P「うっかり音無さんのおっぱいを触ったら肉欲が爆発した…」 (6)

P「気が付けば事務所中色んな汁まみれ…」グッチュグッチュ

P「誰もいない時でよかった…」グッチュグッチュ

P「そして全裸に剥かれ服で後ろ手に縛られびちゃびちゃでアヘ顔で気絶してる音無さん…」グッチュグッチュ

小鳥「」ガクンガクン

P「と音無さんを犯してる俺…」ブビュルルッッッ

P「どうしよう…」ビュルルッビュルルッビュルルッビュルルッ




はい

つづけろ

はいじゃないが

という本を書いてたら人に見られたピヨ

とりあえず時間を半日遡ろうか

一人でおさまるわけがない

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