律「はっ?」
梓「知ってましたか?」
律「いや、初めて知ったけど…それがなに?」
梓「この意味、分かりませんか?」
律「う、うん」
梓「つまり私達の胸が今後見違えるような成長を遂げる可能性は
限りなく低いという事です!」
律「うわぁ…!やめろ梓!!そんなはっきりと…」
梓「辛いですか律先輩、辛いですよね。私も同じ気持ちです」
ふむ
ほぅ
いい男
律「どうしてそんな切ない事言うんだよぉ」
梓「現実に目を背けてはいけません。残酷ですが…」
律「私だって気にしてるんだぞ!もうこの話題はやめよう
お互い寂しい気持ちになるだk」
梓「そうはいきません」
律「なに?」
梓「律先輩、巨乳に…巨乳になりたくありませんか?」
律「そそりゃあ…」
梓「なりたいですよね」
律「なりたいです」
梓「そう言ってもらえると思ってましたよ、流石律先輩です」
外だけど脱いだ
今日は結構寒いなぁ
律「でもそう簡単には…」
梓「そうなんです、簡単ではありませんが…
私は胸が大きくなるかもしれない方法を知ってるんです」
律「本当か梓!」
梓「ええ本当です、知りたいですか?」
律「知りたいです」
梓「今日ムギ先輩来られないんですよね?」
律「あぁ、澪も唯も用事があるって言ってた」
梓「すみません、私喉渇いてしまって…」
律「…ガタッ」
律「…」コポコポ
梓「すみません、何か無理やりさせてしまったみたいで」
生レバーがいいらしいわ
気の利いた一言もなしに無言で紅茶淹れるとかほんと律は屑だな
律「それで梓、その方法って」
梓「これは私が最近得た情報なんですが…」
律「うんうん」
梓「胸を大きくするにはエストロゲンが大きく影響してくるそうです」
律「エストリゲン?」
梓「エストロゲンです。女性ホルモンの一種です。聞いた事ありませんか?」
律「ないなぁ」
りっぱいぼいんぼいん
梓「律先輩、生理の時胸張りませんか?」
律「あぁ張るかも、ちょっと痛くなる」
梓「少しはマシになりますよね」
律「……」
律「やっぱりなんか哀しくなってきた」
梓「それがエストロゲンです、生理の時に多く分泌されるみたいですが
なんでもそれが乳腺を発達させてくれるらしいです」
律「おおっ!そうなのか!」
梓「そうなんです、だからその女性ホルモンもといエストロゲンを
体の中で大量に分泌させる事こそ胸を大きくさせる点では重要なのです!」
律「詳しいな梓。いったいそんな情報どこから」
梓「これです」
律「雑誌?」
梓「ネットで買いました。とても勉強になりましたよ」
律「必死だな梓…」
梓「なにか言いましたか?」
律「いいえ」
電車の中だけどパンツ脱いだ
糞コテに期待できるのだろうか・・・
梓「しかし律先輩!問題はここからなんです」
律「どうして?」
梓「肝心のエストロゲンを多く分泌させるにはどうすればいいと思いますか?」
律「えーと、食べる……とか?」
梓「なかなか鋭いですね律先輩」
律「なんか褒められた」
梓「でも甘いですっ!これを見て下さい」
律「ん?これって…えっ」
梓「エストロゲンを含むサプリメント一覧です」
律「高っっっ!!」
梓「そうなんです、これらは高校生の私達にしてみればとても手が届かない代物なんです」
律「じゃあどうしよもないじゃんかー…」
梓「まだ諦めるのは早いですよ」
律「まさか他にも方法が…?」
梓「はい、あります」
律「やった!」
梓「しかし……この方法は…」
律「もったいぶってないで教えてくれ梓!」
梓「恋…です」
律「ん?」
梓「恋愛をする事です」
律「……」
生理来たら成長止まるらしいな
律と梓はかなり早い段階で来てたんだな・・
財布に頼めば嬉々として買ってきそうだがの
わっふるわっふる
律「梓彼氏いたっけ?」
梓「いません」
律「好きな人とかいる?」
梓「いません」
律「恋愛?」
梓「はい」
律「女子高なのに?」
梓「えぇ」
誰か昨日のりっちゃんが憂にセクハラするSSの続き知りませんか?
べるぎーわっふる
あずにゃん
ぼくの存在を忘れてもらっては困るのにゃん
あずにゃんの彼氏といえばぼくがいるのにゃん
あずにゃんにゃん!あずにゃんにゃん!
