宮藤「母乳が出ちゃうお薬買っちゃった!」(160)
宮藤「誰に使ってみようかな…」
>>4
ルッキーニちゃん
宮藤「よーし、ルッキーニちゃんのおやつに混ぜておこうっと」
宮藤「明日から効果が出るんだって。楽しみだな~」
翌日
ルッキーニ「フンフンフーン♪」
ルッキーニ「今日は何して遊ぼうかな~♪」
宮藤「あ、ルッキーニちゃん!」
ルッキーニ「芳佳!何してんの~?」
宮藤「洗濯物の取り込みだよ」
宮藤「そういうルッキーニちゃんはどうしたの?」
ルッキーニ「私は散歩だよん!」
宮藤「ううん、そういう事じゃなくて…」
ルッキーニ「うじゅ?」
宮藤「ルッキーニちゃん、何で胸の所だけ濡れてるの?」ニヤニヤ
ルッキーニ「あ、あれ?本当だ~。ナンデだろ」
宮藤「これ、中から濡れてない?」
ルッキーニ「え?嘘?」
宮藤「嘘じゃないよ。ルッキーニちゃん、ちょっと脱いでみて?」
ルッキーニ「う、うん…」
バッ、スルッ
ルッキーニ「ん?んんん?」
宮藤「ルッキーニちゃん、これって…」
ルッキーニ「あ……れ……?」
宮藤「母乳、だよね?」
ルッキーニ「え?嘘、ナンデェー?」アセアセ
宮藤「わかんないよぉ…」
ルッキーニ「びょ、病気?芳佳ぁ、どうしよぉ…!?」
宮藤「うーん………」
宮藤「>>17してみたらどうかなぁ?」
両乳首後ろから同時こねくり
宮藤「昔、お母さんが言ってたんだけどね?」
宮藤「両方の乳首を誰かに後ろから弄ってもらうと、体にキくんだって」
ルッキーニ「そ、そうなの…?」
宮藤「とりあえず、やってみようか?」
ルッキーニ「う、うん。芳佳、お願い」
宮藤「うん。それじゃあやってみるね」
スッ、クリ、クリ…
ルッキーニ「んっ……ぁ……」
ギュッ、クニュ
ルッキーニ「ふぁ……よ、芳佳ぁ……!」ブルブル
宮藤「わっ、さっきより母乳出てるよ?ルッキーニちゃん」クニュ、クニュ
ルッキーニ「こ、これ、変だよ…。頭がぼうっとなっちゃう……」ビクッ
宮藤「うーん、これは失敗かなぁ…」
宮藤「じゃあ次は、>>24を試してみよっか?」
kskst
宮藤「とりあえず、搾れるだけ搾ってみようよ」
ルッキーニ「え?」
宮藤「せっかくだから、この瓶一杯に欲しいね」
ルッキーニ「よ、芳佳…?」
宮藤「それじゃあ行くよ、ルッキーニちゃん」
*搾乳開始
ルッキーニ「芳佳ぁ!もうやめてよ、変になっちゃうぅ!」メソメソ
ビュッ、ビュウッ
宮藤「ダメだよ、ルッキーニちゃん。ルッキーニちゃんの為なんだから」ギュッギュッ
ルッキーニ「ふああぁぁぁ………!?」
*搾乳完了*
宮藤「わぁ、凄いいっぱい出たね」
ルッキーニ「ひうぅ……」シクシク、シクシク
宮藤「これだけあれば何か料理も作れそう」
宮藤「ありがとう、ルッキーニちゃん!」チュッ
ルッキーニ「ひゃんっ!?」
ルッキーニ「ば、ばかぁ…」
その日のおやつには美味しそうなケーキが出ました。
隊員一同、喜んでたいらげましたが、唯一人、ルッキーニだけは食べませんでした。
ルッキーニ「まだまだ止まらないよぅ……」
宮藤「ルッキーニちゃんペロペロ」
ルッキーニ「もう、またぁ!?」
宮藤「ルッキーニちゃん、私と結婚すれば、毎日ルッキーニちゃんのここ、ペロペロしてあげるよ!」
ルッキーニ「うぅ……芳佳のバカァ……」
芳佳「あれから二週間してルッキーニちゃんの母乳は止まったけど、今でも二人きりになるとペロペロしてあげてます」
