P「…急になんですか社長」
社長「キミは…H×Hで独立しているようだね」
P「!(な、何故だ…H×Hは公認だが独立してる事は秘密だった筈)」
P「……そんな事な
社長「音無君が洗いざらい吐いてくれたよ」
P「…(あんのババア)」
社長「君の高校時代の写真10枚でね」
P「す、すみませんでした」
社長「うむ、今後その様な事が無い様に」
P「はい…本当にすみませんでした」
P「では、失礼します」
バタン
きたか!
ktkr
しえん
小鳥「おはようございますプロデューサーさん」
P「てめぇ…よくも秘密を暴露してくれたな」
小鳥「へっ?な、なんの事ですかぁ?」
P「俺が独立して美希達と仕事してるのばらしただろ」
小鳥「だ、だって仕方ないじゃ無いですか!」
P「……まぁ小鳥さんにいろいろや
小鳥「プロデューサーさんの写真なんて出されたら!!無理ですよ!」
P「…」
\ \\ \ \\ , ェェェェェェ、\ \\ \
\\ \\ \ \,ィ三三三三三三ヽ. \\ \
\\\ \\, -‐≦三三三三三三三三三ヽ \\
\\\ / ィエミ ヾ三三三ツ" ̄`ヾ三ヲ\ \\
\ \\\ l !三リ ヾ三ヲ' ヽ、 \ \ \
\ \ f三ミ /三三 `ヽ.、 \ \
\ \ ` ヾ三 ヾ三三 ,ィ全、 \ \ \
\\ \ \.゛l f≧ ノ三三 ./三三、 ヽ. \
\\ \ 、 fn, ~ /三三". ,'三三三、. l \
\ \\ \ .i≧ュ __,、 /三三" ,'三三三三、 ノ
\ \\ \ |三ミ≧≠三彡" l三三三三三「\\
\ \\ `!三三三リー - 、._ !三三三三三 \\
\ \ \\ }三三彡 \\\ ヾ三三三彡"≧, \
\ \ \.ノ三三リ\ \\\ ヾ三三ミ、
━━━━━━━{三三彡━━━━━━━━━━ ̄━━
 ̄ ̄
ケ ケ /\ ー―≠― ー―≠
┼┼┼ /┌┴┐\ / /
│└┘ [ 二 ] ー 、 | ー― 、
└── レ`く_ _) \_ くZ_ノ
|二二| /\ | | | _| ||
┼└─┘/__ \ .| | | |/⌒ヽ ||
┴ 7二二 ┌─┐ | ー十十ヽ /| _ノ 二 ||
/ / / / |__| ヽ_ノ .| ノ | (_ノヽ /乙 。
ミキミキミキミキちぇけらっちょー
温泉の後?
美希「へ?765プロに戻るの?」
P「すまん、急に決まっちまった」
真美「兄ちゃん、じゃあ真美達解散なの?」
やよい「うっうー、そんなの嫌ですー!」
P「いやいや、元から俺達は765プロ名義でユニット作ってたんだから解散とかは無い」
真美「よかったぁ真美ビックリしちゃったよー」
美希「じゃあ今日から765プロの事務所で練習なの?」
P「まぁ…そゆこと」
>>8
別の話
きたか…
ヒップホップは久々だから細かいところは忘れた
俺もちょっと忘れてるがそれでも楽しみだ
~事務所~
真美「Year」
美希「ミキミキミキミキ」
やよい「うっうっうー!」
P「つーわけで、今日から765プロで練習する事になっちった」
真「まぁ結局そうなっちゃいますよね」
P「うん、よろしく」
貴音「あなた様」
P「ん?どした貴音」
貴音「負けませんよ」
P「へっ、次は勝つからな!」
美希「チェケラーなのー!」
ごまえーごまえー
P「じゃあ俺達H×Hはぁ~」
真美「れんしゅうぅするんでぇえ」
美希「よろしくなNOー!」
やよい「UっUー!」
小鳥「ぴよぴよ、頑張ってくださいねー」
真「じゃあボク達も練習しよう!」
雪歩「うん!真君!」
真「ボク女だよ…」
雪歩「うん!MAKOTOちゃん!」
真「…」
キターーーーーーーーーーーー!!!!
何気にHIPHOPが一番面白い気がする
わかる
HIPHOPおさらいしてたら来てた
HIPHOPピヨ━━━━(゚∀゚)━━━━!!
美希「で、今日はどうするの?」
P「まぁ今日はライブハウスでライブかそれとも」
真美「兄ちゃん兄ちゃーん!」
P「ん?どした真美」
真美「すっごいの見つけたよー!!」
P「ん?広告?」
やよい「うっうー!見たいですー」
P「……へー」
『狂ったモンキー諸君、この度はDJ青木主催の最高のクイズバトルをやろうと思ってるYO』
『ははっ!なんと賞金100万円だチェケラ!!』
P「ひゃ…」
美希「100万円…」
こっちでものヮのは敵
カブトムシはバトルSSに向かってるからな
俺もこっちのが好き
真美「真美達の軍資金にしよーよ兄ちゃん!」
やよい「うっうー、100万円?」
P「えっとな、30円のもやしが3万袋買えるな」
やよい「うっうー!?うっうー!うっうー!うっうー!うっげほっげほっおほ」
真美「やよいっち興奮しすぎだよー」
美希「ハニー、ミキも出たいの!」
P「うーん…まぁ良いか」
P「よっしゃ、100万円貰いに行きますか!」
三人「おー!!」
のワのさんはどっかの歌手が歌ってたカブトムシをカバーすればいいんじゃね
P「って、開催日は明日だな」
真美「じゃあ今日はライブハウスでライブだね兄ちゃん!」
美希「ミキもライブハウスで歌いたいのー!」
やよい「うっうー!」
P「」
P「じゃあライブハウスに行きますか」
美希「ミキミキ」
真美「マミマミ」
やよい「うっうっうー!!」
~その頃~
春香「…」スタスタ
ライブハウス武道館へようこそ
ごまえー支援
体壊すなよ旦那
春香「…ん?」
スタスタ
冬馬「おい新入り」
春香「…なんだ?」
冬馬「俺の前に立つんじゃねえ!」
春香「……」
冬馬「おい、聞いてんのか」
春香「うるせえぞクリームソーダ」
冬馬「なっ!?」
春香「行きつけの茶店で毎日クリームソーダ飲みやがって」
冬馬「な、なっ…」
春香「じゃまだ」
春閣下「私の前に立つんじゃねえ!!」
春香は難狂う無いさのお荷物
そう、僕だ
ミキミキミキミキミキチェキラッチョ!!
のヮの閣下やさぐれすぎw
DJ「ファンキーでクレイジーなモンキー諸君!久しぶりだなぁ!!」
イウァーウーウー
DJ「本日はぁ!あの歌姫達が帰って来たぞー!!」
\ヤッヨイー/ \ウッウー/
真美「相変わらずやよいっち人気だねぇ」
やよい「うっうー!頑張りますー」
美希「ハニー、見ててね!ミキ達の活躍を!」
P「はいはい、行ってらっしゃい」
DJ「じゃあ行くぞー!H×Hでぇ!キラメキンキラリー!……チェケラ」
のヮの
ヴぁい!
支援
~ライブ裏~
DJ「いやーしかし彼女達があそこまで育つなんてね、間違いなくHIPHOP界の歌姫だYO」
P「あはは、DJさんのおかげですよ」
P「まだ無名だった頃、ここで歌わせてもらって」
DJ「おいおいよせよブラザー、しんみりムードは嫌いだNE☆」
P「DJさん」
DJ「はは!俺だって嬉しいんだYO、彼女達の活躍をTVで見るNO!」
P「ありがとうございます」
hiphopってのはSS?
~車内~
やよい「うっうー!」
美希「はー!やっぱ歌を歌うのは楽しいのー!」
真美「ミキミキー」
真美「マミマミ?」
美希「ミキミキ?」
………
美希「ハニー!言って欲しいのー!」
P「えぇ!?」
真美「兄ちゃんのばかー!」
やよい「うっうー!」
P「無茶ぶりはよせって、対応出来ないっつーの」
車「のヮの」キラメキラリー
>>39
美希「ハニー、ミキね、HIP-HOPで食べて行こうと思うの!」P「…」
美希「ハニー、ミキね、HIP-HOPで食べて行こうと思うの!」P「…」 - SSまとめ速報
(http://hibari.2ch.net/test/read.cgi/news4vip/1317275985/)
車さんのヮ;
P「さてと、少し遅いけど朝ごはんにしますかチェケラー」
真美「やったー!」
美希「ミキお腹ペコペコなのー」
やよい「うっうー!!」
P「じゃあ……最初に行った人の所に食べに行くぞー」
三人「!?」
美希「ミキはハニーのおう
やよい「もやしパーティーがした
真美「なんでもあるファミレスがいいー!」
P「はいファミレスけってー」
真美「やったー!!」
しえんなのー!
うん、やっぱりこのノリ好きだww
~ファミレス~
やよい「うーんと…」
美希「ミキはハニーと同じのでいいの」
P「へ?ほんとか?」
美希「うん!ミキはハニーと一心同体なの」
P「じゃあこの激辛ピッツァ」
美希「…た、食べるの」
真美「真美はねー」
P「ほんとに良いんだな?」
美希「うぐっ…」
美希きゃわわ
>>1は美希を書く天才
我ら美希P達の救世主よ
美希「辛いのー!喉が焼けちゃうのー!!」ジタバタ
P「だから言ったろ、これで良いのかって」
やよい「うっうー、いただきますー」
真美「いっただっきまーす!」
美希「死んじゃうのー!!」
P「…そんなに辛いか?」モグモグ
今更だが>>1のやる気っぷりは凄いな
なんだこれ前スレあるのか
ちょっと読んでくるわ
P「あがかがががが!かれー?!」
美希「痛いのー!水がほしいのー!!」
P「はがががががが!?し、しぬ!!」
真美「んっふっふ~、ミキミキも兄ちゃんも子供だなー」
P「はぁはぁ……だ、だったら真美、食ってみろ」
真美「真美は平気だもんねー」パク
真美「………」
真美「兄ちゃんのばかー!!」
ここ一週間ほぼ毎日一本書いてる>>1マジ絶倫
亜美か真美って言ったら真美だろう2:8ぐらいで
>>1はプロデューサーだからな
ただ自分の仕事をこなしているに過ぎない
書き溜め無しで即興で書いてんのか?
