ぽぷら「もー怒った!こうなったら佐藤さんの童貞を奪っちゃうよ!」(142)

そんな薄い本ください

ぽぷら「なにさ佐藤さんてばいっつも私のこと子供扱いしたさ!」
ぽぷら「ホールでは八千代さんの次にわたしがお姉さんなのに!」
ぽぷら「子供な佐藤さんを大人な私が懲らしめるいい方法ないかな!?」
ぽぷら「ねぇ、相馬さん!!」



相馬「そうだねぇ…」

相馬「確かに佐藤君はまだまだ子供だからね…」
相馬「いまのままじゃいつまでたっても永遠の少年のままっぽいし…」
相馬「!」
相馬「そうだ種島さん、いい方法を思いついたよ」




相馬「子供な佐藤君を大人な種島さんが大人にしてあげるっていうのはどう?」
ぽぷら「佐藤さんを大人に?どうやって?」
相馬「それはね?…」 

ぽぷら「ええ―――!!?ちょ、ちょっと相馬さん、それはちょっとアレだよ!」
相馬「あれアレー?大人な種島さんなら出来ると思ったんだけどなー」
相馬「やっぱり種島さんも佐藤君と同じでまだまだ子供だったのかなー?」
ぽぷら「?!そ、そんなこと無いよ!私佐藤さんと違ってすっごく大人だもん!!」
相馬「そうだよねー大人でオネイサンな種島さんならできるよねー?ww」