芳佳「ルッキーニちゃんはもう、完全に私のペロペロ奴隷になっちゃいました」
芳佳「さて、と。次は誰に使ってみようかなぁ」
>>
失礼
安価先>>40
年中発情淫乱兎シャーリー
シャーリー「あー……」
宮藤「どうしたんですか?シャーリーさん」
シャーリー「宮藤か…。確かお前、医者の卵なんだっけ?」
宮藤「はい。うちは代々医者の一族ですから」
シャーリー「あの、さ…私は正直聞いた事ないんだけど…」
シャーリー「急に母乳が出ちゃう病気って、あるのかな?」
宮藤「え?シャーリーさん、母乳出るんですか?」
シャーリー「…………今朝、突然」
宮藤「うーん………」
宮藤「とりあえず、患部を見せて貰っていいですか?」
シャーリー「あ、ああ…」
たゆんっ……トロォ
宮藤「これは…」
シャーリー「な、なあ……これ、やっぱり母乳だよなぁ?」
宮藤「………(真剣な眼差し)」
宮藤「………シャーリーさん」
シャーリー「な、なんだ!?」ビクビク
宮藤「シャーリーさんのおっぱい……」
宮藤「――――舐めてもいいですか?」
シャーリー「えっ」
宮藤「大事な事なんです」
シャーリー「う………仕方ないな、わかっかよ…」
ペロッ
シャーリー「ひゃっ」ピクンッ
宮藤「………美味しい」
シャーリー「え?」
宮藤「これはマズイかも知れませんね…」
シャーリー「そ、そんな!何とかならないのか、宮藤!」
宮藤「もう少し診てみます」
ペロッペロッ、チュチュッ
シャーリー「んっ、んっ、んぅっ!」プルプル…
チュ~~~~!!!
シャーリー「んひゃあぁぁっ!!」ビクンッ!ビクンッ!
宮藤(美味しい……)
宮藤(揉んだらもっと出て来るかな…)
もみもみっ
シャーリー「宮藤っ!?」
宮藤「触診です」
シャーリー「ん…そ、そうか…」ブルブル
もみっ、ジュルッ、チュゥーッ
シャーリー「ん……くぁっ……!」ブルブル
シャーリー「ど、どうなんだ!?宮藤!まだわからないのか!?」ナミダメ
宮藤(これ以上はやり過ぎか…)
宮藤「………病気はわかりました」
宮藤「といっても、この病気を治す為には>>63が必要なんです」
キッス
宮藤「この病気を治すには、患者の母乳を摂取した同性とのキッスが必要です」
シャーリー「キッスって………」
宮藤「不可欠です」
シャーリー「あぅ………そ、それじゃあ何だ?」
シャーリー「私と宮藤がキスをすればいいのか?」モジモジ
宮藤「はい」
宮藤「それも、舌と舌を絡めるようなふか~いキスが」
シャーリー「う………」
シャーリー「でも、それしかないんなら…」
宮藤「では、よろしいですか?シャーリーさん」
シャーリー「ああ、やってくれ」
シャーリー「………優しく、な?」
それから二週間。
私とシャーリーさんは、暇さえあれば熱いベーゼを交わし合った
寝てる間にキッス
朝起きてからキッス
服を着替えてキッス
食事をしてからキッス
歯を磨いてキッス
二十四時間の内、キスをしていた時間が1番長い気さえした。
そしてそのおかげか、シャーリーさんの病は遂に完治。
私とシャーリーさんは、喜びのキスを交わし、もう必要ないことに笑い合い、またキスをした。
今でも、二人きりの時はいつの間にか唇を貪り合っている。
宮藤「最後にもう一人くらい試したいなぁ」
宮藤「>>77に使ってとりあえず終わりにしよっと」
腹黒可愛いリーネちゃん!
