ﾌﾗﾝｸﾘﾝ「どうかしたか？」

ﾏｲｹﾙ「ファック！！ソイツはオレのクソ息子がハマってるゲームだ！今月だって請求額がとんでもないことになってやがんだ！いまお前がアイドルマスターシンデレラガールズって言って聞き間違いかと思ったが聞き間違いじゃねぇんだろ！？」

ﾌﾗﾝｸﾘﾝ「あぁ、確かにオレはアイドルマスターシンデレラガールズをプレイしてるぜ」

ﾏｲｹﾙ「くそっ！！あんなキチガイみたいなゲームやるくらいならラリってるほうがいくらかマシだってんだ」

ﾌﾗﾝｸﾘﾝ「そう頭ごなしに否定すんなよﾏｲｹﾙ、こどもの趣味に歩み寄ったって逮捕されたりはしねーんだ、アンタもやってみりゃいい」

ﾏｲｹﾙ「ｱｰﾝ…今度こそ聞き間違いだよな？オレにそのクソッタレゲームをやれって聞こえたんたが…」

ﾌﾗﾝｸﾘﾝ「ジミーだってアンタが始めたって聞いたら喜んでくれるだろうぜ」

ﾏｲｹﾙ「マザーファッカー！！あの豚のためにオレにまでキチガイになれってか！？オレがそんな優しい親父に見えるってんなら精神科の場所を教えてやるから今すぐ向かえ！！」

ﾌﾗﾝｸﾘﾝ「オレの頭がイカレてるってか！？いくらアンタでもバカ言ってんなよ！！なんなら今すぐに女ひっかけてストリップに落とせるくらい頭はギンギンだぜ！少なくともアンタの股間よりはな！！」