ｽﾞﾝ ｽﾞﾝ ｽﾞﾝ ｽﾞﾝ ｽﾞﾝ

アルミン「なんだあの巨人は!?」

巨乳の巨人「ﾌｯﾌｯﾌｯﾌｯﾌｯﾌｯ」ﾎﾞｲﾝ!!ﾎﾞｲﾝ!!ﾎﾞｲﾝ!!

調査兵団A「でかい!?胸が!!」

調査兵団B「奇行種か!?」鼻血ﾀﾗｰ

調査兵団C「ﾁｯ!A!!あいつを仕留めるぞ!!」ﾊｱﾊｱ

調査兵団C「俺は右から足をを削ぐ!!Aはうなじを狙え!!」ﾊﾞｯｼｭｳ!!


調査兵団A「ああ！わかった!!」ﾊﾞｯｼｭｳ!!


調査兵団Cはワイヤーを右足を狙うが外れ調査兵団Aのワイヤーは巨乳に刺さった

巨乳の巨人「ﾝｧ」ﾎﾞｲﾝ!!ﾎﾞｲﾝ!!ﾎﾞｲﾝ!!

調査兵団A「なっ!?」ｸﾞｨ!!

ﾌﾞﾝﾌﾞﾝｽﾞﾄﾞﾝ!!

ワイヤーが引っ張れられ（巨乳で）振り回され地面に叩きつけられた

調査兵団C「A!!貴様よくも…!!」ﾊﾞｯｼｭｳ
ｻﾞｸ
巨乳の巨人の右肩に刺さりうなじを狙う

調査兵団C「ふんッ!!」

巨乳の巨人「ﾝｱｯ」ｸﾞﾙﾘ

調査兵団C「ッ!?」ﾎﾞｲﾝ


巨乳の巨人が左に回転し巨乳でCを弾き飛ばす


調査兵団C「ﾝｧ!?（柔らかい…）」鼻血ﾀﾗｰ…

調査兵団B「なっ!?羨mじゃなく己れ巨人!!」ﾊﾞｯｼｭｳ
ｻﾞｸ
調査兵団B「AとCの仇!!」

巨乳の巨人「」ｸﾙ

調査兵団B「!!!?」パフ


Bが巨乳の巨人の胸に挟まる

巨乳の巨人「」ｸﾞｸﾞｸﾞ…

B「////ー?!!!?」ｸﾞﾁｬ


巨乳の巨人の胸に挟まれ潰されBが地面に落ちる

アルミン「なんだあれは!?奇行種じゃない!!やつには知性がある！」

アルミン「あれはエレンと同じ巨人の体をまとった人間だ!!」

アルミン「どうすれば…どうすれば！……このままじゃ!!」ﾁﾗ

巨乳の巨人「ｱｯｱｯｱｯｱｯｱｯ」ﾎﾞｲﾝ!!ﾎﾞｲﾝ!!ﾎﾞｲﾝ!!

アルミン「このままじゃ追い付かれる!!」(でかい///)

次の瞬間巨乳の巨人の足がアルミンが乗っている馬の前に行く

ｽﾞﾄﾞﾝ!!

馬「ヒヒ?ン!?」ｸﾞﾗ

アルミン「うわぁぁぁ!?」


アルミンが馬から落ちる


アルミン「ハァハァハァ!!!?(巨人は!?)」

巨乳の巨人「ﾝッﾊｧ…」ﾎﾞｲﾝ!!ﾎﾞｲﾝ!!ﾎﾞｲﾝ!!

アルミン(あの巨人？巨大樹に向かってる？…ッ!)ｽﾞｷﾝ

アルミン「頭が……」ドサ

・・・・

・・

・

眠いから寝るわ…

乙です…

乙です…じゃねーよ