京子「結衣の部屋に大人の玩具がある…」(201)
京子「アイス食べたーい!」
結衣「さっき食べただろ…もう無くなったよ…」
京子「えー…あーいーすー!あーいーすー!」バタバタ
結衣「全く…うるさいな…わかったよ、買ってきてやるから留守番してて…」スッ
京子「流石結衣様!」ワーイ
結衣「調子いいなぁ…じゃ、いってきます」パタン
京子「…」
京子「探索だーっ!」トテトテ
京子「引き出しとか漁っちゃうもんね!」ガラッ
京子「っ!?こ…これは…も、もしかして…ろーたーっていうものでは…?同人誌で見たことあるぞ…」プラーン
京子「ゆ、結衣のヤツこんなモノを…!?ひっ…!あ…ぁ…こっちには…ば、ばいぶ…?デカ…こんなの入んないよ…」ドキドキ
結衣「試してやろうか?」
京子「ひぁぁぁっ!?」ビクゥッ
期待
つづけ
はよ
これで終わりです
おう早くしろよ
とっとと書け太郎
続けろ下さい
京子「な、なんで結衣が…買い物行ったんじゃ…」ビクビク
結衣「…財布…忘れた」
京子「あ…そなんだ…あははっ…結衣ってばおっちょこちょいだなぁっ…!」ニヘラ
結衣「…コレ…興味ある…?」スッ
京子「っ!」ドッキーン
結衣「…なぁ、京子…」
京子「あ…ぅ…」カアァッ
眼鏡は取った
ふぅ
>>10
ティッシュ置いときますね
射精したぞ
ラムザーメンうめぇ!
>>13
はええよww
結衣「…何…?どうしたの…?」
京子「な、なんで結衣…そんなもの持ってるんだよぅ…」モジモジ
結衣「…」
結衣「…京子だってさ、一人えっち…するだろ?」
京子「なっ…!」カアァッ
結衣「私はさ、道具使ってるだけ」ニコッ
京子「し、しないよ…しないっ…!」
結衣「ふーん…じゃ、私が教えてあげるよ…」スッ
京子(裏目に出たっ!?)
京子「ご、ごめんっ…嘘だよ…ホントはやってます…ちょっとだけ…ホントちょっとだけ…」カアァッ
結衣「…嘘、吐いたんだ…ん、おしおきしないとな…勝手に部屋荒らしたし」ニコッ
京子「ひぃっ…!」ビクゥッ
よしパンツは脱いで頭にかぶったぞ
チンコの皮剥いた
はやくしたまへ
わっふるわっふる
ここからいちゃラブに持っていくんだろ?
結衣「…そうだな…道具使うの初めてなら…ローターがいいかな…」ゴソッ
京子「ひっ…」
結衣「…スイッチ入れて、と」カチッ
ウ"ィィィィィィィン
京子「ひぃっ!」ビクッ
結衣「ほら、スカート捲って足広げて…」ニコニコ
京子「やだ…やだよ…」フルフル
結衣「…」
結衣「我が儘だなぁ…」
( ゚∀゚)o彡°拘束!拘束!
なんという良スレ
かるーく摩り始めた
結衣「…仕方ないなぁ…」
京子「!」
京子(た、助かった?)
