俺「あのネウロイは普段のと違うな。」宮藤「え?」美緒「2スレ目行くぞ!」 (1000)

俺「あのネウロイは普段のと違うな。」宮藤「え?」の2スレ目です。

俺「あのネウロイは普段のと違うな。」宮藤「え?」(ライダー+ハーレム安価ss) - SSまとめ速報
(http://ex14.vip2ch.com/test/read.cgi/news4ssnip/1379862146/#footer)

↑前スレです。

SSWiki : http://ss.vip2ch.com/jmp/1382369120

いっその事、TRPG風に戦闘は行きたい・・・。(ちなみにその為に自宅の前にある雑貨店でサイコロ2つ購入。)

再開です。

市民「ちっ・・・今日も雨かよ・・・。」

ズズズ・・・

市民「ん?なんだ?」

ガッ

市民「!?うわあああああああああ・・・」

モグモグムシャムシャバリバリゴクン

???「まだ・・・喰いたりねえ・・・」






三郎「はあ?食われたような死体?」

エイラ「そーそー。何でもここんとこ発生しててもうおとといで5件目ダ。」

三郎「>>7

俺が姫様やリーネ、シャーリーとハイデマリーと仲良くやってる間に……許せん!

三郎「俺が姫様やリーネ、シャーリーとハイデマリーと仲良くやってる間に・・・許せんッ!!」(ちなみに個人的にCVは杉田さん)

リーネ「目撃情報から・・・ネウロイらしいんだけど・・・。でもおかしいの。」

三郎「何が?」

リーネ「ネウロイが喋ったって話が・・・」

三郎「!!(あの時と同じだ・・・。)>>11

エイラを呼ぶ

三郎「おいエイラ!!」

エイラ「呼んだ?」

三郎「>>14

お前とサーニャが倒したネウロイのこと覚えているか?

三郎「お前とサーニャが倒したネウロイの事覚えているか?」

エイラ「あ、ああ。確かにあの時・・・」

回想ー

ネウロイ『あははははは・・・待てー。』

ネウロイB『うふふふふふふふ、捕まえてごらんなさーい。』

回想終わり

エイラ「てな感じ・・・」

三郎「一つも合ってねーじゃん!!>>18

お前が気のせいでスルーしたアレはじつは喋ってたんだよ

三郎「お前が気のせいでスルーしたアレは実は喋ってたんだよ。」

エイラ「嘘ぉ!?」

三郎「ほんとほんと。」

宮藤「ネウロイが喋るなんて・・・」

三郎「あとあいつ予想通りだ。俺ん家に関する因縁が関わってた。」

宮藤「>>23

とりあえず倒しに行きましょうよ、変身!

宮藤→ファイズ「とりあえず倒しに行きましょうよ、変身ッ!!」コンプリート

エイラ「はやっ!!」

三郎「善は急げってな。」




ファイズ「どこにもいない・・・?」

アギト「んなはずはねえんだがなぁ・・・?」

ファイズ「どこを探そう・・・。」

アギト「そうだな。」>>28

襲われた人のいる村

ファイズ「ここが襲われた人のいる村よ。」

アギト「何々・・・「村人、気をつけろ村」?なんつー名前してんだコレ。」

>>33

村の中からG4のハイデマリーが出てくる

G4「あっ。」

アギト「お。いたんだ。」

ファイズ「どうでした?」

G4「結果は・・・」

アギト「結果は?」

G4「もう出てます。」

クマネウロイ「エサダー!!」

アギト「もう出てたああああああ!!」

ファイズ「熊のネウロイ!?」

三郎「>>37

アレ?変身が解けたぁ?!
2人共任せた!

>>37 すいません。ミスです。

>>40に再安価

よし、死なない程度に苦しめるか

アギト「よし、死 な な い 程 度 に 苦 し め る か 。」ゴゴゴゴゴゴ

クマネウロイ「え、ナニコイツコワイ。」

アギト「いくぞおらぁッ!!」>>45 行動を安価。 中身次第でコンマ決めます。

バーニングフォームからバーニングライダーパンチ

アギト→アギトBF「はっ!!・・・おおおおおおおおおおッ!!」バッ

敵のステータスはサイコロ4回降って1ごとに10。①4②5③4④6でHP190.

バーニングライダーパンチはサイコロ3回降って130に決定。 あたりかはずれは・・・

>>51までのコンマ合計で270以下でヒット!それ以上でミス!!

あれ?何かおかしいですか?↑の安価・・・。

すいません。変更します。

>>52のコンマで決定 60以下だったら命中。

ひとおらんな

人いないのでもっかい

では>>54でコンマが60以下だったら命中。

ほい

HIT!!敵の防御はサイコロで2,3,6が出れば成功。それ以外なら失敗。

今振った結果、6のため失敗。

そのままクマネウロイに130ダメージ!

クマネウロイ「ウグワアアアッ!!」 残り:60

ファイズ「いくよっ!!」 >>57 攻撃を安価

ブラスターフォームになって飛び蹴り

>>57 飛び蹴り?最終回で見せたライダーキックの事?

分かりました。 ダメージ量は>>61のコンマ数で。

36か・・・。40に切り上げます。

敵、防御成功。ダメージ減少量もサイコロで。結果は2.よってー20減少。

ファイズBF「はあっ!!」ドカッ

クマネウロイ「ぐっ!!」HP40

敵の攻撃。狙いはファイズ。

次回の戦闘から全員のHP量はコンマの数の10の位を100の位。1の位を10の位で設定。 結果次第で敵の攻撃力も決定します。よろしいですか。

今回は全員200に設定します。

クマネウロイの攻撃。ひっかきDP(ダメージポイント)40

>>63に回避か防御

回避

回避成功Or失敗 >>65のコンマが70以下で成功

 

ファイズ「ふっ!!」

ファイズは避けた。

G4「いきます!」>>68 行動を安価

抱きついて背骨を固める
あわよくば折る

>>68の成功率 >>71でコンマ50以下だったら成功。失敗したら40ダメージ

G4「はっ!!」ガシッ

ダメージ量は>>74のコンマ量で決定。

このスレってゾロ目ボーナスあったっけ?

>>75 ありませんねぇ。できれば内容を教えてくれませんか?

倍ダメージにしましょう。

G4「はあああっ!!」バキバキィッ

クマネウロイ「がぐっ・・・!!あっ!!」ガクッ

G4「や・・・やった・・・?」

アギト「>>80

よくやったハイデマリー!ギュッ
宮藤もよくやった!

アギト「よくやったハイデマリー!!宮藤もよくやった!!」ギュッ

G4「あ・・・//////」

ファイズ「えへへ・・・///////」

ピーピー

アギト「あ、通信だ。もしもし?・・・はあああああッ!?基地が襲撃されたッ!?」

G4、ファイズ「!?」




基地では・・・

アギト「うわっ!!火ぃ出てる!!」

ファイズ「なんでまた・・・」

G4「ネウロイの襲撃!?」

アギト「>>84

だれかいるかー?

アギト「誰かいるかー?」

G4「あっ!!あれ!!」

アギト「!!姫!!」

ハインリーケ「う・・・うう・・・」

アギト「だ、大丈夫か!?」

ハインリーケ「三郎・・・これが・・・奴らの・・・・・・狙いだったんだ・・・。」

アギト「何!?」

ハインリーケ「あの事件は・・・お前をおびき寄せて・・・ここを襲撃する罠だった・・・・・・。」

アギト「な、なんだと・・・!?」

ハインリーケ「う・・・うう・・・・・・」ボロボロ

アギト「!?」

ハインリーケ「あの・・・イソギンチャクのネウロイめ・・・・・!!基地を襲撃するだけでなく・・・!!妾を・・・!!辱めおったわ・・・!!く・・・うう・・・!!」ボロボロ

アギト「なん・・・だとぉ・・・!!>>87

一緒に復讐しないか、行こうハインリーケ!

アギト「一緒に復讐しないか、行こうハインリーケ!」

ハインリーケ「三郎ぉ・・・。!!危ないッ!!」ドンッ

アギト「うおっ!!」

ドスゥッ

一本の鋭い触手がハインリーケの腕を切り裂いた。

ハインリーケ「うあああああッ!!」

アギト「姫!!」

ズズズ・・・

イソギンチャクネウロイ「アノコムスメ・・・ヤリタリナイ・・・モットサセロオ・・・。!!アギト・・・!!モドッテキタノカ・・・!!イイオンナダッタゼェ・・・!!オマエニハモッタイネエナァ・・・!!」

アギト「てんめえ・・・>>91

よし、干物にしてやる

アギト「よし、干物にしてやる。」

>>93 戦闘は1人?それともG4とファイズも入れる?

とりあえずサシ
たまに不意打ちされるけど

了解。三郎のHP量をコンマで >>95

あー

HP 920で。

敵のHPは>>97のコンマ数で970に。

アギトの攻撃 >>100

フレイムフォームになって剣で一閃

アギトFF「おおおおおおッ!!」バッ

>>103 DP:コンマ数。 >>104 ヒットかミス コンマ60以下でヒット

コンマ切り上げて90ダメージ。

クリーンヒット

アギトFF「はあっ!!」ズバッッ

イソギンチャクネウロイ「グッ!!コシャクナッ!!!」

敵の攻撃 このレスのコンマ数を切り上げて

アギトFF「ぐわああっ!!」HP820

イソギンチャクネウロイ「・・・。」HP830

次のアギトの行動 >>108

バーニングパンチ

アギト「はあっ!!」バキィッ

>>110 コンマでダメージ量と攻撃の当たり外れ判定。50以下でヒット。

 

アギト「おおおおおおおおッ!!」スカッ

イソギンチャクネウロイ「バカメ!!」HP830

敵の攻撃

イソギンチャクネウロイ「ハあっ!!」締め付け攻撃

>>113 防御か回避か

回避

回避成功率40 安価下で40以下だったら回避成功

回避失敗。サイコロ振ったら4と5がでた。=9.90ダメージ。

アギト「うぐわあああああッ!!」ギリギリ HP730

イソギンチャクネウロイ「タアイモナイ!!」HP830

アギト「くそっ!!」>>118 行動安価 同時にその攻撃のDPがコンマで決定。必殺技だったら×10倍

バーニングキック

アギトBF「はあああああああっ!!」450ダメージ。

ヒットかミスか。 コンマ50以下でヒット >>121

敵防御失敗

イソギンチャクネウロイ「ぐわあああああああッ!!」HP:380

敵の攻撃。このレスの量。

イソギンチャクネウロイ「はああっ!!」鞭攻撃

防御か回避 >>124

防御

防御量をコンマの量だけ >>126

 

50-10=40

アギトBF「ぐっ!!」HP690

アギトの行動 >>130 攻撃。 ダメージ量はコンマで。必殺なら10倍

シャイニングクラッシュ

アギト「こいつで決めてやる!!おおおおおおおおッ!!」

敵防御失敗

イソギンチャクネウロイ「ウギャああアアアアアアアアアアアアアアアッ!!」ドォォォォォォンッ HP0

アギト「やった・・・!!>>133

ハインリーケ仇は取ったぞ!

アギト「ハインリーケ仇はとったぞ!!」

ハインリーケ「三郎ぉ・・・」ギュ グスングスン・・・

アギト「よしよし・・・。」

アギト(あの野郎・・・!!なめた真似しやがって!!ゆるさねえ!!絶対にぶっ潰す!!ぶっ殺して俺ん家の昔っからの因縁を断ち切ってやるッ!!)

今回はここまで。 次は明日です。

しばらくしたら始めますが、なんか体調が優れないので早めに上がります。

再開!!

