智花「昴さんが望む事何でもしますから!」(267)

昴「えっ?智花今何て?」

智花「す、昴さんが望む事何でもします!昴さん私に出来る事なら何でもしますから!」

昴「ごめん智花、俺ちょっと疲れてるみたいだから休ませてくれないか?」

智花「昴さん!私は本気です!」

昴「・・・・・・・・・・・・」

真帆を無視したらどうなるか

書けよ

バンバンバンバンバンバンバンバンバンバン
バン       バンバンバン゙ン バンバン
バン(∩`・ω・)  バンバンバンバン゙ン
 _/_ミつ/ ̄ ̄ ̄/
    \/___/ ̄

昴(智花のあの目嘘じゃないみたいだな)

昴(そもそも何で智花はメイド服を着ているんだ?)

昴(顕谷女学園の試合から改めて再スタートをするつもりだったのに、いるのは智花一人だけだし)

昴(とりあえず智花を何とかしたいけど・・・)

智花「・・・・・・・・・・・・」

昴(駄目だ。あの眼差しじゃ智花は簡単に諦めてくれないだろう)

昴(こうなったら素直に納得するしかないか)

昴「分かったよ智花。智花がそこまで言うなら何か頼んでみるよ」

智花「昴さんありがとうございます!」

智花「そ、それじゃあ昴さん。何をお願いしますか?」

昴「そうだな、じゃあ>>10

※ただし智花が出来る範囲で

ksk

ksk

抱きしめさせて

>>9

明日からひなたを無視するただしバスケの時の事務的会話はOK

昴「抱きしめさせて」

智花「ふぇっ///だ、抱きしめるんですか?」

昴「あぁ!智花を抱きしめたいんだ!」

智花(昴さんが私を抱きしめ・・・)

智花「わ、分かりました///どうぞ!」

昴「あぁ!」 ダキッ

智花「ひゃ///」

智花(す、昴さんが私を抱きしめてくれてる)

智花(ドキドキするけど何だか落ち着くなぁ)

智花(昴さんの匂い) クンカクンカ

智花(すごくいい匂い)

昴(今思ったんだけど、これっていいのかな?)

昴(そもそもこんな所を誰かに見られたりしたら間違いなく変質者だし)

昴(でも智花のお願いを聞かない訳にもいかないしなぁ)

昴(やっぱり智花っていい匂いするよな) クンカクンカ

昴(レモンの匂いがする)

支援

スッ

智花「もういいんですか?」

昴「あぁ智花ありがとう。これでいいかな?」

智花「昴さんが喜んでくれるなら私も納得します」

昴「そうか。それじゃ他のみんなは・・・」

智花「あ、あの!他にまだやっていただきたい事はありますか?」

昴「えっ?これで終わりじゃないの?」

智花「まだ昴さんが満足していないようなので、もしまだ足りなければ更にお願いしてくれても構いません!」

昴「どうするかな?」


>>18

1, する(内容も)
2, しない

ksk

1
明日から紗季を無視するただしバスケの時の事務的会話はOK

昴「それじゃあ、明日から紗季を無視してくれないかな?」

智花「え?」

昴「最近紗季新しい本を見つけてそれに集中したいらしいんだ」

昴「だから紗季が読み終わるまで会話はなるべくしないでくれないかな?」

智花「わ、分かりました・・・」

昴「でもバスケの時の事務的な会話はしていいから」

昴「さすがにバスケの時は雰囲気を乱すのも良くないからね」

智花「は、はい」

支援

目を閉じて何も見えず

~次の日~

紗季「ねぇトモ。ちょっと授業で聞きたい事があるんだけど?」

智花「・・・・・・・・・」

紗季「トモ?」

真帆「ん?どうしたんだサキ」

紗季「いえ、ちょっと授業についてトモに聞きたい事があったんだけど」

真帆「そうなのか?もっかん?」

智花「え?ご、ごめんね。何真帆?」

真帆「いやサキが何か言ってたみたいだぞ?」

智花「あ?えっと・・・ごめんね紗季。ちょっと私用があるから」 タッタッタッ

愛莉「あ!智花ちゃん!」

ひなた「おー?ともか今日は変?」

真帆「サキ~?もっかんに何かしたんじゃないか?」

紗季「馬鹿ね!私がそんな事するはずないじゃない」

紗季(でも私トモに何かしたかしら?)

~放課後~

昴「今日はどんな練習をさせようかな?」

昴「あの試合以降みんなのバスケは強くなっている筈だし、何よりチームワークも良くなってきた」

昴「後は試合何だけど・・・やっぱり入ってくれるメンバーがいないしなぁ」

昴「とにかく今は練習に集中させて、少しずつ応用を加えていくようにしよう」

ガラガラガラ

昴「みんなは・・・まだ来てないのか、それとも着替え中かな?」

今北

支援

~女子更衣室~

真帆「今日から新たに頑張るぞー!」

ひなた「おー!」

紗季「そう言ってまた変な事を起こさないようにするのよ」

愛莉「そういえば智花ちゃん今日は体調でも悪かったの?」

智花「えっ!?どうして?」

真帆「だって今日のもっかんおかしかったし、何だか今日の授業とか休み時間あまりサキと話してなかったしさあ」

智花「そ、そんな事ないよ!ただ今日他の用事もあっただけで紗季の事を無視するつもりはなかったの」

智花「ごめんね。紗季」

紗季「いえ、それなら仕方ないわね」

ひなた「ともか、用事って何?」

真帆「もしかしてすばるんとか!」

愛莉「す、昴さんと!?」

智花「ち、違うよ!家の用事だよ!」

紗季「そこで動揺するのが怪しいわね」

真帆「今日はすばるんと一緒に帰って、勉強見てもらうのか?」

紗季「いえ、ここは七夕さんと一緒に夕食を作って昴さんに試食してもらうとか」

愛莉「智花ちゃん。すごいなぁ」

ひなた「おー。ひなもおにーちゃんに勉強をみてもらったりご飯を食べてもらいたい」

智花「もー!」

おー

ドタドタドタ

真帆「おーい!すばる~ん!」

昴「みんな揃ったね。」

紗季「こんにちは長谷川さん」

智花「こんにちは昴さん」

愛莉「こんにちは長谷川さん」

ひなた「おー。こんにちはおにーちゃん」

真帆「やっほー!すばる~ん!今日はどんな練習で私たちを強くしてくれるんだ?」

昴(やっぱり元気だな。あの試合以降からたくましくなっている)

昴「今日は顕谷女学園の試合からの初めての練習だ。試合では負けてしまったけど、みんないいプレイだったよ」

昴「今日は基礎をおさらいして、応用を加えていくよ」

みんな「はい!」

おー

支援

~練習中~

昴「ここで休憩してくれ!休憩したら練習を再開するよ」

紗季「トモ、ちょっと聞きたい事があるんだけど」

智花「何?紗季」

紗季「私ちょっとドリブルで技を磨きたいんだけど、バックロールってまだ早いかしら?」

智花「うーん、早くはないけどなるべく自己的な技にならないようにした方がいいと思う」

智花「でも紗季ならドリブルの扱いも出来ているし大丈夫だよ」

紗季「分かったわ。ありがとうトモ」

紗季(やっぱりあの時の事は気のせいだったのかしら?)

