幼馴染「え?四つん這いになって搾乳のように手コキされたい?」(70)

幼馴染「なんで……私に……?」

男「お前ぐらいにしか頼める奴がいないんだよ」

幼馴染「嫌だよ……そんな変態チックなヤツ……」

男「頼むよ」

幼馴染「い~や~だ~」

男「頼むよっ!」ドゲザーッ

幼馴染「ちょ…ちょっと、男!?」

男「こんな事頼めるヤツ、お前しかいないんだっ!頼むっ!」ドゲザーッ

幼馴染「ちょっと……頭、上げてよ……」アセアセ

>>8
はやくしろ

幼馴染「もうちょっとさ……普通のとかだったら……」

男「頼むっ!幼馴染っ!お前の奴隷になってもいいっ!靴を舐めてもいいっ!」

幼馴染「ちょっと……キモいよ……」ヒョイ

男「頼むっ!本当に頼むっ!この通りだっ!」ベタッ

幼馴染「う~ん……」

男「この通~~~り!」ベタッ

幼馴染「……一回だけなら」ボソッ

男「何ぃ!?本当かっ!?」

幼馴染「一回だけっ……!一回だけだよ!?」

男「よ~し!では、早速我が家へ!」

幼馴染「えぇ~?今からするの!?」

幼馴染「もう……男の部屋、相変わらず汚いなぁ……私、こんな所でしたくないよ……?」

男「あぁ、大丈夫だ。本番の時はちゃんと片付けておくから……」ガサゴソ

幼馴染「……本番?」

男「……ん、あったあった」ヒョイ

幼馴染「……何それ?」

男「さて、今から見てもらう『搾乳手コキシリーズ』このAVを見て勉強してもらいたい」

幼馴染み「はぁ?勉強って何?……というか、こんなによく集めたね?」

男「では、まず一本目……」ガチャ

幼馴染「ちょっと、話聞きなさいよ」

男「え~っと……サーチ……サーチっと……」カチャカチャ

幼馴染「ダメだコイツ」

男「ん……この辺かな……?」ピッ


「ドウナノ?チンチン、キモチイイノ~?」

「ハヒッ、キモチイイデス~」


幼馴染「わっ……なにこれ///」

男「いわゆる、痴女物だ。女王様系だな」

お風呂

幼馴染「バカ!変態!なんて物を見せるんだ///」バシッ

男「いやいや、ちゃんと勉強せんと出来んだろ」

幼馴染「勉強って何だよ!変態!ドスケベ!」バシッ

男「いや……企画物なんかでな……よくあるんだよ……四つん這いにしたはいいけど、無言で後ろからシコシコ、シコシコ」

幼馴染「それでいいんじゃないの?」

男「搾乳手コキってのは、そんなんじゃ~ないんだ。心も搾られて、始めて搾乳手コキなんですよ……」

幼馴染「……意味わかんない」

男「まぁ、というワケでな、これからロリシリーズとギャルシリーズを見てもらおうと思う」

幼馴染「もう、いいよ……」

男「それが終わったら、さっき言った企画物のダメパターンのヤツな」

幼馴染「も~う……何本みるのよ……」

男「まぁまぁ、じゃあまずはロリシリーズから……これは妹系だな……」

幼馴染(……引き受けるんじゃなかった)

――数時間後


男「よし!これで搾乳手コキってのがよくわかっただろう!」

幼馴染「……疲れた」

男「う~ん……じゃあ、本番は来週ぐらいにしようか?」

幼馴染「……は~い」

男「じゃあ、コレ。持って帰ってもいいから」

幼馴染「えぇ?……こんなのいらないよ?」

男「馬鹿者っ!復習用に必要だろうが!」

幼馴染「う~ん……」

男「本番までに予習・復習を怠らないように」

幼馴染(面倒臭いなぁ……)