三郎「で、その後あいつの様子は?」

ハイデマリー「少しずつ本調子に戻ってるっぽいんですがまだ・・・」

三郎「そうか・・・。>>141

姫様をちょっと見舞ってくるよ

三郎「姫様をちょっと見舞ってくるよ。」




三郎「姫様ー。入るぞー。」ガチャ

ハインリーケ「!!」ビクッ

ハインリーケ「なんじゃ、三郎か・・・。」ドキドキ

三郎「>>144

クイズですこのG3-Xには誰が入ってるでしょうか?

三郎「クイズですこのG3-Xには誰が入ってるでしょうか?」

G3-X「」ペコリ

ハインリーケ「な、なんじゃいきなり?」

三郎「10・・・9・・・8・・・」

ハインリーケ「制限時間あり!?>>147

バルクホルンじゃろ!持ち主なのだから

ハインリーケ「バルクホルンじゃろ!持ち主なのだから!!」

三郎「はーい。正解はバル・・・」スポッ

???「あー暑かったー・・・」

三郎、ハインリーケ「・・・・・・・・・・誰だあああああああああああああッ!!!」

ギャアアアアアアアアア・・・    ドカバキグシャボコッ





ミーナ「で・・・その侵入者って・・・」

バルクホルン「この全裸のまま拘束されて我々の前に出ているこの男か。」

三郎「そうです。でもって・・・」

ミーナ「?」

三郎「俺の弟です。」

全員「・・・・・・・・・・え。」

???→四郎「どうも。仮面ライダーガイムこと四郎です。兄がお世話になってます。」

三郎「いや自己紹介よりもなんでここ来た。てかなんでG3-X着てたんだ?」

四郎「>>151

女の人の良い匂いがしたからだよ!

四郎「女の人のいい匂いがしたからだよ!」

三郎「おい誰か銃持ってきてくれ。」

四郎「うわああああああ!!殺す気かあああああああ!!」

三郎「>>154

とりあえず殺 されたくなきゃとっとと帰れ

三郎「とりあえず殺されたくなかったらとっとと帰れ。」

四郎「なんで!?せっかく来たのに!!」

三郎「呼んでねーよ。」

四郎「まったく・・・兄さんの秘密の日記とか持ってきたのに。」

魔女全員「日記・・・?」ピクッ

三郎「>>157

別にアレじゃん黒歴史の書いてある奴だし読めば?

三郎「別にアレじゃん黒歴史の書いてある奴だし読めば?」

四郎「えーと何々?『今日は綺麗な花見つけた。あーこんな感じの人に出会いたい。出会ってお互いを身も心も理解しあいたい』・・・。」

三郎(なんだろぉ・・・妙に恥ずかしい。)

四郎「あ。」

三郎「え。」

エーリカ、シャーリー、リーネ(大爆笑)←めっさ笑い転げてる。

三郎「てめえら・・・>>161」ゴゴゴゴゴゴ

今日はここまでにします。 ガイムも出したくて思い切って弟を出してみました。

外見はとりあえずグラハムってキャラをイメージしてください。

三郎「とりあえずムカついたから模擬戦やるぞ!」

三郎「あ、笑い転げた連中、俺が負けたら命令を一つだけしていいけど俺が勝ったら50回連続性的絶頂の刑な。」

3人「なん・・・・・・だと・・・」

三郎「>>165

もしくはバルクホルンとハイデマリー、服部の組と戦って負けたろそれな

三郎「もしくはバルクホルンとハイデマリー、服部のトリオと戦って負けたらそれな。」

シャーリー「よ・・・ようし!!受けてたとうじゃないか!!」

三郎「そうこねえとな。」

長々とするとアレなのでそれぞれ>>168に対決順を安価

リーネ対ハイデマリー
ハルトマン対バルクホルン
シャーリー対服部

そんなわけでリーネVSマリー・・・もといカイザVSG4で。

いざ勝負!!

>>171 コンマでHP決定

m

カイザ「お願いします!!」

G4「負けません!!」

G4の攻撃 >>173

GM01改 4式でカイザの足を狙い打つ

G4「ふっ!!」ドンドンドンドンドンッ

サイコロ2つ振って6.ダメージは60で決定。

コンマ80以下でヒット。 >>176

ほい

カイザ「んっ!!」バッ

G4「避けられた!!」

カイザ「はああっ!!」

ブレードモードでの攻撃

>>179 防御か回避

回避

回避成功or失敗 コンマ60以下で成功 >>181

 

回避失敗 40ダメージ

G4「うああっ!!」ズバァッ HP520

カイザ「・・・。」HP560

G4「なんのこれしき!!」 >>184 攻撃行動

タックルして馬乗りになる

G4「はああああああああ!!」 >>187 コンマ70以下でヒット

とう

見事にHIT 安価した人お見事

G4「はっ!!」ドンッ

カイザ「きゃあっ!!」

ドサッ

G4「よし!!」馬乗り態勢OK >>190 コンマの数を切り上げての数×2のダメージ

ほい

G4「はああっ!!」ドカバキィッ

カイザ「うぐううっ!!」HP520

馬乗り状態維持+追加攻撃 >>193 70以下で状態維持 あとこのレスに次の攻撃を安価

腹パン

>>196のコンマ数切り上げ×2がダメージ量

G4「はあっ!!」ドゴォ

カイザ「うぐええっ!!」HP500

>>198 コンマ70以下で状態維持

 

カイザ「ふっ!!」ドンッ

G4「あっ!!」

『エクシードチャージ』

カイザ「はあああああああああッ!!」

ゴルドスマッシュをぶちかましてきた。

>>201 防御か回避

防御

防御

カイザの必殺のDPは前レスのコンマ切り上げ数×10=420

>>203 コンマ切り上げ数×5の防御量

ほい

カイザ「はあああああああっ!!」スッバァァ

G4「きゃあああああああああああッ!!」HP220

G4「くっ・・・!!」 >>206 攻撃安価

ギガントを打ち込む

G4「!!」ガシャコンッ

>>209 DP安価 コンマ切り上げ数×10倍

ほい

240ダメージ

敵、防御失敗。

カイザ「きゃああああああっ!!」HP280

カイザ「この・・・!!」ドンドンドンッ

フォンブラスターによる攻撃。

>>212 防御か回避

防御

了解。DPさらに3倍!!

間違えました。敵のDP0!!

G4「ふっ!!」ガッ

G4「はああああああああっ!!」>>217 攻撃安価

4の字固め

コンマ60以下で成功 >>221

それ

ぞろ目サービス。固定ダメージ200

G4「はあああああっ!!」ベキベキベキベキベキィィィッ

カイザ「ぎゃああああああああああああっ!!」HP80

>>225 コンマ60以下で続行

ん)

成功。 ダメージコンマ 切り上げ数 >>227

ほうい

100ダメージ

カイザ「うがあああああああああっ!!あっ・・・」ガクッ

勝負あり!!

G4「はあ・・・はあ・・・やった・・・!!」

第二戦

そーいやエーリカの馬鹿たれは何だっけ?

分かりました。ていうか俺、記憶力がガチ低下してる。なにこれこわい。

>>231 ハルトマン(決してハルンケアではありません。)の変身するライダーを安価

ガタック

了解。HPは尺の事も考えて300に減らす。その代わり、必殺攻撃は固定ダメージ150.ただし一回のみ。

なお戦闘ルールはコロッコロ変わることもあるので注意。

そんなわけでスタート。 >>234 コンマ50以下で先制攻撃

成功。

G3-X「いくぞっ!!」>>237 攻撃安価 DPはそのレスのコンマ

サラマンダーを使う

G3-X「容赦はしないっ!!」ガシャンッ

40ダメージ 

敵、防御失敗

ガタック「うわあっ!!」HP260

ガタック「このっ!!」

ガタックダブルカリバーで攻撃

>>240 防御か回避 70以下で成功

回避

G3-X「ふっ!」バッ

ガタック「ああっ!!くそぉっ!!」

G3-X「今度はこっちの番だっ!!」

>>243 攻撃安価 コンマ70以下でヒット、そしてDP

顔面にパンチ

G3-X「はあああああああっ!!」

敵、防御成功 -10

ガタック「ぐううっ!!」HP220

ガタック「クロックアップ!!」

クロックアップ使用 連続ダメージ30

ダイス振った結果、5. 5連続固定ダメージ。

>>247 回避不能 コンマ切り上げ数防御

とうっ

ダメージー30

ガタック「はああっ!!」ドドドドドドドドッ

G3-X「うっ!!ぐううわああああっ!!」HP180

G3-X「まだだっ!!」>>250 攻撃 コンマ60以下でヒット

押し倒して口説いて動きを止める

また後で再開

21時過ぎ

再開

>>250の成功 60以下で成功 >>258

 

じゃあサービスは・・・・・・・次の安価でコンマ70以下だったら3戦目は勝利と言う事で省略。即エロへ

G3-X「はっ!!」ガシッ ドテッ

ガタック「わあっ!!」

G3-X「おいハルトマン。・・・(説得中)」

三郎「?」

ガタック「参りました。」

三郎「えええっ!?」

>>262 ぞろ目サービス

ガタックが三郎を上に乗せて馬みたいに歩く

三郎「あっはっはっはっはっはwww」

ガタック「うー・・・・・(TT)」

3戦目、三郎側の勝利。

三郎「さてと・・・覚悟は い い か な ?」

ハルトマン「>>265

リーネ「>>266

シャーリー「>>267

サーニャの所行ってくるねー!

ご飯の支度をしてきます、弟さんの分もあるみたいですし

とりあえず私はG4に抑えられて逃げられないんだけど……

ハルトマン「サーニャの所に行ってくるねー!」

リーネ「ご飯の支度してきます、弟さんの分もあるみたいですし。」

シャーリー「とりあえず私はG4に抑えられて逃げられないんだけど・・・」

三郎「じゃあまずシャーリーな。」

シャーリー「えええええええええええ。」

三郎「四郎、まず飯をすませてこい。」

四郎「おk。」




三郎「どう?どう?人の日記をばかにして、負けて拘束されてどんな気持ち?どんな気持ち?みwなwぎwってwきwた。」

シャーリー「くっそー・・・調子こいてー・・・。」

三郎「約束通りの50回連続絶頂の刑だ。>>269

G4が下を俺が胸を刺激してやる。ハイデマリーイカせて良いからな

三郎「G4が下を・・・俺が胸を刺激してやる。ハイデマリー、イカせていいからな。」

G4「はい。」クチュクチュ

三郎「・・・。」ギュウウウ・・・

シャーリー「はっ!あああっ・・・!!」ビクッ

三郎「どうだ?え?え?おい。」ギュウウウ・・・

シャーリー「ああっ・・・くっ・・・」

三郎「黒歴史の事、笑われた以上は容赦できねえぜ。」ギュウッ

シャーリー「あああっ!!」ビクンッ

三郎「まだ1回だ・・・。50回までいくぜ。」

シャーリー「お・・・おい・・・私を壊す気か・・・?」

三郎「なあに・・・>>272

↑+キスして欲しいか?

三郎「期待してたんだろ?キスしてほしいか?」

シャーリー「・・・。」

三郎「ん・・・く・・・」グッ

シャーリー「んっ!んんん・・・」

数分経過

シャーリー:15回絶頂

三郎「ローター7つ入れて全部、強度を中にしてるのにこうも・・・」

シャーリー「あ・・・・・・あああ・・・/////」ガクガク

三郎「で?>>275

ハイデマリー尻だ、尻の穴を攻めてやれ

三郎「ハイデマリー、尻だ。尻の穴を責めてやれ。」

ズブッ

シャーリー「おおおっ!!」ビクッ

三郎「おお。入れられただけでイキやがった。」

G4「そりゃそうですよ。こんなされたら。」

三郎「おう。気分はどうだ?」

シャーリー「>>279

ハイデマリー……もっと激しく動かしてくれ……もどかしいっ!