紗季(それとも私が変に疑ったせいかしら?)

紗季(って!いけないいけない!智花はきちんとアドバイスしてくれたし次の練習も頑張らないと!)

ん?

~練習後~

昴「みんなお疲れさま。今日もよく頑張ったね!今日は体を休んで次の練習に備えてくれ」

みんな「ありがとうございました!」

昴「ふぅ・・・今日もなかなかいい練習だったな」

昴「さて、着替えて帰りの支度をするか」

紗季「あの・・・長谷川さん」

昴「どうしたんだ?紗季」

紗季「いえ、その・・・お話があって」

昴「話?」

昴「智花が紗季を無視している!?」

紗季「今日の練習ではいつものトモだったんですけど、授業や休み時間の時は何だか避けてるように見えて」

紗季「私何かしたのでしょうか?」

昴「紗季・・・」

昴「大丈夫。紗季は何もしていないよ俺が保障する」 ポンッ

紗季「長谷川さん・・・」

昴「いつもチームをまとめてくれてる委員長じゃないか」

昴「そんな人は絶対に悪い事はしてないよ」

紗季「・・・・・・・・・」

昴「だから自信を持ってくれ。紗季はすごくいい子なんだからさ」

紗季「長谷川さん。ありがとうございます!」

このすばるんは最低だな
通報されるべき

昴「うん!その顔が見れてやっぱり紗季は可愛いな」

紗季「えっ?///か、可愛い!?」

昴「あぁ!その笑顔を見れただけで俺は可愛いと思うな」

紗季「わ、私が可愛い」

昴「さてそろそろ閉まっちゃうからみんなの所へ行ったら?体育館閉まっちゃうし」

紗季「あ、そうですね!私もここで失礼します!」

タッタッタッ

紗季(わ、私が可愛いなんて///昴さんは///)

支援

紗季が一番可愛い

昴(やっぱり昨日智花に言った事は間違いだったな)

昴(紗季を心配させるような事をしちゃったし、コーチ―として何をやってるんだ俺は!)

昴(とにかく着替えたら智花を待つか)


真帆「遅かったな紗季。早くしないと閉じ込められちゃうぞ?」

紗季「分かっているわよ!長谷川さんに少し用が合っただけよ」

ひなた「今日の愛莉のおっぱいも大きかった」 ボヨン

愛莉「ひゃう!ひ、ひなちゃんやめて!」

智花「ひなた。そう言う事はあまりしないでほしいな・・・」

はやく智花ともっとイチャイチャさせろ!!

もっと紗季さんとイチャイチャしてください

~校門前~

昴「そろそろかな?」

真帆「んっ?すばるんだ。何をしてるの?」

昴「あぁ、ちょっと智花に話があって」

ひなた「おー。おにーちゃんもしかして智花と大事な事?」

愛莉「もしかして練習前に言ってた事って」

智花「だから違うよ!」

紗季(もしかして長谷川さん。さっきの話で・・・)

真帆「いいなぁ、私達もここに居ちゃ駄目?」

紗季「駄目に決まってるでしょ。用がない私達は先に進んでるわよ」

愛莉「智花ちゃん。バス停前まで待ってるからね」

智花「うん。分かったよ」

ひなた「おー。ごゆっくり」

紗季「ひな!また誤解を招くような言い方をして!」

支援

智花「えっと、何でしょうか?」

昴「ごめん智花!昨日あんな事を言ってしまって!」

智花「えっ?す、昴さん!?」

昴「俺があんな事を言っちゃったから、今日行なったんだよな?」

昴「今になってすごく紗季に迷惑をかけてしまったみたいで俺はコーチ失格だ」

智花「昴さんは気になさらないでください」

智花「元々やったのは私ですし、紗季に心配かけてしまったのも私なんです」

智花「だから昴さん、元気出して下さい!私が許しますから」

昴「智花・・・」

昴「ごめん。少し取り乱しちゃったみたいだな」

智花「いえ、気になさらないでください。私は大丈夫ですから」

昴「何かお詫びをしないとな」

智花「そんな!お詫びだなんて私要りません!」

昴「でも俺が原因だし・・・そうだ!昨日やったあれをするのはどうかな?」

智花「あれって?昴さんが望む事ですか?」

昴「うん!次は智花が望む事をするのでいいかな?」

智花「わ、私が昴さんに望む事///」

昴「智花。何か俺にしてほしい事はあるか?」

智花「私が昴さんにしてほしい事」

>>50

※ただし出来る範囲

kskst

kskst

kskst

ペロペロ

キス

抱きしめてキス

ひなたとチェンジ

ん?

これ、他の四人も見てるんですよね?

智花「キス」

昴「えっ?」

智花「キスしてほしいです。駄目ですか?」

昴「い、いや!キ、キスって!?」

昴(いいのか俺?いくら智花が言ったからって本当にしても)

昴(そもそも智花は小学生だし。高校生の俺がしたら不審人物として見られちゃうかもしれないし)

昴(だからと言ってこのまましないのはよくないし・・・)

昴(よし!こうなったら!)

いいぞやれー

高 ま っ て き た

これはもしや久しぶりにパンツ下ろして待機するべきスレなのでは?

智花「あの、昴さん?」

昴「智花!」

智花「は、はい!」

昴「目を瞑ってくれないか?」

智花「目を瞑るんですか?」

昴「あぁ。少しだけでいいから」

智花「わ、分かりました///」 ドキドキ


智花(そういえばどこにキスをするんだろう?)

智花(もしかして口!?初めての口づけを昴さんに!)