やばい、眠い
*深夜*
宮藤「すぅ……すぅ……」
リーネ「ふふ、芳佳ちゃん、よく寝てる」
リーネ「芳佳ちゃん、可愛い…」
宮藤「んー……うぐ!ふぎゅ……」
リーネ(この可愛らしいお口に指を入れて、芳佳ちゃんの唾液塗れにするの、楽しいな…)
リーネ(でも、そろそろこのプレイにも変化が欲しいな…)
リーネ「うーん……」
脳内芳佳『リーネちゃんのおっぱいー!』
リーネ「………そうだ、芳佳ちゃんに、あれを」
リーネ「私のおっぱい、吸わせてみたいなぁ…」キラキラ
*翌朝*
宮藤「ふあぁ…よく寝た…」
リーネ「………」
宮藤「あれ?リーネちゃん。また私の布団で寝てたの?」
リーネ「うん………」
宮藤「?」
宮藤「どうしたの、元気ないね」
リーネ「あのね……」
もうだめぽ
申し訳ないが、もう流石に寝ます…
お付き合いいただきありがとうございました
たまにはのっとりとかやってみるかな
>>88
リーネ「私…、妊娠しちゃったみたいなの///」
宮藤「……」
宮藤「…………え?」キョトン
リーネ「だから妊娠…」
宮藤「何がどうしてそう思ったの?」
リーネ「おっぱいから母乳が出てきて、それで……」
宮藤(あー…そういうことか)
宮藤(起抜けだったからびっくりしちゃったけど、昨日の晩ご飯に混ぜてお薬飲ませたんだった)
宮藤「そっかー、リーネちゃんももうすぐお母さんかー」
宮藤「おめでとう!」ニッコリ
リーネ「」
リーネ「わ、私…ママになるの?」
宮藤「だって妊娠したんでしょ?」
リーネ(私がママ? どういうこと?! 待って! 待つのよ私…!)
リーネ「けけけど、私子どもができるようなことした覚えないよ!?」
宮藤「…えー、ほんとにー?」
リーネ「ほんとだよ、芳佳ちゃん。信じて!」
宮藤「じゃあ調べてもいい? >>103の方法で」
リーネ「うぅ/// 恥ずかしいけど、……うん。いいよ」
股間を刺激しながらあえて乳首触らずに胸を揉み込む絶頂寸止め房中術
宮藤「私こう見えても医者の卵だからね」
リーネ「う、うん。知ってるよ?」
宮藤「これもちゃんとした医療行為だからね」
リーネ「うん、わかってるよ……?」
宮藤「それじゃ、まず上下とも脱いでそこに座って」
宮藤「あ、二ーソックスはそのままで!」
リーネ「う、うん…」
リーネ(あぅ…、芳佳ちゃんに私の大事なとこ見られちゃうぅ)ジュン
リーネ「脱いだよ…」パサ
宮藤「じゃあ、触診するね…」ソォー
ちゅく…
リーネ「ひゃんっ!」
宮藤「あれあれ? ここ……どうしてこんなに濡れてるのかな?」
リーネ「そ、それは…///」
なんだこれ、エロってこんな精神力使うのかよ・・・
宮藤「まぁいいや。次は胸の方触るね」モミッ
リーネ「んんんっ…」ビクビクン、トロォ
宮藤「母乳が垂れてきちゃった。もっと揉んd…ごほん、触診してみよう」モミモミモミ
リーネ「ぁ…ん……」ビクビク
リーネ(なんだか乳首が切ないよぅ…)ハァハァ
宮藤「うーん、よくわからないなー」モミモミ
宮藤「下も一緒に触ったらわかるかな?」クチュクチュ
リーネ「ひゃぅ……ぁん///」ビクン
宮藤「うわぁ、上も下もどんどん溢れてくるよ、リーネちゃん」モミクチュ
リーネ(あぁ…、芳佳ちゃんの指、気持ちよすぎるよぅ…)
リーネ(あっ…! い、イクッ…)
宮藤「とりあえずこんなところかなぁ」ピタッ
リーネ「えっ!?」
宮藤「どうかした、リーネちゃん?」
リーネ「う、ううん……。どうしてやめるのかなって…」
リーネ(もう少しでイケそうだったのに)
宮藤「だって、リーネちゃん苦しそうだったから」
