岡部「リーディングシュタイナー?」(319)
ダル「オカリン!僕、思い出したお!」
岡部「どうしたダル、急に大声なんぞ出しおって……エロゲの発売日でも思い出したのか?」
ダル「違うお!他の世界線の記憶!」
岡部「?」
ダル「牧瀬氏の事や僕の娘の鈴羽のこと、タイムマシンの事とか全部!」
岡部「牧瀬?……タイムマシン?お前、さっきから何を」
ダル「ほら、オカリンが言ってたじゃん。確か、リーディングシュタイナーだっけ?あれが僕にも発動したんだお!」
岡部「リーディングシュタイナー?」
岡部「……なんだ?そのセンスのない厨二ネーミングは」
ダル「えっ?」
期待
岡部「急に大声を上げたと思えば、タイムマシンやらダルの娘やら、訳の分からない事を言いおって……ダルよ、体調でも悪いのか?」
ダル「ちょっ、オカリン?」
岡部「大体なんだ、リーディングシュタイナーとは。まるでセンスがないな。ダルよ、それではフェイリスの会話に付いていけないぞ?」
ダル「いや、名付けたのはオカリンだし」
岡部「馬鹿な。俺がそんな名前を付ける筈がないだろう。そもそもリーディングシュタイナーとはなんだ?」
ダル「とぼけてるの?世界線を移動しても記憶保つことが出来るって、オカリンが」
岡部「世界線?何の話だ?」
ダル「ま、まさかオカリン」
岡部「何だ」
ダル「覚えていないの?」
はやく
岡部「覚えていない?何をだ」
ダル「牧瀬氏の事とか、タイムリープマシンの事とか、鈴羽の事とか」
岡部「牧瀬?確か、前にお前が言ってた天才少女の事か?それなら覚えているが」
ダル「違うお!ラボメンナンバー004でオカリンの助手の牧瀬氏の事だお!」
岡部「004?ラボメンは俺とお前とまゆりの三人だけだろうが」
ダル「じゃ、じゃあルカ氏やフェイリスたん、桐生氏をラボメンにした事も?」
岡部「ふむ、いいアイデアだな。あいつらをラボメンにするのも悪くないな」
支援
続きが気になるしえん
あ、これは熱くなる、もう分かる
支援
ちょうど心が渇いてたところだった
続きを頼む
おや、書き溜め無しか
支援
ダル「そ、そんな……」
岡部「しかしダルよ。タイムリープマシンやらリーディングシュタイナーやらと、よくそんな設定を思い付いたな。だが、ダルの娘というのは……くくっ、ちょっと無理がある設定だがな!フゥーハハハ!」
Prrrrr
岡部「おっと、電話か。うん?知らない番号だな。誰だ?」
ピッ
岡部「……もしもし」
『もしもし、岡部!?』
岡部「っ、だ、誰だ?」
『私よ!紅莉栖!ねえ、あんた今どこに居るの?』
岡部「く、くりす?」
『ラボ?それともさんぼ?メイクイーン?柳林神社?』
岡部「な、なんだ、こいつ……」
『お願い、答えて!今すぐ会いたいよ、岡部……』
岡部「……」ゾクッ
『ねえ、岡部、会いたい。あなたに会いたいよ、おか』
ピッ
オゥフ……
続ききになりすぎて辛い
支援
また痛物じゃねえだろうな
wktk
岡部「な、なんだよ、これ……」
ダル「オカリン、今の電話もしかして牧瀬氏!?」
岡部「牧瀬?牧瀬くりす……あの電話が?何故、天才少女が俺の電話番号を知って」
ダル「やっぱり、牧瀬氏も思い出したんだ」
岡部(あの声。何故あの女は必死そうに俺の名を……しかし、何故ラボやメイクイーン、など俺が普段出入りする場所を知っているのだ?)
岡部「」ゾクッ
ダル「そうだ!牧瀬氏にも来てもらえばいいお!そうすればオカリンの記憶も」
岡部「なっ、なあダルよ。さっきの女と知り合いなのか?」
ダル「だから、知り合いもなにも同じラボメンだお」
岡部「な、何を言って……」
ダル「うはっ、牧瀬氏オカリンに会いたくて仕方ないだろうなwwwリア充マジ爆発しろ!」
岡部(こ、こいつは、何を言ってるんだ……?)
オラなんだかワクワクしてきたぞ!
支援
岡部と紅莉栖すれ違ってるのか
切ない展開になるのか
wktk
まっちょしぃこい
面白い
岡部(やはり今日のダルはおかしい。それに、さっきの牧瀬とかいう女からの不気味な電話)
ダル「いや~もう牧瀬氏、オカリン見たら即座に抱きつきそうだお。んで、お決まりのツンデレセリフ」
岡部(ダルがおかしくなったのは、牧瀬のせいか?……ダルに一体何をした)
ダル「あっ、もしかしたらまゆ氏やフェイリスたんも思い出してるかも」
岡部(電話の口振りからしてラボを知っている……という事はまさか、ここに来るのか!?)