結衣「はい」スッ
京子「えっ…?」
結衣「貸すから一人でやってみて」ニコッ
京子「えっ…」
結衣「ちゃんと見ててあげるから」ニコッ
京子「あ…ぁ…」
結衣「それともやっぱり使い方教えて欲しい?」
京子「…!」フルフル
京子「一人で…でき…ます…」カアァッ
いいぞ、もっとやれ
ああ、良いな
ウ"ィィィィィィン
京子「…」ゴクッ
結衣「ほら…早く…座って…こっち向いて足広げて…」ハァハァ
京子「うぅ…結衣の…変態…」ペタン
結衣「…」ニコニコ
京子(ど、どうすればいいんだろ…)ドキドキ
結衣「早く」
京子「わ、わかってるよぅ…」
京子(と、とりあえず当ててみようかな…)ピトッ
京子「んっ…ぁっ…!」ビクッ
結衣「…」ニヤニヤ
おい 文化祭どうやって過ごせってんだよ
この京子ちゃんは醜い性欲のはけ口にしたさがMAX
京子「んっ…ふぁ…」スリスリ
京子(当ててるっ…だけなのにっ…声っ…出ちゃっ…)
結衣「京子…気持ちいいの?」
京子「わかんっ…ないっ…ぁっ…」ビクンッ
結衣「…」ハァハァ
結衣「可愛いな…京子…」ハァハァ
京子「やだっ…んっ…あんまりっ…見ないでよぅ…」スリスリ
結衣「…ふふっ…ふふふ…」
京子「んっ…くぅんっ…!」ピクンッ
ふぅ…
まったく朝っぱらから
けしからん、実にけしからん
ふぅ……
ふぅ・・・
よし
結衣「うーん…これじゃおしおきにならないかな」ニコッ
京子「えっ…?…ぁっ…んっ…なってるっ…よ…ふぁ…あたひっ…恥ずかしっ…ふぁ…」
結衣「見られて気持ち良くなっちゃってさ…京子は変態だなぁ…」ニヤニヤ
京子「ちがっ…!」
結衣「…ちょっと待って…」ゴソッ
京子「…?」
結衣「ちょっと手、貸して…」
京子「な、なに…?」スッ
結衣「~♪」シュルッ
京子「ゆ、結衣ぃ…コレ…」
結衣「紐」キュッ
京子(見ればわかるけどっ!)
ふぅ…
いいぞ
朝から絶好調だな>>1も俺のマジカルレインボーも
すばらしい
結衣「…」グイッ
京子「うわっ!」ドサッ
結衣「手…上げて…」
京子「う…うん…」スッ
結衣「…」キュッ
京子「えっ…ゆ、結衣…何して…」
結衣「拘束」ニコッ
京子「えっ…」
結衣「はい、足広げような…」グイッ
京子「やっ…やだっ…さ、さっき自分でやるって言ったじゃ…」
結衣「ん?」ニコッ
京子「うぅ…」
アカン、カウパーが止まらんへん
アカン、息子が止まらへん
この結衣に京子ちゃんへの愛があるのかないのか…
結衣「ちょっとパンツずらすよ?」
京子「やっ…やぁっ!」フルフル
結衣「言うこときけよ」
京子「ひっ…!」ビクッ
結衣「ん、偉い偉い」ニコッ
結衣「~♪」スルッ
京子「ぅ…うぅ…」カアァッ
結衣「思った通り綺麗だな、京子の…」ハァハァ
京子「~~~っ!」カアァッ
結衣「このローター…ちっちゃいからたぶん入るよな」スッ
京子「えっ…や…やだ…やだよ…結衣ぃ…怖いよ…」
結衣「ん?」ニコッ
京子「ひっ…!」
医コニニニノつ
[=]~~~~~θ
θ
結衣「入れるよ…」ツプッ
京子「ひぐっ…!あっ…あぁっ…ぃっ…」
結衣「ん…大丈夫だな…」
京子「あひっ…やっ…結衣っ…抜いっ…て…やらぁっ…コレッ…震えるのっ…んぁっ…!」ビクッ
結衣「パンツ戻してやるよ…」スッ
京子「このままっ…だめっ…やっ…」
結衣「…もうちょっと強くするか…」カチカチッ
京子「んあぁっ!くぅんっ…!むりっ…むりぃっ…!」
結衣「京子…今からアイス買ってきてやるから待ってろよ…ホントに我が儘だな、京子は」ニコッ
京子「あひっ…!あいすっ…いらないからっ…我が儘っ…言わないからぁっ…抜いてっ…ひぐっ…!」
結衣「…」ナデナデ
結衣「行ってきます」ニコッ
京子「あっ…ひっ…結衣っ…結衣っ…!」ビクッ
パタン
おぅふ…
放置プレイのビクンビクンするとこが見たい
なぜゆるゆりSSはこんなにも興奮してしまうのか
結衣の声だけは正確に脳内再生されてしまうたまらん
この京子ちゃんになりたい
>>53
そんなあなたに
http://yuruyuri.com/character/voice/yui_01.mp3
http://yuruyuri.com/character/voice/yui_02.mp3
とても良い
京子は受け側に回ってこそだと思うんだ……
京子「結衣っ…結衣ぃ…ぁっ…はぁっ…んっ…!」
京子「やだぁ…んぁっ…!」ビクッ
京子(頭っ…おかしくなっちゃうよぉっ…)
京子「ふあっ…結衣ぃっ…!」
京子(早くっ…帰ってきてよっ…!)
