紅莉栖「未来ガジェットマイナス8号『デレデレンジ(はぁと)』?」(908)

岡部(――なんて、クリスティーナがスットンキョーな声を上げていたのがたった二時間前の話……)

岡部(信じられるか? あのころの俺たちは何て平和だったんだっ)

岡部(あの時の俺に言ってやりたい。うかつなことはするなと! 軽率なことはするなと!)

岡部(だが、わかるはずがないだろう? まさかこんなっ、こんなことになるなんて……)

岡部「……助手よ」

紅莉栖「…………」

岡部「知っての通り、このラボにはクーラーがない。しかも今は炎天の時節だ。部屋の中は蒸し風呂なのだ」

紅莉栖「…………」

岡部「だから離れてくださいお願いします、もう小一時間この状態じゃないですかぁっ」


紅莉栖「……やだ。ぜったいに離さないもん。岡部がすきなんだもん」ムギュー
                   

岡部「」

はよ

なるほど続けたまえ

wktk

なんという既視感

ほう

紅莉栖「はぁ、おかべぇ……ずっとこうして、ぎゅーってしたかったんだよ?///」

岡部「フ、フハーフハー……ハハー……そういう感じかー」

紅莉栖「岡部の顔見るたびに、キュンキュンしちゃって……がまんするの大変だったんだから……」

紅莉栖「でも、もう我慢なんてしてあげない。いっぱい甘えちゃうんだから……おかべだいすきっ、えへへ///」

岡部「いっ! いやぁー……我慢もー……たっ、大切なのではないかぁーっ?」

紅莉栖「んぅっ、おかべっ、おかべぇ」スリスリ

岡部「なはぁっふ!! ス、スリスリするのはやめてくれクリスティーナぁ!」

紅莉栖「えへへ/// じゃあくんくんは?」クンクン

岡部「のわぁあぁ何をっ、そんなところのにおいをかぐでないぃっ!!」

紅莉栖「岡部のにおい……頭がぽーっとしちゃうよぅ。あん、逃げないで……」

岡部「やめっ、クリスティーナ勘弁してくれぇっ!」

紅莉栖「ふふっ、紅莉栖って呼んでくれないとだぁめ。岡部すきぃ……あったかい///」

ダル「デレッデレになってるだろ? 牧瀬氏なんだぜこれ」

ダル「……あ、もしもし、壁殴り代行さんですか? 90分コースでお願いします」

★壁殴り代行始めました★
ムカついたけど壁を殴る筋肉が無い、壁を殴りたいけど殴る壁が無い、そんなときに!
壁殴りで鍛えたスタッフたちが一生懸命あなたの代わりに壁を殴ってくれます!
モチロン壁を用意する必要もありません!スタッフがあなたの家の近くの家の壁を無差別に殴りまくります!
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     ∧_∧_      \  `ヽ(´・ω・`)" .ノ/    /  /`ー'   筋肉に自身のあるそこのアナタ!一緒にお仕事してみませんか?
    (´・ω・`)  ̄"⌒ヽ    `、ヽ.  ``Y"   r '     〈  `ヽ     壁を殴るだけの簡単なお仕事です!
   / ) ヽ' /    、 `、   i. 、   ¥   ノ       `、  ヽ∧_∧
  γ  --‐ '      λ. ;   `、` -‐´;`ー.イ         〉    ´・ω)    ,-、、
  f   、   ヾ    /   )    i 彡 i ミ/         / ノ    ̄⌒ヽ   「  〉
  !  ノヽ、._, '`"/  _,. '"     }    {         ノ  ' L     `ヽ./  /
  |   ̄`ー-`ヽ 〈  < _ ヽ.    /     `\      / , '    ノ\  ´  /
   !、__,,,  l ,\_,ソ ノ   /   /ヽ、  ヽ.     (     ∠_   ヽ、_, '
       〈'_,/ /   /   /  ノ    ヽ.   )     i  、      ヽ

岡部「ウェイウェイウェイ傍観を決めこむなそこのハカーよ!! 元はと言えばキサマのせいではないかぁっ!」

ダル「な、なにおぅ!! そりゃマシン作ったのは僕だけど、今回のきっかけはオカリンだろ常考!」

岡部「なぁっぐ! この鳳凰院凶真に責任をなすりつける気かっ……いいだろう、そっちがその気なら」

紅莉栖「ねぇ、おかべぇ……紅莉栖って呼んでくれないの?」ウルウル

岡部「へっ、へぇっ?」

紅莉栖「よんでほしいな……ふふ、岡部のほっぺた、やわらかくてかわいい///」スリスリ

岡部「ほぉおおっ! 頬ずりはちょっとぉっ!」

紅莉栖「ちょっとヒゲがちくちくするけど、でも全然いやじゃないよ……」スリスリ   

紅莉栖「大好きなおかべのだもん……はぅ、おかべぇ……かっこいいよぉ///」

岡部(あ、新手の辱めではないのかこれぇっ。かっこいいのかかわいいのか!)

紅莉栖「ねぇ……紅莉栖って呼んで、おかべぇ」

岡部「ふぬぅっ!」

紅莉栖「………おねがい」ウルウル

岡部(い、言うしかないのかっ……)

見たわー似たようなの一週間くらい前に見たわー

岡部「…………」

岡部「く………」

岡部「……紅莉、栖……」

紅莉栖「ふわぁっ/// うれしいよぉ岡部ぇっ、すきっ、だいすきぃ……おかべっ、おかべぇ///」ムギューッ

岡部「だっ、だから抱きつくな暑苦しいっ!! のわあぁスリスリするなあぁっ!!」

ダル「もしもし壁殴り代行さん? さっきの注文にトッピングでメリケンサックをオナシャス」

岡部「ダル頼むっ! お前もこのHENTAIを引きはがすのを手伝ってくれぇ、この処女危険すぎる!」

ダル「あーあー聞こえないーリア充の声なんて僕には聞こえないおー」 

紅莉栖「へんたいでもいいもん……」

岡部「……え?」

紅莉栖「私がこんなになっちゃうのは……あ、あなたの前だけだもん……///」

岡部「」

ダル「oh……」

紅莉栖「やだ、どうしたの岡部……見つめないで……ほんとうに離れられなくなっちゃうから……ね?///」

岡部(なんという精神攻撃さみだれうちっ、こっちまでこっぱずかしくなるではないかぁああああ)

「私がこんなになっちゃうのは……あ、あなたの前だけだもん……///」 東京都・声優 (34)

まっちょしいフラグを立てろぉおおぉおぉおおおお

お前を見ているぞ

紅莉栖「あぁ岡部ぇ、すきっ、すきぃ……だめぇ、どうしよう、もうおさえきれないよ……」

岡部「なっえっ、ちょっ!?」

紅莉栖「だっておかべが、こんなに近くにいるんだもん……ね、いいよね……?」

岡部「何がだっ! 何の許可を求めているのだ助手ぅ!」

紅莉栖「もう一回、『紅莉栖』って呼んで……? もっと私を、とろとろにしちゃっていいんだよ……」スリスリ

紅莉栖「おかべのものにしちゃっても……いいんだからね……」

岡部「ダッ、ダッ、ダルやばい! 本格的にヤバい! これ元に戻せないのかっ、戻せるだろ!?」

ダル「戻せるんなら最初からそうしてるっちゅーに。もうそのままイチャイチャしてればいいっしょ……」

おい誰だよ俺の紅莉栖をこんな淫乱にしやがってキャラ崩壊もいいとこじゃねーかいいぞもっとやれ

まっちょしいいいいいいいいいいいいいいはやくきてくれええええええええええええええ

このデレデレは悪いデレデレ

ただの痴女やん

ダル「はぁ~あ、オカリンってひどい奴だよな」

ダル「一緒に魔法使いだけのパーティ組もうって約束したのにさ……」

岡部「助手も助手だぞ! いつまでこうしている気なのだっ! いい加減飽きただろう!?」

紅莉栖「そんなことない……一日中だってこうしてたいよ。岡部ともっとぎゅーってして、べたべたしたいもん」

紅莉栖「岡部に抱きしめてもらって、すりすりして……たまに見つめあって、とろんってなっちゃって……」

紅莉栖「夜はお風呂でくっつきあって……寝るときも、岡部のにおいを感じながらぎゅーって……はぅ///」

岡部「うわ……うわぁ」

ダル「おいオカリンなんとかしろよ、オカリンの嫁だろぅ!」

なんだこれは。紅莉栖はこんなビッチ娘じゃない……




支援

岡部「よっ、嫁ではない! ただの助手だ! た……ただの助手だっ」

ダル「言い訳イクナイ! 見苦しいぞオカリン、こうなったらもう素直になるべき!」

岡部「だっ、すっ、素直って……」

岡部(クソぉっ、なぜだっ……どうしてこうなった、どうしてこうなったぁ!)

岡部(どうして……)


――――――――――――――

――――――――――

―――


カタカタ…カタカタ…

ペラッ


岡部「…………」

岡部「……ぬぅー」カタカタ

ダル「…………」ペラッ

紅莉栖「…………」

オカリン一筋なんだからビッチとは違うだろ

おいおいキャラ崩壊ひどすぎだろ
ったく










さっさと続きください

おい何だこれふざけんなよ?












早く続きください

コポコポ

紅莉栖「…………」

岡部「……ぬぬ……ぬっ」カタカタッ ターン!

岡部「小癪なっ、クソぅ……なぜうまくいかんのだぁあっ……」

紅莉栖「」コトン

岡部「って、なんだ助手ではないか。……何の用だ? 今俺は忙しい、臀部の蒙古斑の話なら後にしろ」

紅莉栖「違うわHENTAI! そのネタ引きずりすぎ!」

紅莉栖「……ほら、コーヒー淹れてあげたの! さっさと飲みなさいよっ、冷めるから」

岡部「おお、助手にしては気が利くな。ようやく助手っぷりが板についてきたではないか助手ぅー」

紅莉栖「助手助手言うな。きっ……気が向いたからよ。なんか行き詰まってるみたいだし、それだけ!」

ダル「それにしてもこの嫁、ツンデレである」

紅莉栖「嫁でもないしツンデレでもない!! 橋田も堂々とそこでエロ本読むんじゃないHENTAI!」 

ダル「エロを恥ずかしがってるようじゃ年二回の聖戦は勝ち抜けないのだぜ」

紅莉栖「自慢げに言うな!」

岡部「こんなキャンキャンとうるさい嫁は誰も欲しがらんだろう。……ま、コーヒーには感謝しておくがな」

最近の紅莉栖SSのデレ方は異常

続きマダー??

>>27
丁度PSP組がクリスティーナちゃんペロペロに目覚めた頃合いだからな
かく言う私も大好物でしてね

早くしてくれ

紅莉栖「…………」

岡部「む、どうしたクリスティーナ」

ダル「あ~あ、オカリンやっちまったな。僕知らね」ペラッ

紅莉栖「…………」

紅莉栖「……そうなの?」

岡部「は?」

ダル「!?」

紅莉栖「わ、私みたいな嫁は……だれも、欲しがらないの……?」

岡部「あ、いや……誰もというか、まっ、まあどこぞの誰かは欲しがるのではないかっ?」

紅莉栖「……おかべは?」

岡部「なっ! なん……何を言っているのだお前は」

紅莉栖「たっ、例えばの話よ! 岡部は、どういう女の人となら結婚するの……?」

紅莉栖「わ、私みたいなタイプとは……結婚しない……?」

岡部「それはっ、だな……」

ダル「……」ペラ

変に真面目なんだからこの子は……

支援

ぺろぺろしたい

ぺろぺろぺろぺろ

岡部「する……かもしれんし、しないかもしれんっ」

紅莉栖「なっ、なによそれ」

岡部「俺が決めることではないっ! 全てはっ、運命石の扉の選択なのだっ!! フゥーーッハッハッハッハ!!」

紅莉栖「……逃げたな」

ダル「ヘタレ乙」

岡部「ハハッ……ハッ……お、俺は忙しいと言っただろう! 助手と珍妙な問答をしている暇などないっ!」

紅莉栖「何よそれ……なによっ」

岡部「貴様は俺を手伝うがいい! 結婚だの何だの妙なことを言う前にっ、お前は……俺の、助手なのだからなっ」  
紅莉栖「!」

紅莉栖「……そ、そう……そんなに言うなら、し、仕方ないから手伝ってあげるわよ……」

紅莉栖「ホント……私がいないとダメなんだからっ……///」

ダル「あっつぃ~この部屋あっつぃいお~なんかあの辺りが異常な暑さだお~」パタパタ

紅莉栖「橋田うっさい! ……で、何を手伝えって?」

岡部「ああ。これを見てくれ」

http://beebee2see.appspot.com/i/azuY5PTABAw.jpg

助手は味覚が残念だからないな
まゆしぃも料理スキルはないみたいだし…
フェイリスはどうなん?

支援

紅莉栖「『未来ガジェット研究所』……?」

岡部「うむ。久しぶりに我がラボのホームページをのぞいてみたのだが、全くアクセス数がのびていないうえに」

岡部「ガジェットへの注文もいまだゼロなのだ。どうしたのものかと思ってな」

紅莉栖「ガジェットへの注文……って、売ってたのアレ!?」

岡部「当然だ。世界の支配構造を変えるためには、まずラボの名を知らしめねばならんからな、フハッフハッ」

紅莉栖「へぇー……そうなんだー……その発想はどうかと思うけど」

ダル「ま、ほとんどガラクタだし。未来ガジェットとはなんだったのか」

岡部「ダル貴様っ! お前もラボの一員ならラボメンとしての矜持とプライドを持ってだなっ!」

紅莉栖「矜持とプライドは同じ意味ですぅー。……私も橋田に同意、まともなものがない時点で論外よね」

岡部「なっ、あっ、あーっ、言ったな、言ったなそこのティーナ、言ってしまったなぁーっ!」

紅莉栖「ティーナは禁止! なによ、動いても効果を発揮しないならガラクタでしょ?」

岡部「フン……視えるぞ。この鳳凰院凶真の『魔眼』には……」

岡部「数分後、地に這いつくばるキサマの姿がなぁっ!」

紅莉栖「はいはい厨二病厨二びょ……って、どういうこと?」

ダル「単なる負け惜しみじゃ……いや待てよ」

>>35
俺のとなりで寝てるけど?

>>35
ラボで料理できるのは男含めてフェイリスとルカ子だけ

ダル「まさかオカリン……あのナンバーを引っ張りだすん?」

岡部「ククク……フゥーッハッハッハ! 前言を撤回しよう、さすが我が右腕だぁその通りっ!!」

岡部「『効果を発揮しないならガラクタ』……ククッ、なるほどその論理は一見正しいようにも見える」

岡部「だが助手よ、貴様はこの大いなる邪神とも呼ぶべきガジェットを目の当たりにしてもなお」

紅莉栖「いいからさっさと見せろ」

岡部「ぬぐっ、これだこれ! これがそれだ!」ブワッ

紅莉栖「わぁっぷ! ホコリだらけじゃないっ、何よこれぇ……ゴホッゴホッ、なんが変なニオイもずるじ……」

岡部「そこを見ろ」

紅莉栖「えぇと……未来ガジェットマイナス8号機……『デレデレンジ(はぁと)』!?」

岡部「どうだ驚いたか」

紅莉栖「全っ然わからんわ! 少しくらい説明しなさいよ!」

紅莉栖「というか、ちょぉっと待って………いろいろとツッコミどころが多すぎて頭痛くなってきた……」

しえーん

紅莉栖「まず、未来ガジェットのナンバリングって1号からじゃないの?」

紅莉栖「たしか1号機は……『またつまらぬ物を粒子砲セーバー』とかだったような」

岡部「全然違う! もっ、全然違う!」

紅莉栖「まぁいいわ。それでマイナスってどういうこと?」

岡部「フゥン……確かに正規品にはマイナスなどつかん。だがこのラボのガジェットには極秘ながら」

岡部「マイナスナンバーが存在するのだ」

ダル「……いや、だからそれが何でかって牧瀬氏は」

岡部「つまり、効果がありすぎてヘァンパなく危険なものはマイナスとして封印しているのだ。どうだ驚いたか」

紅莉栖「そう言われてもピンとこないわけだが」

岡部「そんなエサには釣られないというわけか……VIPPERは巣に帰れ!」

紅莉栖「VIPPERじゃない! 効果を教えてよ効果を!」

岡部「ほぉう……ほぉ~~~~ん? やはり興味があるのだなぁ、実験大好きっ子よぉ」

紅莉栖「きょっ、興味とかじゃなくてっ、ここまで教えたら全部教えるのが筋ってもんでしょ!?」

ダル「ス……スジ? ハァハァ」

紅莉栖「おのれはどこにハァハァしとるんだ! さっきから話が進んでないじゃないHENTAIコンビっ!」

岡部「よかろう……そこまで望むのなら教えてやろうではないか。ダル、紹介文」

ダル「へいへい。っと、あーこれか……――この『デレデレンジ(はぁと)』は、愛情解放マシンです」

紅莉栖「……は?」

ダル「『デレデレンジ(はぁと)』の波動をお見舞いされた者は、恋愛感情メラメラ。欲望モーリモリ」

ダル「想い人への欲求をむき出しにします。これで素直になれないあの子のハートをキャッチ!」

岡部「うむ」

紅莉栖「…………」

ダル「えぇとあとは――レンジの発する高周波が大脳に直接働きかけ、脳内モルヒネをゲキ促進」

ダル「ユニバーサルメルカトル的な作用により、ほとばしる熱きパトスで少年が神話になります」

紅莉栖「待てぇえい! うさんくさいにもほどがある! どこのいかがわしい通販サイトよ!」

支援

支援

ティーナの協力なしでよく作ったな…

支援

工学的な能力はダルのが上

岡部「ほぉ~~~~ん助手よぉ、そういうサイトも知っているわけかぁ? スッウィ~~~ツ(暗黒微笑)」

紅莉栖「ちっ、ちがう! しらないっ、興味なんてない!」

紅莉栖「別に今好きな人がいてっ、その人の前だと素直になれなくて自分がイヤになって」

紅莉栖「だから自分を慰めるためにそういうサイトをたまにのぞいてるとか……全然そういうんじゃないんだから!」

岡部「…………お、おお」

ダル「ちなみに紹介の最後の文は、『珍世紀イボアンゲリオン』のOPだお。今度新劇場版が公開――」

紅莉栖「あぁもうダメだコイツら、早く何とかしないと」

紅莉栖「……で、これはどうして封印されたわけ? だいたい予想はつくけど」 

岡部「ぬぐっ!!」

ダル「……うぅ」

紅莉栖「? どうしたのよ?」

岡部「それは……語るも涙の、おぞましい過去があってだな」

岡部「もともとダルはこれを、『フェイリスたんはツンデレに違いない』とかいう謎の意志で作り上げたのだが」

ダル「僕は悪くない! 僕は悪くないお!」

岡部「誰かに使う前に自分たちで実験をするべきだろうということになってな」

ダル「でもその時に……」

岡部「ああ。レンジが誤作動を起こしたのだ。そして俺たち二人ともが波動を食らってしまった」

紅莉栖「それで……どうなったの?」

岡部「狂乱の宴だ」

紅莉栖「は?」

ダル「ぼっ、僕たち二人がまるで蜜月の恋人のように睦みあい、抱き合いちゅっちゅちゅっちゅ……オエー!」

岡部「ぐふっ、俺も吐きたくなってきたぞぉぉっ……!」

紅莉栖「げぇ~っ……てことはアンタたち普段からお互いをそういう目で……」

岡部「ちがァァァうっ!! 思い出させるな腐りかけの処女めがっ!」

紅莉栖「誰が腐りかけか! ……ってそういうことじゃないなら、どういうこと?」

ダル「あのときはたぶん、二人して近距離で波動を食らっちゃったから、効果がおかしくなったんだと思われ」

ダル「対象を一人に絞ればちゃんと作動する……はずだお」

岡部「まぁそんなこんなで気づいたら効果は解けていた。そのあと数時間は吐き続けたがな。どうだ驚いたか」

紅莉栖「はぁっ……なによ、結局ちゃんとした効果は実証できてないんじゃない」

岡部「む」

紅莉栖「それに、本職の私に言わせればそんなの疑似科学より疑わしいわね。うまくいくわけない」

岡部「おや、おやおやぁ? もしやこの助手は嫉妬しているのかぁ?」

紅莉栖「なっ! なんで私が嫉妬なんて……」

岡部「むぁああ確かにぃ……この驚異的なマッスィ~~~ンを認めたくないというその気持ちはよぅくわかるぞ」

紅莉栖「ち、ちがっ……嫉妬とか以前に、こんな非科学的で論理性皆無のマシンが動くわけないって言ってる!」

岡部「ならば試してみるかぁ? 動くわけないなら試せるだろう? ククッ、助手よぉ」

岡部「にしても……まだ起動はするのかコレ。えぇとコードは……これか」

ダル「ちょっ、オカリン? そんなむやみに動かしたらヤバくね?」

岡部「だぁいじょうぶだ。起動確認をするだけだ……実際に動かすわけではない」

ふむふむ

ところで腐女子にとってシュタゲってどうなん?