シャーリー「ハイデマリー・・・・・・もっと激しく動かしてくれ・・・もどかしいっ!!」ハァハァ

G4「はい・・・!!」ズブズブッ

シャーリー「んほぉぉぉぉぉぉっ!!おおおおおっ!!」ビクビクッ

三郎「じゃあ俺も。ローター全部最強だ。」カチッ ヴヴヴヴヴヴヴヴヴヴヴヴ!!

シャーリー「>>283

イクイクイクイクゥッ!
あ、ああああ

シャーリー「イクイクイクイクゥゥゥッ!!あああああああっ!!」ビクンッッッ

シャアアアアアアアアアア・・・

三郎「おーおーすごい噴いたなー。でもまだ半分ちょいくらいだぜ?」

G4「まだまだですよー。」

シャーリー「>>286

↑+ハイデマリー、何でもするから助けて!

シャーリー「嘘っ・・・・・・もうやめてっ!お願いだからぁ!!ハイデマリー、なんでもするから助けて!」

ハイデマリー「拒否。」

シャーリー「即答!?」

三郎「とゆわけで。次はこれだ。」つバ●ブ

ズブブッ

シャーリー「ひいっ!?」

三郎「ON。」ヴヴヴヴヴヴヴ

シャーリー「ひぎぃぃぃぃぃっ!!」

三郎「>>289

気持ちよさそうに鳴くからこっちもっと頑張りたくなるなあ

三郎「気持ちよさそうに鳴くからこっちもっと頑張りたくなるなぁ。」

シャーリー「あああおおおおおおっ!らめぇぇぇっ!!」ビクビクビクッ




数分経過 49回

三郎「次でラストだ。気分はどうだ?」

シャーリー「>>292」ガクガク・・・

あへぇ……………

シャーリー「あへぇ・・・・・・・・・・・・・・・・」ビクビクッ

三郎「完全にこうなってるか。どれ最後は入れてやるか。」ズブッ

シャーリー「おおぅっ///」ビクンッ

三郎「>>294

シャーリー「>>295

中は熱いけどガバガバだな。すんなり入ったぞ

ハイデマリー怖いから手を握ってくれ………

三郎「中は熱いけどガバガバだな。すんなり入ったぞ。」

シャーリー「ハイデマリー、怖いから手を握ってくれ・・・・・・」

G4「はい。」ギュッ

三郎「おおおおおおっ!!」ズボズボズボズボズボ

シャーリー「んぎいいいいいいいいいっ!!激しいっ!!激しいのきたああああああ!!うううぎいいいいいいいい!!」

三郎「>>298

シャーリー「ひぎいいいいいいいっ!!>>299

締め付けは良いぞ、すごい締めてくるっ!

ハイデマリー、胸揉んでっ!

三郎「締め付けは良いぞ、すごい締めてくるっ!!」ズブズブッ

シャーリー「ひぎいいいいいいいいいいっ!!ハイデマリー、胸揉んで!」

G4「はい。」ギュウウウッ

三郎「う・・・ぐ・・!!ラストだ・・・おらイケこいつ!!日記笑った罰じゃあああ!!」グチュグチュゥゥゥっ

シャーリー「>>302

G4「>>303

ああっイクッー!プシャア

見事なイキっぷりでしたね……。(なんか私の股も濡れてきているっ!)ピクン

シャーリー「ああxcつ!!イクゥゥゥゥゥッ!!」プシャアアッ

G4「見事なイキっぷりでしたね・・・・・・・。(なんか私の股も濡れてきているっ!)」

三郎「さて次はリーネだったな。あいつの飯にこんな事もあろうかと媚薬仕込んでおいた。」




三郎「次はお前だ。」

リーネ「んー・・・んー・・・!!」←猿轡されてる。

G4「拘束ですか。」

三郎「50回も耐えれるかな?」

リーネ「>>306

私死んじゃいますよ!
どうしてハイデマリーさんもシャーリーさんも変身してそっちにいるんですか?

リーネ「私死んじゃいますよ!!どうしてハイデマリーさんもシャーリーさんも変身してそっちにいるんですか!?」

三郎「色々とな。」ムギュッ

リーネ「あっ・・・!!」ピクッ

三郎「いい胸だ。」

リーネ「や・・・やめ・・・」

三郎「れろ・・・」←首を舐める

リーネ「>>308

くすぐったい…

リーネ「くすぐったい・・・・・・」

アクセル「ふうん・・・くすぐったいんだぁ。」>>311

リーネ「>>312

G4「ふふふ・・・」>>313

リーネ「>>314

胸を筆でなぞる

………っくくく、や、やめてください

へその周りを指でなぞる

あ、そこはあまり感じないです

ススス・・・

リーネ「っくくく、や、やめてください・・・。」

ハイデマリー「ふふふ・・・」ススス

リーネ「あ、そこはあまり感じないです。」

三郎「じゃあこうは!?」ズジュウウウウウウ

シャーリー(うお!!一気に生乳吸い上げた!)

リーネ「>>317

…………っ、っ!ビクンビクン

リーネ「・・・・・・・っ、っ!!」ビクンビクン

三郎「さあ・・・・・・2度目は手だぞ!!」ズブッ グチュグチュグチュウウッ

リーネ「あああああんっ!だめっ、手で中はだめえええっ!!」

三郎「ほらほらイったらどうだ?」グチュグチュ

リーネ「>>319

……こんなのでイケませんよ、シャーリーさんとちがいますから

リーネ「・・・・・・こんなのでイケませんよ、シャーリーさんと違いますから。」キッ

三郎「何を?>>321

シャーリー、ハイデマリー。2人でめちゃくちゃにしていいぞ

三郎「シャーリー、ハイデマリー。2人でめちゃくちゃにしていいぞ。」

G4、アクセル「いえっさー。」ゴゴゴゴゴゴ

リーネ「>>324

な、何か怖いですよ2人とも……!

リーネ「な、何か怖いですよ二人とも・・・・・・!!」

G4「50回。」

アクセル「きっちりイッてもらうぞ。」

リーネ「!!>>327

良いでしょう、そのくらいお2人には負けませんよ

リーネ「いいでしょう、そのくらいお二人には負けませんよ!」

三郎「あっそ。」




17回経過

三郎「強がっといてこれかよ。」

>>330

リーネ「>>331

G4とアクセルに抱きしめられて胸を執拗に責められている
気絶する事があっても2人のくすぐりで目を覚まさせられてる

…………あ、あ……………

リーネ「・・・・・・・・・・・・・・あ、あ……・・・・・・・・・・」

三郎「おう。人をなめといてこれか。」

リーネ「>>333

ふ、2人がこんなにテクニシャンとは思いませんでした

リーネ「ふ、二人がこんなにテクニシャンとは思いませんでした。」

三郎「さあてとぉ・・・クリに電流流すか。」

リーネ「!?!?!?>>336

2人とも助けてください……

リーネ「い、いや・・・・・・二人とも助けてください・・・・・・」

2人「NO。」

三郎「人の黒歴史笑った罰をうけよー!!」グッ

ビリビリビリビリビリィィィィィッ!!

リーネ「>>339」できれば長台詞か絶叫で

いやあああああああああああああ!

リーネ「いやああああああああああっ!!」ブシャアアアアアアアア

三郎「おーおーもろにイッてる。」

リーネ「ああああああああああああっ!!とめてええええええええええっ!」

三郎「無理っす。」

リーネ「>>342

へ、変身!

リーネ「へ、変身!!」

三郎「させん。」バッ

リーネ「あっ!!ベルトかえ・・・」

三郎「続行。」ビビビビビビビッ

リーネ「あああああああああああああ!!」




50回絶頂

三郎「どうよ?」

リーネ「>>345

ま、参りました…………腰が砕けて立てない……

リーネ「ま、参りました・・・。腰が砕けて立てない・・・・・・。」

三郎「ふふふ。」

リーネ「ねぇ・・・もしかしてエーリカちゃんも・・・」

三郎「>>348

エーリカならバルクホルンがもうやったらしいから、俺はもうやらないよ

三郎「エーリカならバルクホルンがもうやったらしいから、俺はもうやらないよ。」




翌日

三郎「ふわぁぁぁ・・・・・・・」

コンコン

三郎「はーい。」

>>351

ボロボロ四郎を抱えたG4

三郎「・・・四郎、何があったし。」

G4「>>355

私とバルクホルンさんで変身して戦った後にお風呂に行ったら覗きをしたので二人でこらしめました

G4「私とバルクホルンさんで変身して戦った後にお風呂に行ったら覗きをしてたので2人でこらしめました。」

三郎「未熟者め。」

G4「どうします?」

三郎「>>358

俺が預かっとくよ、兄としてな

三郎「俺が預かっとくよ、兄としてな。」

G4「お願いします・・・。」

三郎「にしても・・・全然変わらないな。俺もお前も・・・」

今日はここまで また今夜

22時半頃に再開。

今回はバトルメインかも。(ネウロイとの)

