上条「とりあえず区切りは今回ガラスじゃないのかな？」

浜面「おーい一方通行」

一方「…」ｸｳｷｦﾍﾞｸﾄﾙﾍﾝｶﾝ

ｶﾞｼｬﾝ
ｶﾞｼｬｶﾞｼｬｯ！

一方「ガラスだなァ」

上条「おお！！　ナイス！　早速俺のとこも…」

一方「めんどくせェ」

上条「…ぉおおお…ｯッ！！」

浜面「おっ、ちょっ、ダメだって！！！！」

ﾊﾞｱﾝｯ

上条「ぁぁぁ」

一方「これ以上怪我人増やすなァ…」

・・・

麦野「…」ﾏｲｸﾃﾞﾝｹﾞﾝｲﾘ

麦野「意外とくつろいでるわね」

・・・

一方「まァな、なぜかドリンクバーあるし…」

浜面／上条「てかここ俺の家よりいいわ」

一方「>>+1」

一方「オイ、ブラックコーヒー無ェぞこのドリンクバー…」

上条「BBQレモンも無い…だと…？」

浜面「俺の好きな大蛇inCもねえしそもそも手が包帯で飲めねえよ」

・・・

麦野「今回、ただ監禁するだけじゃつまらないと思ってね、１人につき３つの苦痛が伴っている、見たいな風に設計してあるのよ」ｸｸ

滝壺「」ｺﾞｸｺﾞｸ

・・・

一方「オイ、それ…飲んでンのブラックコーヒーじゃねェか」

上条「そんなことよりッ！！　トイレに行きたいんですがッ！！！！！」ﾓｼﾞﾓｼﾞ

・・・

麦野「それが全員の２ツ目ね、そのツンツン頭クンの部屋の奥にあるんだけど、開けられるかしら」

絹旗「」ｺﾞｸｺﾞｸ

・・・

一方「あ〜…しゃァねえなァ」ﾍﾞｸﾄﾙﾍﾝｶﾝ

ｶﾞﾝｯ

上条「さんｋｙ…」


上条「え？」

一方「もしかして…」


・・・

麦野「ご名答。ツンツン頭クンの区切りだけを」

土御門「超頑丈ガラスに変えておいた」

・・・

上条「…」ﾆｯ

浜面「大将ッ！！！！！！！！！！！　優しすぎる微笑みやめて！！！！！！！！」

上条「…おトイレ、いけないね…」ｶﾞｸｯ

浜面「たいしょおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおお」

・・・

土御門「何が起こった…！？」

麦野「ただの>>+2でしょ」

麦野「ただ馬が吠えてるだけでしょ」

土御門「あ、ああ…（なんだこれは…常識をここまで超えた超能力者初めてだぞ…！？）」

・・・

浜面「…聞こえてるよ」

・・・

短いですが今回はここまで。
前スレから見てくださってる方ありがとうございます。
では

上条さんの部屋だけトイレがついてるのかそれとも上条さんの区切りの外にトイレがあるのか…

>>16
http://www.dotup.org/uploda/www.dotup.org4099078.bmp.html

とりあえずはじめます。
監禁したら面白そうな人がどんどん頭に出てきて怖い。

一方「オイ…なんだァ？この状況ォ。膀胱炎直前状態のやつに大怪我クルマイスンに強いけど出られない人ってなんだよこれェ」

浜面「オイ大怪我クルマイスンてなんだよ…それにさりげなく自分強くするなよ」

一方「…とりあえず今は殺さないとしてェ、…って、なんでAEDがあるんだァ？」

浜面「…意外と真面目な話するぜ…」

一方「…？」

浜面「ここにトイレがあったら俺軽く住めるわ」

一方「死ね」

・・・

麦野「え〜っと、今何時？　絹旗」

絹旗「携帯で見れると思いますが…超>>21時です！」

23

絹旗「超２３時です！」

麦野「はやっ…もうそんな時間か…」

土御門「悪いが俺は寝ますですたい　見張りは頼むにゃー」

麦野「私は起きてられっからいいけど…絹旗。お前は寝とけ」

絹旗「はっ！？　なんでこんな時間に…」

麦野「ほら、滝壺なんて寝ちゃってるじゃん」

滝壺「ZZZ」

絹旗「な、なんで私まｄ…（いや、考えろ絹旗最愛、超巨乳の麦野が言うのならこの時間に寝ればでかくなる！？　そして隠れ巨乳の滝壺さんまで寝てるなら…）」

絹旗「超わかりました！！　寝ます！！」ｶﾞﾁｬ

麦野「襲われるからあいつと同じ部屋には寝るなよ〜」

ﾌｻﾞｹﾙﾅー!

ｴｯﾁｮｳﾋﾞﾋﾞﾘﾏｼﾀ!

