七咲「に……にぃに///」(980)
七咲とみゃーの体が入れ替わる話か
七咲とみゃーがそれぞれの家に交換お泊まりする話か
ID:70ryJvmh0
交換お泊まりで
七咲がその呼び方は似合わないだろ
交換お泊まり
自己解決しました
落としてください
交換お泊りだな
入れ替わりで
同時進行
タイトルにグッときた
交換お泊りで
交換お泊まりで頼むわ
駄目だあの糞ガキが居る家にみゃーを行かす訳には行かない
交換で
交換お泊まりか
美也「どうしたの、逢ちゃん」
七咲「え?」
七咲「な、なにが?」
美也「だって今日、元気ないから」
七咲「……そう、かな」
美也「絶対そう!ね、紗江ちゃん!」
紗江「う、うん」
七咲「……」
七咲「……実は、弟とケンカしちゃって」
このさいどっちでもいいから書けよ
ほんとこのとおりです
>>13
構わん、続けろ
七咲「最近はあんまりケンカなんてしてなかったんだけど……」
七咲「つい、言い過ぎちゃって……」
美也「へー、逢ちゃんでもそんなことあるんだぁ」
七咲「はぁ、私もお兄ちゃんが欲しかったなぁ」
美也「えー、私は弟が欲しいなー」
美也「紗江ちゃんはどう思う?」
紗江「私も……お兄さんが欲しいな」
紗江「……先輩みたいな」
美也「えぇ、お兄ちゃん!?やめといたほうがいいよ」
紗江「でも……先輩、優しいし……」
美也「そぉう?」
七咲「……私も先輩みたいなお兄ちゃん欲しいかも」ボソッ
美也「え?」
美也「……」
美也「じゃあさ」
七咲「え?」
美也「交換してみない?」
純一「ただいまー」
純一「はぁ、今日も疲れた」ヨイショ
トントントントン
純一「お、美也か?ただい――」
七咲「おかえりなさい、先輩」
純一「七咲!?」
純一「な、なんで七咲が……」
純一(しかも、私服!)
七咲「実は……」
フヒヒ
デュフフフwww
続き!!
続きはwebで
純一「交換お泊まり会?」
七咲「はい」
純一「えっと……美也は?」
七咲「美也ちゃんはうちに」
純一(な、なんてこったい!!)
純一「ええと、いつまで?」
七咲「日曜日までなので、今日から二泊三日です」
ちなみに橘家の両親は
①普通にいる
②旅行に行った
下3
②
旅行
2
2
sssp://img.2ch.net/ico/kuma-16.gif
もちろんエロはあるんでしょうね?
に・・・・にぃ///
>>24-27
みんな分かってるな
なんという一体感
純一「えっと、ちなみにうちの両親は今朝旅行に出掛けて」
純一「ちょうど日曜の夜まで帰ってこないんだけど……」
七咲「あ、はい。美也ちゃんから聞いてます」
純一「ええ!?」
純一(こ、これは……)
純一(ゆ、夢!?)ギュッ
純一「いった!」
七咲「せ、先輩?どうしたんですか?」
純一「い、いや、なんでもないよ」
はよ続き
郁夫変な事したら許さないぞ
今回こそ…今回こそは…!!!
純一(七咲が二泊三日……)
純一(うるさい美也もいなくて二人きり……!)
純一(これはもしかするともしかするのか!?)
七咲「あ、そうだ先輩。美也ちゃんが手紙を渡してほしいって」
純一「手紙?」
七咲「はい」
純一「どれどれ……」
ファンタスティック・・・・
響ちゃんの家にお泊りルートはまだですか
はやくするんだ
「にぃにへ。逢ちゃんに変なことしたらダメだからね!」
「もししたら……」
「あと、逢ちゃんは弟とのことで悩んでるって言ってたから」
「相談に乗ってあげてください。美也より」
純一(七咲が、悩みごと?)
七咲「先輩?」
純一「あ、ああ。なに?」
七咲「どうかしたんですか?変な顔して」
純一「い、いや……」
純一「み、美也のやつが、七咲に変なことするなってさ」
ストレートすぎるwww
橘さんなら平然としそうだな
みゃーは優しいなぁ!!!
七咲「ああ。美也ちゃんらしいですね」クスクス
純一「ほんと、僕がそんなことするわけ」
純一「な、ないのに」
七咲「え?……しないんですか?」
純一「」
純一「え、七咲……?え?」
七咲「///」
純一「……」ゴクリッ
七咲「……なんて、冗談ですよ」
ふぅ・・・
弟の気持ちになれるかもしれないとか言って七咲に変な事しそうな予感
橘さんは我々の想像の斜め上を行く変態紳士だからな
何を思いつくかわからん
ここまで七咲の再現度100%
スレタイを見て、反射的にクリックしてしまった
釣りじゃなかった!釣りじゃないぞ!
純一「そ……そうだよなあ」
純一「いや、ははっ……七咲も冗談きついなあ」
七咲「クスクス」
七咲「あ、そうだ先輩。夕食なんですけど」
純一「あ、それなら親にお金を」
七咲「あの、私が作ろうと思うんですけど……」
純一「」
純一(七咲の、手料理……)ゴクリッ
この>>1…できるっ!!
こんなスレを待ってたんだ!!
終わったら体が入れ替わったバージョンも書いてね
圧倒的・・・!圧倒的・・・展開ッ・・・!
七咲「あの、先輩……?」
七咲「もし、嫌でしたら……」
純一「そ、そんなことあるわけないよ!」
純一「七咲の手料理なんて!是非とも食べたい!」
七咲「ほ、本当ですか?///」
純一「うん、当然さ!」
七咲「じゃあ、腕によりをかけて作りますね///」
七咲は台所へ
橘さんは着替えに
支援したいがもう寝ないと仕事にひびく・・・まとめスレにのってますように
そろそろ脱ぐか
台所は着替えへ
橘さんは七咲に
純一(さて、と……)
純一(それにしても、なんて僕はついているんだ!)
純一(七咲と一つ屋根の下だなんて!)
純一(美也もたまにはいいことをするなぁ!)
純一「にしても、悩みごとか……」
純一(相談に乗るにしても、七咲から話してもらわないと)
純一(どうしよう)
①今日はまだ聞かない
②悩みには触れず、悩みのことなんて忘れさせてあげよう
下3
俺は待っていたんだ
こんな素晴らしいスレを
2
あ、ごめんなさい。再安価
①それとなく聞く
②今日はまだ聞かない
③悩みには触れず、悩みごとなんて忘れさせてあげよう
下3
2
3
2
1
1
純一(そうだよな)
純一(いきなり聞いても七咲だって話してくれかもしれないし)
純一(今日はまだいいか)
純一(よし、着替え終わったぞ)
純一(普段ならしばらく部屋でゴロゴロするところだけど)
純一(今日はリビングに行くか)
純一(……七咲もいるし)
このスレを今日の生きがいにします
ありがたや、ありがたや
七咲「♪~」
純一「お、おいしそうな匂いがしてるなあ」
七咲「きゃ、せ、先輩!?」
純一「え?ど、どうしたんだい、七咲」
純一「もしかしてまだ来ちゃまずかった?」
七咲「い、いえ……でも、急だったのでびっくりして……」
七咲「あ、あの……あんまり見ないでくださいね」
純一「もちろん、僕だって七咲の邪魔をする気はないよ」
純一(でも、どうしよう)
純一(私服の七咲がいると思うと、テレビに集中できそうもないし……)
何をしよう?
下3
七咲と雑談
お宝本鑑賞
セクシャルハラスメント
料理を手伝う
よくやった
あ、ちなみに。七咲が泣いて橘家から逃げ出したり、
警察沙汰になったらゲームオーバーです。
ゲームオーバーあるのかよww
>>77
慎重かつ大胆に行かねば
まあ大丈夫でしょ
変態紳士ならセクハラぐらい平然とやってのけるよ
ごめんなさい
ゲームオーバーになったらどこから始まるんだ?
バットエンドか・・・心してかからねば
警察沙汰www
両方変態だし大丈夫だろ
これは俺得すぎるスレwwwwwww
純一(うう、気になる……)チラッ
七咲「♪~」
純一(な、七咲……)ジー
純一(なんて感動的なんだ!)
純一(うちの台所で、エプロンをつけた七咲が料理をしている!)チラッ
純一(僕はその感動だけで町内一周くらいしてしまいそうだ!)
純一(ああ……)チラッ
純一(このままただ眺めているのもいいけど……)チラッチラッ
純一(あの膝裏……たまらないよ……!)
純一(七咲……)スクッ
純一(七咲…)フラフラ
薫と梨穂子以外変態だからな
流石変態紳士wwwww
わぉ!
良いスレタイね!
心にグッときたわ!
紳士wwww
>>89
ラブリー先輩流石です
>>81
安価でどこからか、もしくは入れ替わり話に
移行するかを聞きます
それなりに好感度はある状態からのスタートだろ
よほどのことがない限りゲームオーバーにはならん
純一「……」サササッ
純一(よし!七咲は料理に夢中で僕に気づいていないようだ!)
純一(でも……)
純一(七咲の後ろ姿に惹かれてついキッチンまできたけど……)
純一(どうしよう……)
純一(そうだ!七咲は悩みごとがあるんだよな)
純一(こうして見るとそんな気配はまるで見えないけど)
純一(きっと僕に気づかれないように明るく振る舞っているに違いない!)
純一(そんな七咲を心から笑わせてあげるのが僕の使命だよな)
純一(ようし、後ろからそーっと近づいて……)
七咲「♪~」トントントン
純一「フッ」
七咲「ひゃん!」
七咲「な、なに――きゃっ!」ツルッ
純一「な、七咲!」
純一(だ、ダメだ!こける!)
ドッシーン
純一「いったたたた」
七咲「……先輩」
純一(ん?なんか耳元から七咲の声が?)
