エレン「安価でアニにイタズラ」(186)
エレン「してみて反応を楽しもうかな」
エレン「とりあえず>>2」
匿名のラブレターを書いてアニの反応をみる
肩を叩いて後ろに振り向いたところでDキス
エレン「とりあえず名前書かずにラブレター書いてみるか」
エレン「んー何て書こうか…」
エレン「美しい…あなたの髪を耳にかける仕草が好き…ずっと想っている…
エレン「まぁアニはそういうのもらったことなさそうだから単純で大丈夫だろ」
エレン「ということでこれをこの辺に落としといて…と」パサッ
エレン「物陰に隠れて観察」よう
アニ「」テクテク
エレン「タイミングよすぎだろ」
アニ「ん」なにこれ…アニ・レオンハートへ…?」
アニ「なになに…」
アニ「…」
アニ「…////」プシュー
アニ「!!」キョロキョロ
アニ「始めてだよこんなの…//」キャーーー
アニ「宝物にしよっ♪」フンフーン♪
エレン「スキップしてったぞ…」
エレン「珍しい一面が見えた…次は>>7」
スカートめくり
ラブレターで倉庫裏に呼び出して待ちぼうけする様子を観察
スレ終了
エレン「次は手紙で倉庫裏に呼び出そう」
エレン「もちろん見てるだけ」
エレン「この前の手紙呼んでいただけましたか~倉庫裏に来て~」
エレン「こんなもんかな…」
エレン「あ、ミーナ」
ミーナ「エレン?」
エレン「なんかこんな手紙が落ちてたんだけどアニに渡しててくれないか?」
ミーナ「いいよ、中身気になるね!!」ワクワク
エレン「そうだな、アニに聞いてみてくれよ」
ミーナ「報告するね!!」ドドドド
エレン「張り切ってるな…」
ミーナ「アーニ!!」
アニ「なんだいうるさいな…」
ミーナ「手紙が落ちてたらしいんだけど…」ニヤニヤ
アニ「!?//」ビクッ
ミーナ「はいこれ」
アニ「ん」パッ
ミーナ「見せてよ!!」ニヤニヤ
アニ「嫌に決まってるだろ//」
ミーナ「あれー?なんでそんなに顔赤いのかな?」ニヤニヤ
アニ「蹴るよ」
ミーナ「ごめんなさい」
夜
アニ(来ちゃったよ~ここでよかったかな…)ドキドキ
アニ(誰なんだろ…告白とかされるのかな//)
アニ()ポケー
アニ()ボンッ
アニ()ブンブン
アニ()ニヤニヤ
エレン(あいつ何想像してんだ…)
アニ「…来ない」
アニ「騙されたのかな…」グスッ
エレン「なんかさすがにかわいそうだな…」
エレン「明日>>13してやろう…」
対人格闘の時に事故を装い鎖骨にキスマークをつける
昨日は待ち合わせ場所に行けなくてすいませんでした。
今日は必ず行きますので同じ場所、同じ時間に待っていてくださいという手紙をアニに送り、ベルトルトを手紙で同じ場所に呼び出す
上
デートに誘う
エレン「とりあえず謝って今度絶対行くと書こう」
エレン「そして同じものをベルトルトにも送ろう」
エレン「あいつアニのこと好きだしいいだろ」
エレン「ということでミーナまた拾った」
ミーナ「アニに渡せばいいのね?」
エレン「頼む」
中断しまっす
乙
乙 楽しみや
エレン「ようベルトルト」
ベルトルト「どうしたの?」
エレン「いや、こんなの拾ってさ…」
ベルトルト「ぼくに?」
エレン「ベルトルトへって書いてあるからさ」
ベルトルト「本当だ何だろ…」ペラッ
ベルトルト「…?」
ベルトルト(昨日と同じ場所?昨日とか知らないけど)
エレン「ここにもう一枚あるぞ」
ベルトルト「え?どれどれ…倉庫裏?」
エレン「告白?告白なのか!?ベルトルさんやりますなぁ」
ベルトルト(これアニかな…アニだよね!?//)
エレン「とりあえず行ってこいよ」
ベルトルト「そ、そうするね!!」ダッ
エレン「あ~あ行っちまった」
ベルトルト(アニアニアニアニアニアニアニアニアニアニ)
アニ(誰なのかな…エレンかな…?//)ドキドキ
ベルトルト「アニアニアニアニアニ」
アニ「ん?あれは…」
ベルトルト「キターーーーー!!」ドドドド
アニ「ベルトルト…」
ベルトルト「やぁアニ待たせたね」キリッ
アニ「私は待ってないけど…」
ベルトルト「>>23」
ふふ、照れちゃって、そんなところも可愛いよ
昨日もそんな風に照れちゃってたのかい?
