インデックス「と〜ま〜安価って何?」 (276)

インデックス「当麻によれば安価は匿名の誰かによる指定行動らしい」

インデックス「安価は危ないものだから絶対やるなって言われたけど…」

インデックス「やるなって言われたらやりたくなるのが人間だよね!」

インデックス「早速>>5をやってみたいかも!」

SSWiki : http://ss.vip2ch.com/jmp/1364879272

スフィンクスを愛でる

インデックス「スフィンクス〜!こっちにおいで〜!」

スフィンクス「にゃ〜ん」テクテク

インデックス「お〜!よしよし」サワサワ

スフィンクス「にゃ〜ん」グルグルニャーン

インデックス「な〜んだ!安価なんて全然危なくないじゃん!!」

インデックス「当麻の嘘つき!」

インデックス「よ〜し!次は>>11をやってみたいかも!」

すまんが俺はアニメしか見てないんで
禁書、超電磁砲のアニメに出てないキャラは
出すのは遠慮してくれ

安価した

当麻に今迄噛みついた事を謝る  後好きな女の子はいるか聞いてみる

上条「あ〜なんか暇だな〜」

インデックス「と〜まー!とーまー!」

上条「ん?インデックス?」

インデックス「当麻!今まで噛みついてごめんなさい!」

上条「えっ」

インデックス「それでねと〜ま!当麻の好きな人は誰なの!?」

上条「いきなり!?」

上条「おいどうしたんだインデックス⁉」

上条「まさか…まじゅt…」

インデックス「ね〜ぇ!好きな人は誰なの⁉」

上条(マズイぞ…これが本当に魔術師の仕業なら…)

上条(ここは取り敢えず適当に答えて魔術師の正体を暴いてみよう…)

上条「あぁ…好きな人は>>15だよ!」

一方通行

上条「あぁ…好きな人は一方通行だよ!」

上条(…って何言ってんだ俺ぇぇぇぇ!?)

インデックス「えっ…一方通行っておとk…」

上条「いやいやいや!違う違う‼俺が好きな人は>>20だ!」

吹寄

上条「吹寄だっ!」

インデックス「ふきよせ?誰それ?」

上条「俺のクラスの委員長だ」

上条「あの大きなおっぱいが最高で…」

インデックス「ふーん」ゴゴゴゴゴ

上条「あの…インデックスさん?」

インデックス「とうまの…とうまの裏切り者!!!」ガプ

上条「ぎゃあぁぁぁぁぁぁぁぁ‼‼」

打ち止め編に入る?そのままインデックス編?>>24

打ち止め「いきなりですがあの人に安価で悪戯したいとミサカはミサカは企んでみたり!」

御坂妹「まずはメールを送ってみるといいでしょうと御坂は提案します」

打ち止め「そうだね!じゃああの人に>>28と送ってみようと思う!」

妹達がミサカを逆レイプしてる、助けて!

ピロリロリン

一方「ンァ?なんだァ?」ガチャ

From:ガキ
件名:
本文:妹達がミサカを逆レイプしてる、助けて!

一方「チッ!またガキの悪戯か…」

一方「適当に>>32って返しとくかァ」

ピロピロロン

打ち止め「あっ!きたっ!」ガチャ

From:一方通行
件名:
本文:晩飯までには帰れよォ

打ち止め「むぅ!なんなのこのメール!」プルプル

御坂妹「全く信じていませんねと御坂は笑いを堪えながら話します」

打ち止め「こうなったら追撃してやるぅ!とミサカはミサカは苛立ちを抑えながら>>36と返信してみたり!」

これから番外個体と妹達と常盤台に潜入してくるからね!

From:ガキ
件名:
本文:これから番外個体と妹達と常盤台に潜入してくるからね!