お約束の展開キター
くるか!?
七咲「いつまで抱きついているつもりですか……」
純一「え?ええ!?」
純一「ご、ごめん七咲!!」
純一(通りで柔らかい感触がしたわけだよ)
純一(ていうか、今僕……七咲のお尻に手が……)
七咲「やっぱり、先輩はいやらしいですね」フンッ
純一「ご、ごめんよ、七咲」
七咲「邪魔ですから、早く出ていってください」
純一「う、うん……」
七咲「……」
七咲「はぁ……」
安価じゃない方が…
なんかゲームっぽくて面白いだろ安価
七咲ーーーおれだーーーー結婚してくれーーーー
七咲最強
オイ刃物もってんだぞ
七咲(先輩……ごめんなさい)
七咲(今日は折角先輩と仲良くお食事できると思ったのに)
七咲(あ、あんなことされたとはいえ、怒りすぎちゃったな……)
七咲「はぁ……」
なんとかしてこの空気をよくしたい
橘さんと七咲のどちらが、何をする?
下5
七咲が裸エプロン敢行
塚原「に・・・にぃに」
七咲が語尾ににゃをつける
えいた主演のやつ期待してたけど良いいもドラでした
橘さんが七咲の料理を手伝う
橘が頭冷やすためコンビニにいく
七咲もセクシャルハラスメント
こんなスレを俺は待ってた
純一(ああ、僕はなんてことを……)
純一(七咲、怒ってたな……)
純一(そうだよな。折角料理を作ってもらっていたのに)
純一(あんなことすれば、怒られて当然だよ)
純一(……)
純一(もう一度謝ろう)
純一(それに、ただ料理を作ってもらうんじゃなくて、僕も手伝うんだ)
>>107
いいね
七咲「……」グツグツ
純一「な、七咲」
七咲「先輩……」
純一「さっきは本当にごめん……」
純一「折角七咲が頑張って料理を作っていたのに」
純一「あんな風に邪魔しちゃって……」
七咲「いえ、いいんです。私も、怒りすぎました……」
純一「そんなことないよ!僕が悪かったんだ」
純一「七咲が料理してる姿につい興奮しちゃって」
純一「はしゃぎすぎた僕が悪いんだ……」
七咲「こ、興奮……?」
本音出とるwww
ぶれないな
脳内再生余裕ですた
純一「あ!いや……その……興奮って言うのは!」
純一(なんてことを口走っているんだ僕は!)
純一「だから!その……えっと」
七咲「ぷっ」
七咲「クスクス」
純一「な、七咲?」
七咲「もういいですよ、先輩」
七咲「先輩に悪気がないっていうのは、よく分かってますから」
流石だな
なんというバカップル
これが…紳士クオリティ…!
純一「七咲……」
純一「そ、そうだ!僕も料理手伝うよ!」
七咲「先輩が?」
純一「うん!お詫びっていうか……僕もなんかしたいんだ」
七咲「いいですけど……」
純一「け、けど?」
七咲「今度は邪魔しちゃダメですよ?」クスッ
純一「も、もちろんさ!」
七咲「はい。便りにしてます」
というか
この七咲は何をしようと橘さんラヴなんじゃねーの?
だがそこがイイ
ここまで七咲の再現度120%
特に七咲攻略後かどうかとか考えてなかったが
まあイチャイチャしてりゃいいか
これは橘さんが指を切って指チュパの流れか?
純一さん超うらやましいなぁぁぁあ
再現率が素晴らしいな
全く違和感が感じられん
>>128
そ・れ・だぁぁぁあああぁぁあぁ!!
七咲が指切るのでもいいな!な!!
入れ替わった話も超気になるけど今はここを・・・!
>>125
ゲームでも
水着で目隠しされたまま外に連れ出されようが
スキBADでひどい目にあおうが橘さんラヴだったろう
俺の裡沙はいつ乗り込んでくるんですか
>>134
裡沙なら俺のとなりだが?
七咲と先輩は男を駄目にするタイプ
ナカヨシだとスカートめくりでアウトだ…ナカヨシかスキかを見極めるまでは油断出来ない
脳内再生が容易すぎるwww
七咲「じゃあ先輩、これを切ってください」
純一「えっと、こう?」
七咲「あ、それじゃあ大きすぎます」
純一「このくらい?」
七咲「んー……」
七咲「こうです」
純一「」
純一(な、なな七咲の手が!胸が背中に!)
七咲「ん」
純一「どうだい?」
七咲「先輩もみてみますか?味」スッ
純一(え!?これは間接……)
純一「もちろん!」
ほ
何作ってんの?
カレー?
じゃあ折角なので
七咲「あ、先輩すいません。これも切ってもらえますか?」
純一「OK、任せてよ」
純一「……」スッスッ
七咲「ん、届かない」ピョンッピョンッ
純一(な、七咲のスカートがッ!!)
純一「」ニヘラ
ブシュッ
純一「いったぁ!」
七咲「え?」クルッ
おでんか?
キタ━━━(゜∀゜)━━━!!
>>142
適当にやりたいシチュ重ねてってるだけだけど
カレーでいっかこれ
あとはサラダと汁もんで
キター
さすがだ、さすがすぎるぜ橘さん
七咲「先輩!?大丈夫ですか!」
純一「う、うん。ちょっと指切っ――」
純一「」
七咲「……」チゥ
七咲「プハッ」
七咲「は、早く消毒と絆創膏を!救急箱はどこですか!?」
純一「」
七咲「先輩?」
純一「え、あ、ああ……あの棚の上だよ」
七咲「はい!ちょっと待っててくださいね!」
七咲が刺した可能性もある…油断出来ない
これでこそ我らが橘さん!
流石七咲お姉ちゃん
まさか予想があたるとは
純一「……」
純一(い、今僕の指を吸ったよな……)
純一(あ、また血が……)
純一「……」
純一(し、仕方ないよな!血が落ちないように舐めないと!)
純一(七咲の!七咲の!)
純一「フーフー」ムチュー
七咲「先輩お待たせしました!」
純一「うわわわあああ」サッ
七咲「何してるんですか、早く指を」
純一「う、うん」
純一「……」ガックシ
そんなこんなで
七咲「はい、完成です」
純一「やったぁ」
純一「いやぁ、おいしそうなカレーだなあ」
七咲「はい、先輩に手伝っていただいたおかげです」
純一「ははっ、むしろ僕は足を引っ張っていたような気もするけど……」
七咲「確かに、私の耳に息を吹き掛けたり」
純一「うっ」
七咲「お尻を触ったり」
純一「ううっ」
これは圧倒的支援
上手だね
ここまでやってちょっとしかられる程度で済む橘さんがうらやましすぎる
神スレ発見
ここは素晴らしいインターネッツですね!!
七咲「……」クスッ
純一「な、七咲?」
七咲「冗談です。さ、食べましょう」
純一「う、うん!」
さてさてその頃
七咲家――
美也「え、ええっとぉ……逢ちゃんのレシピだと……」
七咲「うちにある材料でできる料理の作り方書いとくね」
美也「ふえーん!どうしてうまくできないのー」
郁夫「……」ビクビク
郁夫(ごめんなさい……お姉ちゃん……)
郁夫www
郁夫喋った記憶がないから口調がわからん
いや美也は料理出来る子じゃありませんでしたっけ?
最近俺が期待したスレは皆落ちていく希ガス…
これは落ちてくれるなよ④
>>163
みゃーはプロフィールに料理が致命的に下手って
出るほどの腕前だよ!
7月7日がいい日じゃなかったのでこのスレで癒されながら寝ます
>>163
隠し味を隠せないからな
>>165,167
おっかしいな今日の晩飯は美也の担当だった筈…
ちょっと問いつめてくる
病院池
純一「ごちそうさま」
七咲「ごちそうさまです」
純一「じゃあ、片付けを」
七咲「いえ、私がやります」
純一「いいよいいよ。七咲はお客様なんだから」
七咲「そんな。私の方こそ急にお邪魔して」
純一「邪魔だなんて。むしろ七咲が来てくれたおかげで」
純一「こんなおいしい晩御飯が食べられたんだから」
七咲「でも……」
純一「……」
七咲「……」
純一・七咲「ぷっ」
純一「ははっ、二人でやろうか」
七咲「はいっ」
俺と橘さん、同じ変態紳士なのにいったいなにが違うというのか
しえん>>1さんうまいっす
塚原先輩スレでニヤニヤしてきたのでことらでもニヤニヤします
>>171
2次か3次か
>>171
鏡を見たら答えがわかるかもしれない
なにこの新婚さん
七咲「で、美也ちゃんが――」
純一「へー、美也らしいや、っと」
純一「ふぅ、これで終わりだね」
七咲「二人でやった分、早く終わりましたね」
純一(さて、これからどうしよう……)
①お風呂
②二人でゲーム
③僕の部屋にこない?
下5
2+1
二人でお風呂!
ksk
つ③
とりあえず②
健康的に2
ただしハプニングあり
に
>>173
なに、こっちやってる間に向こう終わったのか
ちょっと見に……
膝裏
>>173
今暇潰しに向こう見てたが
ヤバいな
萌えて悶えて抱き枕ぐちゃぐちゃにしてたら破けたレベル
純一「そうだ、七咲」
七咲「はい?」
純一「まだ時間も早いし、ゲームでもしないか?」
七咲「ゲーム、ですか」
純一「嫌かい?」
七咲「いいえ」フルフル
七咲「私も、先輩とゲームしたいです」ニコッ
純一「な、七咲……!」
>>186
おい・・・どこだよ・・・
七咲きぃぃぃ
惚れてまうやろぉぉぉ
>>188
もう落ちた
メガドラのゆうはくでもやるのか
純一「よ、よし!じゃあどんなゲームをやろうか!」
七咲「そうですねぇ……」
どんなゲームにする?