再開

ーとある川ー

ゾゾゾ・・・

女釣り人「?」

ゾゾゾゾゾゾ・・・

女釣り人「魚か?」

バシャアアアアアッ

女釣り人「ヤッダバァァァァァァァ!?」

ガブッ ジュルジュルジュルチューチューチュー ゴックン ゲーフー

???「アーウマカッタ。」




三郎「何?失血死?」

四郎「何それ怖い。」

宮藤「またまた変死体なんだって。死亡した人の血が一滴残らず吸い取られたような感じで・・・。」

三郎「>>365

で俺らにどうしろと

三郎「で、俺らにどうしろと?」

宮藤「真相を探ってくれ・・・だってさ。」

三郎「うわめんどー。そんなの警察に任せりゃいいじゃんか。」

宮藤「駄目だよ!!もしかしたらネウロイの仕業かもしれないし・・・。」

四郎「それもそうだよなぁ。俺んちの家の因縁が関わってるんだし。そうだ!!その真犯人が例の喋るネウロイだったら聞き出せばいいじゃんか!!」

三郎「あー・・・。>>369

じゃあ四郎お前一人で行ってこい、お前ならきっと出来る

三郎「じゃあ四郎、お前一人で行って来い、お前ならきっと出来る。」

四郎「!」

宮藤「ええっ!?それはいくらなんでも・・・」

三郎「なあに、大丈夫だって。いいか?」

四郎「わ、分かった。」




四郎「とは言ったものの・・・吸血ネウロイ?んなのどこにいるんだっての。」

ゾゾゾ・・・

四郎「ん?」

ゾゾゾ・・・

四郎「川から何か・・・音が・・・?」>>372

三郎だった

三郎「はい俺でしたー。」

四郎「なんでいるんだよ。」

三郎「ちょっと心配だったから。」

四郎「おい。」

ゾゾゾ・・・バシャアアアアアアアアアッ

三郎「!!」

四郎「お出ましだな!!」

ピラニアネウロイ「エサー。」

四郎「ピラニア!?」

三郎「人肉食わないのかよ。」

四郎「まあとにかくぶちのめして聞き出そうぜ。変身っ!!」

『オレンジ!』『ソイヤ!オレンジアームズ!花道オンステージ!』

>>375 HP決定 コンマ10~30で150 40~70で200 それ以上で250

とう

アギト、ガイム HP250

敵のHPは300でスタート

>>379 コンマ50以下で先攻

ほい

ぞろ目サービスは・・・2ターン目の敵の攻撃まで敵は防御・回避不能

アギト「どおれ、やってやるかぁ。」>>383 攻撃安価 60以下でヒット

バーニングボンバー

アギト「うおおおおおおおお!!」スカッ

ガイム「ざまあww」

アギト「>>386

お前ぶっ飛ばしてネウロイに当てるわ

アギト「お前ぶっ飛ばしてネウロイにあてるわ。」

ガイム「ごめんごめん。今度は俺だ!!」>>340 攻撃安価 コンマ60以下でヒット

ガイム「おおおおおおおっ!!」スカッ

アギト「人の事言えねえな。」

ガイム「ぐぬぬ・・・。」

ピラニアネウロイ「エサー!!」ひっかき攻撃

防御Or回避 >>394 コンマ70以下で成功

アギト「うおあぶなっ!!」バッ

アギトBF「いくぜおらぁっ!!」

>>398 攻撃安価 60以下でヒット

>>383

アギトBF「おおおおおおおおおおおおっ!!」スカッ

ガイム「・・・。」

アギトBF「あっるぇぇ?」

ガイム「次おれな!!」>>403 攻撃安価 コンマ70以下

アルゼンチンバックブリーカー

ガイム「いくぞおおおおおおおおお!!」ヒョイッ

失敗。ちなみに>>403の安価見て思わずふいた。

ピラニアネウロイ「クッテヤルー!!」ひっかき

>>406 防御か回避 70以下で成功

防御

んー・・・1時過ぎ。

ぞろ目サービスはダメージ0さらに安価下でカウンター攻撃としてコンマ切り上げ数だけのダメージ

分かった。今日はここで終了。今度はまた22時からで。

このss完結して鬼平&まどマギと平行して別の安価ss書いてみたいと思う。

再開

アギト「ふんっ!!」ガシッ

ピラニアネウロイ「!!!」

アギト「おらああああああっ!!」ブンッ

>>416 コンマ切り上げ数ダメージ

 

ピラニアネウロイ「グワアアアアアッ!!」HP200

アギト「いくぜっ!!」>>419 攻撃安価 コンマ70以下でヒット

>>383


アギト「うおおおおおおおおおっ!!」ズバァァァァァァッ

ダメージ安価 >>422 コンマ切り上げ数×2

ピラニアネウロイ「ぐがああああああああああっ!!」HP20

ガイム「とどめだぁっ!!」>>426 攻撃安価 コンマ切り上げ数

飛びひざげり

ガイム「おるあああああああああっ!!」ドゴォォォッ

ダメージ安価 >>429

ピラニアネウロイ「ぐはああああああっ!!」

アギト「よっしゃとどめじゃああああああああ!」ズバァァァァァッ

『オレンジスカッシュ!』

ガイム「ちぇすとおおおおおおおおっ!!」ドゴォォォォォッ

ピラニアネウロイ「ウギャアアアアアアアアアア!!ゴメンナサイザンサマアアアアアアアアアアアアアッ!!」ドォォォォォォン

アギト(何!?惨!!)

ガイム「おい・・・あいつ今・・・!!」

アギト「やはり・・・ヤツが黒幕か。」



三郎、四郎「ただいまー。」

>>433

オーガに拉致される

ガシッ

三郎、四郎「!?ァァァァァァァ・・・」ピュー




三郎「てめえ何しやがる!?」

オーガ→ハインリーケ「>>436

怪我の容態を見せたくてな、それと助けてくれたお礼を言っておらんかったからな

ハインリーケ「怪我の容態を見せたくてな、それと助けてくれたお礼を言っておらんかったな。」

三郎「礼って・・・・・・当然の事をしたまでだよ。」

ハインリーケ「いやいや助けてくれたのに礼の無いのはいかん。」

四郎「それもそっすね。」

三郎「こら。」バシッ

ハインリーケ「>>439

↑+三郎、私を抱きしめてほしい

ハインリーケ「四郎は風呂に行くといい。三郎、私を抱きしめて欲しい・・・。」

四郎「ええええええええ!?」

三郎「!!」

ハインリーケ「だめか・・・?」

四郎「>>442

今度はG4担って邪魔してやるから覚悟しとけよ、寒いから風呂行ってくるけど

四郎「今度はG4担って邪魔してやるから覚悟しとけよ、寒いから風呂行ってくるけど。」

三郎「はいはい。」

スタスタ・・・

三郎「・・・・・・・・・・・邪魔者は消えた。」

ハインリーケ「!」

三郎「!!」グイッ

ハインリーケ「ひゃんっ!?」ドサッ

三郎「>>445

ハインリーケ「>>446

何して欲しい?やらないか

抱きしめさせてくれるかの?

三郎「何して欲しい?やらないか。」

ハインリーケ「抱きしめさせてくれるかの?」

三郎「>>448

俺の息子をしゃぶってくれるならいいぞ

三郎「俺の息子をしゃぶってくれるならいいぞ。」

ハインリーケ「!!う・・・うむ・・・。」>>450

フェラチオする

今夜やるぞー。22時過ぎに

ハインリーケ「ん・・・じゅぷ・・・・・・んちゅ・・・」

三郎「う・・・お・・・」

ハインリーケ「んむ・・・」ジュルジュル

三郎「>>455

もう少し先っぽを舐めろ……

三郎「も少し先っぽを舐めろ・・・。」

ハインリーケ「ん・・・///」チロチロチロチロチロ・・・

三郎「おおっ・・・!!くっ!!」

ハインリーケ「>>458

果てそうなら口の中に出しても構わぬぞ?

ハインリーケ「果てそうなら口の中に出しても構わぬぞ?」

三郎「わあった!!うぐっ!!」ビュルルッ

ハインリーケ「うっ!!・・・・・・けっこー出たな・・・。」

三郎「・・・・・・次は俺だ。」ガバッ

ハインリーケ「!?」ドサッ

三郎「・・・!!」グイグイ←チェーン等で拘束中

ハインリーケ「>>460」ジタバタ

どうするつもりじゃ?

ハインリーケ「どうするつもりじゃ?」ジタバタ

三郎「決まってんだろ。 お れ が お ま え を こ わ れ る ま で 絶 頂 さ せ て や る 。」

グポーン

ハインリーケ(め、目がやばい!!)

ハインリーケ「や、やめろ!!>>463

もうわらわは壊れているから!

ハインリーケ「もうわらわは壊れているから!!」

三郎「も っ と こ わ し た る 。」

ハインリーケ「いやぁぁぁぁぁ・・・」




三郎「よし。5つ目。」ヴヴヴヴヴヴヴウ

現在、姫の中にローターを挿入中

ハインリーケ「ひぐぅぅぅっ!!や・・・/////だめだ・・・/////それ以上されたら・・・/////」ビクンビクンッ

三郎「>>465

そろそろ膣に入れてもいいか、俺の息子を

三郎「そろそろ膣に入れてもいいか、俺の息子を。」

ハインリーケ「うう・・・」

三郎「あ、やっぱその前に。」

ハインリーケ「!?」

三郎「こうしよう。」

三郎、姫の両乳首にローター吸盤付けて、さらに電マの先端にミニディルド装着して電マ強度を最強にしてズブズブ責める。

三郎「・・・。」(おらああああああ!!どんなもんじゃああああああ!!イッてイッてイキまくれヴォケエエエエエエエ!!)

ヴヴヴヴヴヴヴヴヴヴヴヴヴヴ・・・ グチュグチュグチュグチュグチュ・・・

ハインリーケ「>>468」ビクンビクンッ ガクガクガクガクガクガク・・・

ああああああああああああああああああああああ!何なんじゃこの刺激はっ!

ハインリーケ「あああああああああああああああっ!!何なんじゃこの刺激はっ!!」ビクンビクンッ ガクガクガク・・・

三郎「すごいだろ。気高いお前でもこうなるくらいな・・・。」



今日はまだ落としてないウィッチ攻略編といきたいので省略


三郎「さて・・・もっとせめてイカセまくって挿入してさらにイカセた結果、姫は・・・>>471

俺の忠実な奴隷になって仕えることを誓った

三郎「俺の忠実な奴隷になって仕える事を誓った。姫ファンの皆様、お怒りはごもっともですが言わせてもらいます。



これはこういうssなんじゃアアアアアアアアアアア!!文句あっかやんのかコラァァァァァァァッ!!」



三郎「そいうわけで、今日はまだ攻略してない子を攻略だ。誰にしようかな?>>473

もっさん行くか

三郎「もっさん行くか・・・。姫の情報だと俺の事を口走って自分を慰めてたみたいだし・・・。」




ドスッ グッハ



美緒「ん・・・・・・。はっ!?」服装がいつもの白スクに。

三郎「よお。」

美緒「お、お前・・・>>475

その首輪は何だ?

美緒「その首輪は何だ?」

三郎「ああ・・・。>>477

これをつければすごい気持ちよくなると姫様から貰ったものだ、つけるか?

三郎「これをつければすごい気持ちよくなると姫様から貰った物だ、つけるか?」

美緒「はっ!?」

三郎「>>480

すごいらしいぞこれは、何も考えられなくなるらしい

三郎「すごいらしいぞこれは、何も考えられなくなるらしい。」

美緒「だ、誰がそんなものを!!>>482

三郎「ほお?」

美緒「>>483

私がそのようなものはつけん

……ほんの少し興味があるといえば有るけども

美緒「私はそのようなものはつけん。」

三郎「ほお?」

美緒「・・・・・・ほんの少し興味はあるといえば有るけども。」

三郎「>>486

美緒、俺だけの犬にならないか?

三郎「美緒、俺だけの犬にならないか?」

美緒「!!>>488

そういうごっこ遊びか?
あまりしたことないがしてやろう

美緒「そういうごっこ遊びか?あまりしたことないがしてやろう。」

三郎「ごっこじゃないぜ?」カチッ

美緒「!!」ビクンッ

三郎「>>490

姫様は下僕で美緒は俺の犬だ、分かったらワンとなけ

三郎「姫様は下僕で美緒は俺の犬だ、わかったらわんと鳴け。」

美緒「わ・・・わん。」

三郎(うわぁ・・・俺めっさ悪じゃん。)>>493

手を舐めさせてあごのしたをくすぐる

三郎「・・・。」

美緒「・・・/////」ペロペロ

三郎「・・・。」コチョコチョ

美緒「!!」ビクッ

三郎(かわいいー。)

今日はここまで・・・。

再開

ぁぁぁぁぁぁぁぁ・・・

三郎「ん?」

ペリーヌ「はああああああ!!」ドォンッ

三郎「うおおおおお!?な、なんじゃあ!?」

ペリーヌ「きっさまああああああああああ!!少佐に何さらしてるのですかああああああああ!!」

三郎「えっと・・・・・・>>497

飼い犬と飼い主ごっこ

三郎「飼い犬と飼い主ごっこ。」

ペリーヌ「・・・・・・・・・・・殺す!!」バッ

ガシッ

ペリーヌ「!?少佐!?」

美緒「邪魔するなら私がお前をヤる。」

ペリーヌ「!?>>500

力づくでも止めてみせますわ!変身!

ペリーヌ→デルタ「力づくでも止めてみせますわ!!変身っ!!」

三郎「おいおいおいおいおいおい!?」

美緒「!!」

>>503

デルタが美緒を愛犬として扱う

デルタ「さあ・・・・・・私が可愛がってあげますわ・・・。」

美緒「・・・・・/////」

三郎(え、意外な展開。)>>505

三郎が弄れる二人を写真撮ってからデルタに首輪をつける

三郎(写真・・・・・・・・)カシャカシャ

カチッ

デルタ「!!!」

三郎「首輪装着完了。変身も解いておくか。」

デルタ→ペリーヌ「!!」

三郎「・・・>>508

やっぱり似合わないか2人でもっさんを忠犬にしようぜ

三郎「やっぱり似合わないか。2人でもっさんを忠犬にしようぜ。」

ペリーヌ「なっ!?なぜあなたと・・・・・・といいたいところですが・・・仕方ありませんわね。」

三郎「決まりだな。」

今日はここまで。また決まったら報告します。

ちょっと風邪気味なので0時すぎまで再開

美緒「ぁぅぅ・・・・・・。」ブルブル

三郎「あ、寒いか?大丈夫か?」>>513

ペリーヌが変身してお風呂にもっさんを連れて行く

23時!!