それを一週間も夜通しでやるとか俺なら頭ん中ぐちゃぐちゃになる
P「…」モグモグ
真美「パフェおいひー!」モグモグ
美希「ミキは苺のババロアなのー」
やよい「私も美希さんと同じですー」
P「…20超えてパフェ食べる事になるとは」モグモグ
P「……」ジー
真美「?どうしたの兄ちゃ
ヒョイ
P「うん、美味しい」
真美「あー!真美の取ったでしょー!」
うっうー!←やよい
うーっ!うーっ!←池沼
うんたん!うんたん!←池沼
真美は天使
ほむら「ほむほむ」
うっうぅ…
店員「ありがとうございましたー」
美希「ミキ、もうあの激辛ピッツァ食べないの…」
P「……俺も」
やよい「うっうー!プロデューサー」
P「ん?どした」
やよい「13時からスーパーで野菜の安売りがありますー!」
P「…行きたいのか」
やよい「うっうー!!」
P「えー、めんどくさいなー」
やよい「ぅっぅー…」
P「嘘だって!ほら、行くぞー」
やよい「うっうー!」
バイト先の客で時々男4人とかで全員パフェ頼んできたときには殺意が湧く
真美で癒されたい
>>1
体は大事にしろよ
~車内~
P「つってもまだ12時17分だからなぁ」
美希「じゃあゲームでもするのー!」
やよい「ゲームですかー?」
真美「真美もやるやるー!」
P「……よし、マジカルバナナやるか」
やよい「マジカル…」
真美「バナナ?」
美希「なんなのそれ」
P「そっか…マジカルバナナも分からない世代なのか…」
もやし(裏声)
デデーン
>>63
俺はそんなお前に殺意を抱くよ(^^)
P「えっとな、連想ゲームってやつ」
真美「あっ!あれでしょ!◯と言ったら◯ってやつ!」
P「そうそう、真美は賢いなぁ」
真美「えへへー!」チラッ
美希「!」
真美「ブイッ!」
美希「く、くやしいの…」プルプル
やよい「それじゃやってみましょー!」
今時はあっちむいてホイだっけか
164 名も無き被検体774号+[sage] 2010/12/19(日) 01:20:42.65 ID:E/UCfJ9yO
Be:
うちの友達の親が再婚して酷い名前になりかけた
三木美紀(みきみき)
P「えっと、俺から行くぞ」
P「マジカルバナナ、バナナと言ったら黄色」
美希「黄色といったらミキなのー!」
やよい「美希さんと言ったら……」
美希「なんでそこで迷うのー!」
真美「あはははー、ミキミキは黄色以外何も無いんだー」
美希「うるさいのー!」
やよい「ぅっぅー…」
何て平和なんだ…素晴らしい
カブトムシとの差がすごいwww
のヮの「…」
P「順番を変えてみたから大丈夫だろ」
P「マジカルバナナ、バナナと言ったら黄色」
真美「黄色といったらピカチュー」
美希「ピカチュウと言ったらネズミなのー!」
やよい「ネズミといったらミッ
P「まてやよいそれ以上言うな、消されるぞ」
やよい「ぅっぅー…」
>>76
誰か知らんが君カブトムシくっさいなー
支援
やよいかわいいww
支援
ぅっぅー
~スーパー~
P「えー、諸君!本日は集まって頂きお礼を言おう」
P「やよい殿、今回のターゲットはなんだね」
やよい「うっうー!大根にかぼちゃ、それときゅうりにお豆腐ですー!」
P「えー真美殿、そちらは」
真美「真美は大丈夫です!隊長!」
P「…よし、いく
美希「ハニー!そんなのってないの!」
此処ID「0」で終わりすぎだろww
支援
P「なんだ、居たのかね」
真美「居たのかね」
美希「二人してミキを虐めてなにが楽しいのか言ってほしいの!!」
P「……ねぇ?」
真美「ねぇ?」
美希「ムカつくのー!!納得いかないのー!」
やよい「あっ、そろそろ始まりますよー!」
P「よし!行くぞ真美殿」
真美「らじゃー!」
美希「あっ!待ってなのー!」
>>84
本当だすげえ
てか俺もだったwwww
\ワーワー/\ウォー/\のヮの/
P「くっ!人波が凄い!真美、手を離すなよ!」ギュ
真美「ゔっ、ゔん…」
やよい「うっうー!進めないですー!」
美希「ミキは豆腐をゲットしてくるの!」ダタッ
P「ぐぎぎ、…」グッ
P「っよし!かぼちゃ確保!」
真美「兄ちゃん兄ちゃん!大根ゲットしたよー!」
うに濁点ってどうやって打つの?
美希の不遇具合が許せん
のヮの「?」
美希「はっ!」
豆腐「のヮの」あと一つだぜ
美希「ゲットなのー!!」
ガシッ
おばさん「あーよかった間に合って」
美希「……」
美希「ちくしょーなのー!!」
>>89
vu
>>90
まだ始まったばかりだ
それに飴と鞭は恒例パターン
>>89
ゔぁい!!
>>91
誰だか知らないけど、お前カブトムシ臭いな
P「で、結果は」
真美「かぼちゃが一つ、大根が一つ」
やよい「きゅうりが三本に」
美希「…豆腐が0なの」
P「はぁ…」
美希「ハニー…ごめんなさいなの」
P「ちょっと待ってろ」スタスタ
P「すいませーん」
主婦「はい?」
イケメンPの本領発揮か?
倒産してるやつとの落差が凄い
P「えー、結果を報告してくれたまえ」
真美「かぼちゃが一つに大根が二つ」
やよい「きゅうりが5本に」
美希「豆腐が二つなのー!」
P「ハハッ!」
美希「ハニー凄いのー!」
真美「兄ちゃんホストだー!」
P「はっはっは、もっと褒めてくれ」
やよい「うっうー!」
(物陰に5分…)
全てが許される(女性限定)Pの魔力
Pさんはイケメンやで
その魅力は無機物さえも虜にする
P「さてと……っても今日は収録が無いしなぁ」
美希「だったらミキ、ハニーの家に行きたいのー!」
P「はぁ?」
美希「ハニー…」
P「うぅ…」
真美「真美も兄ちゃん家に行ってみたーい!」
P「うっ」
やよい「私もプロデューサーの家に興味ありますー」
P「………はぁ」
美希「ハニー!」
>>100
兄弟多いやよいの家でこの戦利品は足りなくないか
~自宅~
P「すまん、少しだけ待ってくれ」
美希「うん!分かったの」
やよい「うっうー、緊張しますー」
真美「…」
ガチャ
真美「!」ダタッ
P「お、おい真美!」
とつげきー!
P「や、やめろー!(エロ本やAV放ったらかしなんだYO)」
>>107
足りない分はもやしでカバー
ハニー…は反則だろ・・・・毎回の事だけども
真美「兄ちゃんのエッチー」
P「うわっ!手に持つなばか!」グイッ
真美「ふむふむー兄ちゃんはこんなのが好きなんだー」ササッ
真美「ミキミキー!キャッーチ」ブン
P「あぁあ"ああ!!」
美希「へっ!?」
ドサッ
やよい「う、うっうー!?」
P「あばばばばばば」
Pがこんなにも焦るなんて
これはアカン
絆創膏とか好きだしかなりアブノーマルな物だろうな
P「……」
美希「ハニー、別にミキ、何とも思ってないよ?」
P「…ありがとうございます」
真美「兄ちゃんは真美達みたいなのが好きなんだねー」
P「…ち、違います」
真美「えー、だったらなんなのーこの本」
『エブリデイロリDay』
P「………」
やよい「うっうー…」プルプル
P「…すいません」
このPは違う人だよ
優しすぎる
真美「こんなのもあるよ→」
『オンリーワンよりロリNo.1』
P「…もう勘弁してください」
やよい「うっうー」
『高校生より中学生』
P「……もうやめてください」
美希「ハニーもお年頃だから仕方ないの」ペラベラ
P「読まないでくださいお願いします」
真美「兄ちゃんのエッチー!」
>>117
いやいやいやロリには頭下がってたでしょーが
>>119
鬼畜のほうはロリコンじゃないと自分で言ってたわけで
手を出したのは18歳以上だし
P「…で、俺の家でなにするの」
真美「兄ちゃん兄ちゃんー!」
P「はいなんですか真美殿」
真美「兄ちゃんは真美の姿見て興奮してるの→?」
P「……もう勘弁してください」
真美「兄ちゃんおもしろーい!」
P「ぅっぅー…」
>>120
鬼畜Pってロリ枠にはこんな感じじゃなかったっけ?
美希「ハニー!これなんなのー?」
P「ん?あぁ、これか」
真美「これ兄ちゃん?若いねー」
P「まだ若いっつーの」
やよい「プロデューサーが学生服着てますー」
P「まぁな、これまだ高2の頃かなぁ」
美希「ミキは今のハニーの方が好きなのー!」
P「はいはい」
美希「ハニー…」
P「だぁもう!その言い方やめろ」
美希「ハニー…」
P「ぐぬぬ」
こっちのP→ロリ
カブトムシP→おっぱいわっほい
別人
真美「この隣に写ってるのって」
P「黒井社長、961プロのな」
美希「へー、どうして一緒に写ってるの?」
P「まぁ……スカウトされたんだね」
やよい「961プロにですかぁ?」
真美「兄ちゃんはアイドルでも全然いけるもんねー!」
P「この頃の黒井社長は良いやつだったんだけどなぁ」
美希「ふーん、なんでハニーは入らなかったの?」
俺「ハニー…」
判断すべきは小鳥への対応では
特にババア
P「へ?」
美希「なんでアイドルにならなかったの?」
P「歌で食べて行こうとは思わなかったからなぁ」
真美「勿体無いよー!」
やよい「そうですよー」
P「まっ、断ったから今があるんだけどなぁ」
美希「?」
P「美希達をプロデュース出来てる訳だし」
美希「ハニー!」
真美「おっ!兄ちゃんかっこいー!」
やよい「うっうー!」
P「さて、俺は作詞でもしよっかな」
美希「あっ!ミキ達の新しい曲?」
P「それしか無いだろ~」
真美「次は目指せ初週4万だもんね!」
P「おうよ!」
やよい「頑張ってくださーい!」
P「任せなさい!」
美希「ハニー!ミキからキスの
P「いらにゃい」
美希「ハニー…」
イケメンなんだな
16:14
P「ん…そろそろやよいの家に
美希「二人とも寝てるの」
真美「…zZ」 やよい「…zZ」
P「ありゃりゃ、まぁ頑張ったもんな」
美希「ねえハニー」
P「ん?どうした美希」
美希「あのね」
Pのイケメン度は
初対面の女が話しかけられただけで洪水になるレベルだろ
あれだけやって問題にならないんだから相当なもんだな
美希「ミキを本名で呼んでほしいの」
P「は?」
美希「ミキを本名で呼んでほしいの」
P「……星井美希」
美希「何回も繰り返していってほしいの」
P「星井美希、星井美希、星井美希、星井美希」
美希「もー漢字にしちゃダメなのー!」
P「…ほしいみき、ほしいみき、ほしいみき」
美希「ハニー!」
ギュ
P「は?へ?」
美希「さっきから美希欲しいって何回も言ってミキを誘惑してるのー!」
P「あぁ、なるほど」
>>134
やばい、ぐっときた
なんじゃこりゃーー
可愛すぎるーーーーーーーーーー
こっちの美希はウザ可愛いな~
P「さて、二人を起こしてやよいの家に」
ギュウゥ
美希「離さないのー!」グググ
P「…あのな」
美希「あと5分だけこうしていたいの」
P「五分だけだぞ?」
美希「ハニー!」
P「ほんと、わがまま姫が」
可愛すぎだろ…
可愛すぎて胃がキリキリする
P「おーいおきろー」
真美「んっ…」
真美「ぁっ……兄ちゃん」
やよい「あ、おはようございますぅ」
P「もう五時だっての」
やよい「へっ…あ!」
P「早くやよいの家に行かないとな」
真美「レッツ」
美希「ゴーなのー!」
この話はジュピター、天ヶ瀬冬馬のβ世界線の物語である。
~やよい宅~
やよい「今日はありがとうございましたー」
P「はい、今日の戦利品」スッ
やよい「あっ、ありが……」
やよい「プロデューサー?」
P「ん?」
やよい「数が多くなってるような気がしますぅ」
P「気のせいだよ」
やよい「プロデューサーぁ…」
P「あはは、冷蔵庫の中のだから鮮度は全然違うけど、勘弁な」
やよい「うっうー!ありがとうございますー!」
16:14
美希「あと5分だけ…」
P「もう5時」
ふぅ…
クロクロクロクロ黒井プロ!
