リヴァイ「オイ、エレン」(185)
エレン女です。
ミカサとアルミンしか知りません
エレン「なんですか?リヴァイ兵長」
リヴァイ「お前、女だろ」
エレン「は?何言ってるんですか?
そんなわけないでしょう」
リヴァイ「いや、お前は女だ。
時々言動が女っぽくなる」
エレン「それだけの理由で俺が女だと?」
リヴァイ「いや、ミケがお前から女特有の匂いがすると言っていた」
リヴァイ「ミケの鼻は絶対だ」
エレン「・・・俺が女だったらどうするつもりですか?」
リヴァイ「別にどうもしないさ。
まぁ隠しておくわけにもいかないから
エルヴィンとハンジには言うがな」
エレン「・・・俺の同期には言わないんですか?」
リヴァイ「お前が今までいってねぇんだバレたくねぇんだろ」
>>1改行しよ
例)
ミカサ「エレン、改行ってなに?」 ←ここで改行
←ここで改行
エレン「改行をすると読みやすいだろ」 ←ここで改行
←ここで改行
アルミン「本当だ読みやすいね」
エレン「それはそうなんですけど」
リヴァイ「そんなことはどうでもいい
今の会話からするとお前は女ってことになるが?」
エレン「・・・確かに俺は女です。
女っていう自覚はあるんですが何て言うか俺は心が男なんです」
リヴァイ「そうか。
誰かお前が女ってことを知っているヤツはいるのか?」
エレン「ミカサとアルミンは知っています」
アドバイスありがとう
これが初SSなんで
リヴァイ「そうか。
とりあえずエルヴィンとハンジにはいっておく」
エレン「はい。
でも大丈夫ですか?俺が女って結構問題になりそうなんですが」
リヴァイ「問題ねぇだろ。
ハンジもナナバも性別がよく分からんからな」
リヴァイ「まぁクソメガネが騒ぎそうだが」
まあ頑張れ
見てるから
あと句点( 。)で改行はしなくていいかな(よっぽど長くなるようなら行をわけるとか)
エレン「行を」
エレン「分ける」
エレン「のだ!」
期待
すいません
慣れてなくて
リヴァイ「じゃあな」スタスタ
エレン(ミケ分隊長の鼻恐るべし)
アルミン「エレーン!」
エレン「アルミン!ミカサ!どうしたんだ?」
ミカサ「エレンとあのチビが話ているのがみえた。
ので、心配になって来た」
エレン「お前な・・・兵長の事なんで敵視してんだよ」
期待してくれてありがとう!
ミカサ「あのチビはエレンを何回も蹴っている。許さない」
エレン「あのなぁ・・・」
アルミン「エ、エレンは兵長と何の話をしてたの?」
エレン「ああ、俺が女ってバレたらしい」
ミカサ「え!?」
アルミン「なんで!?」
エレン「自覚はないんだが時々言動が
女っぽくなるらしい」
アルミン「それだけの理由で?」
エレン「いや、ミケ分隊長が言うには
女特有の匂いがするらしい」
ミカサ「エレンの匂いを嗅いだ?」
アルミン「・・・ミカサ?」
ミカサ「エレンの匂いを嗅いだ。許さ」
ハンジ「エッレーン!!」
エレン「ハンジさん!どうしたんですか?」
ハンジ「いやーリヴァイからエレンが女の子だって聞いてね!」
エレン「・・・情報速くないですか?」
ハンジ「いてもたってもいられなくってね!」
ハンジ「で、エレン早速なんだけど・・・」
エレン「・・・何ですか?」
ハンジ「じっ・・・いくつか質問していい?」
エレン「いいですけど、今実験ていいかけてましたよね?」
ハンジ「気のせいだよ!じゃあ質問するね!」
エレン「・・・はい」
ハンジ「エレンは訓練兵の時、僚は?」
エレン「男子僚です」
ハンジ「教官の許可をとって?」
エレン「そうです」
ハンジ「風呂は?」
エレン「時間をずらして入ってました」
ハンジ「まぁ、そうだよね。胸は?」
エレン「・・・サラシを巻いています」
ハンジ「サラシ?」
エレン「巻くと胸を隠せるんです」
ハンジ「なるほどね」
ハンジ(いいこと思い付いた♪)
ハンジ「ねぇエレン」
エレン「何ですか?」
ハンジ「いいこと思い付いたんだけど」
エレン「」イヤナヨカン
誰か見てますか?
