スマホ代行
岡部「俺が経験したタイムリープ的あれやこれや・・・」
岡部「ラブコメあり、シリアスあり、そして最後は感動のラスト」
岡部「間違いなく、金になるシナリオではないか!」
岡部「フゥーハッハッハッ!これで俺も有名ライターの仲間入りだ!」
ダル「オカリンうるさいお・・・」
ダル「エロゲ中だから黙ってくれるかお?オカリンの声が聞こえると萎える」
岡部「ダルよ・・・そんな有象無象の量産型エロゲーで満足していて本当によいのか?」
岡部「もっと面白いゲームをやりたいとは思わないか?」
ダル「ちょっとなに言ってるかわからない件。日本語でおk」
岡部「ゲームだよダル!俺は最高に面白いゲームを知っているのだ!」
岡部「その名は・・・STEINS;GATE
支援
気づいてしまったか……
岡部「その名は・・・STEINS;GATE!!」
ダル「それただのオカリンがよく言ってる中二ワードじゃん」
岡部「違う、違うんだダルよ。シュタインズゲートという言葉には、もっと深い意味があったんだよ!」
ダル「最初はなかったんですね、わかります」
岡部「茶化すな。シュタインズゲート・・・それは俺たちがいまいる世界線のことだ」
岡部「俺はここにたどり着くまでに壮絶な経験をしてきた」
岡部「つらく厳しいものだったが、だからといってこのことをなかったことにしてはいけない!」
岡部「だからこそ、ゲームにするのだ!!」
ダル「よくわからんけどオカリンの脳内妄想でゲームが作りたいってことでFA?」
岡部「そのとぉーり。さすが俺の右腕だ。以心伝心ではないか」
ダル「うれしくないお」
岡部「というわけで協力するのだ」
ダル「だが断る」
分岐どうすんだよw
ダルは自分の扱いに納得しないだろwww
なんという俺得スレ
支援しながらシュタゲやるわ
バンバンバンバンバンバンバンバンバンバン
バン _ バンバン バンバン
σ λ まゆしぃとオカリンが結ばれる世界線はよ
~~~~ バンバン゙ン
_/_ミつ/ ̄ ̄ ̄/
\/___/ ̄
岡部「ななな、なぜだぁぁぁぁ!?最高のゲームを作り出して、金儲けをしたいと思わないのか?」
ダル「オカリンの妄想シナリオで売れるわけないだろjk」
ダル「どうせ暇だからゲーム作るのは別にいいけどね。シナリオは僕も考えるお」
ダル「可愛い女の子は全部僕の嫁にして陵辱してやるお・・・フヒヒ」
岡部「だ、ダメだ!STEINS;GATEは全年齢・・・は無理か。レイティングはCを目標とするのだ!」
ダル「はぁん?いまどきエロなしでギャルゲーが売れるわけないだろjk」
岡部「そ、それはそうだが・・・シナリオにそれ以上の魅力があれば問題なかろう!」
ダル「さっきから自信満々だよね。そんなに言うんならプロットだけでも書いてみせてよ」
岡部「い、いーだろう。そのときになって自分の愚かさを悔いても遅いのだからな!」
ダル「はいはい。いいから早くするんだお」
支援
岡部「・・・できたぞ!」
ダル「ちょ、早すぎだろ」
岡部「フゥーハッハッ!なに、頭の中にあるものを書き起こせばいいのだからな、造作もないことだ!」
ダル「いっぱしのライターみたいなこと言ってやがるお・・・いいから貸してみ」
ダル「ふーんSTEINS;GATEってこういう表記なん?悔しいけどちょっとセンスあるじゃん」
岡部「(ふん・・・お前はのちにそれが壮大な伏線であることに気付くだろう・・・)」
支援
期待
ダル「・・・オカリン」
岡部「どうした?」
ダル「面白いお」
岡部「フゥーハッハッハッ!そうだろう、そうだろう!」
ダル「オカリンのくせに伏線の貼り方うますぎだろ!」
ダル「しかもこれキャラがみんなすごい魅力的だお」
ダル「とくにこの主人公の相方キャラ。できる奴過ぎるだろ。こいつになら掘られてもいいお」
岡部「まぁな・・・たしかにそいつには本当に世話になった」
掘られる…?
なんだこれマグマ
一部のキャラは後半空気だけどな
ダル「なにこっち見つめてるん?気持ち悪いお」
岡部「なんでもない」
ダル「メインヒロインのツンデレ天才美少女も完璧だお。頼りになるし可愛いし最高に萌える」
ダル「ラストの再会は胸が熱くなったお!後日談も見たいお!」
岡部「フフフ・・・そう急くでないぞダル。ゲームが売れればファンディスクだって出せるだろうさ」
岡部「題名はさしずめ、STEINS;GATE 比翼恋理のだーりん、といったところか」
ダル「いいおいいお!夢が広がりんぐ!」
更に別の後日談も出るんですね!解ります!