フン熱マグまゆ
面白い
岡部だけ知らない
マグマさんは落ち着け
マグマだマグマ
話した後に記憶失った訳か
マジ期待
流れ的にマグマ展開は難しいだろ
逆にオカリンのみRSしないのか
逆孤独の観測者wktk
孤独の痴呆者だな
岡部「だ、ダル!俺は少し出掛ける!」
ダル「えっ?なんで、だってもうすぐ牧瀬氏が……」
岡部「お、俺はそんな女知らない!とにかく!俺は出掛ける」
バタン
ダル「……オカリン」
外
岡部(しかし、外に出たのはいいがどこに行く?メイクイーンや柳林神社は何故か牧瀬に知られているし……)
岡部(一度、実家に帰って二、三日様子を見るか?しばらくしたら、ダルの奴も元に戻ってるかもしれん)
岡部(いや待て。相手は俺が出入りする場所を知ってるような奴だ。実家の場所など、とうに知られているかもしれない)
岡部「クソっ、退院早々ついてない」
「……見つけた」
岡部「!?」
紅莉栖「やっと、会えた……」
落ちちゃうか支援だけで埋まっちゃう流れだな
どおうわっ!!ヤバイヤバイ、ヤバイってマジで!
マグマ!?マグマだ!
有りそうで無かったな
面白くなる予感
RS発動してるにしても、どの世界線から発動したんだろうな
オカリンと同じ世界線漂流をしているって感じで、全部覚えてんのかな
岡部(この声、さっきの電話と同じ)
紅莉栖「……岡部」
岡部「な、なんなんだ。誰なんだよ、お前」
紅莉栖「えっ?だ、誰って私は」
岡部「ダルに、何をしたんだ」
紅莉栖「橋田に?あいつに、何かあったの?」
岡部(やはり、ダルの事を知っているのか)
紅莉栖「岡部、さっきからどうしたの?……あっ、分かった。またいつもの厨二病ですね、分かります。ふふっ」
岡部(い、いつもの……?やはり、俺の事を知っている)
何も知らないオカリンからすると
完全にストーカー乙
そら恐いわな
紅莉栖「もうっ、せっかく会えたのに。少しは自重しろバカっ」
岡部「なっ、会えたって……」
岡部(俺がいつ、この女と会ったのだ?)
岡部(元々、牧瀬がダルの知り合いでダルを経由して俺の事を知ったのか?)
岡部(いや違う。この女の反応は、まるで俺と前から知り合っていたかのような反応だ。もしかして俺が忘れているだけで、昔どこかで、会ったのか?)
紅莉栖「岡部っ」
ぎゅっ
岡部「なっ!」
紅莉栖「岡部っ、岡部っ」
岡部(な、なんなんだよ、この女!)
岡部「は、離れろ!」
紅莉栖「いや!絶対に離さない!もう絶対に離さないからな!」
ぎゅっ
ちょっと飯食ってくる
なん、だと……
ほsy
俺が代わりに食ってくるから構わず続けてくれ
支援
紅莉栖気づいてないのか…
支援
支援
オカリンなら「貴様っ!さては機関の手先かっ!」とか厨二でかえしそうな気がするが
保守
>>51
厨二破裂後だろ
しかし、もえいくさんとかは発動してたら結構悲惨だな・・・
萎えさんならこの居たたまれない展開をなんとかしてくれるはず!
>>55サバイバルナイフ的な意味ですか
誰かいい加減萎えさんとオカリンがいちゃいちゃするSS書けよ
>>55
目を見て脳を混ぜ混ぜすれば、オカリンもすぐ思い出してくれそうだね!
いちゃいちゃじゃないが軽くオカナエのssあったな・・・
圧倒的し
キャーダイターン、サイキンワカイコハー、フヒヒリアジュウバクハツシロ、タクミシャンジチョウスルノラ
岡部「くっ、いい加減に離れ……っ!」
紅莉栖「岡部っ、良かった……おかべ」グスッ
岡部(泣いている、のか……?)
紅莉栖「岡部っ……」
岡部「……牧瀬」
紅莉栖「……えっ?」
岡部「……少し、話がしたい。俺と一緒にラボに来てくれ」
紅莉栖「い、いま、牧瀬って、どうして……」
岡部「それも含めて、牧瀬、お前と話がしたい。ラボの場所は、知っているのだろ?」
きた支援
支援
あ、俺一人じゃこの事態は無理、と分かったらちゃんと周りを頼るのがオカリンの良いところ
オカリンはなんでSERNからの脅しメールの事皆に言わなかったの?