一方「勝手にしてろィ…」

〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜

打ち止め「返信…来ない…」

御坂妹「取り敢えず>>40しましょうと御坂はまた提案します」

>>38

打ち止め「取り敢えず番外固体も連れてきました!」

番外固体「なんか楽しそうだから来ちゃった☆」

御坂妹(うるさい)

誤爆した…orz

打ち止め「取り敢えず番外固体も連れてきました!」

番外固体「なんか楽しそうだから来ちゃった☆」

御坂妹(うるさいのが増えたなぁ…)

御坂妹「そういえば安価は妹達なのですが他の御坂も呼ぶんですか?と御坂は訪ねます」

打ち止め「う〜ん…>>45さんに決めてもらおう!」

番外個体と打ち止めと御坂妹の三人だけで良いと思う

〜常盤台〜

美琴「ただいま〜」ガチャ

美琴「あれ⁉黒子いないのか…」

黒子(ふっふっふ…私がお姉様のベットの下に隠れているとは思ってもいないでしょう…)

ワーワーギャーギャー

美琴「なんか下がうるさいわねぇ…」

下では何が?>>49
1御坂妹が寮監にしばかれてる
2打ち止め達が暴れている
3その他

番外個体が御坂の母を名乗って和気あいあいと寮監と会話中

寮監「誰だお前達!?」

御坂妹「早速見つかってしまいました。と御坂は今の現状を報告します」

打ち止め「ヤバイよ〜!どうしよう…」ボソボソ

番外固体「大丈夫…私に任せて…」ボソボソ

番外固体「あ〜えっと…その…私は美琴の母です〜」ニコニコ

寮監「あっ…そうでしたか…今日は何故ここに?」

番外固体「美琴ちゃんと話がしたくて…」

寮監「面会時間は過ぎてますよ?」

番外固体「あぁ…そうでしたか…」

打ち止め「どうするの!?ってミサカはミサカは焦ってみたり!」ボソボソ

番外固体「え〜っと…>>53‼」ボソボソ

妹を編入させるのでした見にきた
ミコトに案内させるためにあいたい

>>51

番外固体「>>51

寮監「それなら後日来て下さい。今日はもう遅いので」

打ち止め(むむぅ…この人ちょっと手強いかも…ってミサカはミサカはイラついてきたり!)

打ち止め(こうなったら…)

打ち止め「いーやーだー!今がいい今がいい今がいい今がいい今が(ry」

寮監「なっ…ちょっと落ち着きなさい!」アタフタ

寮監はどうする⁉
以下、コンマ00-70なら寮監が押し負ける
71-99なら寮監が押し勝つ
>>55

ksk

寮監「わ、分かりました…今回だけ特別ですよ…」

打ち止め「やったー!」

〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜

御坂妹「まずは常盤台の寮に侵入するのが目的でしたが…見事果たすことができましたね」

番外固体「侵入したのはいいけど次はなにすんの?」

打ち止め「次は>>59!!」

お姉さまに会いに行く

打ち止め「美琴お姉様の所へ行こう!」

〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜

黒子「」プスプス

美琴「ふぅ…私のベットの下に隠れてなにしてたかは知らないけど…」ビリリッ

美琴「そこには私の下着とかあるから…もう入んないでよねっ」

トコトコ

美琴「えっ…まずい寮監!?」ハッ

美琴「黒子!早く隠れなさい!」

黒子「う〜ん…おねぇさま〜ん…」スヤスヤ

美琴「ヤバッ…気絶しちゃってる…」

美琴「こうなったら…>>63

>>61

〜廊下〜

御坂妹「オリジナルの部屋はこの辺らしいですね、と御坂は寮監さんに教えてもらった事を知っていたかのように言います」

打ち止め「たのしみだな〜♪ってミサカはミサカはスキップしてみたり!」ルンルン♪

ドン!ビリリッ

番外固体「わっ!急に足に電気が走った!?」

打ち止め「びっくりしたぁ…ってミサカはミサカは放心状態を演じてみたり!」

御坂妹「多分お姉様の仕業でしょう…」

次の展開>>68

食蜂と遭遇し、食蜂が打ち止めに振り回されて三人で食蜂をおもちゃにする

アニメに出てないのは止めろと言ったのに…番外固体もだか…

食蜂「ねぇ君達!何してるの?」

御坂妹(またなんか来たぁ…めんどくせぇ)

