花澤香菜「(何かキモいセリフばかり言わされるし……キモいオタクに付きまとわれるし……)」
花澤香菜「(それにこんなキャラ現実にいないよ……何でこんな演技ばっかり……)」
スタッフ「花澤さん、本番お願いし」
花澤香菜「うっせーんだよ!!!!!!!! 」
スタッフ「?」
花澤香菜「無茶な頼み事だってことはてめえが一番分かってるだろうが!あぁあん?
人をなんだと思ってんだ?人形か何かか? だからって何も感じてねえわけじゃねえぞ!!!!!! 」
スタッフ「は・・花澤さん。分かった、疲れてるんだよね?」
花澤香菜「疲れてる?見りゃ分かるだろうが!!!!!
そうだよ俺様はただ可愛いだけだよ!こんな奴信じてんじゃねえ!!!!!」
ふぇぇ…
そんなことないなのー
私はスタッフに愛されてるなのー
ごめんなさい
彩奈、
>>1の母でございます。
このたびは、息子がこのようなスレッドを立ててしまい、
皆様には大変ご迷惑を おかけしております。
深くお詫び申し上げます。
息子は幼い頃に父親を亡くし、そのショックで内気な子供になって
しまいました。 そのせいか、小学校、中学校、そして高校といじめに
あっていたのです。
朝、学校へ行くと下駄箱にあるはずの自分の上履きを隠され、昼食
となると お弁当をトイレへ投げ込まれ、休み時間にはプロレスと称して
息子だけが一方的に殴打されるような日々が10年以上も続いて
おりました。 度重なるいじめに耐えきれず、息子はとうとう志半ばで
高校を中退し、 大学進学の夢も諦めねばなりませんでした。
失意のゆえでしょうか、家庭での息子はいじめの反動のせいでしょう、
ことあるごとにわたくしに乱暴を振るうようになっていきました。
度重なる暴力のせいでますます息子は部屋に引き篭もり、自分だけの
世界に 閉じこもるようになってしまいました。
そんな折り、祖父が気分転換にと、息子へパソコンを購入してくれたの
です。 息子はこの歳になるまで、恋人はおろか友達さえもいないようで
わたくしも大変心配しておりましたが、 この2chを知って以来、
息子も少し明るくなったようです。
「今日○○板でね、ドキュソがさあ…」と、
とても楽しそうに夕食の時に話してくれるのです。
本当は良い子なんです。
よろしくお願い申し上げます。
>>1の母より
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