再開

三郎「さて・・・あいつ風呂場に連れて行ってるがどうしよう?」>>518

仲良くやってるだろうから諦めてシャーリーの元へ行く

三郎「シャーリーいるー?」

シャーリー「んーなんだー?」

三郎「>>521

誰かをいたずらしに行かないか?

三郎「誰かをいたずらしに行かないか?」

シャーリー「おー?誰を?」

三郎「>>524

服部

三郎「風呂場の二人・・・。」

シャーリー「おー!」

三郎「へっへっへ・・・。」

タイヘンダー

シャーリー「ふふふふふふふ・・・。」

サーニャ!サーニャーー!!

三郎「ん・・・?」

サーニャガネウロイニー!!

シャーリー「は・・・?」

三郎「>>525

>>526

あれ安価下?
シャーリーとりあえず変身するか!

三郎「シャーリーとりあえず変身するか!!」

シャーリー「おう!!」

ヘンシンッ!!




バース「ウ・・・グ・・・」

アクセル「サーニャ!」

アギト「あいつは!?」

トラネウロイ「グルルルルルル・・・!!」

アギト「>>529

とりあえず肉でもやってみるか

アギト「とりあえず肉でもやってみるか。」つ肉

ガブッ

アギト「ぐわあああああああああ!!腕ごと喰らう気かあああああああああ!!」

アクセル「三郎!」>>531

エンジンブレードでアギトの腕ごと切ろうとする

アクセル「うおおおおおおおおおおおお!!」

アギト「腕ごと切ろうとすんなああああああああ!!」キック

アクセル「ぐわっ!!」

アギト「おらっ!!」バキィッ

トラネウロイ「グオッ!!サスガハザンサマガメヲツケタダケハアル。」

アギト「やはりあいつの・・・。色々と聞き出させてもらうぜ!!」

戦闘開始!!

コンマ 10~30でお互いのHP200 40~70で250 それ以上で300

>>535

300で決定!!

アギトの最初の行動を安価 >>537

ツイッターに夢中になっててこれ忘れてた。ごめんなさい

ハルバードスピン

アギト→アギトSF「おおおおおおおおッ!!」>>540 敵は回避しようとしてる。

コンマ70~99でヒット。

ダメージ安価 40以下で200ダメージ。それ以外で100ダメージ

安価下

トラネウロイ「ウガアアアアアアアアアアアアッ!!」ズバァァァァァァッ

アクセル「っしゃあ!!」>>545

エースクラッシャー

>>547 コンマ40以下でヒット

ほい

ダメージ安価 コンマ切り上げ数

>>550

んあ)

シャーリー「おおおおおっ!!」ドォンッ

トラネウロイ「ぐおおおおおおおおおっ!!」HP50

トラネウロイの噛み付き→アクセル

>>553 防御or回避 コンマ30以下で成功

回避

トラネウロイ「ガアアアアアアアッ!!」

アクセル「当たるかよっ!!」バッ

アギト「隙ありっ!!」>>555

バーニングボンバー

ヒットorミス >>557

ヒット

ダメージ安価 50以下でとどめさせた。以上でギリギリ10残った。 >>560

ほい

アギト「うおおおおおお!!」ズバァッ

トラネウロイ「うぐぐぐぐぐ・・・!!」

アギト「ちっ!!まだ生きてるか!」>>565

アクセルがバイクになってネウロイをひく

アクセル「おおおおおお!!」ブォォォォォォ

ベシャッ

アギト「あ、ネウロイがぺしゃんこに。」

アクセル「やったな。」

アギト「さあて・・・色々聞き出すか。」>>568

眠い。きょうはここまで

乙ー
とりあえず2人でネウロイをくすぐる

今日も更新できる?

>>569 大丈夫。明日は用事無いし。

再開。

コチョコチョコチョ

トラネウロイ「おほほほっ!!おうおうおうおうっ!!おへへへへへへ!!」

三郎「>>577

お前のボスを話せ話したらエッチな事をシャーリーがしてくれるぞ

三郎「ほら吐け!!」

トラネウロイ「わ、分かった!!なんでも話す!!どうせお前らは惨様に殺される訳だしな。」

シャーリー「>>578

ミス。

三郎「お前のボスを話せ。話したらエッチな事をシャーリーがしてくれるぞ。」

シャーリー「はっ!?」

トラネウロイ「あほか!!」

トラネウロイ「やはり貴様は・・・・・龍崔の先祖なだけあるな・・・。」

三郎「やはり・・・。」

トラネウロイ「我々を放ったのは惨様だ・・・。」

三郎「!!!」

シャーリー「>>583

で、それ以外になんか言う事はないのか?

シャーリー「で、それ以外になんか言う事はないのか?」

トラネウロイ「い、今・・・惨様は待っているのだ・・・。自らの力の完全なる覚醒を・・・。」

三郎「>>585

どれくらいそれはかかるんだ?

三郎「どれくらいそれはかかるんだ?」

トラネウロイ「それは俺らにもわからない・・・。だが・・・早めにお前達を始末するように厳命を下している。」

三郎「>>588

とりあえずお前俺の手下になれ

三郎「とりあえずお前、俺の手下になれ。」

トラネウロイ「・・・バカメっ!!」ドスッ

三郎「何!?」

シャーリー「自分のコアを破壊して・・・!!」

三郎「自害しやがったッ!!」




三郎(惨・・・・・・・・・・・・・・・てめえやはり・・・)

それからしばらくしてサーニャの傷は癒えた。

数日後・・・・・・俺はとんでもない事をしでかした。

ウィッチ全員のコップに・・・・・・・・・強めの媚薬を入れてしまったのだ!!

三郎(うわああ・・・やっちまったよ・・・。)チラッ

三郎(うおう・・・火照った顔と求める目でこっち見てるよ・・・。>>591

変身して逃げて見つからなさそうな倉庫に息を潜める

三郎(よし・・・ここは!!)

ダッ

芳佳「あっ・・・・・・・・・・・・・・・変身して逃げた・・・///////」




倉庫ー

三郎「こ、ここにいれば。」

???「おい。」

三郎「!?し、四郎!?」

四郎「なんでここに?」

三郎「>>593

色々ミスってな、ここもやばそうだから別の場所行くわ

三郎「色々ミスってな、ここもやばそうだから別の場所行くわ。」

四郎「媚薬なんざ入れてるから・・・。でも冷ましてやらんとあいつら死ぬぜ?」

三郎「はっ!?」

四郎「兄貴、知らないなら教えてやるよ。人体はある特定の温度まで体温が上がると細胞が死んで死に至るんだよ。その体温・・・42度。」

三郎「マジかよ・・・!!>>596

みんな全裸にしてくるわ、お前はここで待ってろ

三郎「みんな全裸にしてくるわ、お前はここで待ってろ。」

四郎「待て。これを持っていきな。」

三郎「なにこれ?錠剤?」

四郎「我が家に伝わる媚薬だ。」

三郎「え、うちには媚薬とかあんの?」

四郎「あるの。効果は24時間。女相手なら3回イカせるだけで沈むぜ。」

三郎「>>598

サンキューわが弟

三郎「サンキューわが弟。」

四郎「兄貴、分身の術は使えるか?」

三郎「ああ。5人までなら・・・。」

四郎「使ったほうがいいかもな。あんだけの数だ。」

三郎「だな。」




三郎「様子はどうだ・・・?」ソロー・・・

ガシッ

三郎「いっ!!」

宮藤「ふにー・・・////// >>601

リーネちゃんとばかりじゃなくて私ももっと見てくださいっ!

宮藤「リーネちゃんとばかりじゃなくて私ももっと見てくださいッ!!」

三郎「ン・・・・・・そいつは悪かったな。」

宮藤「はぁ・・・/////」

三郎「・・・。ん・・・」ちうー

宮藤「ん・・・//////む・・・//////」

三郎「>>604

で、どうすればいいんだ俺?

三郎「で、どうすればいいんだ俺?」

宮藤「>>607

三郎さんのの足を舐めたいので差し出してください!

宮藤「三郎さんの足を舐めたいので差し出してください!!」

三郎「む、むう。」サッ

宮藤「ん・・・・・・」ペロペロ

三郎「うっは!!くすぐった!!」

ガシッ

三郎「!!」

サーニャ「三郎・・・/////身体が熱いの・・・。」

エイラ「>>610

私は踏んでほしいんダナ………

エイラ「私は踏んでほしいんダナ・・・・・・」

三郎「よしきた。」ギュウウウ・・・

エイラ「ゥゥ・・・!!>>614

変身してもっと強く蹴って!

エイラ「変身してもっと強く蹴って!!」

三郎→アギト「おう・・・変身。こ、こうか?」グリグリグリィッ

エイラ「おおぅ!!いいゾいいゾォ!!」ビクンビクンッ

アギト「なんだこのシュールな背景・・・。」

エイラ「>>617

次は胸を踏んでほしい……

エイラ「次は胸を踏んで欲しい・・・」

アギト「こうか?」ギュムッ

エイラ「あんっ!!」ビクッ

サーニャ「エイラばっかりずるい・・・。>>619

アギト、私の胸を揉んで……

サーニャ「アギト、私の胸を揉んで・・・・・・」

アギト「おう・・・。(あ、柔らかい。)」ムニュムニュ

サーニャ「ッ!>>622

宮藤「三郎さぁん・・・>>623

↑+乳首を強めに擦ってください

く、指でクンニしてしてくれませんか?

サーニャ「も、もっとぉっ!!乳首を強めに擦ってください・・・/////」

宮藤「ゆ、指でクンニしてくれませんか?」

三郎「よし・・・。」コリコリコリッ グチュグチュゥッ

サーニャ「>>625

宮藤「>>626

変身解いちゃったんですね……。ちょっと残念ですけどなら胸を吸ってください!

そろそろ挿れてくれませんか?
もう、もう……すごいトロトロなんです!

サーニャ「変身解いちゃったんですね・・・。ちょっと残念ですけど・・・なら胸を吸ってください!」

宮藤「そろそろ挿れてくれませんか?もう、もう・・・・・・すごいトロトロなんです!!」

三郎「ああ・・・!!存分に絶頂しろ!!こいつめぇ!!」ズブゥッ

宮藤「ひぃぃぃっ!!」ビクッ

三郎「んっ!!」ズチュゥゥゥゥゥッ

サーニャ「あああっ!!」ビクンッ

三郎「ン・・・!!・・・!!」ズブズブズブッ ヂュゥゥゥゥゥ

宮藤「>>630

もっと速く動かしてもいいですよ?

宮藤「もっと速く動かしていいですよ?」

三郎「やったろうじゃねえかぁ!!」ズブズブズブゥゥゥッ

宮藤「んぁぁぁぁぁぁッ///// >>632

サーニャ「>>633

そ、そんなに急に動かしたらい、イっちゃいますぅ!

芳佳ちゃんの胸美味しいペロペロ

宮藤「そ、そんなに急に動かしたらイっちゃいますよぉ!!」

サーニャ「芳佳ちゃんの胸美味しい///」ペロペロ

三郎「うおおおおお!!>>635

絶対イカしてやるからなぁ!