打ち止め「ミサカ達はね!>>73をしてるの!」

>>70+↑

打ち止め「寮の見学しながらお姉さんみたいな金髪の女の子を探してたんだよ!」

食蜂「>>77

>>75

食蜂「御坂さんの妹さんかしらぁ?
これから出かけるからあまり相手できないから、御坂さんのところに連れてってあげる」

番外固体「おぉ…いい人だ…」

打ち止め「やったー!ってミサカはミサカは簡単なリアクションをとってみたり!」

御坂妹(あれ、でもさっき寮監さんに教えてもらったよね…)

御坂妹はどうする?>>92
1そのままついて行く
2番外固体と打ち止めにこの事を教える
3その他

安価ミス
>>83

3みさきちを気絶させて寮監に教わったとおり御坂の部屋に向かう

御坂妹(よし…)ヒュッ

食蜂「じゃあ私につい…ぼぇっ!!!」ドゴォ

御坂妹「ふぅ…」

番外固体「わ〜お!すごいボディブロー!」

食蜂「」チーン

打ち止め「どうしよう…気絶しちゃった…ってミサカはミサカはシリアスな雰囲気を作ってみたり!」

御坂妹「場所は私が知ってるので」

番外固体「そうだったんだ!じゃあ早速案内してちょうだい!」

打ち止め「この人どうするの?」ツンツン

御坂妹「>>88

>>86

〜美琴・黒子の部屋〜

美琴「ふぅ…なんとか時間稼ぎは成功したようね…」

ドンッ ガチャ

美琴「⁉」ビクッ

打ち止め「美琴お姉様〜!久しぶり〜!」

美琴「なんだ…あんた達か…」

美琴「…ってなんであんた達がここに⁉」

番外固体「それは>>93だからだよ〜ん!」


ksk

社会科見学

番外固体「社会科見学だよ!」

美琴「どゆこと!?」

御坂妹「この死体をお姉様に処理してもらいに来ました、と御坂は簡単な説明をします」

美琴「えっ!死体!?」

打ち止め「大丈夫!多分まだ死んでないと思うから」

次の展開>>97

ベッドの黒子と食蜂を縄で抱き合うようにくっつけてから↑をする

美琴「奇遇ね、こっちにも死体がいるの」

黒子「」チーン

番外固体「予想外だー!」

御坂妹「それなら死体同士仲良く抱きあわすのはどうでしょう?と御坂は提案します」

美琴「いいわねそれ!」

食蜂「」チーン

黒子「」チーン

打ち止め「ねー!折角だから4人で>>103に行かない?ってミサカはミサカは計画してみたり!」

上と同じで
ファミレス

〜ファミレス〜

店員「ご注文はお決まりですか?」

番外固体「ミサカは>>108がいいな」

打ち止め「ミサカは>>109にする!」

御坂妹「御坂は>>110にします、と御坂は(ry」

美琴「私は>>111でいいわ」

店員(ミサカおおすぎだろ…)

ハンバーグステーキ

チョコレートパフェ

チーズグラタン

アイスコーヒー

店員「かしこまりました」

次の展開>>115

ファミレスで佐天と初春に4人が遭遇

佐天「今日は久しぶりに初春と二人きりだ〜♪」

初春「なんか照れちゃいますね…//」

美琴「ん?あれは…」

美琴「初春さ〜ん!佐天さ〜ん!」

佐天「あ!御坂さん!」

初春「こんばんわ〜」

打ち止め「ねーねー!その人達は一体誰?ってミサカはミサカは問いかけてみる!」

美琴「この人達は私の>>118だよ」

親友

美琴「親友だよ!」

佐初「御坂さん…」

番外固体「美しい友情だねぇ…」

美琴「そうだ!2人とも私達と一緒に遊ばない?」

佐天「いいですよ!」

初春(えっ…)

