ディアボロ「安価でGERからの解放を試みる」(92)

ディアボロ「最近DIOやカーズに殺されることは減ったが、何かと吉良に爆殺されることが増えた」

ディアボロ「これも全部ジョルノ・ジョバーナのせいだ!GERがなければ吉良も私を殺すような真似はしなかったはず!」

ディアボロ「というわけで安価で脱出を試みる」

ディアボロ「とりあえず>>2にいい方法を聞いてみるか」

オカリン

ディアボロ「・・・オカリン?なんだそりゃ」

ディアボロ「知らん。再安価だ>>4

すみませんオカリン知りません

右京さん

               _    <ヽ.     ィ ト、 __   /`
               ) )  _ ノ .ト、_  / ,' j `´ ?/

              / / /   . 人 `Y´ {ト、_`ァイ´ /`ヽ、
                / .,' {   r'´  }  i  ヽ  ,'   ハー、 \iヽ、
             { i、_人   `ー く / ゝ、  \ノ  ト ) i   }  `!
             r! 八 γ⌒ヾミ、、  .)_ -==-、  Y彡γ⌒`ヽ リ  |
            }i ヽ ./ r.、  )))  r'´  _  .ヽ、 i!{ .イ  r=、 Y  イ
          .リ.{ / .{ .ノ::::) /ノ / γ::::::::ヽ   Yil..i|  i::::::} i く ノ
          ./ 廴{ 从 ゝノ ,.;  i  i{:::::::::::::::}   i! ミ、 .`ー' ノ イ
          {  `入 ヾ  ノ  ヾ、 ゝ_::::_::ノ  人 ゝ、>-イ彡'´
          ゝ.   `ヽ r--ー-=ミミヾ、__  _,./-''´ ̄!7/ / ./
           `、ミ、ヽ  {! i    `ーミ、,,,ソ''´    i.{ イ /!
            }__ト、   ソ      ,        ,ィ= Y _|!
            i´ ヽ、 r'rミ;ー;,,,    !      ,ィ;;/,' {/ .ヽ
            | }λヽ! .、__≧\ ,,;;:   ,./≦ニヲ  !k .i

            | {{ ト .` ヾ弋。ケ>ミi}   { 代。ノ /  ,'.ソ /
            ヽ ヽハ  ゞ辷ニ, ''´ノ   ゞ`ー=''  .,イ../

              ヽ、_ハ i   ̄    ..::::..     i  r-'´
                _}, .l      ,.:  :.      l ,'
             ,,..;;<´.|ト,`      ヽ,._ノ    ´ 人ヽ、
           /:::>ー=.| .ゝ、    '-=、__,,,-‐''  ,〃 ノ::,イ
           / /´      |:. i \   `''- =- ''  ,.イ// ,'、
         /:::::/     .,イ    ヽ、   ̄  /// |:::::::>''^ー───''''''´ ̄ ̄ヽ、
  ___     i::: /    ,// i! ,'      `ー- -''´γ/}トイi!:::/:::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::ヽ:::::ヽ、
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::::::::::::::::::::::::::::::从     i.:.:.:.:;         i  {!::i-く ノ.ノ::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::ハ::::::::i
ジョルノ