がちにゃんにゃん
律「無理でしょそれ」
梓「ちなみに律先輩は恋愛できそうなんですか」
律「……」
梓「分かりました」
律「何がだよ」
梓「お互い難しそうですね」
でもちょっと困ったことになったのにゃん…
あずにゃんが恋をすれば胸が大きくなるということは
それはすなわち、ぼくとあずにゃんが恋をすると
あずにゃんの胸が大きくなってしまうということなのにゃん…
ぼくはあずにゃんの今の慎ましやかなおっぱいが好きなのにゃん!
ぼくはあずにゃんにおっぱいが小さいままで居てほしいのにゃん><
あずにゃんとぼくの恋のなれ初めがまさかあずにゃんのおっぱいの成長に寄与してしまうだなんてっ!
こんなのってないのにゃん><悔しいのにゃん><
恋する二人を引き裂く定めなのにゃんっ!!
これはひどい策士
かずにゃん久しぶり
>>27
おわーっ!!!
あずにゃんにゃん!あずにゃんにゃん!
なんだちんちんマンか
過度な期待はできんな
いや、utmは先日のムジュラのクロスもので評価できるということが分かったのにゃん
ぼくは悪くないと思うのにゃん
あずにゃんにゃん!あずにゃんにゃん!
律「結局諦めろって事か…はぁ…」
梓「律先輩、偽装恋愛って知ってますか?」
律「はい?偽装?」
梓「ちょっとこれ見てもらえますか」
律「梓、お前怪しげな雑誌に影響されすぎだぞ」
梓「怪しくなんかないです!ここに書いてあるのは本当の事です!」
すまないこれだけは言わせてくれ
コテじゃない
またあずにゃんが雑誌に影響されて勘違いしちゃうssなのかにゃん…
そんなことしなくてもぼくがあずにゃんと付き合ってあげるのに…もう…
とっとと書け太郎
>>36
わかったからはよ
ほしのあきは高校卒業してから大きくなったと聞いたぞ
望み棄てるな
あずにゃんにゃん!あずにゃんにゃん!
律「えーと…」
律「『私は幼い頃からずっと貧乳に悩まされ続けて―――』」
梓「重要なのはもっと先です」
律「『男性経験が皆無の私は思いきって巨乳の友達A子ちゃんに頼みこんでおっぱいを揉ませてもらいました。するとその日からみるみるうちに私の胸が成長を続け―――』」
梓「それです!それ」
律「……」
梓「身近な女性を男性とみたてて偽装恋愛をし、大きい胸を頭の中でイメージするんです。自分が将来的になりたい胸を身近に感じる事でよりエストロゲンが分泌された事例です」
律「落ち着け梓、こんなの嘘に決まってるだろ?」
これだけ引っ張ってこの着地点、逆にイナフだね
期待してる
梓「もう私達にはこれしか残されてませんよ!」
律「つまり梓の話をまとめると…」
律「胸を大きくするにはエストロゲンを分泌させる事。それには澪を恋愛相手に見立てて澪の胸を揉む事。そうすれば性的興奮も重なって女性ホルモンが多く分泌されて私の胸は大きくなると…」
梓「別に澪先輩だとは言ってないんですけどね」
律「うーん…」
梓「どうかしましたか?」
律「本当にこんな事で胸が大きくなるのか?怪しいな…」
唯梓!唯梓を希望するにゃん!
ここまで引っ張ったからにはもうわかるのにゃん?
あずにゃんにとっての身近な女性とは唯であって
それ以外の誰でもないのにゃん!
あずにゃんの胸は大きくならないと思うけど
あずにゃんの純潔が護られるとするならこれでよしとするのにゃん!
あずにゃんにゃん!あずにゃんにゃん!
なるほど
梓「じゃあ諦めるんですか?一生貧しい胸のままでいいんですか?」
律「うっ…」
梓「やってもみないで諦めるんですか?律先輩は」
律「そうは言ってないけど…」
梓「お願いします、一人だと不安なんです」
律「えっ?」
梓「だって唯先輩の胸を揉むなんて……今の私には勇気が無さ過ぎて…」
律「あっ、唯の胸揉むつもりなんだ」
梓「律先輩となら…同じ境遇の人となら頑張れる気がするんです!」
律「どういう意味だそれ」
しえんあずあず
梓「お願いします!お願いします!!」
律「……」
梓「……」
律「はぁ分かったよ梓」
梓「律先輩!」
律「試してみるか…怪しいけど」
梓「一緒に…大きな胸を目指しましょうね!」
律「うん」
かずにゃん久々にみたな
あずにゃんにとって自然にボディタッチできる存在は唯なのにゃん
こう思っているのはぼくだけじゃないはずなのにゃん!
