昼休み。某ファミレスに3人で食事に行った時のことである。
その帰りに由比ヶ浜が目の前でダンプに跳ねられた
立ち上がったと思ったら頭押さえてて
「あー、のうでた、のうでちゃったよ~」
とボソボソ言ったと思ったらこっち向いて
「ヒッキー、脳が出たから救急車呼んで」
と言って血へど吐いて倒れた。
「しにたくにゃひ」
そう言って由比ヶ浜は気絶した。白子の、うすピンク色の脳のようなものをどろんとこぼれ落として……
通報から五分とかからずに救急車が到着した。
救急隊員は由比ヶ浜に駆け寄ると脳をそっと頭に戻した。
今は手術中だが助かることをみんなも祈っている。
やはり由比ヶ浜の青春ラブコメは間違ってる
-つづく-
終了
はよ
なんやこれ…狙って書いてるなら天才やろ…
由比ヶ浜「しにたくにゃひ・・・」
はよ
はよ
はよ
無傷の身体だけこっそり持ち帰る八幡
はよ
誰でもいいからはよ
支援
やっは脳
はやく書けよ
続くだろ?早く書け
>>1逃げたか?
そもそも続ける気ないでしょ
僥倖
誰でもいいからはよ
oh 脳
はよ
これでどうやって書くんですかねぇ…
八幡「しっかりしろ!!由比ヶ浜!!!」モミモミ
あー、のうでた、のうでちゃったよ~
謎定期
何このリアル感
由比ヶ浜を奇跡で生還させてヒッキーが毎日見舞いに行くつづきはよ
おい
>>24
いや、定期じゃないからw
やはり俺の童貞チンポは右まがっている
死にたくないのう
どうみても死んでるのに病院で助かることを祈ってるっての見てゾクッとした
狂気を感じる
>>31
やめろ
やめろ
何番煎じだっての
コンクリートで舗装されたアスファルトに伝わる赤い血。発生源は由比ヶ浜の頭部からだ。横たわる由比ヶ浜の身体は小刻みにビクビクと魚のように痙攣していた。
よく見たら透明な髄液が血潮と混ざり合い、思わず嘔吐感が込み上げてくる。
軽く開かれた口からピンク色の舌がダラリと覗いている。先ほどまで爛々と輝いていた明眸は見る影もなく、白目を剥いている。
由比ヶ浜は「あ……あっ……あ」と辛うじて聞こえるかどうかの声量で喘いでいた。その光景を、俺は見ていた。何も思考せず、反応も示さず、ただただ見ていた。
俺にできることはここまでだ、あとは他の人が頑張って
由比ヶ浜が何したってんだよ
ガハマさんの台詞が妙にリアル感ある
このSSまとめへのコメント
このSSまとめにはまだコメントがありません