【安価】Fate/zeroのようなもの (183)
__________衛宮切嗣 act1
1 僕はね、『正義の味方』になりたかったんだ。
2 僕はね、『魔法少女』になりたかったんだ。
3 僕はね、『自由安価』になりたかったんだ。
>>4
SSWiki : http://ss.vip2ch.com/jmp/1381713212
ポケモンマスター
仮面ライダー
NINJA
女神になりたかった
ドーモ、キレイ=サン。
マジュツシスレイヤーです。
魔術師死すべし、慈悲は無い
キリツグ・サンの起源カラテが炸裂するんですか
「僕はね、『NINJA 』になりたかったんだ」
特にNINJAは期間限定でもないし大人になってもなれるよ、やったね。
「さて、どのサーヴァントを呼び出そうか……」
1 『アサシン』を呼び出して、諜報活動の極意を教わろう
2 『セイバー』を呼び出して、その影として戦おう
3 『自由安価』を呼び出して、一緒にNINJAを目指そう
>>12
※ZeroかSNの鯖限定
ニンジャと来たらサムラーイ
つまりアサ次郎を呼ぼう
↓
3五次ライダー
ニンジャにメデューサ……
B級映画も真っ青な組み合わせだな!
______告げる。
汝の身は我が下に、我が命運は汝の剣に。
聖杯の寄るべに従い、この意、この理に従うならば応えよ。
誓いを此処に。
我は常世総ての善と成る者、 我は常世総ての悪を敷く者。
汝三大の言霊を纏う七天、 抑止の輪より来たれ、天秤の守り手よ___!
どうやら召喚の儀は成功したようだ。
呼び出された英霊は眼帯で素顔を隠し、闇に紛れる黒を基調とした服を纏っている。
間違いない、コイツは___NINJAだ!!
「……貴方が私のマスターですか?」
「あ、ああ。僕が君のマスター、衛宮切嗣だ。NINJAの英霊か、君の真名は服部半蔵あたりか?」
「は?」
「いや、隠さなくて良いよ。素顔を隠して黒い服を着た人がNINJAでないハズがあるか?」
「いえ、あの……私は__」
「いや、まさか服部半蔵がくの一とはね。伝承ってのはあてにならないな」
「だから私はNINJAではなくて……」
「えっ!?」
NINJAじゃ……ない……?
そんな、NINJAを出すためにわざわざアハト翁に貰ったエクスカリバーの鞘を捨てて相性召喚にしたのに……
「申し訳ありませんが、アレが触媒になったのではないでしょうか……?」
ライダーは卓上のゴルゴンゾーラチーズを指差す。
1 君は……メデューサなのかい?
2 ……。(NINJAじゃないなら無視だ無視)
3 自由安価
>>18
まさか・・・料理の武将、伊達政宗かい!?
3
ならば共にNINJAの高みに向かおう!
返事は聞いてない!
Ninjaじゃないなら一緒にNinjaを目指せばいいじゃないと握手
「ならば共にNINJAの高みに向かおう! 」
「いえ、私は__」
「返事は聞いてない!」
「ええっ!?」
こうして僕はサーヴァントの召喚と友好的なコミュニケーションをとる事に成功した。
本当は英霊なんて存在は嫌いだが、NINJAを目指す同士なら別だ。
_______衛宮切嗣 act1 end
遠坂陣営のサーヴァントを決めてください
時臣>>22 綺礼>>24
ディルムッド
百ハサン
↓
エミヤ
_________遠坂時臣 act1
「つ、つつ常によゆふっ余裕を持ってゆゆゆ優雅たれ」
動揺なんてしていない。遠坂の名に懸けて断じて動揺なんてしていない。
「……」
「……」
「……」
「……」
「……」
「……」
「……」
「……」
なんかステータス低いのがたくさん居る……しかも綺礼のアーチャーまで黒装束で気配遮断持ちとは何事だ!?
「私のサーヴァントはハサンで間違いないだろうが……綺礼、君のサーヴァントは何かな?」
「NINJA、だと思われます。ですが本人は記憶喪失を主張しており、確認は不可能です」
「忍か、戦闘能力は望むべくもないな……」
今回の聖杯はもう諦めて、少し早いが凛に家督を譲ろうか……
「師よ!? 本気で言っているのですか!?」
「だが忍とはただの諜報員だろう?」
「……」
綺礼とアーチャーは何やら不満そうな顔をしていた。
________遠坂時臣 act1 end
サーヴァントを決めてください
ケイネス>>27 ウェイバー>>29
ランサー兄貴
セイバー
セイバー
寝取られる先生は居なかったんだね
そこには兄貴に釣られるソラウの姿が!
