姉「どうして私の思いを受け入れてくれないの!?」
弟「常識的に考えよう姉ちゃん」
姉「愛があれば関係無いから!好きだから!だから、ね!?…ちゅーしよ」
弟「断る」
姉「何でよぉ~……あっ、分かった!私が>>3だからでしょ?」
ロリっぽい
姉「何でよぉ~……あっ、分かった!私がロリっぽいからでしょ?」
弟「そこは別に問題点じゃなかったな」
姉「身長147cmの姉なんて相手に出来ないんだよね…でもね、こう見えても姉ちゃん、ビタミン剤飲んだりして努力してるんだよ」
弟「えっそうだったんだ」
姉「そのせいか胸が大きくなってきて姉ちゃん困ってるの」
弟「あっそう」
姉「………どうして興奮しないの!?ねぇ!?巨乳の姉ちゃんが目の前にいて押し倒そうとか思わないの!?」
弟「そこまで姉ちゃんが変態だったとは予想外だったな」
姉「巨乳でロリとか普通の男なら下半身の巨塔をいつも以上に高くするんじゃないの!?ヤりたい一心じゃないの!?」
弟「巨塔とか言うな、あと男は全員そこまで性に敏感な訳じゃないから」
姉「嘘ぉ…だって、ネットにも書いてあったのに」
弟「普通の男ならの状況じゃねーの?」
姉「え?じゃああんたは何なの」
弟「俺は弟だし」
姉「…男と女じゃん」
弟「姉と弟だ」
姉「弟………>>8」
やっぱりおちんちんが大きくなってる。
姉「弟………やっぱりおちんちんが大きくなってる」
弟「なっ!?///」ガバッ
姉「今更隠したって無駄だよ~?やっぱり興奮してるんだ」
弟「…違うって!」
姉「正直に言いなよ!私に性的に興奮してるんでしょっ!私はいつでも繋がる準備は出来て…」
弟「これは…トイレに行きたいだけだ」
姉「は?」
弟「…尿が溜まってるんだよ。って事でトイレに行ってくる」
バタン
姉「………なんだ…弟のバカ」
~~~その頃~~~
弟(常識人の俺が姉に興奮するなんてありえない…)
弟「苦し紛れに逃げて来たものの…興奮したのは事実なんだよな」
弟(また大きくなったらどうしよう)
姉「弟、トイレに行ったっきり戻ってこない」
姉「…もしかして私の事考えてオナってるのかな?…ちょっと見てこよっと」
~トイレ~
姉「弟、まだトイレに入ってるの?」
弟「!ね、姉ちゃん、もうすぐ出るから待ってて」
姉「待てないよーだっ」ガチャッ
弟「!?」
姉「お、弟…あんたっ」
弟「…>>13」
実は俺女の子だったんだ
弟「…実は俺…女の子だったんだ」
姉「…えっ」
弟「今まで黙っててごめん」
姉「ちょ…ちょっと待って、だっておちんちん…」
弟「あれはTINKOという新型のアダルトグッズだったんだ」
姉「」
どうしよう 話が迷走してる
1 レズ路線
2 普通の近親双姦
選んでくれ
ちなみに2の場合は>>17をなかった事にしてくれるとありがたい
じゃあ2の路線でいく
弟「ち…違うんだ」
姉「やっぱり私でオナってたんだぁ」
弟「っ………」
姉「『もうすぐ出る』って事はそういう意味?」
弟「…ごめん」
姉「謝らないでよ………私、嬉しいよ?」
姉「弟が私の事を性的な目で見てくれてたなんて」
弟「いや別に性的な目では見てない!男ならあたりまえの事だし」
姉「そのおちんちんが何よりの証拠でしょ~?勃起してるじゃん」
姉「ちょっ、姉ちゃんそんな大きな声で言うなよ!!」
姉「今日はパパもママもお仕事でいないから大丈夫だよ」
弟「でも、普通」
姉「『普通』にこだわってたら前になんか進めないもんね」
弟「姉ちゃんの場合進む場所が違うだろ」
姉「最終的にはイくとこまでイっちゃおう」
弟「常識を考えろ」