>>144
なるほど
~車内~
真美「兄ちゃんやるー!」
P「惚れた?」
真美「兄ちゃんかっくいー!」
P「あはは、じゃあ次は真美の家だなー」
真美「うん!」
美希「あふぅ…眠いの」
>>144
やるな
真美が活躍してるのは例外なく良いSSだとおもいます
~双海宅~
P「亜美はまだ帰って来て無いのか?」
真美「…」
P「ん?どした、真美」
真美「今は真美だけだよ兄ちゃん!」
P「へ?」
真美「真美は真美なの!」
ギュ
P「おわっ!?」
真美「兄ちゃんのばーか」
P「……」
俺「ほしいみき ほしいみき ほしいみき」
>>151
のワの
>>151
ダウトーーーーー
P「あはは、悪かった」
真美「んっふっふ~」
P「明日は頑張ろうな」
真美「あったりまえだよ兄ちゃん!」
P「あぁ!」
真美「兄ちゃんと真美達なら絶対に優勝出来るよ!」
P「あぁ、じゃあまた明日」
真美「うん!また明日ー」
~車内~
美希「ねえハニー」
P「はい?」
美希「呼んだだけなの」
P「はぁ?」
美希「呼んだだけなの!」
P「…」
P「美希」
美希「なぁにハニー?」
P「呼んだだけ」
美希「もーミキの真似は駄目なのー!」
P「うるへー」
壁ドン
壁殴り代行はどうした
_| ̄|_ //ヽ\
| '|/ / ノ "´ ̄ ̄''''‐-...ノヽ
|__|'' ̄! ! / 丶 |
,‐´ .ノ'' / ,ィ \
ヽ-''" 7_// _/^ 、 `、
┌───┐ / / 、_(o)_,;j ヽ|
|┌─, .| /. - =-{_(o)
└┘ ノ ノ |/ ,r' / ̄''''‐-..,>
// { i' i _ `ヽ
 ̄フ i' l r' ,..二''ァ ,ノ
n / 彡 l /''"´ 〈/ /
ll _ > . 彡 ;: | ! i {
l| \ l 彡l ;. l | | !
|l トー-. !. ; |. | ,. -、,...、| :l
ll |彡 l ; l i i | l
ll iヾ 彡 l ;: l | { j {
|l { 彡|. ゝ ;:i' `''''ー‐-' }
. n. n. n l 彡 ::. \ ヽ、__ ノ
|! |! |! l彡| ::. `ー-`ニ''ブ
o o o l :. |
地面か…
フンッ!
うわ、なんだこれ!熱っ!
マグマ!?マグマだ!
~美希宅~
P「美希」
美希「…」
P「おいおい無視かよ」
美希「どうせ呼んだーとか言うつもりなの」
P「…」
P「また明日な、星井美希!」
美希「ハニー…」
美希「うん!また明日なのー!」
>>159
もう許してやれよ
車「のヮの」どこ行きますか
P「…」カチカチ
~♪
小鳥『ぴよぴよー小鳥ちゃんですよ』
P「あっ、小鳥さん」
小鳥『なんですかー』
P「今から暇ですか?」
小鳥『ぴへへへwww』
オラッ孕めババァ!
~居酒屋~
P「いやぁ、悪いですね急に」
小鳥「もーそうですよーあんな急にいわ
P「つけあがるなよババア」
小鳥「ぴよ…」
P「っと、呑みますか」
小鳥「プロデューサーさんの奢りですよね!?」
P「まぁ誘ったのは俺ですからね」
小鳥「ぴよぴよ」
ぴよぴよって可愛いのと同時に殴りたくなる
ピヨピヨ
P「そういえば春香、どうしてますかね」
小鳥「うーん、961プロで上手くやっていけてたらいいですけど」ゴクゴク
ガン
小鳥「ぴよーwwwwプロデューサーさん、もう一杯いいですか!?」
P「…あぁ」
小鳥「えへへ、ありがとうございます」
ぴよ~は可愛いと思うけど歳を考えるといたたまれなくなる
小鳥「へー、明日ですか」
P「はい、賞金100万ですよ」
小鳥「凄いですねー」ゴクゴク
ガンッ
小鳥「ぴーwwwwプロデューサーさん、もう一杯いいですか!」
P「……はい」
小鳥「えへへぇ大好きですよプロデューサーさぁん」
P「はいはい」
この三十路もPに一目惚れした感じなのか
P「真達や千早達はどうですか?」
小鳥「彼女達は凄いですよー」
P「はぁ」
小鳥「私がお仕事探しに行かなくても彼女達だけで全てやってますからね」ゴクゴク
P「…それってサボってるって言ってる様なもんだぞ」
ガンッ
小鳥「ぴへへへwwwwもう一杯いいですか~!」
P「…どうぞ」
P「ったく、呑みすぎだよあんた」
小鳥「えへへぇこうしてプロデューサーさんにおんぶしてもらって私は幸せですよぉ」
P「はぁ、まぁ酒まわって幸せにならない奴はいないからなぁ」スタスタ
小鳥「ぴへへwwwプロデューサーさんの背中温かいですよぉ」
P「っと、運転代行運転代行っと」キョロキョロ
小鳥「……」ギュ
~自宅~
P「ありがとうございました」
運転手「はい、ありがとうございました」
車「のヮの」旦那、それじゃあまた明日
P「…て、何時まで居るつもりなのかねぇこの三十路さんは」
小鳥「ぴよ…zZ」
可愛いなあピヨちゃん
車さん
また寝たふりで既成事実を作ろうとしてるんじゃ
~自宅~
P「はぁ、明日も仕事だってのに」
小鳥「ぴよぴよ…zZ」
P「ほら、起きてください」ユサユサ
小鳥「…zZ」
P「起きろー」ユサユサ
小鳥「……zZ」
P「……」
P「小鳥、愛してる」
小鳥「ぴへっ!?」
P「おはようございます」
小鳥「ぁ…は、はい」
P「俺、風呂入ってくるんで待っといてください」
小鳥「はぃ…」ウトウト
P「…」スタスタ
小鳥「ん~……」
ドサッ
小鳥「…zZ」
えびでーやんらいじゅねす
oh...誤爆
作詞作曲ができるってことはこのP歌や楽器もうまいのかな
赤羽根清志郎
風呂のくだりは毎回ろくな事が起きない
P「……」
小鳥「…zZ」
P「風呂から上がったのは良いけど」
小鳥「…」
P「うぅ…酒臭い」
小鳥「…」
P「ほら起きろって」
パチーン
小鳥「…」ピクン
P「ったく、だらしない尻しやがって」
パチーン
小鳥「んっ…」ピク
スパンキングか
P「起きてくださいよっと」
パチーン
小鳥「…んくっ」ピクン
P「ほら、小鳥!」
パチーン
小鳥「…ぃぃ」ピクン
P「起きろっての!」
パチーン
小鳥「はぁっ…」
P「……起きてるだろ」
小鳥「…」
小鳥「…」
P「起きなさいっての」
パチーン
小鳥「…ん(はぁ、さっ、さっきから身体がふわふわするぴよ)」
P「小鳥!」
パチーン
小鳥「んっ…(き、気持ちいいぴよ)」
P「起きろっ!!」
パチーン
小鳥「んあぁっ!」ビクン
P「やっぱ起きてるじゃねーか」
小鳥「プロデューサーさぁん」
ゲロキッス
ゲロキスに青姦にスパンキングにとPとぴよぴよのプレイは多種多様だなあ
P「早く風呂に入ってきてください」
小鳥「ぴよ」スタスタ
P「…(やけに素直だな)」
~脱衣所~
小鳥「プロデューサーさんの歯ブラシはこの小鳥ちゃんが没収するぴよ!」
歯ブラシ「のヮの」なにするんだあんた
ヒョイ
歯ブラシ「のヮの」嫌だー旦那ー
小鳥「ぴへへへへwww」
~風呂場~
小鳥「プロデューサーさんが身体を洗ってる泡立てネットも没収ぴよ」
ヒョイヒョイ
小鳥「さてと、髪洗うぴよ」キュ
シャワー「のヮの」
サアアァ
小鳥「ぴへへwww」
ごまええええええ!
ごまええええええ!!
コーヒー買ってくるぴよ
酔いからのパターン多いなピヨ
>>194
MAXコーヒー頼むわ
眠いぴよー
こっちの小鳥もアレだなあ
どちらにしろド変態しかいねえな
のヮの
P「うーん…」
ソファ「のヮの」どうしやした旦那
P「どうすっかなぁ、新曲」
P「なーんとなくしかイメージわかないし」
ソファ「のヮの」ふふ、悩む旦那もいけてますぜ
P「キラメキンキラリはアルバム用の曲だし…」
P「むむむ」
ピヨピヨ
車「のヮの」旦那 おかえり
小鳥「あがりましたー」
P「あ、はい」
P「だったら家まで送るんで準備してください」
小鳥「え?」
P「小鳥さんも明日仕事でしょ…だから送りま
小鳥「ぴよー!!」
P「鳴いても駄目です!」
小鳥「ぴよ…」
小鳥「プロデューサーさん」
P「はい?」
小鳥「なんで泊めてくれないんですか?」
P「なんで泊まろうとするんですか?」
小鳥「だって一人じゃさみしいんですよ」
P「寝ればいいじゃないですか」
小鳥「プロデューサーさんの家で寝てもいいんですか!?」
P「違う」
小鳥「いーやーでーすー!」
P「俺だって嫌なの」
小鳥「一緒に寝ましょーよー」
P「嫌だ」
小鳥「そんなに私って魅力無いですかね」
P「全く無い」
小鳥「え…」
P「無いな」
小鳥「……」プルプル
P「分かったならほら、帰るぞ」
小鳥「…ゔっ…ぐずっ…ぅ…」
P「ちょちょちょ、何泣いてるんですか」
BBAの涙
三十路処女の魅力
三十路の涙は体重より重いピヨ
ひよこが沢山沸いてんな
5時から本気だすぴよ…ごめん
無理はすんな。乙
毎度毎度睡眠時間が2時間とか大丈夫かよ
保守してるからゆっくりおやすみ
小鳥さんと寝れるなら49800円まで出す
ちぇき
ほ
響の出番は無いのかYO
響なら俺の隣で涙葬々歌ってるよ
ほ
も
ま
ら
流れを変えろ
のヮの「ほもまら」
ぅっぅー
ほしゅ→
何がこの>>1をここまでさせているのだろうか。
14話のOP良かったぴよ
ほしゅなの
まだかな。
ちぇけら
ごまえー、ごまえー
ほしゅ
>>232
誰か知らんが君歌へったくそやなー
ほしゅ(裏声)
ごまえー
のヮのヮの
ヮのヮのヮ
のヮの「それは残像だ」
俺「のヮの」おやすみなさい
>>1のSSを読んでは寝てバイト行ってまたSS読んでの繰り返し…寝よ
ほっしゅアーンドほしゅ
アンドほしゅ
しかし保守
MAXコーヒー近くに売ってねぇ…
三駅先の駅の自販機が一番近場ってどういうこと
ジョージアでもよかですばい
ほ
近所の自販機に500mlペットのMAXコーヒーあった
今日は運がいい
本気まだかNA
MAXコーヒーってどれぐらい甘いの?