下5
ツイスターだろJK
サンドラの冒険
人生ゲーム
ワギャンパラダイス
モノポリー
セクロス
スマブラGC版
モノポリー予想外/(^o^)\
ルール知らない!
七咲「これはなんですか?」
純一「ああ、それはモノポリーって言って――」
七咲「へー、なんだか難しそうですね」
純一「やってみるかい?」
七咲「じゃあ、おねがいします」
支援
簡単に説明してやるか
山手線みたいにグルっと一周したマップがあって、サイコロを振って止まった土地を金で買うことが出来る 早い者勝ちで値段がそれぞれ違う
あとはイベントカードとか色々あるけど、基本は高い土地を早めに占有した方の勝ちだな あとプレイヤー同士は直接口頭で土地のやり取りを交渉できる
>>203
プレイヤー間の物件売買のある桃鉄見たいな感じか
>>203
ありがとうございます!
薫ー麻雀やろー
なんかすまん・・・
株の無いいたストってことか
>>203
あれって二人でやるのに向いているのか…?
いただきすとりーとみたいなもん
全く向いてない^^
>>209
ババ抜き以上に、死ぬほど向いてないよ!
複数プレイ基本で、他人と共謀してボッチを蹴落としつつ、共謀相手をどのタイミングで蹴落とすのか見計らうゲーム
>>209
絶対ぐだる上に交渉なんてできたもんじゃ無いな
七咲「ええっと、じゃあ土地を――」
――――
――
―
七咲「交渉、ですか」
純一(……はっ!そうだ!七咲は初めてだし……)
純一「ね、ねえ七咲」
七咲「はい?」
純一「く……靴下を脱いでくれたら……土地を譲ってあげても、いいよ」
七咲「え」
>>214
うん、大丈夫 大分正しい
さすがやでぇ橘さん、俺たち一生ついていきます
二人でも十分楽しめそうだな
おい寝るから朝まで保守頼むぞまじで
>>214
ちょっと女の子さそってモノポリーやってくる
七咲「そ、それは……その……」
純一「ダメ……かな?」
七咲「……」
純一「あ、じゃ、じゃあ……う、上着を一枚脱ぐ、でも」
七咲「先輩……」ジトー
純一「ごめんなさい」
ごめんなさい!これで許して!
>>173
見逃した!スレ名おしえてくれ
>>219
ボードウォークに逝け
>>221
森島「ひびきちゃんにメイド服を着せる作戦始動よ♪」
だ。いやもう塚原先輩が可愛くて死にそうだ覚悟しろ
>>221
森島「ひびきちゃんにメイド服を着せる作戦始動よ♪」だと思う
追いつきましたよ
さぁ私もゲームに参加させて頂きます
七咲「あれ、先輩、どこに行くんですか?」
純一「ん?ああ、ジュースでも、と思ってね」
七咲「あ、じゃあ私が」
純一「七咲は今、手が離せないだろ?」
モノポリーやめてテレビゲーム中
七咲「すいません」
純一「気にすることないって」
純一(あ、ついでにお菓子も)
純一(よし、戻るか)
純一(うわー七咲容赦ないなー)ガクッ
純一(って、え?)グラッ
バシャッ
七咲「ひゃっ」
お風呂フラグだーっ!!
総員配置につけ!
純一「ご、ごめん七咲!」
純一(た、タオルを!)
七咲「せ、先輩、そんな気にしないで」
純一「いやいや、染みになっちゃうから」フキフキ
七咲「じ、自分で拭けますよ///」
純一「え、あ、そうk」フニッ
純一「あ」
七咲「……」
純一「……え、えと」
純一(何をやっているんだ僕は!早く手を!)
純一(ああ、でも……七咲、柔らかい……)
七咲「先輩?」
純一「」ゾクッ
②
チャンスだ
純一「ごめんなさい!」ドゲザー
七咲「……」
七咲「すいません、お風呂先入ります」スタスタ
純一(ま、またやってしまった……)
純一(折角いい雰囲気だったのに……)
純一「はぁ……」
純一(自分の部屋に戻るか……)
>>227
はっ‼
どうした大将!
戻る部屋が違うんじゃないか?
そこはプールで慰めた時並の勢いで風呂に飛び込めよ!
風呂場
七咲「……」
七咲「はぁ……///」
七咲(顔、真っ赤だ……)
七咲「もう、先輩ってば」
七咲「もう少し雰囲気よくしてくれたら……」
七咲「……」ボッ
七咲「な、何考えてるんだろ、私」
七咲「これじゃあ先輩のこと悪く言えないよね」
七咲(美也ちゃんにも顔向けできない……)
七咲は本当にかわいいな
七咲いいいいいいいいいいいいいいいうわああああああああああああああ
あああああああああああああああああああああああああああ
ふぅ…
七咲が入った後の風呂の水をストローで吸って余った分は冷凍保存したい!!!!
七咲はまじ天使
七咲はきっとお風呂で泣いてる‥一人で‥たった一人で!
・行って慰める
・行って話を聞く
・行って謝る
行くしかないな!
廊下
純一(はぁ、どうして僕はこうなんだろう……)
純一(毎回これじゃあ、七咲をどんなに笑顔にできたって)
純一(水の泡じゃないか……)
純一(七咲……今ごろ怒ってるかなあ)
純一(今ごろ……お風呂に……)
純一(……)
純一(い、いかん!いかんぞ橘純一!ついさっき後悔したばかりじゃないか!)
純一(なのに、足が勝手にー)
大神さん……
②の「行く」で
おい落ちる
純一(こ、この扉の向こうがお風呂場だ……)
純一(正確にはこの先が脱衣場で、さらに先がお風呂場だ……)
純一(水の音がするし、七咲が入っているのは間違いない……)
純一(……)
純一(ああ、いったい僕はどうすればいいんだ!)
純一(う、手!手が勝手に扉に!)
純一(だ、ダメだ!もし今ここに入ったら)
純一(取り返しのつかないことになるかもしれない!)
純一(七咲だって、嫌がるに決まっている!)
純一(だいたい覗きなんて!最低じゃないか!紳士のすることじゃない!)
純一(……)
純一(どうしよう……)
下5
これはやばいから自制する
風呂から七咲出てくる
ばれないようにそ~~っと
ほんとにそっとちょっっとだけ
全裸で堂々と入場
やめる
着替えを提供
ただしはだわい
シャンプーの替え持って乱入
「すぐいる?」と聞く
我慢
パンツくんかくんか
純一(……やっぱり)
純一(やめよう!)
純一(うん!一時の感情でこんなことしちゃいけないよな!)
純一(僕のためにも)
純一(七咲のためにも!)
純一(じゃあ、そーっと)コソコソ
ガラガラガラ
純一(やば、七咲が出てきたんだ!)ササッ
タオル置いとくからね、と開けてから言う
素晴らしい
ドア越しに相談して七咲がのぼせちゃっててんやわんや
みたいなのお願いします
速さが足りない
>>251
よくやってくれた。
これでケイサツENDは回避…か?
しかしあれだな。
これは俺が知ってる橘さんだわ
物陰に隠れたが、慌てて隠れたので七咲の下着が上から落ちてくる
ガラガラガラ
七咲(先輩……どうしてるかな)
七咲(部屋で落ち込んでるのかな)
(落ち込んでいる橘先輩の妄想)
七咲「……」クスッ
七咲(先輩……年上なのに可愛いって、変かな)
七咲「ふぅ……」
七咲(先輩の家のタオル……)
七咲(先輩もこれで体拭くのかな……)
七咲「……」ボッ
>>262
橘さんなら何をしてもいい雰囲気になる
>>266
正直、七咲は全部受け止めちゃいそうな気がしてきたわ
七咲(は、早く着替えよう!)
七咲(先輩だって、お風呂入りたいだろうし)
七咲(も、もしお風呂でばったり、なんて……)
七咲「……」カーッ
橘さんの部屋
純一「ふぅ、なんとか無事に帰還できたぞ!」
純一「……」
純一「漫画でも読むか」
純一「ええと、ビーバー三国志は……」
――――
――
―
コンコン
純一(ん?七咲か?)
ロリの癖に母性と包容力があるのが七咲さん
七咲にお風呂覗かれたい
test
わっふるわっふる
_,,..,,,,_ モシャ
(( ./ ・ω・ヽ ))
(( l , ', ´l モシャ
、、、、、、、`'ー---‐´jpgjpgjpgjpgjpgjpgjpgjpgjpgjpg
見てください、この生き物。かわいいですね。
この子はjpgを主食としていますが、現在jpgの激減により絶滅の危機に追いやられています。
今、この子を助けるためにあなたの良質なjpgが必要とされているのです。
純一「はーい」
七咲「失礼します……」
純一「っ!!」
純一(ふ、風呂上がり七咲!!!)
純一「な、七咲?ど、どうしたんだい?」
純一(か、髪が濡れていて色っぽさが!いや、七咲は水泳部だから結構見ることはあるけど!)
七咲「先輩、お風呂――」
純一(パジャマ!!パジャマとの合わせ技によって僕の理性に大ダメージがががが)
七咲「先輩?」
純一(それに、なんて可愛いパジャマなんだ!猫柄とは……普段のクールな七咲とは別の一面が――)
七咲「あの、お風呂」
純一(七咲!七咲!七咲――)
テクテクテク
七咲「先輩?」
俺「ん・・・だれだ」
>>269
本来、相反するするの二つの概念を併せ持つ究極の存在
それが七咲。
http://ec2.images-amazon.com/images/I/51xLf1vyebL._SL500_AA300_.jpg
アマゾンのだけど今こんな感じじゃね
純一「え?」
純一(ち、近い!いつの間に七咲がこんな近くに!?)
七咲「先輩」ニコッ
純一(ああ、すごくいい匂いが……)
七咲「お風呂どうぞ」
七咲「あと、さっきのは別に怒ってませんから」
七咲「気にしない――」
ガバッ
>>277
枕はヤバい、ヤバい
カバッ!