ぽぷら『大人でお姉さん!?』
ぽぷら「やるよ、私やるよ、その作戦!」


相馬『くっぷぷ、種島さんちょろいなーwww』

中々良いが読みにくいな

>>13おk

ぽぷら「で、でもさー具体的にどうすればいいのかな?」

ぽぷら「佐藤さんおっきいし私ちっちゃ、くはないけど、ちっちゃくないけどさ!」

ぽぷら「さすがに身長差あるし、押し倒してもすぐにひっペがされちゃうんじゃない?」

相馬「うわー種島さん、佐藤君押し倒すつもりだったんだー」

ぽぷら「!!!そ、そういうんじゃなくて!たとえ!たとえばの話でしょ!///」

相馬「うーん、そこらへんは俺が協力してあげるよ」

ぽぷら「具体的には?」

相馬「休憩中で寝てる佐藤くんを縛る」ニコッ

ぽぷら「ううっわあー…」

相馬「そうと決まれば佐藤君が休憩入ったらすぐ実行するよ?」

ぽぷら「ほ、ホントにやるの?」

相馬「種島さんが言い出したんじゃないか」

ぽぷら「それはそうだけどさー」

相馬「大丈夫だよ、佐藤君優しいし、謝ったら許してくれるって!」

ぽぷら「そういうんじゃなくて!」

相馬「それにもし種島さんがやらないなら」





相馬「俺残念で種島さんがこんな作戦建ててたって佐藤くんや他のみんなに言いたくなっちゃうなー」

ぽぷら「……」ゴクリッ

宗太「聞きましたよ相馬さん、先輩にまた変なこと吹きこんでたらしいじゃないですか」

相馬「えー?なんのことかなぁ。心当たりないんだけど」

宗太「さっき相馬さんと先輩がなにやら企みごとをしてたって山田が言ってました」

山田「はい!やまだ相馬さんと種島さんが楽しげになにか企んでるの見ました!」

山田「佐藤さんみたいにとか、大人にするとか何とかすごく楽しそうでした!」

山田「種島さんばっかりズルイです!山田も大人にしてください相馬さん!!」

相馬「やれやれ、山田さんには参ったなー」

宗太「お前何やらかすつもりだ、ア゛ア゛ン!?」

宗太「ちっちゃくて可愛い先輩に何するつもりだこのド変態が!!」グイッ

相馬「ちょ、誤解だよ小鳥遊くん。君の思ってるようなことはないって」

相馬「ただ子供っぽい佐藤君を懲らしめて大人にしてあげようってだけだよ」

相馬「それに種島さんが突然大きくなったりするわけ無いだろ?」

宗太「た、確かにそれはそうですけど…」

相馬「だから大丈夫だって。心配しないで?」

宗太「まぁ、そういうなら信じますけど」



相馬『ゴメンね小鳥遊くん、種島さんは別の意味でオトナになるかもしれない』

相馬「たーねしーまさん」

ぽぷら「わ!相馬さんどうしたの?」

相馬「どうしたのじゃないよ」
相馬「佐藤君のじゅんび、出来たよ?」

ぽぷら「」ゴクリ

佐藤「んん、」

佐藤『なんか寝苦しいな』

佐藤「ん、んー、ん?」


佐藤「なんだこれ?どうなってんだ?」

ぽぷら「佐藤さん起きた?」

佐藤「種島か?どうなってるんだこれ」

ぽぷら「ふふーん!佐藤さんが寝てる間に縛っちゃいました!」

佐藤「ふざけてんのか?いいからほどけ、今ならゆるしてやっから」

ぽぷら「それはできませーん!」

佐藤「は?いいからほどけよ」

ぽぷら「佐藤さんてばいっつも私いぢめばっかしてるよね」

ぽぷら「毎度毎度忘れてると思ってるみたいだけど忘れてなんか無いし私ももう我慢の限界なんだよ!!」

ぽぷら「もー怒った!こうなったら佐藤さんの童貞を奪っちゃうよ!」

佐藤『なんかしらんが種島がおかしくなった。こりゃマジでやばいかもしれんな』



佐藤「おーい、誰かtんん?!ん、んんーーーーーーーーーー」

ぽぷら「ん、んーっぷはー、佐藤さんてば、騒ごうなんて思っちゃダメだよ?」

相馬『いいかい、種島さん。佐藤君が騒ごうとしたらキスで口を塞ぐんだよ?』

相馬『純情でチェリーボーイの佐藤君はそれだけできっとおとなしくなるよ』

相馬『それでも暴れて抵抗しようとしてきたときは…』

ぽぷら『相馬さんの言ってたとおりだ。佐藤さん騒ごうとしたたみたいだけど静かになったんだよ』



佐藤「はぁ、はぁ、種島、お前なにやってんだよ…」

ぽぷら「なにって、さっきも言ったじゃん。佐藤さんの童貞をいまから奪っちゃうんだよ」

佐藤「大概にしろよ種島ぁ」

ぽぷら「ぷぷ、安心して、ちゃんと中田氏しないようしてあげるからね!」

佐藤「てmんんーー」

ぽぷら「ん、はぁ、佐藤さん、余計なこと喋らないで?またこうやって口塞ぐよ?」

ぽぷら「相馬さんに聞いたけど佐藤さんってまだ童貞なんだってね?」

ぽぷら「あんなに大人ぶってた佐藤さんが童貞とかホントおかしいよねー?ww」

ぽぷら「しかも大好きな八千代さんとじゃなくて、子供扱いしてた私に奪われちゃうなんて、」

ぽぷら「ほーんと、佐藤さんてば可哀想だね?ww」

佐藤『相馬アイツ後でコロス』

ぽぷら「あー佐藤さん顔赤くなってる!可愛いー!」

ぽぷら「お子様扱いしてた私となのに、キスして照れちゃったの?」

ぽぷら「こんな可愛い佐藤さん初めてだよ…」

ぽぷら「佐藤さん…」チュ

ぽぷら「ふふ、また照れてるw」

ぽぷら「佐藤さんからも、キス、して?」

ぽぷら「ん、…なんでしてくれないの?照れてるの?」

ぽぷら「それとも……、まぁいいけどさ!私からキスしちゃうもんね!」チュウ