支援

やつら美形にしか興味ないんじゃないの?

ルカとオカリンぐらいしか燃料なさそうだが

ダルかわいいじゃん

がちゃっ

まゆり「ただいまっトゥル~! わぁ~みんなそろってるねぇ~」

紅莉栖「あ、まゆり、はろー」

岡部「おお、まゆりか。……もうバイトは終わったのか? かなり早い気がするが」

まゆり「ううん、まだ~。お昼の休憩とれたから戻ってきたのです。ここでみんなでごはんたべよ~って思って」

岡部「またからあげか? ふふ、飽きないなお前も」

紅莉栖「……まゆりにだけは優しいんだからアイツ……ニヤニヤしちゃって……」ブツブツ

ダル「ほほ~別の意味で嫉妬ですたか」

紅莉栖「開頭するわよ?」ギロリ

ダル「しーましぇん」

まゆり「あっ、レンジ使ってないならあっためさせてもらうね~。ふー、おなかぺこぺこだよ~」

岡部「ああ、いいぞ」

岡部「………………ってよくないぃい!!」

紅莉栖「まっ、まゆり!! ダメっ……そのレンジは!!!!」

まゆり「えっ、なに~!?」

彼女らはおそらく、中の人とかでいろいろこう、するに違いない

>>39
なるほど。今日から僕はフェイリス派になりますん

オカリン可愛いじゃん


バチバチッ バチィッ!!

岡部「まゆり!! 危ないっ!!」

まゆり「ふわぁっ、オカリン!?」


ドゴォオオオオオオオン!!


モクモクモクモク…


ダル「ぶほっぶほっぉっ、換気換気ぃっ……」

岡部「ゲホッゲホッ、ゴホッ……ぬぉー……まゆり、大丈夫か?」

まゆり「う、うん。だいじょうぶ~。ごめんね……まゆしぃが……」

岡部「いや、お前のせいではない。俺たちがちゃんと説明をして……というかお前、大丈夫……なのか?」

まゆり「ん~?」

ダル「それを言うなら僕たちだって平気みたいだお。波動、くらったはずなんだけどなぁ……」

こういうのを待ってた
紅莉栖可愛いなあ

 │    _____
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 │: :イTrzミ`l: :{: : : : : : ;イ: : : : : : !

 │:/  弋c外V V: : / /: : : : : : l
 │' xx       /イr云K |: : : : : ;
 │       ′ 弋c不l: : : : : '

 │      '   xx  .: : : : : ′  このスレは助手に

 │     、__     /!: : : : /    監視されています
 │ ヽ        イ-イ: : : :/
 │、  ー‐ェ : ´: : : : /: : : :/

 │/ヽ__ノ /|: : : : : /: : : :/
 │ o /  / ! : : : /: : : :/

岡部「どうなったんだ一体……俺たちに異常はない?」

ダル「みたいだね。免疫とか耐性でもついたのかな」

岡部「ならばまゆりは?」

ダル「まゆ氏は……普段からわりと欲望に忠実だからとか?」

岡部「……妙に納得できてしまうのが怖いな。今はそう考えておくしか…………って助手は!?」

ダル「!! そうだ牧瀬……氏……」

岡部「へ!? どこだ助手は! どっ、どこだ!?」

ダル「いや……オカリンそれ……その、腕のそれ……」

岡部「はっ!? 腕!?」

岡部「う……で……」


紅莉栖「おかべっ、おかべぇ///」スリスリ


岡部「」

ダル「…………」

まゆり「……ク、クリスちゃん?」

オレの紅莉栖が淫乱レッドになったと聞いて

支援

支援

支援

追いついた!

ニヤニヤ系のSSは見飽きたので、淫乱助手が欲望全開にする方向でお願いします

支援ぬるぽ

岡部「これ……は……」

紅莉栖「おかべ……///」

岡部「フ、フハハッ……ど、どうしたのだ助手よぉっ! 我が狂気のオーラに当てられたか!?」

紅莉栖「うん……」

岡部「え?」

ダル「な」

岡部「じょっ、じょじっ、助手よぉっ!! まさかお前あの波動をっ」

紅莉栖「すき」

岡部「――――」

紅莉栖「岡部のことが、すき。……だいすき」

紅莉栖「ずっと……ずっと前から好きだったの」

岡部「な、あ、あ」

紅莉栖「あぁ、やっと言えた……やっと言えたよぅ……岡部すきぃ……だいすきなのっ」

岡部「はっ、な……はぁっ?///」

紅莉栖「えへへ/// なによ岡部、顔真っ赤になってる……かわいい///」

ダル「な……なな……牧瀬氏だけに、『デレデレンジ(はぁと)』の波動が作用したん!?」

まゆり「クリスちゃんがすごい積極的だよ~! まゆしぃは世紀の瞬間に立ち会ってしまったのです!」

紅莉栖「岡部、照れてるんだ……ふふっ、じゃあこれからはいっぱい、何回でも言ってあげるんだから///」

岡部「なにっ、何をっ」

紅莉栖「すき。だいすきよ……あなたのことが好き」

岡部「ふぐわぁあああっ、やめっ、やめろ助手ぅううう!!」

紅莉栖「岡部すきぃ……だいすきだからね……こんなに好きなんだよ? 伝わってる?」

紅莉栖「もう夢中なの……めろめろなんだから……」

紅莉栖「……私の頭の中には、あなたしかいないんだよ……?」

岡部(落ち着いて素数を数えろ素数を数えろ……4、6、4、9、ダメだヨロシクってなんだよぉおおおお)

紅莉栖「ふふ、また真っ赤になってる。あぁんもう好きぃ、すきなの岡部ぇ……あ、あいしてるの///」

ダル「え……なんなんこれ、なんなんこの感じ? 死ねってこと?」

まゆり「ダル君落ち着いて~。何があったのか、くわしいことはまゆしぃにはわからないけど……」

まゆり「えっへへ~。とってもいいことだっていうことだけは、まゆしぃにもわかるな~」

しばらく
えんきします
ん、卒論のことね

メロメロキュー

4649にワロタ
支援

支援

2828

デレデレな紅莉栖に何の価値もない

そんなふうに考えていた時期が俺にもありました

ダル「は~あ、まゆ氏ってなにげに大物だよな。僕には壁が何枚あっても足りませぬぞ」

岡部「~~~~~っ」

紅莉栖「あん岡部ぇ……どうしてそっぽ向いちゃうの? ちゃんと私の方を向いて……?」

岡部「……っ」

紅莉栖「おかべっ、おかべぇ、すきっ、すきぃ……ねぇおねがい、こっちを見て……だいすきなのぉ」

岡部「……う」

紅莉栖「おかべぇ……」ウルウル

岡部「っ」チラッ

紅莉栖「……えへへ、おーかべっ/// アンタがイヤって言っても、もう離してあげないんだからっ///」ムギュー

岡部「あ……あああ……」

岡部「……ぁあああああああああああああああああああーーーーー―……


―――

――――――――――

――――――――――――――

レスはええw

まゆり怒るだろwww

21話観ながら読んでると温度差がヤバイ

本番無しだったらこの迸るリビドーは何処に放てばいいんだよ

岡部(……あれから二時間あまりが経過した)

岡部(助手のデレっぷりを考えれば短時間とも言えるし、デレられている俺からすればとても長かった)

岡部(あの小生意気な助手風情がここまでの変貌を遂げるとは……なんたる不覚っ。だがもう遅れはとらん!)

岡部(とはいえ、状況はあまり変わっていない。それどころかむしろ……)

紅莉栖「んー……」

岡部「ってちょぉっと待てぇえっ! おまっ、何をしようとしている!!」

紅莉栖「なにって……キ、キス……///」

岡部「キッスって、お、お前ぇ、そんなことできるわけがなかろぉおお……ここにはダルもいるのだじょっ!」

岡部(ろれつ自重しろ)

紅莉栖「わ、わかってる……でも、だって……がまんできないんだもん。あふれちゃったんだもん……」

紅莉栖「岡部とこうしてるとね……さっきよりも、一秒前よりも、どんどん岡部のことが好きになっちゃって……」

紅莉栖「こんなに岡部の顔が近くて……あぁどうしよう、おかべのにおい……わたしっ、あぁ、おかべぇ……」

紅莉栖「んぅー……///」

岡部「ちょおちょちょちょっ、無限ループ無限ループ!!」

>>80
まゆりはオカリンが幸せになれるなら自分が死んでもいい。
オカリンの重荷になることが一番辛いこと。
そして紅莉栖のことも大好きで幸せになって欲しいと心から思っている。

21話ってあったっけ?

>>87
アニメの話じゃないの

まゆしぃはタイムリープしまくって飛行機を強襲、ラウンダーさんをボコったあとIBN5100を奪取して
リープ綯ちゃんを意にも介さずオカリンと助手をくっつけようとしてたくらいだぞ

最新話が21話じゃなかったっけか

最新が21

紅莉栖「んぅ~~~っ、おかべのいじわる……ひどいよ、岡部とちゅーしたいのに」プクーッ

岡部「こっ、くぉのっ、HENTAIっ、HENTAIメリケン処女!!」

紅莉栖「……うん……へんたいだよ……岡部の前だと私、へんたいになっちゃうんだよ……?」

紅莉栖「だから……ね?///」

岡部(この女無敵かっ、無敵なのかぁぁっ)

紅莉栖「ねぇ、キスしよ? おかべぇ……」

岡部「いやっ、そのっ」

紅莉栖「ふぅん、いいわよ。岡部がちゅーしてくれないなら……イタズラしちゃうんだから……」

岡部「っ!?」

紅莉栖「えへへ/// やっぱり岡部も男の子なんだ……がっしりしてて、ドキドキしちゃうな……///」サワサワ

岡部(サぁっ、サワサワは無しだろぉおおおっ)

紅莉栖「ねぇおかべぇ、ちゅーしようよぉ……岡部とちゅーしたいな……いっぱいしてあげたい……」サワサワ

紅莉栖「あっ、暴れたらぎゅってできないでしょ。こっち見なきゃだめ……もうっ、じゃあ最後の手段」

紅莉栖「岡部……すき、だいすき……ちゅーさせてくれるまで、ずっとささやいちゃうもん……すーきっ///」

岡部(今俺に迫っているのはMr.ブラウン今俺に迫っているのはMr.ブラウン今俺に迫っているのは)

もっとやれ





もっとやれ

CVがミンゴスだと思うと・・・何だろうこの胸につっかかる感じ

んあーんあー

支援

>>89kwsk

>>95
棒山さんは関係ないだろ

>>97
小説の方。本編と違ってダルとまゆりがタイムリーパーだったり、リープマシンが鬼畜仕様になってる

>>97
ノベライズ版だーりんじゃない?

たしか副題は逆襲のまっちょしぃだった気が

岡部(Mr.ブラ……)

紅莉栖「すき……すきぃ……岡部がすきなの……おかしくなりそうなくらい、すきぃ……」

岡部(ムリムリムリこれに耐えるとかムリゲーだろっ、ムリだぁ俺にはムリだったんだぁ……誰かーっ!!)

紅莉栖「あぁ、すきだよぅおかべぇ……もうがまんできない……ごめんね岡部……キス、しちゃうね……」

岡部「誰かぁーッ、誰かヘルプ! サムワンヘルプミーッ!! ヘールプ……ヘ……」

岡部(……誰か? あれ、誰もいない、のか……?)

ガチャ

ダル「ただいま戻りますた」バタン

岡部「へ? な、ダル? ……お前さっきまでここにいたのに、どこへ行って」

ダル「ふぅ……君たちちょっと騒ぎすぎなんじゃないかな。ブラウン氏に怒られてしまうだろう」

岡部「え?」

ダル「キスだの好きだの……人に聞かれると困る内容じゃないのかい? 少しは声を抑えるべきだよ」

ダル「岡部君もそう意地を張らず、キスの一つや二つしてあげるといいんじゃないかな、ハハッ」

岡部「フィ……」

岡部「『賢者の時間(フィロソファーズ・タイム)』……だと……?」

嘘かいたのにカスってしまった件について

>>99
つまりまっちょしぃ公式化なのかwwwwタイトル教えてけろ

ぬるぽ

>>104
ガッ

ダル「ふぅ……やれやれ。こんなことならまゆ氏についていけばよかったお。フェイリスたんにも会えるし」

岡部「ま、待ってくれ! お前にまで出て行かれたら俺は殺されてしまうっ、性的な意味でぇっ!!」

ダル「自慢にしか聞こえない件について。は~あ……まゆ氏と牧瀬氏の百合展開とかなら完全に僕得だったのに」

紅莉栖「HENTAIは自重しろ」

ダル「そっ、そこには反応するん!? 今まで僕のことガン無視だったじゃん!」

ダル「チクショー!! 二人してデレフィールド張りやがって! もっと僕をいたわるべき!!」

岡部「………ナイスだ、ダル」

ダル「は? 何が?」

岡部「あー、ゴホンッ、」

岡部「そうだなー……俺も百合展開がよかったかなー、ほらぁ俺って実は百合大好物じゃないですかぁー」

岡部(ここはあえてっ、嫌われてみるというのも手だろう! どうだクリスティーナよ! 思い知っ……)

紅莉栖「…………」

岡部「…………」

俺の知り合いのビッチはこんな感じだな

追いついた
紅莉栖をこんな淫乱にしやがって
ぜってーゆるさん続きくれ

>>103
ごめんね、まっちょしぃは嘘八百なの。本当にごめんね…

紅莉栖「…………お、おかべが……岡部がそう言うなら……やってみる、けど……でも……」

紅莉栖「でも、やっぱり私は……」

紅莉栖「……おかべとっ、ぐすっ、おかべと、べたべた、すんっ、したいっ……」ウルウル

岡部「のわぁあああっわかったぁっ!! お、俺が悪かったぁっ、泣くなっ!! 泣くことないだろう!?」

ダル「すでに尻に敷かれているでござるの巻」

岡部「黙れ偽りの賢者っ! お~よしよし、この俺がなでてやるぞぉ、よしよし、だから泣き止むがいい助手ぅ」

紅莉栖「……くりす」

岡部「くっ、紅莉栖……泣き止め、な?」ナデナデ

紅莉栖「ふぁっ/// う、うん……でも、もっとなでなでしてくれないとやだ……」

岡部「こうか?」ナデナデ

紅莉栖「ふわぁっ……/// はあぁ、おかべっ、おかべぇ……すごい、しあわせぇ……///」

岡部(クソぉっ、ちょっとキュンときてしまったではないかぁっ)

紅莉栖「や、やめないで……もっとなでなでして……はぅうっ、そっ、そぉっ……おかべぇ///」

ダル「なぁオカリン……マジでもういっそブッチューしちゃえばよくね?」

そして萌郁右ストレート

盛り上がって参りました

鈴羽に見せて「うわぁ……」って言わせたい

萌郁さんってスーパーニートなのニャン?
高校は出てるのか?
いじめ&不登校で中卒?

やっぱ2次元最高だな

支援

支援

遅否

支援

しゅ

岡部「なっ!? ……何を言っているっ、そんなことできるわけがなかろう!」ナデナデ

紅莉栖「はぅう、岡部ぇ、そんないっぱい……なでなで、すごい……///」

ダル「だってさ、なんだかんだ言って今の状況、まんざらでもないわけっしょ?」

岡部「そぉっ!! それは、だな……」

岡部「……あ、いやっ、そうだダルよ、この状態から戻っても記憶は継続するのだぞ?」

岡部「あとで元に戻ったときに紅莉栖に何をされるかっ……」ナデナデ

紅莉栖「だめっ、だめぇ……そんなになでられたら、とけちゃうよぉ岡部ぇっ……///」

ダル「オカリンこそなんか勘違いしてね? あのレンジは別に洗脳メカってわけじゃないのだぜ?」

ダル「つまり今、オカリンの前で展開されている光景こそ、牧瀬氏の本心であり本性なわけで」

ダル「要するにブッチューおkってことっす! うっひょーリア充爆発しろぉ、汚ねえ花火だぜぇ」

岡部「…………」

岡部「……たとえ……」

支援

CV般若はまだですか?

弾の準備は出来てるか

汚ねえ花火だぜぇ

岡部「たとえ、そうであったとしても……」

岡部「紅莉栖がこんな状態の時に、俺の都合で、なんて……卑怯だろ……」

岡部「俺は……俺からはっ、もっとちゃんと」

ダル「……はぁ、まあオカリンがそれでいいならいいけどさ。相変わらず変なとこでマジメっつーか」

岡部「すまん……だが、お前の言う通り、逃げてばかりでもいられないな」

岡部「紅莉栖」ナデナデ

紅莉栖「ふぇっ……?」

岡部「この際だから正直に言おう。不慮の事故とはいえお前を巻きこんでしまって、本当にすまなかった」

岡部「それから、お前は想いを告げてくれたのに、うまく応えられずにいて……すまなかった」

岡部「必ず返事はする。だが、今は事情があってできないのだ」

岡部「だから、その……お詫び、というか……なんというかっ……」

紅莉栖「……?」

岡部「ほっ…………頬に、キスくらいなら……し、してやるから……」

クリスティーナって腹筋スレたくさん見てそうだよな。

うっひょおおお

岡部のデレがきて変な電流が走った俺に戦慄を覚えた

俺の紅莉栖を……





もしもし
壁殴り代行お願いします

最高の展開ですありがとう

ルカ子編もお願いします

紅莉栖「!!」

紅莉栖「……おかべ」

ダル「僕が言ったのと大差なくね?」

岡部「ぬぐっ、そ、そんなことはないっ! アメリカではこれくらい、スッ、スキンシップの範囲だろう!?」

岡部「そうだっ!! これはスキンシッ」

紅莉栖「おかべぇっ!!///」ムギュー

岡部「のわぁあああっ!!」

紅莉栖「おかべっ、おかべぇ……うれしい、うれしいよぅ……すきすきっ、だいすきっ///」ムギュー

岡部「だぁっ、だからといってそうやすやすとムギューしていいとはぁ!!」

紅莉栖「キス……してくれるってことは、岡部は、私のこと……きらいじゃないんだよね?」

岡部(嫌い……どころか)

岡部(いや、今は何も言うまい)

紅莉栖「えへへ/// おかべっ、おかべぇ……すきっ、すーきっ///」ムギュー

岡部(なんかやっぱりあとで殺されそうな気がするぅ……ヤバいしくじったような気がするぅ)

支援だよ~

うひょおおおぉ あんた最高に輝いてるぜ!

支援

よっしゃやれ
やっちまえ

早く続きを!
つづきを!!