宮藤「患者さんに負担をかけすぎるのは良くないからね」ニコ
リーネ「そっか、ありがと芳佳ちゃん…」ションボリ
宮藤「じゃあもう一回いくね」モミ
リーネ「ひゃぅ…」ビク
宮藤「おっぱい、母乳まみれになっちゃってるね」モミモミ
宮藤「おまんこの方まで垂れてきちゃった」クチュクチュ
リーネ(胸の方はゆっくりと全体をこねまわすように…)
リーネ(下はおまんこ全体をそっと上下になでるように擦られて…)
リーネ「ぁ…んんっ……///」ビクビクン
リーネ(もう少し…、もう少しで今度こそイケる…)
宮藤「ふぅ、疲れちゃった。ちょっとだけ休憩っと」
リーネ「!?」
宮藤「ふぅ…」プラプラ
リーネ(こうなったら自分で…)ソォー
宮藤「リーネちゃん、動いちゃダメだよ。まだ終わってないから」
リーネ「あ…うん、ごめん…」
宮藤「再開~♪」モミモミ
リーネ「はぁ…ん///」
宮藤「んー、この辺が触ればわかりそうな気がー」ススッ
リーネ(あ…、クリトリスの方に…)
宮藤「……」グーリグーリ
リーネ(うぅ…、クリトリスの周りを円を描くように…)
リーネ(触って…触ってよぅ…、乳首もクリも切ないよ芳佳ちゃん…)
宮藤「……ねぇ、リーネちゃん?」クチュクチュ
リーネ「ひゃ、ひゃい!?」
宮藤「もしかしてだけど、気持ちよくなってない?」
リーネ「え…、そんなこと…///」
宮藤「だよね! これは診察だもん、医療行為で気持ちよくなるなんて…」
宮藤「そんな人いたら、ただの変体さんだもんねー」ピンッ
リーネ「ぁんんんッッ……!」ビクビクビクッ
宮藤「あ、ごめんね。おっぱいの先っぽ、指で弾いちゃった」
宮藤「痛くなかった?」
リーネ「ぅ、うん…、大丈夫ぅ…」ハァハァ
宮藤「うーん、それにしてもこの方法じゃはっきりとはわからなかったなぁ」
リーネ「え…、そんなぁ…」
宮藤「私、まだ半人前だから…、ごめんね…?」
宮藤「けどね、もう一つ調べる方法があってね!」
宮藤「こっちの方法なら私でも絶対わかるから!」
リーネ「そ、それってどんな方法なの…?」ハァハァ
宮藤「>>125なんだけど」
リーネ「!?!?!?」
宮藤「これなら、なんとお父さんが誰かまでわかっちゃうんだよ!」
リーネ「ぅ……それなら…」
寝るか・・・
魔法でふたなり化種付け
確認するんじゃなかった・・・寝かせてくれよ・・・
宮藤「魔法で作ったおちんちんだよ」ジャーン
リーネ「おっきぃ…」ドキドキ
宮藤「精子は魔法で作った偽物で、検査薬みたいなものだから安心していいよ」
リーネ「うん…」
宮藤「じゃ、いくよっ」ズン
リーネ「ッ!?」
宮藤「うわ、きつ…」
リーネ「いた…、痛いよ芳佳ちゃん…っく」ポロポロ
宮藤「あれ? この赤い液体…、もしかしてリーネちゃん処女だったの?」パンパン
リーネ「そう、だけど…?」シクシク
宮藤「処女なのに赤ちゃんできるっておかしくない?」パンパン
リーネ「そういえば…」
宮藤「でしょ?」パンパン
リーネ「と、とにかく、止まって芳佳ちゃん…、痛いの…」ウゥ
宮藤「無理だよ、リーネちゃん。気持ちよすぎて腰止まらないよ…」パンパン
リーネ「そんなぁ…」
宮藤「じゃあ、気持ちよくなれるようにおっぱいしゃぶってあげる」パクッ
リーネ「ひゃぁんっ!」ビクン
宮藤「余ってる方のおっぱいは片手で揉んであげるね」モミ
宮藤「今度は、ちゃんと乳首も弄ってあげるからね」コリコリ
リーネ「ぁあん…、おっぱい気持ちいい///」ゾクゾク
宮藤「リーネちゃんの母乳おいしいね」チャプチュパ
パンパン!