昴「いくぞ智花」

智花「は、はい!」

チュッ

真帆「おぉ!すばるんがもっかんにキスをしたぞ!」

紗季「シー!静かにしないと長谷川さん達に見つかっちゃうでしょ」

紗季「で、でもトモはよくやったわ!」

愛莉「でもこの角度じゃどこにキスをしたのかが見えないよ!」

真帆「きっと口に決まっているじゃん!あの二人なら口に決まってる」

ひなた「おー。ひなもおにーちゃんとキスしたい」

愛莉「ひなちゃん///そんな事言っちゃ駄目だよ!本で読んだ事あるけどキスは好きな人とじゃないと意味がないって」

真帆「それなら問題ないな!あたしすばるん超好きだし!」

ひなた「ひなもおにーちゃん大好き!おにーちゃんのお嫁さんにならざるをえない」

紗季「わ、私も長谷川さんが好きだし問題ないわね///」

愛莉「私も長谷川さんは好きだけど、キスは初めての人とじゃないと一生の思い出にならないんだって」

真帆「と言う事は・・・」

紗季「長谷川さんのキスは智花が最初かしら?」

ナユナユかミホねぇだな

ひなた…

チュッ

智花「ふぇっ///」

昴「いいよ。智花目を開けても」

智花「あ、あの昴さん今どこにキスをしましたか?」

昴「おでこだよ。智花と口でキスをしたらショック受けるだろうと思っておでこにしたんだ」

智花「おでこ・・・」

昴「もしかしておでこはまずかったか?」

智花「いえ!その・・・何というか・・・」

昴「もしかしてキスじゃダメだったのか?それなら更にしてほしい事があるなら言ってもいいぞ」

智花「さ、更にですか!?それなら・・・」

>>68

※出来る範囲で

kskst

もっかんの脇汗ペロペロ

智花に紗季に3Pシュート

もう十分

口にキッス

>>66
そういやミニバスってスリーポイントシュート無いんだよな

智花「口に・・・」

昴「えっ?」

智花「口にキスをしてください!」

昴「・・・・・・・・・」

昴(いいのか?俺。智花の初めてのキスが俺になってしまうのに俺でいいのか?)

昴「その・・・口って事は智花は・・・」

智花「は、初めてです///」

昴(初めて!?いいのか?俺。智花の初めてが俺で・・・)

昴「智花俺でいいのか?別に無理しなくても・・・」

智花「無理なんてしていません!私は、私の口づけは昴さんがいいんです!」

昴「智花・・・」

智花「お願いです。それとも頼む事だから出来ないんですか?」

昴「それは違う!俺はただ智花の落ち込む顔が見たくないだけで、それに智花の喜ぶ顔が見たいんだ」

智花「昴さん・・・」

昴「智花・・・」

俺「昴と智花…」

チュッ

真帆「おぉ!またもっかんとすばるんがキスをしたぞ!」

紗季「これはもう退散した方がいいのかしら?」

愛莉「長谷川さんと智花ちゃんが///」

ひなた「おー?おにーちゃんと智花どうなってるの?」

紗季「ひなは見ちゃいけません!」

真帆「これであの二人はラブラブだな!」

俺「もう、真帆ったら! ふふ、それじゃあ、行きましょうか」

智花とセックスしたい
無理矢理とか騙してとかじゃなくて
ロリコンに対する世間の目とかセックスとはどういうことかをしっかり説明した上で
惚れた弱みにつけ込んでセックスしたい

チュッ

昴「・・・んっ・・・」

智花「ひゃっ・・・んっ・・・」

昴(なんだろう?これがキスなのか?)

昴(キスって本当にレモンの味・・・かな?)

智花(はうぅ///わ、私昴さんとキスしちゃってるよ!)

智花(で、でもこれがキスなんだ。レモンの味か分からないけど昴さんの味なのかぁ///)

>>80

1, 深く?
2, やめる?
3, その他(内容も)

ksk

小学生相手に舌入れはねーよw

3キスしながら抱きしめる

1

3胸を揉ませる

すばらしいスレだ
支援

昴「智花・・・」

智花「すふぁるふぁん///」

昴「んっ・・・チュッ・・・ハァ・・」

智花「ひゃっ!?・・・んっ・・チュッ・・・んっ・・」

昴(少し強引過ぎたかな?智花が喜んでいるようにも見えたから舌まで入れてみたんだけど)

昴(それに伴ってか智花の舌もちょっとずつ当ってくる)

智花(名前を呼んだかと思うともう1回キスしてきたよぉ///)

智花(それにさっきとは違って舌まで入ってきてびっくり)

智花(でも私も昴さんの舌どんなのか確かめてみたい///)

いいよいいよ

きたい

真帆「なぁすばるんともっかん。さっきからあの状態だけど大丈夫かな?」

愛莉「それに何だかさっきとは違って何て言うか・・・」

紗季「愛だわ・・・」

ひなた「おー、さき見えない。おにーちゃんとともかどうなってるの?」

さむい早く

>>87
外でバスケすればあったまるよ!

昴「チュッ・・・レロッ・・・ハァッ・・・」

智花「んっ・・チロッ・・・チュッ・・んっ・・・ハァッ・・・」

昴(どのくらいやってるんだろうか?かれこれ5分以上はしているのか?)

昴(でも不思議と苦しくないし。この状態も悪くないように思えてきた)

智花(もう昴さんとキスをしてどのくらいの時間かな?)

智花(でも私の本当に好きな人だからかやめたいと思わない)

智花(もっと!もっとこのままでいたい!)

ロウきゅーぶのssは需要大だろ常考

おまわりさーん

昴「んっ・・・プハッ・・・」 ハァハァ

智花「ふぁ・・・///」 ハァハァ

昴「智花・・・」 ハァハァ

智花「昴さん・・・」 ハァハァ

昴「だ、大丈夫か?苦しくなかったか?」

智花「は、はい!大丈夫です!どうせならもっと・・・」

昴「えっ?」

智花「いえ!なんでもありません!」

昴(まさかキスがここまですごい事とは思わなかったな)

昴(でもこれで智花のキスは俺がしちゃった事だし・・・いいんだよな?)

智花(は、初めてのキスが昴さんで良かった///)

智花(たぶん昴さんに会っていなかったらこんな事もなかったのかな?)