三郎「絶対イカしてやるからなぁ!!」ズブズブゥ

宮藤「んあああっ!!あ・・・!!らめぇ・・・!!あっ、あああっ・・・///」

サーニャ「・・・。」クリクリッ←クリ責め

三郎「う・・・お・・・!!>>637

宮藤「>>638

宮藤、締め付けがキツくなったぞ!

サ、サーニャちゃん!?
あ、何か来そうです!

三郎「宮藤、締め付けがきつくなったぞ!!」

宮藤「サ、サーニャちゃん!?あ、何か来そうです!!」

三郎「うおおおおおおおっ!!」

サーニャ「芳佳ちゃん・・・私もイカせてあげる・・・。」

宮藤「>>641

イク、イッちゃうぅぅぅぅぅぅぅぅ!

宮藤「イク、イッちゃううううううううううッ!!」ビクンビクンッ

ドプッ・・・

三郎「ふう・・・。」

宮藤「>>643

すごい熱くて気持ちよかったです………!さて、今度はサーニャちゃんとエイラさんの番ですね。お手伝いしますよ、変身!

宮藤「すごい熱くて気持ちよかったです・・・・・・!さて、今度はサーニャちゃんとエイラさんの番ですね。お手伝いしますよ、変身!」

今日はここまで!たぶん明日の夜。

夕方頃にもやるかも。

あと誰かスマホで撮った動画をPSPに移す情報を誰か教えてください。

PC使って移すとかは不可能なんですか?

すんません。動画なんで。画像じゃなくて。

あーでも昼前に洗濯と掃除とかせにゃならんから夜で。

そうですか。ありがとうございます。

再開

エイラ「うー・・・。なんだ?何をするんダ?」

ファイズ「うふふ・・・。>>658

エイラにディルドを打ち込む

ファイズ「これをうちこみまーす。」

エイラ「ディ・・・ディルド!?」

ズブッ

エイラ「んああっ・・・!!ちょ、ちょっと待っ・・・!!」

三郎「>>660>>661

いいぞ芳佳そのままやってやれ

サーニャをなめ回す

三郎「いいぞ芳佳そのままやってやれ。」ペロペロ

エイラ「>>662」ズブズブッ

サーニャ「>>663

ミス!

エイラ「>>665

サーニャ「>>667

キスして……!、

エイラ「ああっ宮藤ィ!も、もっと強く動かしてくれェ!!」

ファイズ「はーい!」

サーニャ「キスして・・・!」

三郎「ん・・・!」チュル・・・レロ・・・

ファイズ「・・・レロ・・・」←ディルドで責めつつ、クリを舐める。

エイラ「>>669

乳首を思いっきり握ってくれェ………!

エイラ「乳首を思いっきり握ってくれェ・・・!!」

ファイズ「はい!」ギュウウウウウウ

エイラ「ああああああああああっ!!あっ・・・イクッッ・・!!」ビクンッッ

三郎「ふふ・・・」レロレロ グチュグチュゥゥゥッ←舐め+手責め

サーニャ「>>671

そろそろ挿れる?

サーニャ「そろそろ挿れる?」

三郎「もち。」ズブゥッ

サーニャ「>>673」ビクンッ

熱いわ……固くて気持ちいい

サーニャ「熱いわ・・・・・固くて気持ちいい//////」

三郎「もっと気持ちよくするぜ。」ズブズブズブッ

サーニャ「>>675

んっ!いい……!

サーニャ「んっ!!いい・・・・・・!!」ビクビクッ

三郎「そっかそっかぁ・・・!!グ・・・!!おおおおおおっ!!」ズドドドドドドドドドドドッ 

サーニャ「>>677

あっあああん!も、もっと奥まで挿してっ!

サーニャ「あっ、あああんっ!!も、もっと奥まで挿してっ!!」

三郎「うぐッ・・・!!い、いくぞっ!!」

サーニャ「>>680

そ、そう……奥に届いてるぅ!

サーニャ「そ、そう・・・・・・奥に届いてるぅ!!」ビクンッッ

三郎「はあ・・・はあ・・・」

サーニャ「はあ・・・はあ・・・/////」

三郎「さて次・・・。そうだ。」ギラーン




三郎「完成。」

リーネ「えー・・・・・・。」

三郎はリーネにキ●ン装備のコスをさせて仰向けに拘束した。

三郎「>>682

さてファイズはエイラを離してこっちでリーネの胸を好きなだけもんでいいぞ

三郎「さてファイズはエイラを離してこっちでリーネの胸を好きなだけもんでいいぞ。」

ファイズ「わーい。」

三郎「では俺は股でも・・・」スッ←黒パンツの中に手を入れる

リーネ「ッ!!」

三郎「ふふふっ。」グチュ・・・グチュグチュ・・・←指挿れて動かす。

リーネ「>>685

よ、芳佳ちゃん!?
後で好きなだけ揉ませてあげるから助けて!

リーネ「よ、芳佳ちゃん!?後で好きなだけもませてあげるから助けて!」

宮藤「//////」聞こえてない ムニュニュニュニュニュゥゥゥ

三郎「えーい観念せい!まずは一発イカすぞ?」グチュグチュグチュゥゥゥゥゥ

リーネ「>>688

そんなんじゃイケませんから、クンニしてください!

リーネ「そんなんじゃイケませんから、クンニしてください!!」

三郎「分かった。」ジュルルルルルルゥゥ

リーネ「>>690」ビクンビクンッ

そ、そうですっ!も、もっとぉっ!

リーネ「そ、そうですッ!!も、もっとぉっ!!」

三郎「!!」ベロロロロロロロロロォォォッ←スピードアップ

ファイズ「!!」ギュゥゥゥゥゥゥッ ←めっさ強く揉んでる

リーネ「>>692」プシャァァァァァッ

あっああっああん!

リーネ「あっ、ああっ、ああんっ!!」プシャァァァァァッ

三郎「ふふふ。まだまだ。」<電マ

リーネ「!>>694

そ、それでどうするんですか!

リーネ「そ、それでどうするんですか!」

三郎「こーすんの。」ヴヴヴヴヴヴヴヴ

リーネ「んあああああっ!!」ビクビクッ

三郎「ほーらほーら。」軽く動かしつつ責める

リーネ「んんんっ!!>>697

す、すごいっですっ!

リーネ「す、すごいですっ!!」

三郎「よーし、強にしてクリ責めだぁ。気持ちよくイキなぁ。」ヴヴヴヴヴヴヴヴヴヴヴヴ

リーネ「---っ!!>>700

いっ、イキますっー!!!!

リーネ「いっ、イキますーッ!!」シャァァァァァァァ・・・

三郎「よっし。さて・・・2穴にバイブ挿して放置してる姫と少佐はどうしてるかな?」



三郎「お。」

ハインリーケ「>>702

美緒「>>703

変身したサーニャにやられたぞ……

ペリーヌ、ペリーヌはいないか?

ハインリーケ「変身したサーニャにやられたぞ・・・。」

美緒「ペリーヌ、ペリーヌはいないか?」

三郎「こんなんかい・・・。」

今日はここまで。

月曜!!

でもって3スレ目でこれ完結しようと考えてる。

ごめん。学校の事もあるしね・・・。

すまん!!今日の夜に変更!!寝てしまった!!

再開!!!

三郎「姫、エロい顔してんな。」

ハインリーケ「う、うるさい。おぬしのせいじゃ。」

三郎「>>721

それでバース、サーニャに何をされたんだ?

三郎「それでバース、サーニャに何されたんだ?」

バース「>>723

指であそこ弄って潮を吹かせただけだよ?

バース「指であそこ弄って潮を噴かせただけだよ?」

三郎「あ、そう。では姫に何してやろうか?」

>>725

変身してバースと無言でひたすらくすぐり続ける

三郎、バース「・・・・・・。」コチョコチョコチョ

ハインリーケ「アヒャハハハハハハハハハwww」

三郎、バース「・・・・・・・・・・・・・・・。」コチョコチョコチョ

ハインリーケ「>>728

ひゃ、ひゃひゃひゃひゃひゃひゃ!!
く、苦しいからやめてくれぬかっ!

ハインリーケ「ひゃ、ひゃひゃひゃひゃひゃひゃ!!く、苦しいからやめてくれぬかっ!!」

三郎、バース「やだ。」コチョコチョコチョコチョ




三郎「もういいかな。」

バース「だね。」

ハインリーケ「>>731

……三郎、良かったらバースに男のアレを生やしてくれぬか?
三郎のアレとバースのアレで両方の穴を攻めて欲しい…

ハインリーケ「・・・三郎、良かったらバースに男のあれを生やしてくれぬか?三郎のアレとバースのアレで両方の穴を責めて欲しい・・・・・。」

三郎「いいよ。」

バース「段々とMになってるね。」

三郎「な。」

三郎の秘術で生やしました。

三郎「じゃあ俺は後ろの方な。」ズブブッ

バース「うん。」ズッブゥ

ハインリーケ「---っ!!」

三郎「>>733

ハインリーケ「>>734

どうだ夢の二穴攻めは?

びゃあっ!な、何これぇ?!

三郎「どうだ夢の二穴責めは?」

ハインリーケ「びゃああっ!な、何これぇ!?」

バース(口調変わった!?)

三郎「れろれろ・・・」←首すじ舐めつつピストンレベル1から3に。(最大5)

ハインリーケ「>>737

ま、まだ何とかなるが、バースの腰振りが気持ちいい……

ハインリーケ「ま、まだ何とかなるが、バースの腰ふりが気持ちいい・・・・・・」

三郎「そうか。」ズブズブッ

バース「・・・・・。」ズブズブズブ

ハインリーケ「>>739

う、うあっはあはあはあはあはあ

ハインリーケ「う、うあっ、はあはあはあはあはあはあ//////」

三郎「うおおおっ!!イケぇぇぇ!!」コンシンノイチゲキ

バース「ああああああっ!!」カイシンノイチゲキ

ハインリーケ「>>742

あああ!!!!!
熱いのがお腹中に入ってきたあっ!!!!

ハインリーケ「あああああっ!!熱いのがお腹の中に入ってきたァァァァァっ!!」



ハインリーケ「ハァ・・・//////ハァ・・・//////」

三郎「さて次はバルクホルンにエーリカだが・・・。」



エーリカ「なぁ・・・//////」

バルクホルン「なぜに二人揃ってバニーなんだ?」

三郎「なんとなくだ。」>>744

ハインリーケ(オーガ)にバルクホルン、リーネ(カイザ)にハルトマンを担当させて胸を徹底的に揉んで楽しむ

三郎「どれ二名。」

オーガ、カイザ「いえっさー。」

ムニュムニュムニュギュウギュウギュウ

バルクホルン「>>747

エーリカ「>>748

ハインリーケ、こんなことっふぁされて許されると思っているのか!?

あー良いねリーネ!普段じゃこんなに力無いなら変身した時くらいが良いよビクンビクン

バルクホルン「ハインリーケ、こんなこと・・ふぁっ!!されて許されると思ってるのか!?」

エーリカ「あー言いねリーネ!普段じゃこんなに力無いから変身したときくらいが良いよ///」ビクンビクンッ

三郎「おらー、トゥルーデー電マア●メじゃー。」ヴヴヴヴヴヴ←電マ大好き

バルクホルン「>>751

それはまだ待ってくれるか?
まずはキスしてくれ…

バルクホルン「それはまだ待ってくれるか?まずはキスしてくれ・・・」

三郎「しゃーねーな。ん・・・」

バルクホルン「んんん・・・///」



バルクホルン「ぶはっ・・・!!」

三郎「じゃあ・・・やるか。」ヴヴヴヴヴヴヴヴヴヴヴ

バルクホルン「>>754

ハインリーケ、少し怖いから私の手を握ってくれるか!