心配かけたくないからだろ・・・
これはオカリン滅茶苦茶恐いだろうなというのが凄くわかる
ラボ
ガチャ
岡部「ダル、戻ったぞ」
紅莉栖「………」
ダル「あっ、オカリンどこに行って……おお!牧瀬氏も一緒じゃん!」
紅莉栖「っ!……橋田は、覚えてるの?」
ダル「もちのろん!ラボメンナンバー004は牧瀬氏っしょ?一緒にタイムリープマシン作ったじゃん」
紅莉栖「良かった……」ホッ
ダル「まあ、でも肝心のオカリンが」
岡部「…………」
紅莉栖「岡部……」
岡部「……ダル、牧瀬、話してくれないか?お前たちの言う『他の世界線』とやらの話を」
自分しか知らない(と思っている)事を皆知ってるんだからな…ダルまゆマダー
ちょっと遅い
もう少し早めにお願いします
一時間後
岡部「なるほど……」
ダル「んで、オカリン……」
紅莉栖「信じて、くれた?」
岡部「ふむ、随分と出来た設定じゃないか。お前たち、ラノベ作家になれるのではないか?」
紅莉栖「なっ!」
ダル「ですよね~」
岡部「そもそも、お前たち二人が鼻からグルで俺をからかっているとも考えられる」
紅莉栖「ち、違う!お願い、信じて!」
岡部「……誰も信じないとは言ってないだろう。早まるな助手」
紅莉栖「!?」
ダル「オカリン、いまなんて……」
これは完走してほしい
これはいい題材
おおっ!
オカリンキター!!!!
>>64
本当の意味でカッコ良い人だよね
周囲頼るし、理解力もあるからまじ、主人公
ダル
ラボ
岡部「ガチャ、戻ったぞ」
支援
支援
岡部「牧瀬……助手、クリスティーナ、セレセブ……お前の名からこれらの単語が連想された。これがリーディングシュタイナーとやらか?」
紅莉栖「よかった……岡部のリーディングシュタイナーは完全に失われた訳じゃないんだ」
岡部「あまり期待はしないでくれ。他はほとんど思い出せていない」
紅莉栖「ううん、いいの。それだけで十分よ」
ダル「リーディングシュタイナーを失ってないんだったら思い出す可能性もあるお」
岡部「……そう、か。すまない」
協力して思い出させていくのか
記憶完全に失っても、また改めて仲良くなってくのもアリかなってちょっと思った
これリーディングシュタイナーがどうとかじゃなくて普通に記憶失ってるよね?
保守
ザ・ゾンビも思い出してくれ
刺されて血無くしすぎて記憶喪失か?
上書きされる前の人が出てきたってか
オカリン以外全員思い出して本人覚えてない設定とかいいな
紅莉栖「な、なんで岡部が謝るのよ」
岡部「……お前たちの話を聞けば元は全て俺の迂闊な行為が原因ではないか。まゆりを何度も死なせ、フェイリスの父親を殺し、ルカ子の思いを踏みにじり、ダルの娘に辛い運命を背負わせ、牧瀬、お前を殺した」
岡部「俺は、お前たちに恨まれてもおかしくない事をしたんだ」
紅莉栖「岡部……」
ダル「なあ、オカリン」
岡部「……なんだ?」
ダル「そんなに気にするなら、みんなに聞いてみたらいいと思うお」
岡部「なに?」
支援
支援
とととと書け太郎
支援
ダル「少なくとも、僕はオカリンを恨んでないお」
岡部「……娘に辛い思いをさせたのにか?一度は、悲惨な最期を迎えたのだろ?」
ダル「それはもうなかった事だお。それに僕に将来、あんな可愛い娘が出来るって知れたし。ふひひ、僕ってすげえ勝ち組じゃね?」
紅莉栖「でも、この世界線は全てが未確定なんでしょ?橋田に娘が出来るどころか、結婚できるかどうかも未確定なんじゃない?」
ダル「……牧瀬氏、それは言わない約束だお」
紅莉栖「ふふっ、ごめんごめん」
ダル「まっ、何としても鈴羽が産まれるよう、婚活頑張るお!という事でオカリンは許す」
岡部「なっ、はあ?」
ダル「まあ、謝るなら直接鈴羽に謝れって事。そん為に僕も嫁さんゲットに励むからさ」
鈴羽へのお年玉が厚くなるな
追いついた。
なんかありそうでなかったな。いい着眼点だ。
支援
岡部「ダル……」
ダル「という訳で野郎パートは終わり。はい、次牧瀬氏」
紅莉栖「ちょ、いきなり振るなよ!もうっ」
岡部「まき、あ、いや……助手、と呼んだ方がいいのか?」
紅莉栖「別に、どっちでもいいわよ。ただし」
岡部「ただし?」
紅莉栖「き、記憶が戻ったら紅莉栖って呼べよ!それ以外は許さないからな!」
岡部「あ、ああ。分かった……」
紅莉栖「私も、橋田と同じよ。あんたを恨んでなんかいない」
ダル「むしろ大好きですから」
岡部「な、なに?」
紅莉栖「だ、黙ってろHENTAI!」
ダル「サーセンwwwwww」
由季はRS発動すんのかなぁ
岡部の主観に付き合ってないし、発動したとしてどの世界線のだろ……
支援
支援
支援だ
フンッ!
とっとと書いてください
支援
投下遅い
紅莉栖「わ、私はその、あんたに感謝してる」
岡部「感謝?……まゆりを救う為にお前を見殺しにしたんだぞ?」
紅莉栖「そうしろって言ったのは私よ」
岡部「だが、俺はお前を」
紅莉栖「助けてくれた。そうでしょ?だから私はここに居るんだから」
岡部「っ……」
紅莉栖「私の主観では、岡部がどんな方法を使ってこの世界線に辿り着いたのか全て観測していない」
紅莉栖「でも、あなたが最後まで諦めないで私を救ってくれた。それだけは分かる」
紅莉栖「セルンに利用されてタイムマシンを作る人生か、18歳で父親に殺される人生か、その二択の選択から抜け道を見つけ出して岡部は私を救ってくれた」
紅莉栖「私は、そんな人を恨むなんてできない」
そんなこと言っても下の口はボーボーじゃないか
ええ?