初春(折角久しぶりに佐天さんと二人きりになれたのに…)

初春はどうする?>>123
1一緒に遊ぶ
2佐天さんを家に連れて行きイチャイチャする
3その他

3適当に会話して程々の所で御坂と別れ、佐天を家に連れていく

初春「えーっと…ワタシタチ今日は用事があるので!遊べません!!!」

佐天「え?用事なんてないけ…」

初春「と、兎に角!私達はこれで失礼します‼」

美琴「わ、分かった…」

佐初編行く?>>125-130で多い方をやる
佐初編
打ち止め編
インデックス編

インさん

人いなさすぎ泣いた…

インデックス「もう!当麻なんか知らないんだよ!」

インデックス「当麻なんかほっといて>>132に悪戯するもん!」

神裂さ

神裂「はぁ…」

土御門「どうしたんだい姉ちん?wwwwまた上やんのこと考えてるのか?wwwwww」

神裂「なっ…!違いますよ!」

土御門「図星だったかニャーwwwwまぁ俺は応援してるぜよwwwwww」

土御門「じゃあ俺はそろそろ戻りますたいww」

神裂「もう…!」

インデックス「ターゲットはあの人か…」

インデックス「早速>>136するよ!」

おっぱいモミモミ

インデックス「おっぱいをモミモミするよ!」

神裂「えっ!?インデックスさん!?」

インデックス「それでは早速…」グヘヘ

神裂「やっ…やめてください…//」

インデックス「安価は絶対なんだよ!」モミモミ

神裂「あっ…んんっ//」

インデックス「それにしても大きい胸だね…」モミモミ

インデックス「当麻もこれくらいが好きなのかなぁ…?」モミモミ

神裂「んあっ…//」プシャー

インデックス「思い出したらムカついてきた…」モミモミ

インデックス「次は>>140するかも!」

神裂はインデックスをインデックスで呼び捨てだし、インデックスも神裂はかおりって呼んでるぞ

ディープキスや愛撫でイカせる

>>139
アニメでは話してる描写ないから分からなかったんだ
次からは気をつけるよ

インデックス「次はキスするよ!」

神裂「も、もうやめて…」

神裂「んっ…あぅ…」レロレロ

インデックス「ん…ぷはぁ!」

神裂「んぁ…//」

インデックス「気持ち良さそうだね!」モミモミ

神裂「そ、そんなこと…ないです…」

神裂「あっ…んんぅ…//」

次の展開>>145

上条さんが学校に行ってる間に二人で上条さんの家でいちゃつく

〜上条家〜

インデックス「どうやら当麻はいないみたいだね!」

神裂「インデックスぅ…早く続きしたいです…」

インデックス「じゃあまずは>>150!」

一緒にお風呂に入ろう

〜お風呂場〜

インデックス「洗いっこしたいな〜!」

神裂「別にいいですよ…」ムラムラ

インデックス「じゃあまずは>>153から洗うね!」

インデックス「まずは頭から洗うね!」

ベチャ

神裂「んあっ…!」

インデックス「?」

インデックス「どうしたの?」

神裂「な、なんでもないです…」

神裂(ムラムラしすぎて敏感になってるなんて言えない…)

次の展開>>158

インデックスが体中を石鹸まみれにして仰向けの神裂の体の上に乗って性器を擦り合わせながら体で洗う

もっと安価近づけたりした方がいいだろ
あと書くのに時間かかってるからとっつきにくい、落ちるときとか時間がかかる時は一言入れると嬉しいかも

>>159
分かった
ホントにゴメン


インデックス「ちょっと横になってもらうよ!」ドンッ

神裂「あっ…!」

ドテン!