麦野「…ふぅ…」

麦野「…滝壺、タヌキ寝入りしてたことはもう分かってんだよ」

滝壺「…」ﾑｸｯ

麦野「、…話せ」

滝壺「…知らないAIM拡散力場が近くにある」

麦野「……」

滝壺「いや、この感じはAIM拡散力場でもないかも…」

麦野「…強い？」

滝壺「うん…すごく……あれ？　これは…>>+3のAIMにすごく似てるような…」

滝壺「下ぼｋ…かきねのAIMにすごく似てるような…」

麦野「…おい腐れメルヘン野郎」

ｶﾞﾁｬ

垣根「俺を見つけるたぁ大した能力だよ…全く…」

麦野「何しに来た…」

垣根「それを聞くか？　もう決まってるようなもんなのにな…ｸｸｯ」

麦野「…？」

垣根「惨めだなぁ」

垣根「惨めすぎて可愛そうだぜ　…なぁ、第一位」

麦野/滝壺「ﾌﾟｯｗ」

垣根「なんだよお前ら」

麦野「その声、聞こえてないわよｗｗｗ」

垣根「はあ…？　ほら、第一位だって反応してるじゃねえか」

一方「ZZZ」

垣根「寝相かよ」

今日はここまでです。
我の最終目標は、イギリスの王女達なり。
では

この次書くSSを貯めてます。次は監禁ものではない上に禁書ものでもない、つもりです。

なのでいろいろあって時間がないのでなかなかできないと思います。

ひさしぶりにやります

リアルがヤバイっす(・・;)

滝壺「かきね。あなたとはもう関係ないはず。なのになんでついてくるの？　ストーカー？」

垣根「ケッ…関係ならあるぜ…」

麦野「ストーカーメルヘン…きめえ」

垣根「るっせえカス…お前らとは切っても切れねえ関係だろうが」

麦野「…？」

垣根「>>+1という関係がなぁッ！！」

垣根「おすぎとピーコのような関係がなぁッ！！」

麦野「…ギャグのつもりなら面白くないぞ、第２位」

垣根「…正直、スマンカッタと思ってる」

麦野「学園都市はいつからこうねらーが増えたのかしらね…帰れ」ｹﾙ

垣根「ぐあッ！！」

ｶﾞﾁｬﾝ！

滝壺「…ねよう」

麦野「そうね…いや〜、田舎みたいにカブトムシが来るなんて思いもしなかったわ」

滝壺「そうだね」

一日目、11:21分

　　　就寝

朝５時・・・

一方「なァ…馬…浜面ァ」ｺｿｺｿ

浜面「ちげーｙ…（…いや、ここは敢えて言うまい…）なんだ？」ｺｿｺｿ

一方「ヒィロォはまだ目覚めねェか、…これだ」ｺｿｺｿ

浜面「これって…ﾍﾟﾛｯ　…塩酸カリ…ッ！？」

一方「うるせェ、…・・・イザとなったらこれも考えておいてくれ」ｺｿｺｿ

浜面「…」

一方「さァて奴らはいつ起きるでしょォか」ﾆﾀｧ

浜面「…イザとなったら、な」

一方「…アァ」

麦野さんたちはいつ起きてくるんでしょう>>42

とっくに起きてる

・・・

一方「ン」

浜面「ん」

・・・

麦野「…おはよう、可愛いドM変態野郎ども♥」

・・・

一方「…まづくね？」

浜面「まづい」

・・・

麦野「罰ゲームね、一方通行」ﾆﾀｧ

一方「ァア…？」

浜面「…？」

・・・

麦野「１人三つの苦痛が強いられている…言ったよね？」

絹旗「本日の、一方通行の罰ゲームは…」

滝壺「>>+1でーす」

age下

滝壺「駅で全ての構内を全裸で駆け回り、各プラットホームでマトリョシカをフルで踊らないと帰れませーん」

絹旗「能力なしですから！」

一方「…」

ここまでです

では。

リアルが忙しすぎてPCを開ける時間がありませんでした。。。
ではやっていきます

・・・

浜面「な、なぁ、一方通トォオォオオオオッ！！！！！」

浜面「い、いきなり殴りかかるなよ！！」

一方「、、…クク…」

「くかきこここかきくくこきけくけけけくこけ」





「くききかくくけこかけくきこここ」

麦野以外全員「」ｿﾞｸｯ!!