京子「ぁっ…~~~っ!!」ビクンッビクンッ
京子「はひっ…!イっちゃっ…んっ…ぁっ…」ビクッ
―――――
―――
―
結衣「あはは…楽しみだなぁ…」
結衣「京子…どんな顔してるだろ…?」ゾクッ
おいまだか
京子ちゃんマジ天使
ふぅ…
やはりさく×ひまこそ志向だとつくづく思うよ
④
僕は朝から勃起してます
ドS結衣とは新しいな
愛が感じられるS結衣なら大好物です
誰も死なないのならいいよ
―――――
結衣「ただいま」ガチャッ
京子「あ…ゆいぃ…おはえりぃ…ふぁっ…んっ…」ビクッ
結衣「!」ゾクゾクッ
京子「んっ…あっ…まらっ…イッひゃっ…~っ!~~~っ!!」ビクンッビクンッ
京子「ふぁっ…ぁっ…えへへ…まら…イッちゃったぁ…んっ…ゆいの前れ…イッちゃ…ふぁ…」トローン
結衣(完全に出来上がってる…)ハァハァ
結衣「偉い偉い…ちゃんと待っててくれたんだな…今抜いてあげる…」ヌプッ
京子「んっ…!…はぁっ…はぁっ…はぁっ…」クタッ
結衣「…紐、解くよ…?」
京子「んにゃっ…はーっ…はーっ…ゆいぃ…ぎゅーってして…ゆいぃ…」ポーッ
結衣「っ!」ドキッ
俺「っ!」ドキッ
④
支援
支援
しえn
支援
ゆるゆり終わったら生きていけない
支援
④
しえんぬ
支援
支援
とっとと書け太郎
え
放置プレイなの
え
超支援
しえ、
早くしろ
俺らを放置プレイしてどうすんの
帰ってきたらぎゅってしてよ…
これから出掛けるんだよ
早く書いてくださいお願いします
>>1は行ってしまったわ――
バンバンバンバンバンバンバンバンバンバン
バン バンバンバン゙ン バンバン
バン(∩`・ω・) バンバンバンバン゙ン
_/_ミつ/ ̄ ̄ ̄/
\/___/ ̄
もっと徹底的な責めが見たかった
④
おれは>>1がそんな奴じゃないって信じてる
俺「ふあっ…>>1ぃっ…!」
俺(早くっ…帰ってきてよっ…!)
>>1...はやくぅ......
はやくっ…!
早く
待ってる間放置プレイの良さを語ってくれよ
うっ
クソスレ乙
④
何という高度な放置スレ
まだかー
四円
④
>>97
もう一度読み直せ
ゴガギーン
ドッカン
m ドッカン
=====) )) ☆
∧_∧ | | / / ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
( )| |_____ ∧_∧ < おらっ!出てこい>>1
「 ⌒ ̄ | | || (´Д` ) \___________
| /  ̄ | |/ 「 \
| | | | || || /\\
| | | | | へ//| | | |
| | | ロ|ロ |/,へ \| | | |
| ∧ | | | |/ ⊂ / ( )
/ / / / | / | 〈| | |
/ / / / | | || | |
/ / / / =-----=-------- | |
つ
はよ
ほ
はやく続けろどうなっても知らんぞ!