見てなかったら夜書きます
見てるよ。続きはよ
見てる
ありがとう!がんばるゼ!
ハンジ「エレーン逃げないでー」
エレン「逃げますよ!何で俺がそんな
の着なくちゃいけないんですか!」
ミカサ「大丈夫。エレンなら絶対似合う」
エレン「そういう問題じゃねぇ!
っていうかなんでお前まで!」
~少し前~
ハンジ「エレンが女の子の格好をして
皆を騙す!
ね、おもしろそうでしょ!」
エレン「どこがですか!ミカサも見てないで
なんとかいってくれ!」
ミカサ「・・・やめてもらえますか」
ハンジ「いいの?エレンの可愛い
姿みたくないの?」ボソボソ
ミカサ「・・・それは」
エレン「ミカサ?」
ミカサ「ごめんなさいエレン」
エレン「え!?」
心は男だってのに
現実だったらイジメに近いよな
質問なんですけど、面白いですか?
ほとんど勢いで書いてるんですけど
再開します
エレン「俺は絶対にそんな服着ません!」
ミカサ「エレンお願いこれを着て」
エレン「だから着ないっていってんだろ!」
続けなさい
面白い面白い
気にせずゴー!
ハンジ「まぁまぁ、エレン。たまには
息抜きも大切だよ?」
エレン「そうですけど、息抜き関係ない
でしょう!」
ハンジ「そんなことないよ。皆も癒され
ると思うけどな」
エレン「・・・わかりました」
アルミン(それでいいのか)
ありがとうございます!
用があるので19:00ごろ再開します
十分面白い
是非完結させて欲しい
おつんぽ!
ありがとう!
完結させるつもりです
お付き合いしてもらえたら嬉しいです
この人をこんな性格で登場させて
と思うキャラがいたら言ってください
出来るだけとりいれます
おつんぽって何ですか?
では、再開
ハンジ「じゃあこれに着替えて。もちろん
サラシは外してね♪」
エレン「はい。・・・アルミン外出ててくれ」
アルミン「あ、うん」クルッ
アルミン「・・・あれ、ハンジさんは?」
エレン「・・・ハンジさん、性別は?」
ハンジ「性別?ハ・ン・ジだよ」
エレン「性別がハンジって意味わから
ないんですけど」
ハンジ「まぁ、気にしない気にしない」
アルミン「・・・」
エレン「まぁ、いいか」
アルミン「良いの!?」
ハンジ「ほら、エレンが良いっていって
るんだから出た出た」
アルミン「わかりました」バタン
アルミン(エレン大丈夫かな・・・)
~部屋の中~
エレン(はぁ、なんでこんなことに)ヌギヌギ
ハンジ「おっ!それがサラシだね?
包帯みたい。じゃあそれも外して」
エレン「はい・・・」ハズシハズシ
ハンジ「エレン胸でかっ!!」
ミカサ「本当だ。104期生のなかで
一番大きい」
エレン「そうか?結構邪魔なんだが」
ミカサ「うらやましい」モミモミ
エレン「ミカサ!?揉むな!///」
ハンジ「じゃあ私も」モミモミ
エレン「ハンジさんまで!やめてください///」
アルミン(・・・ヒマだ)
エレンムネデカッ ホントウダウラヤマシイ
モムナヨ ハンジサンマデ!ヤメテクダサイ
アルミン(聞いてるこっちが恥ずかしい///)
エルヴィン「何してるんだい?」
リヴァイ「・・・」
きょぬーが自慢のサシャのアイデンティティーが…
アルミン「エルヴィン団長!リヴァイ兵長!」
リヴァイ「エレンとクソメガネはどうした?」
アルミン「エレンとハンジ分隊長なら今・・・」
バッターン
ハンジ「アルミン!おまたせ!ってあれ?
エルヴィンとリヴァイじゃん。どうしたの?」
風呂はいってきます
あがりました
自分で書いていて思ったんですけど
胸でかいって羨ましい
では、投下します
リヴァイ「どうしたじゃねぇクソメガネ。
てめぇが話してすぐにエレンのとこに行ったから
追いかけて来たんだろうが」
ハンジ「そうだった」
エルヴィン「エレンはどこだハンジ?」
ハンジ「エレン?いるじゃん」
エルヴィン「は?」
リヴァイ「何言ってやがる。何処にエレンが
「あの」・・・?」
エルヴィン「まさか・・・」
ハンジ「 うん。そのまさかだよ」
お前さ、ここでも速報でも完結させるとか言ってエレン女体化のリヴァエレ()のスレ立てて放置するよな
腐女子きめえっての差し引いてもきめえから死んでくれない?