超甘いミルクティーみたいなコーヒー
>>249
途中から舌が麻痺して甘味を感じなくなるくらい甘い
珈琲牛乳だよ
ブラックと並行して飲むとお互いの甘さと苦さが強烈にアピってくる
ワロタ
コーヒーなのかよww
>>253
それ面白そうだな、やってみよ
ほ
ほ
ハニー・…
P「ちょっ、泣かんでくださいよ」
小鳥「…ぐずっ…っぅ…だ、だって…」
P「あー魅力なら有りますから!十分有りますから」
小鳥「……ほんとですかぁ?」
P「はい!あります」
小鳥「…た、例えば」
P「……(NEEEEEE!)」
これは来たのか?
小鳥「…な、ないんですね」
P「こっ、小鳥さんの魅力を説明するのに時間が掛かるので…そ、その」
小鳥「……て、ください」
P「は?」
小鳥「明日の大会で」
P「大会?…あぁ、はい」
小鳥「明日の大会で優勝したら100万なんですよね」
P「まぁ…そうですね」
小鳥「優勝したら私を
P「調子乗ってんじゃねーぞ売れ残り」
小鳥「ぴよ!?」
P「ひとがさんっざんしたてに回ってれば調子に乗って…」
小鳥「ぴよ…」
P「ほら、早くしろよ俺だって今日はもう寝たいんだよ!」
小鳥「プロデューサーさん……」
P「早くしろ」
小鳥「あ、あの!プロデュー
P「早くしろ!!」
小鳥「ぴよ…」
④
~小鳥宅~
小鳥「プロデューサーさん!」
P「なんすか」
小鳥「今日はありが
P「じゃあな」
スタスタ
小鳥「ぴよ…」
小鳥「……」ガサガサ
P歯ブラシ「のヮの」はっ!旦那!俺に気づいてくだせー!!
小鳥「…」スッ
歯ブラシ「のヮの」旦那ー!!
シャカシャカシャカ
歯ブラシ「のヮ;」
ロリコンに三十路近いババァが迫ってもどうにもならんな
ほ
ただのセフレだよ
~翌日~
P「うっわ、結構人居るな」
美希「ふふん、この中でもミキ達が一番輝いているの」
真美「兄ちゃん兄ちゃん」
P「ん?どうした真美」
真美「これ、今回の大会の説明書」スッ
P「説明書って…」
やよい「うっうー、みんな強そうな人ばっかですー」
P「喧嘩じゃないんだからその言い方は間違ってると思うぞ」
P「へー、ようはミリオネアみたいなもんなんだな」
美希「ミリオネア?あの4択から選んで賞金を手にするあのミリオネアなの、ハニー?」
P「あぁ、でも不正解だとな」
真美「不正解だとぉ?」
P「ほら、あそこ、見えるか」
やよい「うっうー、スタッフさん達が準備してますねぇ」
P「あの泥の中に思いっきり落ちるみたいだ」
真美「おー!デンジャラス」
美希「デンジャラスなんてレベルじゃないの!パット見泥まで3m位あるの!!」
P「あはは…3m落下して泥にダイブか」
P「死人でるんじゃないかな」
DJ「イかれたクレイジーモンキー諸君!!遂にこの日がやって来たぞー!!!」
\ウォー/ \イェア/ \チェケラー/
DJ「さて、一回戦は時間制限無しの四択クイズなのDEー!たっぷりと考えてくれー!!!」
P「で、誰が最初にでるんだ」
真美「はいはいはーい!真美がでるー!」
P「じゃあ頼んだぞ真美」
真美「うん!任せて兄ちゃん!」
DJ「問題!」
真美「さって、正解してさっさと次のステージに
DJ「このDJ青木の今日の朝ごはんは
どれDAYO!!」
真美「……へ?」
1.ベーコンエッグ 2.カレー
3.ハヤシライス 4.牛丼
DJ「さぁー!時間は無制限なのDE考えてくれー!!」
P「…これって」
美希「真美……かわいそうなの」
真美「え?」
1.ベーコンエッグ 2.カレー
3.ハヤシライス 4.牛丼
DJ「year」
真美「わ、わかるわけ無いじゃん!」
1.ベーコンエッグ 2.カレー
3.ハヤシライス 4.牛丼
DJ「時間は無制限だぁ!思う存分考えてくれたまEE…チェケラ」
真美「ゔぅ」
P「真美ー!適当で良いぞー!」
美希「真美が失敗してもまだミキ達がいるのー!!」
やよい「うっうー!」
真美「……さっ、3番かな」
ポチ
4!!
1!!
3!
2!
ガパッ
真美「へ…」
ヒュウウウゥ……
ベッ
P「うっわ…」
美希「真美ー!大丈夫なのー!?」
やよい「うっうー…」
DJ「正解は1のベーコンエッグDAAAAAAA!」
P「クイズでもなんでも無いような」
やよい「うっうー、次は私がいきますー」
ウワァァッァアァァァァァ
朝のカレーは好きだけどハヤシライスはいまいちだな
真美「……」
P「はいはい、顔拭いてやるからこっち来なさい」
真美「ゔわあぁん兄ちゃーん!」
P「おーよしよし、痛かったねぇ」
真美「…ゔっ…ぐず……」
やよい「うっうー!頑張りますー」
亜美真美の「兄ちゃん」は全キャラで一番
やよい「お兄さん」
やよい「お兄ちゃん」
どっちが良いだろうか
DJ「問題!人気のK-POPアイドルグループでそのセクシーなダンスになったアイドルグループはDARE!?」
やよい「あっ!これはわかりますーたしかKARA……」
やよい「うっうー!?」
1.MARA 2.DAKARA
3.KOREKARA 4.KARARA
やよい「答えが無いですー!!」
DJ「さぁ!時間は無制限だぞー!!」
やよい「うっうー!!」
P「なんかやよい、泣いてないか?」
美希「うん、ミキも泣いてる様に見えるの」
5の該当なしだな
わろた
やよい「……」
やよい「うっうー!」ポチ
ガパッ
ヒュウウウゥゥゥ……
うっうー!
ベッ
DJ「おぉっとー!やよい選手、自爆!」
DJ「この問題の答えは…」
DJ「沈黙だあぁああ!!」
P「…そんなのありかよ」
美希「ハニー、ミキ行ってくるの!」
P「あぁ…せ、せめて予選は通過したいし」
美希「任せるのー!」
MARAワロタ
なにそのコントローラー放置しろみたいな
なにそのハンター試験
DJ「問題!アイドルマスターに出てくるキャラクター、星井美希」
DJ「彼女のイメージカラーは…チェケラ」
美希「?ミキと同じ名前なの」
1.黄色 2.フレッシュグリーン
3.茶色 4.金色
美希「こんなの簡単なのー!」
ポチ
2!!
3で
まてマジカルバナナを忘れたのか!
美希「……っぺ、泥が耳に入ったの」
P「はいはい、お疲れ様」
美希「ミキのイメージカラーは黄色なの…」
P「あははは…」
やよい「うっうー…もう後が無いですぅ」
真美「兄ちゃん!頑張ってね!」
P「わかせなしゃい!!」
これは・・・
DJ「問題、この中で仲間ハズレはどれ」
P「……」
1.我那覇響 2.けん玉
3.テニスボール 4.バスケットボール
P「……」
ポチ
DJ「正解DAAAAA!答えは1!我那覇響!!!」
P「あぁ、理由は球体はじゃない…からだよな」
美希「ハニー!」
真美「このまま一回戦突破だよ兄ちゃん!!」
やよい「うっうー!」
あざとい・・実にあざとい
なんていうか悪意しか感じない
『アーケード版アイドルマスター、この中で一人だけ仲間ハズレのアイドルが居ます、誰でしょう』
P「……」
1.高槻やよい 2.三浦あずさ
3.我那覇響 4.如月千早
P「…3」ポチ
『正解、3番の我那覇はアーケード版には出て来ません』
P「……胸が痛い」
美希「ハニー!あと一問なのー!」
真美「兄ちゃんいっけー!」
やよい「うっうー!」
『問題、国民的アニメ『ポケットモンスター』
P「おっ、ポケモンならいけそうだな」
『に出て来たポケモンの中で、主人公の『サトシ』が手に入れたポケモンは何匹』
P「へ?」
『答えをフリップにお書き下さい』
P「え?へ?」
P「よ、四択じゃないの!?」
『お書き下さい』
P「…(ヤバい、ゲームならやったことあるがアニメなんて見てないからわからん)」
種類じゃなくて匹とかキツいな
ケンタウロス乱獲してんだぞあいつ
ケンタロスだけで軽く30匹オーバー
ケンタロス乱獲とかしてたっけ?
覚えてないなあ
ケンタロススレ
手の中に入れたのは0匹とか言ったらシバく
P「……」
P「58匹?」
ガパッ
ヒュウウウゥゥゥ……
…
ベッ
『残念です』
P「っぷへ…こ、答えは…」
『…』
P「おい!答えは何匹だよ!!」
『H×Hさん、おかえりください』
P「おい!ふざけんな!!」
百万で釣られたか
ケンタロス乱獲吹いたwwww
多分66匹だわ
~車内~
真美「あーあ、予選も突破出来なかったね」
P「あぁ…」
美希「身体も泥まみれなの」
やよい「ぅっぅー…」
車「のヮの」はは…俺の中がめちゃくちゃだぜ
P「せめて泥だけでもとらないとなぁ」
美希「ミキ、ハニーのい
真美「温泉行こーよ兄ちゃん!」
P「へ?温泉?」
真美「うん!ここの近くに旅館があるんだよー」
P「…」
P「じゃあとりあえずそこにいってみるか」
真美「やったー!」
美希「……」
美希「…(これはハニーに近づくチャンスなの)」
おいしい展開が来ました
こっちのが先に温泉かよwww
スレタイ確認したのは俺だけじゃないはず
こっちのPは給料ちゃんともらえてんのかな
>>314
独立してやってんのバレたから怪しいな
女将「いらっしゃ
女将「ゔっ」
P「あはは…す、すみません泥だらけで」
女将「いえいえ、此方こそお見苦しい所をお見せしてしまって」
P「あっ、四名で…良いですか」
女将「はい、四名ですね」
真美「兄ちゃん兄ちゃん、真美早くお風呂入りたいよー」
P「あはは、もうちょい待って」
真美「じゃあまた後でねー!」
やよい「うっうー!」
P「さて、俺も入りますかなー」
~脱衣所~
ガララララ
涼「…」ヌギヌギ
P「わわっ!?」
涼「!」ビク
P「すす、すみません、間違えました!」
ガララララ
真美マジ魔性
おちんこさん!