↑
ああ世界は残酷だわ
ベルトルト「ふふ、照れちゃって、そんなところも可愛いよ、昨日もそんな風に照れちゃってたのかい?」
アニ「え?昨日って…」
ベルトルト「ごめんねアニ昨日待ったよね?今日手紙見ちゃって…ごめんねなんでもするから、明日のパンでもいるかい?」
アニ「そんな…」グスッ
ベルトルト「アニ泣いてるの…?そんなに僕が来たことが嬉しかったの?アニにそんな風に思われててよかったよさぁ寂しかったねこっちおいで?」
アニ「近づく…なっ!!」ドゴォッ
ベルトルト「ぐっ…ア…ニ」バタッ
アニ「この手紙がベルトルトからだったなんて…」グスッ
エレン「結局かわいそうだ…次は>>27」
優しく慰めに行こう
うえ
アニとベルトルトが倉庫裏で会瀬をしてたことを口の軽そうなやつに教えて広めてもらう
今すぐ後ろからハグして耳を甘噛み
エレン「優しく慰めに行こう…」
アニ「うぅ…」グスッ
エレン「アニ?」
アニ「…なに」ゴシゴシ
エレン「隣いいか?」
アニ「」コクリ
エレン「何があったかとかはよくわかんないけどさ…元気出せよ」
アニ「…」
エレン「どうやったら元気出るんだ?」
アニ「>>31」
頭なでて
アニ「頭撫でて」
エレン「え?」
アニ「聞こえてたでしょ…もう言わないから」
エレン「お前…こんなキャラだったか?」ナデナデ
アニ「…別に//」プイッ
エレン「元気出たか?」
アニ「>>34」
まだ足りない。もっと撫でて
エレンしゅきぃ...
アニ「エレンしゅきぃ…」
エレン「!?」
アニ「!!」ハッ
エレン「お前…」
アニ「何も聞いてないよね?」
エレン「いや」
アニ「ね?」ゴゴゴゴ
エレン「はい、おやすみなさい」ダダダダ
アニ「逃げた…」
アニ「…」
アニ「//」ブンブン
エレン「なんかドキッとした…」
エレン「でもやめない次は>>37」
死ぬ
うえ
寝技を教えてもらう
エレン「寝技でも教えてもらおう」
エレン「アニ~」
アニ「え、エレンなんだい?
エレン「寝技教えてもらおうと思って」
アニ「相変わらず訓練しか頭にないね」
エレン「そうでもないぞ?」
アニ「え?」
エレン「例えば>>40とか」
アニのこと
エレン「アニのこととか」
アニ「…え?」
エレン「何でもない」
アニ(アニのことって言ったよね!?言ったよね!?//)
エレン「何やってんだ?早く始めようぜ」
アニ「あ、そ、そうだね//」ドキドキ
エレン「とりあえず>>43しよう」
ストレッチ
乱取り
エレン「乱取りしよう」
アニ「いいよ、かかってきな」
エレン「はっ」
アニ「ふっ」
エレン「くっ」
アニ「甘いね」グッ
エレン「うおっ」ドテッ
アニ「ここで押さえる!!」グッ
エレン「いててて、ギブギブ」
アニ「>>45」
しゅきぃ...
私のものになるならやめてあげる
アニ「しゅきぃ」
エレン「!?」
アニ「エレン…」
エレン「お、おい…」
アニ「!?」
エレン「…」
アニ「…////」
エレン「やめようか…」
アニ「…そうだね//」
エレン「恥ずかしかった…次は>>49しよう」
(アニにくすぐり)
優しく抱きしめる
エレン「優しく抱きしめてやろう」
アニ「…」テクテク
エレン「驚かせてやろう」
エレン「アニ!!」
アニ「」ビクッ
エレン「」ギュッ
アニ「え?え!?」オロオロ
エレン「アニ…」
アニ「えええエレン!?//」カァァァ
エレン「アニ…>>52」
お前がいやならすぐに離れるよ
お前はどうしてほしい?
しゅ...しゅきぃ...///
いいねー、期待
安価用↓
ちゅーしたい…
お前のことを見てると、なんかこうしたくなるんだ…。
お前はその…嫌か…?