再開
アルミン「エレン?」
エレン「そうだよ」
アルミン(可愛い。白のブラウスに黒のカーデガン、
赤チェックのスカートにあってる!)
別に放置はしてませんが?
とりあえず出てってください
エルヴィン「ハンジ、なぜエレンはこんな格好を?」
ハンジ「皆をだまそうと思って」
エルヴィン「やり過ぎじゃないか?
ウィッグはともかく化粧まで」
アルミン(皆を騙すことはいいんだ)
エレン「だから言ったじゃないですか!」
ミカサ「大丈夫。すごく似合っている」
ハンジ「今皆食堂にいるよね。じゃあ行こうか」
エレン「はぁ」
リヴァイ「何考えてんだクソメガネが」
今日はここまでまた明日書きます
おつおつ
おはよう!
今日もぼちぼち投下します
オチ決めてないんですけど
こういうオチがいいっていうのあったら
どんどん言って下さい
再開
アルミン「・・・あれ?ハンジさんエレンが着てる服
追いかけてたときとちがいますよね?」
ハンジ「そーだよ。色々試したんだけど
これが一番似合っててね!」
エレン「最初なんかゴスロリ?っていう
やつだったぜ?」
ミカサ「エレン、女の子らしくして」
ハンジ「そうだよエレン!皆を騙すんだから!
そうだ!呼び方も変えよう!」
エレン「え?」
ハンジ「エミなんてどうかな?エレンのエと
ミカサのミを取ってエミ!けってーい」
ミカサ「いいと思う」
~食堂~
クリスタ「ミカサ達どうしたんだろ・・・」
ユミル「用があるんだよ。どーせエレンの
ところだろ」
ライナー(結婚しよ)
サシャ「パァン!」
ジャン「ミカサなんで死に急ぎ野郎何かに」
少し外します
~廊下~
エレン「やっぱり恥ずかしいんですけど」
ハンジ「大丈夫大丈夫」
ミカサ「大丈夫。可愛い自信を持って」
エレン「嬉しくねぇよ・・・」
ハンジ「着いた!」バッターン
皆「!?」
ハンジ「おお!揃ってるね!」
ジャン「ミカサ!」
ハンジ「皆に見せたい娘がいるんだよ」
クリスタ「見せたい娘ですか?」
ハンジ「そう!じゃあ入って」
エレン「はい・・・」
男共(なんだこの可愛い娘は!?)
ライナー「誰ですか?」
ハンジ「エミちゃんだよ」
ジャン(ミカサより可愛い)
エレン「///」
ジャン「エミちゃんだっけ?可愛いね」
エレン(うわっ!ナンパかよ引くわ~)
ミカサ「ジャン怯えてるでしょ」
ネタ考えて来ます
しばらくお待ちを
おつん
行き詰まってしまった・・・
アイディア・アドバイスあります?
ところで、エレンが女ってことをバラすか、
バラさないか迷ってるんですけど
どっちがいいですか?
ばらした(れる?)方が話としては面白そう
どっちみちジャンだけには知られた方がいいかな
まあバラした方が書きやすいんじゃないか?
わからんけど任せるよ
そうですね
では、バレる(バラす)方向で
ジャン「おぉ、悪い」
エレン(ウゼェ)
ハンジ「くっ」プルプル
ライナー「そういえばエレンはどうした?」
エレン(ヤベェどうしよ)
ハンジ「エレン?さぁね」ニヤニヤ
アルミン(ハンジ分体長何考えてるんだ?)
コニー「そういやエレンに似てるな」
エレン「!?」
アルミン(バカすげぇ)
ライナー「言われてみれば・・・」
ユミル「確かに」
クリスタ「似てるかも・・・」
エレン(ハンジさん!)