インデックス「上からいっぱい石鹸の泡かけるね!」ドババババ

神裂「んっ…」ドババババ

インデックス「じゃあ洗うよ!」ムニュ

神裂「ああんっ…//」

インデックス「お股も洗わないとね!」

クチュクチュクチュクチュクチュ

神裂「ああっ…んあっ…あんっ//」

次の展開>>162



>>160
偉そうにごめんな、期待してる

>>162
ありがとう

インデックス「ふふ〜ん!ここが気持ちええのか?気持ちええのか?」クチュクチュクチュ

神裂「やっ…んあっ…ちょっ…激し…んあっ!?」プシャー

インデックス「あれ?」

神裂「」ハァハァ

インデックス「気絶しちゃった…」

インデックス「と、取り敢えずベッドに…」

インデックス「ん?でも当麻はいつもここで寝てるよね…」

インデックス「もしかしたらベッドよりここの方が気持ちいいのかも!」

インデックス「よいしょっ」ドサッ

神裂「」チーン

インデックス「ふぅ…重かった…」

インデックス「かおりも寝ちゃったし、次は>>165に悪戯したいかも!」

美琴

インデックス「短髪に悪戯したいかも!」

〜ファミレス〜

美琴「今日はもう学校休んであんた達と遊ぶ事にしたわ」

打ち止め「ホントに!?ってミサカはミサカは喜びの態度をとってみたり!」パァ

御坂妹「それでは何処に遊びにいきましょうか?と御坂は尋ねます」

番外固体「>>168にいってみようよ!」

水族館

〜水族館〜

御坂妹「ここが水族館ですか」

打ち止め「綺麗な魚がいっぱいいてなんかすご〜い!」

美琴「私も初めて来たわ〜」

番外固体「なんかあんまり楽しくないなぁ〜」

ワーワーギャーギャー

インデックス「むぅ…短髪の友達は短髪しかいないの?」

インデックス「取り敢えず>>172の方法で悪戯しよう!」

ちょっと友達と遊びに行くので
続きは遅くなります

番外個体をイカせてからひとりひとり誘い込む

ガサガサ

番外固体「ん?あっちになんかいるなぁ〜」

番外固体「ちょっと行ってみよう!」

インデックス「わっ!!!」

番外固体「おおっ…ビックリしたぁ…」

インデックス(あれ…?気絶すると思ったのに…)

番外固体「ねぇ君?何がしたかったの?」

番外固体「お姉さんが遊んであげようか!」

インデックス「なんかなめられてる気がする…」

インデックス(取り敢えず>>175の方法でこの人をイカせよう!)

不意打ちディープキスと胸モミモミ

インデックス「隙ありっ!」チュッ

番外固体「なっ!?んっ…」

インデックス「お姉さんおっぱい大きいね!」モミモミ

番外固体「やっ…やめっ…んあっ…」

インデックス「んっ…ぷはぁ」

番外固体「ハァ…ハァ…」トローン

インデックス「次は>>177を襲うよ!」

インデックス「短髪のお姉さんも手伝ってね!」

打ち止め

打ち止め「番外固体は何処に行ったの?ってミサカはミサカは独り言を言いながらさがしてみる!」

打ち止め「あ!あそこに誰かいる!」

インデックス「次はこの子か…」

インデックス「私より小さいからちょっと気が引けちゃうけど、安価だから仕方ないよね!」

打ち止め「?あなたは1人で何を喋ってるの?ってミサカはミサカは不審に思ったり…」

インデックス「取り敢えずこの子には>>180するよ!」

番外個体にキスさせながら尻もませる

打ち止め「え?安価?」

インデックス「お姉さん出てきて!」

番外固体「打ち止めちゃ〜ん!ちょっと大人しくしててね〜」

打ち止め「番外固体!何するの!?」

番外固体「うるさいお口は防いじゃえ!」ムチュウ

打ち止め「んっ…やめて…」

番外固体「お尻も触るんだよね!」サワサワ

打ち止め(何これ…取り敢えず>>183して切り抜けよう…)

上位固体の権限で番外個体を気絶させる

打ち止め(ミサカネットワークに接続…)