ディアボロ「>>5俺のそばに近寄るなーーーー!!!」

右京「どうしましたディアボロさん」ガチャ

ディアボロ「あ、いえ。ところで、GERの解除方法を知っておられないでしょうかね?」

右京「そうですねえ・・・甲斐くん、なにかご存知でしょうか?」

甲斐「いえ、スタンドはザ・ワールドぐらいしか知らないんで・・・」

右京「そうですか・・・あ、そういえばですね」

ディアボロ「はい」

右京「なんでも、>>9という方がスタンド関係の病院を営んでいると聞いたことがあります」

ディアボロ「本当ですか」

右京「はい。どうぞ。、僕のパソコンをお使いください」

特殊能力で病院関係ねぇ

冥土帰し

ディアボロ「ふむ・・・この老人が?」カタカタ

右京「はい。僕も噂でしか知らないのですが、かなりの名医だそうです」

ディアボロ「よし、>>12に病院があるのか」

右京「僕が運転しますよ」

ディアボロ「ありがとうございます」ガシッ

そこ安価の必要あるか?
安価下

杜王町

杜王町・・・

右京「つきました」

ディアボロ「よし」バタン

ウィーン

右京「結構広いですね」

億泰「あれ?あんたは吉良んとこの」

ディアボロ「ん?」

ディアボロ「貴様は・・・億泰とか言ったか。なぜここにいる」

億泰「実はよお、康一のアクト3が腹痛おこしてよ」

ディアボロ「スタンドが腹痛おこすのか」

億泰「俺のザ・ハンドだってこの間インフルエンザかかったぜ?」

ディアボロ「・・・」

ディアボロ「(キング・クリムゾンも予防注射とかしたほうがいいのか?)」

ディアボロ「そうだ、目的を忘れるところだった」

40分後・・・

冥土帰し「はい次の方どうぞ」キイ

冥土帰し「お名前は?」

ディボロ(別に通名でいいか)

ディアボロ「ディアボロです」

冥土帰し「・・・ディアボロさん、状態は?」

ディアボロ「私のスタンドは問題ないのですが・・・実はGERというスタンドに攻撃されて、永遠に死に続けるようになってしまったのです」

冥土帰し「・・・」

冥土帰し「・・・詳しい検査をしますので、少しそちらの機械へ入っていただけますか」

ディアボロ「あ、はい」

5分後

冥土帰し「こんなものは初めて見ました・・・治療法もわかりません」コツコツ

ディアボロ「えっ」

冥土帰し「ただ、スタンドの効果が切れなくなった、という症例はいくつもあるんです」

ディアボロ「はい」

冥土帰し「>>19をお出ししますので、どうぞこれをお使いください。こういう症例に効くんです」

ディアボロ「はい・・・」

ディアボロ(どうやって使えと)

ネアポリスのピッツァ

ブロロロ

右京「・・・で、そのピザを渡されたと。本場でいいですね」クンクン

ディアボロ「・・・どうやって使えばいいのかさっぱり」

右京「う~ん・・・そうだ>>21というのはどうでしょうか?」

ディアボロ「>>21?」

ジョルノに直接会って解いてもらう
ピザはその時に渡す

ディアボロ「なるほど」

ディアボロ「・・・昔ならプライドが許さなかったろうが、カーズやDIOに殺されまくっている以上、プライドなどみじんも存在せん!」

右京「」パチパチ

ディアボロ「しかし、どうするものか・・・奴は今パッショーネの組旅行に行っていたはずだが」

とおるるるん♪

ジョルノ「あれ、仗助さん?」プッ ワイワイガヤガヤ

仗助「ああ、ジョルノ?実はさ、俺の友達が病院でディアボロと会ったらしいんだよ」

ジョルノ「そうですか。それで?」

仗助「なんかGERを解除しようとしてたらしいぜ」

ジョルノ「・・・ふむ。態度しだいで解除してあげましょうかね・・・」

ジョルノ「丁度ペキンにいて近いですし、今から行きますよ」ピッ

ジョルノ「すみません、僕欠席しますね」

ミスタ「え?ああ・・・」

トリッシュ「何で?」

ジョルノ「ディアボロが僕に会いたいそうなので」タタタタタ

一同「・・・」

ディアボロ「遅いぞ」イライラ

ジョルノ「すみませんねカビ頭。で?どうします?」

ディアボロ「このピザを差し上げますのでGERを解除してくださいおねがいします」ドゲザ

ジョルノ「ちょっ、えっ」

ジョルノ(想像以上にあらたまった態度だ)

ジョルノ余裕すぎワロタ

安価なら下

ジョルノ「(うーん・・・でもよく考えたら解除方法知らないな)」

ジョルノ「じゃあ、>>28をしてください。もちろんピザはもらいますよ」

ディアボロ「そのくらい朝飯前のお茶漬けでございます」ドゲザザザ

ジョルノ(無理だろ)

膝まずいて足をなめる

ジョルノ「では」ズイ

ディアボロ「はは・・・いや~高い靴は味が違うなあ~」ペロペロ

ジョルノ(こいつ・・・!プライドがないのか・・・!?)ガクブル

ジョルノ(まずいな・・・解除方法なんて知らないのに・・・これだとどっちが黄金の精神だよって感じに・・・)

ジョルノ(こういうときは>>31だッ!)