______ウェイバー・ベルベット act1
【公園】
ケイネスからパチった聖遺物を紛失したから、その辺のゴミ箱に落ちてた鞘を使って召喚したら女の子が出てきた。
「問おう、貴方が私のマスターか?」
やたらと立派な鞘だったからもしかして聖遺物かもしれないと思ったが、まさか本当に聖遺物だったとはな……
「……聞いているのですか?」
1 よし、毅然とした態度でコイツに僕がマスターだと宣言してやる!
2 よし、女の子とは言え英霊だ。適当に媚びへつらっておこう!
3 自由安価
>>34
1
1で盛大に噛む
3 お前がボクのサーヴァントだな。 よろこべ、このボクにつかえるのは最高の名誉だぞ。
その辺に捨てるキリツグもそれを使用するウェイバーもひでぇwww
「ぼぼ、ボクが、いやワタシが! オマエのマスターのウェイバー・ベルベットですッ! じゃない、なの だッ! マスターなんだってばッ!!」
____何か……もうヤダ、イギリスに帰りたい……メシ不味いけど
「私はアーサー・ペンドラゴン、セイバーのクラスを依り代に現界したwww」
「笑うな、笑うなァ!!」
「この剣にかけて勝利をwwwww、ここに契約は完了したwwwwww。 我が剣は、あなたと共にあるwwwww」
「ばかばか、ばかァっ!!」
_______ウェイバー act1 end
サーヴァントを決めてください
雁夜>>39 竜之介>>41
ジル
キャス子
ヘラクレス
↓
四時バーサーカー
ランスロット
願いが叶って獣になられるよ。やったね。(愉悦
雁夜おじさんいい妻をもらったな
裏切りの魔女だが桜の扱いに怒ればワンチャン…?
_________間桐雁夜 act1
「雁夜、召喚の呪文間違えとったぞ」
「うるせぇ爺」
「バサカ出せって言ったのに、よりによってキャスターって何じゃ。なめとんのか?」
「俺だって間違えたくて間違えた訳じゃねーよ!」
「しかもBBAとは最悪だのう」
「ルールブレイカァァァッッ!!」
BBAという言葉に瞬時に反応し、臓硯に短剣を突き刺そうとするキャスター。
1 殺っちまえキャスター!
2 そいつはもうボケ始めてるんだ。許してやってくれ
3 自由安価
>>48
1
1
「殺っちまえキャスター!」
「ぐわぁぁぁぁっ!! ルールブレイカーでなんやかんやで魔力のアレを切られて桜の中の本体ごとなんやかんやでやられたー!!」
説明口調で臓硯が消えていく。あれ、臓硯死んだしもう俺の戦う理由なくね?
「……」
キャスターが俺の顔をじっと見つめる。
「な、なんだよ」
「チェンジ」
開口一番、失礼な評価をくだしてくる。
1 うるせぇBBA
2 黙れBBA
3 自由安価
>>51
爺は犠牲になったのだ……
古くから続くBBAの犠牲にな……
もっと強く責めて!
2
連続でレスし手安価取るなよ
美人に言われると胸にぐさりとくる
>>50のは雑談だったんや……
じゃあ安価下で
とりあえず、現状確認とこれからどうするか話し合おう
>>56
違う違う5051と連投して安価取ってたから、できる
そういうことかすまん
「もっと強く責めて!」
「は?」
まるで汚物を見るような目をするキャスター。何故だろう、興奮が収まらない。
「ごみ虫、白髪、顔面崩壊、なんかストーカーしてそう、とにかくキモい」
「ありがとうございます! ありがとうございます!」
「童貞」
「誰が童貞だぶち転がすぞコラァァァッ!!」
「え、えーと……」
________間桐雁夜 act1 end
※次から連投は安価下
すいませんでした
_____雨生龍之介 act1
「Cool……」
「■■■■■■■■■■■■!!」
「えーと、コレ食べます?」
縄で縛った子供を差し出す。
「■■■■■■■■!!」
※グロテスク表現のため自主規制
「Cool !Cool ! もう退屈なんてサヨナラだ!!」
_______雨生竜之介 act1 end
_______ウェイバー編 act2
【マッケンジー宅】
「アサシンが殺られた!?」
思ったよりも展開が早いな……まさか御三家の一角が早々に脱落するとは
「それよりもお腹が空きました。ウェイバー、食事にしましょう」
「だからアサシンが殺られたって言ってるだろ!!」
「そうですね。では食事にしましょう」
1 ……わかった。ハンバーガーでも買ってこよう。
2 うるさい! 霊体化してろ!
