アメコミ自作オリキャラでssスレ(159)

オリジナルのアメコミっぽいキャラを募集し、集まったキャラでssをそれぞれ書く企画ssスレ。

【名前】
【スタンス】ヴィラン(悪)かヒーロー(正義)その他。
【性別】
【年齢】
【外見的特徴】
【性格】
【経歴】
【特殊能力】
【趣味】
【好きなもの・事】
【嫌いなもの・事】
【備考】

【決め台詞】

舞台となる街(○ッサムシティとか)は安価募集性。○○シティ。シティがつけばなんでもいいと思う。
ある程度集まったら書き始める。


【名前】アーク・セルジア
【スタンス】ヴィラン
【性別】男
【年齢】24
【外見的特徴】かなり整った顔 2m近い巨体を持つ
【性格】温厚だが、怒らせると理性が飛ぶ。理性が飛ぶと殺すことも躊躇しない
【経歴】元プロレスラー。 過去に銃弾を素手で防ぎきったことがある
【特殊能力】剛腕とタフさ
【趣味】野球観戦
【好きなもの・事】謎 未知のもの
【嫌いなもの・事】偽善者
【備考】※ギャング団『スネークス』の幹部的な立場。
※知能の高いインコを飼っており、インコにスパイ活動をさせることもある
※インコの名前は「フェリス」
【決め台詞】
「殺されるか、自殺するか選びな」


ーールーピーシティ北東部『ヴィランズプール』ーー

表向きには精神療護施設として利用され、裏では様々な特殊犯罪者の収監を主とするその施設。そこは厳重でいて最新のセキリティーシステムに守られ、収監者が逃亡するのを防いでいる。

ホーネット「……」

カール「"特殊指定"収監者XXX1番、通称ホーネット……自己紹介をしておこう。私はカール。カール=マキリシリヤ。この施設の……主任のような者だ」

カール「まず最初に言っておこう。私は君の見方だ。敵ではない、君を助けたいだけなんだ……少し話をしようか?」

ホーネット「……俺を助けたいなら、このウザったい首輪をとってくれないか?」

カール「あぁ……ホーネット、君には悪いがそれはできないんだ。君の体内の蜂は摘出不可能だったからね、君のためにも私のためにも、自衛の手段は必要だ。そうだろう?」

ホーネット「俺をここから出せ。裁判を受ける権利があるだろ?」

カール「残念だが……君の身柄に対する全権利は我々にある。ここから出たいなら君が更生したと私達が認めないといけないんだ」

カール「そうだな……まず君が今思っていることを喋ってくれないかな」

ホーネット「……俺をボコった野朗を知ってるだろ?」

カール「さあ?知らないな」

ホーネット「とぼけるなよ!スマイリーとか名乗ってるイカれ男だ!……ここに俺を運んだのは奴だろう?」

カール「その質問には答えかねる。但し、そのスマイリーとやらが君を捕らえたのは知ってる」

ホーネット「なら教えろ!探し出してぶっ殺してやる!」

カール「……少し落ち着き給え」

ホーネット「これが落ち着けるか!?目が覚めたらくそったれなガラスの檻にぶち込まれて、ウザったい野朗と話をしろと言われて!どいつもこいつも俺をなめやがって!ぶっ殺してやる!」

ホーネット「ぶっ殺してや……アガァァァァァァガガぎぃ?!」

カール「ホーネット、言い忘れたがあまりに反抗的な態度をとると首輪に電流を流すぞ?……もう遅いか?」

ホーネット「ぐぎぎぎぎ……くふっ」

カール「私は君と平和的に話がしたいだけなんだよ。わかってくれるね?」

カール「……今回だけは大目に見よう。次合うときはもっと賢くなることだ……連れて行ってくれないか?」

警備員「わかりました所長……おら!立ちやがれ社会のゴミが!」

ホーネット「……グ……ソッ!覚えデろよ」

カール「大丈夫、少しばかり下が痺れてるかもしれないが、二時間ほどで回復するだろう。私もこの事を忘れないから安心したまえ」

カール(……特殊な能力を持ってはいるが……心は珍しくもない。そこらのチンピラ並だ。研究対象としては面白くないな)

カール「後日同被験体のカウンセリングを行う」

ーー収監者インタビュー『ホーネット』編ナンバー①から抜擢ーー

【名前】ゲデック
【スタンス】一般人
【性別】女
【年齢】32
【外見的特徴】髪は黒、瞳は青。美人だが、目つきの悪さとドぎつい表情で台無しになっている。
【性格】短気、加虐的、潔癖。偏った正義感の持ち主。犯罪者を強く憎悪する。
【経歴】
ヴィランズプールの刑務官。フルネームはヘレナ・ゲデック。
犯罪者を「社会のゴミ」「糞にも劣る害悪」と罵り、囚人が少しでも反抗すれば過剰なまでに制裁を加える。
「犯罪者には更正の余地なんざ無いからとっとと死刑にすべき」と常日頃から主張している過激な人物。
本当は私的に処刑したくてたまらないが、それをしたら自分が犯罪者になってしまうので囚人をいたぶる事で溜飲を下げている。
勤務態度そのものは真面目であり、不正は一切許さない。
【特殊能力】(性格に問題は多いが)刑務官としての能力は優秀。
スタンロッドで武装し、数々の格闘術を修め、自己流の拷問技術を編み出している。
【趣味】仕事、武器の手入れ
【好きなもの・事】ブラックコーヒー、犯罪者の処刑
【嫌いなもの・事】犯罪者、現所長
【備考】
※所長のカール=マキリシリヤを毛嫌いしており、何かにつけてつっかかる。
※ヴィランのみならず、犯罪を犯している一部のヒーローも敵視している(=とっつかまえて死刑にすべきと思っている)
※よくサディスト呼ばわりされるが、別に囚人をいたぶることに快楽を感じている訳ではない。