是非ともだーりんルカ子ルートは改善してくれオカリン
支援
岡部「お前ならわかってくれると思ったぞ。ではさっそく製作に取り掛かろうでは、」
ダル「ちょっと待つお」
岡部「なんだ?」
ダル「これ、ツンデレの子のルートしかないのかお?」
岡部「なに・・・?」
ダル「幼馴染とか、男の娘とか、未来少女とか、メイド娘とか、他にもヒロインはいるのにもったいないお」
ダル「しかも全員結局主人公に捨てられるとか悲しすぎるだろ」
岡部「ち、違う!俺だって悩みに悩んだ末での結論だったんだ!」
ダル「・・・?悩みに悩んだけど分岐シナリオが浮かばなかったのかお?」
岡部「・・・分岐?」
岡部「そうか!その手があったか!」
手始めに5pb設立ですねわかります
さすがダルさん、本質を突きましたね
ダル「分岐するのなんて簡単じゃね?このDメールを送るか送らないかのところに選択肢をつくればいいお」
岡部「・・・お前は天才か」
ダル「照れるお。そのあとは適当にちょっぴりビターな専用エンドを用意しておけばいいお」
ダル「あくまでトゥルーエンドが本命だから、それくらいでちょうどいいお」
岡部「うむ・・・しかし分岐のシナリオは俺の頭の中にはないからな・・・まぁあとで考えるか」
岡部「(それが少しでも罪滅ぼしになればいいが・・・)」
ダル「個人的にはこのメール中毒の子も入れて欲しいけど・・・ちょっと厳しいかお?」
岡部「あぁ・・・そいつはまたファンディスクのお楽しみにしておこう」
何でか知らんがニヤニヤが止まらん
女ルカ子なら自分の子供産ませてもいいと思ったのかよ
なんかいいなこのスレ
駆け落ちみたいだね、とかオカリンが考えたのか…
岡部「よし、方針は固まったな。今度こそ制作にとりかかろうでは、」
ダル「ちょっと待つお」
岡部「な、なんだ。まだあるのか」
ダル「この幼女キャラのことなんだけど、親父が殺されたのにこのままでいいお?」
岡部「うっ、いやしかしあれは仕方のなかったことで、」
ダル「どうせならこの部分で一回タイムリープをさせる選択肢を入れるお」
ダル「そして、その先で待っていたのは、復習の鬼と化した幼女キャラだお」
ダル「これで時間を好き勝手に操れる主人公に罪の意識を植えつけられるお。ラストにつながるお」
岡部「・・・お前、なかなかえぐいことを考えるな」
ダル「幼女に刺されるとか、ご褒美だお」
萎えさんはお前の発案だったのかよ!!
流石ダルだ
よく訓練されている
岡部「(もしかしたら本当にそんな展開が待っていたのかもな・・・罪深いことをした)」
岡部「・・・よし!今度こそいいだろう。制作を始めよう」
岡部「俺はシナリオを分岐を含めて書いてくる。お前は絵を、」
ダル「ちょっと待つお」
岡部「なんだ!まだあるのか!?」
ダル「これ、エロ入れてもよくね?」
えっ
えっ
岡部「・・・えっ」
ダル「これエロシーン入れても問題なくね?」
ダル「例えば、ツンデレの子と最後の別れを済ますところとか、なんでキスだけで終わるん?」
ダル「愛を確かめ合うんだから、セックルしかないだろjk」
ダル「いまどきキスで終わるとか、とんだヘタレ(笑)だお」
岡部「あ、いや、でも、」
えっ
マジで?
そっちも発売しろよ
ほう・・・明日まで残ってますように
エロゲだったら確実にヤってましたよねあそこは
>>45
描写の外側
無限サイクリングと男女平等パンチの場面か
ダル「うん・・・やっぱりそうだお」
ダル「分岐ルートだってやっぱりエロがないと物足りないものになりそうだお」
ダル「この男の娘なんか孕ませちゃったりしたら面白いお。斬新だお」
岡部「いや、でも、ダルさん、」
ダル「この無限ループで主人公が自暴自棄になるところ、実際にやっちゃってもよくね?」
ダル「メイド娘とお泊りとか・・・セックルしないわけないだろ」
ダル「レイティングCなんて生ぬるいお。エロは絶対必要だお。ていうか僕が描きたいお」
岡部「・・・・」
ルカ子ルートは子供出来てたしな
全年齢用売ってからエロゲ化すればいいじゃね
Steins:Gateエクスタシーって名前で
ミス:今気付いたけど無限ループのくだりは分岐後だから今できてるはずなかった
そーりー。
だーりんPCで出して欲しい
まあ無理だってことはわかりきってるけど
エロはいらん
偉い人にはそれが分からんのです
エロが欲しけりゃ抜きゲーを買う
シナリオが深い奴にエロはあんまり必要ない
さぁオカリンはどう出るか
岡部「ち、違う!あのときはそのような雰囲気ではなかったのだ!」
岡部「そんないかがわしい空気になったことなど一度もないのだ!」
ダル「いや、どう見てもなってるだろwww」
ダル「僕が主人公だったら確実に童貞卒業してるお」
ダル「やっぱりオカリンがつくったキャラだからかお?オカリンに似てヘタレ過ぎるお」
岡部「う、うるさい!!」
興奮してクソとションベン垂れ流しちまった
劇場版公開の時にだーりんpspで出るって期待している
エロいこと出来るほど、精神的に余裕なかったろうにw
ダルはがっつき過ぎて由季さん困らせてそうだな
ダル「そ、そんなに怒ることないだろ」
岡部「お前には失望した!この物語にエロシーンなど必要ないのだ!なぜそれがわからない!」
ダル「お、おう・・・」
岡部「お前のようなユーザーがいるから、必要のないエロや不自然にエロシーンがつっこまれたゲームが量産されるんだ!」
岡部「愛を確かめ合うのにキスでなんの不足があるというのだ!俺と紅莉栖にはそれで十分だったのだ!!」
紅莉栖「わたしがどうしたって?」
クッソワロタ
しゅ
岡部「」
ダル「牧瀬氏、オカリンが牧瀬氏と愛を確かめ合いたいそうです」
紅莉栖「は、はぁ!?ちょ、突然なに!?馬鹿じゃないの!?」
ダル「突然じゃなかったらいいんですね、わかります」
紅莉栖「死ね、氏ねじゃなくて死ね!!」
本人降臨
はいはいツンデレツンデレ
続き期待
ダル「でも嘘はついてないお。オカリンがなんか突然口走りはじめたお」
紅莉栖「え、岡部、ほ、ホントなの・・・?」
岡部「い、いや、そうではない!」
岡部「これはゲームの話をしていたわけであってな・・・」
ダル「ゲームと現実を混同したんですね、わかります」
ダル「そういわれればこのツンデレ天才美少女とか、まんま牧瀬氏だ・・・お?」
ダル「・・・ん!?」
その時ダルにRS走る・・・!