>>91
はいはい、捕まえるのは君と僕でいいのかな

昴・智花「「・・・・・・・・・・・・」」

昴(さすがにここで終わった方がいいよな?今思えばまだ学校だし、何より誰も通らなくて良かった)

昴(それに他のみんなも待たせているし返してあげないと)

智花(昴さんとのキス///これで良かったんだよね?私は昴さんが好き。これは嘘じゃない)

智花(今思えば時間が過ぎていたし、みんなも待ちくたびれちゃっているだろうな)

昴「そろそろ帰ろうか?みんなも待たせているだろうし」

智花「そ、そうですね。あまり長い時間は掛けていられませんし、みんな先に迷惑になるかもしれません」

昴「バス停まで送るよ智花」

智花「ありがとうございます。昴さん///」

>>93
俺たちは小学生で淫らな妄想をしてるだけの健全な市民なのに・・・

紫煙

~慧心学園バス停前~

昴「あれ?みんなどうしたの?」

紗季「お、お帰りなさい智花と長谷川さん」

真帆「お、お帰りすばるんともっかん///遅かったな///」

智花「ご、ごめんね!ちょっと話合いが長くなっちゃって、どうせなら先に帰っても良かったんだよ?」

愛莉「う、ううん私たちは大丈夫だよ///それに智花ちゃん一人だけじゃ危ないし」

ひなた「おー。さきが目を隠してたからよく分からないけど大丈夫?」

昴「えっ?・・・あぁ大丈夫だよ!」

昴(何だろうこの雰囲気・・・何か怪しい気がするんだけど・・・あまり詮索しない方がいいかもしれない)

やばい!眠くなってきた!
まだ打てるけど途中でギブアップしそうだ

その時は保守お願いします

睡眠代行はまだか

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                眠るだけの簡単なお仕事です!

昴「それじゃあ今日はこの変でみんな気をつけて帰るように」

みんな「「「「「は、はーい」」」」」

昴(やっぱり待ちくたびれたから疲れちゃってるのかな?悪い事しちゃったなぁ)

運転手「あのぅそろそろ出発するんで・・・」

昴「あっ!すいません」

プー ブロロロロロッッッッ

昴「さて送り届けたし俺も早く帰るか」

昴(でも何でだろう?智花とまだキスしたいと思うような気分だ・・・)

昴(って!いかんいかん!さっさと家に帰ってリフレッシュしよう)

リフレッシュとな…?

まだリフレッシュしちゃいかん!

智花「//////」

智花(あの後事から少し考えてみたけど昴さんとキスして良かったんだよね?)

智花(私は昴さんが好き。でも昴さんは私の事好きなのかな?)

智花(でも昴さんの学校では私と同じくらいの子と一緒にいたら、先生にバレてしまいバスケが出来なかったらしい)

智花(昴さんが好きなのは本当。でもバスケが出来ない昴さんは好き・・・じゃないと思う)

智花(そういえば明日は練習はなかったし、昴さんは午後は空いてると言っていた)

智花(朝連と午後の時間を使って聞いてみるのもいいかもしれない)

智花「昴さん」

~次の日の朝~

昴「今日は天気が暗いな、朝なのに」

昴「智花は・・・さすがに厳しいかな?」

昴「少し体を動かして待つとするか」

ガチャッ

昴「あれ?智花?」

智花「おはようございます。昴さん」

昴「おはよう智花。今日は天気が悪いから無理してまで来なくてもよかったのに」

智花「いえ、朝連をしないと中々落ち着かなくて」

智花「昴さんは私が来る事を分かってたんですか?」

昴「いや。少し体を動かして智花を待とうと思ってたんだ」

智花「そ、そうなんですか!それはお邪魔してすいません」

昴「いや謝らなくてもいいよ。軽く準備運動するくらいだったからさ」

昴はおちんちん大きくなったの鎮めるんだろ

もう安価なしで
そのまま智花ルートで行ってくれていいよ

しえん

保守

ポツポツ ザーーー!!!

昴「雨が降ってきちゃったか」

智花「やっぱり今日の練習は難しそうですね」

七夕「あら智花ちゃん。いらっしゃい」

智花「おはようございます」

七夕「どうしましょう。今日はずっと振るみたいで明日まで止まないそうよ」

昴「そうなのか?どうする?智花」

智花「あの、今日の午後に昴さんの家にお邪魔しても大丈夫ですか?」

昴「今日来るのか?この雨だと練習は中止になるけどいいのか?」

智花「はい!構いません!」

七夕「うふふ。分かったわ。今日の夕食は3人分ね」

昴「ハハハ。母さん今日智花が来る事とても嬉しいみたいだな」

いいよー寝るなよー

ごめん。寝るわ
明日というより今日だけど、起きたら続き書くので心優しい方は保守お願いします。

保守は任せた

ほしゅ

保守

ほっしゅ

ほほほ

ほああああ

ほほほほほ

おやすみ前の捕手

まほしゅ

おはようございます
投稿します

七夕「じゃあ今日の朝食は食べていく?」

智花「いいんですか?今日は特になにもしていませんし」

昴「いいんだよ。今日はたまたま天気が悪かっただけなんだから、それにいつも朝連に付き合っているんだしさ」

智花「それではお言葉にあまえていただきます」

七夕「ふふふ。準備しといて良かったわ」

智花「私そろそろ学校なのでお先に失礼します」

昴「さて俺もそろそろ行くかな?」

七夕「あら?今日は早いのねすばるくん」

昴「特にやる事ないから早めに登校するだけだって」

昴「智花。途中までだけど送っていこうか?」

智花「そんな。昴さんだって学校ですし、それに私の学校とは遠回りになってしまいますよ?」

昴「大丈夫だよ。途中までだからさ」

智花「で、でも・・・」

七夕「智花ちゃん。すばるくんが大丈夫って言ってるから大丈夫だと思うわよ」

七夕「それに人の行為は受け取っておくものよ」

昴「なぁ智花駄目かな?」

智花「い、いえ!昴さんがおっしゃるなら私は構いません!」

ザーーー!!!

昴「今日は本当に天気が悪いんだな。酷くならなければいいんだけど」

智花「そうですね。でも今日だけなら仕方ありませんね」

昴「・・・・・・・・・」

智花「・・・・・・・・・」

昴(何だか気まずいな・・・やっぱり昨日のキスをせいかな?)

昴(いつも智花と一緒にいるのにドキドキして仕方ない)

智花(今日は朝連出来なかったけど、学校終わったら昴さんの家に行く約束が出来て良かった)

智花(でも、昴さんと二人っきりになるといつもよりドキドキするのは何故だろう?キスをしたのがいけなかったかな?)