あ、壁殴り代行さんですか?
はい、すいません一時間延長でお願いします。

ダル「にしても、なんか余計にややこしくなったような希ガス」

岡部「きぃっ、気のせいだ」

ダル「さいですか」

紅莉栖「ねぇ、おかべぇ、スリスリは? スリスリは……もっといっぱいしてもいい?」

岡部「ス……スリスリは……スリスリはぁっ……」

紅莉栖「ぶぶー、時間切れ。岡部にはスリスリの刑ねっ/// えいっ、おかべのほっぺっ///」スリスリ

岡部(これが次元溶解技『デレフィールド』っ……相手は死ぬ)

ダル「ツンデレ主人公が逆攻略されるとか……このエロゲけしからん!」

岡部「エロゲではないリアルだぁあっ」

紅莉栖「はぁぁ岡部ぇ……ずっとこうしてたいよぅ……しあわせすぎて、しんじゃいそう……」スリスリ

紅莉栖「あのね、私……あなたのことが好き……世界でいちばんすきっ……///」

岡部「だっ、大事なことだから二回言ったわけだな」

紅莉栖「ふふっ、素直じゃないんだから……でもすきっ///」

ダル「――――!」ピコーン

飽きてきた

>>145
まあ焦るな

ダル「キ……」

岡部「っ、ダ、ダル?」

紅莉栖「?」スリスリ

ダル「キタァアアアアアアアアアアアアアアアーーーーーーーッ!!」

岡部「のぉわっ!! どっ、どうした!?」

ダル「キタキタキタキタキタキタァッ、オカリン風に言うと灰色の脳細胞ktkr!!」

岡部「何か、閃いたということか……?」ガタッ

ダル「バーロー、『何か』なんてレベルじゃないっつーの! 『二回』、『二回』だお!」

ダル「最初からヒントはそこに隠されていたんだお! 真実はいつも一つ!」

紅莉栖「ちょっと橋田っ、急におっきな声出さないでよっ」

紅莉栖「……岡部が……はなれちゃったじゃない……」シュン

岡部「『二回』……つまりどういうことだ?」

ダル「マジレスすると、『デレデレンジ(はぁと)』の波動をもう一回当ててやれば」

ダル「牧瀬氏は……元に戻る!」

紅莉栖「おかべ……すりすり……」

むしろオカリンにデレレンジ食らわせればいいよ

ダルさんマジ名探偵

三回食らってダル×オカリンになるんですね

>>150
オカリンが右か、よくわかってるじゃないか

>>148
2人のデレでラボどころか秋葉原がヤバイ

岡部「ほ……本当か!?」

ダル「僕たちがデレた時もさ、しばらくして帰ってきたまゆ氏が、からあげのためにレンジ起動しちゃって……」

ダル「今になって考えてみれば、逆にそのおかげで僕たちは元に戻れたんだと思われ」

岡部「おぉ……おおっ! でかしたぞダル!!」

岡部「なるほど、催眠術の要領だな。催眠術も催眠を解く時はもう一度術をかける!」

ダル「ま、そんな感じかも。つーわけでレンジ準備するからちょい待ち」

紅莉栖「おかべぇ……すりすり……」

岡部「今ちょっと大事な話をしてるんだ。あとでな」ナデナデ

紅莉栖「ふぁんっ/// ご、ごめんなさい……がまんする……///」

岡部(しかし戻すとなると……このデレデレクリスティーナともオサラバか)ナデナデ

紅莉栖「はぅう、うれしいっ、きもちいいよぅ……なでなでとろけちゃう、おかべぇっ……///」

岡部(……さ、さびしくなんかないぞ)ナデナデ

がんばれ1

はあああああん

なでなでとろけちゃう

これオカリンが

ここでダルがおカリンに間違えて当てるんですね、そうですよね?

紅莉栖「はぁぁ……ふぁあっ……ふわぁ……///」

ダル「おっ、オカリンこと岡部氏それちょっとやめてプリーズ! ムラムラ、じゃなかったイライラするぜよ!」

岡部「『それ』って……これのことか?」ナデナデ

紅莉栖「んぅっ……えへへ///」

ダル「そうそれだお! なんか妙にエロいんだってばよ牧瀬氏の声!」

岡部「あまり無駄口をたたいていると後で助手にヌッ殺されるぞ」ナデナデ

紅莉栖「あとで……あとで、おかべ……キス、してくれるのかな……///」

ダル「ひぃい、そうだったお……ま、牧瀬氏、今のとこカットでオナシャス」

紅莉栖「……キス……ちゅー……///」ポー

ダル「なんという超絶スルー。まあ別にいいんですけれどもね……ほいっと、準備終わり」

岡部「感謝するぞ。よし、あとは……」

ダル「牧瀬氏にこっちに来てもらって……そう、そんな感じで」

岡部「うむ。こうか……」

岡部「……では、頼む」

ダル「オーキードーキー。じゃ……レンジ起動するお?」

レンジってすごいな

レンジ大好き未来ガジェット研究所

デレタイム終了か…寂しくなるな

岡部「紅莉栖……短い間だったが、お前のことは忘れない」

ダル「むしろ忘れてたくても忘れられないインパクトがあったお……」

岡部「うむ。そうだな……」

紅莉栖「? ……おかべ?」

岡部(さらばだデレクリス……そしてグッバイ)

岡部「」スゥーッ

岡部「……『デレデレレンジ(はぁと)』ッ、起動だッッ!!」

ダル「アイアイサー! いっけえええマグナァアアアム!!」

岡部「エル……プサイ……」


バチバチッ バチィッ!!


岡部「コングルゥッ……!!」


ドゴォオオオオオオオン!!

デレない助手なんていやだー

ガチャ ルカ子「凶真さんいますか?」 

希望!!

逆にツンまゆしぃとかないかな

・・・いやただのうざいメス豚だな

これがβ世界戦に戻ると……


これってβ世界戦に戻っても10年前にタイターが来てるってことは、ディストピアが解決する訳じゃないんだよな

>>167
解決するよ!ディストピアとかちゃんと白紙になったよ!!

βの鈴羽は第3次世界大戦阻止のために来てる

あのタイターの出現理由は別の何かだったはず

>>167
ネタバレ食らうぞ

モクモクモクモク…


岡部「ゴホッゲホッ、ゴッホッ……――や、やったか!?」

ダル「ちょ、オカリンそれやってないフラグ……ぶほっぶほっぉっ、換気扇つけんの忘れてたおぉ……」

岡部「グッ、ゲホッ……げむりでみえないぞぉっ……」


モクモク…


岡部「……ど、どうだぁダルっ……紅莉栖はっ」

ダル「たぶん大丈夫だと思うけど……」


「ちょっと岡部ぇっっ!」


岡部「――――!!」

ダル「うわぁああああっ、まっ、ままままきまきまきっ、牧瀬氏!?」

岡部「くぅっ紅莉栖、すっすまっ、すまなかったぁあ本当に悪かったと思ってる反省しているぅう!!」

迂闊だった……
ネタバレやめてくださいお願いします

何ネタばれしていい流れなの?

お?

紅莉栖「…………」

岡部「……く、紅莉栖?」

ダル「え……なんぞ?」

紅莉栖「ふふっ、おかべぇ……」

紅莉栖「ねぇ、どうしてそんなところにいるの……?」

岡部「へ?」

紅莉栖「私から離れたらぁ、めっ、って言ったでしょ?」

紅莉栖「……ほら、おいで? なでなでしてあげるから……ね?///」

岡部「…………」

ダル「…………」

俺はなにも見ていない

ん?ん~と・・・え?
なんかクリスティィィーーナを名乗ってるヤンデレが怖いよ?誰?

まだ続いてるのか!


いいぞもっとっだ!続きを!!

ありだな

あれれー?

岡部「おいダル……明らかに様子がおかしいぞっ、一体どうなっているぅっ!」ヒソヒソ

ダル「ぼ、僕に聞かれてもわからんですお……でもなんか雰囲気が変わったっつーか」ヒソヒソ

紅莉栖「こらぁ、何ヒソヒソ話してるの? おとなしくこっちに来なさい岡部ぇっ」

岡部「うぉええ!?」

紅莉栖「何を驚いてるのよぅ。岡部の場所はぁ、私の胸の中でしょ?」

紅莉栖「い~っぱい甘やかしてあげちゃうんだからぁっ///」


ダル「ひょえーーーなんか『セクシーおねえさん』っぽくなっとるでぇーーー!!」


岡部「」

これは








ありだ

支援

大いにありだ

まな板なのにセクシー(笑)

うむ










ありだ

セクシーお姉さんになるには圧倒的に胸囲が足りない

>>186
だからクリスがまな板ってどこ情報だよクソが

ただの痴女じゃねーか。誰得だよ




構わん。やれ

>>186
おいお前……機関に消されるぞ

谷間が無いのに胸の中www

おまえら……

ダルの胸の中に沈んでろ

壁に頭を打ちつけたら痛いじゃないですかー

Bカップ好きな俺には助手胸はご褒美…オカリンうらやましす

胸の中…?え、どこ?

お前らまとめてゲルバナにしてやんよ

バイト戦士と1㎝しか違わないのにアニメのあの差

                ハ{::::::::/::::::::::::::::::辷,_:ヽ:::\:::::::::::::::::::::::::::}/:::::::::::::::人ノ丿
                  ∧/⌒ヽ─-::::::::ユ  /^ー-ニ:;_:::::::::::::::::::ノヘ:::::::::::彡::/
              / :∨ ハ ':::::::::爻   {    /⌒^'ー--‐¬}弌-ァ<⌒ヽ
                /  /ハ  l }:::::彡     {    {        ,リ } {:{::l ヽ ',
.               /   /  ∨ }::リ   __       {        / / 从:{ ハ} :}
                ', /     ', }::l    ⌒^弌、   ヽ        / ハ::::}/ }
             ∨ ,rヘ //∧:l     l朷トミ≧ュ_     _,x≦ /ノ乂 /
             /  V  /////ハ    `¨ - 'j `-‐´ /f拆テァ ああ、俺だ
          ノ「   / ////'  ̄ ̄)           / ^¨  ′ '
           /  |:  / /./  / ̄'.'.          ,′    / この世界線に到達するのが遅れた
    _.. -‐'^ / |: l  {/  ≠::::; -‐- 、    ,   :     /│
. -‐''^        ││ ./  ∧:/   . - \    ヽ ノ   / }| 機関の妨害が入っている!気をつけろ!!
            l | ./  //  /:::::::ヘ ┘rー-  .._   .     リ
            ∧〈 {  '   /_,. -─ヘ.  `二ニ´ /     / 取り合えず、
           / ヽ',       '´  ,.‐ァ寸  ; ; / |   }/
     \     /   }         / /   `ー++チ'  │  /  このまま観測するとだけ伝えておこう………
       \         {         {       //|     | /
        \       {         }_   _彡 |    l }   ………エル・ブサイ・コングルゥ………!!

あの作画には悪意を感じる

おまいらが紅莉栖の胸に飛び込みたくないというのなら、
仕方が無いからおれが行ってやる

スマートなセクシーお姉さん(笑)

>>197
今回ばかりは加勢する。
俺食べる係な

>>201
頭を強打しないように気をつけろよ!

>>199

          /::::::::::::::::::|:::::::::::::::::..ヽ::::::::::::..\
           /::::::::::: |::::::|> 、|:::::::::::::::. :::::::::::::::::.
         :::::::::::::::::l::::/>彳|:::::::::::::::|ハ:::::::::::::::i
           |::::|::::::.V/オッノ  |:::::::::::::::|ソ|::::::::::::::|
           |:::::\::::.\    |:::::::::::::::|イ:::::::::::::::|     おk、把握した
          |:::::::::《ッ)j ̄    |:::::::::::::::| |::::::::::::: |
         |:::::: ∧ `     |::::::::::::: ||::::::::::: |     こちらでも機関への抵抗は続けるつもり
         |__r-ハヘ   っ  |::::::::::::::| |:::::::::::: |
         ,.ヘ、〉ハノ \    イ|i::::::::::|___|::::::::::::ハ     健闘を祈る
          |Tノ'/\ _/>< |:ト|:::::::,' ̄|:::::::::::::∧
       //   ( {:::::::::::::::::|:|:::::::/  |:::::::::::::ト:::.\   エル・プサイ・コングルゥ……

         \\// /:::::::::::::::::|:|::::/||  i::::::::::::::| ̄ ̄
         :| ヽ/ /:::::::::::::::::ノ|:::/ ヾ  !::::::::::::ノ
      /|   /:::::::::>/  j///V/::::::::::::/

       :|| |   レ〉:::/∠_  イ|//   /:::::::::::::/
      |\|   / |::/ | ̄ / 「 7   :l:::::::::::: / Y
        } ヽ_/ ノ|:| |   / |_/   /!:::::::::::/  |ヽ

>>201
俺も一緒に行くぞ!俺は右胸な!

栗御飯さんが必死にID変えるスレはここですか

スレの伸びがよくなったな

じゃあ萌郁さんのおっぱいは僕が1人で堪能しますね^^

ttp://1.blog.xuite.net/1/a/5/e/16478057/blog_1791432/txt/38227059/42.jpg

是非飛びこませていただきたい

>>209
どうぞごゆっくり

このスレは1000までイってほしい

紅莉栖「ふふっ、つーかまえーた/// もう離してあげないぞ……ぎゅーっ///」ムギュー

岡部「ぬぉぉぉおっおっ、おいダルっ、元に戻ったのではないのかぁあっ!?」

ダル「あー……戻ってないっぽい」

岡部「詐欺かお前ぇっ! ひょおわああっ、紅莉栖おまっ、ヘンなところをさわるでないぃっ!」

紅莉栖「あん……どうして? 恥ずかしがらなくてもいいのに。ぜ~んぶ私にまかせていいんだよ……///」

ダル「そっ、そうかわかったお! あの時まゆ氏がレンジをいじったのは確かだけど」

ダル「どういじったかまでは再現しきれてない!」キリッ

岡部「イヤいばるところかっ! ぬぐっクリス……ティーナぁっ、はな……せぇ……っ」

紅莉栖「もうっ、大人しくするのぉっ、暴れちゃだぁめっ…………ふぅーっ」

岡部「ふわぁああっ、みっ、耳はやめろぉぉおおお」

紅莉栖「ふふっ、かわいい声……/// もっといっぱい聞かせてほしいな……ほら、身体の力抜いて……ね?」

ダル「そ、そうだまゆ氏に電話して聞いてみるお! あの時の設定覚えてるかもしんないし!」

岡部「たぁっ、頼む!! 早くしないと俺の純潔がっ、」

紅莉栖「あぁん、たまんない岡部ぇ/// ……おかべの、もらっちゃうね……?///」

岡部「ふわぁあああああ紅莉栖やめろぉおおおおおおおおおおおおお」

       _
     σ   λ
     ~~~~ 
    / ´・ω・)   <オカリン♪ オカリン♪

 _, ‐'´  \  / `ー、_ あそこにゲルバナがあるでしょ~?
/ ' ̄`Y´ ̄`Y´ ̄`レ⌒ヽ
{ 、  ノ、    |  _,,ム,_ ノl
'い ヾ`ー~'´ ̄__っ八 ノ

\ヽ、   ー / ー  〉
  \`ヽ-‐'´ ̄`冖ー-/



       _
     σ   λ
     ~~~~ 
    /´・ω・ )   <数分後の貴様の姿だ

 _, ‐'´  \  / `ー、_
/ ' ̄`Y´ ̄`Y´ ̄`レ⌒ヽ
{ 、  ノ、    |  _,,ム,_ ノl
'い ヾ`ー~'´ ̄__っ八 ノ

\ヽ、   ー / ー  〉
  \`ヽ-‐'´ ̄`冖ー-/

>>199
>>205
やっぱりいい流れww

オカリンと紅莉栖の身長差は最高
1cmたりともズレてはならないあの差

淫乱処女とか俺得

しまった
壁に穴が

ありだな

>>209
ダメだよっ(>_<)それは、岡部君のものだと思うなあ(≧∇≦)

もうほっとけダル

↑M4乙

>>220
お主女だな!(キリッ

>>220
おっさん必死だな

――――――――――――――

――――――――――

―――


岡部「ゼェッ……ゼェーッ……ゴホッ……ブハァーッ……」

ダル「……………」

紅莉栖「岡部のいけずぅ……素直じゃないんだから。こっちに来てくれたら、いろいろいーっぱい、」

紅莉栖「岡部のしてほしいこと、全部してあげちゃうのにな……///」

岡部「……ゴホッ、ゴホン。……それで、ダルっ……?」

ダル「えぇと、大変申し上げにくいのですが」


まゆり『ごめんね~覚えてないや~、まゆしぃは今を生きるのですっ、なんて~』


ダル「だそうです」

岡部「ちくしょおおおおおおおおおおおおおおおおーーーーーーーーーーーーーーー!!」

>>220
携帯依存症乙

>>210
助手って意外とおっぱいあるな

この体勢だからそう見えるだけか?

攻略されてしまった岡部の魔眼にはあのように映る

>>227
設定ではあるってことだったってきいた

>>227
このCGだけhuke脅して増量させたんじゃないかともっぱらの噂

>>225
まゆり先輩さすがっす!!もう一生トゥットゥルー!!!

支援

紅莉栖「ね、おかべぇ……そっちにいないで、私のところにおいでよぅ……」

岡部「くぅぅっ、今度はどういうことなんだ……モードが変わったということなのかっ?」

岡部「だが『おねえさん』とかオカシイだろぉ、一応年下なんだぞコイツ、これもコイツの本性だとっ!?」

ダル「あー……願望なんじゃね? いつもはオカリンにイジられてるわけだし」

岡部「ぬぐぅっ、心当たりがありすぎてもう」

紅莉栖「ほらぁ……私のふともも、柔らかいよ? ここで岡部の好きなだけ、膝枕してあげるんだけどな……」

岡部「ひ……」

紅莉栖「膝枕して、優しくなでなでしてあげて……とろとろになるまで、甘やかしてあげちゃうのにな……///」

岡部「ひぃ……お、おいぃ、ダルっ……そうだもう一回だ、もう一回波動を当てれば元に戻るはずっ」

ダル「そ・れ・は、ム・リ」

岡部「なぁっ!? なぜ……」

ダル「アレってけっこう負担かかるみたいでさ。急な連続使用はムリっす。休ませないとレンジが火吹くでござる」

岡部「た、確かに……レンジもそうだが紅莉栖への影響も考えなくては、か……」

構わん、続けろ

さりげなく呼び方が助手から紅莉栖になっている所がさすがです

>>235
お前のような慧眼を持つ読者に恵まれて
>>1もしあわせだろうよ
支援

ダル「というわけで、僕はメイクイーン行ってくるお」

岡部「ちょぉっちょ! 何がどうなって『というわけ』なのだっっ!!」

ダル「えぇ~だってまた二時間くらいかかるわけっしょ? もうこの桃色時空にはメシマズすぎて耐えられませんお」

岡部「んがっ!! な、なっ……」

岡部(二時間……桃色……)

ダル「ダルしぃはもう限界なのです」

岡部「ま、待ってくれお前がいないとっ」

紅莉栖「おかべぇ、あぁん、じらさないで……よしよしってなでなでしてあげて、ちゅっちゅしたいよぉ……」

岡部「~~~~~~」

ダル「な?」ドヤァ

岡部「~~……」

えっ じゃあさ Dメール使えばいいんじゃないかな!
あれって過去を変えられるんでしょ?

デレラブイチャチュッチュ物は正義

さっきのほうがよかった

>>238
シーッ

助手かわいすぎるだろ

>>213

      ': : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : :.    /⌒ヽ、_ノ⌒ヽ、_ノ⌒ヽ、_ノ⌒ヽ、_ノ⌒
       : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : ',   (  ふわぁああっ、
     {: : : : : :|: : : : : : : : :/: : : : : : : : : : :ヽ: :} : : : 八   )
     |: : : : : :|: : : : : : : : i : : ;イ:|;ハ.: : : : :.:.}: ハ_ : : : ミ .(  みっ、耳はやめろぉぉおおお./:::::::::::::::レ__ノ

     ', : : i : :|: : : : : : : : | : / j:.|_,.}: : : : :.:.j/´」_:|: :i: :i  ..`⌒ヽ、_ノ⌒ヽ、_ノ⌒ヽ、_ノ⌒ヽ、.ヘ:::::ヾ、
     ..; : :i: :._|; : : : : : : : |:/ ̄|ノ_,,リヘ: : : :圻リノ}:|: :|ハ|  ./:::::/::::::::::::::::::イ!  __ 乂     i!   |:::i!::::| }
     ..i : j: :{ i: : : : : : : :代圻~ソヽ:::::\/`"::::小:.:.| !  .イ::ノ::::::::::::::/ {  __ 二ミヽ、  i!   ノ!::}:::ハ   l_
     ..}: ノ:八 i: : : : : : : |::::`¨´:::::::::    xx/:ノ: : :|   乂::f ⌒ヽ::| U  弋叨 ̄|ヾ    r、   |:::/ リ   /
     ..|/: : ::::ヽi::. : : : : : | xxxxx    , /:::::: : : |   { !:::l   ( i::l      ¨´ ,,,,   /、 `ヽハ:{    >
.      /: : : .::::::::::::. : : : :.:.i    、_    /:イ⌒ヽ八     j:::ヘ  i |::|  //////    | ゞ=- /::ト`    \
    ../: : : .::::::::::::::::. : : : : :i、    `ー'´/ : ゝ___メ : :.',  .l:::::ヽ__ N         ,   {// /ハ!
    ,: : : : ::::::::::::::::::::. : : : 八.>イ⌒ヽ:::::::: : : |、: : : : : ::.   . |:::::::::ハ   U           ^ ィ  /
   ..,: {: : :.:::::::::::::::::::::::. : : : :i ∧.ゝ___メ::::::::: : |.:{ハ : : : : : , 从::::::l キ    U    __、  ′
   ..{: |: : :::::::::.γ´ ̄ ̄ ̄ ̄   ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄`ヽ.::::ハ ヽ,,       (   /   ′
    -┴──..l ふふっ、かわいい声……///       │   ...ヽ       ゝ ノ   ′
  / -─-ミ  | もっといっぱい聞かせてほしいな……__ノ.../      \    ,  ; , /
.           ヽ、γ´ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄`ヽ /         \  ;  , ∧
.             l ほら、身体の力抜いて……ね?  │ |            ` T ´ ヘー-
.             ヽ、______________ノ ..|            / |   ヘ   ヽ
                                  /       |          /  !    ヘ     \
                             /      |           /  |     ヘ     \
                             /      | ─‐、      { _ |     ヘ         \

おねえさんモードの助手はないだろー(><)

AAの人久し振りだな

>>243
すげぇwwwwwww

岡部「わ……わかったダル…………行ってこい……」

岡部「頼むから、また帰ってきてくれぇ……」

ダル「了解。アンタ今、最高に輝いてるよ」グッ

紅莉栖「あぁ岡部ぇっ、少し涙目になっちゃってる……かわいいぃ……///」

岡部「いぃっ!?」

紅莉栖「やだ、どうしてそんなにかわいいの……キュンキュンしちゃって……止まらなくなっちゃうよ……///」

ダル「アディオス!!」

岡部「――あっ、やっ、やっぱりダル今はっ」


バタン


岡部「…………」

岡部「……」

岡部「っ」チラッ

紅莉栖「///」ニコッ

岡部「」

>>243
GJ





GJ

>>243
アングルもっと下さげてー

>>230
イベントCGはhukeが描いたんじゃねえぞ

ちょっと比翼恋理買ってくる

>紅莉栖「///」ニコッ

かわいい
いろんは みとめない

こんな紅莉栖なんて...