気づかれたw
RSくるか…?
こんなリーディングシュタイナー嫌だわwwwwww
むしろ気づかない方がおかしい
ダル「・・・ちょっと待つお」
ダル「これ・・・牧瀬氏じゃね?」
岡部「な、なに!?」
ダル「ついでに言うと、この相方キャラとか、僕じゃね?」
ダル「幼馴染とか、まゆ氏じゃね?」
ダル「男の娘はるか氏だし、メイド娘はフェイリスたんじゃね?」
ダル「オカリン・・・もしかして、」
岡部「いや、ダル、待て・・・!」
ダル「ハーレム願望、かお?」
登場人物でばれるだろwww
流石、安定のダルw
ダル「こんな壮大なストーリー作ってまで、みんなにモテたかったのかお・・・?」
岡部「あ、いや、そうではなくてだな、」
ダル「心配しなくても現実のオカリンも同じくらいモテてるお。リア充死ねお」
紅莉栖「さっきから話が見えないわね。いったいなんなの?」
ダル「これを読んでみてくれお」
紅莉栖「なになに・・・STEINS;GATE ?中二病乙って感じのタイトルね・・・」
リーディングシュタイナー発動しないと、どんどん話がカオスになりそうだwwwwww
ブレねぇwwwwwww
助手が察してくれないと収拾つかねぇぞ、これwww
紅莉栖「(黙々と読んでいる・・・)」
ダル「というかだお、あのメインヒロインが牧瀬氏だとすると、」
ダル「牧瀬氏と愛を確かめ合いたい云々もあながち嘘ではないような気が・・・」
岡部「ち、違う!た、たしかに登場人物はお前らをモデルにしたが、そういうわけではない!」
ダル「モデルってレベルじゃねーお」
紅莉栖「・・・な、なんなのよこれ!」
ダル「あ、読み終わったお?」
支援
まゆしぃ大勝利ルートよろ
>>83
いや、流石に無理だろ何回も死ぬんだぜ?
ダルの語尾
~お
が少々多過ぎまいか?
オカリンオカリン、そんな装備で大丈夫か?
紅莉栖「お、岡部!」
紅莉栖「この話って・・・!」
岡部「(しまった・・・!)」
岡部「(紅莉栖の記憶とは合致する部分が多すぎる・・・!)」
岡部「(誤魔化せるか・・・!?)」
紅莉栖「これって、まるで・・・、」
紅莉栖「私が岡部のことが好きみたいじゃない!!」
ツンタイム入りました
肝心な所でドジっ娘だなこの助手は
壁殴り代行は…まだ頼まなくて良さそうだな
えっ
オカリンとダルがあーだこーだ言いながら本編を改変してくのを期待したんだが
オカクリメインになるとなんつーかいつも通りやな
岡部「えっ」
ダル「違わないだろjk」
紅莉栖「こ、こんなのダメ!しかも私はこんなにツンデレじゃないし!!」
ダル「なに言ってんだこいつ」
岡部「じょ、助手よ・・・少し落ち着け!」
岡部「俺はただ、面白いゲームをつくって金儲けがしたかっただけであってだな・・・」
紅莉栖「え、ゲーム?」
ダル「そうだお。牧瀬氏は、このシナリオどう思う?」
>>92
オカクリ好きだけど、確かに形式美すぎるのは、どうかと思う。
紅莉栖「・・・どう、って」
紅莉栖「まぁ、けっこう面白いんじゃない?」
紅莉栖「なんか、タイムマシンの理論とかもしっかりしてるしね。岡部のくせに」
岡部「そ、そうか・・・?」
ダル「だったら、牧瀬氏も協力してくれないか?これから制作に入るところだったお」
紅莉栖「ふうん・・・楽しそうだけど」
支援
助手かわいい
支援
助手かわいいよ
岡部「なに?助手になにができるというんだ?」
ダル「オカリンがシナリオ。僕が絵を担当。あとスクリプトもやるお。最低でも音楽は必要・・・」
紅莉栖「作曲なんてできないわよ?」
岡部「ほーら、所詮助手なんぞなんの役にもたたんではないか」
紅莉栖「・・・なによ。こんな穴だらけの科学考証でよく言うわ」
岡部「な、なんだと?」
紅莉栖「一応体裁はなしてるけど、細かいところはめちゃくちゃだって言ってるの」
紅莉栖「カーブラックホールだのアトラクタフィールドだの・・・」
紅莉栖「どこから引っ張り出してきた知識なのか知らないけど・・・これじゃ無理やり用語をつっこんだだけね」
岡部「む・・・(確かにそこらへんの記憶は曖昧だったからな・・・)」
ダル「決まりだお。牧瀬氏には監修をやってもらえばいいお」
まゆり「オカリンたちゲーム作るんだぁ!まゆしぃにも手伝えることある?」
ダル「邪魔すんなks……」
岡部「池沼のお前に何ができる?」
紅莉栖「あっ、じゃあこのシナリオみたいに何回か死んでくれる?」
まゆり「……………邪魔、みたいだね ごめんね えへへ」
文句付けつつも支援
>>101
屋上、行こうか・・・
>>101
誰だよてめぇはwww
_
σ 乙
_,,-‐'"ヽ. ~~~~
ノ \ ヽ ト、 /∧´・ω・) ’, ・ ∴.' ..,
{ 、 ヽ. ヽ_(⌒) _,,.. -‐'"ノ /ノ >‐个 、 --_- ― = ̄  ̄`:, .∴)' ((( ) ←>>101
ヽー'.ー' `7⌒/'フ >,ノ--―‐‐' ̄ ⌒`_,-'' ̄= __――=', ・,‘ r⌒> _/ / ・,‘
∀ ー { ∨ ∨ >ミ λ二 ヽ、_ _-―  ̄=_ )":" . ’ |y'⌒ ⌒i .' ∴.'