ジャン「まさかエレン本人じゃないよな?」
アルミン「そんなわけないよ!」
ライナー「だよな!」
ジャン「ビックリしたぜ」
ハンジ「いや、エレンだよ?」
エレン「!?ハンジさん!?」
ジャン「マジで?」
ライナー「エレンなのか?」
昼飯食ってくるので、ここまで
再開します
エレン「・・・」
ハンジ「そうだよ。可愛いでしょ」
ライナー「なんでそんな格好してんだ?」
エレン「・・・ハンジさんとミカサに着替え
させられた」
ジャン「じゃあその胸もニセモンだろ」モミッ
エレン「なっ!?///」カアアア
エレン「なにさわってんだ!///」ゲシィ
ジャン「本物!?」ヒューン ドサッ
ジャン「エレン、お前!?」
ミカサ「ジャンちょっといい?」ゴゴゴゴゴ
ジャン「」
ギャアアアアアア
アルミン(ジャン御愁傷様)
ライナー「どういうことだ?」
アルミン「エレンもう言うしかないよ」
エレン「・・・わかったよ。でもその前に
着替えてくる」
ハンジ「えー、着替えるのー?」
エレン「着替えます」
ハンジ「いいけど、サラシは外してね♪」
リヴァイ「おい、クソメガネどういう
つもりだ?」
ハンジ「ん~?隠し事は良くないかな~って」
リヴァイ「それだけじゃねぇだろ」
ハンジ「バレた?だってさエレンは女の子
なのに巨人体が男のじゃん?」
リヴァイ「で?」
ハンジ「どうなってるのか実験したくてね!
周りが知らないのに実験するってどうかなと
おもってさ」
リヴァイ「エレンは隠しておきたいと言って
いたんだか」
エルヴィン「ハンジ・・・本人に許可貰ってから
とか思わなかったのか?」
ハンジ「うっ・・・それは・・・」
リヴァイ「クソメガネに話したのは失敗
だったか」
ハンジ「だって「着替えて来ました」お帰り!」
エレン「何の話してたんですか?」
ハンジ「何でもないよ!」
リヴァイ「・・・」
エルヴィン「はぁ・・・」
・・・疲れました
思い付きで書くのって大変です
自信なくなってきた
ちょっと抜けます
16:20頃再開予定
>82
面白い期待
おつ
結を考えてから肉付けしていくのもひとつの手
膨らみ過ぎて変わる事もあるけどw
>84 >85ありがとう!
やる気でてきた!
エレンを誰とくっつけようか悩んでます
男とくっつけるとBLみたいにになるし
女とくっつけてもレズみたいだし
おまたせ! 再開します
ライナー「エレン説明してくれ」
エレン「・・・アルミン代わりに説明してくれ」
アルミン「わかった。皆想像つくとおもうけど
エレンは察しの通り女の子だ」
エレン「・・・」
ライナー「でもエレンは男子僚だったぞ?」
アルミン「エレンは心は男なんだけど
性別は女なんだ見ての通り胸もある」
ベルトルト「でも今まで全然気がつかなかったよ?」
ハンジ「エレン、サラシを巻いてきて」
エレン「はい」
ジャン「サラシ?」ボロボロ
アルミン「うわっ!びっくりした!」
コニー「サラシってなんだ?」
アルミン「見ればわかるよ」
今気がついたんだけどIDが変わってた
エレン「巻いてきたぞ」
サシャ「胸がありません!」
ベルトルト「どうなってるの?」
アルミン「サラシを巻くと胸が隠せるんだよ」
ライナー「考えてみればエレンが俺達と
風呂入ったことねぇな」
エレン「話す気はなかったんだけどな」
リヴァイ「・・・」ジー
ハンジ「・・・」
リヴァイ「・・・」ジー
ハンジ「・・・無言で睨むのやめて」
エルヴィン「だから言っただろう」
ベルトルトの出番全然なくって
やっと出せた
眠いです。ので、少し寝ます
19:40頃再開します
>>86もうハンジでいいジャン
>>93そうですね・・・
でもそれだと予定が狂うんですよ
見てる人に質問。誰とくっつけたらいいですか?
(ジャンとライナーは無しで)
アルレルト
とりあえず再開
エレン「まぁいいけどさ」
ハンジ「!」
エレン「俺が女だろうとなんだろうと
俺は俺だからな」
ハンジ「さっすがエレン!かっこいいね!」
エルヴィン「はぁ・・・」
アルミンか・・・
ん~もう少し意見を集めてから決めます
遅くなって申し訳ない
コニー「?どういうことだ?」
アルミン「つまり、エレンはエレンってこと」
コニー「なるほど!確かにそうだな!」
アルミン(さっきからそう言ってるんだけど)
リヴァイ「メシ食ったんならさっさと片付けて
訓練に行け」
エルヴィンハンジ除く全員「はい!」
エルヴィン「ハンジ行くぞ」
ハンジ「はいはい。エレンまた後でね!」
>>97書き忘れた!
