一夏「安価で極悪非道の限りを尽くす」(480)

一夏「もうあいつ等には我慢できない」

一夏「休日は誰と買い物に行くだとか誰と訓練やるだとかでギャーギャーうるせーし」

一夏「俺がいつまでもお人よしだと思ってんじゃねえよ」

一夏「まずは>>4>>7をしてやるか」

>>1

料理を教える

一夏「よし>>1に料理を教えるか」

一夏「おーい、>>1 ちょっと来いよ」

>>1「すまないがホモは帰ってくれないか」

一夏「・・・」

一夏「なんだよつれないな」

一夏「しかも、俺がしたい事は料理を教えるなんて生ぬるい物じゃ無いんだ」

一夏「>>14>>17をするぞ」

少年?「もう着替えたから大丈夫(ニッコリ」

一夏「着衣じゃなくて裸を見せろ!花火中止ィ~!宴会中止ィ~!(両手を振りながら)」

一夏「何で見てな、うまそうじゃないデスかぁコレェ…あスイマセンちんこコレ?ちんこ?」(ちんこ?をパクーする)

少年?「(片手を差し出し)お金」

一夏「お金ぇ?お金じゃない、それよりも尻を掘れって言ってんだよ!何で掘れないんだよアヌスぇ?」

少年?「いいじゃん、たくさん女いてる女いてる」

一夏「男いなくてもいいじゃん♪ って、ふざけるなぁ~!」

一夏「裸の付き合いの時間だああああああああwwwwww」

(ここで例の音楽スタート一夏、性別間違える)

妾の子

>>14
バカボンドよんでただろ

一夏「ちっ、出来ない>>17だな」

一夏「ここはシャルに料理を教えるって事でいいか」



一夏「おーい、シャル」

シャル「どうしたの一夏?」

一夏「お前に料理を教えてやろう」

シャル「えーっと…料理?」

一夏「そうだ、料理だ」

シャル(もしかして、一夏『俺好みの料理を作れるようになってお嫁さんになってくれ』ってことなのかな)モジモジ

一夏「? なにモジモジしているんだ?早く調理室に行くぞ」

シャル「う、うん!行こー!」

一夏「変なシャルだな」

一夏「さてと」

一夏「シャルはどんな料理を教わりたい?」

シャル「うーん… 一夏の好きな食べ物がいいなぁ」

一夏「そうか じゃあ>>27を作ってもらうぞ」

酢豚

一夏「酢豚を作ってもらおうか」

シャル「す、酢豚…?」

一夏「あぁ、酢豚だ」

シャル(酢豚って、鳳さんがいつも持ってくるアレだよね?)

シャル(僕も作れるようになれば鳳さんと一夏が近づく事も無くなるかも)

