秀吉

ﾁｯﾁｯﾁｯﾁｯﾁｯﾁｯ

秀吉｢わしじゃ！！｣

全員｢･･･｣ｸﾞﾇﾇ

明久｢･･･まあ､秀吉ならひどいことは言わないよね｣

秀吉｢･･･わしの命令は･･･>>8番の人に>>11をしてもらおうかのう｣



※誰が何番かはあみだでランダムに決めてます

5

帰宅

秀吉「さあ！5番は誰なのじゃ！？」

葉月｢っ･･･葉月ですぅ･･･」

葉月｢ひっく･･･ひっく･･･ふぇぇぇぇんん！！｣

美波｢ちょっと木下！なんて命令してんのよ！？｣

秀吉｢これだけいるんじゃ、1人や2人抜けても問題なかろう｣

葉月｢っびぇぇぇぇんんん！！！！｣

美波「あ・ん・た・ね～･･･｣ﾋﾟｷﾋﾟｷ

明久｢そこまでだよ美波･･･王様の命令は･･･絶対だ｣

美波｢木下･･･！あんた、覚えてなさい･･･！｣ﾋﾟｷﾋﾟｷ

秀吉｢･･･次じゃ｣

秀吉｢･･･せーのっ！｣

全員｢王様だーれだ！？｣

>>15

みなみ

ﾁｯﾁｯﾁｯﾁｯﾁｯﾁｯ

美波｢よしっ！！｣

美波｢･･･木下･･･っ､見てなさい！！」

木下｢じゃが島田よ､わしの番号はわからんじゃろ？｣

美波｢っ･･･それくらい､当ててやるわよ！！｣

木下｢･･･先に言っておこう､わしは､4番じゃ｣ﾆﾔﾆﾔ

美波｢くっ･･･>>17番が>>19しなさい！！｣

ミスった>>19と>>20に変更

4

帰宅

美波｢さあ！さっさと帰りなさい！木下！！｣

秀吉｢･･･｣ﾆﾔﾆﾔ

土屋｢･･･4番｣

美波｢えっ？えっ！？｣

秀吉｢残念だったの、島田よ｣

｢わしは､1番じゃ」

島田｢だっ、騙したわね！？｣

雄二｢･･･騙されたお前が悪い､残念だが･･･帰れ､ムッツリーニ」

土屋｢･･･無念」

姫路｢どんどん人が減っていきますね･･･｣

明久｢なんやかんやで6人になってしまいましたが！気をとりなおしまして！！｣

秀吉｢･･･島田はひどいやつじゃの｣

島田｢シニナサイ｣

明久｢気をとりなおしまして！せーの！｣

全員「王様だーれだ」

>>26

明久

ﾁｯﾁｯﾁｯﾁｯﾁｯ

明久｢僕だ～！！｣

美波｢･･･｣ﾁｯ

明久｢ふっふ～ん！それじゃあねぇ･･･>>28と>>29は>>31してよ！｣

3

4

帰宅

明久｢さ､誰が帰ってくれるのかな！？｣

翔子｢･･･3番｣

秀吉｢･････････4番じゃ｣

美波｢あはははっ！ざまあみなさい！！｣

翔子｢雄二､帰る｣

雄二｢いや､俺は指定されてな･･･ッギャアアアアアアアア！！！！！！｣ﾋﾞｸﾝﾋﾞｸﾝ

翔子｢･･･さよなら｣

ﾊﾞﾀﾝ

明久｢残り3人かあ｣

明久｢2人とも、どうする？｣

美波・姫路「やりましょう」

明久｢えっ？するの！？｣

美波・姫路｢倍プッシュ｣

美波・姫路(邪魔なのは･･･あと1人！！)

明久｢じゃっ･･･じゃあいくよ･･･｣

姫路・島田｢王様だーれだ！！｣

明久「はやっ！？」

>>39

ミスった>>41

しめじさん！

姫路｢っやったあああああ！！！！｣

島田｢くぅ･･･でっでも！番号を当てられるかしらっ･･･｣

明久｢姫路さん、僕は1番だよ｣ﾋﾟﾗｯ

島田｢ちょっ！？アキ！？｣

姫路｢明久くん･･･ありがとうございます｣

姫路｢>>47！>>49してくださいっ！！｣

1

王様にラリアット

明久｢えっ！？いいの！？｣

姫路｢いいんです！受けとめてみせます！！｣

明久｢･･･仕方ない･･･いくよ！｣ｺﾞｸﾘ

明久｢食らえええええええ！！！！｣

姫路｢ぐふっ･･･っ､あっ･･･が･･･｣

姫路｢熱い･･･ラリアッ･･･ト･･･｣ﾊﾞﾀﾝ

明久｢姫路さん？姫路さん･･･っ！？っくっ･･･なんで･･･なんでさ！？｣

明久｢うけとめるって言ったのに！｣

明久｢わあああああああああああ！！！！！！｣

明久｢ひぐっ･･･っ･･･｣ｸﾞｽｸﾞｽ

美波｢アキ･･･続けましょう･･･瑞希のためにも･･･｣

明久｢そうっ･･･だねっ！せーの！｣

美波｢その必要はないわ､アキ･･･あんたはウチの･･･ご主人様よ｣

明久｢･･･僕で･･･いいの？｣

美波｢あんたしかいないの｡さあ､なんでも命令しなさい｣

明久｢･･･じゃあ･･･｣














｢帰れ｣