なんだおちんぽか
つまりどっちも女湯……ゴクリ
P「……」
P「へ?間違えてるか?」
P「ここは男湯だよな」
P「うん、男湯入り口って書いてかるし」
~脱衣所~
P「…ほっ、さっきの女の子居ないや」
P「多分間違えて入ったんだろうなぁ」ヌギヌギ
YAHOOO!!!涼ちんKITAZE!!!!!
~女湯~
真美「あれ?ねぇやよいっち」
やよい「なんですかー?」
真美「ミキミキは?」
やよい「さー?」
真美「ふーん…」キュ
真美「えへへーやよいっち!」
やよい「はい?」
シャワー「のヮの」狙い撃つぜ!
サアアァ
やよい「うっうー!?冷たいですー!!」
真美「あははは」
昨日からパンツ脱いでた俺は間違いではなかった
真美ってなにもしらないようで知ってるよね
~男湯~
P「さってと、髪洗わないとなぁっと」
P「……」
涼「あー、良いお湯」
P「ちょちょちょ、ちょっと君!」
涼「ふわっ!」ビク
P「こここ、ここは男湯だぞ!?」
涼「……」
P「たくっ、君みたいな子が入るのはある意味セクハラだ」
P「ほら、女湯に連れてったげるから」
涼「ボク…男です」
P「はいはい嘘はいけな
ファサッ
P「………わお」
Oh...Big...
美希「…」スタスタ
美希「……」
~少し前~
真美「ねえねえミキミキ」
美希「どうしたの真美?」
真美「実はね、ここの温泉混浴なんだよ」
美希「!!!」
真美「少し先にある露天風呂がそうなんだけどね………ミキミキぃ」
美希「は、ハニーと……」
wooo……
WRYYYYY
美希「えっと、確かこの辺な筈なの」
美希「……あっ!」
『この先、混浴露天風呂なり』
美希「見つけたのー!」
美希「後でハニーを誘っていっしょに入るの」
美希「……ハニー」
美希「場所もわかった事だしミキも真美達の所に行くのー」
ミキミキは可愛いなぁ
P「へぇ、君もアイドルやってるんだ」ゴシゴシ
涼「はい、僕と愛ちゃんと絵理ちゃんで」ゴシゴシ
P「女二人に男一人かぁ…いまどき珍しい組み合わせだね」ゴシゴシ
涼「……いえ、女三人です」
P「ふーん」キュ
シャワー「のヮの」とどのつまり男の娘な訳だ
サアアァ
P「………」
P「へ?女三人!?」
涼「は、はい」
美希はほんまに少女やでぇ
つまりこのPは普段女性アイドルとして認識されてる人物のあそこを…ちょっと温泉行ってくる
P「いやいやいや、君は男だろ?」
涼「…律子姉ちゃんと社長の方針で」
P「へぇ、律子姉ちゃんと………」
P「り、律子ぉ!?」
涼「はい、律子姉ちゃんです」
P「ままま、まさかその律子ってメガネしてる?」
涼「はい」
P「そっ、その律子っていつもスーツ着てる?」
涼「はい、765プロの秋月律子です」
P「あはっ…あはは」
P「世界って狭いなぁ…」
涼「あはは、そうですね」ゴシゴシ
P「……」ジー
涼「ん?どうしたんですか」
P「涼って言ったよね」
涼「はい」
P「……涼くんさぁ」
涼「はい?」
P「可愛いよね」
涼「はい!?」
P「背中洗ってあげるよ」
危険な香りがするぞプロデューサー…
まぁかわいいしねうん
涼「い、良いですよぉ一人で洗えます」
P「いやいや、今日の出会いを機に仲良くしよう!」
涼「あ、あの…」
P「なんだね!」
涼「目が…その……」
P「なんだね!涼くん…いや涼ちゃん!!」
涼「うぇえ!?な、なに言ってるんですかぁ」
P「頼む!!背中洗いっこさせてくれ!!」
涼「や、やですよー僕もう15なんですよ?」
P「頼む!!!」
小鳥「ゴクリ……」
あっちのPより鬼畜度低いなと思ってたら
見境なくなってた
ロリコンだからなこっちのP
また違った意味での変態だな
~女湯~
真美「あっ!ミキミキー遅いよー」
美希「ごめんなのー」
真美「ねぇねぇ、どうだった?」
美希「ふっふっふ、有ったの」
真美「いよっし!じゃあさじゃあさ、
後で兄ちゃん誘ってさ」
美希「当たり前なの」
やよい「なに話してるんですかー?」
真美「やよいっちには秘密」
美希「なの」
やよい「うっうー!教えてくださーい」
おちんぽみ○くDS好評発売中!
みんな、涼君と出会えるのはおちんぽみ○くDSだけ!
P「……んふ」ゴシゴシ
涼「…」
P「…」
ピト
涼「うわぁ!?」ビク
P「むふふ…動かない動かない」ゴシゴシ
涼「ゔぅ…」
P「……んふふ」
ピト
涼「わあぁ!?」ビクン
P「リラックスリラックス」ゴシゴシ
涼「ぅ…」
オチンポウミルミルキ~
ワンサマーと同じ病気に感染したのか
涼「プロデューサーさんは」
P「へ?なに?」ゴシゴシ
涼「プロデューサーさんは…どうやってそんなにカッコ良くなったんですか?」
P「カッコ良く?」
涼「はい、プロデューサーさん、顔は良いじゃないですか」
P「か…顔はって……」
涼「だってさっきから僕の身体触ってくるじゃないですかー」
P「涼ちんが悪いんだ」ゴシゴシ
涼「りょっ、涼ちんって…」
P「で、なんで急にそんな事を?」ゴシゴシ
いるよね
口を開かなければ、喋らなければ凄いイケメンなのにって人
律子の弟と聞いて発情したな
ホモまつり
>>353
おい
どういうことなんだ
涼「僕、876プロのアイドルなんですけど」
P「それはさっき聞いたぞ涼ちん」
涼「…僕は女装してアイドルをやってて…それで
P「あー、もしかしてあれか?カッコ良くなりたいからアイドルになろうと決めたたちか涼ちんは」
涼「は、はい」
P「まぁ間違っては無いわなぁ…アイドルって言ったらカッコ可愛い存在なんだし」
涼「でも僕、ずっと女装してアイドル業やってる内に分からなくなってきて」
\ / .::::::::::::::::::::::::;;:;;::,ッ、:::::: ) く ホ す
\ l ,ッィrj,rf'"'"'" lミ::::::: く れ モ ま
Y ,!ミ::::::: ヽ な 以 な
`ヽ、 | くミ:::::::: ノ い 外 い
|、__ ャー--_ニゞ `i::::,rく か は
``''ー- ゝ、'l  ゙̄´彑,ヾ }::;! ,ヘ.) ! 帰
゙ソ """"´` 〉 L_ っ
/ i , /| て r
≡=- 〈´ ,,.._ i 't-'゙ | ,へ ,r┘
,、yx=''" `ー{゙ _, -、 ; l レ' ヽr、⌒ヽ'
゙、`--─゙ /! `、
_,,、- ゙、 ー'' / ; `、
-''"_,,、-''" ゙、 /;;' ,' / 、\
-''" / `ー─''ぐ;;;;' ,' ノ
// / ヾ_、=ニ゙
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┗┛┗━┛┗┛ ┗━━━┛┗━━━┛ ┗━━━┛ ┗━━━┛
/ ̄ ̄ヽ ┏┓
/ (●) ..(● ┏┛
| 'ー=‐' i ・
> く
_/ ,/⌒)、,ヽ_
P「まぁ俺は女装しないから知らないけど」ゴシゴシ
涼「あはは、なんかすみません、初めてなのに変な話しちゃって」
P「いやいや、俺はこう見えても765プロのプロデューサーだからな」
涼「へ!?律子姉ちゃんと同じ会社の人だったんですか!?」
P「うん」
涼「うわぁ、どうりでオーラを感じるわけだぁ」
P「むははは、褒めるのは良いけど惚れたりは駄目だぞ涼ちん☆」
涼「…」
,′ rへ. ∨
,′ j |\ 、 ∨ \ ∨
.′ i| | \ \、__ rヘ. ヽ ∨
| i! ! _____`\\` ー- 、 | \
| |i| |  ̄ミ ` ソ > 、 ト、`ヽ 「Lロロ 誘
| r‐、 | ,ィ´「 ̄ ハ , 'ヘ´ ̄ノ,へ.rヘ| ト、 | r┘
| lrヘへ. | ゝ`ニ´ i 二´ ^ ,'「` ー- ´ い
| ヽY 个 ! ,'├― ― r‐v┐
| ゝ-、 ,′!―‐‐‐‐ LM」 受
| 、 , コ / ├―-
| |\ _____ .イ 「 ̄ イ . と け
| |:. \ -- /ー― 、!イ / ' 見
| | ヽ. ___ ./ー‐'' \// ,′ た の
| . . ィ'\ ノ__ ̄´ ヘ/ / / ,' ,
L.., < /. \ j´ `゙゙ ∨ / / / , i i i i
´ / i i__ _/{ >‐-、 ∨ / / ,' ' | | i | i
/ i .ィハ∧ ` ー-、ノ\ V / / / i | | | i |i
. / i /`凵`ヽ:、 / ヽ. >―┐
P「まぁそれは置いといて」
涼「はぁ…」
P「とりあえず今はそれを続ければ良いと俺は思うぞ」
涼「女装アイドルをですか」
P「そっ、涼ちんに足りないのはカッコ良さじゃないんだな~」ゴシゴシ
涼「へ?」
P「知りたい?」
涼「は、はい!」
P「…むふ」
涼「!?」ゾクゾクゾク
`ヽ、-、
, -一'''' ̄` ヽ、 `)ヽ
/ ヽ<<
/ `ヽ
/ ヽ
/ .ヘ
,' .|
. | .:,' i i ', ヽ .| ハニーが遠くに行っちゃうの…
. |.:::ハ .::| ハ ::',ヽ ヽ:::. ヽ |
. '::::i i .:ハ | \::', `ヽ、ゞ 、::::ヽ::. |::. ',
',::| ヘ:::| ∀ヽ `ゝ ー─-`ヽ',::::人):::. \
ヽ,人バ弋孕 ´已殉ヽ }人__`ヽ、 _二フ
_ ィ´‐'7 }  ̄ ヤン ̄ーゝ`ー─ァ
/ ::ヽ ' /ヘ:::::::::::::::::::\  ̄
/ .::ノ::::\ ‐-  ̄`ー、::::::::::`ヽ、
<-─'7 :::::::{ ヽ _ ィ ´ ヽ< ̄ ̄
ノ :::::::::{ 、 } ',:\
:::::::::::ヘ人 `、_, .,-一 }::::::\
/  ̄`ー-、_ ノ:::::::::::
真美「ねぇミキミキー」
美希「なんなの真美」
真美「兄ちゃんとの混浴、どうせなら独り占めしたくない?」
美希「あたりまえなの」
真美「だったらー、勝負しない!?」
美希「勝負?」
真美「そうだよ!勝った方が兄ちゃんと二人で混浴!」
美希「……ふ」
美希「やってやるの」
真美「負けないよー!」
真美「勝負方法はアレだよミキミキ!」
美希「…サウナ」
真美「んっふっふ~そだよー」
美希「ミキは何をやってもトップだって事を真美に教えたげるの」
真美「よーし!じゃあ勝負だよー!」
美希「やってやるのー!」
やよい「うっうー、気持ちいいですー」
むしろ今すぐ男湯に突撃しないと……
やよいが蚊帳の外なのー
涼「……」
P「なにしょげてんだよ涼ちん」
涼「ゔぅ…もうお嫁にいけません」
P「オーバーだなー涼ちんは」
涼「……で、なんなんですか?」
P「なにが?」
涼「僕に足りないものって」
P「えへへ、知りたい?」
涼「し、知りたいからさっきプロデューサーさんの言う事を聞いたんじゃないですか!」
P「あははは、涼ちんの涼ちんは柔らかくて涼ちんだったなぁ」
涼「変な言い方しないでください!」
P「あははは、ちんちんのちんちんは柔らかくてちんちんだったなぁ」
え?