すみません誤爆です申し訳ありません
わろた
ダル「そういうこと。まゆ氏やルカ氏、フェイリスたんも、みんな僕らと同じだと思うお」
岡部「……俺は」
ダル「だからオカリンはそんなに気にする必要はないお」
紅莉栖「大体、今の岡部は記憶自体ないわけだし。そんな事を気にするなら、まずは記憶を取り戻してからにしなさい」
岡部「そう、だな。まずは記憶だ……ありがとう。ダル、牧瀬」
ダル「……気にすんなお」
紅莉栖「べ、別に感謝される筋合いはないわ」
岡部「ふふ、ツンデレ乙」
紅莉栖「ツンデレ言うな!」
ダル「……うわっ、記憶ないのにもうじゃれついたよ」
支援
マグマしえしえ
どこのスレからの誤爆だよ
支援
誤爆でコーヒー吹いた
地面か……
フン!
( ^) 地面か…
( ) ̄
( | | )
_(^o^) フンッ!
( )|
( | | )
( ^o) うわっ!
 ̄( )
( // )
(o^ ) なんだこれ!熱っ!
( )ヽ
| |
..三 \ \ V / (o^ ) 三 マグマだー♪
三 \ \ V / ( )ヽ 三
三 \ \ | / / / 三
三 ( ^o) \ V // / / 三 マグマだー♪
三/( ) \ V / (o^/ 三
三 ヽヽ \ | /( / 三
..三/( ) \ V / (o^ ) 三
三 ヽヽ^o) \ V / ( )ヽ 三
三 \ )\ | (o^/ / / 三
>>61
こずぴぃwww
ちょっとマグマ探してくる
支援
お前らもうマグマ言いたいだけちゃうんかと
書き貯めてなくて投下遅くても応援するぜ
支援
支援
支援
おーい生きてるか?
記憶取り戻した助手はオカリンなしだと生きていけないだろうな
おーい
展開に詰まったのかな
ダル「っで、どうやって記憶を取り戻すん?」
紅莉栖「ふむん、そうね。方法としては、まず他の世界線の出来事を再現してみるという手があるわ」
岡部「再現?」
紅莉栖「リーディングシュタイナーが僅かに発動しているなら、他の世界線の出来事を再現する事で岡部の記憶に強い刺激を与える事が出来るかもしれない」
ダル「確かに、いいアイデアかも」
岡部「しかし再現するとは言うが、何をするのだ?」
ダル「再現するなら、まゆ氏やフェイリスたん達にも協力して貰ったらよくね?」
岡部「まゆり達に?」
紅莉栖「確かに、よりリアルに再現するなら彼女達に協力してもらったら助かるわ」
ダル「なら僕は今からメイクイーンに行くから、ついでみんなに連絡しておくお」
紅莉栖「オーケー任せたわ。橋田」
ダル「んじゃ、メイクイーンに行ってくるお」
バタン
岡部「俺たちは、どうする……?」
紅莉栖「そ、そうね。とりあえず二人で前の世界線の出来事を再現よ」
だめだ・・・マグマしかねぇ
ん?ここは…
火口か…
またちゅっちゅするのか・・・
再現かぁ
あれ、なんか萎えさんが張り切ってる
前の世界線というとあれですか
オカリンが助手ぶっすりやっちゃうあれですか
どこになにをぶっすりするってんだ
どこにナニをってあそこに決まってんだろ言わせんな恥ずかしい
紅莉栖「私岡部に刺されないと」
まゆり「今から電車に突っ込んでくる」
鈴羽 「首吊ってくる」
萌郁 「私も首吊ってこなきゃ」
岡部「二人で?」
紅莉栖「二人で」
岡部(ラボ、二人で、強い刺激、か……一体何を再現するのだ?)
岡部(誰もいないラボ、男女二人で、強い刺げ、き……?)
岡部「ま、待て!」
紅莉栖「な、なによ?」
岡部「い、一応聞くが何をするつもりだ?」
紅莉栖「な、何って前の世界線の出来事を再現するだけよ」
岡部「違う!俺が聞きたいのは具体的に、何をするつもりなのかと!」
紅莉栖「……ふふっ」
岡部「!?」
わっふるわっふる
>>137
やめなさい
オカリンにげてー
>>137
ブラウン「行っきゃっすwwwwwwwwwww」
>>137
鈴羽は無限サイクリングだろ?
すけべなSEX描写はまだですか?