アバ茶

メンバーに相談

ジョルノ「・・・というわけなんだけど」ヒソヒソ

ミスタ「・・・そりゃお前が悪いわ」

アバッキオ「」コクコク

ジョルノ「そんなこと言わずにいい方法を・・・」ヒソヒソ

トリッシュ「>>33に助けてもらえば?」グビ

ブチャラティ「おお!」ポン

チープ・トリック

ブチャラティ「というわけなんだが」

雅三「はあ・・・まあいいですよ」

ブチャラティ「では」ピッ

雅三「・・・あのピンク頭か?」

右京「?」

雅三「ほいっと」ペタ

ディアボロ「!?」

ディアボロ「何だ!?引きはがせキングクリムゾ・・・」

ベリベリ

ディアボロ「」チーン

ジョルノ「助かりました・・・さて逃げましょう」ダダッ

ディアボロ「ぐ・・・あれ?」

吉良「・・・また死んだのか貴様」

ディアボロ(ここは・・・荒木荘か)

ディアボロ(もう1度考え直すか・・・>>39

かそく

SW財団に協力を求める

波紋の呼吸を試す

なんと

ディアボロ「波紋呼吸法だと?ファンファーレの吹き方ならわかるのだが・・・」

ディアボロ「よし、チベットで修業しよう」

1週間後

ディアボロ「チベットに来たぞ!」バンザーイ

>>42「貴様・・・何者だ!」

ディアボロ「!?誰だ!」

ドラえもん

こういうスレで他の版権キャラの名前を出す奴って何を考えてるのかちょっと教えてくれよ
面白いと思ってやってるの?

>>43きっと小学生なんだよsageになってるだけまだましじゃね?