お前らもドラマCDを聞いてないヤツは親を保証金詐欺にかけてでも聞いておけ
橘さん暴走しすぎwww
>>277
最終的にはここまで行きたいものだ
正直ゆかなの甘えボイスは職人芸の域に達していると思う
七咲「」
七咲「せ、先輩?///」
純一「……七咲」
七咲「……」
純一(七咲、やわらか……七咲!?)
七咲「……」スッ
純一「ごごご、ごめん!」
七咲「!?」
純一「その、あの……」
純一「お、お風呂入ってくるよ」
ガチャドタドタドタ
七咲「……」
七咲「先輩のいくじなし……」
これ公式外伝?
そうだなお風呂入って綺麗にしてこないとな
流石、温泉ではだけたバスタオルで抱きついた七咲さんは言う事が違う
>七咲「……」スッ
これって手を回したって事?
>>289
あとは顔をあげて目を閉じ、キスばっちこいスタイル
>>290
マジかよ
七咲さんマジ肉食系
明日朝から引っ越しバイトだちくしょう
誰か朝まで保守しといてくれえええ
もう寝る
こっちはもうパンツ脱いでるっていうのに!!
>>292
橘さんにだけな…///
なんと素晴らしき女性
胸とかあそことかいろいろ熱くなるな
純一(うわああああああああ)ザッパーン
純一(うわああああああああああああ)ゴシゴシ
純一(うわああああああああああああああああ)ザパパパーン
純一「……」レイスイシャワー
純一「ぼ、僕はなんてことを……」
純一「七咲の前で我を忘れるなんて……」
純一「紳士失格だ!!」
純一(落ち着くんだ、僕!)
純一(七咲が泊まりに来たのは、そういうことのためじゃないだろ!?)
純一(美也にも言われてたじゃないか!)
純一(……)
純一(七咲……)
さて仲良しルートでもやるか‥
私も紳士に仲良しルートをはじめるとするか、フヒヒ
おーれも
そう言えば美也は?
いいダシ入ってるよ
七咲が入った後の湯船だとゆうことを忘れる程、動揺している橘純一であった。
七咲の残り湯・・・ゴクリ
純一「はぁ……」
純一(もう寝よう……)
美也の部屋の前
コンコン
純一「七咲?」
シーン
純一(もう寝たのかな?)
テクテクテク
ガチャ
純一「」
純一「な――」
純一「七咲!?」
七咲「……」スースー
うわああああああああああああ七咲いいいあああああああああ
ほ
純一「寝てる……」
純一(あれはビーバー三国志!)
純一「そうか、僕ベッドの上で漫画を読んでてそのまま寝ちゃったのか……」
七咲「んん……」
純一「や、やばっ」
七咲「……」スースー
純一「……」
純一「しょうがないなあ」
純一「ほら、風邪引くぞ」
誘ってるよこれ絶対誘ってるよ!(カチャカチャ
ここで理性を抑えれるはずがないんだ!
寝ないとやばいのに
純一「さて……」
純一(僕はどこで寝よう……)
下3
「同じベッド」以外の選択肢があるとは思えないんだけど
床
ベッド
添い寝
七咲のパジャマと素肌の間へ巧妙に潜り込む
七咲の隣
もう一つ
この七咲と橘さんは付き合ってる?
下5
2泊3日もあるのにお前らときたら…
付き合ってない
付き合ってない
付き合ってない
おたがいのことを相手も好きだろうと思ってるけど告白はしてないモンモンしてる期間
まだ付き合ってない
既にセックスもしてる仲
まだ
>>324
え?
・・・いままでの展開とはなんだったのか
>>324てめええええええ
……甘酸っぱいのなんて本編だけで十二分なんだよ! もっと貪欲になれよお前ら!
恋人ごっこだと思ったら通い妻だった
一応補足するが、別にエロ展開を書けとまでは思っていない
ただある程度踏み切った仲でのイチャラブをして欲しいというだけだ
>>324
お前もう帰ってイイって
マジで
戦いは終わった‥
いや今までの雰囲気からしてこれはないだろ、まだ付き合ってないでいいだろ
純一(どこで寝よう……)
純一(布団敷くか?)
七咲「せん……ぱい……」
純一「え?」
七咲「……」スースー
純一(なんだ、寝言か)
純一(七咲の寝顔……可愛いな)
純一「……」
純一(もっと……見て……)
純一「……」
純一(……)
もうイチャイチャしてくださいよ!
今までの流れを読めないやつがいると聞いて
>>324
ばか
んー、安価は絶対だからねー
中田氏の方面で
まぁまぁ彼氏彼女の関係のいちゃラブもたまにはいいか
その頃
美也「やったー!またみゃーの勝ちー!!!」
郁夫「!!?」
美也「んー、そろそろお風呂に」
美也「え、もう一回?」
郁夫「……」ウンウン
美也「むーしょうがないなー」
美也「ま、またみゃーの勝ちだろうけどねー」
郁夫「……」フンフン
格ゲー中
こうして、一日目は終了した
梨穂子が襲来して修羅場でも良いな
そういやこれ2泊3日か
……リアルタイムで長丁場になりそうだな
>>343
あいつウザいもんな
さて、どうしよう。明日は仕事休みだから続けてもいいが。
寝落ちするかもしれないから仮眠を取るか。
>>345
今すぐに部屋から出て屋上に来い
>>345
go to hell
うわぁ 良くて昼過ぎ、最悪は夕方ぐらいまで保守する羽目になりそうなフラグ
>>345
ん?なんて言ったのかなあ?よく聞こえなかったやー
怒らないからもう一度言ってみ?
ハ _
___ ∥ヾ ハ
/ ヽ ∥::::|l ∥:||.
/ 聞 え | ||:::::::|| ||:::||
| こ ? | |{:::::∥. . .||:::||
| え | _」ゝ/'--―- 、|{::ノ!
| な 何 | / __ `'〈
| い ? ! /´ /´ ● __ ヽ
ヽ / / ゝ....ノ /´● i
` ー―< { ゝ- ′ |
厶-― r l> |
∠ヽ ゝ-― `r-ト、_,) |
レ^ヾ ヽ>' ̄ LL/ 、 /
.l ヾ:ヽ ` 、_ \\ '
l ヾ:ヽ ト`ー-r-;;y‐T^
| ヾ `ニニ「〈〉フ /∥. j
梨穂子だけ顎なしに太った顔が想像できる
>>345
さっさと屋上
安価st
なかなか長いSSになりそうだ
もう寝る前の支援
頑張ってください!!
だから安価やめとけって言ったんだよ馬鹿が
>>345
君、童貞かい?
>>352
太った?
ぽっちゃりの間違いだろ
>>345
ばか
チュンチュンチュン
純一(ん……朝……?)
純一(んん……)
純一(あれ、なんかいい匂いが……)
七咲「おはようございます、先輩」
純一「」
純一「な、七咲!?」ガバッ
純一「あれ、なんで……」
純一「あ、昨日あのまま寝ちゃったのか……」
七咲「目が覚めたらいきなり先輩の顔が目の前にあって」
七咲「びっくりしちゃいました」
>>355
こうなったらもうしょうがない気持ちを切り替えろ
しょうがないんだ
明日の夕方まで残っていることを祈る…
しえん
>>355
SSが終わってから批判しろ
機嫌損ねてSSがぐだぐだになったらもっと最悪だろ
純一「えーと……七咲……と、とりあえずおはよう」
七咲「はい、おはようございます」
純一「あの、誤解しないで欲しいんだけど……僕は何もしてないからね?」
七咲「えぇ、本当ですかぁ?」
純一「な、七咲ぃ……」
七咲「クスクス」
七咲「冗談ですよ」
七咲「でも先輩」
七咲「起きるまで私に抱きついていましたよ」
でももうヤッてんだよなぁ、この二人
七咲はかわいいな~
スレの流れを自分好みにしようと頑張ってた方々はともかく
見てただけの単発にとやかく言われる筋合いはねー
つか寝なくて大丈夫なのか?
ヤったけど、橘さんが紳士たろうと我慢
七咲はもっといっぱいヤりたい
という路線で行こうと思う
>>368
いい人だなぁ、あなたは
いいんでない? 原作も行為の有無はともかくそんな感じだと思うし
アマガミってハズレキャラいないよな
なんとか辻って人以外
しえん
展開力に期待
>>371
綾辻さんは裏表のない…屋上
>>371
ハズレはデブだろ
>>375
デブとかいねえだろ
>>375
だよな
>>376
橘の幼馴染だ
間違いなく奴はハズレだ
我々はそれを認めなくてはならない
純一「」
純一「な、七咲?」
七咲「じゃあ、私は朝御飯作ってきますね」
純一「う、うん」
トテトテトテガチャ
純一「はぁ……」
純一「着替えよう」
お前ら紳士たるもの、落ち着いて見ろよ
>>380
うん、うわぁ~ってゴロゴロ悶えながら見てたけど、今はなんか妙に落ち着いたw
おいやめろ梨穂子をデブとか言うな
どう考えてもちん毛女のがいらんわ
純一(今日はどうしよう)
純一(特に予定はないんだよなあ)
純一(七咲とどこか出掛けようかな?)
七咲と
①出掛ける
②家でまったり
下5
でかけよう
お出かけで
2
2
2
>>378
頼むから俺を殺人者にさせないでくれ
わかめ以外はみんな必要だよ
>>389
殺してもこの真実は変わらないぞ
どう考えても腐ってる子以外なのは確定的なんたら
安価がどうなるか、明日が楽しみだ。
皆、後は頼んだぞ。
純一(いや、家でまったり過ごそうかな)
純一(考えてみれば、七咲とそんな風に一緒にいるなんてあんまりないもんな)
純一(休日会うのは、デートで出掛ける時だし)
純一(よし!七咲にもそう提案してみよう!)