4

昴「あのさ智花」

智花「はい。何でしょうか?」

昴「その・・・昨日の事なんだけどさ・・・」

智花「!き、昨日の事ですか!?やっぱりいけなかったでしょうか?」

昴「いや、そこまで動揺しなくてもいいよ。ただ、昨日の智花の望む事なんだけどさ・・・」

昴「もう1回してあげようか?」

智花「ふぇ!」

昴「なんていうか・・・智花の喜ぶ顔が見たくてさ。今日なら学校終わった後にでもやってみようかな?って思っちゃってさ」

昴「って!何言ってるだろうな俺」

智花「す、昴さん。その事は本当ですか?」

昴「えっ?智花?」

智花「も、もし昴さんがそう言ってくださるなら私は否定しません!というよりもそのお願い聞いてもらってもいいんですよね?」

昴「あ、あぁ・・・」

智花「そ、それでは今日学校終わったら昴さんの家にお邪魔しますね!」

昴「わ、分かったよ。じゃあ学校終わったらね」

智花「はい!」

しえ

昴「じゃあ俺はここでお別れするよ」

智花「はい。それじゃ今朝はここで失礼します」 タッタッタッ

昴(何で俺こんなこと言っちゃったんだろう?智花の喜ぶ顔が見たいのは確かなんだけど・・・)

昴(っと!とにかく急がなきゃな) タッタッタッ

智花(わ、私何て事を言ったんだろう!あんな言い方したら昴さんに嫌われちゃうよ!)

智花(で、でも七夕さんが言ってたけど昴さんの行為を無駄にしたらいけないし。ここは素直に受け取っておかないと)

智花(//////もう学校に行こう)

~慧心学園 6年C組~

智花「みんなおはよう!」

真帆「おっ!もっかんおはよう!」

紗季「おはようトモ。昨日はどうだった?」

智花「ふぇ!な、なにが?」

真帆「知らない振りしても駄目だぞ。すばるんとどんな事をしていたんだ?」

ひなた「おー。ひな、さきが目隠しするから良く見えなかった」

愛莉「と、智花ちゃん。どうだったの?」

智花「え、えっと・・・それは・・・」

智花「はぅぅ//////」 プシュ~

紗季「いきなりこんな事を責められたら無理もないかしら?」

智花「え、えっと・・・昨日は昴さんと練習の事について話してもらっただけだよ?」

真帆「それって朝連や体育館が使えない日の練習の事か?」

紗季「でもそれなら二人きりにする事かしら?」

智花(ギクッ!)

真帆「もっかん。嘘をついても駄目だぞ!私たちは真実を知っている!」

智花「ふぇ!知っているの!?」

愛莉「う、うんごめんね。本当は見るつもりじゃなかったんだけど・・・」

ひなた「おー。ひなは最初だけしか見てない」

紗季「ひなにはまだ早いと思うわ」

                ハ{::::::::/::::::::::::::::::辷,_:ヽ:::\:::::::::::::::::::::::::::}/:::::::::::::::人ノ丿
                  ∧/⌒ヽ─-::::::::ユ  /^ー-ニ:;_:::::::::::::::::::ノヘ:::::::::::彡::/
              / :∨ ハ ':::::::::爻   {    /⌒^'ー--‐¬}弌-ァ<⌒ヽ
                /  /ハ  l }:::::彡     {    {        ,リ } {:{::l ヽ ',
.               /   /  ∨ }::リ   __       {        / / 从:{ ハ} :}
                ', /     ', }::l    ⌒^弌、   ヽ        / ハ::::}/ }
             ∨ ,rヘ //∧:l     l朷トミ≧ュ_     _,x≦ /ノ乂 /
             /  V  /////ハ    `¨ - 'j `-‐´ /f拆テァ ああ、俺だ
          ノ「   / ////'  ̄ ̄)           / ^¨  ′ '
           /  |:  / /./  / ̄'.'.          ,′    /  スレを支援した
    _.. -‐'^ / |: l  {/  ≠::::; -‐- 、    ,   :     /│
. -‐''^        ││ ./  ∧:/   . - \    ヽ ノ   / }| 機関の妨害が入っている!気をつけろ!!
            l | ./  //  /:::::::ヘ ┘rー-  .._   .     リ
            ∧〈 {  '   /_,. -─ヘ.  `二ニ´ /     / 取り合えず、
           / ヽ',       '´  ,.‐ァ寸  ; ; / |   }/
     \     /   }         / /   `ー++チ'  │  /  このまま観測するとだけ伝えておこう………
       \         {         {       //|     | /
        \       {         }_   _彡 |    l }   ………エル・ブサイ・コングルゥ………!!

山葵にすばるんを寝取られる智花さん

真帆「で?どうだったんだ?」

智花「どうだったって何が?」

紗季「トモ、知らないとは言わせないわ。昨日昴さんと近づいていたみたいじゃない」

紗季「たぶんその時は顔がすごく近かったと思うのだけど」

智花(うぅ・・・)

智花「そ、それは暗くてよく見えなかったから。それに近かったのは顔だけじゃなくて・・・」

愛莉「顔だけじゃない?」

智花(はぅ!)

ひなた「おー。その話くわしく」

真帆「むふふ。気になるなぁその話」

智花(うぅ・・・どうして私は墓穴を開くような事を言っちゃうんだろう?)

~七芝高校 昼休み~

昴「今日は何を食べるかな?いつもパンだけじゃ栄養偏るからご飯にでもするかな?」

葵「昴~!」

昴「んっ?何だ葵?」

葵「今日って時間空いてる?同好会の事で少し会議したいんだけど?」

昴「ごめん!今日は無理なんだ!先に先客の用事があるからさ」

葵「そ、そうなんだ。それなら仕方ないけど・・・」

昴「な、何だよ?」

葵「変な事じゃないでしょうね?もしそうなら無理やりにでもこっちに来てもらうけど」

昴「別にそんな事はしねぇよ!相談があるから来てくれって呼ばれただけだし」

すばらしえん

昴「それに、同好会の事なら後でも伝えられるだろ?」

葵「た、確かにそうだけど・・・」

昴「って!早くしないと今日の昼食なくなっちまう!じゃあまたな!」

葵「あっ!昴!」

葵「ったくもう・・・どうして大事な時にだけ用事が被っちゃうんだろう」

葵「あぁ!私のバカバカバカ!!」

~慧心学園 放課後~

真帆「今日は面白かったな!昨日の出来事を聞けて」

紗季「真帆やりすぎよ。トモが落ち込むじゃない」

紗季「で、でも聞けたのは嬉しかったわね」

愛莉「まさか長谷川さんとそこまでしちゃったなんて・・・」

ひなた「おー。ともか大胆」

智花「うぅ・・・」

智花(あの後真帆達にすごく質問責めを受けて返答に困ってしまった)

智花(でも何とかごまかしたつもりなのに、何故か見破られてしまって・・・もう恥ずかしくて口が開かないよぉ)