シャル「分かったよ、一夏!酢豚の作り方教えて!」

一夏「まずは>>36するんだ」

鳳をつれてくる

一夏「まずは鈴を連れてくるんだ」

シャル「え?」

一夏「だから鈴を連れてくるんだって」

シャル「で、でも一夏が僕に料理を…」

一夏「いいから連れてこいよ」

シャル「わ、わかった…」


シャル「連れてきたよ、一夏」

鈴「で、何?アンタは私に酢豚を作って貰いたいわけ?」

一夏「あぁ、鈴には>>42をして貰いたい」

つくった酢豚をシャルの顔面に投げつける

一夏「鈴にはつくった酢豚をシャルの顔面に投げつけて貰いたい」

鈴「はぁ?アンタ何言ってるわけ?」

シャル「えっと…一夏?」

一夏「なんだよ、何か文句でもあるのか?」

シャル「もしかして僕の事嫌いなの?」

一夏「いいからグダグダ行ってないで早く酢豚作ろうぜ」

シャル「・・・」

一夏「うん、良い出来だ 良くやったなシャル」

シャル「う、うん… ありがとう…」

一夏「じゃあ鈴、この酢豚をシャルに投げつけてくれ」

鈴「…ちょっと酷過ぎない?」

一夏「何が?」

鈴「その… シャルロットがせっかく作ってくれたんだからさ…」

鈴「食べてあげようって気はないの?」

一夏「>>50

顔についた酢豚を舐めとるんだよばかやろう

一夏「顔についた酢豚を舐めとるんだよばかやろう」

鈴「」

一夏「お前が出来ないなら俺がやる シャル、動くなよ」

シャル「え… えぇー…」

一夏「ふんっ」ビュ

シャル「!」ビチャ

シャル「熱い!熱いよぉ!」

一夏「よし今だ!」ダキッ

シャル「ふぇ?」

一夏「ぺろぺろじゅっじゅるじゅるじゅるっんはぁすごく甘酸っぱくておいしいよ
酢豚のかかったシャルの顔ぺろぺろじゅるじゅるしてあげるからね
じゅるじゅるじゅっんあぁううんぁイクだめだもうイクぁぅあイク!」ビュルルー

シャル「い、一夏…」

シャル(これはこれで嫌じゃないかも…)

鈴「ななななな、何やってんのよ!」バシーン

一夏「ぐはぁ!」ドゴーン

鈴「あ、アンタねぇ!やっていい事と悪い事があるでしょ!」

一夏「じゃあお前が今やったことは良い事なのか?」

鈴「!?」

一夏「IS使って人を殴るのはいいことなのかよ」

鈴「そ、それは…」

一夏「俺はな、いつも我慢していたんだよ」

一夏「物凄く痛いぞ 殴られるのは でも鈴だから許していた」

一夏「もう我慢の限界だ >>62してやる」

なでなで

一夏「なでなでしてやる」

鈴「…へ?」

一夏「もうISで人の事殴ったりするんじゃないぞ」ナデナデ

鈴「う、うん…////」

一夏「本当か?お前、反省してなさそうなんだけど」ナデナデ

鈴「そ、そんなこと無いって… もうやめるね…」テレ

一夏「よし、約束だからな」

一夏「じゃ、俺そろそろ行くわ じゃあな」ガラガラー

シャル・鈴「何だったんだろう」

一夏「極悪非道の限りを尽くしたいのに…」

一夏「ぺろぺろしたりなでなでしたりしただけじゃないか」

一夏「ええい、次だ次」

一夏「>>73>>78をしてやる」

鈴ちゃん!

半殺し

一夏「よーし鈴を半殺しにするぞ」

一夏「おい鈴」ガラッ

鈴「え?」

一夏「百式パーンチ!」バゴォッ

鈴「げふぅっ…」

一夏「さっきのだけじゃ分からなそうだしさ」バキッ

一夏「やっぱ痛みを知って貰わないと」バキッ

鈴「やっ… やめっ…」

一夏「なんだー鈴 良い訳は良くないって千早姉も行ってたぜー」ドゴッ

鈴「ごべ… ごべんなざi…」

一夏「うん、分かれば良いんだ 分かれば」

鈴「ひぐっ… えぐ…」ポロポロ

一夏「これで終わりな」グシャ

鈴「んぐぅっ!」ドサッ

一夏「じゃあ」ガラガラ

一夏「あー、すっきりしたぜ!」

一夏「日頃から鈴には暴力振るわれっぱなしだったからなー」

一夏「目には目を歯には歯を、ISにはISをって奴だな!」

一夏「調子も出てきたし次は>>96>>101をするかー」

鈴ちゃん!