番外固体「ふにゃあ…」バタッ

インデックス「!?」

インデックス「何が起こったの!?」

次の展開>>186

インデックスが説教されターゲットを変更することに

打ち止め「もう!こんなことしたらダメなんだよ!ってミサカはミサカは怒ってみたり!」

インデックス「ふぇ〜ん!ごめんなさ〜い!」

〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜

インデックス「酷い目にあった…」

インデックス「次は>>189に悪戯しよう!」


ちょっと投下スピード遅くなります

アニェーゼ

アニェーゼ「はぁ…みんな外出してて暇ですねぇ…」

インデックス「どうやら暇そうだから>>192するよ!」

足の裏をくすぐる

インデックス「よし!バレないようにテーブルの下に潜入できた!」

インデックス「後はアニェーゼが来るの待って…」

インデックス「くすぐってやる!」フッフッフ

アニェーゼ(人の家に勝手に入って何してるんでしょうか…)ハァ

アニェーゼ(取り敢えず>>195しときますか)

引きずり出して接吻

アニェーゼ「そこでなにやっちまってるんですか!!」

インデックス「へっ…?バレてる?」

アニェーゼ「早く出てきちまってください!」ガシッ

インデックス「い…痛いよ〜」グググ

アニェーゼ「フッフッフ…不法侵入なんて悪いことする子にはお仕置きが必要ですねぇ…」フッフッフ

インデックス「お…お仕置き…?」

チュッ

インデックス「へ…?//」

アニェーゼ「ふふん…お前の唇を奪ってやったです!」

アニェーゼ「次は>>198ですよぉ〜」ニヤニヤ

私を愛撫しなさい

アニェーゼ「私を愛撫しちまってください!」クチュ

インデックス「えっ」

アニェーゼ「早くしないとアンチスキルに連絡しちまいますよ…」

インデックス「わ、分かった…」

クチュクチュクチュ

アニェーゼ「あんっ…いいですね…その調子ですよ…//」

クチュクチュクチュ

アニェーゼ「んっ…あっ…んあっ!…ハァ…ハァ」

インデックス「どうやらイッちゃったみたいだね」

アニェーゼ「なっ…!」

インデックス「つぎは私が>>202するよ!」

アニェーゼをハグしてかわいがる

インデックス「アニェーゼ…」ギュッ

アニェーゼ「なっ…何するんですかいきなり…//」

インデックス「アニェーゼは可愛いね…」スリスリ

アニェーゼ「ふぁ…//」

次の展開>>205

投下スピード落ちます

インデックスをご主人様だと洗脳して二人で出かける

インデックスをアニェーゼが洗脳するでおk?

アニェーゼ「はっ…はなせっ!」バッ

インデックス「なっ…」

アニェーゼ「ふふっ…よくも私を誘惑しましたね…」

アニェーゼ「二度とこんな事しないように今からお前を洗脳してやる!」

インデックス「えっ!」

アニェーゼ「まずは>>300ですよ…」

ゴメン210の間違いだった

アニェーゼ「喋れないように口枷してやります!」ガシッ

インデックス「や、やめ…んぐっ!」

アニェーゼ「フッフッフ…これで何も喋れないだろう」

インデックス「んんっ!んんんっ!」

アニェーゼ「次は>>213ですよ!」

首輪して頭を優しく撫でて魔術で意識を操る

アニェーゼ「次はこれをつけてもらいます」

ガチャガチャ

インデックス「んんっ…」

アニェーゼ「似合ってますよその首輪」ニヤニヤ

インデックス(たすけて…とうま!)