リーネ「おまんこの方も気持ちよく…なって///」ハァハァ
宮藤「そうそう、診断結果なんだけどね」モゴモゴ
リーネ「あぁん……おっぱい咥えたまま、喋らない…でぇ…」ビクン
宮藤「リーネちゃんは想像妊娠しちゃったんだと思うんだ」パンパン
リーネ「想像…妊娠?」ァン
宮藤「誰か好きな人とかいるんじゃない?」
リーネ「そ、それは…///」
宮藤「その人の赤ちゃんが欲しいって思ってたから妊娠したつもりになって母乳が出てきたんだと思うよ」パンパン
リーネ「そ、そうだ……、ったんだ…あぁんっ」///
宮藤「けどいいなぁ、リーネちゃんにそこまで想われてる人は」コリコリ
リーネ「ふぇ…?」
宮藤「リーネちゃん可愛いから、その人が羨ましいよ。その人の名前聞いてもいいかな?」パンパン
リーネ「で、でも、それは…」
リーネ(芳佳ちゃんが好きだなんて言えないよぅ…///)
リーネ「い、言えないよ…」ハァハァ
宮藤「えー、どうしても聞きたいなぁ」エイッ
グリッ!
リーネ「ひゃああぁぁっ!? クリトリス摘みゃんじゃらめえええ」ビクビクッ
宮藤「ここに魔力を集中させるとー」パァァ
リーネ「ひぃっ!?」
むくむく・・・
リーネ「な、なにこれ…?」
宮藤「リーネちゃんのクリトリス、こんなにおっきくなっちゃったよ?」
宮藤「感度も何倍にもなってるから、こうやって弾くとっ!」ピーン
リーネ「はっっっっっ!??!?」ガクガクガク
宮藤「息も出来ないくらい気持ち良いでしょ?」
宮藤「どんどん大きくなるよー」パァァ
リーネ「や、やめへ…」ガクガク
リーネ「おかしくぅぅ…なっ、ひゃうぅぅんっ///」ビクン
宮藤「教えてくれたらやめてあげてもいいよ?」
リーネ「な、なにを…?」ハァハア
宮藤「リーネちゃんが好きな人っ♪」ツツー
リーネ「そ、それはぁぁ…」ビクビク
宮藤「わぁー、小指くらい大きくなっちゃったよ?」フフッ
宮藤「これだけ大きくなってると感度の方は何十倍なのかなぁ」ニッコリ
リーネ「い、言うう…言うから、やめ…」
宮藤「やったー、教えてくれるの? ちゃんと秘密にするから安心してね」フゥー
リーネ「ひゃぁん……、わたひの、好きな人はぁぁ」
リーネ「よ…、よしかちゃ」
宮藤「知ってたけどね。えーいっ」ギュウッ
リーネ「ひゃあああああっっっ!?!!!」プシャァァァァ
宮藤「私が寝てる間に、私の口の中に指突っ込んだりしてたよね?」コスコス
宮藤「私が気付いてないと思ってたの?」グリグリ
リーネ「あ……ぁあ、ごめ、ごめんなひゃっ」ガクガク
宮藤「気にしてないよ。だって私もリーネちゃんのこと大好きだもん」ズン
リーネ「あぁんっ…! ……え?」
宮藤「大好きって言ったんだよ、リーネちゃんのこと」パンパン
リーネ「///」
宮藤「検査薬じゃなくて、妊娠できる精子も出せるんだけど…」パンパン
宮藤「リーネちゃんはどうしたい?」パンパン
