風呂上がりまで保守か

他力本願か

不二咲「苗木くんの好みとか分からなかったから僕の好みになっちゃったけど……よ、よかったかな？」

苗木「うん、すっごく美味しいよ！ 僕達、味の好みも一緒みたいだね」

不二咲「そ、そっか……なんだか照れちゃうな……」

苗木「ハハハ…///」

不二咲「フフフ…///」

モノクマ「ウププ…///」