P「事務所で音無さんといちゃつくなって?」 (72)

律子「ええ、みんな目のやり場に困ってるんです」

小鳥「ええ?どういうことですか?」

P「急にそんなこと言われてもな、覚えがない」

律子「……本当に覚えがないと?」

小鳥「ええ、だってそんな……プロデューサーさんとわ、私がいちゃつくだなんて」

P「そうだぞ律子 音無さんと俺なんかとじゃとても釣り合わないって」

律子「……はあ、分かりました」

律子「それじゃあ取りあえず小鳥さん、プロデューサーの膝の上から降りてもらえませんか?」

小鳥と律子、チェンジしてくれんかのぅ

うん

もう結婚しちゃえよ

アニマスは完全に夫婦だったな

これは挿入されてるんですか?

小鳥「え?膝の上……って、ああ!」

小鳥「ここ、プロデューサーさんの膝の上だったのね!どうりで居心地がいいと思った……」

P「いつの間に音無さんが俺の膝の上に…… そりゃあ何だか幸せな気分なわけだ……」

小鳥「すすす、すみませんプロデューサーさん!私、重かったですよね!」

P「いえ!そんなことは!むしろ大歓迎というか!」

律子「あーもう、良いから私の話を聞いてください二人とも」

律子「ですからね?今みたいに事務所でお二人にいちゃいちゃされると、他の子たちが目のやり場に困っちゃうんですよ」

真「……」

律子「こんな風に」

あたまおかしい

http://www.imgur.com/utPuUFC.jpeg

>>9
違和感ねー
むしろしっくりくる

社長の見切れ芸最高

後ろに千早もいるしな

社長の存在に草不可避

AF:可
聖水:可
即尺:可
http://i.imgur.com/IhxLBPD.jpg

>>9
これは小鳥さんが作ったのか?

P「ああ、俺も驚いたよ…… まさかいつの間にか音無さんが膝の上にいたとは……」

小鳥「私もです…… 私、いつプロデューサーさんの膝上に乗ったのかしら……」

律子「いや、何ですかそのよく分からない設定!普通分かるじゃないですか!」

P「もしかして、今までも何度かこんなことが……?」

律子「ええ、そりゃもう結構な回数」

小鳥「う、嘘でしょう……?こんなことがたくさんあったなら、私幸せすぎて死んじゃいますよ!」

真「……」 伊織「……」

P「そ、そんな…… うちのアイドルたちが今まで見たことないような目でこちらを見ている……」

小鳥「765プロは皆にとって第二の家のはずなのに、どうしてこんなにもじもじしているの?二人とも……」

律子「いや、ですからね?二人とも」

律子「まずはその膝枕をやめましょう?とりあえず」

>>14
三万出すわ

>>17
3万とかふざけてんのか
一桁足りんわ

千早さんに刺されそう

次は千早か真でオナシャス

P「はっ!いつの間にか俺は音無さんに膝枕されていたというのか!」

小鳥「そんな!全然気が付かなかったわ!」

律子「いや、小鳥さんプロデューサーの頭撫でてたじゃないですか」

P「まさか…… 通りで夢ごごちだと思った……」

小鳥「私もです……まるで人生の絶頂かと思いました……」

律子「……ですから」

律子「それをね?事務所でやるなって言ってるんです分かりませんか?」

P「あ、ああ……悪いとは思ってる、思ってるんだが……」

小鳥「身体が、勝手に……」

真「……」 伊織「……」 美希「……」

みんなイライラして壁ドン始めちゃうよ

律子「……大体、仕事はどうしたんですか!仕事は!」

律子「お二人に事務所でいちゃいちゃしている余裕があるんですか!」

P「は?今日の仕事は全部終わったけど?」

小鳥「私も、書類整理は全部終わって今日はもう電話番だけですけど……」

律子(なんでこんな人たちが有能なのかしら……)