ガチャ、タッタッタ
リビング
七咲「あ、先輩」
純一「ごめん、待たせたね」
七咲「いえ。ちょうど今できたところなので」
もう分かったから好きなキャラについて語っとけ
批判や文句は言うな
上崎裡沙が一番
わざわざ対立煽ることもないだろ
ほす
冗談でやってただけだろ
橘さんは何日溜まってるの?
ごめん、頭回らなくなってきたので仮眠する
落ちてたらVIPかSS速報VIPに建て直します
保守ということ
たった今この瞬間がすぎて行くということ
保守
みゃーかわいいよみゃー
よかったこの>>1は俺たちを寝かせてくれるようだ
(^q^)ワオ! 私も混ぜて貰っていいかな?
>>406
ハ,,ハ
( ゚ω゚ ) バックでお断りします
/ \
((⊂ ) ノ\つ))
(_⌒ヽ
ノノ `J Ξ≡3
ハ,,ハ
/( ゚ω゚ )\ かがんでお断りします
((⊂ (_⌒ヽ\つ))
ヽ ヘ }
ε≡Ξ ノノ `J
>>382
ちん毛女ってお前誰の事かちょっと言ってみろ
場合によっちゃ屋上に連れ出すから
アニメしか知らんけどかわいかったのはななさきと妹とストーカー
こういうSSの時って必ず言い争い起きて
七咲
幼馴染み
モンジャラ
美也
黒辻さん
と議論になるけど
何故か
先輩ともふもふはあんまり議論に出てこないよな
そんな俺は七咲派
俺はやっぱり塚原先輩
飛鳥先輩のモツ鍋音頭キャラソンで出すべき
飛羽愛歌ちゃん最強だろ
頑張れ
ところで昨日の塚原先輩のSSはどうなったか誰か知らないか?
楽しませてもらってるぜ!
保守
ほ
今から仕事だ・・・
夜まで残っててくれ・・・
そろそろズボンをはきたいんだけど
保守
あっ寝落ちかごめんね
補す
最終的にどうなれば勝利?
少なくとも悩みを解決できなければ紳士とは言えないだろうな
寝ようと思ったらこんなスレ開いちまった。
面白そうだけどまだ完結してないよね。明日見るか…。
ほ
ほす
マナマナ先輩とイチャラブするSS読みたい
☆
保守
ほ
ほす
スレ残ってたか
おまえら最高
みんな・・・落とさないように気をつけるんだ。
保守
ほ
保守
ほ
ほす
ひびきちゃんおはよう
良かった残ってた
ほ
保守
追い付いた
保守の間に塚原SSみるべ
NTR同人誌なら美也が七咲弟に食われちゃう展開だな。
NTRか?それ
塚原先輩の中盤を書きました。
>>1も頑張ってください。
名乗りはいらないです
ほっほー
薫のSSを書きました
ほとんど一人で進行しました
みんな森島先輩嫌いっぽいし、話題にもださないし、
やっぱり先輩には俺が一番お似合いだってことがこれで証明された
ほ
す
保守
七咲可愛いよおおおおおお
//.::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::、:::::::::::::::::::ヾ:、
( 〃.:::,/::::::::::::i::::::::!::::::::::::::::::::::::`:::::、:::::::::::::':',
〃.::〃:::::::i::::::i::::::::',:::::::::::、::::::::、:::::::::::`:ー=:::_:'_
″:〃::::::::::!::::::',:::::::::',:::::、 ::`:、::::::::、::::::::、::::、_:::::,``丶、
. /i:...:::li:::::::i::::i::::::::';、:::::::':,::丶::::::丶:::::`::、:::`、:::-=ミ: 、
{ il:::;小 :::::',:::`、::::::':,\::::\:;>、::::ヽ:::::::`:、::`::、_:::',`ヽ、
ll::::::i::',::::::',:::::.\::::':, >''::>;个、::::\::::::`:ー-=ミ: 、
l{:l:::::i:::',:::ム:-::、:.\:':, ァ'^):::} l:i:::ヽ::\:::::::':,:::::::` 、、
ハl::::::'::::ゝr┬ミ、ヽ:、ヾ >'^ 八:ハ|\::ヽ:::::::'、:::::'、\
ノ八::::::',::::\乂::ノ _,ノ::::::::':,:::':,\::',
/ 小,::::',:ヽ:::\_ } /::::::::、:::::::::::::', ':',
|∧小,:::ヽ::<_` _ _,. | :::::ヽ::`ト、::::::i `
}∧::、:\:< / {_:::::::ハ: | }∧l
_ _}ハ::(\:〕li _/ レ∨ }ノ
-<´: ヽ: :` ー=={ \ r彳 }_
/. : : : `, : : ', : : : : :彡, 〈 ,〕 ノ 人_ 〔`:- ..__
. /. : : : : : :', : : i: : : : : : : ト、 } {_ { ,へ Y : : : : 厂: 7: 、
l : : : : : : : :', : :i: : : : : : :|}ノ | / ノ : : \| : : : :/: : :/: : : 、
| : : : : : : : : ';l: :\: : : : : :l ∨ ,ノ| : : : : : : : /: : : : : : : : :,
|: : : : : : : : : :l : : : \: : : :lヽ ] 〃.|: : : : : :/: : : ,:' : : : : : : i
http://vipquality.sakura.ne.jp/town/start.htm
【列島Wiki】http://www21.atwiki.jp/viprettou/pages/1.html
【紹介フラッシュ】http://vipquality.sakura.ne.jp/town/flash/viprettou.swf
ほ
今日は響先輩スレ立たないのかなーチラッ
これは素晴らしい 保守
>>456
昨日の今日でまた書くやついるのかな?
こんどこそ>>1が書きゃいいんだよ
マダカナー
七咲かわいい
純一「あ、七咲、今日なんだけど」
七咲「はい?なんですか?」
純一「うん。実は今日は、出掛けないで家の中で過ごそうと思うんだけど」
七咲「はい」
純一「たまにはのんびりするのもいいと思うんだけど、どうかな?」
七咲「私もそれでいいと思います」ニコッ
純一「よし、じゃあ御飯食べようか」
七咲「はい」
来たか!
七咲家
美也「郁夫くーん」
美也「朝ですよー」
郁夫「んー……」
美也「起きないとー」
美也「こうだぁ!」
美也「こちょこちょ」
郁夫「!」
美也「こちょこちょこちょこちょ」
郁夫「!!」ビクッビクッ
美也「どうだー!まいったかー!」
ん、ID変わったん?
いくおが逝くお!
きたかああああああああああああああああああ!
>>465
そうみたいですね
しえ
がんばー
純一(さて、御飯も食べ終わったし)
純一(とりあえずテレビでも見ようかな)
七咲「先輩、お茶どうぞ」
純一「お、ありがとう。気がきくなあ、七咲は」
七咲「いえ、そんなことないです。普通ですよ」
純一「いやいや、そんなことないよ」
純一「美也に見習わせたいくらいだよ、ははっ」
純一「それにしても」
純一「なんかこうしていると」
純一「新婚さんみたいだなあ」
七咲「え」
七咲「えっと、先輩……///」
七咲「それは……///」
純一「え?七咲?」
純一(あれ、今僕……なんか恥ずかしいこと言ってた!?)
純一(し、新婚さんだなんて……)チラッ
七咲「……///」テレテレ
純一(エプロン姿の七咲……)
純一(ほんと、新妻みたいだ……)
七咲「せ、先輩?」
純一「え、あ、ご、ごめん!なんか変なこと言っちゃって!」
七咲「変じゃないです!」
+ + + + +
∧_∧ ∧_∧ ∧_∧ +
(0゚・∀・) (0゚・∀・) (0゚・∀・) ワクワクテカテカ +
oノ∧つ⊂) ∧つ⊂) ∧つ⊂) + +
. ∧_∧ ( (0゚・∀・) (0゚・∀・) (0゚・∀・) + +
( ;´Д`) oノ∧つ⊂)∧つ⊂) ∧つ⊂) + ∧_∧ +
-=≡ / ヽ ( (0゚・∀・)(0゚・∀・)(0゚・∀・) ワクワクテカテカ (0゚・∀・) ワクワク
. /| | |. | oノ∧つ⊂) ∧つ⊂) ∧つ⊂) oノ∧つ⊂)
-=≡ /. \ヽ/\\_( (0゚・∀・) (0゚・∀・) (0゚・∀・) + ( (0゚・∀・) テカテカ
/ ヽ⌒)==ヽ_)=∧つ⊂) ∧つ⊂) ∧つ⊂) ∧_∧ oノ∧つ⊂) +
-= / /⌒\.\ || ||(0゚・∀・)(0゚・∀・)(0゚・∀・)ワクワクテカテカ( ´・ω・) (0゚・∀・) ワクワクテカテカ
/ / > )| ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄| /ヽ○==○ (0゚∪ ∪ +
/ / / / .|______________| -=≡ / ||_ ||_ と__)__)
純一「な、七咲?」
七咲「あ、ごめんなさい……」
七咲「でも、変じゃないです」
七咲「私は……嫌じゃ……ないですし……」
七咲「む、むしろ、嬉し――あれ、何言ってるんだろう、私」
純一「……」
七咲「……」
七咲「先輩」
純一「え、な、なに?」
七咲「隣、座っていいですか?」
純一「え」
純一「も、もちろんだよ!」ズラシズラシ
純一「ど、どうぞ!」ポンポン
七咲「では、失礼します……」
純一(ち、ちか!)
純一「な、なんか近くないかい?」
七咲「そ、そうですか?///」
しばらく二人でテレビを見て過ごしました
ほほう、それでそれで?