中出し

一夏「もっかい鈴の所に行って中出しすっかー」

一夏「どうしようか?無理矢理がいいよな?」

>>112

純愛

一夏「飴と鞭って奴だな」

一夏「そうと決まればもう一回」ガラッ

鈴「ひっ…」ブルブル

一夏「どうした、鈴?」

鈴「ご、ごめんなさいぃ…」ブルブル

一夏「もうその事はいいんだ 酷い怪我じゃないか、部屋まで連れて行ってやるよ」

鈴「ごめんなさい… ごめんなさい…」ブルブル

一夏「鈴!」

鈴「っ」ビクッ

一夏「ごめんな」ギュ

鈴「っ…」ブルブル

一夏「こんなに震えちまって…」ギュ

一夏「でもな、鈴…」

一夏「こうでもしないと解ってくれないだろ、お前」

一夏「本当は暴力振るいたく無かったよ」

一夏「でもな俺だって好きな鈴に殴られたくなかったんだ…」

鈴「一夏…」

一夏「だから、もうこの事は終わりだ 許してくれ…」

鈴「…うん」ギュ

一夏「鈴… 目、瞑ってくれないか?」

鈴「え…」

一夏「ほら、恥ずかしいじゃん…」

鈴「う、うん…////」

一夏「好きだよ、鈴」チュウ

鈴「ん…」チュ

一夏「…」ジー

鈴「…」ジー

一夏「部屋、戻ろうか」

鈴「うん…」

一夏


一夏「鈴のここ、こんなに濡れてるな…」クチュ

鈴「い、一夏ったら… んっ…」

一夏「鈴… 入れても良いかな?」

鈴「い、一夏なら… 良いよ?」

一夏「ありがとう、鈴」

一夏「じゃあ入れるぞ…?」

鈴「・・・」ドキドキ

一夏「くっ・・・」ズプゥ

鈴「~っ」ツー

一夏(あっ やべっ)ビュル

一夏「・・・」

鈴「・・・え」

一夏「ち、違うんだ!こ、これは…」

鈴「幾らなんでもちょっと早すぎない…?」

一夏「くそ!くそ!くそおおおおお!」

一夏「>>142してやる!」

屋上からダイブさせたり、大事故でISを動かせなくなる程の重傷を負わせたりする安価はまだか!?

こういう黒いの大好きだぜ!(悪い意味で

キス

脳髄だけにして培養液の中で苦しませる

因みに死ぬ事は出来ず、一生地獄を味わう事になる

一夏「キスしてやる!」チュウウウ

鈴「んむっ… ん…」チュル

一夏「ふ… んはぁ…」

鈴「いちか…」

一夏「ご、ごめんな…」

鈴「ううん… 私の方こそ…」

一夏(一応中に出したけど… 続けるか?)
>>157

モップ呼んで3P

束姉に頼んでISを動かせない程の大怪我を負わせる

タイトルに極悪非道って書いてあるのに…
俺の安価が…こんなに…

一夏「箒も呼んで3人でしようか?」

鈴「…え」

一夏「だから、箒も呼んd」

鈴「嫌よ!なんでよ!」

一夏「鈴、勘違いしちゃいけない お前はセカンド幼馴染なんだからな?」

鈴「・・・」

一夏「箒に連絡してみるかー」

プルルル
ガチャ

一夏「箒、今ちょっと良いか?」

箒「なんだ一夏」

一夏「鈴と俺と箒で3Pしないか?」

箒「」

ガチャ
ツーツーツー

一夏「切れちまった…」

一夏「うーん… どうしようか…」

一夏「そりゃ、普通は断るよなぁ…」

一夏「あ」

一夏「そうだ!>>179をすれば箒と鈴と俺で3P出来るんじゃないか!?」

武力介入

束姉

一夏「そうだ、武力介入すれば3P出来るんじゃないか!?」

一夏「そうと決まれば行動だ!」

コンコン

箒「はい… 一夏!」

一夏「よぉ、箒」

箒「この不埒物!」ビュン!

