GJ部卒業を祝して立てました。
GJ部のSSはなんで無いんですかね。
SSWiki : http://ss.vip2ch.com/jmp/1364462582
もちょっと書き足したら始めます。
GJ部が好きな人がいたらいいですけど
ここにいるぞ!
待っていた!(歓喜)
タマは不憫かわいい
タマ「センパイ!ミソッカスいくないですよ!タマのこともっと構いやがれですよ!」
キョロ「そう?充分構ってるじゃない」
タマ「そんなことないです!タマいっつも無視されるです!」
キョロ「わかった、わかったから。これからはちゃんとするって。ね?」
タマ「そんなの信じらんねーです。今から構うですよー!」
キョロ「はあ…、仕方ないなー。じゃあやるけど、構うって言ったってどうすればいいのさ。」
タマ「センパイの好きにやっていいですよ!タマは物静かなレディなので大抵のことは許すです。」
キョロ「後半は聞かなかったことにするとして…。好きにしていいの?」
タマ「好きにしていいですよ。」
キョロ「ほんとに好きにしていいの?」
タマ「いいですよー。」
キョロ「ほんとにほんとに好きにしていいの?」
タマ「だから、いいって言ってるです!早くするですよ!」
キョロ「じゃあ…」ストン
タマ「へっ…?」
キョロ「タマは軽いねー。膝に乗せても全然辛くないよ」
タマ「なっ、なにするですか!い、いきなり膝の上に乗せるなんて!」
キョロ「好きにしていいって言ったじゃん。だから僕の好きにさせてもらうよ。ん〜タマ〜」ナデナデ
タマ「やめるですよ!恥ずかしいですよー!」
キョロ「やめないよ〜。やっぱりタマは可愛いね〜」ナデナデ
タマ「うー…」
キョロ「今日はたくさん撫でてあげるからね。アゴの下も撫でてあげよう」ナデナデ
タマ「んっ…!ちょっ、センパッ!」
キョロ「んー?なにかな、タマ?」
タマ「やっ、これっ、だめぇ!ですぅ!」
あ、そうだ
言い忘れてたんだけど”行為”みたいなのはないんで
GJ部らしく健全に行きます
パンチラもないですよ
それがいいね
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