七咲ィ
出掛ける用事を頼まれたので、ちょっと失礼します
ペロペロ
>>478
俺が代わりにいってくるから続き頼む
ニートな先輩ですね
ところで他のキャラには登場予定はないんですか
寝るから夜まで残せよ
七咲のBADだけは未だ見れない…
見たくない…
>>482
ないですね。七咲とのイチャラブがメインですから。
時期は三学期の中頃で
>>484
まだ誰のも見たことないよ
見たくもねーよ
キミキス()笑とアマガミってどうしてこんなにも差がついたのかしらね(´・ω・`)
アニメの出来
>>487
ぶつよ
>>489
あ?真実を言ったまでだろ?
薄い本の人気や出来にも反映されてるし
その、七咲の可愛さったら……
>>487
キミキスを受けての次作だからだろ
>>490
こんなやつと一緒のスレにいられるか!俺は帰らせてもらう!
>>492
まぁそうなんだけどキミキスって評価されてたっけ?
キミキスの次作だけど中身はキミキスよりかなり前の話だよね
アマガミ→キミキス()笑なら袋叩きになったと思う
>>493
帰れ
解釈が違うようだし
死ね
>>488
キミキスにアニメなんて無いよ?
>>494
は?何言ってんのお前
ゲームや漫画は良かったぞ
七咲の弟がメインだった?
保守
キミキスはキャラ、設定は好きだったんだが…
二見さんと祇条さんは屈指の良キャラ
あと誰か居たっけ?
お前らの感想なんか心底どうでもいいわ
タイトルにキスが入ってるアニメは滑る法則
星乃さんルートで泣いたのは俺だけじゃないはず
アマガミのヒロイン誰でもいいから俺と付き合ってくれないかなー
お待たせ
七咲「そろそろお昼ですね」
純一「ん、もうそんな時間か」
七咲「じゃあ――」
純一「あ、待って!七咲!」
七咲「はい?」
純一(そういえば、朝は七咲に作ってもらっちゃったしなあ)
純一(お昼は僕が用意しようかな?)
①橘さん一人で作る
②七咲に任せる
③二人で作る
料理名も一緒に
下5
1
①
1で味噌ラーメン
1
1
料理名ないぞwww
ごめん、そうめんにしようそうめん
冬にそうめんwww
だがそれがいい
だってしょうがないだろう!?
この暑さで料理名書くのわすれてアッーって
なっちゃってズボンがおりてて汗がすごくて猫がくっついているんだから!!!!!
>>515
猫なら仕方がない
純一(やっぱり僕が作ろう!)
純一「七咲!お昼は僕が作るよ!」
七咲「え」
七咲「先輩がですか?」
純一「朝は七咲に作ってもらったしね」
七咲「……大丈夫ですか?」
純一「ぼ、僕だってそのくらいできるさ!」
純一「僕はやる時はやる男だよ!」
七咲「うーん……」
純一「七咲ぃ」
七咲「クスッわかりました。じゃあ、期待しちゃいますよ?」
純一「!うん!」
そうめんに期待されてしまった男 橘純一
こっからどうなるか期待
梅原に寿司の作り方教えてもらえばよかったな
うどんのだし汁をそうめんにかけるとか
あったかくする方法はいろいろできるけどな
牛乳いれて乳麺とか
あれは地獄だったが…
「にゅうめん」って、暖かくしたそうめんであって、乳を使うものじゃないよな……?
素麺チャンプルーとかあるじゃないっすか
みゃーかわいいちゅっちゅしたい
>>522
あったかい牛乳の中に浮かぶそうめんを想像してくれww
純一(とは言ったものの……何を作ろう)
純一(うーん、これと言ったものがないなあ)
純一(そ、そうめん!)
純一(そういえば残っていたんだっけ)
純一(ん?そうだ!これを!)
①何か工夫する
②茹でてそのまま冷や麦で出す
下5
どうしても冷たいそうめんが食べたい
ksk
さすがに冷や麦はないw
>>525
いや、だから何故にあったかい牛乳なぞを用意したのかと
ttp://okwave.jp/qa/q239488.html
付け合せとか薬味を小皿で色々と用意する
1
1 野菜切ってサラダそうめんにする
あと冷や麦とそうめんは太さが違うぞ
>>530
幼馴染(男)曰く
「目の前に牛乳があったから」らしいが…
まさか冷蔵庫に入ってるパック牛乳
全部使うとは思うまいwwwwww
純一(そうだなあ、流石に冷たいそうめんはないよな)
純一(七咲にもああいったわけだし)
純一(よし、じゃあこれとこれを……)
――――
――
―
純一「よし、できたぞ!」
純一「おーい、七咲」
七咲「あ、はーい」
七咲「先輩、できたんですか?」
純一「うん!ほら!」
七咲「これは」
いなごライダー
>>484
大丈夫。
七咲を信じて見てみろ。
七咲を信じろ。
はよ
七咲「このそうめんは出来損ないだ、食べられないよ」
七咲「そうめん、ですか?」
七咲「ああ、でも、スパゲッティ風なんですね」
純一「うん!」
七咲「じゃあ、持っていきますね」
純一「頼むよ」
――――
――
―
七咲「あ、おいしい」
純一「え、本当かい!?」
七咲「はい」
七咲「私、先輩のこと見直しました」
純一「えっへん!」
純一「で、でも実は、七咲に僕が作るって言ったときは」
純一「何も考えてなかったんだけどね」
純一「うまくいってよかったよ」
七咲「クスッでも、先輩の言う通りでしたね」
純一「え、何が?」
七咲「僕はやる時はやる男だよ!って」
純一「あ、あはは、恥ずかしい……」
七咲「クスクスでも本当においしいですよ」
みゃーぺろ
そうめんでスパゲッティ…⁈
昼食後
七咲「あ、そうだ先輩」
純一「ん?なんだい七咲」
七咲「午後ちょっと買い物に行きたいんですが」
純一「買い物か」
七咲「はい。昨日のカレーの残りもありますけど」
七咲「他にも何か作りたいですし、足りないものもあるみたいですから」
純一「そこまでされると何か悪いなあ」
七咲「いえ。いつもやってることですから」ニコッ
七咲「それで、先輩……あの」
純一「ん?なんだい?」
七咲「申し訳ないのですが、買い物に付き合っていただけませんか?」
純一「え、ああ。全然構わないよ」
純一「じゃあ、少し休んだら行こうか」
七咲「はい」
ひき肉で甘辛く、固め濃い目の餡をつくってそうめんに絡めてたべたら
和風ミートそうめんげってぃができそうだなとか思ってたら食べたくなった
ミートそうめんげるしぃに見えて、
どんなグロ画像かと……
深皿に盛って白出汁、オリーブオイル、バジル
あとはダイスカットトマトでも散らしてみたり
にぃにぃ
商店街
純一「ふう、こんなものかな?」
七咲「あ、はい。必要なものはだいたい買ったので」
純一「じゃあそろそろ……」
純一(いや、ちょっと待てよ)
純一(折角商店街まで来たんだし、七咲に何かプレゼントでも買おうかな?)
七咲にプレゼントを
①買う+品物名
②かわない
下5
そうめんげってぃww
普段意識しなかったけど色んな料理に化けそうだな
①安土城
>>547
白濁汁に見えた
ksk
買う、メイド服
①猫耳カチューシャ
①都昆布
ktkr
メイド服ワロタwww
純一(うん、やっぱり七咲に買ってあげよう)
純一(何がいいかな)
七咲「先輩?どうしたんですか?」
純一「え?ああ、実は――」
純一(待てよ?ここはサプライズプレゼントにするべきじゃないか?)
七咲「先輩?」
純一「あ、ごめん七咲」
純一「ちょっと他に買いたいものがあるから、先に帰っていてくれないかい?」
七咲「え、構いませんけど……付き合いましょうか?」
純一「!いや、いいよいいよ!なんでもないから!」
純一「あ、そうだ!こっちの荷物は僕が持って帰るよ!」
純一「じゃ!」
七咲「あ、先輩……」
七咲「一緒に帰りたかったな……」
橘家
七咲「はあ、先輩遅いなあ……」
七咲(って言っても、そこまで時間が過ぎた訳じゃないけど……)
七咲「先輩……」
七咲(折角、先輩と二人きりで)
七咲(先輩のお家で過ごせるのに……)
七咲「まだかな……」
純一「ただいまー」
七咲「あ……」
七咲(帰ってきた!)
純一「いやぁ、遅くなってごめんよ」
七咲「ほんとです」
七咲「一人で……寂しかったです」
純一「え?な、七咲?」
七咲「……」
純一「えーっと……」
純一「そ、そうだ!七咲に渡したいものがあるんだ!」
七咲「え?」
七咲「渡したいもの、ですか?」
純一「うん!ほら!」
七咲「これは……」
純一「僕からのプレゼントだよ」
七咲「先輩……」ウルウル
純一「ほら、玄関じゃなんだし、中に行こうよ」
七咲「はいっ!」
純一「いやあ、何にするか大分迷ったんだけど」
七咲「えっと、開けてもいいですか?」
純一「うん、構わないよ」
七咲(この軽さと、袋は……服、かな)
七咲「」
七咲「なんと」
七咲「解せぬ」
それでも七咲なら…先輩にゾッコンの七咲なら…
七咲「先輩のスケベ!!」
>>563-564
わろたw
七咲「……な」
七咲「なんですか?これ……」
純一「何って……メイド服だけど?」
七咲「」
七咲「あの……どうしてこれなのか、ちょっとお聞きしてもいいですか?」
純一「えっと、実は、七咲に何を買おうかと商店街を見て回ってたんだけど」
七咲「はい……」
純一「これが目に入ったらびびっと来てね」
七咲「はぁ……」
純一「これを来た七咲の姿を思い浮かべたら、どうしても見たくなっちゃって……」
七咲「……」
純一「えーっと、ごめん!ダメ……だった……?」
七咲「……ハァ」
七咲「そんなに見たかったんですか?」
純一「!う、うん!是非!」
七咲「ほんと、先輩はしょうがない人ですね」
恥かしがりながらもメイド服を着る七咲…ゴクリ
おい、とっととだれかメイド服姿の七咲描いてこい
やっほーい!
