シャア「うんこ漏れそう」 (4)

シャア(もう漏れるってこれやばいやばい)

クラウン「少佐!助けてください!シャア少佐!」

シャア「「ク、クラウン。ザクには大気圏を突破する性能は無い。気の毒だが・・・。
 しかしクラウン、無駄死にではないぞ。
お前が連邦軍のモビルスーツを引き付けて置いてくれたおかげで撃破することができるのだ。
(やばいってこれ漏らすってマジで無理無理)」

クラウン「最後にウンコしてから死にたかったな・・・」ボカァァァァァァン


シャア「(そんな事言うから余計もよおして来たわ!氏ねクラウン)さてと、君」


部下「はい?なんでしょうかシュア・・・シュエ・・・シャアしょうしゃ・・・シャア少佐?」


シャア「お手洗いはどちらにあるかな?」

部下「ありませんよそんなもの」


シャア「えっ」

部下「へ?」


シャア「冗談はよしたまえよ君(いや嘘つくなよ嘘つくなよそんなわけないないないないない
トイレがないなんてありえないありえない冗談だいや冗談だろ)」アセダラダラ



部下「コムサイは重量を極端に減らすためにそういう無駄な機能を一切排除をしているんです。
すばらしいでしょ?」

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