わっふるわっふる
失敗した失敗した失敗した失敗した失敗した失敗した失敗した失敗した
の手紙を再現したら思い出しそう
紅莉栖「岡部っ」
ぎゅっ
岡部「ま、牧瀬!?」
紅莉栖「ふふっ、なんだがあんたに牧瀬って呼ばれるの。なんだか新鮮だね」
ぎゅっ
岡部「す、ストップ!ストップ!」
紅莉栖「……なに?」
岡部「お、お前、前の世界線を再現すると言ったな?」
紅莉栖「言ったわよ」
岡部「こ、これは実際に起きた事なのか?」
紅莉栖「ちょっと違う」
岡部「なら止め、」
紅莉栖「本当はあんたから抱き付いてきたから」
岡部「なん、だと……?」
オカリンが貪られる
まゆりたいちょーマグママグマ
この助手、積極的だ!!
いきなり見知らぬかわいい子が抱き付いてきたら暴走するよな?
オカリン不能になったのか?
これは期待せざるを得ない
それにしてもこのオカリン、ウブである
│ _____
│ . : :´: : : : : : : : : : : : : .
│´: : : : : : : : : : : : : : : : : : \
│: : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : ヽ
│: : : /: : : イ: : : : : : : : : : : : : : :.
│: : /:,< |: |: : : : : : : : : : : : : :l
│: :イTrzミ`l: :{: : : : : : ;イ: : : : : : !
│:/ 弋c外V V: : / /: : : : : : l
│' xx /イr云K |: : : : : ;
│ ′ 弋c不l: : : : : '
│ 、__ /!: : : : / 監視されています
│ ヽ イ-イ: : : :/
│、 ー‐ェ : ´: : : : /: : : :/
│ o / / ! : : : /: : : :/
│` Y | . : : : /: : : :/
│/ ! | / : : /: : : :/
│ /!/ |.: : : /: : :ノ'\
│/ /: : : /: :/ }
しえん
オカリンも色気を感じないほど貧相な体なのか
どうあがいても死ぬかクリスティーナに寝取られるまゆしぃマジまゆしぃ
シュタゲSSめっちゃ増えて嬉しいんだが、書き易いんだろうか
>>158
どんなぶっ飛んだ展開でも『こういう世界線だから』でおkだからじゃね?
岡部「な、なあ、牧瀬」
紅莉栖「……ちなみに、私たちは前の世界線で付き合った、ってことはないわ」
岡部「そ、そうか」
岡部(いや、付き合ってもない男女が抱き合うって不味いだろ)
紅莉栖「……あんたは告白してきたけど」モジモジ
岡部「えっ?」
紅莉栖「告白してきたけど」
岡部「こ、こく?こくばん?」
紅莉栖「告白してきたけど」
紅莉栖「好きだって。いつも目で追っていたって。痺れて、憧れてたって」
岡部「」
追いついた支援
支援
ニヤニヤ(・∀・)ニヤニヤ
岡部「あ、そ、その……え?」
紅莉栖「だから、告は、」
岡部「も、もういい!分かった、分かったから!頼むからそれ以上言うな!」
紅莉栖「ふふっ岡部、顔真っ赤」
岡部「う、うるさい!黙れセレセブ!」
紅莉栖「岡部っ」
ぎゅっ
岡部「っく……ま、牧瀬は」
紅莉栖「……?」
岡部「なんて、返事をしたんだ?」
支援
支援せざるを得ない
紅莉栖「知りたい?」
岡部「まあ、それは……一応」
紅莉栖「じゃあ、目を瞑れ」
岡部「ど、どうして」
紅莉栖「いいから」
岡部「わ、分かった……これでいいか?」
紅莉栖「うん……」
岡部「……」ゴクリ
紅莉栖「岡部……」
マグマ準備か?
まゆり隊長!マグマの準備ができました!
フンッ
いいとこで焦らすなよ
マグマは見るたびに笑えるからやめろ
久しぶりにシュタゲSS来たら俺の黒歴史が
糞がまだ完結してないのか
早くしろ!間に合わなくなっても知らんぞー!
ちょっと、ドクペを用意してくる
ちょっとドクペ振ってくるお!
フンッ!
うわ、なんだこれ!熱っ!
マグマ!?マグマだ!
追いついた
これはwktk
ガチャ
岡・紅「!?」
ダル「トゥットゥルー♪財布を忘れたダルしぃだ……お……?」
紅莉栖「……」
岡部「……」
ダル「……」
紅莉栖「橋田」ギリッ
ダル「牧瀬氏。積極的過ぎだろ常考……オカリンも今日あったばかりの女の子といきなり抱き合うなんて……それなんてエロゲ?」
岡部「……ダル」
ダル「んじゃ、心なしか残念そうなオカリンの顔を見れたし、行くわ。んじゃ」ノシ
バタン
紅莉栖「………」
岡部「………」
>>177
「どおうわっ!!ヤバイヤバイ、ヤバイってマジで!」
ダルがすべてぶちこわしてくれました
本当にありがとうございました
ダルェ・・・
ダルしぃがゲル化して息してない
_
σ λ
~~~~
/ ´・ω・) <ダルくん♪ダルくん♪
/ ' ̄`Y´ ̄`Y´ ̄`レ⌒ヽ
{ 、 ノ、 | _,,ム,_ ノl
'い ヾ`ー~'´ ̄__っ八 ノ
\ヽ、 ー / ー 〉
\`ヽ-‐'´ ̄`冖ー-/
_
σ λ
~~~~
/´・ω・ ) <数分後の貴様の姿だ
/ ' ̄`Y´ ̄`Y´ ̄`レ⌒ヽ
{ 、 ノ、 | _,,ム,_ ノl
'い ヾ`ー~'´ ̄__っ八 ノ
\ヽ、 ー / ー 〉
\`ヽ-‐'´ ̄`冖ー-/
ダルェ・・・海馬に電極ブッさすぞ
ダルェ…
ダル…
おまえは生きてはいけない人間なんだ!