胸触ったんだよな?
良チンって…
お嫁にいけない……?
P「涼ちんに…」
P「君に足りないのは自信、だな」
涼「自信…ですか」
P「そっ、それとあと誇り」
P「多分君は女装アイドルとして、アイドルとしての誇り、自信が無いと思うんだよね」
涼「…女装アイドルとしての……自信」
P「何事も中途半端は駄目だろ?それと同じ」
P「男女関係無しに、今は自分に自信を持たなきゃ」
涼「自信……女装アイドルとしての…誇り」
私は帰ってきた
パンツを脱いで
P「ん?」
涼「女装……誇り…女の……自信」
P「りょ、涼ちん?」
涼「女…僕は……女装…女」ブツブツ
P「お、おーい」
涼「……」
涼「りゅんりゅん♪」
秋月涼が覚醒しました
P「へ?」
(良いことを言っていますが下はギンギンです)
~サウナ室~
美希「…(あ、熱いの…)」
真美「…(ゔぅ、ミキミキまだ出ないのぉ)」
美希「ま、真美、そろそろ限界じゃないの?」プルプル
真美「み、ミキミキこそぉ」プルプル
美希「ミキはまだ余裕なのぉ…」
真美「真美も…全然へいっ…き」
P「はぁ気持ちよかったぁ」
P「まさかあんな可愛い子に会えるなんてなぁ」
P「……ん?」
P「やよいー」
やよい「あっ!プロデューサーさぁん」
P「気持ちよかったか?温泉」
やよい「うっうー、気持ちよかったですー」
P「二人は?」
やよい「まだ入ってますよー?」
P「そっか、なら部屋に戻ってるか」
やよい「うっうー!」
風呂上りのやよいと二人きりとかうっうー!
嫌な予感しかしない
~サウナ室~
真美「…」プルプル
美希「…(も、もう20分は入ってるの)」プルプル
真美「…ふぅー」ガタガタガタ
美希「真美…限界なの?足が震えてるの」
真美「ち、違うよ……ま、まだ大丈夫…」
美希「はぁ…っはぁ(もうミキ、限界なの)」
真美「………」
真美「もう無理だよー!」ダタッ
なんか>>1の書くやよいには押したら「うっうー」って鳴るボタンがついてそうだ
P「つ……強い」
やよい「うっうー、また私の勝ちですー」
P「俺が7個に対しやよいは57…強いなぁやよいは」
やよい「私オセロは得意ですよー」
P「よし、もう一回だ」
やよい「うっうー!負けませんよー」
リバーシって言わないと
ごせろやろ
美希「ふふふ…ミキの勝ちなの」
真美「うー!さっきのは無しー!」
美希「言い訳は聞きたく無いの、真美はミキに負けたの」
真美「……」
美希「これでミキはハニーと二人っきりなのー!」
~部屋~
P「また負けた…」
やよい「でも今回はプロデューサー10個も取れてますよー」
P「くっ、嫌味かそれは」
やよい「うっうー、もう一回やりましょー」
P「次は負けん」
P「……ふ」
やよい「ぅっぅー…」
P「遂に…」
P「遂にやよいから20個取ったぞ!!」
やよい「プロデューサー強くなるの早いですよー」
P「この調子ならいける!」
やよい「負けませんよー」
┏━━━━━━━━━━━━━━━━━┓
┃┌─┬─┬─┬─┬─┬─┬─┬─┐┃
┃│ │ │ │ │ │ │ │ │┃
┃├─┼─┼─┼─┼─┼─┼─┼─┤┃
┃│ │ │ │ │ │ │ │ │┃
┃├─┼─┼─┼─┼─┼─┼─┼─┤┃
┃│ │ │ │ │ │ │ │ │┃
┃├─┼─┼─┼─┼─┼─┼─┼─┤┃
┃│ │ │ │○│●│ │ │ │┃
┃├─┼─┼─┼─┼─┼─┼─┼─┤┃
┃│ │ │ │●│○│ │ │ │┃
┃├─┼─┼─┼─┼─┼─┼─┼─┤┃
┃│ │ │ │ │ │ │ │ │┃
┃├─┼─┼─┼─┼─┼─┼─┼─┤┃
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┃├─┼─┼─┼─┼─┼─┼─┼─┤┃
┃│ │ │ │ │ │ │ │ │┃
┃└─┴─┴─┴─┴─┴─┴─┴─┘┃
┗━━━━━━━━━━━━━━━━━┛
またかwwwww
平和だなぁ
カブトムシにはないほのぼの
72いないのも重さがない理由すよねー
P「はぁ、結局惨敗だったなぁ」
美希「ハニー!」
P「ん?どうした美希」
美希「お風呂に行こうなのー!」
P「は?お前さっき入ったろ」
美希「そうだけど、そうじゃないのー!」
P「意味が分からんな」
美希「ハニー…」
P「あっ、美希は何が飲みたい?」
美希「…」
P「美希?」
美希「ハニーと同じのでいいの…」
またオセロスレかよwwww
サウナでカラッカラになった体に染み込むMAXコーヒー…
爆発とオセロ好きだなwwww
涼「プロデューサー!」
P「あっ、涼ちん……」
P「って!な、なんで女装してんのさ!?」
涼「?」
P「いやいやいや、涼ちん!」
涼「僕、本当の自分に気づきました」
P「だ、だからって女装は」
涼「女装?もー、変な言い方やめてくださいよー」
P「へ?」
涼「女の子が女装って、変ですよー」
P「りょ、涼ちん?」
涼「りゅんりゅん♪」
ゔぁい!!
完 覚
了 醒
愛「あっ!涼さーん!」
P「ん?」
涼「あっ!愛ちゃん」
愛「もー、どうしちゃったんですかぁ部屋に戻るなり急に私の服着て外でちゃうし」
P「あっ、はじめまして」
愛「あっ、はい!私、日高愛って言います」
涼「愛ちゃんも僕と同じユニットなんですよプロデューサー」
P「は、はぁ」
愛「あれ?涼さん、知り合い?」
涼「そうだよ、本当の僕を見つけてくれた大切な人なんだよ」
愛「って、ことは…」
P「うえ!?」
愛「涼さんをこんなにしたのは…」
P「ち、違いぞ!俺じゃ無いぞ」
涼「そうだよ愛ちゃん!」
愛「え?」
涼「今まで気づかなかった僕が悪いんだから、プロデューサーは悪く無いよ」
涼「ねっ、プロデューサー」
P「……」
愛「…」ジー
P「…あ、あぁ、そうだな…」
愛「!」
涼「りゅんりゅん♪」
りゅんりゅん♪
~部屋~
P「ただいまー」
真美「わー!やよいっち強すぎー!」
やよい「うっうー、もう一回しましょー」
P「…(まだやってるよやよいのやつ)」
美希「あっ、ハニー!」
P「はい、美希の」スッ
美希「……なんなのこれ」
P「俺と同じで良かったんだろ?」
美希「うん……だけど」
P「美味いぞ」
美希「……」
P「エメラルドマウンテン」
美味い
確かに美味いが少女に渡す飲料ではない
MAXコーヒーきt……あれ?
美希は14歳です
別人だと…
美希「……苦いの」
P「美希は子供だなー」ゴクゴク
真美「あぁ、また真美の負けだぁ」
やよい「うっうー!もう一回……」
P「…真美、やよい、ほら、ジュース」
真美「あ!ありがと兄ちゃん!」
やよい「そんなのいらないからはやくやりましょー……」
美希「ミキもファンタの方が良かったの」
ゴク
美希「苦いの…」
>>405
15な
2じゃ1歳上がってるんだったすまん
真美「また負けたー!」
やよい「うっうー…も、もう一回やりましょー……」
真美「うー、勝てないからもうやらない」
やよい「うっうー……もう一回、もう一回…」
P「ほらやよい、ファンタでも呑んで落ち着け」
やよい「……」
ゴクゴク
やよい「うっうー!美味しいですー」
美希「…」
チョロチョロ
P「おい美希、何外に捨ててるんだ」
美希「だって苦くて飲めないの」
P「だったらなんであの時言わなかったんだよ」
美希「ハニー…」
やよい「うっうー…も、もう一回やりましょー……」
やよい「うっうー……もう一回、もう一回…」
…ふぅ
もちろんファンタはオレンジだよな?
P「…で、なんでここなんだ」
真美「温泉と言ったら卓球だよ兄ちゃん!」
P「まぁ良いけどさ」
やよい「うっうー!」
真美「もちろんダブルスだよ!」
美希「!!!」
P「じゃあグッチョで分かれるか」
美希「…(絶対にハニーとペアになるの!)」
P「グッチョっでわっかれっましょ」
P「美希とペアか」
美希「ハニー!やるからには絶対に勝つの(やったのー!!!)」
真美「兄ちゃん、真美達が勝ったらなにしてくれるー?」
P「一つだけならなんでも叶えてやるよ」
美希「なっ!?」
真美「やったのー!勝とうね、やよいっち!」
やよい「わかりましたー」
美希「み、ミキ向こうのチームに行きたいの!」
P「は?それじゃダブルスの意味が無いだろ」
美希「ハニー…」
P「……勝つぞ」
美希「へ?」
P「邪魔したら殺すからな」
だんだん黒くなってきたような…
温泉卓球は遊びじゃねえんだよ
真美が魔性すぎてヤバイかわいい
美希「え?は、ハニー?」
P「っさー!!」
真美「おっ!兄ちゃん本気だねー」
やよい「うっうー、行きますよ」
カコン
P「美希!打ち返さなかったら殺すからな!!!」
美希「えっ!?え!?」
カコーン
真美「スマッシュチャーンス!」
バチン
P「どけ美希っ!!」
美希「きゃっ!」
ゴク
美希「苦いの…」
美希「だって苦くて飲めないの」
……ふぅ
コーン
真美「!兄ちゃんまさかのカットマン!」
やよい「うっうー!」
カコン
ポサッ
P「ワンラブ…」
美希「は、ハニー?」
P「やよい、普通に打ち返すんじゃ絶対に返せないぞ」
やよい「そうなんですかー?」
P「あぁ、スピンかけて返してるからな」
真美「やよいっち、兄ちゃんは真美にしか倒せないみたい」
P「ほぉ、俺に勝つ気なのか」
真美「あったりまえだよ!」
真美「真美の王子サーブを喰らえ→」
カコン
美希「あっ」
カコン
ポサッ
真美「いえい!ワンオール」
P「…」プルプル
美希「は、ハニー、ごめ
P「温泉卓球は遊びじゃねーんだよ!!!」
美希「は、ハニー!?」
P「サーブもとれねー奴が卓球なんかすんじゃねー!!」
美希「ハニー…」
真美「兄ちゃん達のばんだよー」
わらた
美希の扱い方が素晴らしいな
あまりにも報われない
サウナにせっかく勝ったのに
美希を邪険にするとこのPも減給されるぞ
P「…まっ、やよいが相手だからな、軽く軽く」
カコン
やよい「うっうー!」
バチン
美希「あっ!」
真美「ナイススマッシュだよやよいっちー!」
P「…ワンツー」
美希「ハニー…」
P「……ちっ」
美希「ハニー……」
後ろから優しく抱きしめてあげたい…
段々鬼畜Pの片鱗が見え始めた
>>426
温泉卓球は遊びじゃねーんだよ!!