3 自由安価
>>65
1
マッケンジー夫妻の手伝いをしたらご飯が早く食べれるし一緒に手伝うぞ
そうか、じゃあカレーを作ろう
よし!最高の料理を用意してやる!そのかわりしっかり働いてくれよ!
「マッケンジー夫妻の手伝いをしたらご飯が早く食べれるし一緒に手伝うぞ」
僕はまっとうな提案をする。ちなみにセイバーは友人って事で話を通している。
「男子厨房に入らずです!」
「……オマエ、女じゃん」
「私は女である前に王です。料理など出来ません!」
「もういいよ、霊体化してろ!」
「出来ません!」
「はぁ!?」
「本当は私の事情で霊体化できないのですが、マスターの召喚ミスって事にしておきます」
「うん、正直なのは素敵だけど張っ倒すぞ!!」
「張り倒すだなんて……えっちなのはいけないと思います」
「うがぁぁぁぁああッッ!!」
________ウェイバー act2 end
倉庫街で戦っているサーヴァント
>>70 >>72
アーチャー
メディア
バーサーカー
ランサー
相性的にはアーチャーに勝ち目なし
魔翌力切れを狙うしかないけど今回それなりの数、魂喰いしてんだよな
ここだとNINJAだからまだわからんし!
まあ実際なら遠距離で壊れた幻想乱発するぐらいじゃないと無理だろうけど
ア、アンリミでヘラクレス複数回殺してるから(震え声)
________衛宮切嗣 act2
【倉庫街】
「■■■■■■■■■■!!」
「はっ!!」
黒い甲冑を着たバーサーカーと、忍装束を着たアーチャーが鉄柱とクナイで打ち合っている。
「あれは……まさしくNINJA!」
僕は思わず声に出す。
「キリツグ、声が大きいです」
共に隠れているライダーに諫められる。
「……すまない。だが、NINJA を目指す君ならわかってくれるだろう
「いえ、ですから私は……ん?」
1 アーチャーが宝具を使用したようだ
2 ランサーが乱入してきたようだ
3 セイバーが乱入してきたようだ
>>78
投影した物片っ端から投げ返されるのか…
ごめん安価下で
3
2
2
突如乱入してきたセイバーの剣が爆風を巻き上げ、光輝く刀身が姿を現す。
輝けるかの剣こそは、過去現在未来を通じ、
戦場に散っていく全ての兵たちが今際の際に懐く、悲しくも尊きユメ__
『栄光』という名の祈りの結晶。
その意思を誇りと掲げ、その信義を貫けと糾し、
今、常勝の王は高らかに、手に取る奇跡の真名を謳う 、其は___
エ ク ス カ リ バー
「約束された__勝利の剣ッ!!」
1 隠れている切嗣とライダーを含めて全滅
2 発動前にバーサーカーが襲いかかって発動キャンセル
3 自由安価
>>85
3 全員半死半生
2 +アーチャーが退散
3切嗣とライダーだけ助かる
エミヤなんでNINJAなん?って一瞬思ったけどケリィがNINJA目指してんならそらそうなるわなって納得した
アイリいないから
まかり間違って勝ち残ってライダー受肉したらどうなるのこれ
ランスロットも見ようによってはNINJAに見えるな
しっかし、子供を喰らったことを消える瞬間に正気で自覚したらランスロットどうなるんだろう…
そんなこまかいこと考える前に動き出した瞬間にマスターが干からびて死ぬと思う
ランスは忍者じゃないけどNINJAっぽいな
「■■■■■アー■■■サー■■■!!」
突如、バーサーカーがセイバーに襲いかかって宝具の発動をキャンセルさせる。
「今だ!」
アーチャーは地面に何かを叩きつけると、発生した煙幕にまぎれて逃走した。
「煙玉!煙玉!」
「キリツグ、はしゃがないでください」
「■■■アー■サー■■■■■!!」
「バーサーカーと真っ向勝負は危険だっ! 逃げるぞセイバー!!」