真帆「なぁ今日はどうする?みんなでどこかに遊びにいく?」

紗季「今日は雨だし、出かけても服がびしょ濡れになるから外出は控えた方がいいと思うわよ」

愛莉「うん。それに今日は雨止まないみたいだし、残念だけど遊びはしない方がいいと思うな」

真帆「なんだよ!別にいいじゃん!私の家にでも来て何かすればいいし!」

紗季「あんたの家は遠いから更に濡れちゃうのよ」

真帆「むー。サキはわがままだな」

もっとロリキューブSS増えて欲しい支援

ロウきゅーぶSSとか読むの初めてだわ
珍しい

わっふるわっふる

真帆「なぁもっかん達はどうする?」

ひなた「おー。今日はお家でおとなしくしている。今日はかげと一緒におるすばん」

愛莉「私もちょっと無理かな」

智花「私もちょっと用事があるから今日は無理かな」

真帆「むっ?みんな駄目なのか」

紗季「今日は我慢しなさい。風邪でもひいたら練習に影響するんだし」

真帆「ちぇ、分かったよ」

~長谷川家~

智花「今日は練習はお休みのつもりだから私服で来ちゃったけど問題ないよね?」

智花「そ、それにお話したい事もあるし・・・それに昴さんにしてもらいたい事もあるし///」

智花「って!早くしないと」 ピンポ~ン

「・・・・・・・・・」

智花「あれ?まだ帰って来てないのかな?」

昴「あれ?智花?」

智花「えっ!昴さん!?」

昴「ずいぶん早く来たんだな。今日は普段の練習時間より20分早く来てるなんて」

智花「い、いえ!別に待ち遠しかった訳じゃなくて!そ、その・・・」

昴「ハハハ。智花でも間違えちゃう事でもあるんだな。さぁ家に上がっていいよ」

智花「し、失礼します!」

昴「どうする?リビングで待ってる?」

智花「え、えっと・・・昴さんの部屋がいいです///」

昴「!?そ、そうか俺の部屋か」

昴(落ち着け俺。そもそも智花は俺の部屋に招いた事なんて何回かあったじゃないか)

昴(やましい事なんて考えちゃ駄目だ!)

昴「じゃあ俺の部屋にするか」

智花「は、はい!」

智花(うぅ・・・いきなり唐突過ぎたかな?)

智花(でもリビングで待っているなんて寂しい気がするし、一人じゃ嫌な気分だったから)

智花(でもその答えがこれなんてどうしてこうなっちゃったんだろう?)

ガチャ

昴「えっとここでゆっくりしてていいから。後荷物は適当な所に置いていいからね」

智花「わ、分かりました!」

昴「別に畏まった座り方はしなくてもいいから。リラックスしていればいいからさ」

智花「は、はい!じゃあお言葉にあまえて失礼しますね」

昴「俺は着替えてくるからここで待ってて。すぐに戻ってくるから」

智花「はい!」

支援

智花「・・・・・・・・・」

智花(昴さんの部屋)

智花(この部屋に入るのは何回目だったかな?お家にはかなり入っているけど、昴さんの部屋に入ったのは多くない気がする)

智花(なんだろう。昴さんの部屋に入ったら緊張する所か落ち着いてきちゃったよ)

智花(昴さんのベッド) ボスンッ

智花(いい匂いがする。昴さんの匂いだ) クンカクンカ

智花(えへへ。私昴さんの匂い好きかもしれない)

智花(なんだか・・落ち着いたら・・・眠く・・・なってきちゃった・・・)

昴「さすがに俺の部屋に招いたのは間違いだったか?」

昴「リビングにでもしようかと考えていたんだけど、母さんはいないし智花を待たせるのはマズイかな?と思ったから聞いてみたけど・・・」

昴「まさか俺の部屋にするとは思っていなかったなぁ。まぁ智花が言うなら仕方ないけど」

昴「あと朝に言ったあれはやらない方が良かったかな?何だか智花動揺しちゃってたし、昨日も同じ事させちゃったな」

昴「っと。待たせちゃ悪いし早く着替えて部屋に行かないと」 ゴソゴソ


昴「よし。着替えたし部屋にいくとするか」

しえん

ガチャ

昴「ごめん智花。待たせちゃって・・・」

智花「スゥ・・・スゥ・・・」

昴「・・・・・・・・・」

昴(あれ?智花はなんで俺のベッドに?)

昴(確かにさっきリラックスしてていいよとは言ったけど、ここまでリラックスしているとは・・・)

昴「・・・・・・・・・」

昴(何だろう?何か行動した方がいいのか?でも智花を起こすのは可哀想だし、何より学校が終わったばかりだからこのままにした方がいいのか?)

>>186

1, 起こす
2, 起こさない
3, その他(内容も)

すまん腹減ったから一度抜けるわ
食べ終わったらまた書く

3さわさわ

kskst

2

3
キス


智花を抱き枕にして一緒にねる

ほしゅ

支援

ただいま保守ありがとうございます
エロ描写は難しいので期待しないでね

昴(キスしてみようかな?)

昴「んっ・・・」 チュッ

智花「すぅ・・・んっ!・・」

昴「チュ・・ハァッ・・・レロッ・・」

智花「ん!・・・んぅ・・レロッ」

昴(昨日もしたけど今日のキスもなんか良い気がする)

智花(昴さんのベッドが気持ちよくていつの間にか寝ちゃった)

智花(と言うより口に何か塞がれているのかな?少し苦しい・・・)

智花(え!?昴さん!?もしかして私昴さんにキスされてるの!?)

智花(でも何かいいかもしれない。昴さんとのキス・・・気持ちいい)

智花(昴さんの部屋にいるせいかもっとキスしたくなってきた)

智花「チュッ・・・ふぁっ・・・」

>>197

1, もっと?
2, やめる?
3, その他(内容も)

だいしゅきホールドしながら1

1もっともっと

智花「んぅ!・・・チュッ・・・」 レロッ

昴「!・・チュッ・・・レロッ・・ハァ・・・」

昴(智花起きたのか?さすがにキスしてるから無理もないか)

昴(でも智花も大胆だな。もう少し責めてみるか)

昴「んぅ!・・んっ!・・・ハァッ・・・」 チュパッチュパッ

智花「ふっ!?・・・・んぅ!・・・レロッ・・・ふぁっ・・」 チュッ

昴「んっ・・んっ・・・ハァッ!・・ハァハァ・・・」

智花「レロッ・・・ん!・・・ハァ!・・・ハァハァ・・・」

昴「ハァハァ・・・ごめん智花苦しかったか?」

智花「ハァハァ・・いえ、・・ハァハァ・・大丈夫・・です・・ハァハァ・・・」

昴「そ、そうか!ごめんな」

昴(今の智花の表情がすごく色っぽい!いかん!変な事を考えるな!)