エレン「しゅ…しゅきぃ…//」
アニ「エレン…//あ、」モジモジ
エレン「ん?」ギュッ
アニ「わ…私も…しゅ…しゅ…//」モジモジ
エレン「用事思い出した…またな」ダダダダ
アニ「あ…」シュン
エレン「危なかったぜ…アニのペースに巻き込まれるとこだった…」
エレン「次は>>55」
しゅきぃ自重
↓
着替えを覗く
エレン「着替えを覗いてやろう」
エレン「これぞ男のロマン!!」
エレン「よーし、脱衣場についた」ワクワク
エレン「さぁ見よう」ソーッ
アニ「」フキフキ
エレン「後ろ向いてやがる…こっち向けこっち」
アニ「」フキフキ
エレン「いつまで体拭いてんだ…」
アニ「ふぅ…」パサッ
エレン「おお…夢にまでみたアニぱい…」
アニ「んしょ」 アニパイ
エレン「oh…////」
アニ「!?誰かいるの!?」バッ
エレン「やば…」
アニ「…気のせいか」
エレン「ふぅ…」
アニ「」ガサゴソ
エレン「小さくて白いけど引き締まった体…それでいてなかなかの巨乳…」
エレン「いい…アニいい!!」
アニ「エレン…?」
エレン「」
アニ「エレン」ゴゴゴゴ
エレン「」
アニ「見た?」
エレン「見てません」
アニ「見た?」
エレン「>>63」
ksk
好きな奴の裸覗いて何が悪い!!
うえ
ムラムラしてきた
すまん
お詫びに今度街で何かおごるよ
エレン「好きな奴の裸覗いて何が悪い!!」
アニ「え!?」ドキッ
エレン「…」
アニ「いや…でも//」
エレン「悪いのか?」
アニ「でも…勝手に覗くのは…//」モジモジ
エレン「悪いのか?」
アニ「う…別に//」プイッ
エレン「そうか、じゃあな」
アニ「好きって…言われた//」モジモジ
エレン「死ぬかと思った…」
エレン「次は>>69だな」
ゼクシィ
トラブル的に廊下でぶつかって顔面騎乗
押し倒す
お前、ベルトルトと付き合ってるんだってな、
ベルトルトが自慢してたの聞いたよ、って言う
エレン「押し倒そう」
エレン「よし…行くか」ダダダダ
エレン「アニ~!!」ダダダダ
アニ「エレン…?」クルッ
エレン「アニ!!」ガッ
アニ「え?きゃっ」ドサッ
エレン「すまんアニ…」
アニ「ちょ…いきなり何すんのさ…!!//(強引…//)」
エレン「…」
アニ「ちょっと…聞いてんのかい!?//」
エレン「」ダダダダ
アニ「…」ポツーン
エレン「殺されるかと思った…」
エレン「次は>>73」
アニに結婚してくれという。
↑
エレン「くすぐってみよう」
アニ「zzz」
エレン「寝てる…チャンスだな」
エレン「」コチョコチョ
アニ「ん…」
エレン「」コチョコチョ
アニ「や」クネクネ
エレン「まだ寝てやがる…」
エレン「この…」コチョコチョコチョコチョ
アニ「んぅ…や、やめ…」モジモジ
エレン「なんかエロいな…」コチョコチョ
アニ「ひゃぁ…」クネクネ
エレン「起きん…」ツンツン
アニ「ん…」ビクッ
エレン「…」ツンツンツンツン
アニ「ふ…//んにゃ//」
エレン「そろそろ起きろ…」
アニ「う~ん…zzz」
エレン「はぁ…次は>>79」
寝顔にぶっかけてやるか
愛の言葉を囁いてみよう
目隠しで椅子に縛り付けて,耳元でエレアニの素晴らしさを囁く
エレン「愛の言葉を囁こう…」
エレン「アニ…」
アニ「zzz」
エレン「愛してる…」
アニ「zzz」ニヤニヤ
エレン「アニが世界一可愛い」
アニ「zz//」カァァァ
エレン「もうずっと離さないからな」
アニ「////」
エレン「結婚しよう」
アニ「…」モジモジ
エレン「…」
エレン「」ダダダダ
アニ「エレン…//」
エレン「次は>>81」
耳を舐める
↓
やっぱり今日は寝ます
ベッドの下にもぐって豚の鳴き声
れいぷ
アルミン特製感度50倍媚薬を飲ませる
エレン「とりあえずベルトルトの名前で手紙書いてアニに渡そう」
エレン「何て書こうか…明日倉庫でやらないかとか?」
