子は何をされても心までは屈さない、と腹をくくっていた。

杏子(なんであたしが、こんなロリ娘に……)

まどか「杏子ちゃん、キスするね」

まどかが杏子の眼前まで顔を近づけてから、宣言する。

杏子「……勝手にしやがれ」

杏子は顔を逸らさず、ぐっとまどかを睨め付けながら吐き捨てた。

まどか(強情でいられるのも、今の内だよ……)

まどか「……んっ」

顔を僅かに傾け、杏子に口づけをする。しっとりとした弾力のある、可愛らしい唇。ペロペロと舐めていると、杏子もしぶしぶ、といった様子で口を開き舌を交わらせた。

杏子「んっ……ふっ……」

吐息が荒くなり、二人の体温は上昇していく。

まどか(杏子ちゃん、目つぶっちゃって可愛いな……)

ねっとりとしたキスで、舌を舐めあい、互いの唾液を交換しあう。ぴちゃぴちゃと音が漏れ、淫靡な雰囲気を醸し出していた。

まどか(そろそろ……)

まどかが、そっと杏子の胸に手を当て、優しく触れる。一瞬杏子が身構えたが、すぐに力を抜いた。

まどか「緊張してるの?」

冷やかすように、いたずらっぽく微笑みながら言う

杏子「……うるせぇ」

今度は顔を横に、ふいっと向け、返した

まどか「ふふっ……」

不意に、可愛らしい桜色の小さな乳首を、つんっと弾いてみる

杏子「ぁふっ」

杏子「…………///」

声を洩らし、顔を赤くする杏子。

まどか(あんまり責められたことないのかな……)

まどかが右側のおっぱいを揉み、左側のおっぱいをしゃぶり始めた。

まどか(……大きさは私と同じくらい……)

杏子「んぁあっ……」

杏子が甘い声をあげる。

手をおっぱいに沈ませると、少し形を変えながら、柔らかく押し返してくる。同時に、とくん、とくんと脈打つ杏子の心臓を感じる。

杏子(やっぱ恥ずかしいな……///)

その動作を何度か繰り返した後、乳輪を丸くなぞり、親指と人差し指でぎゅっと乳首を摘む。

平行して、左側で乳首を舐めつつ、吸う。じんわりとした暖かさとこそばゆいような快感が、胸から送られてきた。

杏子「んぅっ……ふぅっ……」

杏子(……こんなにじっくりやられるのも、何時以来かな)

目線を下げると、桃色の髪の毛の少女が、自分の胸元に口をつけ、乳首をこねている。

杏子(…………ふんっ)

杏子はつまらなさそうに自分の愛撫されているところを見て、目を瞑ることにした。

まどか「んーっ」チュパチュパ

敏感な乳首に重点をおいて、色々と責めるが、そこまで反応が良いわけではない。

まどか(うーん……)

手を下げていき、杏子の秘所に触れた。ぬちゅっ、という水気の 音に、とりあえずまどかは安堵する。

杏子「ぁふっ……」

まどか(さてと……)

割れ目に指を這わし、暫くの間ピンク色の陰唇をなぞるだけで、じらしてみる。

杏子(…………ったく……)

本当は早く膣内に指を入れ、ぐちゅぐちゅと乱暴にかき回して欲しいが、我慢する杏子。

まどか「むぅ……」

アクションの無さに肩を落としつつ、つぷっと中指を入れる。

杏子「んくっ」

杏子(っ……きたぁ)

柔肉をかき分け、濡れそぼった蜜壷の深くにまで入れる。ぬとぬとと温かい愛液が絡まり、まとわりついてくる。

まどか(緩くはないけど、キツくもない……貫通済みは間違いないけど……)

まどかの細い指が、杏子の膣に締め付けられながら、中をかき乱す。

くちゅくちゅっという音が鳴り、ひくひく、と反応する。

まどか「気持ちいい?」

顔を上げ、杏子を見るまどか。

はぁはぁと息を荒げ、肩を上下させ快感を享受する杏子。

杏子(見れば分かるくせに……)

杏子「続けろ……///」

ぼそりと呟く。

まどか「うんっ」

まどか(この調子だねー)