支援
え?どういうこと?
∧_∧
( ´・ω(ニ0=ニ(()____.
( 、つヮっ―'''''''''' ̄ ̄ ̄
⊂_)/ 〉 :: :::\
''''''''''''''/:: 〈 /
|||||||||||||||||||||||||||| ....┳ ::||||||||||||||||||||||||||||||
||||||||||||||||| ..┠ +20 ::||||||||||||||||||||
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||||||||| ┠ +10 ||||||||||||
||||||| ∧_,,∧ |||||||
||||||: ┣┿┿┿┿ (´・ω・) ┿┿┿┿┫ :||||
||||||||: />>1 \ :|||||||
||||||||||||, ⊂ ) ┠ -10つ :|||||||||
||||||||||||||, (_.┃⌒ヽ |||||||||||||||
||||||||||||||||||: ..┠ -20} ||||||||||||||||||||||
||||||||||||||||||||||||||||| ..ノ┻ :||||||||||||||||||||||||||||
これでキメようと思っていたのに(切実)
最近まともな結京を見てないんだよ頼むよ
まだか>>1
ほしゅ
マダー
信じてミラクルwwww
ほ
}}
. -――‐-〃‐ .
.// /⌒ ⌒\\
イ⌒ ヽ/ ' ヽ.ヽミヽ
./ / \ /{ } .ィ ∨ }
、 _/ ./{/{/ヽV ハ/ハ リ ∨
: /γ⌒ヽ ∨γ^ヽ∨ .
|. | iii、_ノ 、._ノii| |
<ハY| N xxx . ―- 、 xxx.{ | >>1はもう消した!
J | / . } |
| ∧ |. / | ./| }/
|ハ ヽ| > 、{ |/ | /
∨Vへ.ィ/>ー‐z:<}/}/}/
/\ へ ゙ヽ ___ノ’_
へ、 | ̄\ー フ ̄ |\ー
/ / ̄\ | >| ̄|Σ | |
, ┤ |/|_/ ̄\_| \|
| \_/ ヽ
| __( ̄ |
| __) ~ノ
>>119
だからお前は誰なんだよ
>>120
赤座一派も一枚岩じゃないからな
逃がさへんで
毎回見るたびに赤座一派とは何かを想像してしまう
>>121
完全に一枚岩じゃねぇか
京子「ゆいぃぃ……おねがい……ぎゅーってぇ……」
結衣(ここまで来たら最後までやっても一緒だよな……)ハァハァ
京子「ねぇ……?おねがい……」
結衣「京子っ!!」ガバッ
京子「あぁっ!ゆいっゆいっいいよぉゆいぃぃいいい」ぎゅー
京子「あっあっまたっいっちゃっ……~~~~~~~~~~~!!」ビクンビクン
京子「えへへ……ゆいにぎゅーってされていっちゃった……」
結衣「本当にワルイコだな……京子は」
京子「ごめんなさい……」
結衣「もっとお仕置きしなきゃな」
ここまでコピ屁
誰だ貴様
!
はぁ…はぁ…はやくぅ…
ここにきて真打登場ですか、つづけたまえ
よしこーい!