智花「い、いえ!こちらこそ」

智花(苦しいけどすごく気持ちよかった。昴さんともっとしたいよぉ)

>>202

おもむろに尻をわしづかみする

69

>>200

フェラ

昴「智花」 ガシッ!

智花「ひゃぅ!」

昴「・・・・・・・・・」 ギュッ

智花「す、すば・・んっ!・・さん・・・」

昴「・・・・・・・・・」 ギュッ

智花「んっ!・・あっ!・・・んぅ・・ふぅ・・・」

昴「・・・・・・・・・」 ギュッ

智花「昴さん///そ、んっ!・・・なに触った・・・んっ!・・・」

智花のお尻柔らかそう

昴「智花は可愛いなぁ。すごく可愛い」

智花「わ、わわ私が可愛い!?」

昴「あぁ智花は可愛いよ。もっと触ってもいいかな?」

智花「は、はい!昴さんが望むなら///」

昴「可愛いすごく可愛い」 サワサワギュッ!

智花「ひゃぅ!・・んっ!・・・はぁ!・・」

昴「智花は何か俺にしてほしいことある?」

智花「昴さ・・んっ!・・ハァ!・・にしてほし・・いっ!・・・事ですか?・・・ハァハァ・・・」

昴「うん。今日の朝約束したからね。何かしてほしい事ある?」

智花「してほしい事・・・」

>>210

ksk

ksk

ksk

めちゃくちゃに犯す

なんだろ、マッサージとか

きたか...

中田氏

智花「めちゃくちゃに犯してください」

昴「えっ?」

智花「私昴さんにならどんな事をされても構いませんから!」

昴「でも・・・」

智花「私昴さんが大好きなんです!これじゃあ駄目ですか?」

昴「智花・・・本当にいいのかい?」

智花「はい!昴さんがいいんです!」

>>218

※具体的に

アナルで

智花!膣内(なか)で出すぞ!

挿入

>>216

盛り上がってるな

ついにきたか

エロパロ板でもなかなか見れない展開になってきた

智花「昴さんの子供がほしいんです!」

昴「えっ!?で、でも智花!さすがにそれは・・・」

智花「私昴さんと一緒にいたいんです!そして私と昴さんの子供を作りたいんです!」

昴「智花落ち着いて!過去に智花見たいな子供で子供を産んだ人もいるんだし。さすがにそれは・・・」

智花「す、昴さんが抵抗するなら私がするまでです!」 ドンッ!

昴「うわぁ!」 ドサッ!

バスケ部消滅か

昴「と、智花・・・うっ!」

昴(腕が動かない!智花の腕力どこにそんな力があるんだ!?)

智花「子供を作るにはここですればいいんですよね?」 ズルッ

昴「と、智花!辞めろ!」

昴(俺の大事な所が・・・智花に見られた・・・) ズーン

智花「えへへ。昴さんも子供作りたかったから準備万端だったんですね?」

昴「ち、ちがう!」

智花「大丈夫です。私が昴さんの全て受け止めてあげますから」

昴(智花の表情がさっきとおかしい。まるで何かに憑かれたみたいだ)

わっふるわっふる

智花「昴さん、私も準備万端です。昴さんの事を思うとムズムズしてくるんです」

昴(ま、まずい・・・本当にまずいぞ。このままじゃ智花と・・・)

智花「昴さんそろそろいきますね?私を気持ちよくしてください」

智花「ふっ!・・・んっ!・・・くっ!」 メリメリ

昴(智花が小さいせいか膣もかなりせまい!このままだと本当に出そう!)

智花「ふっ!・・・ハァッ!・・・んぅっ!」 メリメリメリ

智花「ふぁああああああああ!!!!!!!」 ズボッ

昴「くっ!」

やはり幼女には犯されるに限る

逆れか
そして部長と同じ運命を辿ると

さすが智花さんだ

智花「ハァ・・・ハァ・・・す、昴さんと一つになった気がします・・・」 エヘヘ

昴「と、智花!大丈夫か!早く抜かないと!」

智花「駄目ですよ昴さん!」 ガシッ

昴「と、智花!足を腰に絡みつかないで!」

智花「私昴さんが大好きなんですよ?私が好きって言ったならこの行為をするのはあたり前じゃないんですか?」

昴「それより智花。どうやってこれを覚えた?」

智花「紗季が言ってる事を覚えたんです。子供を作るには押し倒して、昴さんの物を入れて、入れたら足を腰に巻きつけるのが良いって」

昴(冗談で言った事を智花はそのまま吸収しちゃったのか!?)

>>228
前の部長がロリコン関係で問題起こしたっぽいけど、作中で説明されてたっけ?

>>231
原作1巻の一番最初で説明されてたと思うが

昴「智花それはだm・・・んぅ!」

智花「チュッ・・・んっ!・・・すふぁる・・・ふぁん・・・チュッ」

昴「んっ!・・・とも・・か・・・チュッ・・んぅ!」

昴(今度は智花の手が頭に!離したいけど・・・離れない・・・)

智花「んぅ・・・すふぁるふぁん・・・だい・・・しゅき・・・」 チュパッ

昴「ふっ!・・・んぅ・・・んっ・・・」

智花「んっ・・んっ・・・プハッ!・・・ハァハァ・・・」

智花「どうですか昴さん?少しは落ち着きましたか?」

昴「ハァハァ・・・智花・・・ハァ・・」

智花「昴さんとキスしたら体が熱くなってきました。これって良い事なんですか?」

昴「たぶん良い事だけど・・・智花には悪い事だと思うよ・・・」

智花「そうなんですか。それなら問題ないですね。昴さんは酷いです」

昴(長い事キスしていたせいか頭がボゥッとしてきた。頭では離したいとは思っているのに体は離したくないと思ってる)

智花「昴さんそろそろ動きますね。昴さんの子供産ませてください」

智花騎乗位じゃなかったのか

いやこれはちょっとさすがに

智花「ふぅ!・・・んっ!・・あっ!」 パンッパンッ

昴「智花・・・くっ!」

智花「ふぁ・・・ひゃぅ!・・・んっ・・・くぅ・・・はぁ・・・」

智花「昴さんの大きい物が私の中で動いてます」 ハッハッ

智花「あぁ・・・最初は痛かったのに・・・今だとすごく気持ちいいです・・・」

智花「昴さん・・・私をもっと気持ちよくしてください」

昴「智花・・・」

昴(もう振り切ってやるしかないか。智花が喜ぶのなら俺は・・・)

昴「智花!」 ガタッ!