\ 〉ー { { __ミ∧ _―  ̄_= _ ` )),∴. ) | / ノ |∴.'∴.'
ー―-ヽ、 ノ _,,.. ‐'"´彡 ―= _ )  ̄=_) _), ー'/´ヾ_ノ
{ ̄´》丶 ー- <ノ__\ _ _ )= _) ,./ , ノ ∴.' ∴.'
{ 7⌒/⌒ー-' ノ彡/∨ ノ / / /∴.' ∴.'
{ヽ.__,、___ ' / (´_ / / / ,'
/ヽ Y '/´´ } / /| |
〉ミミと=‐- ┴―――〈 !、_/ / )
ノノ ', ̄ ̄ ̄ 不TT7´ |_/
/ ' ∧ 彡= ′ ハ
ノ ハ / ′ λ
/ { 、/ ハ
>>101
こいつはSERN
>>101
ゲルバナ数分後
てかピクニックに行く日常を何百回と繰り返して精神崩壊しかけてたときは普通にレイプしててもおかしくなかったよね
殺してみるかとか言ってたし
そういえばダルって絵描けたっけ?
とりあえずダル不自然に『~お』ってつけすぎだろwww
紅莉栖「監修?よくわからないけどいい響きね」
紅莉栖「とりあえず岡部の書いてきたものにどんどんつっこみを入れればいいのかしら」
ダル「それでいいお」
岡部「お、お手柔らかに頼むぞ」
ダル「じゃ、オカリンが今度は分岐も含めて書いてきて、僕はいろいろビジュアル案を持ってくるお」
ダル「今日のところは解散しようお。そろそろおなかがすいてきた」
岡部「よかろう。ではまた明日集まろう」
紅莉栖「・・・盛り上がってまいりました」ボソッ
まゆしぃいじめんな
>>108
漫画のしゅたいんず・げーとでは絵上手い設定だったのは覚えてるけど公式はワカンネ
支援
岡部「(鈴羽は・・・あのとき一緒に過去に行ってあげればよかったのかもしれないな)」
岡部「(フェイリス・・・あいつと雷ネッターとして過ごすのもよかったかもしれない)」
岡部「(ルカ子となら・・・普通の家庭を築きそうだな)」
岡部「(まゆり・・・助けることができて、本当によかった・・・)」
岡部「・・・む、もう朝か」
支援
ダル「・・・結局男の娘が孕んでる件」
ダル「ていうかオカリン、まさかるか氏のこと・・・」
岡部「違うわ!」
ダル「あ、そうそう、未来娘って誰なん?この子だけモデルがいないような」
岡部「気にするな・・・いずれ分かるときがくる」
ダル「・・・まぁいいや。よく考えるとフェイリスたんもオカリンとくっつくのかお・・・ここだけ僕と交換しない?」
岡部「交換て・・・どうやってだ?」
ダル「言って見ただけだお」
紅莉栖「・・・・・」
ダル「牧瀬氏?どうかしたかお?」
紅莉栖「ねぇ、思ったんだけど、」
紅莉栖「これって、分岐ルートいらないんじゃないかしら?」
おいwwww
助手www
助手自重wwwwww
支援
これだから紅莉栖ちゃんはだめなのです
自分だけ幸せになるつもりかww
助手…
かわいいなぁもう
すばらしいですね
岡部「えっ」
ダル「えっ」
紅莉栖「なんていうか・・・蛇足に感じるのよね」
紅莉栖「無理やり作りました感がちょっとだけ出ちゃってるというか」
紅莉栖「特にこの幼馴染のルートとか、ルートって言えるのかしら?」
紅莉栖「これメインヒロインを犠牲にして得た世界なのよね?」
紅莉栖「それにしては、なんだかお粗末が過ぎる気がするんだけど」
おい
まゆしい
おい
助手自重しろww
紅莉栖ぅぅぅぅぅぅ
純粋にオカリンの話の作り方が下手なのか・・・?