素晴らしいな

>>252
宇宙の真理ですしおすし

マジかよ糞箱買ってくる

比翼連理は移植されないんだろうか

紅莉栖「ふふっ、やっと二人きりになれたね……おかべぇ……///」

岡部「いいいい、いやっ、見かけは二人きりでも実はそうではなくっ、このラボは機関による監視を受けて」

紅莉栖「あん、どうして逃げちゃうの……? 岡部は私に甘えるの……いや?」

岡部「だって、おっ、お前が近づいてくるからっ」

紅莉栖「私のせいじゃないもん。私が岡部に迫ってるのは、岡部のせいよ……」

紅莉栖「岡部が……かわいすぎるから……私のこと、そんなうるうるした眼で見つめて……」

岡部「なっ、何を」

紅莉栖「逆効果だってわかってるの? そんなの、キュンキュンしちゃうに決まってるじゃない……」

紅莉栖「そんな甘えるような、かわいい顔されたら、どこまでも愛してあげたくなっちゃう……」

紅莉栖「ただでさえ岡部のそばにいると、我慢なんてきかないのに……あぁ、愛しいよぅ///」

岡部(それやっぱりお前のせいではないかぁっ)

紅莉栖「ね、おかべぇ……」

岡部「ぅっ……」

紅莉栖「いっしょにいいこと……しよ?」

キタ――(゚∀゚)――!!

>>256
移植されるだろうね
PSP版かなり売れたし

原作プレイ済みだけどアニメのが面白く感じるから
日常回というか馬鹿丸出しな世界戦で起こるドタバタコメディみたいなのをOVAで出してくださいお願いします

ふぅ

いいことしようぜ!

だーりんだりんだーりん

ちゅっちゅちゅ

キタキタキタ――(゚∀゚)――!!

>>247
                          _ -‐―――‐- 、

                             >'´          `<
                      /      /\.        \
                     /       Y゙7Y´         \
                    ./       r'tfii|            '.,
                    i        _≧‐≦__           ',
                         |   _ -‐'´ ̄      `` ‐-、_       .|
                     |(    イ-‐  _二ニ-‐―‐-ニ二_   >、_      |  ,
               .\_ト:`フ" _,-‐二ニ≧、__,  、___,ニ≧、   `ヽ、_. j ,イ
              >-: : `ー':{ー|「===Y==fr‐===Y≧、_>'`レ´: ニ=-‐   了解。アンタ今、最高に輝いてるよ

               ./´7: : : : : : :ミ└------イ   !L__________jj ノィ: : : : : : : : :弋__,ィ
      ..f⌒',     .___/: : ;ィ: : : :トミゞ ./.   i      ┃     7ィ: : : : : : : : : : : /
.    ..j  }     ` ̄´7ィ: : : : { . _.ノ (_   ゝ-.、.    ┃    ´/: : : : : : : : : ≦
     ,   !     ∧__=彡ォィ: : ト´ '⌒ ─   .:        -=彡i: : : : : : : ヌミヽ
    ./   {       . ̄1i . '´7/|'^ 、     /_ー―-ー__ヽ .___ , -_ノ;ィ: :/ : : t_\`
   ., ′'⌒` …ー-、 ...《    ../ ゝ、   ヽ_,, -―-- ,,_/..ー、 (. .__ライ:/ヘN',|  ̄`
..../          {   ≫  .,ィ´   `ヽ、 ┃            l l.-‐'´ リ  ヘ
...i                )  ,ィ<´ゝ、       ` ‐- ___  -‐<´        \
...|               i .´   \. \                       ) i`ヽ、
._|              ノ       \ \                    ノ    `ヽ、
               j′       \ `ヽ、              ._ -‐'´
            ,.'′            `ヽ、 ` ‐- ____ -‐ '´ =‐'´
       .─‐ '´                   ‐- ________, -‐ ´

そういえば助手はニコ厨は否定してたけどVIPPERなのは半ば認めてなかったか?

というか箱ってもはやギャルゲー専用機だよな
最初からあんな感じのソフトしか売ってなかったよね

萌郁[岡部君わたしとは・・・しないの?]

岡部(いいことっ、いいことってなんだよぉっ、教えてくれエロい人ぉっ!)

岡部「だっ! だが断る……」

紅莉栖「……ふぅん」

紅莉栖「へぇ……そういうこと言っちゃうんだ……?」

岡部(何をそんなニヤニヤしているのだぁっ!)

紅莉栖「じぃーっ……」

岡部「見るなぁっ」

紅莉栖「顔……真っ赤になっちゃってるよ……?」

岡部「そぉっ、そんなことはっ……」

紅莉栖「ふふっ、かわいいなぁもうっ/// 食べちゃいたいって、こういうのを言うのかな……///」

紅莉栖「そうやって女心をくすぐって……私をどうする気なの……?」 

岡部「ど、どうって」

紅莉栖「たまんないよぉ岡部ぇ……ね、どうして赤くなっちゃったのかな?」

岡部「いや、そのっ」

紅莉栖「ねぇ、おしえて……?」

>>267
PCエンジンと似た様相を呈して上手いこと棲み分けがなされてるな

>>270
同じ末路を辿らなければいいんだが……

>>266
何言ってるかよくわからないけど助手以上にかわいい助手なんているの?

末期のサターンともな・・・

>>267
多分PSPで出したほうが売れるけどな

>>272
オカリンの「私はニコ厨で安価でおっぱいうp~」に対して
「VIPでスレ立てして~」って返してたろう

箱持ってる人は全員アイマス2持ってるイメージ
2chの中で、箱=アイマスな時期もあっただろ確か

>>275
あぁ本人がってことか

>>276
ねーよ
箱○派は高いPC変えないけどFPSやりたい人だろ基本

>>278
格ゲー勢

>>276
アイマスのためだけに箱を買ったようなやつには2仕様は鬼畜過ぎた

岡部「……だっ、だからっ……」

紅莉栖「うん……なぁに……?」

岡部「だからっ、さ……察してくれ……」

紅莉栖「ん~?/// わからないわよぅ……言葉にしてくれないと……ね?」

岡部「っ、も、もう言わんからなっ……」

紅莉栖「あぁん、いじけないで岡部……ごめんね、だってつい、いじめたくなっちゃうんだもん……」

紅莉栖「ホントかわい……///」

岡部「~~~~っ」

岡部(何だよこれぇ……何だよこれぇっ)

紅莉栖「目そらしちゃだぁめ……赤くなってるかわいい顔見せて……」

紅莉栖「ねぇ、ドキドキしちゃったんでしょ? ……ふふっ、何をソーゾーしたの?」

岡部「っ、なっ」

紅莉栖「私にどんなことしてほしいの? 言ってくれたら、何でもしてあげるよ……?」

紅莉栖「岡部のしてほしいこと、何でも……」

>>279
格ゲーはPS3の方が売れてるとどっかで見たが

>>1
さっさと中出しセックスしろよクソ野郎
金玉がパンパンなんだよちくしょー
早くパンツはかせろ

俺の友人の箱○持ちは、
「箱○のほうが画質もいいし動きぬるぬるだおwwwwwこれからは箱○からPS3にソフト移植される時代だおwwww」
とか言って箱○概算四台ほど買ってたな。
俺はPS1.2用とPS3用に20Gと160G持ってるが実際PS3と箱○どっちがスペック上なんだろうな

スレチや

くだらないゲハ話はやめてポテチでも喰えよ
http://beebee2see.appspot.com/i/azuYrbTBBAw.jpg

お前等据え置きゲームハードの話が本当に好きだよな
無駄に煽り合いしないだけ機関(ゲハ)よりかはマシだけど

>>286
ちゅっちゅ

>>1
sien

>>286
涙が出そうになるほど可愛い

岡部「お、俺は……なにもっ……」

紅莉栖「ん~?///」

岡部「っ、だからっ」

紅莉栖「答えてくれないなら、このままよ? 私はずぅーっと、いつまでも岡部のそばにいるもん」

紅莉栖「だからぁ、遠慮なんかしたらダメだぞ? 私は、岡部のために存在してるんだからね……」

紅莉栖「私の心も身体も、あなただけのものなんだよ……///」

岡部「そん、なっ……」

紅莉栖「ほらぁっ……命令しちゃっていいんだよ? ぜんぶ吐きだしちゃお?」

紅莉栖「私のこと自由にしても……モノみたいに扱ってもいいんだよ……?」

紅莉栖「ふふっ、それともやっぱり……」

ジリッ 

岡部「っぁ」

紅莉栖「岡部はこうやって、迫られるのがすきなのかな……?///」

このスレ見て決めた

しゅたいんずげーと!買ってくる

>>292
いってら

みんな おやすみ ねむい

>>1
がんばてえつづきかいてね

>>292
行ってらー
まじ神ゲー

>>268
萌郁ちゃんはこっちにおいで^^

>>286
丁寧に梱包して保存するわそのポテチ

>>279
格ゲーはもうオワコンだろjk

しゅたいんずげーと
でググったら何これ可愛すぎワロタ
http://i.imgur.com/ky6xz.jpg

>>298
なんだこれどこの雑誌だ?

>>298
そっち買いに行くんかい

>>296
じゃあ俺は助手の口元についたポテチの破片を取ってあげて、こっそり持って帰って保存するわ

>>298
これ何で載ってる?

そういやコミックってどのくらい展開してるの

>>294

これじゃね?
http://steinsgate.jp/goods_41.html

>>298
何の雑誌だ糞が

岡部「や……いやっ」

紅莉栖「やっぱりそうなんだ/// 岡部かわいい/// あぁん、またうるうるしちゃって……」

岡部「いやっ、いやぁっ」

紅莉栖「迫られちゃうのが、こうふんするんだよね? 岡部はヘンタイさんなんだ……///」

岡部「ちがっ……違うぅ!!」

岡部(やばい、やばいぞこれぇっ)

紅莉栖「恥ずかしがらなくてもいいんだよ……? 岡部がどんなにヘンタイさんでも、愛しくてたまらないもん」 

紅莉栖「いっぱいいっぱい……してあげるねっ///」

岡部(やばい……やばいやばいやばいやばいやバイヤバイヤバイヤバイ) 

岡部「あーーーっ!! あんなところに脳科学的にも大変貴重なタイムマシンがぁーーーっ!!」ズビシィッ

紅莉栖「おかべぇ……う・し・ろ///」

岡部「へ?」


ドサッ


>>299
しゅたいんずげーと でggrんだ

>>304
尼であるかな?
超欲しいです!

しゅたいんず・げーと!結構ニヤニヤできるぞ

>>308
尼は中古品の出品しかないみたい

http://www.amazon.co.jp/dp/4840140162

紅莉栖「ふふっ……ソファに倒れちゃったね」

岡部「な……」

岡部(追いこまれていたのか!? やはりコイツ、根っこは間違いなくあの紅莉栖!)

岡部(こんな状況でも全て計算ずく、一枚も二枚も上手……って冷静に分析してる場合かっ)

岡部「ちょぉおおおお紅莉栖、なぁっ、なぜ俺におおいかぶさっているのだぁあ」

紅莉栖「そんなの決まってるじゃない……岡部を襲っちゃうためだよぅ……///」

岡部(ひぃいい、や、犯られる!!)

岡部「だが紅莉栖っ、そそっ、そういうのはやはり、ちゃんとした恋人どうしがすることではっ……」

紅莉栖「ふむん……」

紅莉栖「なるほど、それも一理あるわね」

岡部「は……」

岡部(助かっ)

紅莉栖「――でも、『既成事実』って言葉も、世の中にはあるじゃない?」ニコッ

岡部「」

追いついたぜ。
鈴葉はもらっていくぜ!

いいぞもっとやれ

>>310
そうか…

アンタいい人だな。わざわざ調べてくれるなんて

しゅたいんずげーとの画像探して見たら可愛すぎだろ
こんなんクリスやないで

ダル[鈴羽だ!人の娘をなんだとおもってるんだお]

>>314
いや>>304のページに尼へのリンクがあったから
別に調べたわけでは…

保守

>>314
密林は>>310のとおりだが、楽天にちょっと在庫あるっぽい

>>186
おいラウンダーオカリンに消されるぞ

この書き手頑張るねー
いつ寝るんだろ?

保守ってsageたらダメだと思うの

おもしろい
続けろください

>>322
は?

>>269

  i i \\\\\ヽ            l   ノ〈  ヽ _/--―ノ /     ヽ  :!: .    :.  . : l   ´`
!  | i            ,,ィノ       | _f=ニヘ、_,r==一'´ Y      ', ト: .  ゞ. . . . : : ゝ.         ―
i!  i i!            /i/        .', l /⌒ヽヽニ=--- 、\ヽ      j . l:l:   ´     : : : .ー   . _     ̄ ≠ ― 、
゙i!  | i          /⌒ヽ'        .V    ``ー '´ ̄`ヽ ヽ!     /  :i:.      ヽ ´       `ヽ   ̄ ̄≧ュx _j i! 〉
 i  i ゙!         ん、,,ノ       ★              ヽ|     ,′  i: : .      '         ;― z≦ア゙´ ゞ-'¨´
゙、ii! ゙| i           ノ o        lヽ    、  ★    !     ! ;  :{ : : .      :,._  _,. z≠¨ ̄
ヾ!トl ゙i !           i           .l }    ヽ、     |     |/  人: : : : .    . : jr≠'ー"   ;
 iiミ! ハ             i ゚         l/           l     | ! l Y:个ュ __ ,. z ≠´: .   _,.イ
 i!ヾ!i ゙、!         , '       _,. '´             ,|     !.Ⅵ≠". ',: : ̄: : : : Ⅵニニ二三i}
 !ヽヾi  i゙、  ___,,,/   .__ _,rァT´                /ハ    |     .∀ュ ___ .ノ|i====,'
、、iヾミヽ ヾ''~川リ i i゙、..-一7 /´ /ノ|      ノ        ハ{     !      .∨三ニニニ}!====/
⌒丶、_ノ⌒丶、_ノ⌒丶、_ノ⌒丶、_ノ⌒丶、_ノ⌒丶、_ノ ̄´⌒丶、_ノ⌒丶、_ノ⌒丶、_ノ⌒丶、_ノ⌒

                /´ /::::::::::::::::ア |:|   |:|   ヾ V ノ    |:|    |:| ミ:::::::::::::::::::ト:ヽ   ○
                   / /:::::::::::::::::チ |:|   |:|    Y {   ノ'     !:! i:::::::::::::::::::::ヽ ̄о
                 ̄/::::::::::::::::::/ ヽ _ tf斗=彡   `ー==ミ、  リ z:::::::::::::::::::::::i 。
                   /イ:::::::::::::::7  ´_ _≠  ヽ   `ミ 、  `ヽ ゝ::::::::::::::::::从  ( いいことっ、
                     /::::::::::::::/   ィ f圻テ ヽ  i   、 化Z辺ゝ  ヽ::::::::::::::::|     いいことってなんだよぉっ、
                ∠::::/:::::::::i    "´   ^  |   `    "´   i::::::::::::ハ:!      教えてくれエロい人ぉっ! )
                    |ハ:/⌒!i  //////  |   //////   i::/ ヽ:| ノ'

http://i.imgur.com/ala7t.jpg

>>326
はい!惚れたよー。今俺惚れたよー

助手はなんかエロに結びつかないんだよな
中の人の影響が大きい気がする

>>326
萌えた
漫画買うわ

かわいい

>>328
俺もどうしてもあの「ガハハハ」笑いを思い出しちゃうわw

埋まりそうで心配

岡部「ひぃっ、たぁっ頼むうううううう俺はまだ汚れなき身体でいたいのだぁああああああああ」

紅莉栖「大丈夫……私も、はじめてだから。あの、いっしょに気持ちよくなろうね……///」

岡部「いやいやっ、イヤイヤイヤイヤ!!」

紅莉栖「初めてなのに、岡部に迫っちゃってるもんね……やっぱり私もえっちなのかな……///」

岡部「ゆっ、許してくれっ、ゆるしてくれぇ紅莉栖」

紅莉栖「ふふ、何を許すの? もう、おかしな岡部……かわいい///」

岡部「く、紅莉栖……」

紅莉栖「んっ、そんな風に呼ばれちゃうと……もう限界かも。ね、岡部、身体をリラックスさせて……?」

紅莉栖「岡部はなんにも考えなくていいからね……ただ私のことだけを感じて……?」

岡部(力ずくでも逃げるべきなのか、だがそれはっ……)

岡部(どうすればどうすればどうすれば)

紅莉栖「ふふ……おーかべっ///」


ドンドンッ 


岡部「!?」

>>326
可愛い。これは買い決定

助手って特に貧乳ってわけでもないのに、中の人補正すげえわ

このスレ多分ジョシュタイナーの人じゃね?
いいぞもっとやれ

>>328
中の人的には問題ない気がするが

しゅたいんず・げーと!発売日にアキバで買った俺勝ち組

やっと繋がった

繋がったか

やっと復活したか

しゅたいんずげーと!ってまた刷られないんかなぁ

繋がったね
続きが気になって寝れなかったよ
面白いわ

おおつながった

ほしゅ

残ってるとかマジかよ

やっとだ
けど未だいるのか?

d

続きはー?

保守

>>1降臨!












まだ?

ほしゅ

★君もラボメンになろう★
世界を変えたいけど機関に見張られてできない、
頼れる仲間が欲しいけどそもそもぼっちだった、そんなときに!
未来ガジェット研究所のラボメンたちが一生懸命、
あなたと共に世界の支配構造を変えてくれます!
モチロン機関を撒く必要もありません!
スタッフがあなたの家の近くのラウンダーを無差別に殴りまくります!
詳しくは東京都-千代田区-外神田 3-6-0X の二階までどうぞ

        _
       / jjjj       _
     / タ   __  {!!! _ ヽ、
    ,/  ノ   σ  λ ~ `、  \ 
    `、  `ヽ.  ~~~~ , ‐'`  ノ 
     \  `ヽ(´・ω・)" .ノ/   
       `、ヽ.  ``Y"   r '
        i. 、   ¥   ノ
        `、.` -‐´;`ー イ


はやくー

普通に寝てるだろ

追いついた

頑張って保守するかね・・・

>>336
そのようだな

保守

寝る前にほしゅでしゅ

保守

ほしゅう

保守

繋がった記念

助手好きなら
ttp://www.nicovideo.jp/watch/sm14937150

じょちゅ

おいおいこれで終わるのか?

保守

ほす

てす

久しく孤独の支援者

追いついた <br> <br> 保守

続きはまだか

ほしゅ

ほし

助手の助手になりたいほ

ほほ

ほし

起きたらまだあった
続き期待

>>131
多分まゆりのほうが腹筋スレどころか腕立て背筋スクワットスレ見てると思うぞ

保守なのです☆

しゅ

保守なのです☆

保守

紅莉栖「ふぇっ!? なによぅ……いいところだったのに……」

岡部(今のは……ノックの音! ダルか!? いや、早すぎる、それにアイツがノックなど……では一体)


『おーい! 岡部倫太郎ーー!』


紅莉栖「!」

岡部「この声はっ……」


『いるんでしょーっ? あれ、おっかしーなぁ。声聞こえたのに……』


岡部(――鈴羽!! なんという僥倖っ……助かった!!)