右手で膣壁を擦りつつ、左手を杏子の陰核に手を伸ばした。

杏子「あぅっ、そこは……」

まどか「女の子は、皆クリちゃん好きだよね」

左手の人差し指と中指を乱暴に押しつけ、上下に擦る。赤くぷっくりと膨れたクリトリスを包皮ごと素早く撫でられ、ジンジンとした快感が広がる

杏子「ぁぁあっ、あんっ」

まどか「えへへ、もっとしてあげるね」

今度は親指と人差し指で、皮をじっくりと剥いた後、そのまま優しく扱く。

杏子「ぅあっ、ぁあっ、あっ」

杏子(くそっ、気持ち良い……///)

まどか(今だっ、責めちゃお)

止めていた右手を急に動かし始める。さっきよりも愛液が増し、粘り気が強まり大きな音をたてる。

杏子「んっ、んんっ、んっ」

杏子(それっ、はっ、卑怯、だろっ)

杏子の喘ぎ声が大きくなる。じゅぷっ、じゅぷっと音が響き、指を動かす度に、吸いついてくる膣が、震え始めた。

まどか(イきそうだね……)

勢いをまして、責め立てるまどか。指は疲れつつあったが休める訳にはいかない。

杏子の息があがり、腰が不規則に動き始めた。

杏子(クリと、まんこ、両方、かよっ)

杏子「んっ、んんっ、イくっ」

杏子(頭がっ……真っ白にっ)

シーツをぎゅっと握りしめ、弓なりに背を反らした。

まどか(イっちゃえっ)

ぐちゅぐちゅと鳴らしながら、中指を出し入れし、陰核をぎゅっとつねる。

杏子「あぁんんんーっ!」

一際高い嬌声をあげると、びくびくと身体を波うたせ、膣が強く締め付けてくる。

どっと愛液が溢れ、いやらしく垂れた液が、シーツを濡らした。

杏子「んはぁっ……ぁっ」

杏子(くそっ、イっちまった……///)

興奮はすぐにはおさまり切らず、余韻で身体をぶるぶると震わせる杏子。目を潤め、はぁはぁと苦しそうに息を吐く杏子の様子を満足気にまどかは見つめる。

まどか「……そろそろ、挿入れるね」

まどかが下腹部に手をかざすと、少女の身体に似つかわしくないペニスが現れた。

杏子「はぁ、はぁ……」

杏子(立派な逸物を見せつけやがる……)

杏子は不覚にも興奮し、じゅんと膣を潤わせた。

まどか「杏子ちゃん、杏子ちゃん」

可愛らしく名前を呼びながら、ずぷぷっと挿入する。

杏子「んんんっ」

十分に濡らしていたため、スムーズに根本まで挿入が終わる。

まどか「ん、ふっ……」

杏子(挿入れられた……っ)

まどか「んしょ、んしょ」

くびれた腰をつかんで、まどかは膝立ちのような格好で、自身の腰を揺する。

杏子「ぁんっ、あんっ」

杏子(イったばっかりで、まだ敏感なのにっ……)

まどか「私のおちんぽ、気持ちいいでしょ」

杏子「うっ、うるさいっ///」

口では否定していたが、彼女は無意識の内に、腰をまどかに合わせて振っていた。

まどか「てぃひひっ素直じゃないなぁ」

まどかは杏子の尻を持ち上げ、より抱え込む形にすると、強く打ち付け始める。ぱんっぱんっぱんっと肉と肉がぶつかる音が響く。

杏子「ぃっ、あぁ、あっ」

杏子(ふかっ、いっ……)

一突きごとに強く挿入し、子宮にペニスをたたき込む。接触する度に杏子の腰は震え、ぎゅうと吸いついた。

まどか「ふっ、ふっ」

腰を引く度にまとわりつき、杏子の膣がまどかを責めたてる。

と、同時に、杏子が意識してぎゅっと膣を締め付けてくるので、まどかも大変な快楽の波におそわれていた。

まどか(うまいよぉ……気を抜いたらすぐ出ちゃう……)

杏子「ぁんっ、ぁんっ、ぁあっ」

杏子(ほらっ、今度はまどかの番だっ)