偽装恋愛から目覚める本当の愛なのにゃん!
あずにゃんにゃん!あずにゃんにゃん!
あずにゃんにゃん!あずにゃんにゃん!
………
律「とは言ってみたものの…どうすればいいんだ?」
梓「そうですね、とりあえず正攻法でどうでしょうか」
律「正攻法というと?」
梓「雑誌の女の子の様に頼み込んでみるんです、揉ませてくださいと」
律「梓…お前それが澪に通用すると思ってるのか?」
梓「大丈夫ですよ!律先輩と澪先輩なら大丈夫です。幼馴染ですし」
律「その自信はどこからくるんだ」
かずにゃんって生きてたのか
絶滅危惧種じゃない?
梓「とにかくこれくらい乗り越えられなくちゃ胸は大きくなれないという事です」
律「そういう事なの?」
梓「そうです、さぁ律先輩。澪先輩が来ましたよ!覚悟決めて下さい」
律「えっもうそんないきなり!?」
梓「はい、今しかありませんよ」
律「突然すぎるって…!まだ心の準備が……」
梓「律先輩……なんかもじもじしてて可愛いですね」
律「はぁ?!」
梓「まるでこれから好きな男子にラブレターを渡す女子みたいです
いい傾向ですね、多分今律先輩のエストロゲンはものすごく分泌されてますよ!」
律「ふざけたこと言うな!こんな状況で…!」///
梓「さぁ律先輩!勇気を出して、私がついてます」
律「梓…」ガシ
梓「さぁ」ガシ
生きてるのにゃん
最近書き込まないから見えないだけで、
実はぼくはどこにでもいるのにゃん
けいおんssも少なくはなったけど最近のまでバッチリ押さえてるのにゃん
あずにゃんにゃん!あずにゃんにゃん!
律「澪」
澪「律、今日は早いじゃないか」
律「そうか?いやー部長だからな私は」
澪「今さら何を言ってるんだ、まったく」
律「まぁ澪座って」
澪「だーめ、今日は練習するの」
律「いいからいいから、ちょっと待ってて」コポコポ
律「……」
律「はい」スッ
澪「……」
律「どうした?」
澪「珍しいな、律が淹れてくれるなんて」
律「私だってたまにはな」
澪「さぼりたいだけだろー」ズズ
律「おいしい?」
澪「うん、おいしいよ」
律「そっ、良かった」
梓「(良い感じです律先輩!今日は友達じゃないですよ!澪先輩は律先輩が思いを寄せる人!
そう思って下さいね!)」
あずあず
澪律、唯梓ルートに進んだか
支援してるよ
あずにゃんにゃん!あずにゃんにゃん!
律「ねぇ澪」
澪「ん、なに?」
律「澪はさぁ、優しいよね」
澪「はぁ?なんだよ突然」
律「だって勉強教えてくれるし軽音部でも私の代わりにリーダーシップとったりしてくれるし
さりげなく周りのみんなを気遣ってくれるし…」
澪「分かった、また私になにかお願いがあるんでしょ?」
律「(バレてる?!さすが私の幼馴染…!どうすればいいんだよ…どう…)」
澪「図星だな」
律「そ、そうだよ」
澪「なに、課題ができてないのか?」
支援
律「(こ…これは……もう前に進むしかない…!)」
梓「(律先輩、大丈夫です!澪先輩ならきっと…)」
澪「で?聞けることなら聞いてあげるけど」
律「(落ち着けー、落ち着け…)」
律「澪はさ、胸大きいじゃん?」
澪「……え?」
律「私達長い付き合いだけど思えば胸を触りあったりした事ないよな」
澪「う、うん…」
律「触らせて」
澪「ん?」
律「澪の胸触らせてよ」
澪「……」
澪「えっなんで?」
律「いやちょっと触ってみたいなーって」
澪「……」
律「ははっ」
梓「(これは…この空気は……苦しいです!)」
澪「そんな事できるわけないだろ」
律「(ですよねー…)」タラタラ
澪「いや…別に今さら律をどうこう思ったりしないけどさ…
これだけは教えて欲しい」
律「なんでしょうか…?」
澪「律ってそういう趣味が…あるのか?」
律「ないです!ない!!ごめんな澪!」
澪「えっ?ちょっと律?」
律「私はこれで…!」タッタッタ
澪「おい律ぅ!」
澪「……」
澪「ちょっと言い過ぎたかな…」
唯梓になったら呼んでほしいのにゃん
唯梓厨うざっ
………
律「はぁはぁ…」
梓「やっぱりダメでしたか」
律「梓…お前私で試したな?」
梓「そ、そんな事ありませんよ!」
律「どうしてくれる…完全にそっちの人に思われちゃったじゃないか」
梓「なんというか…ドンマイです」
律「人事だと思って」
梓「で、でもこれでこの作戦はうまくいかない事が分かりましたね!」
律「まだ続けるのか?!」
梓「当たり前です、律先輩の心の傷は無駄にはしませんよ」
律「そっとしておいてくれ……」ズキズキ
うむ
あずず
梓「で、私なりに次の作戦を練ってみたんですけど…」
律「できれば聞きたくない」
梓「まぁそう言わず…」
梓「なぜ失敗したのか考え直してみたんですけど、相手の意識があるからいけないんです」
律「というと?」
梓「眠っているうちに唯先輩もとい澪先輩の胸を
有無を言わさず揉ませてもらうというのはどうでしょうか?」
律「それ作戦っていうのか?」
梓「感じ方は人それぞれですが…私にはこれしか…」
4円
あずにゃん…
胸を揉む、という行為に限定すれば
ぼくのおっぱいをあずにゃんに揉ませてあげてもいいのにゃん
っていうか揉んでほしいのにゃん!