バルクホルン「ハインリーケ、少し怖いから私の手を握ってくれるか!」

ハインリーケ「うむ。」ギュ

三郎「怖いって・・・。どれクリも」ヴヴヴヴヴヴヴヴ

バルクホルン「んぁぁぁぁぁっ!!>>757

き、気持ちいいが三郎よりオーガにやってもらいたいからオーガやってくれ。三郎は胸を吸ってくれないか?

バルクホルン「き、気持ちいいが三郎よりオーガにやってもらいたいからオーガやってくれ。三郎は胸を吸ってくれないか?」

三郎「へ・・・。」ズチュゥゥゥゥゥゥ

バルクホルン「んんんんんっ!!」ビクビクッ

三郎(エーリカは?)ジュルジュルジュル

エーリカ「>>760

ほら、カイザになったんだから私を馬乗りにさせてロデオさせてよ

ほら、カイザになったんだから私を馬乗りにさせてロデオさせてよ。」

カイザ「う、うん。」

三郎(問題なし。)ジュチュウウウウウウ

オーガ「吸い付き強いな。」ヴヴヴヴヴヴ

バルクホルン「>>763

ああ、気持ちいいいいいいい!
ハインリーケ、もっと押し当ててくれても良いぞ?

バルクホルン「ああ、気持ちいいいいいいっ!!ハインリーケ、もっと押し当ててくれても良いぞ?」

オーガ「ふっ、このスケベ軍人が!クリにあててイカせてやるわ!!」ヴィィィィィィィ

三郎「!!」←強い吸い付き+甘噛み

バルクホルン「>>766

んああああっああああああ!!!!
いくぅっ!ブシャァッ

バルクホルン「ンああああああああああっあああああああっ!!イクゥゥッ!!」ブシャアアア

三郎「ふう。」

バルクホルン「はぁ・・・はぁ・・・」

三郎「さて・・・ミーナさん?いつまでじっと見てるんすか?」

ミーナ「>>769

誰か私のことを抱きしめて……

ミーナ「誰か私の事を抱きしめて・・・」

三郎「」ギュ

ミーナ「!!!」

三郎「>>772

   【このスレは無事に終了しました】
  よっこらしょ。
     ∧_∧  ミ _ ドスッ

     (    )┌─┴┴─┐
     /    つ. 終  了 |
    :/o   /´ .└─┬┬─┘
   (_(_) ;;、`;。;`| |

   
   【放置スレの撲滅にご協力ください】  
   
      これ以上書き込まれると
      過去ログ化の依頼が
      できなくなりますので
      書き込まないでください。

バルクホルン、変身だ

>>771が気になるとこだが・・・。

明日は早いし一応23時半から今日は短め。

再開!!

バルクホルン「あ、ああ。」

装着中

G3-X「したぞ。」

三郎「>>777

よしミーナを抱きしめてやれ

再開。

G3-X「・・・。」ギュウ

ミーナ「///////」セキメンジョウタイデゴザイマス

三郎「」>>782

尻を三郎が胸をG3-xが揉む

G3-X、三郎「」ムニュムニュムニュ

ミーナ「んっ・・・/////あっ・・・///」

三郎「>>784>>785

これはどうだ?

おしりを少し強くビンタ

三郎「これはどうだ?」バシッッ

ミーナ「ひゃんっ!!」

三郎「いい声出すな。」ヌチュ←秘所に指入れる。

G3-X「・・・。」コリコリ←先っちょ弄る。

ミーナ「>>787

んんんー!?
乳首を刺激するのが上手いわねトゥルーデ……

ミーナ「んんんっ!?乳首を刺激するのが上手いわね、トゥルーデ・・・・・・」

G3-X「そ、そうか?」

三郎「んんん・・・」レロレロレロ

ミーナ「ああっ!!」ビクッ

三郎「>>789>>790

バルクホルン、今度はお前が後ろで俺が胸を攻めるぞ

三郎は胸をもみながら、G3-xは尻の穴を攻める

三郎「バルクホルン、今度はお前が後ろで俺が胸を責めるぞ。」ムギュウウウウウ

G3-X「わ、わかった。」ズリュ・・・ズブズブズブ・・・

ミーナ「ひぃぃぃぃぃん・・・っ!!ああっ・・・!!」ビクビクッ

三郎「ふ・・・もっと気持ちよくなりたいんじゃないのかな?」

ミーナ「>>793

く、首筋をキスしたり舐めて……れ

ミーナ「く、首筋をキスしたり舐めて・・・」

三郎「チュ・・・ム・・・ン・・レロ・・・」

ミーナ「あああっ!!」ビクビクッ

三郎「どれ。」ドンッ

ミーナ「きゃっ!?」

三郎「そろそろ・・・入れ時だろ。」

ミーナ「>>796

は、初めてだから優しくて………

ミーナ「は、初めてだから・・・やさしくして・・・。」

三郎「おおう。」ズブッ・・・

ミーナ「>>799

っあ!大きいぃぃ…………

ミーナ「っあ!!大きいぃぃぃ・・・」

三郎「動くぞ・・・。」ズンッズブッズブッズブッズブッ

ミーナ「>>801

あん!少し痛いからゆっくり動かして………

今夜しようと思う。

再開。

三郎「ああ・・・。」ちぅ

ミーナ「んっ・・・/////」

三郎「ん・・・く・・・」>>806

乳首を指でつまむ

三郎「ん・・・」ギュー

ミーナ「っー!!」ビクンッ

三郎「初めて・・・だったのか・・。いいのか?俺なんかで・・・」

ミーナ「>>808

ええ、もうそういう年だから…

ミーナ「ええ、もうそういう年だから・・・」

三郎「・・・そう言ってもらえて嬉しいや・・・。」ズブッズンッ

ミーナ「んっ・・・///ああっ・・・///」

三郎「ん・・・。」ズンズンズンッ

ミーナ「はああっ・・・!!」ビクビクッ

三郎「>>811

いい腰の振り方してるな、締め付けがいいぞ

三郎「いい腰の振り方してるな、締め付けがいいぞ。」ズンズンズンズンズンッ

ミーナ「あああっ!!はっ・・・あっ・・・ああっ・・・/////」ビクンッ

三郎「ううっ!!」ビュ・・・

ミーナ「んんんんんっ!!」

三郎「>>813

ミーナ「>>814

お前の中俺のを離さないぞ

すごいたくさん出してくれたわね……チュッ

三郎「お前の仲・・・俺のを離さないぞ・・・。」

ミーナ「すごい・・・たくさん出してくれたわね・・・」チュッ

三郎「へへ・・・。」




さて次スレで最後ですが、ここで最後にすごしたいメンバーを一人、>>820までに安価してください。

その人がエンディングでのメインキャラになります。

静夏

決定。

三郎「~♪・・・おっ?ありゃあ静夏か?おーいなにやってんだー。」

静夏「あっ、三郎さん。」

三郎「なーにしてんの?」

静夏「>>823

あ、多数決じゃないです。ごめんなさい。PS.次回作も安価にしようかなぁっと思ってる。今度はいっちょ艦これでも行こうかと。

あ、あと静夏の台詞は安価下で

訂正。

三郎「なにやってんだ?」

静夏「>>826

うーんこれは安価が悪いなあ

よしやり直しましょう。今度は多数決で行きます。

>>835まで最後の時を過ごしたいウィッチを上げてください!

ハルトマンだなあ

もう同率だしハインリーケとハイデマリーのダブルヒロインエンドでいいんじゃない?

姫にマリーが3対3かぁ。ならば!>>848までハイデマリーかハインリーケどちらを選ぶか投票!

・・・よし、>>836の意見を入れよう。

三郎「bしすfびすfbそいfぼうえs-♪」←意味不明な歌を歌ってる。

三郎「ん?マリーに姫?うおーい。」

ハイデマリー、ハインリーケ「!」

三郎「なーにやってんの?」

ハインリーケ「>>843

な、何でもない少し放っといてくれる!

ハインリーケ「な、なんでもない!少し放っといてくれる!?」

三郎「お、おう・・・。」スタスタ



三郎「なんでぇなんでぇ、人がせっかく声かけてやったのによ。」

>>847

ネウロイ退治にバルクホルンと駆り出される

バルクホルン「おい三郎!!ネウロイが出た!!行くぞ!!」

三郎「へいへーい。」




アギト「うおっ!!ごつそっ!!」

バルクホルン「コングネウロイか!」

コングネウロイ「オオオオオオオオオオオオッ!!」

アギト「来い!!」

お互いHP200

アギトの攻撃 >>850 コンマ10~50:30 50~100:50

どうっ!

アギト「おるああっ!!」ドゴッ

コングネウロイ「うっ!!」HP170

G3ーXの攻撃 >>853 1~50:30 51~100:50

デストロイヤーで切りにかかる

G3-X「はああっ!!」ズバッ

コングネウロイ「グッハ!!」HP140

コングネウロイの攻撃。全体攻撃:ダメージ量はコンマ数 >>856

んー

回避か防御 >>859

回避

>>861 コンマ50以下で成功

ほい

ある!カウンターダメージ40

アギト「あらよっと!!はあっ!!」バッ ドゴォッ

コングネウロイ「ゴウウウッ!!」HP100

アギトの攻撃 >>865

トリニティフォームになってライダーシュート

アギトTF「ふっ!!」

ダメージ70 コンマ60以上でヒット。 >>868

やああ

アギト「あっ。」スカッ

G3-Xの攻撃 コンマ40以下でヒット >>871

スコーピオンで足めがけて乱射

G3-X「ふっ!!」 ダメージ コンマ10~50:30 それ以上:50 >>874

やあ

コングネウロイ「グウウッ!!」HP70

敵の攻撃

コングネウロイ「ガアアアアアアッ!!」

アギトへの攻撃 ダメージ50

回避か防御 50以下で成功 >>877

回避失敗

アギト「ぐわあああっ!!」HP150

アギトの攻撃 >>880 コンマ60以下でヒット

バーニングボンバー

アギトTF→BF「おおおおおおおおっ!!」スカッ

G3-Xの攻撃 コンマ60以下でヒット >>884

全力でパンチ

ダメージ50

G3-X「おおおおおおおっ!!」ドンッッ

コングネウロイ「グワアアアアアアッ!!」HP20

コングネウロイの攻撃 ダメージ60 全体攻撃 コンマ50以上でヒット >>887

ばーぼん

コングネウロイ「ふんっっっ!!」ドンッ

アギト、G3-X「ぐわああああああああああっ!!」HP90 HP140

アギトの攻撃 >>891 コンマ50以下でヒット

G3-Xを高く投げ飛ばしてそのまま真下にかかと落としさせる

失敗!!

アギト「くそっ!!」

G3-Xの攻撃 >>894 コンマ50以下でヒット

アルゼンチンバックブリーカー

が、これも失敗!!

G3-X「くっ!!」

コングネウロイの攻撃!!