まどかが膣奥まで差し込み、絡みついてくる肉壁をなんとか耐えながら引こうとした時、杏子がぐっと足を回してまどかに絡みつき、膣を思い切り締め付けた。

まどか「んひゃぁあああっ」

腰を引こうとしていたまどかのペニスは、カリ首を強く刺激、亀頭をぎゅっと圧迫されて、突然の容量を越えた快感に腰を震わし、あっけなく射精してしまった。

まどか「あぁっ……あっ……」

一度出始めたら止まらず、びゅるるるっ、びゅるるっとペニスは脈打ちながら、中に精を吐き出し続ける。

杏子「んっ……ふぅ……」

杏子(とりあえず、良かった……)

まどか(うぅ、そんなぁ……)

射精は何度でも出来るため気にすることは無かったが、杏子をペニスでイかすよりも早く、自分がイかされたことが、ショックだった。

徐々に勢いは弱まっていき、射精を終えたペニスを引き抜くまどか。

杏子「分かったかい?……私とあんたのテクの差が」

杏子が俯いたままのまどかに声を投げかける。

まどか(駄目だよ……このままじゃ、終われない!)

まどか「まだだよっ」

まどかは右手の人差し指と中指を口に含んで唾液に満たすと、ペニスを引き、杏子の、少し黒ずんだアナルに突き入れた。

杏子「うひゃあああぁっ!」

突然の刺激に声を上げた杏子は、逃げだそうと姿勢を変え、四つん這いになった。

まどか「えいっ」

杏子のかわいらしいお尻を逃がそうとはせず、片手で腰を掴んだまま、右手で優しくいじり、腸壁の感触を楽しむ。

杏子「ぁううっ、やめっ、やっ」

途端に大きな嬌声をあげ、杏子はうずくまる。

まどか「杏子ちゃんは、お尻が弱い!そうでしょっ」

腸液により、ぬちゅ、と水音を響かせ始める杏子のアナル。要約弱点を見つけたまどかが、巻き返そうとしていた。

杏子「ひぃっ、んっ、だめぇっ」

杏子(あいつに、調教された、アナルはぁっ)

まどか「うぇひひ」

すかさず、ペニスを挿入する。まだ濡れていないため、滑りは悪いが、杏子が腰を引いて逃げ出そうとするので、急いで奥まで差し込んだ。

杏子「ぁっ……がっ……」

杏子(くそっ、思い出しちまうっ……)

びくびくと全身を震わして、髪を振り乱す杏子。

まどか(ゆるゆるのアナル……相当使い込まれてる……)

まどかが控えめがちに、腰を使い始めた。ペニスが括約筋を押しのけ、突き、引いて、また戻っていく。その普通のピストン運動にさえ、杏子にとっては我慢できないほどの快感だった

杏子「ぁあああぁっ、ぁああっ、ああぁっ」

一人でほむ

まどか「ふぅっ、ふぅっ」

額に汗を浮かべながら、まどかは細い体を駆使して腰を振り続ける。

ヴァギナよりもデリケートな部位なので、慎重に傷を付けないようストロークをした。

杏子「いひぁあああっ、わぁああああっ」

杏子(ぁぁああああ、おしりっ、らめぇ、おかしく、なりゅうっ)

ガリガリとシーツを両手で引っかき、尻を突き上げたポーズで体を揺する杏子。

まどか「もう、暴れないでよぉ」

まどか(すっごい気持ち良さそう……)

まどかが右手を杏子の腰から離し、平手にするとそのまま杏子の引き締まった桃尻を叩いた。

ぱんっ、ぱんっ、と乾いた音がし、杏子の尻肉が、僅かに波打つ。

杏子「ぁあんっ、あんっ、あんっ」

まどか「てぃひひ、もっと鳴いてよっ、ねぇっ」

尻を叩くと、うっすらと赤い掌の形が残る。ぷりぷりとしつつ弾力のある柔らかい尻肉に、まどかは夢中になって手を振るった。

叩く度に良い音がなり、杏子は髪を振り乱して嬌声をあげる。また、アナルはきゅっと窄まりまどかのペニスを締め付けてきた。

杏子「んぁあっ、やめっ、ろっ」

まどか「てぃひっ、てぃひひっ、てぃひひひひっ」

先ほどまでとは打って変わってとろけた声をあげる杏子にまどかは加虐心をくすぐられ、手は止めず、腰の動きを再開した。

スパンキングのおかげか腸汁が分泌され、ペニスがスムーズに動く。

二カ所からの性感帯責めに、杏子の意志は快感によって溶かされつつあった。

まどか(さっき出したばっかりなのに……)