でも、その代わりにあずにゃんのおっぱいをぼくに揉ませてくれるとうれしいなって…
あずにゃんにゃん!あずにゃんにゃん!
確かに背徳感と緊張感と性欲が混じり最強になりそうではある
律「少々強引な気がすんだけど?」
梓「バレなければいいんです、バレなければ」
律「そういう考え方よくないぞ?」
梓「では一生貧乳のまま生きていきますか?」
律「うっ…」
梓「女性である価値をあまり感じる事のできない道を
この先も歩んでいきますか?」
律「……」
梓「……」
律「やろう梓」
梓「その意気です!」
読みやすい文章だな。なんつーかA型っぽい
,. -――‐- 、
∠--_、__,. , ---\
/:∠二、 ´_二二_'ヽ
__/ / ,. ― ミヽ /,. ―-、ヾ,マ、_
__/,、匸:| { ● }}={{ ● } |::] ,、ヽ__
r―/: :|├/ヘヽゝ--彡'―ヾミ ---'ノノヾ┤|: :├: 、
/: : : : :ハ Y `三三{_ _}三三´_ Yノ : ノ: : :}
V: : : : : :`| ({{ : : : : : : ≧≦: : : : : : : }}) |: : : : : ノ、
` ヾ: :_ -ヽ  ̄マ ̄ ̄  ̄ ̄タ ̄ / :: : : :}
■□■ \ ` ー---‐ ´ /ヽ
□■□■ ` ー .____, - '"
■□■ /  ̄ ̄丶
\ \ / 。 ハ l
\ \ / /__l l
\ \ / / _ ノ
\ \ / / ̄ ̄
`ζ )
(( )、 、
、\ 丶
丶 \ \
\ \ ヽ
\ \ 丶
\ \ \
\ \ 丶
\ \ ヽ
ノ ノ )
⊂´ ⊂ _/
………
梓「という訳で軽音部、ダブルお泊りを企画しました」
律「ここしかないな、ここしか」
梓「その通りです律先輩、澪先輩の家には律先輩が泊り
唯先輩の家には私が泊る事になってます」
律「ムギは?」
梓「フィンランドに行きました」
律「……」
梓「このチャンスを逃せば私達の希望は絶望的になります」
律「あぁそうだな」
梓「健闘を祈ります」
律「梓もな」
_,,:-ー''" ̄ ̄ ̄ `ヽ、
,r'" `ヽ.
__,,::r'7" ::. ヽ_
゙l | :: ゙) 7
| ヽ`l :: 、、 , /ノ
.| ヾミ,l _;;-===≡ゞ /ー-、,,,,_ ヒ-彡|
〉"l,_l "-ー:ェェヮ;::) f';;_-ェェ-ニ ゙レr-{.