エレンを誰とくっつけたらいいか意見
よろしくお願いします
誰か見てますか?
見てなかったらメシ食って来ようと
思うんですが
レスが少ない。寂しいなう
メシ食ってくる
>>103とりあえずほのぼので行こうかと
思います
では、再開なり
~夜~
アルミン「エレン、夕食一緒に食べよ」
エレン「ああ、いいぞ」
ミカサ「エレン、私も」
エレン「ん、一緒に食おう」
~食堂~
ライナー「おう、エレン」
エレン「ライナー、ナンパか?」
ミカサ「ライナー?」ゴゴゴゴゴ
ライナー「そんな訳ねぇだろ」
エレン「冗談だよ」ハハハハ
ジャン「ミカサとイチャイチャしやがって」ギリッ
サシャ「エレンも女の子ですよ?」
ジャン「そうだった」
コニー「ジャンはバカだな」
ジャン「お前にだけは言われたくない」
サシャ「同感です」モグモグ
ミカサ「エレン」
エレン「ん?なんだミカサ」
ミカサ「一緒にお風呂入ろう」
エレン「風呂って女風呂?」
ミカサ「そう」
女共「!?」
エレン「なんで俺が」
ミカサ「エレンは女の子。ここに居る皆が
知っている。ので問題ない」
エレン「そういう問題か」
クリスタ「そうだよ!エレンは心は男の子
なんだよ!?」
ライナー(結婚しよ)
ユミル(させねーよ)
ライナー(直接脳内に!?)
ミカサ「エレンの裸見たくないの?」ボソボソ
クリスタ「別に私は・・・」ボソボソ
他の女子達「・・・」
ミカサ「皆知ってる?大きい胸を揉むと
胸が大きくなるらしい」
ミカサユミルサシャ以外の女子「!?」
女1「ミカサそれ本当?」
ミカサ「結構な確率で大きくなるらしい」
女2「いいんじゃない?」
他の女子達「そうだね」
ミカサ「じゃあ、決定」
エレン「さっきから何話してるんだ?」
ミカサ「エレン、皆の承諾も得た。ので
一緒にお風呂入ろう」
ライナー「なんだと!?」
ジャン「この死に急ぎ野郎!」ガシッ
エレン「触んな馬面」
ジャン「なんだと!」
エレン「胸揉んだクセに」
ジャン「それは・・・」
エレン「とにかく、俺はお前を軽蔑する」
ジャン「」チーン
眠い。昼寝します
それではまた後で
飯位好きに行ってくればいいんやで
乙
>>86アニにしよう!
とりあえず再開じゃ~
ミカサ「じゃあエレン入ろう」
エレン「待て。俺は入るとは言ってない」
ミカサ「恥ずかしいの?」
エレン「んなわけねぇだろ。いくら心が
男とはいえ自分ので見慣れてる」
>>117に追加
しばらくエレンをハンジさん達がいじったり
するのでまだ先の話です
ハンジ「なんの話?」
ミカサ「エレンと一緒にお風呂に入ろう
としてるんですけどエレンが」
ハンジ「恥ずかしいの?」
エレン「いえ、まったく」
ハンジ「じゃあオッケーじゃん。よし!
風呂に行こう!」
アルミン「ハンジ分隊長も入るんですか?」
ハンジ「そのつもりだけど?私女だし問題
ないでしょ」
エレン「昼間、性別がハンジとか言って
ませんでした?」
ハンジ「そうだったっけ?」
アルミン「・・・」
まだ眠いなう
ハンジ「じゃあ行こう」
エレン「嫌ですけど」
ミカサ「エレンちょっと」
エレン「?」
ボソボソ
エレン「わかった」
アルミン(ミカサ、何を言ったんだ?)