ぽぷら「ん、佐藤さん、れろっ、はぁ、ん、んーチュ、はぁん」

ぽぷら「はぁはぁはぁ…」

ぽぷら「キスっていいね、佐藤さん」

佐藤「はぁはぁはぁ…」

ぽぷら「佐藤さん、こっちはどう?」サスサス

佐藤「ちょ、たねs」

ぽぷら「ん、はぁ、ん、ペチュっレロんんっっぷはー、やっと口開いてくれたね?」

佐藤「……」

ぽぷら「ん、こっちもちょっと硬くなってきてるかな?どう、佐藤さん」

佐藤「……」

ぽぷら「喋ってくれなきゃわからないよ?」

カチャカチャ、ジー、ズリズリ



ぽぷら「コレがオチンチン…」

ぽぷら「もっとグロテスクなのかと思ってたけど…」

ぽぷら「意外と可愛い、ん」チュ

ぽぷら「あ、いまピクって動いたよ!可愛い!」チュ


佐藤『もうどうにでもなれ』

ぽぷら「ピクピクしてる…」

ぽぷら『舐めたりしたらもっと大っきくなったりするのかな?』

ぽぷら「確かご本で読んだのだと、唾を溜めて…」

ぽぷら「ん、チュパ、レロ、ん、チュチュウッ、レロ、チュパ」

ぽぷら「レロチュ、んんパチュ、っはぁん、チュ」

ぽぷら「チュ、ん、佐藤さん、レロ、気持ちいい?クチュッパん、段々、大っきくレロチュ、なってきてるよ?ふふ」チュパ

佐藤「う、うぅ、はぁ、はぁ、あぁああ!」




ぽぷら「んん、チュパ、っはぁ、こんなに大っきくなって、ん」

ぽぷら「もう、いいかな?」

ぽぷら「そろそろ、だよね?」

ぽぷら「ね、佐藤さん?」パサッ

佐藤「はぁ、はぁ、はぁ」
佐藤「!!!」
佐藤「ちょ、ま、まてたねしm」チュー


ぽぷら「喋らないで、って言ったよね?」



佐藤『おいおい』
佐藤『あそこにいんのは、八千代じゃねぇか!』
佐藤『なんでこんな時に!』

佐藤『見るな八千代!ていうか見てないで助けろ!!』

佐藤『クソッ!マジでどうにかしねーと!』

佐藤「ングーー!フーー!フーー!」

ぽぷら「ちょ、佐藤さん暴れないで!」ブスッ

佐藤「んんんんんーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー!!!!」



佐藤「」

ぽぷら「はぁ、はぁ、相馬さんに貰っておいたお薬が効いたみたい…」

ぽぷら「コレでようやく佐藤さんの童貞が…」

ぽぷら「ん、オチンチンは大っきいままだね」

ぽぷら「これが今から私の中に…」

ぽぷら「佐藤さん、見える?今から私達一つにになるんだよ?」ニュル

佐藤「あ、あう、あ」

ぽぷら「へへ、動けないけど意識はあるんだよね?見ててよ、佐藤さんが大人になるところ…」




ぽぷら「八千代さんと一緒にさ?」

ぽぷら「ん、はぁ佐藤さんのおちんち、ん」ニュル


ぽぷら「わ、たし、の膣内に、」ググッ




ぽぷら「入っ、ん、てぇぇ!あ、あぁぁんんっっつつああ!!」ニュッッ

ぽぷら「あぁぁぁああああ!佐藤さんのが!!さとうさんのが!」

ぽぷら「ハイってるぅ!あ、いって、るぅぅんん!」

ぽぷら「膣内にぃっ!!私の膣内に入っれ、うごいてりゅぅんん!」

ぽぷら「はぁぁん、きもち、いい、よ、おちんちん気持いいぃぃぃいのぉう!!」ズビュッズビュッ

ぽぷら「わたし、はし、めて、な、のにぃいいいいうんんあん!!」ズビュッズビュッ

ぽぷら「すごきゅ、か、ん、じちゃってってるよぉぉぉうううんんあああ!!!」ズビュッズビュッ

ぽぷら「佐藤さんの、おちん、ちんで、あぁんん、感じてるぅ!!すごい感じてるのぉぉぉ!!」ズビュッズビュッ

ぽぷら「や、ちおさんに見、られてる、のに、佐藤さんの、おちんちんで、お、ちんちん!きもっち、んんいいんああん!」

ぽぷら「ねぇ、佐藤さん、も、感じて、る?きもちいい?きもち、いい?さとうさん!?」


ぽぷら「ああぁん、佐藤さん、佐藤さん、さとうさん、さとうさん、さとうさんん!!!!」

ぽぷら「ねぇ、もうイッちゃっていい??イッっちゃっていいよね佐藤さん?」

ぽぷら「イッちゃう、いっちゃう、イッちゃうよ私!!佐藤さんさとうさんさとうさんさとうさん」

ぽぷら「いっしょにイってさとうさん!!佐藤さんとしっしょにイきたいいいいん、はぁぁんっっ!」

ぽぷら「キスしながらイきたいぃ!ん、チュウ、っぷはん、あああさとうさん!!さとうさん!!!」

ぽぷら「いっちゃぅうううわたしさとうさんといっしょにいっちゃうぅぅぅううううううああんんっつ!!」


ぽぷら「ああああううぅぅぅああぁぁぁぁああああんんんんあんああんぬんんあああああああああ!!!」

ぽぷら「ああああるうううううううんいっくうううううさとうさんさとうさんいっちゃうううゥゥゥうァアアアアアアンンン!!!!!!」

八千代「ちょ、ちょっとぽぷらちゃん!?佐藤君!?」カカカ

八千代「大丈夫!?二人ともしっかりして!!」

ぽぷら「あー八千代さん…」

八千代「ぽぷらちゃん?大丈夫?しっかりして!」

ぽぷら「ちょっと、はぁはぁ、大丈夫じゃ、ないかも…ハハ」

佐藤「あうあー」

八千代「ゴメンなさい!、私、わたし、二人がやってたこと最初から全部見てたのに……」

八千代「二人共待ってて!いま他の人も呼んでくるからね!!」


ぽぷら「あ、八千代さん」

八千代「なぁに?ぽぷらちゃん、なんでも言って!!」







ぽぷら「ゴメンね?」

え?