紅莉栖「…………」

岡部「ああっ俺だ、今そっちにっ……」

紅莉栖「んぅっ」

岡部「――むぐっ!!??」

紅莉栖「ちゅっ、ちゅぷ、ちゅぅっ……ちゅっ、ちゅむ……ちゅるっ」

ID変わっちゃってますけど1です。保守してくれた人ありがとう
鯖落ちとか食らったの初めてだったので、びっくりして不貞寝してしまった
しばらく書きためてきます。時間かかるかも……

キター

なら保守しよう

保守

アニメの続きが気になって小説版の2を買ってしまった
1から読み直さねば……

うむ

いいぞもっとやれ

ほす

てst

よかった・・・>>1さんが戻ってきてくれて・・・

保守

ぬるほ

カッ

やっと保守できるようになった・・・

>>404
カッ

ほしゅ!

ほしゅ

おお、やっと投稿できた

保守

保守

良かったあった保守

復活支援

おお、書き込めるほしゅ

保守

ほしゅ

捕手

助手

ほしゅ

ほしゅ

(^ω^)

ほす

ほっしゅ

待ってるよ
頑張れ

保守

ほしゅ

ほしゅ

ぬるぽ

保守感覚短すぎだろアホかお前ら

直った?

>>431
ガッ

ん?

ほしゅ

おす

保守

保守

はやく
チンコ萎えてきた

01:00-02:00 7-15分程度
02:00-08:00 15分推奨
08:00-15:00 10-20分程度
15:00-18:00 7分-15分程度
18:00-01:00 6分以内推奨

ふおしゅ

保守

デレデレ助手かわいすぎわろた

ほってすと

ほしゅ

ぜひ正気に戻った後の慌てっぷりも書いてほしい

おいついた


しゅたいんず・げーと!、楽天でも発送まで1時間か…
その辺の本屋にあるのかな

続き来てるじゃないか!!最高がんばれ!!

1時間じゃなくて1週間だった…

>>447
田舎ならいくらでもある

しゅたいんず・げーと!が何の雑誌連載かと思ったらアライブなんだな
これは可愛いクリス

保守

ほす

復旧確認捕手

>>450
さんきゅ

田舎なのか都会なのかわからんけど
いくつか本屋行って見るわ

ほs

しゅたいんずげーと!買うなら購入特典調べるだろじょうこう

↓壁殴り代行疲れましたのAA

ほしゅ

しかし>>1はシュタゲをよく理解してんな・・・
細かい描写までシュタゲそのもの

http://beebee2see.appspot.com/i/azuY3czBBAw.jpg
http://beebee2see.appspot.com/i/azuY_o3BBAw.jpg

http://i.imgur.com/UEK0p.jpg
http://i.imgur.com/IaMcs.jpg
http://i.imgur.com/vvnu4.jpg

>>461
壁殴り代行さんがいらっしゃった

★壁殴り代行始めました★
ムカついたけど壁を殴る筋肉が無い、壁を殴りたいけど殴る壁が無い、そんなときに!
壁殴りで鍛えたスタッフたちが一生懸命あなたの代わりに壁を殴ってくれます!
モチロン壁を用意する必要もありません!スタッフがあなたの家の近くの家の壁を無差別に殴りまくります!

1時間\1200~ 24時間営業 年中無休!                          _
                                                  σ   λ
                        _                        ~~~~
      , ''二=-― -、          σ   λ                      (´・ω・`)_.. ッ". -'''" ̄ ̄^ニv..........,、
    /,'"      )'ー、       ~~~~                 ,.. -―'''';;]_,゙二二__,,/  _..-''" ゙゙゙̄''ー     `'-、
  / /''ー '    /'"`` ' 、      ( ・ω・.:.`)        ,,-'"゙゙,゙ニ=ー''''"゙゙シ'"_,゙,゙,,,,,,,_     `'''T゛           _    \
 /:  /    ヽー'ノ::::....  )-、,,   /:::゙' 、.    ヽ      /_..-'"″  '''^゙>'''"゛     ´               σ   λ `!、
 l゙::: /     リ:/   ::: ノ::::.... ヽー 、:::: :::: ::     ','' ー 、 _イ- ''""" '' 、,,,,,,,、-ーZ ''''''''ー、- 、、,    ,r‐-、_      ~~~~   .l
  ', | /   l|//     /::"  ::/ ̄ヽヽ、、、,,,::::  |  ',:::::  `'ー、,、-''"´    /     ヽ ヽ `'' 、/.:.:.:ヘ7ノ       (・ω・:.:.`)ハ=ー-、
  ',ノ,'' イ'  ::/ ィ   /    :/ ゙''':::::| ヽ;;;;; `゙;;'''';;ーi、,,、- '''''"彡゙ll|ソ , '" /  /   i l |ゝl|.__i´.:.:.:./-'       /:.`ニニ´彳`` _,,='"´.: ̄`ヽ
   { | l| /,,;イ   /    /   ::| ::」``ヽ;;;;;  ,、;;;ヽ、ヽ;; 、,,,ッ   ,、 '"ノ  / ノ  ,j lリ  j{=ー---‐' }    ,r'´ ̄`ヽ‐-=,_ゝY´.:.:.:.:.`゙ー-、,,.:.:}.::`ー、_
   ヽ  リ '"  }  /ノ l|  /     :|" 三三`' 、( );;  ヾ'、○}   {  r'  /  j  ,  |,,、_ `ー---‐'、 ,r='´`ー='"´.:.:.:.:.:.:.:.:.:.'',,.:.:.:.:.:.:.:.:.:.ノ'´`ヽゝ、ハ
   ヽ  ヽ" :l    l l| /     :}、:::::     `' 、;;; ;;; ', ゙''、   j 、|.  y'  }. / /σ   λ:.:.:.:.:.:.Y.:.:.:.:.:.:.r'´.:>、.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.ノヽ、,,_,,/ハ.:.:.:.:.:`i.:.:`ヽ、
    ヽ  ヽ    {    " /  | リ:: ヽ:::      '' 、从 ',、 ミヽ  ゙' 、.|  ||.  ノ / /~~~~ .',.:.:.:.:ノハ,,='"´.:.:.::i´.:`ーt――"´-'ー--'彡/リ`ー=_ノ、.:.:.:)ヘ
    ヽ :: \  '、 ミ         / 、 ゙l:::       ゙ll ゙ll:',ヽ  ゙' 、, ゙{  jl,,,,/,z'ノノ/∧´・ω・)  ',.:.:.:.>.:.:.:_,,=-'ゝ、.:.:.:',ニ)_`i´.:_ノ、_)ー'/   /,r'.:.:.,,/.:)
     ヽ :::  ミ  '、 ミ        |:::  ヾ:::::       ゙ll ゙l|l::::゙、  {  |`"´  ,r=‐'"ノ /ノ >‐个Y´`ー=-‐'゙      `ヽ i、ヽ_ノ´.:.:.`ii´.:.:.ノ リ     j'.:./:/.:ノ
     ヽ:::::              リl|l|:::  ',         ゙ll: |::::::゙、人|; / , r='´ー-=',,_lゝ `ー‐',=-、{ {o ゚ ..,(⌒) 。゚ } ',ヽヽ_)ー-‐< }ー'ノ ,' /`ヽ、/,,;''/
      ゙l ゙ミ          /:l. :レ'::} ',         ノ、;;;;;;;ヽ l|/ヽ//´ ̄  / `ー-=x'´   ヽ' , o  `゙´。 o../ .}、 \}、_ノノ_ノi,/八`ヽ、 .`<
       |`-、ミ        /:::::::|   } |:::......    ,,、 '",、、゙゙''ー''´  ',Y    /      ヾ   ノゝ, ゚ _,r/.lヽ='../\\l.:.:.:.`.:´.:/_lr='´"`ヽ\ ヽ
       |゙、::::`' 、,_    _/:::::::/   :} /::::::::::::,,、-''" {○ ゙ll`' 、 ゙l|:  | `tチ"´`ヽ,,     ,ノゝ=='/ { `r/.// ノ7/_ ノハ `ー-=-‐' リ/,r/:.:.ノー='"
       | `'' 、:::::::::: ̄ ̄:::::::::::::/ :::   /:,、-''"   /  ヽ ゙ll ゙'、,,,,,、リ='´   /、 てー='<´_,,,,)、,,ノ、 >、..`ー‐'",/´" /l/`Y`ー=‐'´/l、ゝ'_//´

ほしゅ

しえん・げーと

ttp://www.dotup.org/uploda/www.dotup.org1948501.png

アニメでは原作でも語られてない後日談やるかもって噂は本当?

デレデレな助手もいいけど

他の娘といちゃこらしてるのを見て涙目な助手も可愛いよね

あれはあそこで切るからいい終わりだと思うが。
余計なことはせんで欲しいな。

25話がBDとDVDだけってのは知ってる

24話でトゥルーエンド
25話で何かしらあるのは確実
じゃなかったか?噂では水着回とかみんなで夏祭り回とか言われてるが

BD9巻特典だよな
遅すぎだろ

22話が楽しみで仕方ない。二人きり回だよな?

アニメって今どこまでやったの?

で、フェイクEDの演出はしっかり頼みましたよフヒヒ

デレデレ助手のSSもっとないか
ジョシュタイナーは読んだ

助手っていいですね!

フェイクEDをアニメでやったら原作厨歓喜で大泣きするわ

http://beebee2see.appspot.com/i/azuYsf3CBAw.jpg

http://www.youtube.com/watch?v=azLDH9ZPbVs&feature

これだろ?

ごめん誤爆した

ほす

じょしゅ

復活してる
助手

まだなのか

ほす

助手を縛って目の前で美味そうに牧瀬プリン喰って反応を見たい

シュタゲの公式ガイドとカオスヘッド&シュタゲのガイド、買うならどっちがいい?

ダルってエロゲしながらシコり始めたりしないのかな

保守

このスレを落としてはならない

>>490
両方

保守

>>491
ダルってちゅっちゅだけでエロすぎって言ってるぐらいだからエロはスキップしてるんじゃねーの?

保守

  バン    はよ
バン(∩`・д・) バン  はよ
  / ミつ / ̄ ̄ ̄ ̄/   
  ̄ ̄\/____/

まだかまだか

ほしゅ

ほあっ

ビッ

バンバンバンバンバンバンバンバンバンバン
バン       バンバンバン゙ン バンバン
バン(∩`・ω・)  バンバンバンバン゙ン
 _/_ミつ/ ̄ ̄ ̄/
    \/___/ ̄

頼むぜ>>1

俺は>>1の温もりを絶対に忘れない!
保守

まだ残ってた

遊戯王のデッキタイプの一つかと思った

ほしゅ










ほしゅ

ほしうう

ほしゅ

保守保守ほしゅほしゅほしゅほしゅほしゅほしゅほしゅほしゅ

保守

ほしゅ

保守

しゅ

しゅ

マダカナ・・・

ほしゅ

保守

     σ   λ
     ~~~~ 
    / ´・ω・)   <…

 _, ‐'´  \  / `ー、_
/ ' ̄`Y´ ̄`Y´ ̄`レ⌒ヽ
{ 、  ノ、    |  _,,ム,_ ノl
'い ヾ`ー~'´ ̄__っ八 ノ

\ヽ、   ー / ー  〉
  \`ヽ-‐'´ ̄`冖ー-/



       _
     σ   λ
     ~~~~ 
    /´・ω・ )   <ぬるぽ

 _, ‐'´  \  / `ー、_
/ ' ̄`Y´ ̄`Y´ ̄`レ⌒ヽ
{ 、  ノ、    |  _,,ム,_ ノl
'い ヾ`ー~'´ ̄__っ八 ノ

\ヽ、   ー / ー  〉
  \`ヽ-‐'´ ̄`冖ー-/

 │    _____
 │ . : :´: : : : : : : : : : : : : .
 │´: : : : : : : : : : : : : : : : : : \
 │: : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : ヽ
 │: : : /: : : イ: : : : : : : : : : : : : : :.
 │: : /:,<:::::|:::|: : : : : : : : : : : : : :l
 │: :イTrzミ`l: :{: : : : : : ;イ: : : : : : !
 │:/:::::弋c外V V: : / /: : : : : : l
 │'::::::::::::::::::::::::::/イr云K |: : : : : ;
 │:::::::::::::::::::::::: ′ 弋c不l: : : : : '   ガッ
 │:::::::::::::::::::: '  ::::::::::::: : : : : : ′

 │::::::::: ー-=ェ   :::::::/!: : : : /   
 │ ヽ        イ-イ: : : :/
 │、  ー‐ェ : ´: : : : /: : : :/

 │/ヽ__ノ /|: : : : : /: : : :/

>>526
ありがとう。こんな助手あったんかw

しゅたいんずげーと!買ってきた
助手どころかもう皆可愛い

ほしゅ

ほほほh

あれ

ほし

保守

早く

オウ早くしろよ

ほす

まだか

1です。待ってくださっていた方すみません。投下していきます。
途中でメシとか風呂とかで途切れちゃうかもしれませんが、
それ以外はなるべくかっ飛ばして投下していこうと思います。

鈴羽『……? んー? 今のやっぱり、岡部倫太郎の声だったような……』 

岡部「ん~~~っ、んむっ、んうぅっ!!」

紅莉栖「ちゅっ、ちゅぅっ、ちゅ、ちゅぷぅっ、んっ、おかべぇ……」

紅莉栖「ちゅるっ、ちゅうぅぅっ、ちゅぱぁっ……」

紅莉栖「……いい子だから、静かにね……?」

岡部「キ……紅莉っ、……今っ、キスっ」

紅莉栖「まだわかってないみたいね……んっ」

岡部「んぅうっ!? んぅーっ!!」

紅莉栖「ちゅぅうっ、ちゅるる、ちゅぅぅっ」

鈴羽『間違いないっ、岡部倫太郎の声だ……な、なんか『んーんー』言ってる……苦しそうな声……』

鈴羽『…………まさか、拷問っ!?』

紅莉栖「ちゅむっ、ちゅぷっ、ちゅるる……はぁあ、岡部の口、おいし……///」

キターーーーーーーーーー

アサトラン先生がきた

きてる支援

よし脱いだ

鈴羽『まずい、突入? いや、内部の状況を確認してからっ……』ピタッ

岡部「ぷはっ、く、紅莉栖っ……やめ、キスはマズいだろぉっ、鈴羽が来てっ」

紅莉栖「岡部ぇ、すきぃ……すきすき、大好きぃ……んっ、おかべぇ、ちゅぅっ、ちゅぷぷ」

紅莉栖「ちゅぱぁっ……おねがい、私だけを見て……ちゅっ、ちゅるぅっ、すきっ、すきぃ……ちゅぅ、ちゅぷ」

岡部「~~~~~~~」

鈴羽『なんかマズそう……ダメだ、このままじゃ岡部倫太郎がっ……クソっ!!』

紅莉栖「ふふっ、おかべぇ/// ちゅっ、ちゅぅぅっ」

鈴羽『ええぃっ、こうなったら……入るよ岡部倫太郎っっ!?』

岡部「――――」

岡部「んはっ!! だっ、鈴羽入るなっ、今は入室禁止だぁあっ!!」

紅莉栖「あん、こらぁっ……」

鈴羽『へっ…………なんだぁ~、元気そうじゃん岡部倫太郎~……』

紅莉栖「別にいいのに……バレちゃっても……」

鈴羽『ふぅーっ、もぉビックリさせないでよー……んじゃ、入るよー?」

1まってたぞおおおおお

1おかえり

来たか

きたか
>>464
もしもし代行さん?60分コースで。
クーポン使えますか?

岡部「だぁぁああだから入室禁止と言ってるだろうっ、い、今はっ、そうっ、極秘ガジェットを開発中なのだっ」

鈴羽『……ちぇ~、いいじゃんかまってよー、店長いないし暇なんだもーん』

紅莉栖「…………」

岡部「バッ、バイトをしていればよかろうバイト戦士! とにかく今は忙しいのだ、極秘なのだっ、絶対入るなよっ!?」

鈴羽『んーそっかぁ、極秘かぁ……なら仕方ないか』

岡部「すまんな……また日を改めてぇえええっ!!??」

鈴羽『っ!? 岡部倫太郎!?』

紅莉栖「ふふっ/// 岡部はぁ……耳が弱点なんだもんねぇ……ちゅっ、ちゅるるぅっ、ちゅぷっ」

岡部「~~~~、~~~っ」

紅莉栖「あん、声、我慢しないでいいよ……もっと聞かせて……いっぱい感じていいんだからね」

紅莉栖「ちゅるっ、ちゅぷんっ……かわいく鳴いてね……///」

岡部「~~~、~~っ、ひっ」

鈴羽『ねえ……岡部倫太郎? やっぱり何か隠してない? 何かヒドいことされてるんじゃ……』

岡部「いぃっ、いや、そんなことないぞっ? こ、この極秘ガジェットはなっ、なんと舐め回してくるのだぁっ」

鈴羽『えぇっ!? 舐めるの!? 舌!? すごい、やっぱりキミたちってすごいんだね……』

紅莉栖「舐めまわすって、それじゃ私、犬みたいじゃない……ちゅぅっ、耳の中……ちゅるっ、ちゅぷん」

岡部「ひっ……ひぁっ」

紅莉栖「でも、岡部になら……犬みたいにされちゃうのもいいかも……首筋はどうかな……ちゅっ、ちゅぅぅっ」

岡部「ふぁぁっ……くっ、あっ」

紅莉栖「んっ、おかべ気持ちいい? 足がつっぱっちゃって、感じてくれてるんだ……あぁん、うれしいよぅ///」

岡部「~っ……ぁっ」

紅莉栖「ちゅぷっ、ちゅる……岡部のかわいい声聞いてたら、キスしたくなっちゃった。こっち向いて……」

紅莉栖「……そう、いい子ね、ふふっ///」

鈴羽『でも残念だなぁ……ほら、このまえ一緒に雷ネットやろうって話したからさー』

紅莉栖「ちゅぅううっ、ちゅぱっ、ちゅぷぷっ、ちゅむ、ちゅっ、ちゅぅう」

岡部「~~~~、~~~」

首筋にゾクゾク来るわけだが

鈴羽『岡部倫太郎? 聞いてるー? んー……研究に夢中なのかな』

紅莉栖「ちゅぅっ、ちゅっ、ちゅるっ……岡部ぇ、すきぃ、ちゅぱっ、だいすきぃ……」

鈴羽『あの……さ。……聞いてないなら、それでいいんだけど……』

紅莉栖「んっ、おかべっ、ちゅぅうっ、おかべぇっ……」

鈴羽『岡部倫太郎ってさ……いいやつだよね……』

紅莉栖「……ちゅっ、ちゅぷ」

鈴羽『あたしみたいなヘンなヤツにも、優しくしてくれてさ』

鈴羽『仲間だって、呼んでくれたし……』

紅莉栖「……ちゅぅっ、ちゅるっ、ちゅぱ」

紅莉栖「……ふふっ、おーかべ……んちゅっ、ちゅぅぅぅっ///」

岡部「~~~~~」

鈴羽『あたしさ、実はけっこうキミに感謝してるっていうか……ホントだよ?///』

紅莉栖「……岡部、口につばが垂れちゃってる……なめとってあげるね/// ……ちゅるっ、ちゅぷぷ、ちゅぅう」

このSSはまとめに載る
俺は赤字でお願いします

>>555
しね

助手が嫉妬しないだと…

紅莉栖「ちゅむっ、ちゅぷん、ちゅっ、ちゅぅう、ちゅぱぁ……」

鈴羽『私、キ、キミに出会えて、本当によかったって思ってるもん……///』

岡部「……っは……ぁ……紅莉栖っ……紅莉栖ぅっ、」

紅莉栖「うん……おかべっ、おかべっ……ここにいるよ……」

紅莉栖「ずっとここにいるからね……ちゅっ、ちゅぅぅっ」

岡部「んはっ……はっ……」

紅莉栖「ふふっ、よしよし、いい子いい子……///」ナデナデ

鈴羽『あはは……なんか、らしくないこと言っちゃったね、なんでだろ、ドア越しだからかなー……///」

紅莉栖「首にも汗かいちゃって……ちゅっ……ちゅるっ、ちゅぱ……」ナデナデ

岡部「ぁっ、あぁっ」

紅莉栖「んっ、女の子みたいな声出てるよ/// こんな姿……阿万音さんやラボメンのみんなには見せられないよね」

岡部「………っ、っ」

紅莉栖「やだ、そんな切なそうな顔しないで……あぁんもう、かわいいよぅ岡部///」ナデナデ

>>555
くさい

紅莉栖「普段はあんなにかっこいいのに……ふふっ、岡部の恥ずかしがる姿が、私の大好物なんだよ……///」

紅莉栖「ちゅっ、ちゅぅっ……いっぱいいっぱいしてあげる……ちゅぱっ、もっとよろこんでね……///」

鈴羽『なんか、あたしも調子おかしいしさっ……また明日来ることにするよっ』

岡部「んぅっ、紅莉栖っ、……っぁ、紅莉栖ぅっ」

紅莉栖「よしよし……ここにいるからね……」ナデナデ

紅莉栖「もっとたくさん……いっぱい甘えちゃおうね……///」ナデナデ

岡部「~~~っ、~~」

鈴羽『んじゃ、バイバイ岡部りんたろーっ』

岡部(もう……だめ、だ……堕とされる……なんだか……)

紅莉栖「力が抜けたね……ちゅっ、ちゅぅ……ふふ、おかべ……///」ナデナデ


鈴羽「と見せかけてぇっ、今だ隙ありっ!!!!」バーン!!

