一等兵「ＯＯ伍長！！」

海軍伍長「なんだ？」

一等兵「ゾロが現れました！！」

海軍伍長「あいつは普通の人間剣士だ。いつも攻撃で大丈夫だ」

一等兵「しかし・・・」

海軍伍長「自分を信じろ！！」

一等兵「は！」

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ゾロ「ルフィが易々と倒されるはずがねぇ　きっとなにか」

ヒュン！！

ゾロ「やっぱりただでは、通させてくれないかってか」

一等兵「みんな一斉になげろ！！」 ヒュンヒュンヒュン

ゾロ「石なんか投げたって全部切ってやる」カキンカキン

ヒュンヒュンヒュン
ヒュンヒュンヒュン

ゾロ「じ　磁石だと！？」

一等兵「よし・・・三等兵　前へ」

ゾロ「刀が使えねー　しかたない素手でｒｙ」

一等兵「よし！投げろ」

バシャバシャバシャバシャ

ゾロ「水風船！？いやこの匂い・・・」

一等兵「二等兵今だ！　火をつけろ」

ゴオオオオオオ

ゾロ「やっやめろ・・・・・」

海軍伍長「一等兵　よくやったな！」

一等兵「ＯＯ伍長みていらしたんですか？」

海軍「海楼石を粉末状にしたものを上空から丁寧に撒けぇー」

ルフィ「うぎゃぁー力がぬけるー」

海軍伍長「それにしても一等兵　水風船に酒入れるとはこの悪ガキめ」

一等兵「は！こうまでしないとゾロは倒せないかと」

海軍伍長「一等兵・・・念を入れるのは大事だ。だが相手も１人の人間と言うこと忘れるなよ」

一等兵「は！以後気をつけます！！」

海軍伍長「また誰かが助けにくるかもしれん　それまで交互に休憩しとけ」

一等兵「は！」

一等兵「ＯＯ伍長！！」

海軍伍長「きたか」

一等兵「今度　ﾁｮｯﾊﾟｰ、ｳｿｯﾌﾟ、ﾅﾐです」

海軍伍長「なんだよ・・・焦って損したじゃねーか」
海軍伍長「隊列を作って迎え撃て　ウソップ中心にな」

一等兵「は！」

------------------

ウソップ「まったく・・・ルフィもゾロもどうしちまったんだよ」

ナミ「たしかにね・・・アイツら簡単に負けるはずないわ」

チョッパー「ルフィ無事かな？」

ナミ「アイツらなら大丈夫だと思うけど、ちょっと不安になっていたわ・・・」

一等兵「きました伍長！」

海軍伍長「よし！ん！？あいつ可愛いなｗｗ」

一等兵「伍長・・・」

海軍伍長「よし！ウソップ　チョッパーは射殺　賞金も大したことねーからな」

一等兵「は！で・・・ナミは？」

海軍伍長「太ももより下を狙え！！　よしかかれーーー」

ウソップ「ぐは！」

チョッパー「うっ！」

ナミ「キャーーーー」

なんでせっかく考えたのに・・・

他者に評価されるのを求めてSS書く奴は死ね

>>51
評価の問題じゃないだろ！！
頑張ってるのに、他の話題始めて・・・これじゃリアルと同じじゃないか・・・

上手く書けば？

>>57

オレはワンピース海賊の倒し方を知って欲しかった・・・

５．６人の水兵に押さえつけられてレイプされるナミとハンコック
丸一日延々と中だしされまくる…

海軍伍長「医療班はナミの手当てを急げ！！」

ナミ「チョッパー！！ウソップ！！　ぐあは」

医療班「暴れんなよ・・・」

オレ若く見える？２４だよｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ

普段本とか読まねぇタイプだろ

>>81

読まないキモオタだけどなにか？

てか回廊石の弾作れよ早く

５．６人の水兵に押さえつけられてレイプされるナミとハンコック
丸一日延々と中だしされまくる…