一夏「っぶねーな!なんでお前は何時も竹刀持ってんだよ」ヒョイ

箒「黙れ黙れ黙れ!」ビュビュビュビュ

一夏「白式キーック!」ヒュ

箒「うぐっ…」パタッ

一夏「これで良し」ニカッ


箒「…ん」

イチカ アン…///

箒「こ、ここは…」

箒(縛られている!?誰がこんな事を…)

一夏「お、気がついたか」パンパン

鈴「ああああ////一夏の気持ち良いよお////」

箒「き、貴様!!」

一夏「いやぁ、箒が言う通りに動いてくれないから仕方なくさ」

一夏「ほら鈴、箒の胸舐めてやれよ」

鈴「うん…」チュウウ

箒「っひゃあ////」

一夏「なんだー、箒 甘い声出して いつものお前らしくないぜ」

箒「い、今すぐやめろ!縄を解け!」バタバタ

一夏「まぁまぁ、たまには息抜きも必要だろ」パンパン

鈴「んちゅ… ちゅうう…」

箒「や、やめて…////」

一夏「箒、乳首に弱いのかよw 鈴、もっと吸ってやれ」

鈴「ん… ちゅうう…」

箒「や… ひぅうう////」

一夏「そろそろ頃合いかな」ニュポ

箒「!」

一夏「箒、入れるよ…」ボソッ

箒「そ、そんな… 駄目だ!」

一夏「もう入れちゃったよ」グッ ズニュ

箒「あぁっ!」ズプゥ

一夏「っ… 鈴と同じくらいキツイな…」

一夏「って、箒も処女だったのか」 ツー

一夏「もしかして、俺の為に取っておいてくれたのかw?」

箒「ばっ、断じて違う!!」

一夏「何だ、違うのか じゃあもう良いわ」

箒「え…」

一夏「流石に冷めるじゃん そういう事言われっと」

一夏「もう部屋に帰れよ」

箒「そ、そんな… 私はただ!」

一夏「ただ、なんだよ」

箒「こ、こんな形で一夏と愛し合いたくないんだ!」

箒「一夏に好きって言われても無いのに…」

一夏「箒…」

一夏「>>208

もうお前いらないわ

心を折らせて心中させる

一夏「もうお前いらないわ」

一夏「服持って出ていけ」

箒「そ、そんな!いちk」

一夏「出てけっつってんだろ 服着ないで外に放り出してやろうか?」

箒「・・・」
ガチャ

一夏「ふぅ…」

一夏「流石に重すぎるよな 俺、ああいうの無理だわ」

一夏「さて… 鈴ももう良いぞ」

鈴「うん… また今度ね?」

一夏「あぁ、今度な」


一夏「よし、こんな所か」

一夏「ちょっと鈴を甘やかしすぎてると思うけどな」

一夏「この調子で次は>>222>>227をするぜ!」

相川清香

れいぷ

ラベージパイクでド突く

一夏「えーっと… 相川さんってのほほんさんと一緒にいる人だよな?」

一夏「取りあえず、声かけてみるか」

一夏「お、いたいた」

一夏「おーい、相川さん!」

相川「あ、織村君」

のほほんさん「オリムーだー」

一夏「ちょっと今大丈夫ですか?」

相川「え… まぁ、大丈夫だけれど」

一夏「俺と>>244しませんか?」

強制子作り

一夏「俺と強制子作りしませんか?」ニカッ

相川「え?」

一夏「だから強制子作りを」

相川「・・・」

のほほんさん「オリムー、冗談にしては酷過ぎるよー…」

一夏「…モブの癖に」

相川「え」

一夏「モブの癖にいちいち反抗してんじゃねーぞ 四の五の言わずついてこい」ガシッ

相川「ちょ」

一夏「じゃあな、のほほんさん!」ダダダダダ

のほほん「・・・・」

― 一夏の部屋
一夏「おらおら」ビリビリ

相川「やめて…っ」

一夏「うるせぇ 黙って股開きやがれ!」グググ

相川「ちょ…、織村君… 本当にやめて…」

一夏「俺だってなぁ不本意なんだよ!」ズンッ

相川「っあああぁ!」

一夏「あああ… あったかくて気持ちが良いぜ…」パンパン

相川「抜いてぇ… お願いだからぁ…」ズンズン

一夏「それは聞けない願いだぜ」パンパン

一夏「あ、相川… もう出そうだ」パンパン

相川「だ、だめぇ!外に出して!」

一夏「くっ… 相川、膣内に出すぞっ!」ビュルッ

相川「やぁあああああ…」ビクンビクン



一夏「はぁはぁ…」

相川「そんな… こんなのって無いよ…」ポロポロ

一夏「相川さん… >>257

実はエイズなんだ!(嘘)