エレン「ちょっと触らせてくれないかな…とか」
エレン「まぁこんなもんでいいか」
エレン「とりあえず誰かに拾ってもらおう」
サシャ「~♪」モグモグ
サシャ「やや…何か落ちてますね、手紙?」
サシャ「アニ宛ですね…届けてあげますか」フーッ
サシャ「アニー手紙ですよ!!」
アニ「捨てといて」
サシャ「ええ!?」
支援
さげとみせかけてあげ
ageんな
アニ「どうせくだらない内容だよ…」
サシャ「そうですか!!皆さんに見せてきますね!!」ドドドド
アニ「は?ちょっと待ちな!!」ドドドド
サシャ「おや?あれは…>>93ですね!!」ダダダダ
ミカサ
サシャ「ミカサですね!!」ドドドド
ミカサ「サシャ?」
アニ「待ちなぁ!!」ダダダダ
ミカサ「と…アニ?」
サシャ「ミカサミカサ!!これ見てください!!」
ミカサ「手紙?」ペラッ
アニ「サシャ…覚悟しな…」ゴゴゴゴ
サシャ「ひぃ…」ブルブル
ミカサ「ベルトルト気持ち悪い…こんな人だったの…」
アニ「」ゲシッゲシッ
ミカサ「アニ…>>96」
お似合いだと……思う…………(ニコッ
気持ち悪い…けど行かないのは失礼……ので、あなたは行くべきだと思う
ミカサ「アニ…気持ち悪い…けど行かないのは失礼……ので、行くべきだと思う」
アニ「は?何でそんなこと言われないといけないのさ」ギロッ
ミカサ「せっかくのベルトルトの好意を無駄にしてはいけないと思う」フッ
アニ「私は興味ないね」ゴゴゴゴ
ミカサ「ベルトルトと一緒になって金輪際エレンに関わらない方がいいと思う」
アニ「あんた…」ゴゴゴゴ
ミカサ「>>99」
エレンにまとわりつく変態女狐には変態がお似合いだと思う
女は愛するよりも愛される方が幸せになれるとアルミンが言っていた
ミカサ「女は愛するよりも愛されるほうが幸せになれるとアルミンが言っていた」
アニ「へぇ…」
ミカサ「だからベルトルトと一緒になればいい」フッ
アニ「でもね…」
ミカサ「?」
アニ「エレンからしゅきぃ…って言われたから…//」
ミカサ「………ありえない」
アニ「頭も撫でてくれたし優しく抱きしめてもくれた…//」モジモジ
ミカサ「そんな嘘はいい…真実を言った方がいい」ギロッ
アニ「エレンに聞いてみればいいじゃないか」
ミカサ「エレン」
エレン「ミカサ?」
ミカサ「アニを抱きしめたって本当?」ズイッ
エレン「は?」
ミカサ「頭撫でたっていうのは本当?」ズイズイッ
エレン「何だよいきなり」
ミカサ「好きって言ったのは本当?ズイズイズイッ」
エレン「近ぇから3m離れろ」
ミカサ「答えて」
エレン「>>103」
いいから3m離れろ!
俺がお前以外の女にそんな言葉をかけると思うか?(ダキッ
エレン「俺がお前以外の女にそんな言葉をかけると思うか?」ダキッ
ミカサ「はぅ…エレン…//」
エレン「心配しすぎなんだよ」ナデナデ
ミカサ「うぅ…よかった…」グスッ
エレン「お、おい何泣いてんだよ」
ミカサ「エレンがアニに取られたと思って…」グスッ
エレン「>>106」
ふっ…やったぜ…俺なんだよ!! ジャン
バカだな、俺にはお前だけだよ(チュッ
エレン「バカだな、俺にはお前だけだよ」チュッ
ミカサ「はぅ~~//」バタッ
108
エレン「あ~あ倒れた」
アニ「何してるの?」
エレン「いや別に」
アニ「なんでミカサ倒れてんの?何かやった?」
エレン「>>」
間違った
↓で
昔からのミカサの持病だ
エレン「昔からのミカサの持病だ」
アニ「え?ミカサ大丈夫なのかい?」オロオロ
エレン「ほっとけば治るだろ」
アニ「そうかい?」
エレン「あぁ」
アニ「それよりミカサと何話してたの?」
エレン「別になんでもいいだろ」
アニ「教えて」
エレン「何でだよ…>>112だよ」
アニが好きだからお前とは無理だって話だよ
↑
お前と俺が好きあってるって話だよ
続きは?