ハンジ「よし!皆いくぞ~」
エルヴィンリヴァイアルミン除く男共「・・・」
アルミン「じゃあ僕は部屋に戻るね」
エルヴィン「リヴァイ、行くぞ」
リヴァイ「ああ」
俺はミカサかな
ライナー「皆、聞いてくれ。これから女風呂を
覗こうと思う」
ジャン「俺もそのつもりだ」
モブ男達「俺達もだ!」
コニー「俺はいいや」
ライナー「危険は承知してるな?」
男共「ああ!」
ジャン「いくぞ!」
男共「おお!」
ベルトルト(僕、空気)
今更ですがミケさんのこと忘れてました
すいません。後々出します
その頃・・・
~女子風呂~
エレン「ハンジさん女性だったんですね」
ハンジ「そうだよ」
クリスタ「わぁ!エレンほんとに胸おっきいね!」
ミカサ「大きいだけじゃなく触り心地も最高」
ハンジ「確かにね」
>>117
くっつけるならミカサも候補に入れておいてくれ
~場所変わり、憲兵団~
アニ(寂しい)
アニ(わかってたけど、すっごい寂しい)ウルウル
アニ(調査兵団楽しいんだろうな)
エレンが女の子ということを一人知らない
アニだった
>>128そのつもりです
~食堂~
ライナー「男風呂から覗くのは無理がある」
ジャン「だから窓から覗く。物音をたてない
ようにな」
男1「わかったよ。ジョン」
ジャン「ジャンだ。間違えるな」グスッ
アルミンとミカサの両方とか、誰ともくっつかないとか、アニを女のふりをした男(エレンの逆バージョン)にしてくっつけるとかでもいいんじゃない?
最終的には>>1の好きなように書けばいいと思う
~女風呂~
ミカサ「エレン、洗おうか?」
エレン「いいよ。自分で洗う」
ミカサ「そう」
サシャ「エレン、スタイルいいですね~」
クリスタ「うらやましいよ」
>>131うちの兄貴も同じこと考えましたよ
まぁ、後で決めます
また後で書きます
それでは
囚われーたくーつじょくーはー
反撃のこーうしだー城壁ーのそーのかなーたー
獲物をほふるイェーーーガァーーーっと
カラオケ行きたい
とりあえず書きます
ユミル「クリスタはそのままで充分可愛いよ」
クリスタ「もう、ユミル恥ずかしいでしょ!」
ユミル(結婚しよ)
ミカサ「エレン」
エレン「なんだ?」
ミカサ「胸を揉ませて」
エレン「やだよ」
ハンジ「まあそんなこと言わずに。それっ」モミッ
エレン「ハンジさん!?ちょっやめてください///」
ミカサ「私も」モミッ
クリスタ「私も・・・」
~その頃男の共~
ライナー「いくぞ!」
男共「おおー!!」
~移動中~
ジャン「着いたぞ」ボソボソ
ライナー「物音たてるなよ」ヒソヒソ
ライナー「覗くぞ」ボソボソ
男共「」コクリ
キャーエレンノムネヤワラカーイワタシモー
チョッヤメロ キャッキャッ
ジャン「ヤベェ」ハナヂタラー
ライナー「最高だ」ハナヂタラー
男共「」ハナヂタラー
カタンッ
一度しか言わないがあまりSSに関係ないこと書くな
なぜかは言わなくてもわかるだろ?
>>140すいません
ネタが思い付かなくて
~女子風呂~
クリスタ「?今何か音しなかった?」
女1「まさか覗き?」
エレン「ちょっと服着てから見てくる」
ミカサ「私も行く」
エレン「いいけど」
ハンジ「私も行く~」
エレン「ハンジさんも?」
ハンジ「なんかおもしろそう」
エレン「・・・じゃあ行きましょう」
クリスタ「気をつけてね」
~外~
ライナー「エレン、いい体してるな」ハナジタラー
ジャン「ミカサの裸」ハナジタラー
男1「いいな!覗き最高」
ジャン「もう死んでもいいかも」
ミカサ「じゃあ死んで」
男共「」
エレン「おい、何やってる?」
ハンジ「覗きなんていい趣味とは言えないね」
ライナー「エ、エレンこれはだな」
エレン「言い訳すんな。クソゴリラ」
ミカサ「覚悟は出来てるよね?」ゴゴゴゴゴ
ギャアアアアア
クリスタ「いたの?ってライナー!?」
ユミル「最低だな」
サシャ「最低ですね」
ライナー「ク、クリスタ!?違うんだこれは」
クリスタ「・・・何が違うの?」
ミカサ「言い訳無用」
~その頃のアルミン~
アルミン「さて、調べものはこの位にしてそろそろ・・・」