杏子を貫くまどかの下腹部で、じんじんと射精欲が高まってくる。

まどか「杏子ちゃんが可愛いから、いけないんだよ」

右手を上げるのは止め、杏子の腰をぐっと掴んで猛然と動かす。

杏子「ぁひいっ、あらひ、おしりでぇっ」

杏子が息も絶え絶えに、声をあげる。

まどか「ゆるゆるアナルで感じてるの?」

杏子「はぃぃっ、イくっ、杏子おしりでイグぅっ」

まどか「イっちゃえっ、アナル杏子イくんだよっ」

杏子「ぁうぅううううっ!」

尻をまどかに突き上げ、這いつくばった姿勢で杏子は絶頂に身を震わした。

杏子(おしりとけてりゅぅ……ちんぽでとかされてりゅ……♪)

ぷしっ、ぷしっと杏子の前の穴、膣からも愛液が吹き出す。

まどか(やばっ……すっごい締め付けられる……っ)

まどか「うぅっ……ぅうううーっ!」

なんとか射精を我慢しながら、がむしゃらに杏子のアナルを突き立てるまどか。

最早二人の少女の性交は獣のような交わりとなっており、まどかは全力で、びくびくと揺れる杏子と後尾をしていた。

杏子「イった、からぁっ、イってる、からぁっ♪」

杏子が悲痛な、潤った叫び声を上げる。滑らかな四肢は強烈な快楽に支配され、杏子は何も考えず、何も出来なかった。

舌をつきだし、涎をとばしながら愛欲に満ちた顔は、いつもの杏子からは全く想像できず、とても幸せそうだ。

まどか「私、まだイってない、もんっ!」

まどかも快楽から苦悶の表情を浮かべ、腰を震わしながら誰ともなく叫ぶ。

まどか「アナル杏子っ、杏子ちゃんも今日から私の愛玩具だよっ」

杏子「どうでもいいからぁっ、はやくおしりにだしてぇっ♪」

まどか(……う~もうだめっ、でちゃぅううっ)

まどか「うぅぅっ!」

まどかはいよいよ射精する直前で、がばっと後ろから杏子に覆い被さりペニスを最奥に挿入した。

まどか「お尻で感じる杏子に、まどみるくあげるよぉっ!」

杏子「くだしゃぃいっ、おしりからっ、まどみるくのむからぁっ♪」

まどか「うぇひっ!」

ペニスが一瞬膨張し、勢い良く飛び出した精液は杏子の腸へと注ぎ込まれる。

びくんびくんとペニスは跳ね回り、杏子は完全に放心した顔で身体をひくつかせていた。

まどか「うぇひっ、うぇひひっ……」

まどか(これは、私の身体にも、結構キツかった、かな……)