鈴さんかわいそす

鈴羽やってしもた

おお、きてた

鈴羽かわいいよ鈴羽

やっちゃったー

あーあ

あーあ

ひまっぴーまとめといてねー
俺は青色でよろ

>>568
死ねばいいとおもう

死ねはやめようよ!

ホビロン!

>>555
2年ROMってろ

まとめに載るとか言ってるやつキモい
黙ってROMってればいいのに

>>568
糖尿になる呪いをかけた

実の娘が友達のちんこしゃぶってたら間違いなくぶっ殺す

わっふるわっふる

電車で2828してる俺きめぇwww

あああああっっ
かわいいよかわいいよちゅっちゅちゅっちゅらちゅらりんぽ

>>576
特定した

どきどきが止まらねぇ

早く書いてくれ

これまでもこれからもいいところだ
続きを・・・辛抱たまらん

まーだー? AA略

飯とか風呂かな

バンバンバンバンバンバンバンバンバンバン
バン       バンバンバン゙ン バンバン
バン(∩`・ω・)  バンバンバンバン゙ン
 _/_ミつ/ ̄ ̄ ̄/
    \/___/ ̄

ほす

バンバンバンバンバンバンバンバンバンバン
バン       バンバンバン゙ン バンバン
バン(∩`・ω・)  バンバンバンバン゙ン
 _/_ミつ/ ̄ ̄ ̄/
    \/___/ ̄


これそのまんま誰かNスクとかで作っちゃってよ・・・

エヴァみてくる
保守はまかせた

穂儒

保守ぬるぽ

>>590
ガッ

鈴羽「………………」

岡部「……あ……こ、ここ……」

紅莉栖「むぅーっ」

鈴羽「…………」

岡部「これはっ、だな…………」

鈴羽「……」

岡部「すっ、鈴羽……そのっ」

鈴羽「」ボンッ

岡部「あ」

鈴羽「~~~~~~っ//////」

鈴羽「おっ、おじゃましましたぁぁーーーーーーーっ!!!!」


バタンッ!!

鈴羽はかわいいなあ

リべリオン1、2巻買ってきた

久々に全裸待機保守

鈴羽さんがログアウトしました

岡部「………………」

紅莉栖「………………」

クイクイ

紅莉栖「……つづき、しよ?///」

岡部「するかこのHENTAIがぁああああああああああああああっ!!!!」


――――――――――――――

――――――――――

―――


ダル「………へぇーっ、ほぉーっ、そうなん、そういうことがあったん……何だろうこの胸のどす黒い感情は」

ダル「『哀・戦士ダル』として覚醒(めざ)めそうだお』

岡部「いやいや……ここはむしろ、いっそ俺を褒めてやってもいいくらいではないか……?」

岡部「俺は耐え切ったのだぞ……この二時間っ……地獄のように甘ったるい桃色の二時間を!!」

ダル「さすがオカリン童貞の鑑だお。そこにシビれるあこがれるぅ」

岡部「さぁっ……さぁぁぁっ!! 早くレンジを起動するのだっ、早くぅぅっ!!」

お、次はどんな紅莉栖がくるんだ?

ダル「レンジ? あー、まぁ……別にいいんだけど」

紅莉栖「」プクーッ

ダル「後ろでふくれてる牧瀬氏が気にならないといえば嘘になる!」

岡部「ああ、紅莉栖には悪いが、俺もそろそろ限界だ……いろいろな意味でいろいろな部分がな!」

ダル「へーへー把握した起動するお。まぁ、そのためにわざわざメイクイーンから戻ってきたんだし、やりますか」

岡部「頼む、早めに頼む」

岡部(紅莉栖のためにも……)

ダル「ん、よっと、設定おk」

岡部「よぉし勝利のときは来たっっっ!! 『デレデレンジ(はぁと)』起動ッッッ!!!!」


バチバチッ バチィッ!!


岡部「今度こそプサイ・コングルゥッ!!!」


ドゴォオオオオオオオン!!

これでおばあちゃん状態とかだったら笑える

幼児退行

オカリンが変化

http://superss.ldblog.jp/

ほしゅ

中二病患者

そろそろ落ちか?

モクモクモクモク…


岡部「やったか! やっただろ! これはもうやっただろう!! ゴホッ、ゴホォッ!」

ダル「正直僕はイヤな予感しかしないのであります! げっほげほぉっ」


「……岡部……」


岡部「!! 紅莉栖……っ」

ダル「おお牧瀬氏……この牧瀬氏は間違いなく牧瀬氏! この冷淡な感じ……人をよせつけないオーラ!」

岡部「クリスティーナっ、やっとっ! ようやくかぁ!!」

ダル「ふぅーっ、鮮やかに解決したお。けどまた第二・第三の牧瀬氏が現れるかもしれない。僕たちはこの平和を」


ムギュッ…


岡部「れっ?」

紅莉栖「岡部……さん……」

おっ?

どうなった?

おっおっ?

デレルカ子化

むっ?

ルカ子っぽいな

この控えめな感じ…いい!

後輩化

この助手わざとやってるんじゃないか?
どのタイプで岡部と接したら落ちるかって・・・

岡部「……ん? ん? ん、んん? ん?」

ダル「これは……今度は何なん!?」

紅莉栖「岡部さん、嫌です……私から離れたら。あなたには、私をずっとむぎゅーってする義務があるんですよ」

紅莉栖「これは、命令なんですからね……///」

岡部(なんっ……何だ?)

岡部(敬語っ、『岡部さん』!? さながら初めてラジ館でコイツと会ったときのような口調っ……)

岡部(しかし中身は――)

紅莉栖「あぁ、岡部さん……あなたとこうしていると、頭がぽーっとして、胸がぽかぽかします……」スリスリ

紅莉栖「ほら、も、もっとむぎゅーってしないと怒りますよ……///」


ダル「クーデレキッタアアアアアアアアーーーーーーーーーーーー!!!!」


岡部「おかしい!! おかしいだろこれぇえっ!! 異議ありぃいいっっ!!!」

この助手前髪で目が隠れてそう
かわゆい

異議却下あぁあぁぁ!

その意義は棄却します

ダル興奮しすぎワロタwwwwwwwwwww

ル化キタ!

オカリンは早く元に戻った助手に告白したいんだよな?そうだよな?

落ち着けお前ら

ダル「いいやおかしくない……何もおかしいことなんてないですぞ!」

紅莉栖「そ、そうですっ。あなたにこうされるのが……私のしあわせなんですよっ?///」

ダル「敬語妹がタイプの僕にはドストライクなのですが……いかんせんロリ顔でもないし貧乳ですな」

紅莉栖「橋田さん死んでください、このクズムシ」

ダル「ふぉおおおおぉぉいいよぉ~~もっと罵ってくれてオッケェだよぉお~~~」

岡部「待て待て待て!! そもそも何でコイツはまた七変化を遂げているっ! 免疫はっ、耐性は!?」

ダル「わかんね。でも免疫や耐性があるなら、その逆もありえるっしょ?」

岡部「なっ……つまり紅莉栖は……」

ダル「あの波動にゲキ弱な体質ってことっす! 意外と催眠術とかにもかかるタイプなんじゃね!?」

岡部「バカなぁあああああああああんまりだあああああああああああ」

岡部「あああぁぁぁ……嘘だろ……まだ続くのかよこれ……」ガクッ

ダル「もうちょっとだけ続くんじゃ」

【審議中】(′・ω)(′・ω・)(・ω・`)(ω・`)

タイムリーネタかw

>>626
どういうこと??

紅莉栖「岡部さん、何があったのかはわかりませんけど……」

紅莉栖「元気をだしてください……ね?」

岡部「紅莉栖……」

紅莉栖「あなたが望むなら……この身体を使ってくれてもいいんですよ? ふふっ///」

岡部「ぬがぁあああまずはその『岡部さん』とかいう呼び方から直せぇっ、ぞわぞわするっ!!」

紅莉栖「嫌なんですか? 岡部さん……すき、だいすき……愛してますよ?///」

岡部「その上目遣いとか敬語とか全部やめろぉ……」

紅莉栖「くすっ……それとも、岡部センパイ、の方がよかったですか?」

岡部「やめてくれぇっ、何かに目覚めてしまうではないかぁあっ」

紅莉栖「わかりました。じゃあ岡部センパイにしますね」ニコッ

岡部「牧瀬ぇっ、このHENTAI牧瀬がぁっ!!」

紅莉栖「何ですか岡部センパイ? あんまり呼ばれると、キスしたくなっちゃいます岡部センパイ///」

ダル「のちの対オカリン最強牧瀬兵器である」

>>627
ぽかぽか
金曜ロードショー

あとはわかるな?

この敬語クリスたんビジョンが七咲とダブる

>>630
同意

さっきからルカ子の声で脳内再生される
落ち着いて助手モードに切り替え

岡部「……今までの紅莉栖の中で一番苦手だ。天敵だぁコイツは」

紅莉栖「やだ、そんなにほめないでください……でも、なでなではするべきだと思います……///」

ダル「にしても、デレデレ牧瀬氏に姉デレ牧瀬氏、クーデレ牧瀬氏と……もはや選び放題ですな」

岡部「ダル不謹慎だぞ。というか何の話だっ、選び放題って」

ダル「むんっ、僕をナメてもらっちゃあ困るのだぜ?」 

ダル「それぞれの牧瀬氏に対応する設定は割り出して保存してあるお!」

岡部「――! ただ闇雲にいじっていたわけではないのか! さすが我が右腕っ、と言いたいところだが……」

岡部「選ぶ選ばないではなかろう! それではコイツは元に戻らんではないかっ」

ダル「ちぇーケチくさ」

紅莉栖「岡部センパイ……今晩、泊まってもいいですか?///」

岡部「ダメだ」

紅莉栖「ケチくさー」

岡部(しかしレンジの設定か……いや待て? 設定……保存……)

岡部「……保存?」

最高じゃないか・・・

正直我に返った紅莉栖の反応を早く見たいです

お? なんか思いついたか

まゆしぃが片手で地下鉄止めてる画像ください

そろそろ戻ってあたふたした助手が見たい

ダル「どしたん?」

紅莉栖「どうしました、キスしますか?」

岡部「ひょっとしたら、ではあるが……俺たちがデレた際に元に戻れた、あの時の設定も」

岡部「……どこかに保存してあるのではないか?」

ダル「あぁーあるかもしんない! あの時最後にいじったのはまゆ氏だけど、僕がどっかにメモってる可能性はある!」

ダル「いやぁ~正直カオス度がマッハすぎてすっかり忘れてたお、サーセンwww」

岡部「いいから探せえぇっ! それで紅莉栖を元に戻せるぞ! 俺も手伝っ」

ムギュー

紅莉栖「…………」

岡部「…………おい」

紅莉栖「なんですか岡部センパイ、結婚しますか?」ムギュー スリスリ

岡部「その腕とか顔とかを全体的に離してくれ。俺には用事がっ」

紅莉栖「どうしてですか。なぜ私が岡部センパイから離れなければいけないんですか?」スリスリ

敬語紅莉栖は千早ベースにすると再生しやすいな・・・

>>637
これか?http://www.pixiv.net/member_illust.phpmode=manga&illust_id=19390044

しかしどの紅莉栖も不健全で素晴らしい

>>641
えらー・・・(´・ω・`)

すまん、ミスった

ttp://www.pixiv.net/member_illust.php?mode=manga&illust_id=19390044

紅莉栖「論理的に説明してください。そもそもあなたと私は、永遠のらぶらぶちゅっちゅカップルなんですよ?」

紅莉栖「なのにあなたはいささか冷淡すぎます。もっとあまあまに、四六時中私とらぶらぶするべきです」

紅莉栖「寝食を忘れ、ただれたようにちゅっちゅするべきでしょう。もちろんぎゅーってして、なでなでもしながら」

紅莉栖「それがあなたの責務です。したがって私がセンパイから離れることはありえません。証明終了!」キリッ

岡部「…………」

岡部「ダルすまん……頼む」

ダル「もうやだこのラボ! でもオイラ探すんだお! 輝ける未来のために!」

岡部「すまんとしか言いようがない」

紅莉栖「岡部センパイ、そろそろ私限界です……ホテルにお持ち帰りしてもいいですか」

岡部「だぁっ、これで我慢しておけぇっ」ナデナデ ムギュー

紅莉栖「ふぁあっ/// いっぺんにだなんてっ、センパイ積極的すぎますっ/// んぅっ、センパイっ///」

岡部「センパイではない岡部だぁぁあぁあ~~~」ナデナデ ムギュー

紅莉栖「あぁんすいません岡部センパイっ……ふぁあ、すごい、これ好きぃっ……センパイ、すきぃ……///」

>>641みれNEEEE

こっちならミれた
ttp://www.pixiv.net/member_illust.php?mode=medium&illust_id=19390044

>>644
くそふいたwwwwwww

>>644
いつもこれ見ると思うんだけど
まちょしいを吹き飛ばせる萎えさんは何者なんだよ

>>645
Ya---------Ha----------(゚∀゚)-------!

なんでまゆしぃマッチョネタにされてんの?

――――――――――――――

――――――――――

―――


ダル「無い……無い、どこにもないお! どうして見つからないんだバカヤロー!! わかるかぁこんなもん!!」

岡部「お、落ち着けダルっ、本当にないのか?」

ダル「隣のバカップルのギシアンにも耐えてきたというのに……神よ! 恨むぞあなたを!」

岡部「ぬぐっ、すまん……いやギシアンはしてない!」

紅莉栖「や、やぶさかではないです///」

岡部「お前も余計なこと言わんでいい!」

紅莉栖「というか岡部センパイ……すみません」

岡部「は?」

ベットリ

紅莉栖「白衣によだれがついてしまいました、ごめんなさい」

岡部「」

これよりオークションを開始します
唾液つき白衣

   ,, ,,
ヽ(*゚д゚)ノ < カイバー

>>652
一万

>>652
20350

>>652
待ってれば他の液体も付くんだろ?










2万

50000000円

紅莉栖「でっ、でもほんの少しですからっ! いくら岡部センパイらぶな私でも、そんな粗相はしません!」 

ポタ…ポタ…

岡部「…………」

紅莉栖「そもそも考えてみてください、これは私のせいではないです。間違いなく岡部センパイのせいです」

紅莉栖「とろけるようにしあわせで、いいにおいもするし……まったく、岡部センパイのなでなでは反則的ですね」

紅莉栖「私を悶え殺す気ですか。よだれが出るのも当然です。こっちはあなたの虜なんですよ、わかってるんですか?」

紅莉栖「さ、次はいちゃらぶちゅっちゅです。唇がふやけるくらい、朝まで抱きあいながらちゅっちゅしましょう」

岡部(この女殴りたい……)

紅莉栖「あとこの白衣、持って帰ってもいいですか? あ、洗って返しますから///」

ダル「いろいろなことに使うんですね、わかります」

紅莉栖「はいっ///」

岡部「」

紅莉栖「……あ、こほんっ、今のは冗談です。アメリカンジョークです」

ダル「牧瀬氏ェ……」

岡部「えぇいダルぅっ! 何か紙に残ってたりとかしないのかっ……いやお前だったらデータに打ち込むか」

>>650
電車に負けない肉体があれば…
という願望から具現化した

>>652

散漫

>>652
79万

>>652
その白衣イノウェイの横流し品じゃね?

>>644
くっそふいたじゃねぇかww
トゥットゥルーwwww

おまえら値段跳ね上げ杉だろwww

ダル「あ、思い出した……」

岡部「何!?」

ダル「USBメモリ……あまってたヤツにデータをぶっこんどいた覚えがあるお……」

岡部「さ、探せぇえっ!! 今度こそ俺もっ」

ダル「いや、さっき探しても無かったし。というかそれ以前に、このラボにあるわけないお」

岡部「は!?」

ダル「いや~あれには世界のメイドさん画像集が入っててさ。そのこと話したら貸してほしいってねだられちゃって~」

ダル「……フェイリスたんに。ムハッ」

岡部「…………」

岡部「~~~なぜそんな大事なものをお前はそうやってぇっ……留守番頼む! 俺はメイクイーンに行ってく」

ムギュー

岡部「またこのパターンかぁあああああっいい加減にしろおおおお」

紅莉栖「岡部さん、どこに行くんですか? あなたの生涯のらぶらぶ伴侶である私もついていきます」ムギュー

しかしこの助手かわいいなぁ

俺も紅莉栖にムギューってされたい

追いついた
支援

>>644
クソwwwwwwwwクッソwwwwwwwwwwwwwwwww

度が過ぎたデレは殴りたくなってくる
それでも従いそうで怖い

岡部「お前はおとなしくここでじっとしていろぉおお~~~それが一番安全なのだぁああ~~~」

紅莉栖「いやです。全然満足していません。もっとあまあまに、お互いの汗が溶けあうくらいに貪りあいたいです」

紅莉栖「まだ呼吸を忘れるような延々と続くディープちゅっちゅすらしていませんし、ちょっと信じがたいです」スリスリ

紅莉栖「この身も心も捧げたぞっこんらぶな岡部センパイの発言とはいえ、非常識と言わざるをえませんね」スリスリ

岡部「いや、ちょ」

紅莉栖「あぁっ、夜にとっておくということですねっ、わかります!! 興奮してきた!!///」スリスリ ムギュー

岡部「何この人止まらない!」

ダル「オカリンもうその牧瀬氏連れていくべき! というか置いてかれても僕が不幸になるだけっす!!」

しえん

つれていったとしても
人目があるから外ではおとなしくしていろ、帰ったらたっぷり相手してやるから
とかおかりんが行った場合、外出中のおかりん分が足りなくてはぁはぁもじもじする助手が目に浮かぶ

岡部「ぬぅぅっ……あの三クリスの中では一番印象はまともか、やむをえんっ!」

紅莉栖「お願いですセンパイ……命令してくれれば何でもしますから、連れていってください」

紅莉栖「私は岡部センパイのらぶらぶ奴隷ですし」

岡部「ダメだコイツ! 何がまともだバカなんじゃないか俺!」

紅莉栖「私はもう岡部センパイの虜なんですから……あなたへの愛に溺れてしまっているんです」スリスリ

紅莉栖「もちろん……飲めと言われれば飲みます///」

岡部「何うぉだっ!!」

紅莉栖「ちゅっちゅした際の唾液ですよ、ほかに何があるんですか。……センパイのヘンタイ///」

岡部「もう黙ってこっちへ来いHENTAI処女がぁああっ!!」グイッ

紅莉栖「あんっ、岡部センパイったら強引すぎます/// 大好きですっ、ぺろぺろしていいですか///」

岡部「いっっっってくるっっっっ!!!!」


バタン


ダル「……最近自分という存在についてよく考えることがあるお」

だ、唾液だよな・・・

――――――――――――――

――――――――――

―――


カランコロン

フェイリス「お帰りニャさいませご主人様ー……って、キョーマぁ久しぶりだニャ! 待ちかねていたニャーぞ!」

岡部「うむ、毎度メイドの勤めご苦労だフェイリスよ。む……まゆりはいないのか?」

フェイリス「マユシィならもうバイトは上がったのニャ! こんな時間にキョーマが来るのは珍しいニャ」

岡部「う、うむ……少し用があってな。というのも」

フェイリス「ニャニャ!? もしかしてその後ろにいるのは……」

岡部「あっ、ああ! コイツはっ、その」

紅莉栖「…………」

フェイリス「もしやウワサのクリスティーニャンっ!? この世の叡智の粋を手に入れた天才少女、そしてキョーマの助手!!」

紅莉栖「助手ではありません、らぶらぶ奴隷です」

岡部「っとおおおおおおおおおっフェイリスお前に折り入って頼みがあるのだあぁ~~~」

ダルの霊圧が消えた・・・?

