上条「おかわりもあるからな!」
禁書「わぁい!」モグモグ
こいつやりおる!
さすがに死んだな
カエンタケ(火炎茸・火焔茸、Hypocrea cornu-damae)は、ニクザキン目ニクザキン科ニクザキン属に属する子嚢菌の一種である。強い毒性を持ち、食べると死亡することがあり、触ることも危険である。
上条「御坂も食べるか!」
御坂「ありがとう・・・・・ はい黒子も」
黒子「おいしそうな匂いですわ」
カタツムリはカエンタケ食べても平気らしいが
>>5
さりげなく後輩に毒見をさせる畜生御坂
死んだ。これは死んだ。
カエンタケ食うってヤバいっすか?w
カエンタケはスーパーで買えん茸ってか
摂取後10分前後の短時間で症状が現れる。
初期には消化器系の症状が強く、腹痛・嘔吐・水様性下痢を呈する。
その後、めまい・手足のしびれ・呼吸困難・言語障害・白血球と血小板の減少および造血機能障害・
全身の皮膚のびらん・肝不全・腎不全・呼吸器不全といった多彩な症状が現れ、致死率も高い。
また回復しても、小脳の萎縮・言語障害・運動障害、あるいは脱毛や皮膚の剥落などの後遺症が残る
黒子「片手の犠牲を覚悟すればこの劇毒を類人猿の口に…くっしかし…!」
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