昨日忙しかった~
エレン「アニが好きだからお前とは無理だって話だよ」
アニ「…え?//」カァァァ
エレン「もう一回言ってほしいのか?」
アニ「べ、別に…ででも…//」モジモジ
エレン「」テクテク
アニ「もう一回言いたいなら…言っていいよ…//」モジモジ
アニ「…いない」
エレン「ばれたらえらいことになりそうだな…次は>>117でもするか」
羽毛で耳をくすぐる
アニとベルトルトが付き合ってるという噂をミカサに広めてもらう
来たか
がんばれ
エレン「アニとベルトルトが付き合ってるって噂でも流すか…」
ミカサ「話って?」
エレン「噂で聞いたんだがアニとベルトルトが付き合ってるらしいぞ」
ミカサ「そうなの?」
エレン「噂だけどな」
ミカサ「大スクープ」ドドドド
エレン「広めに行ったな」
ミカサ「サシャ」
サシャ「なんですか?」モグモグ
ミカサ「アニとベルトルトが付き合ってるらしい」
サシャ「本当ですか!?」
ミカサ「本当
サシャ「広めてきますね!!」ドドドド
ミカサ「計画通り」
エレン「こちらの台詞」
次の日
アニ「」テクテク
ヒソヒソヒソヒソ
アニ「?」
ミーナ「あ、アニおはよ」ニヤニヤ
アニ「何か朝からみんなどうしたんだい?」
ミーナ「いやいやアニさんこちらの台詞ですよ」ニヤニヤ
アニ「何ニヤニヤしてんの」
ミーナ「なんで私にも内緒にしてたのさぁー!!」ポカポカ
アニ「痛っ…何の話?」
ミーナ「またまたぁ…恥ずかしがらなくていいの!!」
アニ「…?」
ジャン「ベルトルトマジなのか?」
ベルトルト「ま、まぁね」
アルミン「教えてくれてもよかったのに」
ベルトルト「はは…」
ライナー「よくやったな!!」ガシッ
ベルトルト「あ、ありがとう」
エレン「…」
アニ「何の話なんだい…」
ミーナ「んーサシャに聞いてみてよ」
アニ「なんでサシャ?」
ミーナ「サシャから聞いたから」
サシャ「呼びました?」モグモグ
アニ「なんでこいつさっきから私の顔見てにやついてるのか」
サシャ「あー幸せになってほしいんですよ!!」
アニ「?」
サシャ「?」
アニ「どういうこと?」
サシャ「どういうことって…ベルトルトと付き合ってるんですよね?」
アニ「……………は?」
サシャ「訓練兵はこの話でもちきりですね!!」
アニ「…」
ライナー「おうアニ」
アニ「」
ライナー「お前ら俺にまで内緒にするとか…仲間はずれにさせる気か?」
アニ「」
ライナー「まぁとりおめでとうと言おうと思ってな」
アニ「死ね」ドゴオッ
ライナー「」
サシャ「ライナーが…」
ミーナ「飛んだ…」
アニ「ベルトルト」
ベルトルト「ああアニ…」
アニ「説明して」
ベルトルト「僕もわからないんだ…」
アニ「なんであんたは付き合ってる前提でライナーに話したの?」
ベルトルト「それは」
アニ「気持ち悪い」
ベルトルト「」
アニ「サシャ…誰から聞いたの?」
サシャ「ミ、ミカサです…」ブルブル
アニ「あんた…」
ミカサ「何?」
アニ「なんでこんな噂流したの?」
ミカサ「>>127」
あなたには幸せになって欲しいから(笑)
なんで私に聞くの?