| ヽ"::::''  ̄´.::;i, i `'' ̄ r';' }
r''‐, ,,..,, . ゙N l ::. ....:;イ;:' l 、 ,l,フ ノ r'''''i ,ィ´゙',
r‐‐,. ト、_,).ヘ i . |_i"ヽ;:...:::/ ゙'''=-='''´`ヽ. /i l". .(__ノl ゝ、,イ .,r‐、
i、 i, i Li 'i''゙ | ::゙l ::´~===' '===''` ,il" .|'" l ゙U゙ ィ_/i. /
f‐'゙ ` l )) { ::| 、 :: `::=====::" , il | .l `i´ ))
(( r''''´ , ___ ', _,,,,,,,_ . ト、 :|. ゙l;: ,i' ,l' ノ r -、_ ノ ´``',
ノ )‐' `゙'´ ))) . \ゝ、゙l;: ,,/;;,ノ;r'" ゝ_,,,_ ゙ ゙', `゙'i、 ゙ァ
ゝ‐'゙'、 { / ̄. `''-、`'ー--─'";;-'''" , ヽ, ノ / `"
__
イ´ `ヽ
/ /  ̄ ̄ ̄ \
/_/ ∞ \_ すいません
[__________] ちょっとパンツを探してるんですけど
| (__人__) |
/ \ ` ⌒´ ,/\
__//\ /\ ヽ,
r"´>、.____ ,.‐'\ ∪
`~´ `) )
//
〈_ノ
フィンランドに行ったふりをして・・・・・・
期待
あずにゃんにゃん!あずにゃんにゃん!
………
唯「平沢家へようこそ!」
梓「お邪魔します」
憂「梓ちゃんが泊まりにきてくれて嬉しいなぁ」
唯「だよねー、きっと今日は楽しい夜になるよ!」
梓「(もちろん私もそのつもりですよ、唯先輩…)」
あずあず
フィンランドへの出張率が異様に高いムギちゃん!
梓「あの、ご両親は今日も?」
唯「うん、今は多分マレーシア辺りじゃないかな?」
梓「そうなんですか(これは都合がいいよ、追い風が吹いてる!)」
唯「今日は憂が夕ご飯豪華にしてくれるんだって」
梓「それは楽しみですね」
憂「ふふ、あまり期待しないでね?」
梓「(勝負は唯先輩が寝静まった頃…
唯先輩…私は今日その胸を揉ませてもらいますからね)」
唯「どうしたのあずにゃん、何かついてるかな?」
梓「い、いえ…」
唯「?」
唯はマレーシアなんて知らないだろw
けいおんSS久しぶりに見た
梓「凄いね憂、本当においしかった」
憂「えぇ、そうかなぁ?」
唯「うん、いつもにも増しておいしかったよ」
憂「ふふ、喜んでくれて良かった♪」
憂「お風呂の準備もできてるんだ、梓ちゃん先入る?」
梓「あっえっと…(いつのまに…?家事の天才だよこの子!)」
唯「あっ、うい~、今日揉み洗いっこの日だよ!」
憂「も、もうお姉ちゃん…!」///
梓「……」
梓「……」
梓「(揉み洗いっこ……)」
梓「(揉み洗いっこってなんですか?!)」
わっふるわっふる
揉み洗いっこ…!?
_ / ̄ ̄ ̄/
\/___/
( ゚д゚ ) ガタッ
.r ヾ
__|_| |_|
 ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
唯「ふふ、あずにゃん。鳩が水鉄砲くらったような顔してるね?」
憂「豆鉄砲だよ、お姉ちゃん」
梓「あ、ええ…できれば解説を…」
唯「よろしい!平沢家には揉み洗いっこの曜日が決まっているのです!」
憂「わ、私達姉妹だけだよお姉ちゃん!」///
唯「一緒にお風呂に入ってお互いの体を揉み洗いっこするんだよ~
憂に体を洗ってもらうと気持ちいいんだよ?あずにゃん驚いた?」
憂「お、お姉ちゃん…!」///
梓「……」
梓「(これは…)」
梓「(まさかこんなに早くチャンスが巡ってこようとは……!)」
梓「(どうやら深夜まで待つ必要性はなくなったみたい)」
いいですねぇ~
これはかずにゃんも失神するレベル
>鳩が水鉄砲
バカすぎる唯かわゆいいいいいいいいい
なんてけしからん姉妹だ
ももももみ洗いっこだってぇぇぇ!?
この唯憂は既に一線越えてそうじゃねーかw
まぁ冷静に考えると唯の寝込みなんか襲ったら憂選手がアップしちゃうこと必至だもんな
唯「でも今日はあずにゃんが来てくれてるし、どうしよっか?」
梓「やりましょう」
唯「えっ?」
梓「揉み洗いっこ」
唯「あ、あずにゃん?」
梓「是非やりましょう」
唯「そ、そっか!…あずにゃんがやりたいって言うなら…」
憂「……」
久しぶりに素晴らしいスレに出逢った
忍法帖とかいう糞ルールを運営が作りやがってから書き込むことを避けていたが
あまりに素晴らしいスレなので思わず書き込んでしまった
実に素晴らしいよ
ああああああ憂のダークサイドが開放されそうううううううううう
>>107
忍法帖は初めてか?