リーネ「欲しいよぅ…、芳佳ちゃんの赤ちゃんんんっ…!」ハァハァ
宮藤「私も、リーネちゃんに私の赤ちゃん産んで欲しいっ」チュッ
リーネ「ん…、ぷはっ! 出してぇ、芳佳ちゃんの精子ー!」
リーネ「私の中に、いっぱい出してぇえええ」イックゥゥゥ
宮藤「…出るっ!!」ドクンドクン
リーネ「ぁ……はあ、んっ…」ビクンビクン
宮藤「リーネちゃんの膣内、気持ちよかったよ…」ハァハァ
しゅぅん・・・
宮藤「あ…、おちんちん消えちゃった…」
リーネ「ぁあん…、芳佳ちゃんの精子…、零れちゃう…」ドロッ、スッ
リーネ「はぁっ、ちゅぱ…ぅん、おいし…」ペロッゴク
宮藤「ッ!」ドキン
宮藤「リーネちゃんがそんなエッチな顔するのがいけないんだよ…?」
リーネ「え…? ぁ、またおちんちんが…」
宮藤「またリーネちゃんのこと犯したくなっちゃった」ガバッ
リーネ「芳佳ちゃはああああんっっ!」ドサッ
――――
――
―
そしてリーネちゃんは妊娠しました。
それから2ヵ月後、リーネちゃんは寿退役し、私は残ってネウロイとの戦いを続けています。
私たちの子どもにはネウロイのいない平和な世界で生きて欲しいから――。
宮藤「阪本さん、実は私、今回の戦いが終わったら退役して扶桑へ帰ろうと思ってるんです」
阪本「そうか。リーネも喜ぶだろうな」
阪本「子どもも先日生まれたんだろう?」
宮藤「はい! 写真は見せてもらいましたけど、早くこの目で見たくって」エヘヘ
阪本「なら、その子どものためにも必ず勝たないとな」
宮藤「はいっ!」
シャーリー「ネウロイの親玉なんて私一人でぶっ倒してやるぜ」
ルッキーニ「あたしもやりたいー!」ブーブー
ミーナ「みんな! この最終作戦に全人類の未来がかかっているわ」
ミーナ「気を引き締めていきましょう!」
宮藤「待っててね、リーネちゃん……。必ず生きて帰るから…!」
――――――――
赤子「おぎゃーおぎゃー」
リーネ「お腹すいたのかなー、今おっぱい上げますからねー」ヌギヌギ
ぱんっ
リーネ「え? 何? …ぁ、シャツのボタンが…」
赤子「おぎゃー!」
リーネ「あぁ、ごめんね。今おっぱいあげるからね」ハイ
赤子「チュパチュパ」
リーネ「今頃、芳佳ちゃんたちがネウロイの親玉と戦ってる頃かな…」
リーネ「芳佳ちゃん…、ちゃんと帰ってきてくれるよね?」
赤子「ぷはっ」
リーネ「よいしょっ、ゲップしましょうねー」トントン
赤子「げぷ」
-完-
気付いたら宮藤×リーネで>>1より多くレスしてた
しかもなんだこの時間、仮眠もとれねぇよ・・・
なんかむかついたからここで終わります、後の展開は想像におまかせします
明日か明後日にマミさんスレ立てるかも。もし見かけたら読んでくれるとうれしいなって
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