姉「でもさ、男の子のカラダってどうなってるの?」
弟「医学書に載ってる通りだよ」
姉「私医学書なんて読んだ事ないし…」
弟「…図書館で借りてくれば?」
姉「借りなくても、弟のカラダを見せてくれれば」
弟「断る」
姉「え~っ、だってその方が分かりやすいし!体験的な?」
弟「体験って、姉ちゃんの場合意味が違うだろ」
姉「フィニッシュを迎える方の体験だね」
弟「やめてくれ」
姉「じゃあ…どこまでなら良いの?」
弟「どこまでって」
姉「弟のセーフゾーン!Hな事はダメなんでしょ?」
弟「ダメ」
姉「じゃあどこまでなら良いの?A?B?C?D?」
弟「Aすらお断りだ」
姉「何で!?私普通の男子から見て結構ルックスも良いと思うんだけど」
弟「そういう問題じゃないから」
姉「うぅ…じゃあ、どこまで?」
弟「そうだな………>>29」
今日はここまで。お休み。
ほっぺにキス
弟「そうだな………ほっぺにキス」
姉「えっ、いいの!?」
弟「まぁ…それくらいは姉弟でもやるかなと」
姉「やったぁ!……」
弟「…………………」
姉「…………………」
弟「…………………」
姉「えっ」
弟「えっ」
姉「しないの?」
弟「いや、こっちの台詞」
姉「普通は男の子からでしょ!?」
弟「攻めてきたのはそっちだろ」
姉「むぅ~………」
姉「…じゃあじゃあ!私がほっぺにちゅーしたら弟もちゅーしてよね?」
弟「……マジで?」
姉「マジマジ!大マジ!!!」
弟「というかそもそも俺が姉ちゃんにキスする必要あるのか」
姉「だって…興奮するもん」
弟「やっぱりか」
姉「良いじゃん!ただの姉弟愛って事でっ!…まぁ正直姉弟愛だけじゃ足りないけど(ボソッ」
弟「今何か言ったか」
姉「え…えへへ」
姉「じゃあ…行くよ?…」
弟「別にどうぞ」
姉「……うぅ………」
弟「早くして」
姉「ちょ…ちょっとタイムッ!」
弟「何だよ」
姉「緊張しちゃうよぉ…」
弟「今まで緊張どころじゃないくらい恥ずかしい事言ってたじゃねーか」
姉「それとこれとはっ…話が別なの!」
弟(なんなんだよ)
姉「やっぱり弟からちゅーしてよ」
弟「話が違うだろ」
姉「弟は冷静沈着だからちゅーも冷静にやってくれるでしょ!私は興奮しちゃうの!すぐに濡れちゃうの!」
弟「本当に黙ってくれ」
姉「うぅ……でも、やっぱり私」
ちゅっ
姉「…ほぇ?」
弟「ただの姉弟愛なんだろ?それなら恥ずかしがる必要0だし」
姉「…弟…」
弟「なんだよ」
姉「>>37」
姉「抱いて///」
弟「よし」
ギュッ
姉「弟あったかいね……って違う!!!」
弟「なんだよ、姉弟愛だろ」
姉「『抱いて』って言ったら…」
弟「だから抱いただろ、ギュッて」
姉「抱きしめるんじゃないのっ!私とSEXしてって事なのっ!!!」
弟「だから大きな声出すなよ!」
姉「弟は私の気持ちを知らないからそんな事が言えるんだよっ…姉ちゃんは、小さい時からずっと、弟の事が大好きだったんだから…恋愛って気付いたのは最近だけど、弟の事、SEXしたいくらい好きなんだもん…」
弟「…姉ちゃん」
姉「ちゅーもダメ、SEXもダメ、じゃあ何なら良いの…?」
弟「だって、俺たち家族だし…」
姉「家族だって、恋に変わりないもん…いっぱいいちゃいちゃして、弟とSEXしたいんだもん!ちゅーしたいのっっっ!!!!!」
弟「でも」
まだ?
>>40遅れてすまん!
姉「ひどいよぉ…(ポロポロ」
弟「な、泣くなよ!(オロオロ」
姉「じゃあSEXして」
弟「だが断る」
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