純一「う……ご、ごめん」
七咲「いいです。そういう人だって、分かってますから」
七咲「それにこれ、結構かわいいですし」
純一「あの……じゃあ……」
七咲「着てあげます。今回、だけですよ?」
純一「!」
七咲「でも、次はあまり、こういうプレゼントは止めてくださいね?」
純一「う、うん!」
七咲「じゃあ、着替えてくるので」
純一「うん!」
メイド服のデザイン
①露出が多く、ミニスカの今風
②シックで清楚
下5
2
2
1
上級者はロングスカートだって乳運命先生が言ってたから②
1
1
欲望駄々漏れだなお前らwwww
ところであんまり関係ないけど
昨日の塚原先輩メイド服は結局どうなったの?
2だろこれはMF先生が言うんだから違いない
>>582
タイトルでググるとまとめが出てくるよ
もうここまで来たら七咲に何をしようがBADENDは無いな
>>584
あんがと
七咲「こ、これ……///」
七咲(思ったよりもた、丈が……それに露出も……)
七咲(こ、これじゃあ見えちゃうかも……)
七咲「もう、先輩ったら……」
ソーット
七咲「あの、先輩」
純一「え!!?」グルッ
七咲「着替え。終わりました……」
純一「う、うん!!」
七咲「……」モジモジ
純一「な、七咲?そ、そろそろ、は、入ってきたら、どうだい?」
七咲「……」
七咲「はい……」
フヒヒ
デュフフフフフフ……
七咲「……」
純一「」
七咲「あの……どうですか?」
純一「」
七咲「……先輩?」
純一「いい……」ボソッ
七咲「え?」
純一「すっごくいいよ七咲!!!」
七咲「きゃ!えと……あの……///」
純一「想像以上だよ!」
純一「はあ、買ってきてよかったぁ!」
七咲「……///」
七咲(これって……)
七咲(私へのプレゼントっていうより、先輩が……)
わっふるわっふる
純一「フンフン!!」
七咲(まあ、いっか……)
七咲(先輩は喜んでくれているし)
七咲「えと、じゃあまた着替えて――」
純一「ええ!!?」
七咲「え、あの……汚れるといけませんし、着替えて……」
純一「ええええ!!!?」
①なんとしてもそのままでいて貰う
②また絶対着ること承諾させて泣く泣く着替えを許す
下5
1
壱
あえて②
さながら③
1
さすがやな
wktk
こういう時ほんとおまえらとリアル友達になりたいと切実に思う
>>599
消えろ下手くそ
>>599
描いてくれたことに感謝
>>599
露出が多い…と言わなかったか?
純一「……ごめん、七咲」
七咲「え」
純一「それだけは許すことはできない」
純一「少なくとも、今日一日はその格好でいてもらうよ!!」
七咲「ええ!?」
七咲「で、でも……」
純一「ど、どうしたの?」
七咲「これじゃあ……」
七咲「見えちゃいます……」スソギュッ
純一「」
純一「なおさらダメ!!」
七咲「な、なおさら!?」
純一「あ」
純一「それだけは許すことはできない」
変態度MAXやなww
>>599
イイヨイイヨー
七咲「……」
七咲「先輩のえっち……」
純一「うっ」
純一「と、とにかく」
純一「頼むよ七咲!ね!?」
七咲「……」
七咲「……先輩が」
七咲「そこまで言うなら……」
七咲「でも……」
七咲「変な視線を感じたら、すぐ着替えますからね!」
純一「うん!うん!」
七咲「あと、他の人には私がこんな格好したなんて」
七咲「絶対内緒ですよ!」
純一「うん!!」
郁夫
>>599
ありがとう ありがとう ありがとう
支援
パンツみてええぇ
七咲「もう……」クルッ
純一(いよっしゃあああああ!!)ガッツポーズ
純一「……」ジー
純一(にしても、可愛いなあ。七咲のメイド服姿)
純一(まだ夕食まで時間はあるし)
純一(メイドの七咲と何かしたいなあ)
①語尾ににゃをつけて貰う
②膝枕で耳掃除をして貰う
③ご主人様と呼んで貰う
④写真を取る
⑤キスを迫ってみる
三つまでOK
下5
橘さん写真に納めろ
⑤⑤⑤
125
234
125
135
123
③⇒②⇒⑤
235
>>618
GJ
>>618
順番にセンスをかんじる
このスレは裡沙ちゃんに監視されています
>>618
さすがに訓練を受けただけはある
七咲「はぁ……」
七咲(恥ずかしい……)
七咲(ああ言ったのに、先輩はちらちらこっち見てるし……)
七咲「はぁ……」
純一「ねえ、七咲」
七咲「あ……なんですか?」
純一「あの、お願いがあるんだけど……」
七咲「はぁ……えっちなのはダメですよ?」
純一「い、いやいやいや!そんなんじゃないよ!」
純一「だ、だいたい紳士の僕が――」
七咲「はぁ……で、なんですか?」
純一「あ、あの……」
純一「に、にゃを……」
七咲「にゃ?」
純一「語尾ににゃをつけて欲しいんだ!!!」
七咲「」
七咲「にゃ……?」
純一「ウンウンウン!」
七咲「えと……変態?」
純一「な、なんてことを言うんだ!!」
七咲「でも……」
純一「な、頼むよ七咲!一生のお願いだよ!」
七咲「……」
七咲「ハァ」
そういえば七咲って水泳部なのに肩幅広くないよな
細けえことはいいんだよ
七咲「こ、これで……いいんですか……にゃ」ボソッ
純一「!!」
七咲「は、恥ずかしい……にゃ」
純一「か、可愛い……」
純一「可愛いよ七咲!!」
七咲「………にゃ」
七咲(恥ずかしい……///)
七咲「あの……これはいつまで続ければいいですか、にゃ……」
純一「そ、その服を着てる間はずっとお願いしたいんだけど」
七咲「……」
七咲「先輩は、本当にしょうがない人です……にゃ」
>>629
お前はなぜ二次元を選んだんだ?
つまりそういうことだ
純一「ハァハァいい、いいよ七咲……」
純一「で、でもあの……まだ、やって貰いたいことあるんだけど……」
七咲「もう……こうなったらなんでもいいです、にゃ」
七咲「なんですか、にゃ?」
純一「み、耳掃除をしてくれないか?……ひ、膝枕で!」
七咲「……」
七咲「そのくらいなら……」
純一「!頼むよ!」
七咲「じゃあ先輩、耳掻きお借りしますにゃ」
純一「うん!持ってくるから待ってて!」
純一(やったぁ!何事も言ってみるもんだなぁ!)
ドタドタドタ
純一「お、お待たせ!」
七咲「はい、にゃ」
七咲「……」
七咲「じ、じゃあ……」ポンポン
七咲「ここに、頭を乗せてくださいにゃ……」
……六時くらいまで中断していい?
おーう…
まってるよー
さっき採った安価分のシナリオは消化してくれると嬉しい
でも好きなように書くといいよ
にゃいらね
支援
書き溜めして最高の作品を作ってくれ
じゃあノシ
スレタイを言ったら終わりな気がするが言ってほしいジレンマ
>>639
な行もにゃ しないとな
適当にコラ作ってみた
うんこ
ご主人さまと呼んでほしかったでござる
>>645
体は美咲ちゃんか?
>>599
絵師様(笑)死ね
テスト
ほしゅ
七咲大好き愛してるよ
持つかな
ドゥフフ
追い付いた!
仕事終わったらまた見よう、保守
ここまで来たら1000を目指したいところ
ほしゅ
保守
ほしゅしたい
支援
支援にゃ
このスレの読者はよく訓練されているな
保守
七咲は俺の専属メイド
やっと追いついた
俺もこんな感じに書きたかったな
ほしゅ
ほ
ほ
保守
ほ
支守
ほ
も
続いてて嬉しいよ
しかもメイドで耳かきプレイとは
やるな
七咲
あい
ほ
てっきり腹筋かと
ほ
待ってたぞ
ほしゅ
はよ
純一「う、うん……」
純一「よいしょ、と」
七咲「……」
純一(うわ!)
純一(なんということだ!)
純一(ミニスカのおかげで、太ももが直に当たっている!!)
七咲「せ、先輩、それじゃあ失礼しますにゃ」
純一「うん……」
七咲「……」
七咲「い、痛かったら言ってくださいにゃ」
純一「う、うん……」
純一(七咲、大分語尾になれてきたみたいだな……)
アマガミのSSは腹筋スレなんかじゃねえことを今こそ見せる時
耳垢はカサカサ派だろ?
純一「……」
七咲「……」ホジホジ
純一(うう……七咲の匂いと感触でどうにかなってしまいそうだ……)
純一「……」チラッ
七咲「先輩。動かないでくださいにゃ」
純一「ご、ごめん……」
純一(でもそんなこと言われたって……)
純一(ちょっと後ろを向けば、七咲の胸がすぐ近くにあるこの状況……)
純一(まさに天国と地獄だよ……)
純一(動かないなんて不可能だ……)
続きktkr
純一(……ん?待てよ)
純一(今やってる方の耳が終わった時に)
純一(極自然に顔を後ろに向ければ……)
純一(七咲のお腹や胸がドアップに!)
純一(よし……)
純一(これは失敗が許されないぞ)
純一(自然に、スムーズに後ろを向いて)
純一(当然のように振る舞わなくては!)
純一(……)
七咲「はい、先輩終わりましたにゃ」
純一(きた!)
ほお
純一「あ、ああ。じゃあ、反対も頼むよ」クルッ
七咲「え」
純一「……」
七咲「あの、先輩?」
純一「ん?どうしたんだい?七咲」
七咲「……い、いえ。なんでもないですにゃ」
七咲「失礼しますにゃ……」
純一(うううう、す、すごい!)