一夏「相川さん… 実はエイズなんだ!」

相川「え…」

一夏「どっかから拾ってきたか分からないけどこの苦しみを誰かに解ってもらいたくてさ」

一夏「子供にも移るっていうし、もう赤ちゃんは出来ないな!」ニカッ

相川「そ、そんなぁ… うわぁああああああ」ボロボロ

一夏「じゃ、服着たら出てってくれよな」


一夏「こんなものか」

一夏「いやー、こういう重い嘘ってのもたまには良いよな」

一夏「ほら、俺の一言が永遠に相川さんを縛るんだぜ?」

一夏「この調子で次は>>262>>267をするぜ!」

これは極悪だな

ホームレス100人に輪姦させる

ISを操縦出来ない程の重傷を負わせる

一夏「よし、次はラウラをホームレス達に輪させるか」

一夏「まずはラウラを眠らせて、裸にしてからホームレスの溜まり場に置いてくるか」

一夏「そうと決まれば行動だ」


ラウラ「で、話と言うのは何だ?」

一夏「いや、たまにはラウラと話がしたくてさ」

一夏「まぁ、なんか飲むか?ミルクでいいよな?」

ラウラ「あぁ」



一夏「ほい」

ラウラ「すまんな」ゴク

一夏「シャルと同じ部屋になってから何かあったかー?」

ラウラ「いや、特に何も無い」

一夏「そうか…」

ラウラ「む…」

ラウラ(なんだ、急に眠く…)

パタッ

一夏「よし、しっかり効いたな」

一夏「さぁて、白式で運んできたはいいが」

一夏「取りあえず公園のテント帯にでも放置するか」

一夏「達者でな、ラウラ」ヒュー



ホームレス1「ん?なんでこんな所に少女が…」

ホームレス2「寝てるのか…?」

ホームレス3「そのようだな」ニヤリ

ホームレス3「俺たちは女尊男卑のせいでここまで落とされた…」

ホームレス3「そのお返しはきっちりしないとな」

ラウラ「・・・」zzz

ホームレス3「ぢゅるぢゅる… ん…」

ホームレス1「やべぇ… 女なんて何年ぶりなんだ…」

ホームレス2「髪、サラサラしてて良い匂いがするぜ…」クンクン

ホームレス4「っべ… もう出ちまう…」シコシコ


ラウラ「…ん」

ホームレス1「!」

ホームレス2「や、やべぇよ…」

ホームレス3「うろたえるんじゃねえ…」

ラウラ「…貴様等、何をしている」

ホームレス3「動くんじゃない… 喉元掻き切るぞ…」ギラッ

ラウラ「離せ 今ならば見逃してやる」

ホームレス3「はっ!強がっているんじゃねえz」グルン

ホームレス3「うっがああああああ」ギチッ

ラウラ「このまま締め上げて折っても構わないのだが…」

ラウラ「まだ続けるというのか?」ギチギチ

一夏「やっぱりなー」ザッ

ラウラ「一夏!」

一夏「お前ならこうなると思っていたんだよなぁ」

ラウラ「どういうことだ?」

一夏「まぁまぁ」プスッ

ラウラ「…今、何を注射した」

一夏「筋肉弛緩剤 お前暴れちまうだろ?」

ラウラ「一夏…!」フラ

一夏「っと、無理すんなよ」ダキッ

一夏「じゃ、後は任せますんで」ヒュー

ラウラ(な、何故一夏が…)

ホームレス3「へへへ… これでもう暴れられないな…」

ホームレス2「こ、これで心おきなく…」

ホームレス3「てめぇは黙ってろ!ビビった奴は後だ!」

ラウラ(ち、力が入らない…)

ホームレス3「じゃあ、入れるぜ…」グッ

ラウラ(やっ… やめ…)ブチッ

ホームレス3「へ、へへへ…こいつ処女だったのか…」ズチュズチュ

ホームレス1「じゃ、じゃあ俺は口で…」ボロン

ラウラ(こ、こんなに汚い物を咥えろというのか…)

ホームレス1「ん・・・」ズンッ

ラウラ(!?)