これはマグマ
( ^) 地面か…
( ) ̄
( | | )
_(^o^) フンッ!
( )|
( | | )
( ^o) うわっ!
 ̄( )
( // )
(o^ ) なんだこれ!熱っ!
( )ヽ
| |
..三 \ \ V / (o^ ) 三 マグマだー♪
三 \ \ V / ( )ヽ 三
三 \ \ | / / / 三
三 ( ^o) \ V // / / 三 マグマだー♪
三/( ) \ V / (o^/ 三
三 ヽヽ \ | /( / 三
..三/( ) \ V / (o^ ) 三
三 ヽヽ^o) \ V / ( )ヽ 三
三 \ )\ | (o^/ / / 三
>>132
もう許してやれ
これは良スレさげ
>>132
これ何度見ても可愛いよな
>>133
なかったことにしてはいけない
岡部「お、おい・・・ちょっとお前それは、言いすぎじゃあないか・・・?」
岡部「俺が頑張って考えてきたラストであってだな、」
紅莉栖「うーん、頑張ってるのはわかるんだけど」
紅莉栖「やっぱりメインルートに比べてどれも完成度が劣ってるのは否定できないわよね」
紅莉栖「このメイド娘だけ、どこでもない世界線に移動するってのも無理があるし」
紅莉栖「未来娘といっしょに過去へ行って、それでいったいなんになるの?」
紅莉栖「男の娘エンドに至っては、結局だれも幸せじゃないような気がするんだけど」
紅莉栖「そこのところどう思う?」
岡部「」
ずばずば言うなぁwwww
うわぁ・・・助手原作批判しおったでぇ・・・・
やばい・・
助手が嫌いになりそう(´・ω・`)
結局自分以外のヒロインエンドがあるのが気にkうわなにをすやめ
紅莉栖…お前
>>133
なかったことにしてはいけない
いやいや落ち着け誰だってそうする俺だって
ダル「ま、牧瀬氏、オカリンが泣きそうになってるお・・・」
紅莉栖「え、監修ってこういうことじゃないの?」
ダル「そうだけども・・・」
ダル「で、でもやっぱり、ヒロインがせっかくいるのに、分岐を作らないのはもったいないお」
ダル「それに、なんだか使い捨てみたいで気に入らない人も出てくるかもしれないでしょ・・・?」
紅莉栖「うーん・・・」
紅莉栖「じゃあ最初から使わなければいいんじゃない?」
お前ら、2次創作で簡単に嫌いになるなよ・・・
この作者は助手信者に擬態した助手アンチ
実際ギャルゲー知らない奴に言わせりゃこう言うんだろうな
ダルは良くも悪くも訓練された紳士だから
助手これ完璧天然で言ってるだろ・・・。ただの批判厨になりそうだぞおい
別に自分以外のキャラを批判してるわけでわないし
客観的に見たら全部事実だろ
でもたしかにこう感じる気がする
__
. : ´.:::::::::::::::::.`ヽ
/ .::::::::::::::::::::::::::::::::::::.. :.
_ ,′.::/И . :ト、:::::::::::::::::::::::: :.
三二ニ=‐i !::!::/ ̄.|::::::| ̄\:: l::::::|::::::::}
ニニニ≦ニニli |::lイ乍抃:::::|乍〒ア|::::::ト、:::::} 『鳳凰院狂真は俺の嫁』っと……。
≦三ニニニ=| l::::l. ヒiリ Vリ ヒリ |::::::|/ ::::}
ニニニニニニニ|.八〈 ゙゙ _ ゙゙゙ |::::::|::::::リ
ニニニニニニニ| i:::|:|≧=----=≦::|::::::|::::イl
ニニニニニニニ| j从| ムに∧//.il从|:::::|:|
二ニニニニニニ! _f〈 |:::| 〒弋==ノ::::::|:| カタカタ…
ニニニニニニニ|⌒ヾγヾ ̄ ̄ ̄ ̄ イニ=ォ::::.ヽ
三二ニ=‐ 茁茁笏-=ニ二三:.:.:.:.|//l'|:::::::::}
_ -┘  ̄ ̄ ̄ ≦´|.:.:.:∧=┘:::::::|
≦´ |.:.:.:. ∧::::::::|:::|
≦´ ト、 .:.:.:∧ ::::|ハ!
ダルーあげぽよー(`・ω・´)
>>152
凶真だってヴぁ
栗御飯はもともと論破厨ジャマイカ
岡部「」
ダル「」
紅莉栖「この幼馴染は物語の根幹に関わってくるから、必要かもしれないけど」
紅莉栖「他のキャラってべつに必要かしら?」
紅莉栖「女性キャラを増やすのって、結局にぎやかし目的が主よね?」
紅莉栖「私たちがこれから作るゲームって、予算がそれほどあるわけでもないし、時間も無尽蔵にはないし」
紅莉栖「コンパクトにまとめるのが一番じゃないかしら」
うわああああああうぜええええええええ!!!
分かって言っている訳ではないんだね。
良かった・・・
分岐なかったら小説でええやろ!
岡部「(お、お前のせいだぞ!お前が紅莉栖に話を振るから・・・)」
ダル「(こんなことになるとは思わないだろjk!)」
紅莉栖「ねぇねぇ、反論は?ねぇねぇ」
岡部「(くっ・・・この論破厨が・・・!)」
岡部「(どうする・・・この状況!)」
まゆり「トゥットゥルー♪まゆしぃ☆です」
ほ
原作が自分たちだと気付いていないんなら、まぁ理解できる言い分だ
敏腕監修でつね!