一方「、…」

・・・

絹旗「ははは果たしてこの一方通行は命令を実行する気はあるのでしょうかッ！！！！！！！！」

麦野「何ビビってんのよ…ったくもー…」

麦野「で？　実行する気はあんの？　どうなの？」

・・・

一方「…>>+2」

締め切ります

・・・

一方「…ェ…」

麦野「ん？　そんなんじゃきこえないにゃーん」

一方「ねェって言ってンだろうがッ！！！！！！」

麦野「チッ…こっちにも考えがある…」

一方「もういィ…」








一方「殺す」

麦野「…？」

・・・

一方「言っとく。ベクトル変換ってェのは応用もできるが…」

一方「本来、[向きを変える]能力なンだぜ」

・・・

麦野「だから？」

・・・

一方「今までどンな程度か遊ンでたが…もう許さねェ」

一方「ン」

浜面「おい…まさか…」

・・・

麦野「なッ！！！！！！！！！！！！！！！！　転送マシンを無理やり開く…！？」

・・・

一方「お前らと同じ脱出方法になるなンてなァ…行き着く場所は決まってるってかァ…そしてさよならはまづら」

浜面「一方通行！！！！！！！」

・・・

一方「よッ！」ﾃﾝｿｳﾏｼﾝｶﾗﾃﾞﾃｸﾙ

麦野「まさか本当に脱出するとはね…」

一方「とりあえず…」ｼﾞｰｯ

土御門「…ごめんなさい」

一方「謝るのが遅かったよォだな」ｶﾐﾉｹﾉﾍﾞｸﾄﾙﾍﾝｶﾝ

土御門「」ﾌﾞﾁﾌﾞﾁｯ

一方「今はそれで許してやらァ」

麦野「…で？」

一方「アァ？」

麦野「出れてこれてあんたはどうすんの？」

一方「>>+1だろ」

一方「監禁する側に回るだけだろォ」

麦野「そう…で？　浜面？　一方通行の代わりに罰ゲームやって来い」

・・・

浜面「…俺か？」

・・・

滝壺「大丈夫、無能力者<ﾊﾏﾂﾞﾗ>の微弱なAIMはいつでも感知してるから、逃げられない」

麦野「ほーらね、こういってるでしょ」

絹旗「そのツンツン頭も起きてないし、お前しかいないじゃないですか超馬面」

ちなみに上条の起きるのはどのくらい？>>61

三日後

浜面「不幸だ…」

上条「」

・・・

一方「新たな２人での監禁生活が始まる時、物語が始まる、ってとこか」

ここまでにしときます。
ではまた。

みなさん薄々気付いてると思いますが、安価は大抵２回に１回です。

いろいろ話を弄ってたら禁書ものに世界線が収束してました。

ひさしぶりにやっていきたいと思います。

絹旗「ﾌﾟｯ」

一方「アァ！？」

絹旗「厨二病ですかｗ馬鹿みたいｗ」

一方「ほんとにしばくぞオマエ」

・・・

麦野「さーてと、浜面、」

滝麦「はやくいけ」

・・・

浜面「糞…なんで俺が…」

浜面「あれ？」

・・・

麦野「…（何かに気づいた…？）」

・・・

浜面「　俺　、　ト　イ　レ　行　き　た　い　？」

・・・

麦野「…は？」

・・・

浜面「落ち着け…俺は行きたくなんてない…行きたくなんて…」

浜面（うぉおお、考えてみたら１日中行ってなかった…ッ！）

浜面（大将みたいになるのかッ！？　嫌だよッ！？）

浜面くんのトイレ　>>68のコンマ判定

01~02　一方さんが何とかしてくれる

03~50　膀　胱　炎

51~55　おもらししちゃったねー浜面くん　

56~99　いいからそのまま罰ゲーム

どうなる？

・・・

麦野「んー…」

滝壺「いいからテメエ浜面罰ゲーム行ってきてね——？」ﾆｺｯ

麦野「…（こわい…）」

・・・

浜面「は、はひい」

・・・外・・・・・・

メモ〜〜
駅で全ての構内
を全裸で駆け回
り、(能力なし)
各プラットホー
ムでマトリョシ
カをフルで踊ら
ないと帰れませ
ん。ちなみにわ
たしがいつでも
監視してるから
ね、はまづら。
　　　　滝壺
〜〜〜〜

浜面「読みにくッ！　変なとこで改行しすぎ！」

浜面「それにしても…全裸か…」

浜面「ん？　このメモ帳…滝壺意外の奴らのメッセージとかない…よね？」

>>+1　あるかどうか
>>+2　ある場合誰か（複数可）

・・・
５分ぐらいでファンタ買ってきます

〜〜２ページ目
氏ね氏ね氏ね
氏ね氏ね氏ね
氏ね氏ね氏ねそして最後に生き返ってネットにチンコと顔晒せ

　 　糸胃方其

浜面「名前…間違えてるぞ〜…」

〜〜３ページ目
とりあえずやっといた方がいい
滝壺がマジでこわい。
息荒い。
ってか私が見たいわけじゃなくて、滝壺の変態が見たがってる。
ヤバイよ。ハッキリ言ってこの滝壺こわい。
…ついでに言っとくと、今学園都市中のトイレに滝壺持参のカメラがある
　　　　　　　　　　　　　　　　　麦野沈利

浜面「ごくり…って、面白い冗談だ…滝壺がそんなことするわけ…」

〜〜４ページ目
〜〜〜
｜｜｜ーー

浜面「」

浜面「これに至っては何なんだ！？　金髪！？ KOWAIYO！？」

・・・

麦野「さてと、…」

滝壺「ﾂﾝﾂﾝ頭君しかいなくてつまんないね」

・・・

上条「」

・・・

ﾀｯﾀｯ

一方「つまんねとか言うなやァ」

絹旗「ZZZZ」

麦野「ぉ…おまえ…ついにそいつに手ェ出したか…ッ！」

一方「ちげーよ…でもつまンねえんならそンなン>>75すればいいじゃねェの？」

そろそろ終わりにします。
絹旗ちゃんは本格的に前回の恨みを晴らしに行くように動かす予定。