アニェーゼ「必死に抵抗しようとするところが可愛いですねぇ」サラサラ

インデックス「んぅ…」

アニェーゼ「頭撫でられて気持ちよくなっちまったんですか?」ニヤニヤ

アニェーゼ「さぁ、次は意識を占領する魔術を使わせていただきます」

ウィーンウィーン

インデックス「んんっ…んんんっ…」トローン

アニェーゼ「魔術を完璧に成功させるには時間がかかりますねぇ…」

アニェーゼ「その間に>>216させていただきますよ」

写真を撮る

アニェーゼ「写真を撮らせていただきますよ」パシャ

インデックス「んんっ…んっ…」

アニェーゼ「ホントに可愛いです…」ハァハァ

パシャパシャ

インデックス(な…んか…意識…が…)

アニェーゼ「どうやらもうすぐのようですね…」

アニェーゼ「そろそろ口枷を取っちまいますか…」

アニェーゼ「なんか最後に言いたいことはないですか?インデックス…」

インデックス「>>219

こんな魔術に負けるなんて……

インデックス「こんな…魔術に…負けるなん…て…」ドサッ

アニェーゼ「フッ気絶しちまいましたか…」

アニェーゼ「まぁ魔術が完璧に成功した事には変わりわないです」

アニェーゼ「こいつが起きるまで何をしておきましょうか…」

アニェーゼ「>>222に決めてもらいますか…」

修道服を自分と同じものに着替えさせる

〜10分後〜

インデックス「う〜ん…」

アニェーゼ「目がさめちまったようですね」

インデックス「ご主人様…」ハァハァ

アニェーゼ「どうやら効果は絶大みたいですね」

アニェーゼ「では早速>>235でもやっちまいますか!」

安価ミス>>226

アニェーゼ「風呂に行っちまいますか」

インデックス「はい…」ハァハァ

〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜

アニェーゼ「私の体を洗っちまってください!」

インデックス「分かりました…」ハァハァ

次の展開>>230

吹寄がアニェーゼと洗脳されたインデックスを見かける

アニェーゼ「風呂入ってスッキリした事ですし外に散歩にでも行っちまいますか」

インデックス「はい…」ハァハァ

〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜

吹寄「お昼休みだからパン買いに来たのはいいけど…」

吹寄「いつものパンが売り切れてるわね…ん?」

アニェーゼ「ほら!さっさと歩いてくださいよ」ガッ

インデックス「はい…」ハァハァ

吹寄(な、何あれ!?)

吹寄(白昼堂々外でSMプレイ…)

吹寄「これは私が注意した方がいいのかしら?>>233

何してるか尋ねる

吹寄「君たち!一体こんなとこで何してるの!?」

アニェーゼ「なんなんですかお前は…」

アニェーゼ「邪魔なんでどいちまってください」

吹寄「そうはいかないわ!そういう行為は君たちみたいな子供がやることじゃないのよ!」

アニェーゼ「うるさいですね…邪魔だから>>236やってやるです」

アンタも洗脳してやります

逃げる

アニェーゼ「インデックス!逃げますよ!」ダッダッダ

インデックス「はい…」ハァハァ

吹寄「あ!待ちなさい!」

次の展開>>239

吹寄「くそっ!どこ行ったの?」

上条「おーどうしたんだ吹寄ー?」

吹寄「か、上条当麻!ちょっとこの写真を見なさい!」

上条「えっ…これは…インデックスとアニェーゼ!?何してるんだ!?」

吹寄「この写真の通りよ!」

上条(昨日のインデックスの様子といい…一体何が起ころうとしているんだ!?)

上条「と、とにかく>>242にこの事を教えてみるか…」

神裂

上条「神裂に連絡してみるか…」

〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜

ブーブーブー

神裂「う〜ん…」

コンマ
00-70なら起きる
71-99なら気絶したまま

神裂「う〜ん…ハッ!電話?!」

神裂「はいっ!神裂です」

上条『良かった…出てくれた…』

神裂「上条当麻…?一体何の用事ですか?」

上条『事情は後で話すから、今何処にいるのか教えてくれ!』

神裂(やばい…あなたの家ですなんて言えない…)

