俺「ねえ、お前ら、ちんちんちょうだい!」 (19)

お前ら「なんだよ…。さっきあげたばっかだろ?」
俺「ねぇお願い!あと一回でいいから!」

ズプッ

ィィョ

しょーがないなー(ボロン

>>1はちんこを舐めて生活する人間となっていた
人間の食べるものはすっかり忌み嫌い・・・人間の体液をすすって生きていた

お前ら「しょうがねぇやつだな…あと一回だぞ?」
俺「うん!あにがと!お前ら大好きぃ!」
お前ら「じゃあ、ほらよ」
俺「はむはむ。うん。おいちい!お前らのちんちんすっごい硬いね///もう今日8回目でしょ?////」
お前ら「うるさい///あっ。もう出そうだよ俺!!!」
俺「え?まだだめだよぉ~。」

>>1は舌をストロー状にして彼の尿道へ入れ込んだ
その時の男性は快楽とともに気持ちよく射精するというのだ

>>1は舌を吸い上げると男は声を上げながら射精を繰り返す
>>1の舌へ大量の精子が流れ込んでいくのが分かる

( ´・ω)


(´・ω・`)】モシモシ
警察の方ですか?

キンモー☆

お前ら「あっ//でるっっっ!!」
どぴゅううううううう
俺「ごくん。おいちいね!何回出してもいっぱいでるね///」
お前ら「俺のフェラがほんとにうまいからだよ//でも今日はもうおしまいな?」
俺「ふにゅうううう。でもちょうがないよね。がまんしたげる。」

お前ら「俺はいいこだな。一緒に風呂入るか?」
俺「え?ほんとに!?やったぁ////早く行こ!!」
お前ら「そんなに急ぐなよー…」

とんでもないとこに来てしまった

俺「じゃあぜーんぶ脱がしてあげるね!」
お前ら「脱ぐぐらい自分でやるからいーよー…」
俺「むうう…だめですぅ!はい脱がしますよー///」
お前ら「…たく。しょうがねぇな。」
俺「…………」
お前ら「ん?どうした俺?」
俺「今日キスマークなんかつけてないよね?」

彼は異様な存在だった
そう男なのに女性器を持ち・・・・女性のような乳房と顔つきをしていたのだ
前にはそんなことはなかったのに、いつのまにかこんな体になっていたというのだ

今では彼らの性欲処理と食欲源として一生懸命に処理に励んでいた
だが・・・、彼の膣内に恐ろしい存在が出来つつあることは誰も知らなかった

イケメンだと考えれば・・・

お前ら「え…?な、なんかの間違いだろっ。きのう机の角にぶつかっちゃってさっ。それに…浮気なんてすると思うか?」
俺「そうだよね!お前らなんかが浮気するわけないもんね!俺のことすっっっごく大好きなんだもんね!」
お前ら「当たり前だろっ。さ、ふろはきるぞ」
俺「了解なのだー!」

ジャパニーズクレイジー…

彼は精液を啜っては、膣内にも精液を入れ込む 何度も何度も
彼は可愛い女性のような顔つきになっていくだけでなく
男たちを寄しつける存在になっていた

2か月後 彼のお腹は大きくなっていた

なのだー!って

お前は掘っとこホモ太郎か

お前ら(あぶねぇ。ばれるとこだった…)
俺「なにぼーっとしてるの?背中流してあげるね!」
お前ら「あ、あぁ。ありがとな」

俺「おふろ気持ちよかったね!お前ら!」
お前ら「そうだな。じゃあ今日はたくさんセックスして疲れたし寝るか!」
俺「うん!えへへ///」
お前ら「なに照れてるんだよ。俺らしくないぞ?」
俺「う、うるさい///はやくねるぞ!」
お前ら「あぁそうだな。」

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