杏子「ふわぁ……♪まどみるくおいちい……♪」

まどか「杏子ちゃん、どうだった?私のおちんぽ」

膝立ちのまま、まどかもぜえぜえと息を荒げながら、ペニスをまだ引き抜かずに問う。

杏子はゆっくり、顔を少し横に向けてまどかに応えた。

杏子「ちんぽには、かてなかったよぉ……♪」

まどか「…………っ!」

様変わりした杏子の顔を一目見て満足したまどかだったが、ペニスは再び硬さを取り戻す。

まどか「うぇひひ……困ったなぁ……」

…………………………
…………………………

まどか「……っ」

まどか「杏子ちゃん、おしっこ」

杏子「どうぞ」

まどか「んっ……ふぁぁ」チョロチョロチョロ

杏子「……んぐっ、んぐっ」

まどか「……んっ」チョロ……

杏子「……んっ、んっ」

まどか「……ふぅ。どうだった?」

杏子「おいしかった、です」

まどか「……うぇひひ」

ほむら「ほむっ!ほむっ!」パンパン

さやか「ペニバンいぃー♪……もっとぉ……♪」アヘ

まどか「ふぅ……」

まどか「気持ちよかった……」
まどか「さて、と」

まどか「…………」

まどか「私の人気を脅かす子はもういないよね」

まどか「…………」

まどか「私もう寝るんで、後は適当にお願いします」







まどか「マミさん」

マミ「……まどまど……まどまど……」カタカタ

まどまど

マミ「ティロ・フィナーレ!」ドカーン

マミ「ふぅ……今日も疲れ

QB「マミ!大変だ!」

マミ「キュゥべえね、どうしたの?」

QB「とにかく、早く戻ってきてくれないかい!」

マミ「もう……。分かったわ、急いで行きます」

マミ「随分焦った様子だったけど……」

マミ「どうしたのかしら、珍しいわね……」

マミ「…………」

マミ「キュゥべえっ、今私の家よね?」

QB「そうだよ」

マミ「何があったの?」

QB「それが、ちょっと説明しづらいんだ……」

マミ「…………?」

マミ「後少しで着くわ。待ってて」

QB「うん、分かったよ」

QB「もうすぐ、マミがここに来るよ」

さやか「ぃよっしゃあああーーーっ!」

まどか「はぁはぁはぁはぁ」

ほむら「ほむっ、ほむほむほむっ、ほむっ」

杏子「きたかっ!」ガタ

QB「……興奮を抑えてくれないかな。もう一度、確認するよ」

QB「君たちは、今から赤ん坊になってマミお母さんに世話してもらう、そうだね?」

皆「はい」

QB「ここに、おむつやら、ほ乳瓶やらはそろえてあるからね」

皆「はい」

QB「各自、自分の赤ちゃんっぷりを存分に発揮してくれ」

皆「はい」

QB「悔いのないように、甘えるんだよ」

皆「はい」

マミ「キュゥべえー。帰ったわよー」ガチャ

QB「それじゃあ、行動開始っ!」

まどか「…………っ」

ほむら「…………っ」

さやか「…………っ」

杏子「…………っ」

これは>>416の続きじゃあない。
すまんね

まどか(ついに始まったよ……)

さやか(この日をいくら待ち望んだことか……)

杏子(うひひひひひひひひひひひひ)

ほむら(……この世界はもう捨てた)

QB(見せてもらうか……)

QB(君たち四人のうち、誰がスタートダッシュを決めるのかっ)

QB「おかえり、マミ」

マミ「ただいま、キュゥべえ……ってあら?皆いるじゃ

ほむら「おぎゃあああああああ」ジタバタ

杏子「だぁあああああああ」ハイハイ

さやか「なっ!」

まどか「…………っ!」

さやか(しまったぁぁあああーっ!)

さやか(まずはキュゥべえの、QB「彼女たち四人が、急に赤ん坊になってしまったんだ!」とかいう説明を待ってたのにっ!)

さやか(このベイビー達、あっさり抜け駆けしてきた~っ!)

ほむら(……ちっ、杏子がハイハイで猛然とアタックしに行ったわ)

ほむら(よちよち歩きの可愛い赤ん坊設定はどこにいったのよっ……)

杏子(悪いね、皆。でも、ぎりぎりルールは破っちゃいないだろ?……考えつかなかったあんたらが悪いのさ)

まどか(…………うぇひひ)

QB(やれやれ、予想はできたけど……。説明する僕の身にもなってほしいな)

QB「えーと……なんとっ」

QB「彼女たち四人が、急に

杏子「だああああー」ダキッ

杏子(マミへのファーストコンタクトは、私が一番乗りぃっ!)

マミ「えっ、佐倉さんっ、暁美さんっ!?えっ、えっ?」オロオロ
ほむら(杏子は仕方がないわ……でも二番は死守したいところ……)

ほむら「おぎゃぁあああああ」ジタバタ チラッ

ほむら(幸い、さやかは停止中。まどかもまだ行動を始めていない……)

さやか(やっ、やばっ、どんどん出遅れちゃう……何かしないとっ……)

まどか(まだだよ……まだ、引きつけてから……)

QB「彼女たち四人が、急に赤ん坊に

杏子「ママー、だっこー」ギュ

マミ「えっ、ええええっ!?///」オロオロ

ほむら(なっ!)