神裂「今は>>247にいますよ」

聖ジョージ大聖堂

神裂「聖ジョージ大聖堂にいます」

上条『海外か…今すぐ日本に来れるか?』

神裂「来れない事はないですけど…」

上条『今すぐ帰って来てくれ!』

神裂「わ、分かりました…」

ガチャ

神裂「ど、どうしましょう」

次の展開>>251

上条に電話をして上条の高校で落ち合う約束をして神裂が向かう

神裂「取り敢えずもう一回電話して…」

〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜

上条「まだか…神裂は…」

神裂「遅くなってすみません…」ハァハァ

上条「おお、よく来てくれた!助かるぜ」

神裂「ところでどんな用なんですか?」

上条「実は…」カクカクシカジカ

神裂「インデックスが!?」

上条「ああ、俺は実際見ていないんだがな…」

神裂「それで、私の力が必要と言っていましたが…私は何をすればいいんですか?」

上条「>>254だ!」

上条「二人で協力するに決まってるじゃないか!」

神裂「えっ…」キュン

神裂「で、でもそれなら私じゃなくても良かったんじゃ…」

上条「>>257

お前だからこそなんだよ

上条「お前だからこそなんだよ」

神裂「えっ…//」ドキッ

上条「とにかく、まずはインデックスから探しに行くぞ!」

神裂「は…はい…//」

次の展開>>260

アニェーゼがインデックスにディープキスしている現場を発見するもインデックスが自動書記モードになり攻撃を受ける

〜とある場所〜

アニェーゼ「ふふっ…どうやら上手くまけたようですね」

インデックス「ご主人さまぁ〜//」

アニェーゼ「もの欲しそうな目でこっちを見ないでくださいよ…」

アニェーゼ「まぁ今は機嫌が良いですし…ご褒美をあげちまってもいいですね〜」ニヤニヤ

チュッ

インデックス「んっ…んんっ…」

バタン

上条「インデックス!?大丈夫か!」ドシン

上条「!?」

上条「インデッ…クス…?」

アニェーゼ「ぷはぁ…またあなたですか…」ハァハァ

上条「アニェーゼ!?これは一体どうゆうことだ!」

アニェーゼ「私はただこの子が欲しくなっちまっただけですよ」

上条「と、とにかく!もう今日は遅いし、インデックスは連れて帰るぞ!」スタスタ

インデックス「邪魔を…するな…」

上条「インデックス?どうしたんだ?」

インデックス「邪魔をするなぁぁぁぁぁぁぁぁ!!!」

キュイーン

インデックス「これより邪魔者を排除するために最も効果的な攻撃を開始します」

攻撃の効果・説明>>265

足をピンポイントに狙って立てなくする空間魔法

インデックス「それでは攻撃を開始します」

キュイーンドバーッ

上条「こんな攻撃、俺の幻想殺しで…」

インデックス「方向を変更します」

上条「なっ…!?」

ドバーン

上条「くっ…足が…」

アニェーゼ(急展開についていけない…)

次の展開>>268

上条が倒れている間にアニェーゼと禁書が逃げるが逃げた先に神裂がいた

インデックス「敵の危険度が下がったので、自動書記モードを解除します」

インデックス「…ふぅ」

インデックス「ご主人様!早く逃げましょう!」

アニェーゼ「え…?あぁ分かりました…」

上条「くそっ…インデックス…」ドンッ

〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜

アニェーゼ「この辺で大丈夫だと思いますよ…」

インデックス「ご主人様!褒美をください!」ハァハァ

アニェーゼ「分かりました…褒美は家に帰ってからに…」

神裂「何やってるんですかアニェーゼ?」

アニェーゼ「!?」ギクッ

神裂「家でお留守番するように言っといたはずですが…?」

アニェーゼ「こ、これは…その…」ビクビク

神裂「またお仕置きされたいんですか?」

インデックス「ご主人様…?」

アニェーゼ「ええいっ!こうなったらこっちも闘ってやりますよ!」

アニェーゼ「あなたに>>272をやっちまいます!」

アニェーゼ「インデックスと同じ目にあってもらいますよ!」

神裂「返り討ちにしてあげます」

アニェ神「うおぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉ!!!!」

勝者>>275

すまん上げた

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