セイバーとそのマスターが離脱し、僕らもその場から撤退した。
________衛宮切嗣 act2 end
________ケイネス act1
【冬木ハイアットホテル】
「下の階で火事だそうだ。すぐに避難しろと言ってきたが……間違いなく放火だな」
「おいマスター、この拠点は捨てた方が良いかもしれねぇ。どうもキナ臭ぇ」
青タイツが戯れ言を抜かす
「何を言うのだランサー客人には私の魔術工房をとっくり堪能してもらおうではないか。結界の数は24層、魔力炉が三器、猟犬代わ『火遁・C4爆薬の術!!』
_________ケイネス act1 end
_________間桐雁夜 act2
「で、アナタはこの先どうするの?」
「……何の事だ?」
「その体、アナタが自覚しているより酷いわよ?」
1 ……。
2 桜が救えたんだ。俺はいつ死んでも構わない
3 自由安価
>>96
2
2
後、>>1できればでいいので今度から投下を終わるときは終了宣言を出してください。
お願いします。
トリップもつけた方が良いんじゃないかな
乗っ取り防止とか本人確認のために
「桜が救えたんだ。俺はいつ死んでも構わない」
「ふーん、そう。でも聖杯戦争が終わるまでは這ってでも生きなさい。新しいマスターを探すのも面倒だし」
そう言いながら間桐家をキャスターの工房として作り替えている。
「ああ、時臣を殺すまでは死ねない」
「トキオミ? ああ、アサシンのマスターね。でもアサシンは脱落したわよ?」
「桜を不幸にしたアイツだけは俺の手で絶対に____」
「……好きにしなさい」
________間桐雁夜 act2 end
※>>97 了解
________雨生竜之介 act2
「さて、今回は趣向を凝らしてちゃんと調理してみましたー!」
「■■■■■■■■■!!」
(自主規制)や(自主規制)、(自主規制)等を次々と平らげていくバーサーカー。
「たくさん食べてまたCool なのを見せてくれ!!」
「■■■■■■■■■!!」
_______雨生竜之介 act2 end
________衛宮切嗣 act3
「頼まれていたモノを用意しました」
舞弥からスーパーNINJAセット(メーカー希望小売価格29800円)を2セット受け取る。
「ライダー、キミの分もある」
「……えぇー……」
スーパーNINJAセットの内容物
1 >>103
2 >>105
3 >>106
骼夜詞
くノ一の装束と鎖帷子
鎖かたびら
聖骸布とくない
変装セット
この苦無と鎖帷子、絶対使い物にならんだろう。値段的に考えて
NINJAなのにシュリケーン無いのか…もう持ってんのかな
_________言峰(父)
【言峰教会】
「さて全マスターに招集をかけたのは、他でもないバーサーカー陣営の事だ」
各陣営の使い魔が列席している。教会で保護を受けている時臣くんは本人が出席している。
「ただいまより、バーサーカー討伐大作戦を開始する。報酬は令呪だ」
※終了、次回更新時間未定
乙
乙
くノ一コスのライダー、たまらんな
カワサキのニンジャ乗るんかな、やっぱり
乙
原作とちがって鯖と仲良いなキリツグ
英霊は嫌いだけどそれ以上にNINJAが好きなんだよ
そもそも反英霊なので元から問題ないのではなかろうか
英霊←嫌い
NINJA←大好き
英霊でNINJA←好き
こんな感じだな
反英雄→普通に悪
英雄→善人の皮を被った悪
切嗣はこんな風に思ってるだろうし両方駄目だろう
怪物しか倒してない英雄とかは相性良さそうだよな
今回はNINJAパワーが全てを超越した
セイバーほどの維持魔翌力もいらない
聖杯の泥さえ被らなきゃ幸せ忍者一家できる?