力抜けよ
憂「ダメだよお姉ちゃん、せっかく来てくれたのに梓ちゃんにそんな事させちゃ…」
梓「!」
梓「憂?大丈夫だよ…私は別に……」
憂「梓ちゃんだってゆっくり入りたい筈だよ」
唯「そっかそれもそうだよねー、よく考えてみればあずにゃんはお客さんだもん
無理やり平沢家のルールを押しつけるのはよくないよねっ」
梓「ちがっ…違うんです…!嫌じゃないです」
憂「梓ちゃん、気を使わなくてもいいんだよ?」
梓「入りたいんです、入らないとダメなんです!」
憂「ダメ!そんなの絶対だめ!」
唯「むーん、二人ともこう言ってるけど…困ったなぁ」
唯「そうだ!」
唯「じゃんけんしよう?」
梓「(なんでそうなるんですか?!)」
唯「同じ手の二人が一緒にお風呂入るっていうのはどうかな?」
憂「(今日はやめるって選択肢はないんだねお姉ちゃん…
そんなに揉み洗いっこしたいんだ…そんなお姉ちゃんも可愛い!)」
梓「それでいいです(仕方ありません、これも胸を大きくする為の試練と割り切って…)」
憂「うん、私も大丈夫」
唯「じゃあ恨みっこなしだよー?じゃーんけーん…ポン!」
唯「グー」
憂「チョキ」
梓「チョキ」
唯「あぁ、いいなぁ二人とも…!」
憂「……」
梓「……」
梓「(誰ひとり得してない…)」
うわあ誰得わろたwwwwwwwwww
俺が得しているから
偽装恋愛なら憂でも十分目的達成できるじゃねーかww
いやむしろ胸が大きいから適役と言える
唯とイチャコラする口実をおっぱいに転嫁してるあずにゃんかわいい
律梓期待支援
これは憂梓厨も歓喜な良SS
なーに、憂が髪を下ろせばイチコロだろ
お姉ちゃんなりきりプレイとは高度だな
唯「先に入ってきていいからねー」
憂「じゃ、じゃあ入ろっか?梓ちゃん」
梓「うん、そうだね…」
唯「二人ともごゆっくりー」
憂「……」
梓「……」
憂「(問題ないよ…梓ちゃんとお姉ちゃんのツーショットを阻止できただけで私は…私は…)」
梓「(問題ないよ…当初の予定が少し狂っただけ…唯先輩との勝負は深夜と決めてたんだもん…
それに憂の胸も揉めるとあらば私のエストロゲンはより一層…!)」
おい梓てめぇ
こ の 後 律 澪 が 待 っ て る っ て の 忘 れ て な い よ な ?
今夜は眠れそうにない
お願いだから唯梓の流れのはずなのに
気がついたら憂梓になってたっていうのはやめてくれ
何回壁を殴ったかわからん
うるせえ黙ってろ
かずにゃん落ち着け
http://i.imgur.com/CVTo8.jpg
_. --‐-
....:::´::::::::::::::::::::::::::::::`:..、
_/:::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::ヽ_
/::7::::::/::/{::::::::::::/:∧:::::::::::::::::{:::::::\
/:::::::/!::::/、/ :::::::::::l:/ X::::::::::::::::、:::::::: -‐< -- `丶、
/:::::::/::!::/レ \ ':;:::{:::} / ヽ:::/i:::::::/ \ \
/:::::::/ヘ|::l/ ○ ヾV ○ _iV::´ / \ \ \ 丶 うるせぇ、あずにゃんぶつけんぞ
::::::::/ /´--` ー-‐ ´-?/:::/ { \ 厶 ヽ
l::::::::' / ヽ:{ ∧八 |_,ノ\ j │ |
|:::::::i | [ ㍉ ト、>{\ │ ,__ | | |
|:::::::| ', {∨ | 八| \| ィたハ∨リ |、 |\
|:::::::| \ __ ,,- 、 |八 Vィfか Vツ{/ jハ | | 丶
|:::::::| (__{ー:.:´.:.:.o.:',-、 .:r:、 │ lハ 弋ソ . ''' / 厶ノ :|│ }
|:::::::| `ト---‐'^ \ヽ{ {::..:八 |::::. '' / // |人\/
|:::::/ | : :/ : : }(ニ _ ヽ/)∨::∧ (::) / 八:::∨\
レ′ `-ヤ¨T'ー-、____,ノ::. | /::个::... ∠ -‐<_... イ::::::::::::\:::\
ヽJ {ン┴┴、〉:::.| ::::: i::/::::>'´ \}:::::::::::::::::\:::ヽ
/ `)::| _;:斗< \::::::::::::::::::::\)
今年一番有用なVIPのスレタイだと思う
憂「あっ、梓ちゃんの着替えはちゃんと用意してあるからね」
梓「流石憂、助かる…って、えっ?」
憂「梓ちゃんどうかした?」
梓「ううん…!なんでもない」
梓「(やっぱり似てるよこの姉妹!不覚にもドキリとしちゃったよ…
でもこれは憂だもんね、唯先輩の妹の憂…私の同級生の憂……」
憂「梓ちゃん、先入ってるね?」
梓「う、うん…うわっ!」
梓「(憂の胸……)」ジー
憂「ちょ、ちょっと梓ちゃん」///
しえんあずあず
梓「あっ、ごめんね憂……ごめん」
梓「(じっと見入ってしまった……なんだろうこの気持ち…なんだか…)」
梓「(すっごくイライラしてきた…!私と同い年なのにこの差はなに…?