構わん続けろ
>>125
はやく
京子「うんっもっとおしおきしてっゆいっ」
結衣「こんなにもの欲しそうにして」チュクチュク
京子「ああっ……だ、だってゆいがっ」
結衣「私のせいにするのか?」
結衣「反省が見えないな……もう一度ローターの刑だ」ブゥゥゥゥン
京子「そ、それはやだよぉ……」
結衣「もっとお仕置きしてくれって言ったのは京子だろ」
結衣「本当に我がままだな、お前は……」
結衣「というわけで罰を与える」ツプツプ
とりあえずズボン履くか
親にばれちまう
京子「あああぁぁぁぁぁああああぁあ!!」ビクビク
結衣「ははっ感度良くなり過ぎだぞ」
京子「あぅっあぁぁっいっもういかなっ、やだぁっ」ビクンビクン
結衣「またイっちゃうのか?」
京子「んんんんっ!!やだっイかないでっゆいぃいっ」
結衣「……?」
京子「もうっひとりはっんっく、やだよぅ、おいてかないでっゆぃっ!」
結衣「……!」
その場の勢いだけで書いてるんでキャラに違和感あったり読みにくかったら言ってね☆
一緒にイこうよレッツゴー!
>>137
句読点と三点リーダは使い分けろよ
いつでもマイペースでイきましょう!
④
結衣「そっか、また放置プレイされると思ったんだな」
京子「んあっ……あっあっつぁっ、ゆいっ、ゆいっ、ゆいぃぃぃい」ビクビクビク
結衣「大丈夫だよ、もうどこにも行かない、ずっと傍にいるからね」
結衣「ずっと京子の恥ずかしい姿を見てるからね……」
京子「ひっ、あっ……ああぁぁぁぁああぁあああああぁあああああぁぁぁああん」プシャァァアアアアアア
結衣「あーあー言ってるそばから潮なんか噴いちゃって」
結衣「そんなに嬉しかった?」ニコニコ
京子「あひぃ……あひいいぃぃい」ブルブル
結衣「ローターの刑はもういいや」ヌプリ
随分かっ飛ばしてんなおい
まだかよ
>>1
のせいで風邪引くとこだったぜ
なんだ偽物か
京子「はぁーっはぁーっ」ゼェゼェ
結衣「随分お疲れみたいだな」
結衣「一日中イきっぱなしじゃあ疲れるもんな」
結衣(女の子ってテクノブレイクするのだろうか)
京子「ゆい……おしおきは……?」
結衣「勝手に人の部屋をあさったのと我がままの分は許してやる」
結衣「ただ、人のココをこんなにした責任はこれからとってもらおうかな」するする
京子「あ……///ゆいの……//////」
結衣「お前がかわい過ぎるのがいけないんだからな」
ふぅ
やれやれ、結京ssはヤンデレとエロしかないのかい?
________
結衣「京子のおっぱい……」ゴクリ
京子「うぅぅぅはずかしいよぉ」
結衣「今までもっと恥ずかしいことしてたんだぞ」
結衣「それに何度も一緒に風呂入ってたじゃないか」
京子「でもはずかしいのは、はずかしいのっ」
結衣「だいぶ元気になってきたな」ペロッ
京子「ひぁっなめないでぇっ」ビクッ
結衣「はいはい」チュパチュパ
京子「ゆいのいじわるぅー!」フルフル
テクノブレイクwww
やめろよ
おお
________
結衣「京子のおっぱい……」ゴクリ
京子「うぅぅぅはずかしいよぉ」
結衣「今までもっと恥ずかしいことしてたんだぞ」
結衣「それに何度も一緒に風呂入ってたじゃないか」
京子「でもはずかしいのは、はずかしいのっ」
結衣「だいぶ元気になってきたな」ペロッ
京子「ひぁっなめないでぇっ」ビクッ
結衣「はいはい」チュパチュパ
京子「ゆいのいじわるぅー!」フルフル
京子「ねぇ、ゆい」
結衣「なんだ?」チューチュー
京子「ゆいは……おっきいほうがが、その、すきなの?」
結衣「私が好きなのは京子だ」チロチロ
京子「ゆ、ゆいっ////////」
京子「わたしも、ゆいがすきっ」ガバッ
結衣「あっちょっと京子っ!」
京子「えへへ……今度はゆいをきもちよくしたげるね?」
④
いちゃラブキマシタワー
結衣「ちょっちょっと」
京子「?どしたの?」もみもみ
結衣(攻められるのが恥ずかしいなんて言えない)
結衣「その、元気になるの早過ぎないか?」
京子「ごらく部の部長だからなっえっへん!」
結衣(しまった!こいつの異常なバイタリティを忘れてた!!)