切りいいと思ったんだが続けたほうがいいの?

佐藤さんにモッと喘がせろよ

>>90
エロ描いたの初だったんだ、すまない
書くのも遅かったしなー


とりあえず一発抜いてくるので
希望とかあったら書いといてくれい

…ふう、まとまったかな?

山田多いみたいだから山田いって見るか

眠くなったら容赦なく寝るけどご勘弁

宗太「……はぁ、先輩がいなくなってもう1ヶ月か」

伊波「小鳥遊くん、やっぱり寂しい?」

宗太「そうですね、このバイトはじめたのも先輩がいたからですし、」

宗太「週7の勤務に耐えたれたのも、伊波さんの病気に耐えられたのも、すべては先輩のおかげでした…」

伊波「ほ、ホントゴメンね?出来るだけ早く治すようにするから!?」

宗太「いえ、別に伊波さんが悪いわけではないですし、謝らないでください」

伊波「小鳥遊くん……」



山田「小鳥遊さん小鳥遊さん」

宗太「なんだ山田」

山田「種島さんの代わりに山田を可愛がってもいいですよ?」

宗太「ア゛ア゛?」

山田「た、小鳥遊さんすごく恐いです……」

>>105
これ話は続いてんの?

宗太「なんでお前が先輩の代わりなんだよ」

山田「だって山田今この店で一番年下で背も一番小さいですよ?」

宗太「確かにお前は今この店で一番年下で身長も一番小さくて更に役職も一番下っ端だ」

伊波「佐藤さんと相馬さんの代わりに来てくれた真柴さんたちにも抜かれちゃったもんね…」

山田「さ、最後のは関係ないです!」

宗太「なんにしてもだ!!先輩の代わりなんて、もうどこにもそんざいしないんだよおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおお!!!!!!!!!!!!」