ミカサ「なんで私に聞くの?」
アニ「あんたが流したって聞いた」
ミカサ「気のせい」
アニ「いいかげんにしな」
ミカサ「ただ聞いたことをサシャに話しただけ」
アニ「>>130」
…私には他に好きな人がいるの…邪魔しないで
アニ「…私には好きな人がいるの…邪魔しないで」
ミカサ「ベルトルトでしょ?」
アニ「あんたね…」
ミカサ「エレンでなければ許す」
アニ「なんであんたに許可が必要なのさ」
ミカサ「エレンなのね…」
アニ「さぁね」
ミカサ「エレンは渡さない私の家族」
アニ「へぇ…」
ミカサ「>>133」
愛人でもいいというなら、構わないけど
貴方にはベルトルトがお似合い、それはここにいるほとんどの人間がこの噂を信じたことからもわかるはず
ミカサ「貴方にはベルトルトがお似合い、それはここにいるほとんどがの人間がこの噂を信じたことからわかるはず」
アニ「…」ギリッ
ミカサ「私は正論を述べたまで」
アニ「…」グスッ
エレン「アニ…>>136」
好きだ
誰に泣かされたんだ…(頭なでなで
泣くな、俺がずっとそばいいる
泣くなよ。きっとベルトルトがお前と付き合いたいから外堀を埋めるためのデマだろ?俺はわかってるから泣くなよ。
ミカサ、アニを泣かしたこと後悔させてやるからな。
エレン「誰に泣かされたんだ?」ナデナデ
アニ「うぅ…」グスッ
ミカサ「エ、エレン…?」オロオロ
ベルトルト「」
アニ「うわああぁぁあん!!」
エレン「」ビクッ
ミカサ「」ビクッ
サシャ「」ビクッ
ミーナ「」ビクッ
ベルトルト「」ニヤッ
エレン「どうした?」ナデナデ
アニ「>>140」
ベルトルトとミカサが
アニ「うぅ…ベルトルトとミカサが…」グスッ
ベルトルト「え!?」ビクッ
ミカサ「…」ギリッ
ベルトルト「ア、アニ…」
アニ「いやあぁぁああ~!!」ギュッ
エレン「お、おい」
ミカサ「アニ…すぐ離れたほうがいい…」ゴゴゴゴ
アニ「…」グスッ
エレン「ベルトルト…>>144」
お前らキモすぎwwwwwwwwww
お前人としてどうかと思うぞ?
142
アニを泣かせるなんて許せねぇ!
エレン「アニを泣かせるなんて許せねぇ!」
ミカサ「エレン」オロオロ
ベルトルト「僕は…そんなつもりじゃ…」
アニ「二度と話かけないで」
ベルトルト「」
ミカサ「う…うわーん(棒)」
アニ(下手だなー)
エレン「>>148」
アニ、もう他の奴らは放って置いてどこか行こうぜ
実は俺、ライナーなんだよ
エレアニ厨キメェ…
ミカサお前は、反省するまで俺とアニに近づくな。
ミカサ見損なったよ行こうアニ
続きマダー?
少し更新しますか
エレン「ミカサお前は反省するまで俺とアニに近付くな」
ミカサ「…え?」
エレン「行こうぜアニ」
アニ「…うん」
ミカサ「エレン…エレン」グスッ
エレン「さすがに言い過ぎたか…」
アニ「>>155」
反省したら許してあげなよ。私も騒ぎすぎちゃったし
エレン私のこと好き?
安価は>>148はなのにね
自分にとって都合が悪いと勝手にスルーですか^^;
エレアニ厨の奴らがキモすぎて草不可避
>>156
不満なら自分でSS書けよ
>>156
誰の許可がいるんだ?
いや安価スルーは萎えるわ
なら最初から安価にすんなと
>>162
なるほど。その通りだったわ。
なんにせよ、続きお願い
必死すぎてワロタ
安価無視w範囲つけろww
>>164
馬鹿すぎワロタ
ちょっと見間違えただけだろ
せっかく面白い安価なんだし
ちゃんと書き直すのに期待
逃げたなw
てか何故皆が>>1をかばってるのか分からない。どう考えても安価無視が悪いわけだし
>>169俺は書いてほしいからかばう
確かに書いて欲しいけど安価を範囲にするべきそれなら問題ない
>>1来ないなら誰か乗っ取りでも書いてくれよ…
良くある安価スレだし乗っ取る程のもんでもないだろ
新しいスレでも待て
しゃーない乗っとる適当に閉めるけどな
アニ「私のこと好き?」
エレン「大好きだぞ!」
アニ「…」///ボン
エレン(ふう簡単な女だな)
エレン「だけど俺はベルトルトとお前はお似合いだと思うんだ…」
アニ「え?」
エレン「>>176」
ってライナーが言ってた
冗談だよ
そうでもしないとお前に惚れそうなんだよ...
↑
エレン「冗談だよw」
アニ「え?」
エレン「wwww」
アニ「もうエレン!」ポカ///
エレン「う、く、いてぇ」ガク
アニ「え?エレン?どうしたんだい?」
エレン「急所に入った…」
アニ「ね、ねえ嘘でしょ?」
エレン「>>180」
ミカサが好き
キスしてくれないと無理
wkwk
マダァーー?
あげ
フォーーーーーヒィーーーーエレアニ最高!!!!!!!!
どうも1です ちょっと盲腸でお休…に……そして消えた
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