ホームレス1「あああ… 気持ちが良い…」カクカク

ホームレス3「うあああ… もう出ちまう…」パンパン

ラウラ(ま、まさか中にっ…)

ホームレス3「うっ・・・」ビュルルッ

ホームレス1「くっ・・・」ビュ

ホームレス3「へ… へへへ… 次の奴、良いぜ」

ラウラ(どうして… 一夏が…)

― 上空

一夏「うん、これで良いよな」

一夏「まぁラウラって特徴ないし、俺が手を出すほどでもないよな」

一夏「学園戻るかー」



一夏「さーてと、次で最後にするか」

一夏「最後だから極悪非道な奴頼むな!」

一夏「最後は>>306>>312をするぜ!」

セシリア

スカトロプレイ

一夏「最後はセシリアとスカトロプレイか」

一夏「イギリスって昔は道路に糞尿撒き散らかしたっていうしさ」

一夏「早速、セシリアをひっかけてくるか」

申し訳ない、飯食いに外出なくちゃ行けなくなったから
酉だけつけて携帯に移る

てす

一夏「おーいセシリア!」

セシリア「あら一夏さん、どうしましたの?」

一夏「実はな、セシリアと一緒にやりたいことがあってさ」

セシリア「やりたい事ってなんでしょう?」

一夏「>>444

ミス、このレスから数えて6番目

ISファイト

鬱アニメの鑑賞

一夏「俺の検便、手伝ってくれないか?」

セシリア「えぇ!」

一夏「ほら、クラスで出せって言われたけど中々一人じゃやりづらいんだよ」

一夏「だから頼む!セシリアにしか頼めないんだ!」

セシリア「一夏さん…」

セシリア(私の事を他の方達よりも気の置けない方だと思っていらっしゃるのですね///)

一夏「じゃあ、後で部屋に来てくれ」

セシリア「解りましたわ////」

一夏(セシリアはちょろいなぁ!)


―――――
コンコン
一夏「お、来たか」
ガチャ
一夏「セシリア、待ってたぜ」

セシリア「お待たせしましたわ」

一夏「じゃあ早速」ヌギヌギ ボロン

セシリア「きゃああああ/////」

一夏「セシリア?」

セシリア「ご、ごめんなさい、一夏さん いきなり脱ぎ始めたので…///」

一夏「あ… 俺こそごめんな」

一夏「じゃあ俺の尻の所にこの受け皿が来るように持っていてくれ」

セシリア「あ、あの… 一夏さん…」

一夏「ん?」

セシリア「検便というのは、わざわざ受け皿に取らなくてもちょっとこすり取ればいいのでは…?」

一夏「でもさ、セシリア >>390じゃないか?」

携帯なんだから無理言うなよ
安価下

マゾペスト

申し訳無いけどマゾペストって何だ?

ググってみたけど分からんし、>>391から説明も無いから安価下で進めるな

一夏「でもさ、セシリア 俺のケツに興味があるんじゃないか?」

セシリア「!」

一夏「俺、知ってるぜ 俺が前ISの操作ミスって墜落した時に、俺のケツ凄い見ていたよな?」

セシリア「そ… それは…」

一夏「だからさ、今日は特別に見せてやるよ!」ニカッ

セシリア「一夏さん…」

一夏「それとも何?ここまで見てやっぱりウンコは見たくないってことか?」

セシリア「え… いや… そういう事では」ボソボソ

一夏「やっぱりな…」

一夏「箒とか鈴もお前と同じ表情だったぜ」

一夏「凄く嫌そうな顔をしていた」

一夏「お前も、あいつらと一緒なんだな もう帰っていいよ」

セシリア「ま、待って下さい!」

一夏「なんだよ?嫌なんだろ?」

セシリア「決して、嫌ではありませんわ!」

一夏「そっか」ギュ

セシリア「ひゃ////」

一夏「セシリアだけだよ」

セシリア「一夏さん…」

一夏「じゃ、そろそろ頼むな」

セシリア「えぇ…」

セシリア(一夏さんのお尻… なんだか恥ずかしいですわ…)