ダルはブラウンに掘られるべき
支援
マグマ
日付変わるまでに終わるかな
次の日
岡部(結局、昨日は牧瀬と何事もなく終わった……別に俺は残念だとか、そんな事はこれっぽっちも思ってない。思ってないからな)
紅莉栖「………」ギロッ
ダル「……牧瀬氏、いい加減許してくれお」
紅莉栖「許さないない。絶対にだ!」
岡部「と、ところで、今日はまゆり達を呼んで前の世界線を再現するんだろ?ダル、やはりまゆり達も記憶があるのか?」
ダル「(ナイスフォローだお、オカリン!)うん、ちょうど僕らと殆ど同時に昨日、思い出したみたい」
岡部「そう、か」
ダルにロボトミー手術を受けさせるべき
支援
まゆりん
支援
るか子エンドの記憶を思い出したらどうなるお、っと
ダル「でも、なんかみんな思い出した記憶が微妙に違うというか……」
紅莉栖「どういうこと?」
ダル「なんか、まゆ氏は自分が死んだ事を覚えてないというか、みんなでプールに行ったりオカリンに告白されて付き合ったって言ってたお」
紅莉栖「えっ?」
岡部「はあ?」
ダル「ルカ氏はオカリンと子づくりしたって言ってたし」
紅莉栖「なっ」
岡部「」
ダル「フェイリスたんはオカリンが雷ネットのパートナーで恋人だったとか言ってたお。オカリン、やっぱり許さん」
紅莉栖「」
岡部「」
これはひどいwwwwwww
ハーレムフラグ立ちすぎだろ
思い出した記憶の世界戦がちがう・・・だと・・・
追いついた
まぁそうなるわな
色々混じってやがるww
各々のルートエンド引きずっとるwwwwwwwwwwwwwwwww
まーたハーレムか
ダル「あと、一応桐生氏にも聞いたんだけど……」
紅莉栖「なっ、橋田あんた正気!?」
岡部「確か、指圧師はラウンダーとかいう連中の一員なんだよな」
ダル「いや、それがなんかオカリンがM3だとか、よく分からない事言ってたお」
岡部「……M3?なんだそれは」
ダル「さあ、僕にもよく分からないお」
岡部「妙な話だな。だが、それでは前の世界線を再現できないのではないか?」
ダル「一応、僕と牧瀬氏の世界線は同じみたいだけど」
紅莉栖「別に問題はない。私たちだけで再現をすればいい話よ。さっ、岡部。昨日の続きよ。橋田はフェイリスさんの所に行ってて」
ダル「えっ?」
岡部「なに?」
ほっほっほ~しゅ
>>206
おまいはなんちゅうもんを貼ったんだww
あれぇ?シリアスじゃないのかよ?
早くちゅっちゅが見たい
だーりんとかドラマCDとか混ざってるのかwww
早くラボメンガールズを集めるんだ!早く!!間に合わなくなるぞ!!!
展開によってはある意味悲劇だぞwwwww
鈴羽ェ…
集合したらダルが完全に空気になるな
まぁさっき台無しにしたからいいけど
ハーレムルートwwww
鈴羽ならダルの金玉の中でRS発動させてるよ
壁ドンする壁がないんだけどどうしたら良い?
岡部「な、なにを言い出すんだ牧瀬!」
ダル「そうだお。僕もオカリンと牧瀬氏のラブちゅっちゅ見てイラ壁したいお!」
紅莉栖「黙れHENTAI!いいから早く!まゆり達が来る前に再現を」
ガチャ
まゆり「トゥットゥルー♪」
ルカ子「あの、お邪魔します」
フェイリス「お邪魔するニャ~ン」
萌郁「………M3」
紅莉栖「!?」
ダル「うはっ、修羅場キタコレ!」
岡部「」
>>219
地面があるじゃないか
>>219
マグマに突っ込んどけ
壁殴り代行だれか呼んで来い
金は払ってやるから
萌都さんはM4じゃね?
>>224
岡部がラウンダーな世界線じゃね?
ドラマCDの世界線だね
追い付いたと思ったらマジでカオスな件w
これは支援
そういや各種個人ルートENDを思い出しているということは
その過程にあったRSの発動したときの記憶自体も含まれてるのかね(発動してない人は除く)
まゆり「オカリン、まゆしぃ、全部思い出したよ?ごめんね。せっかくオカリンが告白してくれたのに、まゆしぃ今まで忘れてたなんて……」
ルカ子「お、岡部さん……全部思い出しました。その、ぼ、ボク、岡部さんの子を……えへへ」
フェイリス「凶真。フェイリスは全ての記憶を取り戻したのニャ。さあ凶真!フェイリスの伴侶として雷ネットの頂点を目指すニャン!」
萌郁「M3……ううん、岡部くん。また、一緒に、お仕事……」
岡部「な、なんだ、これは……」
ダル「……オカリン、正直すまんかった。強く生きろよ」d
紅莉栖「」
紅莉栖が息してない件について
いやまて、SG線ってことはルカ子は男だよな?だよな!?