ドラえもん「僕はドラえもん」

ディアボロ「・・・?」

ドラえもん「ここに来たということは波紋を使いたいのだね?」

ディアボロ「え・・・ああ・・・」

ドラえもん「ならばみせてやろう。パウッ!」グオオ

ドゴオ

ディアボロ「ウゲーッ!?」

>>43 >>44
すまんね"冥土帰し "とか登場してたからOKと思っていたんだよ

ディアボロ「ウボ・・・」ガクガク

ドラえもん「あー・・・波紋を使えるようにしてやろうと思ったんだが・・・手が滑っちゃった。すまんな、こらえてくれ」

ディアボロ「き、貴様・・・」ブルブル

ドラえもん「よし、本気を出すか」ガシッ

ディアボロ「!?」

ベリベリィ

ディアボロ「なっ・・・青い皮がはげて・・・中から・・・中から>>46が!?」

ディアボロ「意識がもうろうとして間違えた・・・>>49だ」

スピードワゴン

SPW「チェペリのおっさんから波紋を教わったからよお!教えることくらい簡単にできるぜ!」

ディアボロ「・・・そうか・・・」

SPW「よし、波紋の力でGERを解除したいんだな!じゃあ、さっそく財団の権力で建てたヘルクライム・ピラーⅡに上ってもらうぜ!」

ディアボロ「いやちょっと待て、それは波紋を使えるようになってから・・・」

SPW「パウ!」ドゴオ

ディアボロ「タコス」

SPW「これで波紋は使えるようになった!その波紋を完璧に使いこなせるようにするんだ!」ゲシッ

ディアボロ「ぎゃーッ!」ドボーン

ディアボロ「油か・・・」ヌルヌル

ディアボロ「」コオオオオオオ

ピトッ

ディアボロ「くッ・・・」ギリギリ

SPW「・・・さて、サンドイッチでも食べて待つとするか」

数時間後

ディアボロ「フウ・・・ちょうどいいところに割れ目があった・・・少し休もう・・・」

ガコン

ディアボロ「・・・ん?」

SPW「あ!何やってんだテメエ!」

ドガン ドシュウウウウウウウウウウウウ

ディアボロ「うおッ!?>>53が大量に・・・!」

軍隊アリ

ディアボロ「何でグンタイアリがこんなに・・・痛ッ、痛!」

SPW「グンタイアリなら軽い波紋で倒せるぞ!」

ディアボロ「くッ・・・コオオオオオオオオオオ」

パリパリ

パラパラパラパラ

ディアボロ「ほッ、本当だ!」

ディアボロ「しかし・・・あの大量のグンタイアリを突破しないと上には行けない!あんな数のグンタイアリを倒す方法なんか・・・!」

ディアボロ「どうすれば・・・!」

①シーザーと同じようにして攻略
②ジョセフと同じようにして攻略
③全く違う方法で攻略
④攻略できない。現実は非情である

ディアボロ「く・・・>>57だッ!」

4

3

ディアボロ「全く違う方法か・・・」

ディアボロ「う~む・・・」

ディアボロ「ポケットに何か使えそうなものは・・・」ゴソゴソ

ディアボロ「!」

ディアボロ「あったぞ!>>60だッ!」

大量のガソリンとマッチ!

火炎放射器

油流れてるから火使ったら引火するんじゃ・・・

ディアボロ「火炎放射器ッ!ちょっと小さいが使えるッ!」

SPW「えっ・・・」

ディアボロ「ファイヤーーーーーーーッ!!!」ドゴオオオオオオ

ブオオオオオオオオオオオオオ

ディアボロ「フハハハ!燃えろ燃えろ!焼けてしまえ・・・」

ディアボロ(やべえ・・・登れねえじゃん)

ディアボロ「うお・・・火が下がってきやがった・・・!」

SPW「あの馬鹿・・・!」

SPW「波紋で消火ってできたっけか?まずいんじゃねえのかこれ・・・」

ディアボロ「ぐ・・・いや待てよ!波紋で>>65をあやつって火をなんとかすれば・・・!」

ディアボロ「よし、早速>>65を・・・!」ゴソゴソ

おいしいプリン

ツェペリさんがやったみたいに空を飛ぶための葉っぱ

ディアボロ「これだけで足りるか・・・?」ゴソッ

ディアボロ「まあいいか・・・波紋!」パリパリ

ディアボロ「よ・・・っと」

ディアボロ「これで出口まで・・・」スイイイイ…

SPW(考えたな・・・だが、あの葉が上昇することはないはず・・・)

SPW(!そ、そうか!火で発生した上昇気流で上に移動できるのか!)

ディアボロ「そろそろ限界か」バッ

ピトピトッ

ディアボロ(あと2m・・・!)グググ

ディアボロ「くッ・・・」ギリギリギリ

ガシイ

ディアボロ「よしッ!ついた!」ガッ

SPW「おお・・・やったな!」

ディアボロ「ああ・・・疲れた」

SPW「じゃあ次は実戦で」

ディアボロ「は?」

SPW「あの建物に吸血鬼をぶち込んであるからな。それを波紋で・・・」

ディアボロ「え、マジ?」

SPW「ああ。中にいるのは>>69という吸血鬼で、>>71という能力を持っている」

ディアボロ「ふざけてるだろお前」

SPW「ヘルクライムピラーを登れたんだから朝飯前だろう」

ストレイツォ

波紋

容赦しない

ディアボロ「くッ・・・」ゴトン

ストレイツォ「?誰だ」

ディアボロ「答える義理はない!波紋!」ダダダ

ストレイツォ「フン!」

ディアボロ「・・・!これは!?波紋が消えた!?」

ストレイツォ「サティポロジアビートルの毛を編んでつくった>>73だ!」

ディアボロ「何ィ!?」

鉄塔

ディアボロ「でかい・・・吸血鬼はこんなものを持ち上げることが・・・」

ストレイツォ「フン!」グオッ

ディアボロ「うぐおッ」ドガアアアアアアアアアアアン

ディアボロ(危ない・・・!)