なんだこのスレは
~数分後~
真美「王子サ→ブ!」
カコン
美希「っ…」
カコン
やよい「うっうー!」
バチン
P「ちぃ、美希!打ったらすぐどけって言ったろ!!」
コーン
真美「真美必殺ドラ→イブ」
カコン
美希「あっ!」
真美「やったー!兄ちゃんに勝ったー!」
P「…ちっ」
美希「ハニー、ごめんなの」
>>429
遊びじゃなかったらなんなのよ
人生・・・かな
P「で、願いはなんだ?」
美希「…(どうね真美と一緒にお風呂入ろうとかなの…)」
真美「えっとねー」
ゴクリ……
/ ̄ ̄ヽ
/(●) ..(●)
| 'ー=‐' i
> く
_/ ,/⌒)、,ヽ_
ドキドキ…
~露天風呂~
P「へー混浴なんてあったんだなぁ」
P「しかも外とは乙なもんだわ」
美希「真美ー大好きなのー!」
ギュ
真美「苦しいよーミキミキぃ」
やよい「卓球で汗かいたからちょうど良いですー」
P「…(しかし混浴か…大丈夫かな俺)」
真美、ええ娘や…
さすが真美はええこじゃ
まさかのカット
でもとりあえず真美が神童だということは確認した
わっふるわっふる
~脱衣所~
P「良かった、脱衣所は男女別だ」
兄ちゃーん!
ガラララ
P「ぶっ!きゅ、急にはいんなバカ!」
真美「変態がいるよー」
P「変態?」
真美は天使だね、チャオ☆
真美の狙いがわからん
温泉卓球は遊びじゃねえ!
闘いなんだよ!
おち○ぽみるくさん…
おちんちんランドは廃園しました!
~女の脱衣所~
愛「涼さん!いい加減にしてください!」
涼「なんで?」
愛「なんでじゃありませんよー」
絵理「涼さんは確かにわたしの目から見ても可愛いです」
涼「ありがと、絵理ちゃん」
絵理「だけど…涼さんはお
涼「私は女だよ?」
愛「わー!遂に一人称が僕から私に変わっちゃったー!」
美希「あの子すっごく可愛いの」
やよい「うっうー、本当ですー」
Pは責任取れよ
もっとやれ
.-、 _
ヽ、メ、〉 r~~ー-、__ ________________
∠イ\) ムヘ._ ノ |
⊥_ ┣=レヘ、_ 了 | え--い、876プロはいい
-‐''「 _  ̄`' ┐ ム _..-┴へ <
| |r、  ̄ ̄`l Uヽ レ⌒', ヽ. | 美希達を映せっ! 美希達の入浴をっ!!
(三 |`iー、 | ト、_ソ } ヽ |
| |`'ー、_ `'ー-‐' .イ `、  ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
| | `ー、 ∠.-ヽ ',
__l___l____ l`lー‐'´____l. |
 ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄|| .| |
|| |__.. -‐イ
|| | ノ/
ガラララ
真美「兄ちゃん呼んできたよー!」
P「…よし、まだ脱いでないな」
涼「あっ!プロデューサー!!」
P「…やっぱりお前か涼」
愛「あー!涼さんを変にした変態さん!!」
P「俺は変態じゃねーよ(まぁ男湯で涼ちんの涼ちんを涼ちんしたんだけどさ)」
涼「そうだよ愛ちゃん!プロデューサーは変態なんなじゃないよ!」
涼「ですよね?」
P「……」
絵理「…」ジー
愛「むむむ」ジー
P「あ、あぁ」
二人「!!」
涼「りゅんりゅん♪」
お風呂シーンに定評のある>>1
___|二ニー-、、;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:|;::;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:l
/rヽ三三三三三─‐-- 、;:;:;:;:;:;:;:|;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;l
',i ,-三三三三三、 _,.ニ、ー-、!;: -‐二 ̄彡′
',、、ヾ三三'" ̄ ̄ `ー‐" ヾ-'" .〉′
ヽ ヽヾ三,' :::..,. -‐- 、 _,,..-‐、、,'
`ー',ミミ ::.弋ラ''ー、 i'"ィ'之フ l
/:l lミミ ::::.. 二フ´ l ヽ、.ノ ,'
,.-‐フ:::::| |,ミ l /
/r‐'":::::::::| |ヾ /__. l /
_,. -‐"i .|::::::::::::::::::',.',. \ ⌒ヽ、,ノ /ヽ,_
" l ヽ:::::::::::::::::ヽヽ. \ _,_,.、〃 /l | ___,. -、
',\\:::::::::::::::ヽ\ \ 、. ̄⌒" ̄/:::::| | ( ヽ-ゝ _i,.>-t--、
\\\;::::::::::::\\ `、.__  ̄´ ̄/::::::::::l | `''''フく _,. -ゝ┴-r-、
ヽ \`ー-、::::::ヽ ヽ  ̄フフ::::::::::::::ノ ./ ,.-''"´ / ̄,./´ ゝ_'ヲ
`ー-二'‐┴┴、__/‐'‐´二ー'".ノ / _,. く / ゝ_/ ̄|
 ̄`ー─--─‐''" ̄ / にニ'/,.、-t‐┴―'''''ヽ
/ / .(_ヽ-'__,.⊥--t-⊥,,_
/ / /  ̄ ) ノ__'-ノ
/ / ゝニ--‐、‐ |
/ /‐<_ ヽ |ヽ
なにこの天国
~露天風呂~
愛「…」
涼「プロデューサー♪」
P「わ、わかったからくっつくな」
涼「りゅんりゅん♪」
美希「た、確かに絵的には間違ってはないの」
真美「男同士は当たり前だもんねー」
やよい「それに二人とも楽しそうですー」
絵理「あれが楽しそうに見えるんですか…」
愛「こらー!涼さんを返せー!」
P「俺だって返したいよ!」
涼「りゅんりゅん♪」
俺「りゅんりゅん♪」
>>458
通報した
のワの
P「と、とりあえず俺は涼と二人で入るから!」
美希「な!そんなのってないの!!」バサッ
P「わー!タオルを取るな!隠せっ!隠せって」
美希「おかしいの!混浴の意味が無いの!!」
真美「まぁまぁミキミキ、落ち着いて」
やよい「うっうー、私も愛ちゃん達と入りたいですー」
愛「涼さんを返せー!」
P「だー!お前もタオル取るんじゃねー!」
涼「りゅんりゅん♪」
ぎゃおおおん!
ぎゃぴぴぴぴぴ
涼「お背中洗いますよ~♪」
P「あ、あぁありがと」
美希「おかしいの…混浴な筈なのにハニーは男の子と入ってるの」
愛「わぁ、星井先輩ってテレビで見るより凄いんですねー!」
美希「ふふん当たり前なのー」
絵理「まさかH×Hの皆さんに会えるなんて思ってもみませんでした」
真美「えへへー、サインなら後でねーおねえちゃん」
やよい「うっうー!やっぱりお風呂は大勢の方が楽しいですー!」
のヮの「ほうほうそれでそれで」
涼「……りゅん♪」
P「!!」ビク
涼「どうしたんですか?」ゴシゴシ
P「い、いや…なんでも」
涼「あっ、動いちゃ駄目ですよ」ゴシゴシ
P「すまん…」
涼「…」
涼「りゅん♪」
P「ふわあっ!」
涼「もー、動いちゃ洗えませんってばー」
P「…わるい」
涼「りゅんりゅん♪」
美希「くやしいのー!いちゃいちゃしすぎなのー!」
涼ちんの涼ちんがどんな涼ちんなのか気になって夜も眠れません!
涼「じゃあ入浴しましょ!プロデューサー」
P「あぁ、わかった」
P「…(一時はどうなるかと思ったけど涼さんのおかげで美希達と入らなくてすみそうだな)」
美希「…」
真美「ミキミキ」
美希「…なんなの」
真美「ミキミキに教えたげる」
美希「へ?」
(背中に押し当ててます)
真美「兄ちゃんはね、振り向かないよ」
美希「ハニーが?」
真美「だからね…」
美希「だから?」
真美「無理やりね…」
ダタッ
美希「真美!?」
真美「振り向かせるんだよ!」
真美「兄ちゃーん!」ガバッ
P「ちょっ
ザパーンッ!
真美「えへへー真美と入ろうよー」
P「飛び込むなってのバカ!」
真美は癒やしやで
美希「ハニーを…振り向かせる」
美希「ミキが、振り向かせる」
美希「……」
ダタッ
美希「ハニー!!」
P「わー!くんじゃねー!」
真美「ミキミキー!かもーん!!」
美希「なのー!」
ザパーンッ!
P「お前らなぁ…」
美希「えへへー」
真美がかわいすぎて生きるのが辛い
ぅっぅー
真美可愛いな
美希「気持ち良かったのー!」
真美「兄ちゃんといっぱい遊べたしねー」
P「お前ら風呂のマナーを叩き込まないといけないな」
やよい「うっうー、部屋に戻ったらやりましょー」
P「やよい、まだやり足りないのか」
やよい「うっうー!」
涼「ほら、私達も部屋に戻ろ愛ちゃん」
愛「うぅ…涼さんが、涼さんが壊れちゃった」
真美かわいい
~部屋~
P「うーん」
やよい「うっうー!もう一回ですー!」
P「さすがになぁ…飽きたっていうか」
やよい「うっうー…もっとやりたいですぅ」
P「わかったわかった、あと一回な?」
やよい「うっうー!」
美希「なんかすっごくいやらしいの」
真美「ミキミキのエッチー」
うっうー、大局将棋しよー
>>471
やよいはもやしやで
もやし(裏声)
P「そういえばやよいの家に連絡しとかないとなー」
やよい「あっ、忘れてましたー」
P「じゃあ俺は外出るから」
美希「ミキもいくの」
P「すぐ帰ってくるからいい」
美希「ハニー…」
P「あっ、はい、やよいなんですけど…」
P「はい、すいません、っあ、はいはいはーい」
プツッ
P「ふぅ、じゃあ俺 やよいの家にピザでも送っとくかな」~♪
P「あっ、ピザーラですか?はい、あの、注文なんですけど…はい、はいあっ、カードは…あっはい、はいはーい」
プツッ
P「さてと、部屋に戻っても暇だからぶらぶらするかな」
スタスタ
このPのキャラが迷走過ぎてて読めない
美希に対して冷たいの…
宅配ピザのコスパの悪さは異常
P「…ふぅ」
車「のヮの」どうしました旦那、風にあたりに来たんですかい?