【決め台詞】
「このゴミ共が更正などするものか!今すぐにでも処刑すべきだ!」
「思い上がるな、屑が!貴様らは法に生かされている身だという事を忘れるな!」

あ、いっこ抜けてた
>>119の特殊能力の所に「ヒーローではないので、流石に特殊犯罪者相手に真っ向から戦うと負ける。」を追加で

~~ルーピーシティ中央大公園~~

ジュージョ「今日はいい天気だ」

ジュージョ「こんな日は人が一箇所にあるまるものだ……緑あふれるこの公園に」

ジュージョ「スケッチをするに絶好の機会……"対象"には不足しない」

ジュージョ「……おや、早速面白そうな人物が」

>>135「……」テクテク

>>115と悩んだけど、珍しい風景をお求めらしいから>>127のロクス

【名前】 レッドパール(本名:マイケル・カトー)
【スタンス】 アンチヒーロー
【性別】 ♂
【年齢】 不明
【外見的特徴】 デッドプール並にグロテスク
【性格】 根暗
【経歴】 2000年代にデッドプールとその日本系彼女の隠し子として産まれたということ以外は不明
【特殊能力】 念力とヒーリングファクター
【趣味】 オタク系
【好きなもの・事】 自分と♀とファーストフード
【嫌いなもの・事】 自分以外の♂とファーストフード以外の食べ物
【備考】 じつのところ、備考の意味はわからないな。なんとなく書くね
身体は大人でも精神は子供。また、身体能力が無くて根暗。そして、自閉症があるためかイジメられやすい。
デッドプールの子供なんだけど、父であるデッドプールのことはシカトする。
デッドプールの影響から、生まれながらにしてオタク趣味があり第四の壁も破壊することができるミュータント。冗舌に加えて毒舌。
x-23(ローラ・キニー)に惚れてるし何度も告白してるよ。けど、童貞なの。
【決め台詞】 【バン】【ショウリュウケン】【殺す】 【死ね】【逝け】【亡くなれ】


ロクス「……」テクテク

ジュージョ(ふむ……それなりの美形、体格もよさそうだな)

ジュージョ(一見普通、しかし……あの独特の雰囲気は奇妙だ……)

ジュージョ「"覗い"てみるか」


ロクス(……妙だ。視線を感じる)

ロクス(あの男からか? なぜ私を見ている)

ロクス(上手く溶け込めている筈だが……)

ジュージョ「ふむ……ふむふむ」ギューン

ジュージョ(宇宙……広い空間……別の星系……飛来……ヒーロー……男の夢……マグマ?)

ジュージョ「う~ん、これはまた珍しい……」

ジュージョ(広い空間の中に漂う一つの……岩石のような……かと言って変化を求めている?)

ジュージョ(書ける! 書ける! 書けるぞぉぉぉぉ!)


ロクス「?」


ジュージョ(フォぉぉぉ)

~数分後~

ジュージョ「できた。これは中々の傑作だぞ」

ジュージョは、黒と赤紫を土台とするカオスな絵を書き上げた

ジュージョ「これは行ける!今日は僕のインスピレーションが光っている!」

ジュージョ(他に誰か居ないかな?)

ジュージョ「ちょっと、そこの君」

ロクス「……なんだ?」

ジュージョ「これはお礼だ。うけ取ってくれ」

ロクス「……」

絵の出来が気に入ったのか、ロクスにお礼を手渡すジュージョ。
もちろん、何事かわからないロクスは怪訝そうな顔をしている。

ロクス(……もしかして、この星は、無用に他人を見つめることは、金を払わねばならない行為なのか?)

それからしばらく、通行人に大金を渡すロクスの姿がよく見られるようになった。

次は>>146

風呂を出て博麗神社の裏山を見上げる。話によるとそこに魔界があるらしい。

その魔界を作った主。神綺というのは凄く力の強い魔神。ちょくちょく紅魔館で飲み会を開いているらしいがその姿を見たことは一度もない。

しかしそんな神綺が協力してくれるのならこの異変解決したも同然だ。

映姫「これは温泉いけますね、きっと」

魔界を封印する手段なんてないのだから安心安心。

これはもう楽勝ですわー。と一人笑う。

映姫「なんて、油断してたら足元すくわれますよねぇ」

私は今までと変わらず動くだけだ。

着実堅実。前ほど固くはないが、それでも腑抜けたつもりはない。

さぁ、明日もまたがんばろう。澄んだ空気に輝く星を見ながらそう決意した。

マジすみません。

間違いました。

ジュージョ「……さて、良い絵がかけたものの……なにかが物足りないな」

ジュージョ「こう……少年心をくすぐるようなファンタジーな心を持った人間はいないものか」

ジュージョ「例えば……そう、妖精のような……ふ、いるわけ無いよな、そんな都合よく」

通行人A(一人で何ブツブツつぶやいてんだあいつ)

ジュージョ「……ん?」

フェアリー「……」テクテク

ジュージョ(なんだあの気味の悪い女の子は……いやそれよりも)

ジュージョ「ロリ妖精?」

通行人A(……やっぱヤバイやつだこいつ)

ジュージョ(何で事だ……なんて僕は運がいいのだろう。理想的な対象に一日に二度も相まみえるとは!)

ジュージョ(創作の神が僕に絵をかけと命じておられるのか!)

ジュージョ「ふふふふふふふふ」

通行人A「」サササ

フェアリー(……なんであのひとはわたしのことジロジロみてくるの?)

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