まゆしぃなんとかしてくれ
>紅莉栖「ねぇねぇ、反論は?ねぇねぇ」
何故か萌えた
まゆしぃには見せるn・・・・見せても理解できないか
まゆり「too...true...」
紅莉栖「ま、まゆり・・・今日はバイトじゃなかったかしら」
まゆり「んーとね、フェリスちゃんが少しだけ早く抜けさしてくれたの~」
まゆり「あれ?みんなで集まって何してるの?」
岡部「いや、これはだな・・・」
ダル「みんなでゲームを作ろうと話をしていたわけで・・・」
さすが空気読めない発言で親父と断絶状態になった助手さんだ
そういえばKY過ぎて軽く家庭崩壊させたんだったか
あれは小さかった頃の話だろ!やめたげてよ!
かくかくしかじか
まゆり「えぇ~そんな面白そうなことまゆしぃに内緒でするなんてひどいよ~」
まゆり「紅莉栖ちゃんの持ってるのがオカリンの書いたシナリオ?見せて~」
紅莉栖「はい・・・」
まゆり「(黙々と読んでいる・・・)」
岡部「(まゆりならきっとヒロインを削ろうなどとは言わないはず)」
ダル「(まゆ氏ならオタク文化に理解があるしね。まゆ氏がいれば簡単に牧瀬氏の言い分が通ることもなくなるはず・・・)」
この流れだとおそらく次あたりに…
いや、読ませるなwwwww
まあ、根本的に調子に乗っちゃう性格だったんだろ
熱くなったりのめり込むと周りが一切見えなくなるから、距離感を掴みかねて相手に激突する
冷静な時は頭で考えながら人並みに空気読めるけど、そうじゃないときはアスペに近い
まあ、その辺が天才なんじゃなかろうか
>>173
うわぁ
>>173
栗御飯乙
まゆり「・・・すご~い!!」
まゆり「オカリンこんなに面白い話が書けたんだねぇ!」
岡部「ふっ・・・まぁな」
まゆり「たいむりーぷとかまゆしぃには難しいことがちょっとわからないですけど」
まゆり「とってもわくわくする話だよ~すごいよ~!」
まゆり「あ、でも~」
まゆり「ちょっとこの幼馴染の扱いがひどすぎるかな~?」
やっぱりきたかwwwwww
きたか…!
収拾つかねええっっれうぇええっっw
最近まゆしぃ☆がなんか怖い
それは正直思うよな
そして8bit発売か…
岡部「あっ」
ダル「あっ」
まゆり「こんなに何度も殺しちゃう必要ってあるのかなぁ?」
まゆり「それに、幼馴染の専用ルート?これってなんだか、メインヒロインのおこぼれにあずかったみたいになってないかなぁ?」
紅莉栖「うんうん。それは私も思ったわ」
まゆり「うん、ていうかもっと言うと~」
まゆり「これメインヒロインは幼馴染じゃいけないのかな?」
ざわっ
まゆり…
やはり運命はまゆりVSクリスティーナに収束されるのか・・・
前言撤回、このまゆりはいじめていいぞ
oh・・・
おんなってこあい
まゆしぃは正直メインでも張れるよ…
横から来た紅莉栖にオカリンかっさらわれた感マックスだし
>>190
まゆり乙
岡部「えっ」
ダル「おっ」
紅莉栖「・・・うん?」
まゆり「このツンデレの子もたしかにかわいいですけど、」
まゆり「ちょっと主人公が浮気性な印象を受けちゃうんだよねぇ~」
まゆり「ずっと一緒にいた幼馴染より、一か月かそこらのヒロインが大事になっちゃうって・・・」
まゆり「ただでさえ無駄にヒロインが多いんだし」
岡部「無駄・・・?」
まゆり「うん。とりあえず二人以外はカットでいいんじゃないかな?」
ダル「終わりだ・・・もう終わりだ・・・」
というかまゆし主軸にいるけど関わってこないからなあ
最初黒幕だと思ってたのに
紅莉栖「ヘイ・・・ちょっと待って、まゆり」
紅莉栖「カットするのには賛成だけど、メインヒロインが交代するのは、どういうことかしら?」
まゆり「クリスちゃん、なんだか顔が怖いよ~?」
紅莉栖「そう?それだけ真剣にゲーム作りに取り組んでいるってことよ。まゆりは違うの?」
まゆり「そう見えるの~?そんなことないんだけどな~?」
まゆり「でもしょうがないかもね~クリスちゃんはまゆしぃより長くこのゲームに取り組んでるもんね~」
まゆり「うん、やっぱり時間が長いっていうのは大事だよね~」
まゆり「付き合ってきた時間が一番大事だと思うよ~」
紅莉栖「・・・・・・」
支援
まゆりは岡部的には親友以上でも以下でも無いんたよな
あんだけ色々やってりゃくっついててもおかしくは無いもんだが
KOEEEEEEEEEEE
まゆりの頭の回転の早さがまゆりじゃない
大事に思い過ぎて手が出せない
外堀埋めすぎて山になるって奴か
まゆしぃ☆はフェイリスルートで絶対ラウンダーだと思ったのに・・・