こんな不公平許せないよ…!こんなに私は苦労してるのに…!)」プルプル
憂「変な梓ちゃん…」
梓「あはは…はは……」
梓「……」
梓「(やめよう…嫉妬するのは…)」
梓「くっ」
おいやめろ
寸爪F
寸卅F __
}卅{ /: : : : : : :`丶
|卅| , :´/:{: : : : : : :ヽ : ヽ
|卅| {: :/=ハ: :ヽ: : !: :} : : :i
≪|卅|== ∨{:/ノ\}\ト ; :|: :│
《 |卅| i: :ハ O O∨:.|):.:|
l| |卅ト、_ |:.从" r┐ /: :リ: :N お風呂まだかなー?
/「:::{>く }:\ _ Vヘ: >r=ァ'¬く∨
{::::::::>《_人》:::<:ハ. ^ァy<) ∨_{/ }
}::i::::\ⅥⅣ:::/:i::} 〈《 \  ̄´ {
| :i::::::: \//::::i::| /二ニニ\_,, -< |
/:::i:::::::::::::o ::::::::i::| { |i *`ト-1 |
{::::;::::::::::::::::::::::::/i::| }j* *i{ / j
/:|:/i::::::::::::::o:::::::::::i:| / ニニニニ/ ′
く:::j::::>=-、::o :::::::::i:| { { j/\ /
<>─┬i¬Ti>┘ rく人*、( ー─ァ<ヽ
追いついた早く
書くの遅いんだけど
一体何のために俺がこんな時間まで起きてると思ってるんだ
追いついちまったよおい
寝るなら寝るっていってくれ
その上で続きやるならまた明日立ててくれると嬉しい
あずあず
流石のぼくもこのスレは保守しようって気にならないのにゃん
あずにゃんおやすみなのにゃん
_,ィ≦二¨¨ : : . 、
//´-――ミ.i : : \
/: />‐z≦ミ: :{ : : : { : ヽ
/. :/′ `| : : : | : : i
,: : :{ 、_ ノ }: : : :l:. : :|
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. /´|:.:{.つ __ ⊂⊃}: :リ:.:.:. {
}: :ヘ. 〉 ノ /‐くヽ| 早く澪のおっぱい揉ませろー!
V/´::>〒‐、ァ爪 }/:::::::: }
{:::::::::::〈:l ,ィ会v|_ノ::/:::::: |
}::::::r―、V/ハ }j>/::::::::::{
l:::::‘ヘ./´ ̄ ̄:7¨ヽ::::::::/
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廴___::.イ ̄ ` iミ:.._:ノ{
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::::/二二二ヽ;:ヽ
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バン . |:::::|:::::| ○ ○ |:::|
バン .∠|::(|:::::| _ ヽ ゝ
'⌒ヽ:|:::::| / ) ノ|'⌒ヽ
人 { }|\|ー_ ┌‐ イ|:| { } 人
< ∥`||ーァ/丿 ̄| V | ̄ |\`||ーァ'∥ >
< '⌒ヽ/|  ̄ ̄ |\ '⌒ヽ ゝ
{ } .| | { } ゝ
むしろ律ッちゃんは澪に美味しくいただかれちゃうほうがいいと思う
/)
///)
/,.=゙''"/
/ i f ,.r='"-‐'つ
/ / _,.-‐' . .-‐―‐‐-. .
/ ,i ,二ニ⊃. :´ -‐…‐- `丶
/ ノ il゙フ./ /´ ̄ ̄  ̄ ̄ `i :.
,イ「ト、 ,!,!|′ , rーーヾ〃-一一i ハ
/ iトヾヽ_/ィ" { . : ,′ i }
. / 〈∨ { _\ 、/_ { `丶、
. ( / / }Y 心ヾ '"んハ`Y : \ こまけぇこたぁいいんだよ!