京子「えへへぇゆいのおっぱいきもちいい」もみもみ
京子「あたしもこれくらい欲しいなー」
京子「あっでもゆいに好きだって言ってもらえたし」
結衣「……さっきも言ったけど私が好きなのは京子だから」
結衣「大きくても小さくても、その、大好きだから、えっと」
京子「ゆい大好きっ」ぶちゅー
結衣「んむむっ!!」
ええやんか
結衣「んっんーんー!!」
京子「んー」ちゅぱちゅぱ
京子(せっかくだからおとなのキスしとこ)
結衣(ちょっ舌いれんな!)
京子「んっあむ、れろ」
結衣「」
京子「はむっちゅぷっ」
結衣「」
京子「れろれろれろれろ」
結衣「」
京子「ぷはっ」
京子「えへへ」
結衣「」ぽー
京子「ゆいかわいいっ」だきっ
たまには結京も悪くないね!
結衣「はっ」
結衣「しまった!つい放心状態に!」
結衣(でも……凄くよかったな、京子の奴なんであんなにキス上手いんだろ……)
京子「えっとスイッチはこれだよね」ブゥゥゥゥゥン
結衣「えっ!?ちょっ、なんでローターなんか」
京子「おりゃー」
結衣「ひあっ」ピクッ
京子「うりうりー」
結衣「ひっ、ちょっ、きょうこっ、まって」
京子「しっかり気持ちよくさせるからねー」クリクリ
結衣「ひぐぅっ」ビクビク
一方的な結衣攻めかと思ったら逆転されたでござる
これがゆりゆりの中学生どうしってのが最高に興奮する
京子「結衣のここ、凄くきれいだな」
結衣「あっ、あんまりっ見るなっ」
京子「ローターはクリちゃんに押し付けてっと」
結衣「あぁんっ」
京子「いただきまーす」じゅる
結衣「ひっ、きょ、京子!汚いよぉ!!」
京子「いやいやきれいなもんですよ奥さん」れろれろ
結衣「だっ、だれがっんっお、おくさんだぁっ!」
結衣(だっ、だめっ京子舌使いうますぎっ)
京子「イっちゃえイっちゃえー」コリコリ
結衣(ちょっくりっかまなっ、ひっ)
結衣「ひぁぁあああああああああぁあああ!!!!!」ぴくん
私、腐女子だけどBLと大差ないと感じた
Hosh
>>162
ついつい忘れがちな設定だけどな
④
結衣「……」ハーッハーッ
結衣「おまえ、なんでそんなに慣れてるんだよ……」
結衣「今までの陶酔しきってたのも演技だったのか……?」
京子「ううん、違うよ」
京子「いきなり結衣に襲われるわ放置されて悲しいわでも結衣にして貰えて気持ちいいわでいろいろ疲れてたの」
京子「でも、結衣にすきって言ってもらえたから」
京子「ずっと傍に居てくれるって言ってくれたからうれしくって」
陶酔しきるはなんか違う気がしてきた
脳内保管お願いします
中学生なんだからちょっとくらい言葉変なのがデフォ
きにしない
だいじょぶだいじょぶ
続けて
でもやっぱり攻めは結衣だと思うの
京子「ほらほら休ませないぞー」クチュクチュ
結衣「んっ、京子」チュプチュプ
京子「泣き虫だった私がこんなに明るくなれたのは結衣が居てくれたから」
京子「それで、その、いつか結衣とこんな関係になれたらいいなって、ずっと想ってたの」
結衣「京子……」クチュクチュ
京子「あんっ で、でね、その、おもちゃ見つけちゃったり、お仕置きうけたりは少し辛かったけど」
京子「でも、すごくうれしいんだ」
結衣「その、放置プレイはごめん」
結衣「ちょっと焦っちゃったんだ、京子に自分の嫌なところ見られちゃって」