人質宣言されないとおばあちゃんのところへ行っちゃうようなシーンがあって
オカリンと接点がないルートでどうやって立ち直ったのか正直疑問だった
フェイリスルートはまゆしぃ☆がお星様になろうとしたそのとき不意に
ラウンダーの募集メールとかくるみたいな話だとなお良かったよ(´・ω・`)
>>196
妹や家族みたいなもんだろ
実際にも幼なじみのカップルって少ないらしいし
おかりんはまゆしぃ☆の彦星さまなのです
まゆ氏も助手もこわい
俺も始めまゆしいがヒロインだと思ってたのに友人にヒロインがクリスティーナってネタバレされたときは怒りを忘れてえ?ってなった
あんな軽く依存入ってる特殊な幼なじみ関係ならくっ付いても良いじゃない…
紅莉栖「・・・それで?」
まゆり「なにが~?」
紅莉栖「どうしてヒロインが交代なの?理由を聞いてないんだけど?」
まゆり「あれれ~まゆしぃは今言ったつもりなんだけどなぁ」
まゆり「付き合ってきた時間が一番大事なんじゃないのかと、まゆしぃは思うのですよ」
まゆり「ポッと出のヒロインがメインって、ちょっとおかしいんじゃないかってことです」
紅莉栖「ふふふ・・・それが理由?」
フェイリス辺りに監修を頼んでいればこんなことには…
これは千代丸涙目の世界線か・・・
最初岡部とまゆり、未来ダルと助手でくっつくのかと思ってたわ
んで鈴羽が母親のことを知って…みたいなストーリーかと
早く女ルカ子にシナリオを見せる作業に戻るんだ
>>210
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| __) ~ノ
>>211
だからお前は誰なんだよ
>>211
だからお前は何なんだよ
まゆり「・・・なにがおかしいの?」
紅莉栖「え?いや・・・理屈もなにもないから、ちょっと笑えてきちゃって」
紅莉栖「うーん、論破する気にもなれないっていうか?」
紅莉栖「でもまゆりにそんなこと期待する私が間違ってたのかな?」
まゆり「・・・ごめんなさいです。まゆしぃがちょっとおバカさんだったかな?」
紅莉栖「いいのいいの。気にしないで」
岡部「」
ダル「」
紅莉栖・・・
笑えよオカリン
だ~りんの助手ルートの出来はまゆしぃの陰謀だたのか・・・
オカリン「AHAHAHAHAHAHAHA!」
今笑ったらこんな感じになりそうだな
紅莉栖「さ、ヒロイン交代なんて馬鹿なこと言ってないでさっさと作り始めましょう」
紅莉栖「あ、まゆりってなにかできることある?作曲、はできないわよね当然(笑」
まゆり「・・・でも、このヒロインのせいで話がややこしくなってるんだよねぇ~」
紅莉栖「・・・まだ文句があるの?」
まゆり「だから、最初からこんな女いなければ、主人公が悩む必要はなかったって言ってるんだよ」
俺ならタイムリープするレベルの黒さ
ゲームっ!あくまでゲームっ!!
さ あ 盛 り 上 が っ て ま い り ま し た
こわすぎるまゆしぃ
まゆしぃから修羅を感じる
しゃべり方・・・
何故か声が急に大塚明夫になった
この世界線はなかったことにすべき
まゆり「そもそも、タイムパラドックスもののアイディアは面白いけど、その過程の説明がうざったいんだよ」
まゆり「なんとか理論だの、なんとか効果だの」
まゆり「こんなの詳しく知って喜ぶのって科学オタだけだよねぇ」
まゆり「それは全部メインヒロインがでしゃばって解説してくるからだし」
まゆり「最初から時間の連鎖にとらわれた幼馴染を助ける、でよかったと思うんだよね。無駄な設定とかこらさざすに」
紅莉栖「・・・ふぅん?」
まゆり「なにか文句あるの、クリスちゃん?」
岡部「まゆりを助けたのは未来のディストピアを防ぐついでだ」
まゆり「……………えへへ」
>>227
悲しいけどここ、SG世界線なのよね
もう一度レンジ作ってタイムリープだな
やだ、なにこれこわいwwww
オカリンとダルは隅っこで膝抱えて震えてるんだろうな
紅莉栖「たしかに、それもストーリーの一つ形かもね?」
まゆり「でしょう?そっちのほうが面白いんじゃないかな?」
紅莉栖「それはどうかしら?」
紅莉栖「思うんだけど、私たちは作者を置き去りにして話を進めすぎた気がするのよね」
まゆり「・・・あぁ~そうかもねぇ」
まゆり「じゃあ聞いてみよっかぁ?」
まゆり「ねぇ、オカリン」
まゆり・紅莉栖「どっちの話が、好き?」
まだ萎えさんの方がマシなレベル
これ俺がオカリンだったら怖すぎて逝っちゃうわwww
これは緊張と恐怖で吐くレベル
gkgkbrbr
こっちの手持ちに何がいたらナットレイ出しにくい?