支援

しえん

       ( 〃::::::::::::::::::::::::::::::::::Z_
        >^::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::ゞ、
         〃::::厂7⌒ ̄ 厂リミ:::::::::::了
        ケ:::ト! _    リ_ ミ:::::::::::ゝ
         7::l rモテi  チモテミヽ:::::::ノ
          Yヘ.   l      ミ^レ′                 .. ::::::::::::::::: ..
         Ⅵ, 〈     ミソ                /::::::::::::::::::::::::::::::`::.、
          ‘, _   /                .::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::ヽ

             ‘,, ̄,, ,.イ |                  /:::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::
             `r― '゙  |               ′::::、.::::::::::::::l:::::::i::::::::::::::::::::
              , ┤    , ト、             l:::::::::Aト、ヽ:::::::l::/lA:::l:::::::l!:::l  
           ,./ rリ i   /  ¨i \            l:::::::代ヒリヾlヽ/てリ゙フV:::::::l!::::l  助手ではありません、
         -‐ / /  :! /    |  ヾ\_         l:::::::|     l     |:::::::l!::::l     らぶらぶ奴隷です
  ,. -‐ '゙   / ∧‐-  -‐ / |   |   ̄ ー-ミ.   l::::::li         |::::::l!:::::l
 〃       / iヽミ二二彡'.:.:.|   |         ヽ   l::::::|::>、   。     ,。|:::::l!:::::l
 |         /  ::.: : : : : : : : : :.:|   |         i   l:::::|:::::::>。、 _,.イ::::|::::l!|::::l
 | ‘,     /  ,: : : : : : : : : : ::|_, -┘         |  l::::|:::::::::゙片≦r‐┤:::|:::l!:|::::l
 |  Ⅵ  _フ  ’: : : : : : : : : : :.:.|\       | ,    |:  l:::|::::::::/ ||・||:  V::|::リ::|::::l
 |   |  「   ’: : : : : : : : : : : : :|  \ ┃ V'      |: /::l::|:::::/  /⌒|:  V|/::::|::::l
 ト   |  |   ’: : : : : : : : : : : : ::|  / ‐╂ l|       | /::::::l:|>へ、∧ ∧ / ゙l:::::::|、::l
 |   |  |  l: : : : : : : : : : : : : : |  ,     |     _厶イ´l|    ヽ.V/V   V::∧` ー 、
 |   |  |  l: : : : : : : : : : : : : : |  i     |   __/          「:リ     ヾ:::ヽ  Y^ヽ
 |   |  |  l: : : : : : : : : : : : : : |  |      |: ,/ ヾ 、        兀      ヾ:::V 厶イ⌒i
 |   |  |  l: : : : : : : : : : : : : : |  |      |: {{: : ::\ヽ|      /ハ       VУ: : : : :.ノ

>>680
GJ

バンバンバンバンバンバンバンバンバンバン
バン       バンバンバン゙ン バンバン
バン(∩`・ω・)  バンバンバンバン゙ン
 _/_ミつ/ ̄ ̄ ̄/
    \/___/ ̄

岡部「お前あとでわりと真剣に小突くぞ助手ぅっ、頼むから不用意にしゃべってくれるなぁっ」ヒソヒソ

紅莉栖「え、あ、あとで私……お仕置きされちゃうんですか……///」

紅莉栖「いいかも……///」ポー

フェイリス「ニャニャ? よくわからニャイけど、頼みって何かニャ? 何でも聞くニャンっ?」

紅莉栖「岡部センパイにおしおき……はぅ……///」

岡部「ああ、すまんなフェイリス。恩に着るぞ。頼みというのは……」

フェイリス「でもそれは今はおあずけニャン! ほら、キョーマぁ、早く中に入るニャン?」ズイッ

岡部「のぉわっ、い、いやこれは急ぎの用であってだな!」

紅莉栖「!?」

フェイリス「ニャフフ、そんなカタいこと言わニャイでほしいのニャン。ゆっくりしていくニャ~ン」ムギュー

紅莉栖「――――」

岡部「だぁっ、だからフェイリス人の話をぉっ」

フェイリス「ひどいのニャ、キョーマぁ。フェイリスとキョーマは前世から結ばれたアツ~い仲ニャのにぃ///」

フェイリス…無茶しやがって

フェイリス逃げてーwww

勇敢な行動に敬礼!

岡部「フェイリス落ち着け! 話というのはそこにいる我が助手に関する大事なは……な……し……」

フェイリス「ニャニャ?」

紅莉栖「…………」

岡部(み……身にまとう殺気がヘァンパないぃいいいいい!!)

紅莉栖「どういう……ことなんですか岡部センパイ……何なんですか、そこの駄メイドは」

フェイリス「ニャッ!?」

紅莉栖「私の岡部センパイにべたべたべたべたした挙句……あまつさえ『中に入れて』だの『カタい』だの」

岡部「そこかよっ! 反応するにしてもそこかよっ!」

紅莉栖「ちょっとそこの淫乱メス猫!」

岡部「どの口がだよっ!」

紅莉栖「岡部センパイは私の愛する人なんですよ!? 一生の愛を誓い合ったあまあまカップルなんです!」

紅莉栖「それを横から入ってきたあなたのような泥棒猫が誰の許可を得てむぎゅーしてるんですか! ありえません!」

紅莉栖「さぁそこを一刻も早くそこをどきなさい! 岡部センパイといちゃらぶしていいのは私だけ! はい論破!」

フェイリス「……クリスティーニャン……」

論理性が見えないwwwww

助手ェ…






いいぞもっとやれ

フェイリス「そう……そういうことニャ……わかったのニャ……」

岡部(ふぅ、何とかここは)

フェイリス「クーニャンの気持ちはよ~くわかったのニャ! でもフェイリスだって負けないのニャ!」

岡部「ちょぉおおおおい今の完全に引く流れだったではないかぁああ!!」

フェイリス「キョーマはともに助け合い千年戦争を戦い抜いた悠久のパートナーなのニャ、王子様なのニャ!」

フェイリス「そうやすやすと渡すわけにはいかないのニャンっ!」

紅莉栖「へぇ~……たいそうな口を聞きますけど、そんなのは所詮すべて、電波な妄想でしょう?」

紅莉栖「私とセンパイのあいだにはもっと確かな絆が、深い愛があるんです!! それはもうらぶらぶなんです!」

岡部「あの、お前たち、どっちもオカシイからな?」

紅莉栖「さっきもラボで愛を育み、気持ちを確かめあうようなねっとりとした情熱的なキスを交わしてきました!」

紅莉栖「もちろん岡部センパイの温かい胸にだきしめられながら、優しくあまあまにむぎゅーっとされながら!」

紅莉栖「耳元で『愛してるよ』とささやかれ、『私も愛してます、大好きセンパイ///』とはにかむこと数十回!」

紅莉栖「そしてこのあとは一緒にお風呂でらぶらぶ洗いっこをして、浴槽で挙式や子どもの数について語らい!」

紅莉栖「ホテルのベッドで抱き合いちゅっちゅしながら、うだるような熱帯夜を過ごす予定です! どうですか!」

岡部(最悪だよ)

これってクーデレの粋超えてね?










構わんつづけろ

寝ようって時にとんでもないSSスレを開いちまったズェ・・・

オカリンの胃がぐちゃぐちゃになるレベル

クリスティーナ、、実は全部演技でやってんだろ、、おい

栗ハメ子さんお得意のネチネチ責めですか

鈴羽大好きなこの俺が
このスレ見て紅莉栖のフィギュア予約してもうた

フェイリス「ニャニャ~~、クーニャンをナメていたニャ、聞いていた話よりずいぶんと積極的なのニャ!」

フェイリス「だけどフェイリスにはこれまでここで過ごしたキョーマとの思い出があるニャ」

フェイリス「今も三日に一度は来てくれる約束ニャ! 積み上げたモノがクーニャンとはちがうのニャン!」

紅莉栖「思い出なんていつかは消え行くものです。未練たらたらの女の人って見苦しいですよ?」

紅莉栖「その点私と岡部センパイには、とろとろあまあま子作りちゅっちゅライフが約束されてるんですから?」フフン

フェイリス「ニャニャニャニャ~~~!!」

紅莉栖「ぐぬぬぬぬぬ~~~~!!」

岡部「くぉおおおっ、いい加減にせんかお前たち! 周りの客もドン引きってレベルじゃないぞぉっ!!」

岡部「おいフェイリス、ダルからUSBメモリを借りただろう! メイドのやつだ、どこにやった!」ガバァッ

フェイリス「ニャンっ!? それは、……ダルニャンからあげるって言われたヤツかニャ?」

岡部「あげる? もらったのか、いやたぶんそれだっ、今持ってるか!?」

フェイリス「それならマユシィに貸しちゃったのニャン、コス作りの参考にしたいって言われて……」

フェイリスはどうやって対抗するのか・・・

メーデーメーデー

誰か助けを呼んで来いy…

孤独の支援者

マッチョしぃ…


オカリン死んだな

岡部「まゆり、だとっ? まゆりは……クソッ、バイトは上がったのか、どこかに行くとは言ってなかったか!?」

フェイリス「うーんと、たしか……柳林神社に行くって言ってたニャ!」

岡部「ルカ子のところかぁっ……! よし行くぞっ、もう退散だこっちへ来い紅莉栖っ!」グイッ

紅莉栖「ふぁあんっ、そこっ、つかまないでくださいっ……つかむならもっと下の方を……///」

岡部「いいぃから黙ってこっちへ来い! あのっ、ご迷惑をおかけしました店内の皆さん~~~~」ペコペコ

岡部「そしてフェイリスよさらばだ!」ダッ

フェイリス「あっ」


バタン


フェイリス「疾風のごとき忙しなさだったニャ……」


――――――――――――――

――――――――――

―――

>>696
助手の世界へようこそ

おい何かどんどん収集がつかない方向にいってないか…?

   ,, ,,
ヽ(*゚д゚)ノ < カイバー

ここは助シュタインんズゲートの世界線だったのか

この世界線はどこに収束するんだろうな…

紅莉栖ねんどろ予約し忘れてたorz
まだ予約してるとこってあるの?

歩く発情期だな

いいぞどうなるかわからんがもっとやれ

岡部「だぁっ……はぁっ……幸いなことにっ、柳林神社ならば比較的近いっ……間に合うかもしれん!」

紅莉栖「はっ……はぁっ……ちょっと、休憩しませんか岡部センパイ……近場のホテルとかでっ///」

岡部「そんなものはなぁいっ! 走れ紅莉栖っ……ぶはぁっ……これは、お前のためでもあるのだぞっ……」

紅莉栖「あん、はっ……はぁっ、あぁんっ、やだ、岡部のセンパイの手、汗でじっとりしててっ……」

紅莉栖「なんか、はあっ、あんっ、ヘンな気分になってきますっ……///」

岡部「ゼェッ、ハァッ……よしっ、そこの信号を渡るぞっ、ちょうど青になりそうだっ……」

紅莉栖「!」

紅莉栖「センパイっ、こっちの路地! こっちの方が近道ですっ……こっちに!」グイッ

岡部「何!? うぉぉっと、そうだったか!? ……よしじゃあそっちだっ!」

岡部「ゼェッ……ブハッ……ヒィーッ……ハァッ……」

岡部「ハッ……ハッ……この路地っ……本当にっ……ハァッ……」

岡部「……というかお前……」

岡部「アキバ……詳しくないんじゃ……」

紅莉栖「」ニヤリ

>>708
ねんどろ再販だから探せばあるかもだけど

俺はまゆしぃと予約してる

>>708
もう楽天市場ぐらいしかないんじゃないか

ビタッ

岡部「まさっ、お前っ……」

紅莉栖「はぁ……やっと休憩できます……センパイ、ちゅー……///」

岡部「この狭い路地っ、計算ずくかぁっ……やめっ、紅莉栖ぅっ」

紅莉栖「あん、だって……あのメイド喫茶にいる時からずっとがまんできなかったんです、むしろほめてください」

岡部「だからといって、こんな場所でお前っ……くぉおっ、顔を近づけるなぁっ」

紅莉栖「大丈夫です……ここなら、人目につきませんから……今までキスをおあずけされてた分……」

紅莉栖「私……すごいたまっちゃってるんですよ……?///」

岡部「くぅうっ、紅莉栖ぅっ」ゾクゾク

紅莉栖「センパイ……しちゃいますね……あまあまの、とろけるような……」

岡部「紅莉っ、んぅっっ!!」

紅莉栖「ちゅぅぅうっ、ちゅぷ、ちゅぱぁっ、んぅっ、センパイ……すきぃ、だいすきっ……ちゅむっ、ちゅぅ」

紅莉栖「ちゅぷ、ちゅるっ、ちゅぷぷ、ちゅぅうっ」


パシャッ

しえん

安心の萌えいくさん

>>711-712
やっぱり楽天しかないのか…
発売日にでも何処かにないか探してみるよ

萌えいくさん?

岡部「……………」

紅莉栖「…………」

萌郁「……………」

岡部「貴様シャイニングフィンガァアアアアアアーーーーーーーー!!」

紅莉栖「やだ、撮られちゃったよぅ……全世界にセンパイとの、らぶらぶちゅっちゅが公開されちゃう……///」

岡部「とるなぁあああ消せええええぇっ!! というか何でこんなところにいるのだお前はぁあっっ!!」

萌郁「楽しそう……だったから……」

岡部「理由になってなぁい! その携帯をわたせぇえええっ今すぐ渡せぇぇええええ!!」

萌郁「」ダッ

岡部「こらこら待て待たんか貴様ぁああああっ!! 許さんっ、ずぇえええええっっったいに許さんぞぉおお!!」

紅莉栖「まっ、また走るんですかもうイヤぁ~~~~!!」


――――――――――――――

――――――――――

―――

 ,, ,,
ヽ(*゚д゚)ノ < カウパー

萌郁さんって走れるっけ??

支援

ルカ子「おかっ、凶真さん……どうしたんですか、お二人ともすごい汗です……」

岡部「いやぁっ……いや、何でもない……ゼェッ……ハァッ……横にいるこの女が余計なことをしなければぁっ……」

紅莉栖「ねぇねぇ漆原さん、汗だくの私たちって……どうでしょうか?」

ルカ子「え!? ど、どうって……あの、すごく、お似合いだと思いますよ……」

紅莉栖「やだ……そんな、照れちゃいます、漆原さんのえっち!///」

ルカ子「? ?」

岡部「だぁあああそんなことはどうでもいいのだっ、ルカ子よ、まゆりは!? ここにいるのだろう!?」

ルカ子「あ……まゆりちゃんなら、さっき」

岡部「!?」

ルカ子「帰っちゃいました……何かご用だったんですか?」

岡部「入れ違いかぁああああああ!! 走るぞ紅莉栖!! さらばだルカ子修行を怠るなよじゃあな!!」ダッ

ルカ子「えっ、えっ」

ちょくちょく原作と全く同じ台詞をねじ込んで来る所にこだわりを感じる

>>720
どういう意味?もえいくさんて足悪い設定でもあんの?

ルカ子「行っちゃった……なんだったんだろう……なんか、紅莉栖さんも変だったな……」

――――――――――――――

――――――――――

―――


まゆり「ジューシィからあげナンバワンっ、ワ~ン」トコトコ

岡部「……ゆりっ……」

まゆり「?」

岡部「ゆりっ……まゆりっ!! ブハァッ、ハッ……やっとっ、やっと追いついたぁっ!!」

まゆり「わわっ、オカリンにクリスちゃん? ……どうしたの~、二人とも汗だくだよ~?」

まゆり「あっ、もしかしてデートかな!? なにかスポーツでもやってきたの~、楽しそうだねぇ、えっへへ~」 

紅莉栖「ま、まぁ……スポーツと言えばスポーツの一種かもしれません/// って言わせないでむぐぅうっ!!」

岡部「まゆりっ、データだ! USBメモリ! 持っていないか!?」

まゆり「えっ、データ?」

岡部「フェイリスから貸してもらっていないかっ、メイドの画像が入った、USBメモリだ!」

岡部「お前が持っているはずなんだ!! 探してみてくれっ!!」

>>720ヒント:ラウンダー

リーディング・ジョシュタイナーの数値がえらい事に…
これが1%を打っ千切った世界線なのか

ここでまさかのDr.中鉢登場

ラボメン全員に痴態を晒しながら走りぬけるデレ紅莉栖・・・
後日のことを考えると胸が熱くなるな

>>720
お前あの19話を見て運動できないと思ったのか
何十回と体当たりして何十回とちゃぶ台を叩きつけたんだぜ・・・

萌郁、走ってる所見たことないような気がしたから
すぐ息切れしそうだし  まぁラウンダーだから大丈夫か

まゆり「えっと、それなら~……」ガサゴソ

岡部「……っ」

まゆり「んーっと……」

まゆり「あった~! これじゃないかな~?」

岡部「おお……おお、おおおっ!!!!」

岡部「間違いないっ、これだまゆり!! 実物を見たわけではないが、これしかあるまいっ、もうこれにさせてくれ!!」

岡部「っはぁ~~~助かったぁ、まゆり! ありがとう、本当にっ」ブンブン

まゆり「わわわ~~~ま~ゆし~は~何もして~~ないよ~~~」グラグラ

岡部「っと、すまない急ぎの案件なのだ! 俺はもうラボに戻る! まゆりはっ……」

まゆり「あ、うん~。まゆしぃはもう、直接家に帰るね。今日は遅くなっちゃったし」

岡部「そうか……じゃあな、まゆり。また明日。……送っていけなくてすまないが」

まゆり「ううん、いいよ~。また明日ね、オカリン」

岡部「ああっ……ではな! 気をつけて帰れよっ」ダッ

追い付いた 支援

岡部「…………」

ピタッ

岡部「…………」

まゆり「……ん~」

まゆり「あれ、オカリン?」

岡部「……っ」

まゆり「どうしたの~? まだまゆしぃに何か用事があった?」

岡部「いや……」

まゆり「?」

岡部「…………」

岡部「……~~」

まゆり「オカリン……?」

岡部「お前、最近……」

岡部「バイトの時間、増やしてるだろ」

まゆり「――!」

ほう…

そうきたか…

ふむ…

先が読めない俺は幸せなのか?

やはりな

ふむ?

岡部「俺に……いや、俺たちに……何か妙な配慮をしているのではないか?」

紅莉栖「…………」

まゆり「えっ……」

まゆり「えっへへ~、ううん~! そんなことないよ~、変なオカリ」

岡部「いい。……隠さなくていい。お前の考えてることくらいお見通しだ」

まゆり「っ、……オカリン」

岡部「すまん……俺が決断を先延ばしにしていたから、お前にそんな心配をかけてしまったのだな」

まゆり「そ、そんなことないよ、まゆしぃが勝手に」

岡部「まゆり」

まゆり「っ」

岡部「余計なことは考えなくていい。お前は、気兼ねなくラボにいろ。……俺のそばにいてくれ」

岡部「お前は俺の人質なのだ。離れることは許さんぞ……絶対にだ」

爆発しろ

重荷の話か

このまゆしい見ちゃうとどこでもらぶらぶちゅっちゅしている
助手の空気の読めなさが憎い…

カタスカシ!かとオモタ

まゆり「オカリン……」

岡部「もうすぐ、今抱えていることに決着がつきそうなのだ」

岡部「そうしたら、俺は」

岡部「紅莉栖とのことも、ちゃんと形にする」

まゆり「!」

岡部「それまで待っていてくれないか……頼む、お願いだ」

まゆり「…………」

岡部「まゆり……」

まゆり「うん、待つよ……」

まゆり「ちゃんと、まゆしぃは待っているのです」

まゆり「まゆしぃは、オカリンの人質だもんね!」

岡部「っ……」

まゆり「えっへへ~」

岡部「ああ……」

ええ子や…

まっちょしぃ…

トゥルットゥー

――――――――――――――

――――――――――

―――


バタン

ダル「お帰り~。準備はできてるお」

岡部「おお、そうかっ! さすが我が右腕っ、手際がいいな!」

岡部「よぅし早速……」

ダル「…………」

岡部「む? ダル?」

ダル「……なんかあったん?」

岡部「っ!」

岡部「いや……大丈夫だ」

岡部「……レンジを起動しよう。なるべく早いほうがいい」

岡部「これは、俺たちだけの問題ではないのだ。早く解決しよう。……紅莉栖を、元に戻さなくては」

岡部(まゆりのために……そして何より、紅莉栖自身のためにも)

しえん

ダル「そっか……いいんだなオカリン?」

岡部「……なぜ聞き返す」

ダル「いや……なんつーか、その、もちろん僕も元に戻した方がいいと思ってるお」

ダル「けどっ、だけどさ……牧瀬氏がデレてる時のほうが、オカリンたちうまくいってた……」

岡部「!」

ダル「っつーのも、まあっ、一つの考え方としてあるわけじゃん?」

岡部「…………」

岡部「戻そう。それが俺の責任であり、義務だ」

ダル「…………」

ダル「……オーキードーキー」

ダル「じゃ、レンジ起動するお?」

岡部「…………」

岡部「ああ……頼む」

ふむん…ここに来てアニメ21話をほうふつとさせる
この>>1からは相当なシュタゲ好きを感じる

本当、素晴らしいSSだよ



バチバチッ バチィッ!!