~家~

幼馴染「さて……こんなにもらったはいいけど……どうしようかな……?」


1、痴女物を見る
2、ロリ物を見る
3、ギャル物を見る
4、企画失敗物を見る
5、面倒臭いからいいや


>>40

1

幼馴染「じゃあ……この痴女物でも見ようかな……?」ポチッ

幼馴染「……ふ~ん」

幼馴染「………」

幼馴染「わっ///」

幼馴染「………」

幼馴染「……男君って、マゾなのかなぁ?」

幼馴染「わっ///」



幼馴染「……私、何してるんだろ。もう、寝よっと」

――一週間後


幼馴染「あれぇ?部屋が綺麗になってる~?」

男「あぁ、この日の為に必死で掃除したっ!」

幼馴染「カーテンとかも変わってるじゃん?」

男「こっちの方がムード出そうだろ?」

幼馴染「よっぽど、楽しみだったんだね変態君♪」ニコッ

男「うっ……はい……///」

幼馴染「じゃあ、ズボンとパンツ脱いで、四つん這いになって?」

男「はい///」

幼馴染「……わっ///」

男「ど…どうした、幼馴染!?」

幼馴染「ごめんね……その、始めて生で見たからびっくりしちゃって……」

男「お…おぅ……悪い……」パッ

幼馴染「も~う……今さら隠しても遅いよ」クスッ

男「お…おぅ……///」

幼馴染「ほら、早く四つん這いになって?」

男「こ…こうか……?」

幼馴染「自分でいっぱいエッチなビデオ渡したんでしょ?知ってるくせに~」クスクス

男「お…おぅ……すまん……」

幼馴染「ビデオの人はもっとお尻突き出してたよ?」

男「こ…こうか……?」クイッ

幼馴染「もっと~」クスクス

男「お…思ったより恥ずかしいな……コレ……」

幼馴染「ほら、もっとお尻突き出さないと、シゴいてあげないよ?」クスクス

男「……はい///」クイッ

幼馴染「じゃあ、シゴくよ?」

男「……はい///」

幼馴染「……お願いしますは?」クスッ

男「うっ……お願いします……」

幼馴染「じゃあ、シゴくよ~?」スーッ

男「……はい///」

幼馴染「わっ///」ヒョイ

男「ど…どうした!?幼馴染!?」

幼馴染「あっ……ごめんね……その、思ったより熱くて、びっくりしちゃったの……」

男「お…おぅ……そうか……」

幼馴染「……今度こそ、ちゃんとするからね?」ソーッ

男「おぅ……頼む……///」

幼馴染「……握ったよ?」ギュッ

男「……んっ、あぁ」

幼馴染「……大丈夫?痛くない?」

男「……あぁ、大丈夫だ」

幼馴染「じゃあ、シゴくよ?」ソーッ

男「おぅ……頼む……」プルプル

幼馴染「こ…こんな感じかな……?」シコシコ

男「んぁ……気持ちいいぞ……」

幼馴染「痛かったら言ってね?」シコシコ

男「んぁ……」

幼馴染「……」シコシコ

男「んっ……あっ……」

幼馴染「……大丈夫?気持ちいい?」シコシコ

男「おぅ……」

幼馴染「良かった……」シコシコ

男「んっ……」

幼馴染「……」シコシコ

男「……」

幼馴染「……」シコシコ

男「……」

男「……幼馴染」

幼馴染「ん?どうしたの?痛かった!?」ピタッ

男「いや……大丈夫だけど……」

幼馴染「よかった……」ホッ

男「こう……なんというか……」

幼馴染「ん?どうしたの?」シコシコ

男「もうちょっと……なんか言ってくれ……」

幼馴染「えっ?えっ!?」

男「あ~、一旦中断しようか?」

男「なんと言うか……」

幼馴染「どうしたの?私、何かおかしかった?」

男「顔が見えない状態でされてるんだからさ……」

幼馴染「うん!うんうんっ!」

男「もっと、何か話しかけてもらえないと……不安かな……?」

幼馴染「えっ!私、何かおかしかったの!?」

男「いやっ!幼馴染はおかしくないっ!気持ちよかったよ!上手だった!」アセアセ

幼馴染「でも、男君イッてないじゃん!」

男「いや、それは……なんと言いますか……」アセアセ

幼馴染「うぅ……」グスッ

男「……いやっ!すまんっ!変な事頼んだ俺が悪いんだっ!」

幼馴染「うぅ……」グスッ

男「すまんっ!もう、こんな事、頼まないからっ!悪かった!本ッ当にすまんっ!」ドゲザーッ

幼馴染「うぅ……」グスッ


~BAD END~

このSSまとめへのコメント

このSSまとめにはまだコメントがありません

名前:
コメント:


未完結のSSにコメントをする時は、まだSSの更新がある可能性を考慮してコメントしてください

ScrollBottom