ダルマいんのになんで平気で出してくんのこいつらちくしょう
うわぁああああああああああああああ誤爆ったああああああああああすまんん
岡部「う、う、う」
岡部「うわぁああああああああああっ!!」
岡部「飛べよおおおおおおおぉぉぉぉっ!!!」
ガバッ
岡部「はぁ、はぁ、はぁ・・・」
岡部「なんだ夢か・・・」
>>239
キュウコンでもいれてろ誤爆マン
>>239
なるほど、それならマルマインで玉砕安定だな。
安心しろ。パーティ6匹全員「大爆発」覚えてる俺が言うんだ間違いない
夢オチ
夢オチwwwwwwwww
>>241
え
夢オチは甘え
バンバンバンバンバンバンバンバンバンバン
バン バンバンバン゙ン バンバン
バン(∩`・ω・) バンバンバンバン゙ン
_/_ミつ/ ̄ ̄ ̄/
\/___/ ̄
さてはめんどくさくなってきたな
岡部「シナリオを書いたあとで力尽きてしまったのか・・・」
岡部「・・・この話が、まさかあんなことを引き起こすことになろうとは・・・」
岡部「いや、あれは夢なんだ、そうだ、夢だ・・・」
トントン
岡部「ん?誰だ?」
続いたよかった
真面目モードオカリンならまだ挽回は出来た筈だ
誰だ…
(^-^)/
フェイリス「ちゃお!狂真、元気にしてたかにゃ?」
ルカ子「おか・・・、狂真さん、シナリオ、読ませていただきました」
鈴羽「岡部倫太郎!久しぶりだね~」
萌郁「・・・・わたしの、ルートがない」
綯「オカリンおじさんひどいよ~」
岡部「えっえっ?」
あばばばばばばばば
増えおったwwwwwwwwwwwwwwwww
あちゃー
どっちか選ぶ→選ばなかった方に刺される
ほうほういんさんになって回避→両方から刺される
凶悪なる!真実だと!言っている!
_
σ λ
~~~~
/ ´・ω・)
_, ‐'´ \ / `ー、_
/ ' ̄`Y´ ̄`Y´ ̄`レ⌒ヽ
'い ヾ`ー~'´ ̄__っ八 ノ
\ヽ、 ー / ー 〉
\`ヽ-‐'´ ̄`冖ー-/
_
σ λ
~~~~
/´・ω・ )
_, ‐'´ \ / `ー、_
/ ' ̄`Y´ ̄`Y´ ̄`レ⌒ヽ
'い ヾ`ー~'´ ̄__っ八 ノ
\ヽ、 ー / ー 〉
\`ヽ-‐'´ ̄`冖ー-/
フェイリス「なんだかんだ言ってフェイリスのルートもけっこう幸せだと思わないかにゃん?」
フェイリス「むしろあれが本編といってもいいのではないかにゃん・・・?」
ルカ子「ボク・・・たとえ狂真さんが死ぬとわかっていても、」
ルカ子「岡部さんの、子供が産みたいです・・・」
鈴羽「やだなぁ・・・岡部倫太郎はぼくといっしょに過去に行くんだよね?」
鈴羽「二人で行けば、きっとすべて解決するはずだよね?・・・ね?そうだよね」
萌郁「ひどい・・・わたしだって・・・幸せになりたい・・・」
萌郁「ファンディスクまで・・・待てない・・・」
綯「なんでお父さんは死んじゃったの?」
綯「なんで私は幸せになれないの?」
岡部「う、う、う、う」
岡部「うわああああああああああぁぁぁぁぁ!!」
終わり
ほしゅ
鈴羽がいるだと…
よし、後で読もう
>>261
__、
,r´⌒ヽ,⌒ヽ,ヽ
(⌒)、 .人 λ\、 ._____
\. \ 、 ヽ./ ー ー\
|\ \ ヽ./ ( ●) ( ●)
| \ \ / (__人__) \ はいはい、なんか色々とすみませんでした
|. \ | ` ⌒´ |
. |. |.\_ノ\ /
. |. | | \______/
. | ) .| . . ̄ ̄
. | | .|
| |.| .|
. | | .| .|
/ / / ヽ,
(__ノ ヽ、__つ
おつりん
予想の上を行く続き方してくれて良かったわ。夢オチじゃ寝れぬ
は?
1パーセントの向こう側にたどりついた結果がこれだよ!
一応言っておくけど俺は助手派だ。断じて擬態した助手アンチじゃない
読んでくれてありがとう。おやすみ
乙
不完全燃焼感が半端ねぇ
>>1乙なのだぜ
>>273
不完全燃焼なんでしょ?
そうなんでしょ?ねぇ、そうなんでしょ?
∩___∩ ∩___∩
♪ | ノ ⌒ ⌒ヽハッ __ _,, -ー ,, ハッ / ⌒ ⌒ 丶|
/ (●) (●) ハッ (/ "つ`..,: ハッ (●) (●) 丶 操縦不可能なんでしょ?
| ( _●_) ミ :/ :::::i:. ミ (_●_ ) | 野放しでしょ?ねぇ?
___ 彡 |∪| ミ :i ─::!,, ミ、 |∪| 、彡____
ヽ___ ヽノ、`\ ヽ.....::::::::: ::::ij(_::● / ヽノ ___/
/ /ヽ < r " .r ミノ~. 〉 /\ 丶
/ /  ̄ :|::| ::::| :::i ゚。  ̄♪ \ 丶
/ / ♪ :|::| ::::| :::|: \ 丶
(_ ⌒丶... :` | ::::| :::|_: /⌒_)
| /ヽ }. :.,' ::( :::} } ヘ /
し )). ::i `.-‐" J´((
ソ トントン
乙
ごらんの有様だよ!
>>1、乙
鈴羽はボクっ娘じゃない
一人称は『あたし』だ
>>275
何か聞いたことあると思ったら神様ドォルズの曲かwww
乙
岡部「……開発は中止しよう」
ダル「……禿同」
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