紅莉栖「…………」

岡部「…………」

岡部(ダルに聞かれた時……、一瞬、俺はためらってしまった)

岡部(……バカだ俺は)

岡部(自分のヘタレっぷりを棚上げしようとしていた。大バカだ。最低の男だ)

岡部(向き合わなくては。立ち向かわなくては。……自分の、このふがいない弱さと)

岡部(元に戻った紅莉栖とも!)

岡部「エル……プサイ……」


岡部「コングルゥッ!!!!」


ドゴォオオオオオオオン!!

IDテス



モクモクモクモク…


岡部「~~~~~~~~~~~」

岡部「~~~~~っ」

岡部「~~~……」


モクモク…


岡部(どうだっ、紅莉栖はっ……)

岡部「――――!」

ダル「あっ……!」


紅莉栖「…………」


岡部「紅莉、栖……」

支援

さぁどうなる

岡部「紅莉栖、そのっ……」


紅莉栖「えへへっ、おーかべっ///」ムギュー


岡部「え」

岡部「……な、に……」

ダル「ちょっ……」

ダル「嘘だおっ、な、何がっ」

岡部「紅莉栖……おい、紅莉栖っ……!」

紅莉栖「? どうしたのおかべぇ、そんなに何度も呼ばれたら恥ずかしいよ……///」

え?

なにぃいい!?

岡部「――――っ!!」

岡部「なん……で」

紅莉栖「おかべ?」

岡部「なんで……――


――ダル「ダメだオカリンっ!! 牧瀬氏……元に戻ってないっ!!」


岡部「…………!!」

もう無理ヾ(⌒ー⌒)ノ

ナンテコッタイ/(^o^)\

ナンテコッタイ

ええええええええ

無限ループって怖くね

本音をいっていいだろうか・・・ 
飽きました

支援もいいが減速しないとまずくないか?

もうこれ演技じゃないんだろ?ハハハハハ

ん?これは…

収束先生はデレデレ紅莉栖がお好みか…許せる!

戻ってるんだけど演技してるんだろ?
桂今何キロォ⁈

減速しろよ
続きあるだろ

素でこれか?

岡部「どういう、ことだ……」

岡部「どういうことだよダルっ……!!」

岡部「設定は……設定がっ、間違っていたのではないのかぁっ!!!」

ダル「ちっ、違う!!  僕はちゃんとやったお! ちゃんとセッティングしたってぇっ!!」

岡部「じゃあっ! その設定もダメだということかっ!? 何でっ、そんな……」

岡部「打つ手が、ない……!?」

岡部(効果が切れるのを待つ?)

岡部(……待つとは、いつまでだ……)

岡部(もし、このまま戻らなかったら……)

岡部(俺は、とんでもないことを……?)

岡部「そんなっ……そん、な……」

ダル「…………」

岡部「…………」

岡部「……ダ、ル?」

同じ状況を何度も繰り返すと言うシュタゲらしい展開……
この>>1おそるべし!!





本音:そろそろ先の展開に進んでください

本音は腹の底に収めててください

実は全部助手の演技でした

ダル頑張れ、超頑張れ

クリス正気になって岡部がデレる展開キボンヌ

ダル「オカリン……これは仮説っつーか」

ダル「いやもう、もしかしたらファンタジーの域かもしれないんだけどさ……」

ダル「牧瀬氏に聞かれたら論理的じゃないって怒鳴られるかもしれないし……そうじゃないかもしれない……」

岡部「いい。話せ……話してくれ」

ダル「…………」

ダル「元に戻す設定でレンジを起動しても、牧瀬氏は元に戻らなかった」

ダル「……つーことはさ」


ダル「牧瀬氏自身が……元に戻るのを拒んでるのかも」


岡部「――――!!」

ふむ

アニメ楽しみだす

ああ・・・そうか

ナンテコッタイ

なるほど・・・

やるまで終わらないんじゃね??

岡部「な……どうして」

ダル「は? 『どうして』……?」 

ダル「オカリン、それマジで言ってるん? それを僕に言わせる気なん……?」

ダル「ちょっと見損なったぜ」

岡部「っ!!」

ダル「オカリン……オカリンならわかるだろ……? 横でさんざん見せつけられてきた僕にだってわかるんだぜ?」

ダル「真正面からぶつけられてきたオカリンにわからないわけないだろ常考!!」

岡部「――――!!!!」

岡部「~~~っ……」

岡部「……いや」

岡部「そうだな……ダル」

岡部「すまなかった。俺がバカだった」

>>781
同意

始まりがあれば終わりもある.....んだよな?


岡部「……わかる」

岡部「わかるよ……紅莉栖」


紅莉栖『別に今好きな人がいてっ、その人の前だと素直になれなくて自分がイヤになって』

紅莉栖『だから自分を慰めるためにそういうサイトをたまにのぞいてるとか……全然そういうんじゃないんだから!』


岡部「わかる……俺には、お前の気持ちがよくわかる」


紅莉栖『あぁ、やっと言えた……やっと言えたよぅ……岡部すきぃ……だいすきなのっ』


岡部「お前は……自分が、嫌いだったんだもんな」

岡部「素直になれない自分がイヤだって……そう、言ってたもんな……」

岡部「だからかよ……だから、元に戻りたくないっていうのかよ……」

岡部「……だが、紅莉栖」

岡部「お前はそれでいいんだ」

紅莉栖「…………」

岡部「お前はそれでいい」ギュッ

岡部「そんなお前に、俺はどんどん惹かれていったんだ」

岡部「普段は人を殺せそうな目つきで、人を寄せ付けないオーラで、素直じゃなくてツンツンしてて」

岡部「でも、話してみると、そんなに悪い奴じゃなくて、それどころか人一倍おせっかい焼きで」

岡部「孤高の天才少女かと思えば、意外に人懐っこくて、たまにさびしそうな目をしてたりして」

岡部「俺はそんなお前に……会うたびに惹かれていったんだ」

紅莉栖「…………」

ダル「オカリン……」


バチバチッ バチィッ!!


岡部「デレデレのお前も、お姉さんぶるお前も、クールだけどデレてるお前も」

岡部「俺は全員好きだったが、やっぱりそれは本当じゃない」

ダル「オカリンっ、行くぞぅっ! 言ってやれ!!」

まともに考えればご近所に散々自分の痴態をさらしたんだからそりゃ戻りたくないよな

>>796
言ってやるなよwww

今頭の中ですっごいこれが流れてる
http://www.youtube.com/watch?v=4fplQyFuJ-s



バチバチバチバチバチッ!!


岡部「俺が好きなのは、お前だ紅莉栖」

岡部「牧瀬紅莉栖っ、ほかの誰でもないっ」


バチバチバチバチバチッ!!


岡部「俺はお前が好きなんだ!! 俺にはお前しかいないんだ!!」


バチバチバチィィィッ!!!!!


ダル「いけええええええオカリィイイイイイイインッッッッ!!!!!」

岡部「最後の一回だっ!!!! 耳の穴をかっぽじってよぅく聞けぇええええっ!!!」


岡部「紅莉栖っっっ、好きだぁあああああああああああああーーーーーーーっっっ!!!!!!!」


ドゴォオオオオオオオン!!

>>796
やめあら!!

しっ今いいところなんだお!



モクモクモクモク…


紅莉栖「…………」


ダル「オカリン……これって」

岡部「…………」

岡部「フゥン、この鳳凰院凶真の『魔眼』には……」

岡部「視えているぞ、お前が」

岡部「我が助手、クリスティィイイーーーナであることはなっ!!」


紅莉栖「…………」

紅莉栖「ばかっ……」


紅莉栖「ティーナは禁止って、言っとろーが……」

俺も好きだあああああああああああ!!!!!!!!!!!!!

>>803
空気嫁

*     +    巛 ヽ
            〒 !   +    。     +    。     *     。
      +    。  |  |
   *     +   / /   イヤッッホォォォオオォオウ!
       ∧_∧ / /
      (´∀` / / +    。     +    。   *     。
      ,-     f

      / ュヘ    | *     +    。     +   。 +
     〈_} )   |

        /    ! +    。     +    +     *
       ./  ,ヘ  |
 ガタン ||| j  / |  | |||
――――――――――――

キタ━━━━━━(゚∀゚)━━━━━━ !!

やたああああああああああ!!!

クライマックスktkr

(T ^ T)

キタ━━━(゚∀゚)━( ゚∀)━(  ゚)━(  )━(゚  )━(∀゚ )━(゚∀゚)━━━!!!!!!!

だがまな板だ

うおおおおおおおおおおおお!!

やっとこさキターー!

キターーーーーーーーーーーー

ルカ子は俺の嫁

キタ━━━(Д゜(○=(゜∀゜)=○)Д゜)━━━!!

キターーーーーーー!!!!

しかしダルはマジでいいやつ

キターーーー!!

                     彡 /^V:/ |i   i|  ∥    ||  |ミ::::::::::ン
                      /:::{.λ|i|   ̄≧x.  ||    ∥ ./ ミ::::::::::>
                       フ::ハ  |i|  T弋ツt\ |   _/―.、 ミ:::::ハ |
ああ                    ̄レハ !!        -' >>tッヽ   从i|
 支援だ                  ノハ-          /::      ./ ./リ
                       フ:::::::::|         /::      /:ノ/

2人が接近した状態で装置動かして平気なん?

えんだあああああああああああ

さ、このあとはどうなる!?
ホテルでラブちゅっちゅですか?

紅莉栖「うるさいのよバカ岡部……下まで聞こえてたらどうする気なのよっ」

ダル「牧瀬氏……牧瀬氏ぃっ!!」

紅莉栖「ホントっ……バカばっかりよ、このラボはっ……」

岡部「ククク……フゥーッハッハッハッハ!!! 数々の非礼は詫びよう、助手よぉ」

岡部「しかしお前には……言うべき言葉があるのではないかぁ?」

紅莉栖「ったく……人にさんざん迷惑をかけておいて、何でそんなえらそうなのよっ」

岡部「おやぁ? おやおやぁ? この助手はそんな口を聞いていいのかぁ?」

岡部「今までたっぷり披露してきた黒歴史の数々をもう一度ラボメンたちと振り返ってやっても……」

紅莉栖「わぁーっ、わぁっ、わぁああーーっ!! ちょっと岡部ぇっ、そんなことしたらアンタ許さないからねぇっ!!」

紅莉栖「……一生……許さないんだから……」

岡部「ふふっ……」

>>1000には間に合いそうだなw

【ディストピア】人権侵害救済法案で日本がヤバイ【在日】

>>1は天才マッドサイエンティスト

記憶はあるのか

岡部「フゥーーッハッハッハッ!! ならば、言ってもらおうではないか。それで手打ちということにしてやる!」

紅莉栖「っな!! アンタって本当に……」

岡部「今までさんざん『その言葉』は聞いてきたような気もするが」

岡部「俺の一番好きな女の子からは、聞いていないような気がするのだ」

紅莉栖「何よそれっ」

紅莉栖「なによ……」

岡部「どうしたぁ助手よぉ?」

紅莉栖「……そんなの、決まってるじゃない」

紅莉栖「すっ……好きよ岡部。だいすきだからね……」

岡部「ああ、俺も好きだぞ、紅莉栖」

紅莉栖「ふふっ、やっと……」


紅莉栖「……やっと、言えたよぅ……」





                              おしまい


おもれかった!

あえて言おう乙であると

>>1

やっほおおおおおおおおおううういいいいい

えんだああああああああああああああ

   l|_∠-ヲ乍= _ノ
   ト.,川F三ミ三三ニミヽノ,
 _k|;:ヾ川彡三;:;:;ミ三三ニミヾ
  フ;彡,.-‐'"゙´ ̄`"゙ミミ川≦ハ
  /ミ,/(        ヽ川lリハレ

  イ川     ,.==‐  リソ´゙}l|ハ
    リレ‐=ヽ  'でア   {l|!ノリ  乙プサイコングルゥ
     ',えフ}        リイリlレ
      ', 〈 ,.       l i川
       ',  _,.....__     ノ ノル 
      ' ,      /  !ヾ
       ヽ,冫., /    ト、
          ̄ ト、    〉 \

乙ううううう!!
めっちゃよかった!!!

乙乙面白かったよ乙

紅莉栖ー!!俺だー!!岡部と結婚してくれぇぇー!!

えんだああああああああああああああああああああああああああああ
乙プサイコンガリィ

乙!
やっぱり助手が一番だな!

乙!そして乙!

          /:::::::::::::::::::::::::::ヽ
         /::::::::::::::::::::::::::::::::::::::',

            l:::::::::::::::/ソ、:::i:::::::::::::::l
         l::A::::::::/ナヽ::|:::::::::::::::l   
           l::i代iV 弋歹`|::::::::i"i:::!
           l::',  i       !:::::::lソ:::|        <すっ……好きよ岡部。だいすきだからね……
         l::ヘ `__     !::::::l::::::::|
.          V:::i 、`´    |:::::ハ:::::::|
         V::| ヽ -‐ "|::::ハ:::::::!

            ∨! ! : :   l:::/ |::::::l_, _, _, _, _, _, _, _, _, _, _, _, _
            ヾ! !: : :  レ  |::::::!                ヽ
             !: : : :    ノ::::/                     ヽ
                 !: : : : . /::::/                     ',
              !: : : :/::/i::/                       }
             '; : :/::/:{:/                       i
                 '; i::/: :|:!                       ,'
                  `リ: : :ソ: .                         !
                  ヾ: : :ヽ:.     .: : : : : : : : : : : : : : : :     ,'
                 ヽ: : :ヘ: : : .   :i" " '' '' '' '' "i:"{: : . .   i
                 ヽ: : :ヘ: : .   ,'       ヽ: '; : : .  !
                     ヽ: : . i: :   i          ヽ:'; : :  i
                    i: : .|ヽ:  i          i:ヽ: : . i
                       i: : !. i: : :i           ): i: : :i
                   L;;;j L;;;j          L;;;L;;;j

         
         

ここからエピローグに定評のあるもえいくさんのターン

あえて言おう!バイd…乙であると!

>>1乙!激しく乙!

いやあああああああああああっほおおおおおおううううう

>>844やめろwww

なんかすんげえ長くなってしまいました。すみません。読んでくださってありがとうございました。
もっとテンポよくできたと思いますが、ラボメンを全員出したかったので書いてしまいました。
あとこのお話は電話レンジのない世界線ってことでオナシャス

鯖落ちとかありましたが支援してくれた人本当にありがとうございます。
一度くじけそうになって、二十一話見直してさらに落ち込んで、でも支援にはげまされました

ともかく楽しんでいただけたなら幸いです

えんだあああああああああああああああ

長かったな >>1乙!!!
楽しかったわ

>>1乙、そしてありがとう
機関の妨害にも負けず、良く完走させた。
俺もこれから頑張る、明日からではなく
エル・プサイ・コングルゥ

面白かったぞ乙

悔しいくらいに面白かったよ……
シュタゲSSが増えるたびに、こんな気持ちにさせられる

>>1超乙!!
ほんと良かった!

い、良いよぉ、、とっても>>1乙だよぉ、、もっと乙ってあげてぇ、、、

>>1乙 おもしろかった

乙!素晴らしい

機関=2ch運営

   ,, ,,
ヽ(*゚д゚)ノ < カイバー

おつかれさま。
ジョシュタイナーの人?

ひいいいぎcゃあうい;そいじゃ:おああああああああああああああ

途中で言ってくれてる方もいたんですが、前にリーディング・ジョシュタイナーというSSを書いた者です
こんなアホみたいに助手が好きな奴がいるんだ、くらいに思ってくれればうれしいです。

もうネタ切れっぽいんですが、また助手デレを書きたいです。助手デレ三部作とかいい響きです

ちなみに皆さんはどの助手が好きでしたか。私はやっぱり姉デレクリス一択です。
いろいろと長くなってしまいました。それではさようなら。

紅莉栖「それじゃ岡部、、私のホテルにいくわよ!」

伝説に立ち会えた


乙!
おもろかったで

>>864
あれお前だったのかお前になら掘られても良い

クーデレがいいなあ

>>1の助手愛に感謝。このニヤニヤで今日もよく眠れる!!

 │    _____
 │ . : :´: : : : : : : : : : : : : .
 │´: : : : : : : : : : : : : : : : : : \
 │: : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : ヽ
 │: : : /: : : イ: : : : : : : : : : : : : : :.
 │: : /:,<  |: |: : : : : : : : : : : : : :l
 │: :イTrzミ`l: :{: : : : : : ;イ: : : : : : !

 │:/  弋c外V V: : / /: : : : : : l
 │' xx       /イr云K |: : : : : ;
 │       ′ 弋c不l: : : : : '

 │      '   xx  .: : : : : ′  >>1

 │     、__     /!: : : : /   
 │ ヽ        イ-イ: : : :/
 │、  ー‐ェ : ´: : : : /: : : :/

 │/ヽ__ノ /|: : : : : /: : : :/
 │ o /  / ! : : : /: : : :/

>>872
これはいい乙

>>864
やはりか、よかったぞ


もえいくさんの写メは無駄になったか……

>>1乙!すごく良かった

まゆしぃ…

元の助手が一番さ!

普通の紅莉栖

俺はデレデレが一番好きだな

>>1

おおお、すごい良スレをリアルタイムで見てしまった! ありがとう!
支援とかできなかったけど面白かったよ

>>1
また書いてくれよ!

>>875
後日それでまた一騒動あるとみた

いちおつ!

>>1乙でした
やっぱり元の助手が1番好きだ

あなたが落としたのはデレデレの紅莉栖ですか?
クーデレの紅莉栖ですか?

>>885
どちらでもない

>>885
クーデレの助手!

ひさしぶりだな、ラボメン諸君!
岡部倫太郎…いや狂気のマッドサイエンティスト鳳凰院凶真だ
新たな問題が発生した。未来を変更したことにより、次は紅莉栖の死が確定する状況になったのだ。
紅莉栖が死んでしまったことにより、タイムリープマシン、電話レンジが存在していた事実は抹消され、今度こそ打つ手無しと思われていた状況であったが、
なんと未来の俺自身が紅莉栖を失った執念を燃やし、未来過去の移動が自由自在に可能なタイムマシンを開発していたのであった。
タイムマシンで再びやって来た鈴羽と現在の俺は、紅莉栖の父親であり紅莉栖を殺そうとする『ドクター中鉢』から紅莉栖を救うためにタイムトラベルをする。
ここでも、まゆりの無くしたメタルうーぱのバタフライエフェクトで第三次世界大戦が起きるだとか、まぁ、いろいろあったが…
俺は紅莉栖を取り戻せればそれでいい、それでまた未来を変える前の最後の日のように何度もキスをしてやるんだ。
そして俺達は『他の世界線の影響を受けないαとβの狭間の線』つまり未来が確定することは決してない世界線への移動に成功した…
そう、それこそが未来の俺自身が構築した理論であり、現在の俺達の世界線…『シュタインズゲート』である!
それではラボメン諸君よ、エル・プサイ・コングルゥ…

やっぱ紅莉栖が一番だ

お疲れ様、やっぱり助手こそ最高だな

1乙
かなりよかった

乙、>>1あんたの助手への想いは本物だよ

1(゚д゚ )乙 これは乙じゃなくてポニーテールなんたらかんたら

すごく面白いSSだったぞ
もう一回読みなおしてくる
ちなみに姉デレ紅莉栖が3変化の中では一番好きだ俺も


>>1さんお疲れ様でした
良かったらまた書いて下さい。また全力で保守するよ

乙だあああああああああああああああああああ

これが運命石の扉の選択だよっ……!

おもしろかったぜ!

>>888
死ね
お前みたいな奴のせいでミスターブラウン素性バレ回は全く楽しめなかった
マジでクソにまみれて死ね

>>898
ネタバレ怖いなら巡回しないほうがいいよ
シュタゲはネタバレ食らうとキツいから

乙!

これはすばらしいSSだ

>>898
自業自得だろカス

>>1乙としか言いようがない

いやっほぉぉぉぉぉーーーー

息の長いスレだったなあ…

>>1

>>888
これのダルの基地外Verのヤツ出回ってないんだよな


素晴らしいもの読ませてもらった

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