智花「ひゃぅ!」 ズルズル

智花(昴さんが起き上がるから私の中に深くに入ってきたあああ//)

     (;´Д`)   シコシコシコシコ
    _(ヽηノ_
      ヽ ヽ

      ( ゚д゚ ) !!!!!!!!!
    _(ヽっノ_
       ヽ ヽ

     ( ゚д゚ )っ

      (彡ηr しこしこしこ・・・・・
.       i_ノ┘

    ⊂( ゚д゚ )
.     ヽ ηミ)
     (⌒) |しこしこしこ・・・・・

        三 `J

昴「智花」

智花「昴さん」

昴「智花。動いていいか?」

智花「は、はい。準備は出来ています」

昴「智花いくよ」

智花「はい!昴さんきてください!」

昴「ゆっくりいくからな」 ズルズル

智花「ふぁぁ・・・昴さんのがゆっくり動いています」

昴「ハァ・・ハァ・・・ハァ・・智花・・・」 ズルズル

智花「ハァ・・・ハァ・・・昴さん・・・」

昴「ふっ!」 ズンッ

智花「ひゃぅ!・・・あぁぁぁ・・・」

智花(昴さんのが一気に私の奥までついてきたよぅ///)

小学生に寝とられる哀れなワサビ

全く・・・小学生は最高だぜ

昴「智花のここかなり濡れてる」 ツゥー

智花「ひゃ!昴さんそこは触っちゃ駄目です!」

昴「智花はエロい子だなぁ。中で締め付けてるのが分かるよ」

智花「はぅぅ///」

昴「ペース上げるよ」

智花「は、はい」

昴「ハァ!・・・ハァ!・・・くっ!・・・」 ギシギシ

智花「ハァ!・・・ハァ!・・・ハァ!・・・」 アンアン

昴「智花。どんな今は気分?」 ギシギシ

智花「ハァハァ・・・昴さんのが・・・私の中で動いてて・・ハァハァ・・・奥にぶつかると・・・んっ!・・電気がくる感じがします!」 アンアン

落とさせんぞ

昴「具体的には?」 ギシギシ

智花「具体的にですか!?そ、そんな事は///」 アンアン

昴「智花、言ってごらん。智花の声でどんな事になってるのか聞きたいんだ」 ギシギシ

智花「え、えっと・・・昴さんのお・・チ・・・が私の・・ン・・に当たって・・・」 アンアン

昴「ん?ごめん聞こえなかった。もう1回」 ズンッ!

智花「ひゃぅ!」

昴「更に酷い事するよ?」

智花「わ、分かりました・・・」

智花「す、昴さんのお、オチ○チンがわ、私のお、オ○ンコに入ってきてます」

昴「・・・・・・・・・」

智花「す、昴さん?」

昴「うんいいよ。良く出来たね」 ナデナデ

智花「ふぁぅ///」

昴「本当はもう少し大きな声で言わせたかったけど、いつも頑張っているから許してあげる」

智花「昴さん///酷いです・・・」

ふぅ・・・

まほまほまだー

ああ、もう逆転してしまったorz

昴「ハァ・・ハァ・・・智花・・そろそろ限界がきた!」 ギシギシ

智花「昴さん・・・わ、私も・・・です・・・」 アンアン

昴「智花やっぱり外に出した方が・・・」 ギシギシ

智花「い、嫌です!昴さんが私の中へ出すまで離しません!」 ギュッ!

昴「智花・・・本当に出そう!・・・智花!」 ギシギシ

智花「昴さん!出して下さい!私の体に出して下さい!」 アンアン

昴「智花!」 ギシギシ

智花「昴さん!」 アンアン

昴「くっ!」 ドクッドクッ

智花「ふぁあああああああ!!!!!」 キュンキュン

昴「うっ!まだ出る!」 ドクッドクッ

智花「ハァハァ・・・昴さんのが私の中に入ってきてる気がします///」 キュンキュン

昴「ハァハァ・・・智花・・・」

智花「ハァハァ・・・昴さん・・・」

呂律がまわり過ぎててあんまりエロくなかったんだよ

昴「・・・・・・・・・」 ズーン

智花「あ、あの。昴さん?」

昴(やってしまった・・・これで俺も犯罪者になってしまった・・・これで俺も刑務所行きかな・・・)

智花「あの・・・昴さん元気出して下さい!私本当は大丈夫ですから!」

昴「えっ?本当に?安全日だったの?」

智花「はい!だから元気出して下さい!」

昴「そ、そうなのか。それならまだ一安心なの・・・かな?」

智花「はい!安心してて下さい!本当は・・・」

智花「子供が出来る安全日ですから!」


終わり

つまり・・・?

     \             \
       ヽ             ヽ
        ヽ             ',
         |              ',
        |     ,,,、 -‐ '''''" ̄ ̄ }

        |__,,、r''" ,,、 -‐''''´ ̄ ̄ヾ
        |_,,,,、ィ'''"         ',

        ,r,''ヽ;;;;i′ `'===ュ、  ,ィ'"l´
        l l `';;;!    '''‐ェ;;ェ、  r'エ〈
        ヽヽ.' ''           l、 !
         ヽ、_,        (ニ、 .,、」 l
         ,,|.        ,.ィ='__ュ、!
       /l l        '´‐''´ ` /
    --i´  ヽヽ          ´ .ノ
      l   ヽヽ   `''ー- 、、、r‐<
      ヽ   ヽヽ      /!  `iー
       ヽ   ヽ \    //   |

       南冲尋定[なんちゅうえろさだ]
(越前国の刀工。生没年不祥。作刀期間1493~1526年)

終わり!エロは書けん!
もうラストはゴリ押しになってしまった!
エロ求めていた人はすまん!

保守してくれた方ありがとうございます

やっぱり花澤キャラは腹黒なのね

正直エロは求めてなかった
せいぜい微エロ

忘れてた

サキが暗躍するドロドロルートも頼む

正直ロリには抵抗がありすぎた
こんなので大丈夫か?とか思いつつ打ってたわ
まぁ今後も勉強させてもらいます

もし智花以外に書きたい人がいるなら書いてもOKです

まったく、なんというけしからん内容だ
続編希望

まほまほオナシャス

ロウきゅーぶ!のSS増えないな
もっと書く奴増えればいいのにな

ともかくお疲れ

いやいやあいりーんを…

アイリーンprpr

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