エミヤもNINJAの英霊になっててもおかしくないな
実際それっぽい反応してたし
そんなこんとより忍者セットに聖骸布あるのになにも言わないのな
すいませんコテつけてました
聖骸布への反応も何も、まだ場面が切嗣の所に戻ってないだろう
_________衛宮切嗣 act4
「さて、今後の方針を決めようか」
「キリツグ、やけに露出度の高い忍装束を脱いでください」
僕はスーパーNINJAセットのくノ一の装束を着ているが、ライダーはいつもの衣装のままだ。
「何を言ってるんだライダー、裸は思ったよりも光を反射するから隠密には不向きだよ?」
「違います、普段のコートを着てください。マダムとマイヤも何か言ってやってください」
「可愛いと思うわよ? 私も着てみようかしら」
「……良いと思います」
「え……!?」
「さて、少し話がそれたが本題に戻るか」
「本題に戻る前に着替えてください」
「バーサーカー討伐の指令が出たが___」
1 僕らはバーサーカー狩りに勤しむマスター達を暗殺しよう
2 僕らもバーサーカー討伐に協力しよう
3 自由安価
>>126
そんなの無視で僕等はNINJAの特訓だ!
1
「僕らはバーサーカー狩りに勤しむマスター達を暗殺しよう」
「それは構いませんから着替えてください」
「物わかりの良いサーヴァントで助かる。騎士王様なら反対していただろうからな、やはりNINJAを召喚して良かったよ」
「だから私はNINJAでは……」
ピンポーン、と不意にアインツベルン城の玄関のチャイムが鳴る。
1 ケイネス・エルメロイ・アーチボルトが参上つかまつった!
2 これは決闘ではない。ちゅーーばつだッッ!!
3 自由安価
>>129
磯野ー、バーサーカー狩ろうぜ!
↓
忍者に嵌ったキャスターが殴りこみ
メディアさん忍者に嵌まるとか何してんのwww
やはりNINJAは偉大
ピンポーン
「どうぞ」
ガチャ
「おじゃましまーす」
入ってきたのはNINJAのコスプレをしたサーヴァントと、それに引きずられているマスターらしき人物だ。
「キミもNINJAが好きなのかい?」
「もちろんよ!」
くっ、NINJA愛好の同士とは戦いたくないな……
【聖杯に託す切嗣の願い】
>>135
↓
特にない、しいていうなら忍者好きを増やしたい
まぁ、僕は特に叶えたい願いはないし、無理に敵対せずに共闘するのも良いな。
僕はスーパーNINJAセットをキャスターに投げ渡す。
「こ、これはスーパーNINJAセット(メーカー希望小売価格29800円、現在はプレミア付き)!? 今では入手困難な幻の一品じゃないの!!」
「友好の証と受け取ってくれ。その代わりに同盟を結んでほしい」
「ええ、喜んで!!」
「なぁ、話の流れに着いて行けないのは俺だけか?」
「大丈夫、私もです」
ライダーとキャスターのマスターが謎のシンパシーを感じながら、同盟は無事に結ばれた。
_________衛宮切嗣 act4 end
________ウェイバー act3
「セイバー、川の水を汲んできてくれ」
「嫌です」
「は?」
「私は騎士です。小間使いではありません」
「だったらサーヴァントの一人でも倒してから言えよ」
「では倒してきます」
「サーヴァントの居場所もわからないのにか?」
1 確実にサーヴァントが居るであろうアインツベルン城に突撃します。
2 街にでて喧嘩を売ってきます。
3 自由安価
>>139
※あまり進んでいませんが終了します。次回更新時間は未定
1
アインツベルン城で他のサーヴァントと願いについて話し合ってきます
3 セイバー僕とエッチな事しようよ
ninja待機中
同じく待機中
待ってます
「アインツベルン城で他のサーヴァントと願いについて話し合ってきます」
「はあ? アインツベルンと2陣営で話し合うのか?」