さやか(えっ!)

まどか(……死ね)

QB「彼女たち四人が、急に赤ん坊になってしまっ

杏子「だっこーだっこー」ギュ

杏子(ふっふっふ……驚くのはまだ早いよ……)

さやか(マミさんの足から離れろぉーっ!)

ほむら(まずいっ!あのまま、マミが流されて杏子をだっこをしてしまえば)

まどか(マミの初乳は絶対に渡さない……)

QB「彼女たち四人が、急に赤ん坊になってしまったんだ!」

マミ「えっ、キュゥべえなんですって?」

QB「彼女たち四人が、急に赤ん坊になってしまったんだ!」

QB(やっと言えた……)

マミ「そんなことって…………///」チラ

杏子「だっこー、ママー、だっこー」ギュゥ

ほむら「ぉぎゃぁあああああああーママーぁああああ」シタバタ

さやか「………………さやぁあああああ」ジタバタ

まどか「ぁぶー」テトテト

QB「ね?」

マミ「…………信じられない、けど……」

杏子(さやぁあああって何だよ)

ほむら(露骨に真似しないで……)

さやか(これで、どうだっ……)

まどか(……さやかちゃん)

マミ「…………もう、佐倉さん///」ダキッ

杏子「ぁうー、ママー」ギュ

杏子(うひひひひひひひひひひひ)

さやか(あぁぁ……マミさん……)

ほむら(……ぐぬぬ……)

まどか(突き飛ばしちゃえっ!)

QB(あれは抱っこと呼べるのかな……)

QB(マミが手を伸ばしたら、杏子が即座に手を掴んで立ち上がり、抱きついただけに見えるけど……)

杏子「ママー、ママー」ギュゥ

マミ「あっ、ちょっ、歩けないよ……///」ナデナデ

さやか(……杏子が……マミさんの……けしからんおっぱいに……)

ほむら(顔を埋めて……すりすりして……匂いまで……嗅いでるっ!)

まどか(頭まで撫でてもらって……)

QB(佐倉杏子……とんでもない策略家が潜んでいたもんだ……)

まどか(もう我慢の限界だよっ!)

まどか「あぶー」スクッ

さやか(えっ!まどかが、立ちあがった……!?それは違反じゃあ……)

ほむら(いやっ!ソファーに手をついて赤ん坊が始めて歩きますよー、という感じを醸し出しているっ……)

杏子(まどかもグレーゾーンの行動をしてきたか……ても、どうやってあたしからマミを奪うつもりだい?)

杏子「ママーママー」スリスリ

まどか「ぁ、あぶ……っぅえええええええんっ」チョロチョロチョロ

マミ「えええっ!?鹿目さんっ!」ポイッ ダダダ

杏子「ぁぶっ」ドサッ

QB(や、や、や……やりやがったぁーーーっ!)

さやか(これはっ、間違いなくっ!)

ほむら(……尿っ!おもらしっ!……)

杏子(こいつ……っ、化け物かよっ……!)

まどか「う、ぅえええええんっ」ドサッ チョロチョロ

マミ「鹿目さん、大丈夫っ!?」

マミ「えっと、どうすれば……」オロオロ

まどか「びぇええええん、ママー」サッ

マミ「あ、あらっ?こんな所にオムツが……。これを付けてあげればいいのねっ!?」

QB(信じられない……ほのかに香るアンモニア臭……人類を見くびっていたようだ……)

まどか「ママー、ぅええええん」チョロ……

マミ「丁度おしっこが止まったみたい……鹿目さんのパンツ、びちょびちょ……///」

マミ「えっと、スカートも脱がせて……。…………///」

さやか(うわぁ……下半身白ニーハイだけですっぽんぽんM字開脚してる……)

ほむら(ぴっちりとした割れ目の上に、可愛らしいピンク色の陰毛が少しだけ生えてる……)

杏子(小便どうすんだよ……とりあえず、さりげなくティッシュ置いておくか)

QB「…………ふぅ」

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