ダメージ50 全体攻撃

回避か防御 コンマ50以下で成功 >>896

回避

G3-X、アギト「ぐおおおおおおおおおおおっ!!」HP90 HP40

アギトの攻撃 コンマ60以下でヒット >>899

>>891

アギト「いけええええええええええっ!!」

G3-X「おおおおおおおおおおおおっ!!」ドッゴォォォッ

コングネウロイ「グオオオオオオオオ・・・ッ!!」ドォォォォォンッ

アギト「やったか・・・。」




アギト「いてて・・・ただいまーっと・・・。」

>>901

アギトはオーガに、G3-XはG4にそれぞれ稽古を付けられる

稽古終了・・・

三郎「はぁ・・・はあ・・・」

ハインリーケ「・・・・・・・一ついいか?」

三郎「なんだ・・・?」

ハインリーケ「おぬしは・・・今、何のために戦っているのだ?」

三郎「え?」

ハインリーケ「わらわは思うのじゃ・・・。おぬしが何のために戦っているのか・・・。家の因縁を断つ為か・・・生きるためなのか・・・それとも・・・」

三郎「>>904

因縁を切ってハインリーケとハイデマリーと仲良く暮らすためだな

三郎「・・・因縁を切って・・・ハインリーケとハイデマリーと仲良く暮らすためだな・・・・・。」

ハインリーケ「なっ!?ば、ばかな・・・他の者を・・・見捨てるつもりかっ!!」

三郎「>>907

あいつらを見捨てることはしないさ、ただ俺は姫様達の為に生きたいんだよギュッ

三郎「あいつらを見捨てることはしないさ、ただ俺は・・・姫様達の為に生きたいんだよ・・・。」ギュッ

ハインリーケ「・・・三郎・・・。じゃが・・・わらわは・・・いや、わらわ達は怖い・・・。」

三郎「えっ・・・?」

ハインリーケ「お前が・・・遠くに行ってしまいそうで・・・!」

三郎「・・・>>910

なら今は1つになるか、するぞセックス

三郎「なら今は1つになるか、するぞセックス。」

ハインリーケ「なっ!?」

三郎「っ・・・。」

ハインリーケ「んっ・・・!!」

三郎「むう・・・ちゅる・・・」>>914

G4のハイデマリーがさり気なくハインリーケの尻を揉む

G4「はあ・・・」ギュム

ハインリーケ「んっ・・・。」

三郎「んんんっ・・・。」>>918

あ、ちなみに最終バトルはコンティニュー不可能です。勝ちか負けでEDが決まります。

マジでかコンテニューできないのか

三郎はそのままキスを続け、G4は乳首をいじりながら胸を揉む

三郎「んんん・・・」

G4「ぁ・・・。」ギュウ・・・

ハインリーケ「>>922

>>917 はい。場合によってバッドエンドの最後は死んだ彼の後を追って全員が・・・なんてのも。

んーバットエンドありならもう書き込みやめようかな……嫌だわ

三郎、下を絡めたキスをしようぞ…。ハインリーケはそのままもっと刺激してくれ

ハインリーケ「三郎・・・舌を絡めたキスをしようぞ・・・///ハインリーケはそのままもっと刺激してくれ・・・。」

G4「はい・・・。」グググ

三郎「ン・・・ム・・・チュ・・・」

ハインリーケ「んむう・・・ア・・・ああ・・・>>927

三郎の舌美味しいぞ……。ハイデマリーの揉み方も最高じゃな

やべえ俺も眠い

ハインリーケ「三郎の舌・・・美味しいぞ・・・。ハイデマリーの揉み方も最高じゃな・・・。」

次はまた今夜。しかし・・・バッドエンドが嫌か・・・。

恐れていたら・・・幸せはつかめない。バッドエンドが嫌なら・・・グッドを!ハッピーを!!目指して今こそ突き進む!!

>>920・・・あなたは・・・そんな男・・・いや、漢(おとこ)ですよね?

あ、今日はここまでです。

できれば今日中に次スレ行ってこの物語を完結させたいので再開。

G4「ああ・・・/////」

三郎「むう・・・・・・。」チュル・・・

ハインリーケ「ん・・・んんん・・・・・・」

三郎「>>934

そろそろ手で擦ってくれないか?

三郎「そろそろ手で擦ってくれないか?」

ハインリーケ「ふふふ・・・物好きじゃなぁ。」シコシコ

三郎「う・・・。」>>938

G4と2人で集中的に胸を揉んでイカせ?

三郎「ふふ・・・こいつめ・・・!」ギュウ・・・ムニュゥ・・・

G4「・・・///」ギュウウウウ・・・

ハインリーケ「んんっ・・・!!>>941」ビクッ

っあんっ!い、イクぅっ!!!!

ハインリーケ「っあん!!イ・・・!!イクゥゥッ!!」ビクンッッッ




ハインリーケ「はぁっ・・・はぁっ・・・」

ハイデマリー「・・・・・」

三郎「ふふ・・・気持ちよかったか・・・?」

ハインリーケ「>>945

そいやマリーは姫の事、なんて呼んでるんだっけ。

今度も安価ss書きたいので、またこのssのようにライダーの要素かそれともジョジョ好きだからスタンドの要素を取り入れた俺主×艦これかポケモンで行きたいと思う。

23時に再開しようと思う。

ハインリーケはハイデマリーと呼んでいたはず
ああ、気持ちよかった……。今度は貴様を気持ち良くする番じゃな

再開。

三郎「ふふ・・・・・・。気持ちよかったか・・・?」

ハインリーケ「・・・ああ・・・>>947

>>945

ハインリーケ「ああ・・・・・・気持ちよかった・・・。今度は貴様を気持ちよくする番じゃな。」

三郎「やってみな・・・。」

バクッ

三郎「うっ!!」

三郎「こいついきなりかぶりついて・・・」

ハインリーケ「んむ・・・じゅる・・・っんんんっ・・・!!」

三郎「ううっ・・・!!>>952

もっと先っぽを優しく舐めろ

三郎「もっと先っぽを優しく舐めろ・・・。」

ハインリーケ「ん・・・・・・」チロチロ

三郎「おおっ・・・!!」

ハインリーケ「ふふふ、よっぽどいいようだな・・・。」

三郎「へっ・・!!」

ハインリーケ「どれもっと優しくしてやろう。」レロォ・・・

三郎「うおぅ・・・!!」

>>956

ハインリーケがそのままフェラをしようとするがG4にアナルを刺激されて感じる

ハインリーケ「ん・・・・・・・・・・ひううっ!?」ビクンッ

G4「・・・。」グリグリ

ハインリーケ「ハ、ハイデマリー・・・!!お、おまえ・・・!!」

G4「失礼してます。」

ハイデマリー「失礼してますって・・・んぁぁっ!!」ビクンッ

三郎「おいおいお前も加わるのか・・・。どれ・・・」グチュ

ハイデマリー「あっ・・・!!三郎さんの指が・・・中に・・・!!あああっ!!」ビクッ

三郎「ふふ・・・・・こうか?」グリュグリュ

ハイデマリー「やっ・・・ああっ・・・!!な、中で動いて・・・!!」

三郎「うぐっ!!ひ、姫!出るぞッ!!」ビュルルルルルッ

ハインリーケ「>>961

ゴクンゴクン………うむ美味しいな

ハインリーケ「ゴクンゴクンッ・・・うむ、美味しいな。」

三郎「そいつはどうも。そろそろ下の口でも欲しいんじゃねえか二人とも?」

ハインリーケ「>>965

うむ、ならばまずは私のここに入れてくれクパア

ハインリーケ「うむ、ならばまずはわたしのここに入れてくれ///」クパァ

三郎「っしゃあ。」ズブッ

ハインリーケ「ひぃんっ・・・!!」ビクッ

三郎「おーいいしめつけ。」ズボズボズボ

ハインリーケ「んぁぁぁっ!!>>969

硬くて熱くてぎもぢぃぃぞ……!

ハインリーケ「固くて熱くてぎもぢいいぞぉぉぉッ・・・!!」ビクビクッ

三郎「おおおっ!!」

ハインリーケ「んああああああああっ!!」ビクビクッ

三郎「ふう・・・!!次はマリー!!」

ハイデマリー「>>972

残りのレスで次パートでの最終決戦についての説明をしますのでHシーンをさっさとします。

随分と早漏ですね

ハイデマリー「ずいぶんと早漏ですね。」

三郎「なんか今日はな(汗)ほらいくぞ!!」

ハイデマリー「>>976

さっきからG4着てハインリーケさんを弄ってたからもうトロトロですよ

ハイデマリー「さっきG4着てハインリーケさんを弄ってたからもうとろとろですよ/////」

三郎「ふんっ!!」ズブッ

ハイデマリー「ああんっ!!」ビクッ

三郎「うぉおおお・・・!!」ズブズブズブズブズブズブッ

ハイデマリー「ひううう!!>>980

すごい奥まで突き刺さってるぅ

ハイデマリー「すごい奥まで突き刺さってるぅぅぅっ!!/////」ビクンビクンッ

三郎「どうだ!?すげえだろ!?イってしまいな!!」ハァハァ ズブズブズボズボズボ

ハイデマリー「>>983

抱きしめてください思いっきり!

ハイデマリー「だきしめてください!!思いっきり!!」

三郎「おおっ!!」ギュウウッ

ハイデマリー「んああああああああああああっ!!」ビクビクビクッ




ハイデマリー「はぁ・・・はあ・・・>>986

まだまだ足りませんよ、私がさっきまでアシスタントをしましたけどその分ももっとください……

ハイデマリー「まだまだ足りませんよ、私がさっきまでアシスタントをしましたけどその分ももっとください・・・!!」

三郎「・・・おうよ・・・!」



三郎はもう決めていた。共に励ましあい、時に対立し合い、そして共に闘い、抱き合い、愛し合う。

これが・・・・・・・・・・・・・・・三郎の新たな生きがいとなっていった。四郎も同じ事だった。

そして・・・・・・そんな生涯の突然の終幕かまだまだ続くか。

それを決める最終決戦の幕が・・・静かに開かれようとしていた。

ではルール説明と行きます。最終決戦の・・・。

因縁の敵との最終決戦の前にその行く手を阻む雑魚ネウロイを蹴散らしながら進みます。

安価でコンマ50から「以下」「以上」のどちらかが表示されますのでその通りのコンマを出してください。

出せば進み、失敗すると足止めと共にダメージをくらいます。

なおHPは300。失敗するたびに受けるダメージは30となっています。

この蹴散らしパートは失敗してもコンティニュー可能です。

また、ぞろ目が出るとHPが60回復します。

最終決戦。HPは三郎、マリー、姫は共同で800。ラスボスの惨は5000とします。

通常攻撃によるダメージは指定のスレまでの間のコンマ数の合計の切り上げ数×2とします。

なお必殺技は固定ダメージ500ですが3人それぞれで1回ずつ。使用してから7ターン経つまで使用不可能。

あとこのバトルでは回復アイテム登場。 小回復薬×10 中回復薬×5 大回復薬×2となります。

なおラスボスは回避はしませんが防御します。注意してください。

説明は以上です。

最後にやろうと思ってる俺×別作品ssについて説明します。(確実ではないです。皆様の意見を聞くまでは)

その1 艦これ

ドs・変態・露出狂・バカ・怒り突破で狂人化の5拍子を持つある提督は仮面ライダーディケイドである。

ある日、最近出没し始めた新たな深海棲艦「深海獣」の討伐に当たってる艦娘達の提督に任命されるが、その艦娘達はすごい曲者的な女豹の如き集団だった。

しかしお構いなしに提督は彼女らとのハーレム計画と共に過去に同じ提督である友人を殺した深海獣への敵討ちを成し遂げようとする。

とんでもない提督と艦娘達の日々が幕を開ける・・・。

その2 テイルズ マイソロ3

これもライダー物。ディセンダー兼ライダーが世界の異変を食い止めるために仲間と暴れまくる。

その3 まどマギ編

これはライダーかストリートファイターの技を使ったのにするか迷うところ。アニメストーリーメイン。

とまあこんな感じです。では最終スレ立てますので少々お待ちを。残りのレスに感想とか書いてくれたら嬉しいです。

このSSまとめへのコメント

このSSまとめにはまだコメントがありません

名前:
コメント:


未完結のSSにコメントをする時は、まだSSの更新がある可能性を考慮してコメントしてください

ScrollBottom