結衣「でも京子ならきっと自分は受け入れてくれるって、勝手な自惚れがあって」
京子「ううん、うぬぼれなんかじゃないよ」
京子「ゆい、もういちど」
京子「なんどでも言うよ」
京子「大好き」
結衣「大好きだ京子」
バンバンバンバンバンバンバンバンバンバン
バン バンバンバン゙ン バンバン
バン(∩`・ω・) バンバンバンバン゙ン
_/_ミつ/ ̄ ̄ ̄/
\/___/ ̄
どどどど
えんだああああああああああああああ
京子「あっ」ジュクジュク
結衣「はぁはぁ」くちゅくちゅ
京子「ゆ、い……また」
結衣「うん、私もイキそうだ……」
京子「こんどは」
結衣「一緒に……な」
京子「うんっ!」
結衣「よっと」がしっ
京子「も、もしかして貝あわ、にゃあっ」ヌプヌプヌプヌプ
結衣「こ、これっおもってた以上にっ」ニュプニュプ
京子「ひっ、ゆ、ゆいっこれっはげしすぎっ」
結衣「ふふふ、さっきまでの余裕がないぞ」
オッケーイ!
* + 巛 ヽ
〒 ! + 。 + 。 * 。
+ 。 | |
* + / / イヤッッホォォォオオォオウ!
∧_∧ / /
(´∀` / / + 。 + 。 * 。
,- f
〈_} ) |
/ ! + 。 + + *
./ ,ヘ |
ガタン ||| j / | | |||
来たか…!
京子「あっこ、こすれてっ」ぬっぷぬっぷ
京子「んんんんんんんっ!!」ぴくんっ
京子「ゆ、ゆい、らめぇ、あ、あたまおかしくなっちゃ」ぴくぴく
結衣「いつもお前には振り回されてるからな、たまには良いだろ」うりうり
京子「あうあうあうあうっ」つー
結衣「よだれ垂れてるぞ、お前の好きな千鶴みたいだな」
京子「んっあっ」ぬぷんちょ
結衣「うっくっ、そろそろ」がくがく
京子「うん、ゆい……」ぎゅっ
結衣「きょうこ……」ぎゅうっ
結衣「ん、あぁぁぁーーーーーーーーーーーーーーーーーーーっ」びくびく
京子「ん、んあっああああああああぁーーーーーーーーーーーっ」ピシャァッ
まだ我慢・・ ふぅ・・・
俺「んっ、ああー」
いつもミラクル♪
__
____
________
結衣「寝る前にラムレーズン食べる?」
京子「今日はいいや」
結衣「そっか」
京子「……」
結衣「……」
京子「ねぇ、明日も泊まっていいかな?」
結衣「いつもそんなこと聞かずに泊まっていくじゃないか」
京子「ゴメンゴメン、で、返事は」
結衣「いいに決まってるだろ」
京子「結衣大好きっ」
結衣「何回も聞いた」
京子「何回でも言ってやるっ」
結衣「ふふっ」
京子「えへへっ」
京子「ねぇ」
京子「まだ寝たくないな」
劇終
乙!
乙
良かった
昨今のSSスレにおいて>>1が音も無く立ち去る事が多すぎると思いのっとり実行しました
良いこの皆はちゃんと投げるのか、何時帰るのか宣言しようね!!
途中で京子攻めになったのは正直すまんかった
いや、京子ちゃんが勝手に動くんだもん
最後で取ってつけたように結衣攻めに戻しましたゆるしてねっ☆
おつかれ貝合わせはいいものだ
素晴らしい
乙
乙
ゆるゆりで百合をやるなんて…
おっつー
見捨ててなくてよかった
ふむ
乙
乙
ありがとう
おお あのまま落ちるかと思ったら…乙
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