「いいえ、バーサーカーとランサーを除いた全サーヴァントで話し合います」
「……アーチャーとキャスターの居場所を知ってるのか?」
「私の直感ではキャスターはアインツベルン城に、そしてアーチャーは__」
セイバーがクローゼットを開けると、中にNINJAの衣装を着たサーヴァントが潜んでいた。
「……フッ、やはりキミにはかなわんな」
アーチャーはやれやれと肩をすくめる。
「ではアインツベルン城に向かいましょう」
「ああ、構わんよ。だが、人様の家に向かうのだから菓子折りが必要だろう」
「え……え!?」
混乱しているウェイバーを他所に、どんどん話を進める。
「では、菓子折りは何を持っていけば良いでしょうか?」
持っていく菓子折り>>146
待ってたよー
安価は手裏剣せんべい
土産で売ってそうだwww
_____アインツベルン城
「_______敵襲!?」
切嗣の足下に三枚の手裏剣が突き刺さる。
「マスター、下がってください!!」
ライダーが切嗣の前に出る。
「警戒しなくても良い、それはただのせんべいだ」
切嗣が顔をあげると、目の前にいたのは____
「Ninja……キミはNinjaなのかい!!」
「そうだよじ……いや、ライダーのマスターよ」
「せんべいって喉が乾きますね、お茶をください」ボリボリ
「今日は戦いに来たのではない、話し合いに来ただけだ」
「聖杯戦争ならぬ、Ninja問答ということか?」
「そんな処だ」
「私はNinjaじゃありませんよ?」ボリボリ
セイバーはせんべいを貪り続ける。
「……………ふふふふふ」
キャスターはセイバーをお持ち帰りしようと画策していた。
Ninja問答で話し合う話題>>150
最近の忍者の傾向について存分に語り合う
______アインツベルン城の中庭
(やばい、まったく話に付いていけない)
ライダー、雁夜、ウェイバーはそう思った。
「……?」バリボリ
セイバーはお茶をすすりながら無心でせんべいを貪り続けていた。
「ステルス迷彩忍装束か……」
「追尾型手裏剣はチャフで簡単に無効化されるから__」
「高周波Ninjaブレードは?」
「バッテリーの問題が常につきまとうな」
「う、うわぁ!? 何だアイツら!!」
ウェイバーが間抜けな声をあげる。
「あれは__アサシン? 脱落したハズでは……?」
大勢のアサシンが次々と姿を現す。
「キミたちもNinjaかい!?」
切嗣がテンションをあげる。
「危ない!」
ライダーが切嗣に向かって投げられた短剣をはじき、そのまま自身の首を刺す。
ベルレフォーン
「騎英の手綱!!」
アサシンたちと、アインツベルン城の半分が一瞬にして消し飛んだ。
「キリツグ、怪我はないですか?」
「その宝具禁止」
「___はい?」
「目立ちすぎるからNinjaの技として失格だ」
「で、ですが……」
「駄目だ」
「……………はい」
アインツベルン城が半壊したため、Ninja問答はお開きとなった。
________言峰綺礼 act1
「師よ、良いのですか? アサシンは残り半分しかいませんよ」
「構わない、アサシンでは敵サーヴァントを倒せないからアサシンに情報収集させてキミのアーチャーが倒す。それ以外に私達がとれる策はない」
「ですが、それでは勝者が私になってしまうのでは?」
「アサシンを一人だけ残して、最後にアーチャーを自害させれば良いだろう」
1 ………………。
2 それは……出来ません。
3 自由安価
>>157
※終了、次回更新は明日の2200予定
てっきり口寄せの術と思って喜ぶかと思った
トッキー、ナイス!
師よ、私はもう堪えられない…
Ninjaという快楽にィ!
そして襲い掛かる
綺礼が愉悦じゃなくてNinjaに目覚めた!?
この聖杯は汚染されてるな
NINJAに
いいや このスレ自体がさ
ほら君の後ろにninjaが
アレ、ニンジャソウル憑依したんじゃね?