伊波『神様私どうすればいいんでしょう!?』

>>106
続いてる

宗太「で、なんでいきなりそんなこと言い出したんだ、山田」

山田「だって、相馬さんもこの間の事件でいなくなっちゃって、山田をかまってくれる人が…」

山田「八千代さんも前より来る回数が減ってきてるし山田寂しくて寂しくて」

宗太「じゃあ家帰れよ」

山田「な、ななななんのことでしょう~?」

伊波「山田さん可哀そう……」

宗太「伊波さん!」

伊波「だって!ただでさえ家族と離れ離れになってるのに仲良くなった人達と急にお別れだなんて!」

伊波「私だって寂しいのに、山田さんだったらもっと寂しいに決まってるよ!」

山田『伊波さん山田の境遇にメロメロです』

宗太「だからって…」

「別にいいんじゃないのか?」

宗太「店長!?」

店長「元々山田は小鳥遊の担当だったんだし、人で不足の今じゃな」

店長「伊波の病気も良くなってきてるみたいだし、いっそ山田にマンツーマンで教えておけ」

宗太「そもそもあんたが先輩たちをやめさせなきゃよかっただけだろうが!!」

店長「前から言ってただろう、色恋沙汰は禁止だと」

宗太「確かにそうですが……」

店長『八千代を傷つけた奴らを許してはおけんしな』

店長『殺っちまおうかとも思ったが八千代がそれだけはやめろって言うから首で我慢したんだ』

店長「そんなわけで、今日から小鳥遊は山田の面倒今まで以上に見とけよ」

宗太「……わかりました」

店長「あ、あとそれと」

宗太「はい?」


店長「色恋沙汰は禁止だからな!」

宗太「ったく何いってんだあの店長、色恋沙汰なんてこのメンツであるわけ無いだろ…」

伊波『ええー!!あるわけないの!?それってもうコレ以上は発展しないってこと!?』

伊波『しかも小鳥遊くん山田さんにかまってる時間増えちゃうみたいだし…私との時間は…』

伊波『い、いけないわ、まひる!確かに寂しいけど山田さんはきっともっと寂しい思いをしてきたはず!』

伊波『だから嫉妬なんてしちゃいけないのよ!!』


伊波「や、山田さん、小鳥遊くん?」

宗太「はい?」

山田「なんですか伊波さん?」


伊波「い、いろいろと頑張ってね――!?」スサササササ

宗太山田「「??」」

宗太「なんか伊波さんも変な感じだったなー」

山田「小鳥遊さん小鳥遊さん」

宗太「なんだ山田」

山田「山田のこれからの教育方針なんですが」

山田「山田褒められて伸びる子です!」

山田「だから山田のこと存分に褒めて伸ばしちゃってください!」



宗太「……」

宗太「……ハッw」

山田「ぬぬ、小鳥遊さんなんか感じ悪いです…」

エロはまだか

宗太「そういうことは褒められるようなことをしてから言え」

山田「じゃあ山田がまじめに働いたら前種島さんにやってたみたいなナデナデしてください!」

宗太「ハイハイ、ちゃんと仕事できたらなー」

山田「ホントですよ?絶対絶対約束ですよ?」

宗太「わかったわかった」

山田「山田、あのナデナデのためなら本気出して頑張ります!」

宗太『ホントに出来んのかなぁ?』

>>123
シチュ萌なので結構長くなるわ
多分今日中のエロ突入は無理そうなわけだが


過程すっ飛ばしてエロ描いたほうがいい?
なら過程箇条書きしてエロ突入するけど

―――またまた一ヶ月後―――

宗太「マジで最近の山田すごいな…」

宗太「ミス無しが一ヶ月も続くなんて……信じられん」

伊波「最近の山田さん、すごく頑張ってるよね!」

宗太「はい、ホントよくやってくれてますよ」

山田「小鳥遊さん小鳥遊さん~」

宗太「なんだー山田?」

山田「山田今日もミスしてませんよ?」

山田「それどころかお客さんに褒めてもらえました!」

山田「小鳥遊さんも山田のこと褒めてください!」

小鳥遊「う、うん、最近の山田はホント頑張り屋さんだなぁ」ナデナデ

小鳥遊『てか出来るなら、前からやってろよ…』

ぽぷらちゃんと八千代さんは出番終了?

伊波『いいなー山田さん、私も小鳥遊くんにナデナデされたいなー…ん?』

伊波「どうかした、山田さん?」

山田「ムムッ…」

山田「小鳥遊さん、ナデナデがぞんざいです!前に間違えてしたときはこんなもんじゃなかったです!」

宗太「そう言われてもなぁ、前にも言ったけど、アレは先輩だからこそ出来てたナデナデ
    なんであって、やろうと思っても12歳以上には出来ないんだって」

山田「でも山田約束通り仕事ちゃんとしました!皿割りクイーンの山田が皿を割らずに頑張ったんです!」

山田「それに山田入学したばっかでまだ1s」

伊波「山田さん!?それ以上はダメよ!!」

山田「だから小鳥遊さんも12歳以上の山田にでもちゃんとしたナデナデをしてください!」

宗太「わかったよ、やれるように俺ももっと努力する…」

山田「へへー、当然です!山田を幼女だと思っておもいっきりナデナデしてください!」

宗太『とは言っても山田だからなぁ』

宗太『そうだ、目をつむって、前みたいに先輩だと思ってやれば出来るんじゃないか?』

宗太『よし、それでやってみよう』

宗太「やまだはせんぱいやまだはせんぱいやまだはせんぱいやまだはせんぱい…」

伊波「ちょ、小鳥遊くん!?」

山田「山田は種島さんだったんですか…」

宗太「うるさい気が散るからしゃべんないで!」

>>131,134
まぁ今回は出てこない

希望あればまた別の時かな

宗太『やまだはせんぱいやまだはせんぱいやまだはせんぱいやまだはせんぱい…』

ナデナデ

山田「ほぃやーーーーーーー!!」

伊波「山田さん!?」

山田「こ、これです、山田が追い求めてたのはこのナデナデですぅ~///」

伊波「ちょ、そんなに気持ちいいの!?(私もして欲しいよ!!)」

山田「はぁ、ふんわり柔らか、それでいてつぼを抑えたすごいナデナデです~」


宗太『やまだはせんぱいやまだはせんぱいやまだはせんぱいやまだはせんぱい…』

宗太「山田、もういいか?」

山田「はい、ありがとうございました!山田これのためならまた頑張れます!」

宗太「そうか、じゃあもっとがんばれよ」ナデナデ

山田「はい!山田頑張ります!」ニコッ

宗太『山田も、まじめに働けばそこそこちっちゃくて可愛いよなー』





宗太『ん?』

宗太「……」ガンガンガンガンガンガンガンガンガンガン

伊波「小鳥遊くん?た、小鳥遊くん!ストップ!スト------------プ!!!!!」

オナニーとか関係なく眠い
ゴメンねありがとう御座いました

お休みなさい

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