オカリン、後ろに萎え様がいるおっ!
>>93ではダルカッコよかったのに・・・
>>225
あぁスマソ。岡部がM3って書いてるな。
だが俺は観測していない。ドラマCD買ってくるか・・・
>>231
真面目に考察すると
オカリンがRS持っている世界線から持っていない世界線に変動しているから違うはず
つーか男で問題あるか?
>>235
俺的には何の問題もないが、男で出産経験アリとかなかなか壮絶じゃないか
これは期待
萌郁はちょっとまずいだろw
支援
岡部父「倫太郎、お前まだDTなのか?」 岡部「」
岡部(ゆ、夢でも見ているのか?)
まゆり「えへへ、オカリン大好き」
岡部「ま、まゆりよ。確かに俺もお前の事は好きだが、それはあくまで幼馴染みとしてであり、異性としてでは」
まゆり「ふぇ?あの告白、嘘なの?」
岡部「う、嘘ではない!(多分、嘘ではない筈だ!そうだろう?違う世界線の俺よ!)」
まゆり「えへへ、よかった~」
むぎゅ
岡部「!?」
まゆり「嘘じゃなくて、よかったよ……オカリン」
岡部「まゆり……」
ルカ子「うぅ、酷いよぉ、ま、まゆりちゃん、ぼ、ボクの旦那さんに抱き付くのは止めてよぉ」グスッ
岡部「!?」
争奪戦ハジマタ
支援
ドタバタENDはやめてくれよー?
ルカ子「おか、岡部さん、い、今はいないけど、ボクたち、赤ちゃんを授かったんですよ?う、浮気は止めて下さい」グスッ
岡部「こ、子どもって、お、お前はおと」
ぎゅっ
ルカ子「た、確かめて、みますか?」
岡部「なっ!?」
ルカ子「ぼ、ボクのここ、さ、触ってみて下さい。男の子か、女の子か、直ぐに分かりますから」グスッ
岡部(えっ?ま、待てルカ子は男だよな?そうだよな?)
ルカ子「岡部、さん……」
岡部「さ、触れるわけがないだろう!」
もえいくがヤバイ支援
記憶が無いのが何よりも怖いな
何かこの空気…どっかのSSとデジャヴ…
記憶がなくてやっちまったことかぁ・・・
なんか考えちゃうな~
オカリン視点だとやばいな
岡部(あれ、そう言えばこんな事、前にもあったような……)
フェイリス「ニャニャン!凶真!マユシィとルカニャンから離れるニャ!」
岡部「は、離れるって離れられないのだが……」
フェイリス「なら、フェイリスも抱き付くニャン!」
むぎゅ
岡部「なぜそうなる!?」
フェイリス「もうっ、岡部さん……浮気はダメだよ?」ボソッ
岡部(っ!……フェイリスの素のか?今の……っ、いや、初めて、ではない)
フェイリス「岡部さん……」
岡部(そうだ……フェイリスの、本性、あ、きは、るみ、ほ……)
支援
この時間は五分間隔じゃなくてもいけるんだっけ
>>238
2.615074のもえいくさんはオカリンの為にラウンダー裏切ってるからもーまんたい
誰を選んでも血を見そうなんだが・・・
萌郁「……岡部、くん」
岡部「桐生、萌郁……」
岡部(メール魔、IBN5100、ラウンダー、カップ焼きそば、M4、ラボメンナンバー005)
『赦すよ』
岡部(そうだ、萌郁は、ラボメンで、ラウンダーで、敵で、仕事仲間で、……)
萌郁「岡部くん……また、一緒に……」
岡部「仕事なら断る」
萌郁「えっ……?」
岡部「……ただし、ラボメンとしての仕事なら許す」
ほむ
保守
やっと追いついた 支援
岡部「ふふ、フゥーハハハ!」
ダル「お、オカリン、もしかして思い出したの……?」
岡部「ああ、全部、思い出した……」
紅莉栖「ね、ねえ、全部って、私の世界線のこと?それとも……まゆり達の」
岡部「ふん、言っただろう全部だ。紅莉栖」
紅莉栖「!?」
岡部「まゆり達と共にプールに言った事、まゆりに告白した事、まゆりを見殺しにして女のルカ子と共に生きていくと決めた事」
岡部「フェイリスの父親を生かし、フェイリスと共に雷ネットで駆け抜けた事、萌郁と共にラウンダーとして暗躍した事」
岡部「そして、紅莉栖。お前に助けられた事。全て、思い出した」
支援
お
きたか
鈴羽のことは何も思い出さないんだな
萎えさん
鈴羽がこの場にいたら思い出すんだろうなぁ
紅莉栖「岡部っ!」
ぎゅっ
岡部「紅莉栖……」
紅莉栖「全部、覚えているのよね?」
岡部「ああ、もちろんだ。青森行きの約束も、お前の父親と和解させると言った事も、全部、覚えている」
紅莉栖「わ、私が今一番欲しいものは?」
岡部「マイフォーク、だろ?」
紅莉栖「ふふっ、残念。違うわよ」
岡部「な、なに!?」
紅莉栖「私が今一番欲しいのは岡部。あんたよ」
地面か…
フンッ!