「師よ、私はもう堪えられない……」
「き、綺礼!?」
「Ninjaという快楽にィ!」
「ちょっ待っ__た、たすてけアサシン!!」
「アーチャー、アサシンを足止めしろ!」
「足止めするのは良いが、別にアレを倒してしまっても構わないのだろう?」
「ま、待て綺礼、私が悪かった。だからやめ__アッーーーーー!!」
※詳しい描写は自主規制させていただきます。
_____しばらく、お待ちください
「遠坂たるもの常に余裕を持ってNinjaたれ遠坂たるもの常に余裕を持ってNinja たれ遠坂たるもの常に余裕を持ってNinjaたれ___」
遠坂時臣は虚ろな目をして繰り返す。
「……私はずっと空虚だった。だが、今は違う。Ninjaこそが私の求めるモノだったのか」
綺礼はアインツベルン城の方角を見つめ
「衛宮切嗣、私は____」
_______言峰綺礼 act1 end
________ケイネス act2
【アインツベルンの森】
「ホテルごと爆破したアインツベルンの外道どもに誅罰を下してやらねばなるまい」
「やめた方が良いんじゃねぇか? なーんか嫌な予感がするしよ」
「ランサー、貴様は臆病風にでも吹かれたか?」
「そういうんじゃねえよ、ただ__」
\ベルレフォーン/
ケイネスとランサーの視界は真っ白に染まった。
_______ケイネス act2 end
________ケイネス act2
【アインツベルンの森】
「ホテルごと爆破したアインツベルンの外道どもに誅罰を下してやらねばなるまい」
「やめた方が良いんじゃねぇか? なーんか嫌な予感がするしよ」
「ランサー、貴様は臆病風にでも吹かれたか?」
「そういうんじゃねえよ、ただ__」
\ベルレフォーン/
ケイネスとランサーの視界は真っ白に染まった。
_______ケイネス act2 end
※二重投稿してしまったけど気にしないでください
________間桐雁夜 act3
「……おい神父、どういうつもりだ?」
「間桐雁夜よ、教会に行ってみろ、面白いモノが見られるぞ」
「……」
1 教会に行く
2 教会に行かない
3 自由安価
>>169
1
2
「いや、行かねぇよ。第一敵のマスターの言葉をホイホイ信じる訳ねえだろ」
言峰はニヤリと不敵に笑い
「そうか残念だ。遠坂葵も呼んであるのだがな」
「貴様……葵さんをどうするつもりだ!!」
「さて、どうだろうな?」
「殺れッ! キャスタァァァッ!!」
くの一の装束を着たキャスターがくないで言峰に斬りかかる。
ガッ
アーチャーがそれを忍者刀で弾き、そのままキャスターを斬りつけた。
ガキンッッ
鋭い金属音。アーチャーの忍者刀はスーパーNINJAセット(メーカー希望小売価格29800円)の鎖帷子に阻まれたようだ。
「なっ!?」
そう、キャスターの道具作成スキルは伊達じゃなかったのだ。
「もらったわ!!」
1 くないで斬りつける
2 火遁の術(魔術)
3 自由安価
>>173
1
2
「火遁の術ッ!!」
キャスターの大魔術による爆炎がアーチャーを襲う。
この距離からの大魔術に、セイバー程は対魔力の高くないアーチャーは防ぎきれない__ハズだった。
「なん……ですって……!?」
アーチャーは炎から脱出し、言峰と共に逃げ去った。
アーチャーを爆炎から守ったのは聖骸布。そう、スーパーNINJAセット(メーカー希望小売価格29800円)の内容物だった。
「アナタもスーパーNINJAセット(メーカー希望小売価格29800円)の所有者だったとはね……」
_______間桐雁夜 act3 end
________衛宮切嗣 act5
「素晴らしい」
気付けば僕は感嘆の声をあげていた。
アインツベルン城が半壊したため、急遽移し変えた拠点は日本家屋。
Ninjaの拠点として最高の建物だ。
そして同盟中のキャスターからアーチャーと交戦したと連絡が入った。
___奴もスーパーNINJAセット(メーカー希望小売価格29800円)の所有者との事だ。
それはさておき
1 バーサーカーの討伐を目指そう
2 やはりアーチャーが気になるな
3 自由安価
>>176
1
1
Ninjaらしく気配遮断を覚えよう
バーサーカーの討伐を目指そう。正義のNinjaとして奴らの行動は見過ごせない。
僕はくの一の装束と鎖帷子を着込み、バーサーカーを探す偵察を始めた。
「キリツグ!? 警察に通報されますから普通の服を着てください!!」
「ライダー、Ninjaは見つからないから通報される心配はないよ」
タイムアルターで追いかけてくるライダーを振り切った。
さて、何処を探そうか?
1 未遠川の下水道
2 柳洞寺
3 自由安価
>>181
※遅筆ですみません。眠いので本日は終了。次回更新未定
2
1
乙ー
くノ一切継www
乙
SINOBIじゃなくてくノ一かよwww
このSSまとめへのコメント
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