. V ∨ : : ハ Vリ 弋ソ 人 l: : く⌒
. ; / : : ( 〉 '' ' ''' rヽ l: :/⌒
. { . :/i 人 Fヽ .イ爪 「`ヽ<⌒ヽ
. ヽヘ{ ( /`ト . ゝ ノ .. イ /ノハノ
. \/ ハ く ̄ 彡,′ / ノ_ノ
寝ちゃったかあずあず
おいクズども
絶対に落とすんじゃねえぞ
いつも保守しきてねえじゃねえか
この役立たずどもが
寝ただろ
ほ
かずにゃんあいかわらずきめぇな
害悪ってレベルじゃねぇ
ぼくはぼくの独断と偏見で残したいスレを残すのにゃん
このスレはぼくの基準には満たなかったのにゃん
-‐..::::  ̄ ̄ ::::::......、、
/:::::::::/::::::::::::::::::::::::ヽ:::::::::ヽ、
r'´:/:::::::,イ:::::::::: |::jハ;:::::::::ヽ:::::::::::\
|::/::::::::/│::::::::::|::| |::::ヽ:: ',:::::|:::::::..',
!:l:::::::/ ̄|::::::::::// ̄|:::从:: |:::::|::::::::::rヘ
ノ:|::::/ ___レヘ:::::/ ___V ';::|:::::|::::::::::|:::::.i
. !:::{从rテ示 ∨ rテ示7 V::::::|::::::::/::::: |
|:::::::: ′ /:::::::「`)イ::::::::::::|
|:::::::小、 /::::::::::r'´ |:::::::::::::| 保守してやるです
|∧:::| l::> .. _ ̄ .イ::::::::::/ |:::::::::::::|
l| V !:::::::::|rュr勹 フ::::/V |:::::::::::::|
|:::::/ん)´ /:/ン勹ぅ- 、│:::::::::::|
|::/ r')ヘ んr'´ノ´ ヽ ::::::::::::|
l;' / `⌒´ ( {、 |:::::::::::::|
/ / ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ヽ }! |:::::::::::::|
>>150 寝ろ ずーっと寝てろ
_____
´: : : : : : : : : : : \_
/: :.{ニ二二二二二ニヘ : : ヽ
/: : : : !\: : :\: :j /:/ ∧.: : :{
//: : : :.|´ ̄ ̄`^ ^´ ̄ ̄`| : : :|
′: : |: :.| _ |: : : |ヽ
i :| : : |: :.|ー- _, 、__/ |: : :│
| :| : : |: :.| j: : : :| i
/ (l : 八: :トーtッ‐' ーtッー/:/:..: :| |
//从.: : :ヽ:l ー一 ー-/:イ: : : :| !
. 厶-∧ : : : | | : : : | ノ
厶ヘ: : : トu. tー ァ ノ|: :∧j まだだ!
/:::::'.; :.|::::l` ーr-z-=七´:::| /ヽ まだ終わらんよ!
/:::::::::::::∨\| /ヘ、 |::/::::::´::::::〉
{::::::::\:::::::::/:| ∨ 公∨|〈::::::|/:::::/
{\:::::ノ|::::::\| |」 |」 |:/:::::|::::/:::|
|:::::::::::::|::::::::::::| o |:::::::::|:/::::::}
∨:::::::::|::::::::::::| |o:::::::|::::::::,′
. }::::::::: |::::::::::::| \/|::::::::::|:::::::{
追い付いた
支援
保守
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ほっしゅ
け
せいやぁ!!!!!!!
マダー?
まだ
何故、律梓じゃないんだ
こりゃ昼まで起きてこないんじゃねぇかな
早くしろよ
あーインスピレーション湧いてきたわ
続き書いていい?
結構有名な書き手なんだが
風邪引くわ
はよ
>>165
1が起きてこなかったら頼む
律は生まれてくる時に母親の胎内にちんこ置き忘れてちただけだから
女性とは言えない。
だから澪とイチャイチャしても無問題なんだよ
>>169 お前もチンコ忘れてくれば良かったのにな…
使わないものをぶら下げずに済んだのに…
いいですねぇ~、いやまったく
え?
まだー?
あ
┏┓ ┏┓┏━━━┓ i : :′: .:.:′ : : / 、 r‐ 、 |: : :| ┏━┓ ┏━┓ ┏━┓ ┏┳┳┓
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楽しみ
わっふるわっふる
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, '" / ヽ. 丶、
/ ./ i ヽ
< / i ゝ
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リ ヒソ ヒソ /::::::/:::::::::::|
xx xx :::::::「`)::::::::|
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