P「…ごめんなぁ今日は、明日ちゃんと中を綺麗にするからな」
車「のヮの」よしてくださいよ旦那…俺は汚れてる方がちょうどいいんです
P「…よく見たら汚れてるなぁ、明後日休みだから洗車するか」
車「のヮの」旦那…
~♪
P「美希からメールか」
差出人:美希
件名:YOYO暇だYO
本文
何時になったら帰ってくるNO!ミキは身体が震えてRUー
ミキを抱きしめに早く帰ってくるYO
ミキミキミキミキチェケラッチョー!
P「…久しぶりだなメール」
車「のヮの」早く行きな、旦那
のヮのがいない平穏な日々
>>465
誰だか知らないけど君、カブトムシ臭いな
>>489
のワの<ヨンダ?
春香「…」
冬馬「おい女」
春香「なんだ…クリームソーダか」
冬馬「その名前で呼んでんじゃねぇよ」
春香「お前、もしかして私に気があるのか?」
冬馬「はぁ?んな訳ないだろ」
春香「…じゃあどけ」
冬馬「あっ!?」
春閣下「私の前に立つんじゃねぇ!!」
冬馬「んな」
春閣下「クリームソーダ!!」
冬馬「ぐっ…」
>>491
誰だか知らないけど君、カブトムシ臭いな
のヮの始動か
閣下になっただと
やだこの春香さんかっこいい///
アーラッシャー!セーヤッラー!
アァア!?メーラッデー!!
レイッーガーン!!
オヌアッ!?
春香と冬馬のせいでみなみけSSかと一瞬勘違いしてしまった
自販機「のヮの」嬢ちゃん、飲みたかったら金入れな
春香「…」
自販機「のヮの」嬢ちゃん…
春閣下「くそっ!!」
バキャアァ
自販機「のヮの」がはっ…じょ、嬢ちゃん…
ズポッ
春閣下「…なにも変わってない」
スチール缶「のヮの」こいつ…腕を突っ込んで無理やり俺を
バキャ
スチール缶「のヮの」ぐふっ…
カランカラン
春閣下「…961プロ」
春閣下「私の居場所はここじゃない…」
たまに響き臭い人と混合する
、_>´/:::::::::::::/l:l::::i::::::::::::::::::ヽ
フ:::,':::::;::::/ノハ:i、:::ト:::ト::::::::::::::',
i::l::l:::/l:/ ´ /=ヽヾ ヾ 、::::::::::i
|::|::l/ '--‐''" "''‐-- 、:i:::::}
∨rー‐‐‐‐´-, r‐`‐‐‐‐‐、l::j
,-i| rチ死ネ`}‐‐{ 'ヌ死ト、 }‐、
{r ∧ `遺ン j t 遺ン´ノヾ}
∨ ! ''‐--‐''" , "'‐--‐''レ ノ
`‐、 ト‐=‐ァ' ,r ´
ヽ、 `ニニ´ /
/ゝ、 . __ . イ 、
のヮのはこっちでも人外なのか
黒井「辞める?」
春閣下「あぁ、もううんざりだ」
黒井「今更辞めるなど言われてもな」
黒井「お前には多額の投資金を使った」
春閣下「お前が勝手にやったことだろ」
黒井「……ふざけるなよ」
春閣下「それはこっちのセリフだ」
黒井「765プロか…」
春閣下「…」
黒井「高木の犬め」
春閣下「だからどうした」
黒井「私の力を知ってるだろ?」
春閣下「あぁ…」
黒井「無名のお前を今やトップスターにまでみがきあげた…それに」
春閣下「それに?」
黒井「今更あんなレベルの低い所に戻ってお前が満足する筈無いだろ」
春閣下「それを決めるのはお前じゃない」
春閣下「私だ」
お前だったのか
黒井「くっくっく…いいだろう」
春閣下「…」
黒井「帰りたまえ、高木の元へ」
春閣下「あぁ、そうさせてもらう」
スタスタ
春閣下「……なんのつもりだ」
ジャキ
男1「…」
男2「…」
黒井「帰れたらの話だがなぁ」
春閣下「……」
パンパンパーン
のヮの「暇を持て余した カブトムシの 遊び」
~部屋~
美希「…」
P「わ、悪かったって」
美希「嫌なの…許さないの」
P「…」
美希「今日はハニーと同じ布団で寝るの」
P「はぁ?」
美希「答えは聞かないの」
P「ええぇ…」
春閣下「…」ヨタヨタ
春閣下「はっ…辞めてやった」
春閣下「……あんな所、こっちから願い下げだ」
春閣下「っはぁ…身体の中に異物が入ってる感覚が」
春閣下「き、気持ち悪いな…」
春閣下「…ぐ」
ドサッ
春閣下だけハードな雰囲気まとっちゃってるんですが
春閣下「っはぁ…身体の中に異物が入ってる感覚が」
春閣下「き、気持ち悪いな…」
捉え方によってはちょっとえっちだよね
おい女
春閣下「…だ、だれだ……」
冬馬「おい、生きてるか」
春閣下「当たり前だ……弾丸の7発くらいで…わ、わたしは死なない…」
冬馬「はっ、アスファルトを血塗れにしてる女の言う事かよ」
春閣下「……殺しにきたのか」
冬馬「そうだと言ったら?」
春閣下「…諦める」
冬馬「そっか、じゃあ死ね」
銃弾の7発程度で倒れるってことはカブトムシとは別人だな
~翌日~
真美「おはよー兄ちゃん!」
P「おはよ」
やよい「おはよーございますー」
美希「…(結局ハニーと寝ちゃったの)」
美希「なのに…」
真美「どうしたのミキミキ?」
美希「なんでミキとハニーの熱い夜の描写が無いのー!!!」
お風呂に添い寝に描写カットが許せないんですけど?
>>501
誰だよ?みなみけっつってんだろ!!!
閣下>>>のワの
~病院~
春閣下「……ぐっ」
冬馬「やっと起きたか」
春閣下「ここは…」
冬馬「病院だよ病院」
春閣下「……私は昨日、お前に」
冬馬「しっかしお前…腹の中にあった銃弾」
春閣下「昨日の違和感が無い……手術を
冬馬「違う、お前が吸収したんだよ」
春閣下「…吸収」
また人外かよ・・・閣下・・・
こっちの春香も人じゃなかった
さすがのヮのさん
冬馬「右手、出してみろ」
春閣下「…」スッ
冬馬「それで親指と人差し指だけ開いて他は閉じろ」
春閣下「銃の形にすればいいんだな」
冬馬「そう言う事だ」
春閣下「……」
バンッ!
冬馬「うわっ!急に打つな馬鹿!!」
春閣下「……なるほど、吸収か」
なるほどじゃねーよ…
サンタナだ!柱の女だ!
寄生獣なのか吸血鬼なのか
冬馬「これで残り6発、お前の打てる弾の数」
春閣下「…ふふ」
冬馬「ん?なに笑ってるんだ」
春閣下「……いけ」
冬馬「あぁ?」
春閣下「早く行け」
冬馬「なんだと、てめえ」
春閣下「私を病院に連れて行き治療まで…」
春閣下「これ以上関わるとお前にも危害が加わる…」
冬馬「…は、ならそうさせてもらうぜ」
春閣下「6発だ、6発以上 生き延びた奴はいない。」
当麻さんがイケメン
バタン
春閣下「…」
春閣下「………4匹」
春閣下「出てこい…」
ザザッ
男1 男2 男3 男4
春閣下「銃は無し…暗器だな」
春閣下「外せるのは2発だけ、か…」スッ
春閣下「…さぁ」
チャキ
春閣下「殺りやおうや」
ダンダンダン
天海変わりすぎだろwww
>>1は春香が好きすぎるwww
色々な夢をみたけれど、天海春香が救われるような夢は一度もなかったわ
P「今日は事務所でレッスンだからな」
真美「はーい!」
やよい「今日も頑張りますー」
美希「…なんでミキはこんなに嫌われてるの」
P「とりあえずタクシー拾ったから先に行っててくれ」
真美「え?なんで?」
P「悪い、ちょっと取りいかなきゃ行けない物があってさ」
美希「…ハニーにあんな事やこんなことされたのに…酷いの、こんなのってないの」
春閣下「…」
ドサッ
雑魚4人「…」
春閣下「雑魚が…」
春閣下「……」
チャキ
ダンッ!
バトル展開に持ってかず美希たちとヒップホップしてればええんやで
むしろそっちのほうがいいです
このスレでもカブトムシは人外か
車「のヮの」早くしてくださいよ旦那遅刻ですぜ
P「っと、」タッタッタッタッタ
~玄関~
P「……」
P「……」
P「…へ?」
涼「りゅんりゅん♪」
続く
なんで春香だけ戦ってるの?
こっちも続いちゃってるし
なんか大変な所で続いたーーー
のヮの温泉編の方を楽しみに休憩に入りますか
あんたの所の春香はなんでこうも人外なんだよwww
あっちのSSが核にも耐える不死身の体、ドームを消し去る攻撃力と肉体面の強化なら、
こっちのは特殊能力でも身につけていくのか?www
エメマンPも続くのかよ
春香ー愛してるぞー!!!
さて、今日予定の温泉ロケ
あ
し
た
にします
のヮの「明日の5時からだ」
続きは明日か?今日深夜か?
明日まで延長か
>>544
おつおつ~楽しみに待ってる
次はカブトムシの方ね
温泉の次のスレタイって何にする予定?
なんで美希だけキス以上の描写がないんですか、これはもう>>1の陰謀としか思えない、それか焦らしているのか
もう僕ぁ我慢できませんよそりゃそうだここ最近毎日それを期待して見続けてきたんだからなのにただの一度もそんな描写はない
>>1が美希を嫌いだとしても一度でいい、一度でいいから頼む。謝るから、俺が悪いのなら謝るからお願いします!お願いしますぅぅぅぅぅ
>>549
ゔぁゔぁいゔぁい!!!!
春香 ラブホテルまで連れて行く+愛撫
千早 トイレで愛撫+キス
貴音 同棲+夜中にキスしまくり
やよい 愛撫
美希 キス
こんなもんですかねうん
やっぱり春香が一番愛されてるね!!
HIPHOPもじわじわ~と進めるYO!
明日DSのアイマス買ってくるんで5時に投下出来なかったら遊んでるってことなんで
それでは!レッツ、アイマス!!
でもミキは両方のスレで主要キャラだし
何だかんだ愛されてる
>>551
こくまろおち○ぽみるく分を補給するのかw
結局ぴよちゃんが一番の勝ち組だな
わかっていながら何故・・・美希Pはどうすればいい
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|__|'' ̄! ! / 丶 |
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ヽ-''" 7_// _/^ 、 `、
┌───┐ / / 、_(o)_,;j ヽ|
|┌─, .| /. - =-{_(o)
└┘ ノ ノ |/ ,r' / ̄''''‐-..,>
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 ̄フ i' l r' ,..二''ァ ,ノ
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|l トー-. !. ; |. | ,. -、,...、| :l
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|! |! |! l彡| ::. `ー-`ニ''ブ
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乙かれ
明日買うってことは17時かー
舞ってる
乙
頑張って研究してるんだなwww
まあ無理せずにね
ズンチwズンズンチwww
アンコザナンクルー
そういえばHIP-HOPの要素が全然なかったwww
ただの卓球してるだけだった
ただ泥に汚れるだけだった
ただ白を黒にするだけだった
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