うわ、なんだこれ!熱っ!
マグマ!?マグマだ!
マグマはもういらんがな
>>266
もう許してやれよ
もう解決法は重婚しかないな
お。そろそろ終わってまうの?
岡部「なっ……」
紅莉栖「外したんだから、罰ゲームよ。目を瞑れ」
岡部「っ!、わ、分かった」
紅莉栖「岡部、あの返事だけど」
岡部「ああ……」
紅莉栖「私も、岡部のこと」
ちゅっ
鈴羽「大好きだよ!オカリンおじさん!」
岡部「なっ……」
紅莉栖「はっ?」
ダル「……えっ?」
なん、だと・・・・?
ちょっww
すずははせかいいちかわいいよ
あるぇー?
おい
ダルは犠牲になったのだ…親友に娘を差し出す犠牲に、な…
ダルさんって本当鈴羽の父親以外いいとこないよねSSの中で
誰か世界一格好いいダルさん書いてくれよ
>>268
なかったことにしてはいけない
そうだなー
誰かガチガチのダルユキ書いてくれないかなー?(チラッ
ダルクリで満足しとけよ
>>278
お前の希望とは全然違うが、この間のオカリンを鈴羽の父親だと皆が勘違いする奴はクソワロタ
>>278
オカリンとダルが話するだけのSSはよかった
岡部「ば、馬鹿な!?どうしてお前が……」
鈴羽「えへへ、来ちゃった。美味しかったよ!オカリンおじさん!ごちそうさま!」
紅莉栖「なっ」
鈴羽「いや~ここであたしがキスしないと世界がヤバいってことで」
岡部「因みにど、どうヤバいのだ……?」
鈴羽「いやもう、ヤバい。なにがヤバいってとにかくヤバい。世界がヤバい」
鈴羽「でも安心して。もう大丈夫だから!んじゃ、オカリンおじさん、また七年後に会おうね」
ちゅっ
岡部「あっ、」
鈴羽「ばいば~い!」
シュン
世界位置ィ!カッコいいよ!
>>278
オカクリの見てから身を引いたまゆしぃ引き取ったダルのSSなかったか?
記憶違いかもしれんが…
>>282
なにそれkwsk
>>281
ダルクリSSは・・・
そろそろマグマか?
>>286
それ最近だな。紅莉栖がアメリカに帰ってオカリンがおかしくなるやつだろ?
>>287
ほらよ。まとめですまんが。
http://uprekasvip.blog33.fc2.com/blog-entry-1060.html
>>281
キャラのカップリングとか世界観の設定とか大好きなら見るの止めとけ
オカクリ派には鬱展開すぎるわ
>>290
感謝する
>>282
あれはまゆしぃ★過ぎてクッソワロタ
>>290
ワロタwwwwwwwwwwww
>>290
まとめ見てみるか
鈴羽帰るの早過ぎるだろwww
早過ぎる……
意外に知られてないんだなぁ…久しぶりに爆笑したのに
あ、>>1見てるぞ
>>296
そんなお前に橋田鈴×岡部倫太郎のssを
紅莉栖「岡部が橋田の精子に寝取られた……」グスッ
まゆり「オカリン、これってどういう事かな~えへへ」
ルカ子「こ、子どもがいるのに……、ひ、酷いよぉ」グスッ
フェイリス「凶真……岡部さん……どういうこと?」
萌郁「………」カチカチ
カシャ、ピロン
ダル「オカリン……責任は取るよな?」
岡部「………」
つケータイ
岡部「俺だ!機関が送りつけてきた未来人により、俺の仲間達が敵の手に堕ちた!早く支援を……なに!?無理だと?くっ、俺一人で対処しろというのか。ふん、面白い、俺は凶気のマッドサイエンティスト鳳凰院凶真!この程度では死なん!
ああ、生きていたらまた会おう。エル・プサイ・コングルゥ」
岡部「こ、これが、シュタインズ・ゲートの選択だよ?」
終わり
>>298
最近のやつならもう読んだ
なん…だと……
乙。面白かった
乙
やっと寝られる
えっ
お・・・乙・・・?
え?
読んでくれた人、ありがとニャンニャン
シリアスは無理だったニャン
まぁいいや。乙。
次は書き溜めてくれ
すっぱり終わってよかったよ
>>306
乙です
次回作にも期待してます
乙しとくお
>>1乙!
でも、面白い設定だっただけにちょっと勿体無いな
オカリン争奪戦が収束しないまま終わった…だと…
>>1乙。書き貯め無しだと辛いよな。予想外のcpできたりとかして
ニャンニャンで気づいたがお前かいwwwwww
また変態SS書いてくれよぉ!!
乙
だがこれはリメイクも欲しいな
乙
面白かった
乙
楽しめた
この題材は秀逸やな
>>1乙
>>1乙・プサイ・コングルゥ
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