真「……あの」

P「お、おお 何だ?真」

小鳥「どうしたの?そんなにもじもじして、トイレかしら?」

真「違いますよ!」

真「あの!そんなにいちゃいちゃして、お二人は付き合ってるんですか!?」

>>22
千早が死んじゃうだろ!やめさせろ!

http://i.imgur.com/PJ4omQt.jpg
丈夫そうだけどな

小鳥「つ、付き……」

小鳥「ななな、何言ってるの!?真ちゃん!」

小鳥「私なんかとプロデューサーさんが、お、お、お付き合いなんて!」

P「そそそ、そうだぞ真!こんなきれいな人が俺と付き合ってくれるわけないじゃないか!」

小鳥「いえ、そんな!プロデューサーさんこそ優しくてかっこよくて、私なんかじゃとても!」

P「何言ってるんですか!音無さんの方が俺なんかよりずっと優しくて美人で!」

小鳥「いーえ!私なんかよりプロデューサーさんです!」

P「違いますぅー!小鳥さんですぅー!」

小鳥「いーえ!いーえ!プロデューサーさんですぅ!」

P「そもそも音無さんのどこが可愛いかといえば、その愛らしい表情から……」

律子「やめろ!もうやめろおおおおお!」

支援する

美希が自殺しかねなき

律子「はあー……はあー……」

P「な、なんだ律子急に叫びだして……」

小鳥「びっくりしたぁ……律子さん、どうしたんですか?」

律子「……はあ、はあ」

律子「……お二人とも気が付いてますか?またあなた方、いちゃついてましたよ……」

P「えっ」

小鳥「えっ」

真「……」 伊織「……」 美希「……」

伊織「……で?」

P「え?」

伊織「つまりあんたたちは、別に付き合ってるわけじゃないのね?」

俺は律っちゃんとセックスしたい

美希かわいい

エビフライはいいです

ことりさんはどこぞの事務員と違って天使ですよ(ガチャガチャガチャ

P「ああ、その通りだ」

伊織「……てことはアンタたち、逆に言えば付き合ってもいないのに毎度毎度あんだけいちゃついてたわけね?」

P「あ、ああ、身に覚えはないが……」

小鳥「そう言うことになるのかしら……」

雪歩「……フケツ」ボソッ

美希「もうサッサとくっつけなの イライラするってカンジ」ボソッ

P「ん?なんか言ったか?雪歩、美希」

雪歩「……」

美希「……」

律子「あー、ですからね、お二人とも 私たちが何を言いたいのかというと」

律子「お二人が付き合うのも、イチャイチャするのも別にかまいません ただ、事務所の中ではやめていただきたいと、そう言う事です」

支援

P「あ、ああ……言いたいことはよく分かる……」

律子「それじゃあ……」

P「だがな、律子そう言う風に言われても困るんだよな……」

律子「はあ!?なんで……」

小鳥「……だって、無いんです」

律子「何が!」

P「さっきから言ってるじゃないか、俺たち、いちゃついてる自覚なんてないんだよ……」

律子「あっ」

響「なあなあ春香、プロデューサーとピヨ子、こっそり手つないでないか?」

春香「うん、もうあれくらいなら黙っておこうか……」

ζ*'ヮ')ζ<ずぷぷ・ずっぷずっぷぱんぱんぱん

あずささんが出てこないのが非常に怖い

律子「一体、どうしたらいいのかしら……」

あずさ「うーん、困ってしまいましたね……」

小鳥「すみません、お恥ずかしながら……」

貴音「いっそ皆、諦めて目を瞑るというのはいかかがでしょう」

亜美「いやー、そいつは無理っしょーお姫ちん」

真美「真美たち、それが限界でジキソしてるわけでさ」

貴音「ふむ……」


社長「うむ、それじゃあこういうのはどうだろうか」

社長「音無くん、プロデューサーくん」

社長「君たち、同棲でもしてみたらどうかね」

しえん

P「どう……?」

小鳥「せい……?」

P「はああああ!?」

小鳥「社長!何言ってるんですか!?」