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水兵「うっ出るっ！ビュビュビュッ」

水兵「おい外で出せって言ってるだろ！次俺なんだから！」

ナミ「ぐぅっ・・・・・ﾊｧﾊｧ」

水兵「オイオイまだまだこれからだぞクソアマ！お前みてーなコソドロは便器程度の価値しかねーんだよ！」

　　グブッヌッチュヌッチュ

ナミ「ガァっ！やめてぇ…」

水兵「オラオラオラオラ！」

　　　パンパンパン！

ナミ　「いやぁぁぁぁぁぁぁあああああああああああああああああああああああああああああああああああああ」

ナミ「いやぁああああ」

ロビン「ナミうるさい気が散る」

ロビン「ｵﾊﾞｷｭｰ音頭でゆｗｗｗｗめｗｗｗｗいっぱいｗｗｗｗギュッｗｗｗｗギュッｗｗｗｗギュッｗｗｗｗ」

一応泣いてないし

死なないよｗｗｗｗｗ

一応障害じゃないよｗｗｗｗ
あえて言うなら女の子とは上手くしゃべれないかなｗｗｗｗ

女性経験はありだよｗｗｗざまｗｗｗｗｗｗ

ナミ　「いやぁぁぁぁぁぁぁあああああああああああああああああああああああああああああああああああああ」

叫ぶナミを取り囲むように屈強な水兵達が弄ぶ、もはや人間の姿では無い獣の所行であった。


水兵「おうねーちゃんお前もまだまだこれからだぜ？」


そこには力無く横たわるハンコックの姿があった、既に昨晩捕らえられた頃から船長から順に輪姦し終えた後であった。
目は虚ろで自慢の乳房には複数の歯形とアザがあり、それは体中に続いていた。
その惨状がこれまで受けた陵辱の酷さを物語っていた。


ハンコック「うううぅぅ…殺せ…」

水兵「へへへっ…男は皆処刑してサメの餌にしてやったが女は楽しめる、帰港するまでお前らの体をとことん弄んでやるぜ！」

ハンコック「ゲスが！…‥」

水兵「うるせぇガタガタ抜かすな！」


水兵はハンコックの逞しい太股を豪快にたぐり寄せ自らの汚れたイチモツを一気に膣に挿入した
性奴隷に前戯は必要ないのである。


ハンコック「うぐぅ…こんな‥クズ共に…」

水兵「あぁ？お前はヒーヒー声上げて股ぐら締めりゃ良いんだよメスブタが！」

アルビダ「バギー！コイツの手足を押さえてな」

バギー「ぎゃっはっは！派手に死ね！」

ルフィ「は、離せぇえええ！なにしやがるんだぁああああ！！」

アルビダ「テクノブレイクさ」

ルフィ「生なのに全然気持ちよくない……」
アルビダ「ゴムだし…摩擦ゼロだし……」

アルビダってどこいったんだ？

水兵「オラオラオラ」パンパンパン

水兵「中で出すぞおらあああああ」

ハンコック「いやああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああ」


水兵「エロイからだしやがってえええええ？」

水兵「お前は今夜は俺専用の玩具だ！タップリ可愛がってやるから覚悟しろ！」


ハンコック「ぐっ…‥あふぅ‥‥くっ……‥」


水兵「オラオラあれだけ輪姦されたのにまだキュンキュン締め付けてきやがるどんだけ淫乱マンコなんだよお前ぁ！」


ハンコック「ちが…っ‥う……くっ……はぁはぁ」


水兵「オラオラオラ！」

パンパンパンパンパンパンパンパンパンパンパンパンパンパンパンパンパンパンパンパンパンパンパンパンパンパンパン

パンパンパンパンパンパンパンパンパンパンパンパンパンパンパン

パンパンパンパンパンパンパンパンパンパンパンパンパンパンパンパンパンパンパンパンパンパンパンパンパンパンパン

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