ギャアアアアア
アルミン「なっ、なんだ!?」
アルミン「外!?」ダッシュ
~その頃のエルヴィンとリヴァイ~
リヴァイ「ったく、毎回毎回何考えてんだ
あのメガネ」
エルヴィン「さあな。ハンジの考えてること
はよくわからん」
リヴァイ「お前にもわからないことがあるのか」
エルヴィン「わからないことぐらいあるさ」
ギャアアアア
リヴァイ「・・・なんだ?」
エルヴィン「外か。とりあえず行ってみよう」スタスタ
リヴァイ「チッ、めんどくせぇ」スタスタ
今日はここまで
おやすみなさい
おつ
こんばんは。投下します
~外~
アルミン「エレン!」
エルヴィン「どうしたんだ?」
エレン「覗きです」
リヴァイ「覗き?しょうもねぇな」
男共「」チーン
リヴァイ「まぁ、自業自得だな」
ライナー「いや、これには事情が・・・」
ミカサ「しつこい」ゲシッ
ライナー「」チーン
エレン「こいつらは吊るしとこう」
ミカサ「そうね」シバリシバリ
エレン「団長、兵長こいつらはほっといて
行きましょう」
エルヴィン「そうだな」スタスタ
リヴァイ「・・・」スタスタ
男共(えぇ~)
今日はここまで。短くてすみません
投下遅くなるかもしれません
遅くなりました
投下スピードは遅くなります
では、少しですが再開
ミカサ「エレン、おやすみなさい」
アルミン「おやすみ」
エレン「ああ、おやすみ」
~エレンの部屋~
エレン(あ~、疲れた。寝よ)フワァ
エレン「」スースー
AM 5:30
ハンジ「おはようございます。おなじみ
ハンジだゾエ~」ボソボソ
ハンジ「私は今エレンの部屋の前にいます」ボソボソ
ハンジ「え?なんでかって?それはねぇ」ゴソゴソ
ハンジ「じゃーん♪これをエレンに付
けるのだ」⊃ネコミミトシッポ
ハンジ「さて、じゃあ付けますか」
エレン「ん~」モゾモゾ
ハンジ「これでよし!」
ハンジ「皆には言ってあるし面白くなるね」
ハンジ「さてと!・・・二度寝するか」マジネムイ
短いですがここまでです
コメくれたら嬉しいです
期待
おつ
AM 7:00
エレン「ん~、まだ眠い」オキアガリ
エレン「食堂いこ」スタスタ
~食堂~
エレン「おはよ。ミカサ、アルミン」
ミカサ「おはようエレン」プルプル
アルミン「おはよう」プルプル
エレン「?どうした?」(・ω・)?
ミカサ「なんでもない」プルプル
アルミン(かわいいな)
ハンジ「おっはよー!エレン!!」
エレン「あ、ハンジさんおはようございます」
ハンジ「どうした?(おもしれー)」
エレン「いや、なんか皆が笑ってるような・・・」
ハンジ「気のせいじゃない?」
エレン「そうですか?」
リヴァイ「・・・」
エルヴィン「おはよう。エレン」プル…プル…
エレン「団長、兵長おはようございます」
ハンジ(エルヴィン我慢してるな~。
リヴァイは・・・わっかんねぇ!)
リヴァイ「・・・」
ハンジ(表情変わらなすぎだろ!どんだけだよ!)
リヴァイ「ハンジ、何見てる」
ハンジ「別に?何でもないよ(流石と言えば
流石だな)」
ミケさんをどういう形で出そうか決めて
ないんですけど希望あります?
それと、そろそろエレンを誰とくっつけるか
決めたいんですけど、今でてるのは
ミカサ、アルミン、アニかな。
それと個人的な趣味で兵長を入れようと
思う。まだまだ希望受付てますので
どんどん書いて下さい
心が男なのに男とくっつくのはおかしいだろ
かと言ってガチだと引くからキマシタワー程度だな
ミケは…調子が悪そうなエレンを嗅いでアレの日と言い当てるのでいいんじゃねw
ミカサで
遅くなってすみません(泣)
ミケさんの出し方は>>167が言ってた通りで
エレンの方はミカサという意見が多いのでミカサで
エレン(やっぱり笑ってるよな)
リヴァイ意外(かわいい)
エレン「みんな、何みてんだよ?」
ミカサ「別に」フイッ
アルミン「なんでもないよ」フイッ
ユミル・クリスタ「・・・」フイッ
エレン「なんなんだよ・・・」
~そのまま訓練等をした後~
エレン「終わった・・・。汗が気持ち悪りぃ」
エレン「シャワー浴びるか・・・って、ん?
