Ｐ「ほんの出来心でイタズラしてからというもの……真美の方からイタズラを求めてくるようになってしまった」

真美「兄ちゃん……ね、いいでしょ？」

真美「今なら事務所に誰もいないし……///」

Ｐ「こらこら、くっつくなって」

真美「だって最初にエッチなことしてきたのは兄ちゃんなんだよ？」

真美「真美の体ずっと触ってくるんだもん……」

Ｐ「そ、それは……」

真美「兄ちゃんに触ってもらうと気持ちいいんだもん……お願い兄ちゃん……///」

Ｐ（さすがに本番はできないけど、これはこれで困ったもんだ……）

真美「ね……真美のおっぱい、もうこんなにドキドキしてる///」ｽｯ

Ｐ「うわっ！ま、真美！？」ﾌﾆｯ

真美「兄ちゃんに触ってもらえるって思ったらね、真美もう……それだけでドキドキしちゃうの……///」

Ｐ「じゃ、じゃあ１回だけな（また真美に流されてしまった……）」

真美「うん、真美のおっぱいも、おしりも、おまたも……たくさん触って真美のこと気持ちよくしてね……///」

真美「でも兄ちゃん……その前にね……ＩＤの数だけ腹筋してほしいな///」