一夏「う~ん…」

セシリア(正直な所、汚物なんて見たくありませんけれど、一夏さんの為なら…)

一夏(今だ!>>409に出すぞ!)

精子をセシリアの顔

一夏(今だ!精子をセシリアの顔に出すぞ!)

一夏「はああああああ」シコシコシコシコ

セシリア「いっ、一夏さん!?」

一夏「くぅ!」ビュルルル

セシリア「きゃあ!」ビチャッ 

一夏「ふぅ…」

セシリア「」

一夏「あ、あれ?」

セシリア「一夏さん…」ウルウル

一夏「ど、どうしたセシリア…?」

セシリア「酷いですわ!なんでいきなりこんな事を!」ポロポロ

一夏「そ、それはな…」

セシリア「大体、最初から変だなとは思っていましたの!」

セシリア「幾らなんでも、検便の手伝いなんて不自然すぎますわ!」

一夏「実はな、セシリア 本当は>>419がしたかったんだ」

クラスの女子全員性奴隷化

ISを動かせなくなる程の大怪我を負わせる

まさに極悪非道

一夏「実はな、セシリア 本当はクラスの女子全員性奴隷化したかったんだ」

セシリア「」

一夏「だから、まずはセシリアから…」

セシリア「最っ悪ですわ…」

一夏「な、なんだって!?」

セシリア「一夏さんがそんな方だとは思いませんでしたわ もう帰らせて頂きます」

一夏「そうはさせるか」

一夏「こっちには>>435っていう手段があるんだからなぁ!」

束姉

学園全員奴隷化出来るほどの大量の媚薬

ニュード汚染(BB)

一夏「こっちには学園全員奴隷化出来るほどの大量の媚薬っていう手段があるんだからなぁ!」

セシリア「そ、それは!」

一夏「食らえ!」ビチャ

セシリア「きゃ!」

一夏「へへへ… これでお前はもう俺の性奴隷1号だ…」

セシリア「一夏さん…」トロン

一夏「よし、他の奴らにも薬を浴びせてくるぞ!」

???「待て!」

一夏「お、お前は!」

一夏「>>448じゃないか!」

ksk

ラウラ

束姉

一夏「ラウラじゃないか!」

ラウラ「一夏、お前はここで私が始末せねばならないようだ」

一夏「くっ…」

ラウラ「覚悟をするんだ」

一夏(こ、こんな時は… >>460をすれば!)

束姉に助けを求める

束姉に助けを求める

>>454

な…なん…だと…

一夏「有り余る媚薬を使えば!」バシャ

ラウラ「アクティブイナーシャルキャンセラー!」

ピタァ

一夏「げっ」

ラウラ「終わりだ」グシャア

一夏「げふっ…」パタ

こうして俺はIS学園を退学になった。

どうしてこんなことになったのか、俺にはわかりません。
これを読んだあなた。どうか真相を暴いてください。それだけが俺の望みです。


                                    織斑 一夏

-終-

束「安価で箒ちゃん以外の専用機持ちを潰すよ♪」


なんてスレが立つ夢を見た

メシマズ…精神的に致命的なダメージを与えて、KM-Yみたいな状態になる

中国…生身の一夏にISで攻撃した事を全世界へ報道、社会的に抹殺

腹黒…祖国へ強制送還

出来損ない…大事故で瀕死の重傷、二度とISを動かせなくなる

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