社長「わはは!いいじゃないか!君たち二人の様子を見ている限り、付き合ったところで何の問題もない」

社長「同じ屋根の下でたっぷりとイチャイチャすれば、事務所でまでそんなことはしないだろう?」

社長「覚悟を決めることだ、Pクン」

P「い、いやそんないきなり!律子もなんか言ってやれよ!」

小鳥「そうですよ、律子さん!」

律子「フーン……」

律子「……いや?良い案なんじゃないですか?」

P「えっ」

小鳥「えっ」

>律子「フーン……」

どういう表情なのだろうか

>>44
俺の中ではニヤついてた

>>45
そうか。俺的には若干面白くない顔だったが、はてさて

1か月後

P「いやー!あれから、あれよあれよと同棲の話が決まって行ったけど」

小鳥「良いもんですねえ!同棲って!」

律子「はあ……」

P「前までは事務所の中だけだった小鳥さんの魅力が、これまで以上に沢山見れて……
  知ってるか?律子 小鳥さんてめっちゃ料理美味いんだぞ!」

小鳥「そんなー、Pさんこそ いっつも家事を手伝ってくれて……もう大好きです」

律子「ヨカッタデスネ……」

P「小鳥さん小鳥さん、今日の夕ご飯は何にします?

小鳥「うふふ、今日は小鳥さんの大好きなハンバーグですよっ」

律子「……」

悪化しとる

アニマスPが入社したときはガッツポーズしたんだろうな「よっしゃイケメン来た!」って

さっさと結婚しろ

ζ*'ヮ')ζ<せっくすしたんですかー?

>>51
やよいはs○xなんて言葉は知らない
断じて!絶対に!!

義務教育じゃ習わんからなSEXて
やよいは性交とか言いそう

キャッキャ キャッキャ

伊織「……はあ」

美希「これはひどいの」

やよい「……」

伊織「ああ、やよいの死んだ目なんてめったに見られるもんじゃないわね……」

美希「ある意味すごいの」

やよい「……」

P「それじゃあ小鳥さん、帰ったら思うぞんイチャイチャしましょうね!」

小鳥「ええ、事務所じゃイチャイチャ禁止令が出てますからね!」

律子「……あーあ、事務所が爆発しないかしらね」

                       おわり

乙なの

はい、終わりですありがとうございました

いや雑なのは分かってるんだけども、眠気には勝てないわ
すまんな

>>53

ζ*'ヮ')ζ<親がさんざんパコッてますからww

良いと思います

おつおつ

http://i.imgur.com/tHYEwI0.jpg
http://i.imgur.com/LCLhp9I.jpg
http://i.imgur.com/tUQVITy.jpg
http://i.imgur.com/suLO4gr.jpg

これ、そのうち…

律子「ええ、みんな目のやり場に困ってるんです」///

小鳥「ええ?どういうことですか?」

P「急にそんなこと言われてもな、覚えがない」

律子「……本当に覚えがないと?」///

小鳥「ええ、だってそんな……プロデューサーさんとわ、私がいちゃつくだなんて」

P「そうだぞ律子 音無さんと俺なんかとじゃとても釣り合わないって」

律子「……はあ、分かりました」///

律子「それじゃあ取りあえず小鳥さん、プロデューサーの上から降りてもらえませんか?」///

になる気がする

あ、最後に一つ聞きたい
>>9の画像が見れないんだけどどんな画像?

>>64
夢から覚めろ音無
現実のお前はhttp://i.imgur.com/biPjpnU.jpg

>>66
http://i.imgur.com/LDFvKrJ.jpg

>>66
結婚しました報告ハガキ

>>68
ありがとう最高だわ

それじゃあお休み!

おつ

(・ω・`)乙  これは乙じゃなくてポニーテールなんだからね!

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