サシャ「よーし絶対勝ちますからね!!」

コニー「勝ち負け決めるゲームなのか？

サシャ「ゲームってついてますからね!!」

コニー「そうか!!頑張ろうぜ!!」

アルミン「わかってないよね…」

ミーナ「私も入れてー!!」ﾄﾞﾄﾞﾄﾞﾄﾞ

クリスタ「ミーナ…」

ユミル「必死過ぎるぞ」

エレン「とりあえず名前書いたくじ作ろうぜ」

ミカサ「私が作る」

アルミン「僕が作るね」

アニ「賛成」

ミカサ「アルミン…」ｺﾞｺﾞｺﾞｺﾞ

アルミン（そうでもしないとめちゃめちゃになっちゃう…）

エレン「俺が王様になったらミカサがジャンにタイキックという命令してやる」

ジャン「はぁ!?いや待てよ…」

ベルトルト（考えるんだ…でもアニからのタイキック…ﾌﾌｯ）

アニ「!?」ｿﾞｸｯ

ミーナ「アニ？」

アニ「いまちょっと寒気が…」

エレン「とりあえずくじ引いてくれ」



アルミン「王様は>>4だね」

>>5でした

>>5でしたってなんやねん…

>>7

ジャン

安価ミスは再安価より↓のほうがスムーズでいいよ

そうします


ジャン「俺だ!!」

エレン「でも命令は番号なんだよな…」

ジャン「じゃあミカサと俺があんなこととかは…」

ミカサ「どちみちない」

ジャン「くそっ…3番>>10が5番>>11に>>13する」

最初の二つは人名三つめは命令で

クリスタ

アルミン

アルミン

頭をなでなで

ライナー

ジャン「3番が5番に頭を撫でる」

クリスタ「あ、私だ!!」

ライナー「何!?俺5番だ!!」

アルミン「ライナー…僕だよ…」

ユミル「うわ～引くわ～」

ミカサ「げすのきわみ」

アニ「変な発音…」

クリスタ「まぁこのぐらいならいいよね」

アルミン「う、うん…//」ﾄﾞｷﾄﾞｷ

クリスタ「よしよーし」ﾅﾃﾞﾅﾃﾞ

アルミン「あ…//」

ユミル「…そこまでだーー!!」

ライナー「タイムアップだ」

アルミン「…」

サシャ「王様は>>18のようですね!!」

ベルトルト

ミカサ

アニ

アニ「私だね」

ミカサ「アニ…あなたならわかっているはず…何をすべきか…」

アニ「はぁ…>>20が>>21に>>23」

ベルトルト

サシャ

ジャン

パンをもらう

ご飯を分ける

アニ「～が～にパンをもらう」

サシャ「パァン!!私ですね

ベルトルト「僕がもらう方だけどね…」

サシャ「…え？」

ベルトルト「いや、だから僕がもらう方だけどね」

サシャ「…え？」

ベルトルト「だからー」

サシャ「え？」

ベルトルト「はぁ…」

サシャ「ベルトルト…」ｸﾞｽｯ

ベルトルト「サシャ!?」

サシャ「ベルトルトが私を殺す気ですー!!」ﾋﾞｴｰﾝ

ベルトルト「えー…」

ユミル「あーあベルトルさん女泣かせちまったな」

ミーナ「最低」

ベルトルト「僕が悪いの…？」

サシャ「」ﾋﾞｴｰｰｰﾝ!!



ユミル「ほっといて次やろうぜ…王様は↓だな」

ライナー

ミカサ

ライナー「王様は命令だけってのがな…」

エレン「じゃあ自分も入れていいぞ」

ライナー「そんなので大丈夫か？」

アルミン「さぁ…」

ライナー「…>>30が>>31に>>33だ」

俺

アルミン

ジャン

アナルミンを掘る

やめたげて

まホ壊