バチバチッ

ディアボロ「な・・・電線!?」

ディアボロ「ぐおおおおおおおッ!」バチバチバチ

ディアボロ(波紋で何とか・・・!)

ストレイツォ「空裂眼刺驚!」プッ

ドシュッ

ディアボロ「!」

ディアボロ(ぐ・・・!波紋!)

ストレイツォ「な・・・空裂眼刺驚がそれた!?」

ストレイツォ(液体の方が波紋はよく伝わる・・・それで、圧縮体液が曲がった・・・!)

ディアボロ「うおおおおおおお!山吹色の波紋失踪!」ブン

ドッゴオオオ

ストレイツォ「ぐおおおおおおおおおおッ!」

ドサッ

ディアボロ「やった!」

ガシイ

ディアボロ「え?」

ストレイツォ「このストレイツォ・・・容赦せん!」

ディアボロ「こいつ・・・!生きてるのか・・・!」

ストレイツォ「>>79をくらえッ!」

ディアボロ「!」

アトミックバズーカ

または、光の翼

ストレイツォ「すまないがガンダムは知らないんだ。>>81

ロードローラーに似た何か

道路工事現場によく置いてあるミニサイズの手で押すタイプのアレか

ディアボロ「ロードローラーに似た何かだとッ!?」

ストレイツォ「」ブン

ディアボロ「ぐぼッ」バギャアア

ストレイツォ「容赦せんせんせんせんせんせんせんせんせんせんせんせんせん・・・容赦せん!」ドゴドゴドゴ

ディアボロ「ぐはああああああああああああ」

ディアボロ(呼吸が・・・!)

デイアボロ(俺の中で何かが切れた・・・決定的な何かが・・・)

ディアボロ(これから死ぬのだな)

ディアボロ「永遠にさよならだカビィーッ!」

この瞬間が!波紋を練れなくなったディアボロに対し余裕をぶっこいた瞬間が!ストレイツォの運命をわけた!

何が起きた?>>85

ジョセフが出てきて助けてくれる

おかしいなと思ったらsageになってたのか・・・


ストレイツォ「フハハハァ!」グオオッ

ジョセフ「ぶっ壊すほどシュート!」ドガン

ストレイツォ「ぐぶッ!?」ブシュウウウウ

ストレイツォ「貴様はジョセフ・・・!」

ジョセフ「へっへ~・・・SPWは説得してあるからな、テメエが泣いても殴るのはやめねえぜ」パキポキ

ストレイツォ「ヌウ・・・!だが・・・鉄塔がある私の方が圧倒的に・・・」

バゴオ

ストレイツォ「!?」

3部ジョセフ「ワシのハーミット・パープルを甘くみるなよアホレイツォ」グググ

4部ジョセフ「あんた見覚えがあるのお~・・・誰じゃったかの?」グググ

2部ジョセフ「・・・で、圧倒的になんだったっけ?」ヒュンヒュン

ストレイツォ「・・・・あんまりだ・・・」

ストレイツォ 再起不能(リタイア)

3部ジョセフ「なるほど・・・そのGERとかいうの、波紋でどうにかならんのかの?」

ディアボロ「なりませんでした・・・ですが、波紋を極めればなんとかなるかと・・・」

2部ジョセフ(1番嫌いなのが努力で2番目がガンバルなんだけどな・・・)

4部ジョセフ「ふ~む、>>90というのはどうじゃ」

ディアボロ「>>90?」

3部ジョセフ「ほう、面白そうじゃ。ワシらも同行しよう」

ディアボロ「嬉しいです」ガシイ

ドラえもんに頼む

クレイジーダイヤモンドになおしてもらう

日本

4部ジョセフ「というわけなんじゃが」

仗助「そうっスか・・・やってみましょう」

ディアボロ(やった!)

仗助「じゃあ早速・・・」

ドラア

ディアボロ「・・・なんか肩が軽くなったような気が」コキッ

3部ジョセフ「問題はGERが解除されているかどうかじゃな」

その後、ディアボロは仗助を尊敬し、小林玉美ポジになったという


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