しばき倒すぞ

今からだろ

パンツ島流ししてきた

犬娘「だいすきっ、だいすきなのぉ」ｽﾘｽﾘ

男「血がつくからこすりつけんな」

男「とっとと発情期終われ」

＼ ⊂[J( 'ｰ`)し
　 ＼/　(⌒ﾏ´
　　（⌒ヽrヘJつ

　 　 ＞ _）、
　 　 し' ＼_） ヽヾ＼
　　　　　　　　　　丶_ｎ.＿_

　　　　　　　　　
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　　　　　　　　　　　　　　　　　　　.　　.h　t　　　　　/＿　.　　　　　/　　
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　go　s__,,:::==￣￣

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　　　　　　　　　　　　　hell　　　j..‐´　　　　　　　　　　　 　　　　、//)
　　　　　　　　　　　　　　　work/　　　　　　　　 　　('A` )　　　 ／／
　　　　　　　　　　　　　　　　 ;::´　　　　　　　　　／⌒　|　⌒|￣／
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男「なんだお前たち、二人揃って甘えん坊さんだなぁ」

犬娘「犬娘ね、男くんのことだいすきだよ！」

犬少年「あたまなでて～」

犬娘「……ねえ、男くぅん……」

男「ん？どうした犬娘」

犬娘「あのねぇ、犬娘、男くんのことをかんがえると、あたまがぼーっとしてきて、からだじゅうがあつくなるの……」

男「まさか……発情期かな？」

犬娘「男くぅん！せつないよお！」

くぅ疲

書けよ

俺「お、おい落ちつけ犬娘！」

犬少年「あれ～、どうしたのふたりとも？」

俺「あ……ヤバイ！発情期のメスにオスが近寄るとオスも発情してしまう！犬少年！近寄るな！」

犬少年「えっ？……どうしてぇ？ふたりだけなかよくして、ずるいよう……」

俺「い……犬少年……？」

犬少年「あれぇ？からだがあついよう。俺くぅん……たすけてよう……」

俺「まずい……犬少年まで発情してしまった……どうしよう」

まーたケモホモか

男「そうか、そろそろそういう時期だもんな。」ﾅﾃﾞﾅﾃﾞ

犬娘「わふんっ…///」

男「よし、犬ショタ、交尾してやれ。」

犬ショタ「わかったぁ！」ｶﾞﾊﾞｯ

犬娘「…わふっ」

男「あぁ、なんか俺もムラムラしてきたな。」

ﾊﾟﾝﾊﾟﾝﾊﾟﾝﾊﾟﾝﾊﾟﾝ

犬娘「…あっ……ぁっ……んっ……///」

男「…あっ、もしもし、元気？」

犬ショタ「っ…お姉ちゃん、きもちいよぉ。」ﾊﾟﾝﾊﾟﾝﾊﾟﾝﾊﾟﾝﾊﾟﾝ

男「いや、そういう訳じゃないけどさ。たまには、どっかで飯とか。」

犬娘「…ぁっ……や、やだっ…お、おとこく…んっ……。」

男「ん、分かった。じゃあ、そこで。ん、了解。」

男「あんま騒ぐと俺が怒られるから、静かにしてろよ。」

犬ショタ「はぁいっ！」
　　　　　　　　　　　　　　　　　KU―TUKA

は？

男「


くぅ疲れ

はよ

犬少年「はぁ……はぁ」

パンパンパンパン

犬娘「んああ！あああ////」

男「すっかりセックスが癖になっちゃったなー」

犬少年「あ、いく」

どくん　どくん

犬少年「ふああああ……」

犬娘「あ、あああ……」

どくん　どくん

男「やっぱり犬は種付け時間がながいんだな。　キモチイイか？」

犬少年「お、お姉ちゃんのまん……こ……すっごくちゅーちゅーしてくるの」

犬娘「やだぁー　少年くんのおちんちんが　あんっ　でっかいからでしょー」

くぅ～疲れま