なんだこれ!?」カガミヲミル
~食堂~
アルミン「エレン気付かなかったね」
ミカサ「かわいかった」
ドタドタ・・・
アルミン「ん?」
バッターン
エレン「ミカサぁ!アルミィン!」
アルミン「エレン?」
ミカサ「どうしたの?」
エレン「どうしたじゃねぇ!!どういう
ことだよこれ!」⊃ネコミミトシッポ
アルミン「ハンジ分隊長が・・・」
エレン「わかった!」ドタドタ
ミカサ・アルミン「・・・」
~その頃のハンジさん~
ハンジ「いやー面白いね!」
リヴァイ「うるせぇ、クソメガネ」
ハンジ「うわぁお!ひどいね!」
エルヴィン「ハンジ・・・まったく」
ハンジ「だってさ~」ドタドタ
エルヴィン「ん?」
エレン「ハンジさぁーん!」バッターン
ハンジ「エレン、どうしたの?」
エレン「どうしたの?じゃありませんよ!
なんですか!これ!」⊃ネコミミトシッポ
ハンジ「なにって猫耳と尻尾だけど?」
エレン「そんなことわかってます!
なんでこれ付けたんですか!」
ハンジ「なんでって、面白いからに決まって
るじゃん!」
エレン「・・・人をなんだと思ってるんですか」
ハンジ「さぁね~」
エレン「軽蔑しますよ?」
ハンジ「えぇ!ごめん、悪かった!」
エレン「ちゃんと反省してます?」
ハンジ「してるよ!」
エレン「そうは見えないんですけど」
ハンジ「信じて!」
エレン「・・・次したら、わかってますよね?」
ハンジ「わかってるよ」
エレン「失礼しました」バタン
エルヴィン「ハンジ・・・」
リヴァイ「いい加減にしろよ?クソメガネ」
ハンジ「だってさ」
エルヴィン「ハンジ」
ハンジ「・・・わかったよ」
ここまで!
できるだけ早く投下できるようにします
おつおつ
どうも~
pixivに入りびたってて、なかなか投下
しなくてすいません(汗)
待ってくれている方ありがとう!
コニー「あれ?エレン外したのか」
エレン「知ってて黙ってたんだな。お前ら」
ミカサ「だって」
アルミン「言ったら、あ~んなことや、
こ~んなことするよって」
エレン「・・・まぁ、それならしょうがないか」
皆(アルミン、ナイス!)
ベルトルト「・・・」
エレン「ベルトルト、どうした?」
ベルトルト「ライナー、知らない?」
エレン「ライナー?あぁ、外にいるんじゃね?」
ベルトルト「ライナー何かしたの?」
アルミン「覗きだよ」
ベルトルト(ライナー・・・)
ジャン「よぉ、お前ら」
ミカサ「・・・」ドカッバキッ
ジャンだったもの「」チーン
エレン「縛っといたのに」
アルミン「すごいね」
エレン「そろそろ寝るか」
アルミン「そうだね」
エレン「おやすみ」
ミカサ・アルミン「おやすみ」
~数日後~
エレン(いてぇ)
ミカサ「エレン?」
アルミン「どうしたの?」
エレン「なんでもない」
アルミン「顔色悪いよ?」
ミカサ「すぐ医者に・・・」
ミケ「どうした?」
アルミン「ミケ分隊長、エレンが調子悪そう
なんです」
ミケ「・・・」スン
ミケ「月経だな」
アルミン「そうなの?」
エレン「・・・」コクン
ミカサ「無理はいけない」
エレン「大丈夫だって」
アルミン「無理しちゃだめだよ?」
エレン「わかってるって」
ミケさん、やっとだせた
ここまで~
力尽きました
このSSまとめへのコメント
兵長!!兵長!!断固兵長!!兵長以外許さんゾッ!!
すごくよかった!!
私は、正直アルミンがいいなぁ~
私は、正直アルミンがいいなぁ~
私は、正直アルミンがいいなぁ~
ごめんなさい連コメしてしまった....。
良かった!
ところで続きまだ?
エレンが女の子・・・メチャかわいい☆*:.。. o(≧▽≦)o .。.:*☆ぜひまた書いてください!!!
ミカサ「はい、ナプキン」エレン「いらんわ!」的な
兵長
へーちょー
ヘイチョー
にょたエレンかわいぃ!!(*´∀`*)
面白かったです
続きはないのかなぁ
リヴァ×エレが良かった