純一(七咲のお腹!七咲の胸!七咲の脇!七咲の二の腕!)
純一(す、すべてが魅力的すぎる!)
純一(しっかり頭の中に保存しておかないと!!)
保存はいいがうpも頼むよ
純一「ハァハァ」
――――
――
―
七咲「先輩、終わりましたにゃ……///」
純一「ん、ありがとう。七咲」
純一「……」
七咲「……あ、あの、先輩?降りて――」
純一「……」スッ
頬に手を触れる
純一「七咲……」
七咲「せ、先輩……///」
変態紳士うらやましすぎ俺だって耳かきされたいっ(´д`)
>>692
耳かきサロンに行ったらええがな…
逢ちゃんが可愛すぎる・・・///
>>693
耳かきサロンってメイド服きて語尾ににゃって付けてくれるJKが居るのかよ
ちょっと行ってくる
純一「ごめん七咲……僕もう」
七咲「……」スッ
純一「ん……」チュッ
七咲「……」
――――
――
―
純一「ハァハァな、七咲?」
七咲「……私、夕御飯の準備しますね」
純一「う、うん」
スタスタスタ
純一「……」
純一(七咲……かわいいなぁ)
むほー
ぐおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおお
これは・・・・
電車なのにニヤニヤさせないでくれ///
七咲がメイド服で膝枕で耳かきしてくれる店がどこにあるというのだ!
あれ?ちょっと怒ってる?
なぜこんな変態にはこんなかわいいやつがいるのに俺らには…
七咲(先輩……)
七咲(先輩……)
七咲(私、先輩と……)
七咲(泊まりに来てからずっと)
七咲(先輩はそういうことを遠慮してるみたいだったから、不安だったけど……)
七咲(先輩……)
七咲(嬉しい……///)
――――
――
―
夕食後
純一「ごちそうさま。やっぱり、カレーは一晩寝かせるたほうがおいしいね」
七咲「そうですね」
※にゃは止めました
うひょーーーー!!(笑)
犬の散歩行ってきますわん
あれだろ?
相手向き耳かきして貰ったら顔がマ◯コの目の前なんだろ?
濡れてるだろ
ほわああああああああああ!!!
良かった怒ってない
>>706
「なんかいい臭いがしてました」
橘純一談
キタ━━━━━━(゚∀゚)━━━━━━ !!!!!
昨日からROMってるがこのスレからはいい匂いしかしない
そりゃ七咲はいいにおいに決まってるだろ
このスレの訓練されっぷりは引くのを通り越して感動を覚えた
カレーを食べたらなにをするんだい?
④
そりゃあお風呂イベントパート2だろう
ぼくはもうたかぶる気持ちを抑えられそうにないよ
ふぅ
変態紳士凄い
七咲逢ちゃん凄い
それを描いてる書き手さんが凄い
まとめに載るの確定じゃん
この>>1は実は公式
混浴イベントマダー?
いえーいまとめ見てるー?
濡れた
まとめサイト・・・アマガミのSSをよく集めてるインバリさん頼みますぜ
まとめサイトとか言い出すと荒れちゃうからやめて
スレタイの会話出たっけ?
まとめサイトはお金もうけしか考えてないよ><
みゃーは七咲家のお風呂に入ったんだよな
その時郁夫は……なんでもない
このコメは赤色の大文字で頼む!!!!!!!
ふむ保守
はやく
にぃに保守!
りほこくるー?
みゃーはー?
>>733
何気に凄いIDだな
おちふ
みやあああああああああああああああああ
>>725
そう言えばでてないな
早く来てくれ
きっとこれが終わったら入れ替わり編があるんだろう
ほしゅー
ほ
リアルじゃなんもなかったけど、
最高の誕生日プレゼントだわ、ありがとう
>>742
おめ
保守
ほしゅ
純一(さて、夕飯の片付けも終わったし)
純一(今日はどうしようかな?)
①風呂に入る
②七咲とメイドごっこ
③雑談しながら悩みをそれとなく聞く
下5
3
①
①
①
①
①
①
2
2
3
2
2
2
おいー
>>751
俺は評価してるよ
>>751
ありだな
圧倒的2の流れから3をもぎ取った
七咲「じゃあ先輩、私お風呂を沸かして――」
純一「あ、じゃあ七咲」
七咲「はい?」
純一「それが終わったらお茶でも飲まないか?」
七咲「あ、はい」
七咲「じゃあ」
トテトテトテ
純一(さて、と)
――――
――
―
七咲「先輩、お待たせしました」
3が一番アマガミっぽい
純一「ん、お帰り。七咲」
純一「みかんでもどうだい?」
七咲「ふふ、いただきます」
純一「それにしても」
七咲「はい?」
純一「そのメイド服も大分慣れたみたいだね」ニヤッ
七咲「!もう……やめてください!///」
純一「あー、また七咲のにゃが聞きたいなぁ」
七咲「だ、ダメですよ!あれ、本当に恥ずかしいんですから」
純一「でも、七咲も最後の方はノリノリじゃなかった?」
七咲「そ、そんなことないです///」
純一「うーん、でも」
七咲「はい?」
純一「どうせメイド服なら、ご主人様ってのも一度言われてみたいなあ」
七咲「な」
七咲「何言ってるんですか、先輩///」
七咲「ほんとにもう!先輩は変態なんですから」
純一「えー、一回だけ!一回だけでいいから!」
弟喧嘩してたの忘れてたwww
七咲「ダメです///」
純一「どうしても?」
七咲「はい」
純一「ハァ……」
純一「折角メイド服なのに……」
純一「……」シュン
七咲「……」キュン
七咲「い……」
七咲「一回、だけですよ?」
純一「え!?」
純一「本当にいいの!?」
>>734
な•に•げ•に•だけどね
きたぜ・・・!
あと、まとめ系の話はよくなかったか・・・すまん。
七咲「は、はい。一回だけで、良ければ……」
純一「やった!ありがとう七咲!!」
七咲「先輩、大袈裟ですよ」
純一「いやいや、これを喜ばずして他にないよ!」
七咲「もう……」
七咲「じ、じゃあ、いきますよ?」
純一「う、うん!」
七咲「……」
七咲「ご」
七咲「……ごしゅじん、さま」ボソッ
純一「え?」
純一「ごめん、七咲!よく聞こえなかった!」
紫煙
七咲「」
七咲「ご、ご主人様っ」
純一「」
純一「なんだい、七咲?」
七咲「え」
純一「そうだ、七咲。お茶を入れてきてくれないか?」
七咲「え、あ、はい。せんぱ――」
純一「ご主人様」
七咲「あ、はい、ご主人様」オジギ
七咲「あ」
七咲「先輩っ」
七咲「もう、なんてことさせるんですかっ///」
あれ、折角だから、雑談のついでにちょっとだけ
メイドっぽいことさせるつもりだったのに……?
魔女の宅急便よりこっち
んだな
純一「ははっ、まさか本当に引っ掛かるとは思わなかったよ」
七咲「///」
七咲「もう///」
七咲「あまり変なことしたら、美也ちゃんに言いつけちゃいますよ?」
純一「うっ、それは困るなぁ」
七咲「昨日のことも、全部言っちゃいますからね」
純一「えぇ!僕、そんなに色々……」
七咲「……」ジトー
純一「色々……し、しましたね」
純一「ご、ごめん七咲」
もうだめだ、死ぬ。
七咲「クスッじゃあ、言わない代わりに何かしてもらおうかなー」
七咲「なんて」
純一「え!な、何かって……何を?」
純一(ま、まさか……)
純一(あんなことや……)
純一(こんなこととか……)
純一「だ、ダメだよ七咲!」
七咲「へ?」
純一「そ、そんなこと……!た、確かにちょっとだけ興味はあるけど!」
純一「いや、ちょっと……いっぱい?いやいや……」
七咲「先輩?」
七咲「いったいどんな想像したんですかぁ?」
美也ぁぁぁぁぁ!
俺だァァァ!
ぺろぺろさせてくれぇぇぇぇぇ!!!!!!
おい、職場でフル勃起してるの隣の女の子にバレたぞどうしてくれる
このスレを見届けるまで死ねない
純一「い、いや!その……えっと……」
七咲「ふぅ、やっぱり、美也ちゃんに言った方がいいかもしれませんね」
純一「そんなぁ」
七咲「でもそういえば」
七咲「今ごろ向こうは何しているんでしょうか」
純一「んー、そうだなあ」
純一「美也のことだから、郁夫君と一緒になって遊んでたりして」
七咲「ふふ、そうかもしれませんね」
この書き手さんにお願いがあるんだけどメインヒロインと一部サブヒロイン全てを書い欲しいんですけど…
駄目ですか(´・ω・`)?
あっキチ辻は嫌いなんで別にいいです
>>779 屋上
家でもニヤニヤがとまらないんだが、いったい俺はどうしたらいい
>>779
気持ち悪い
>>779
しゃべんな
>>779
なんか臭い
>>779
もしもし黙れ
そして、>>1はよ書け。
>>779
屋上
その頃の向こう
美也「こら!逃げちゃダメだってば!」
郁夫「!!」
美也「ほら!じっとしてないと頭洗えないでしょー!!」
郁夫「――!」
美也「ほんっとじっとしてないんだから!」
美也「もー!!」
※郁夫君は六歳なので許されることです
>>779
表出ろ
>>786
お前クズだな
なん…だと…
>>790
俺クズだな
郁夫は七咲といつも風呂入ったり甘えて一緒に寝たりしてると思うと…
羨ましい…
>>779
今すぐ消えろ
ふ…ふええ…(´;ω;`)
どうしてこうなった…
郁夫いいなぁ
俺も美也おねえさんとお風呂入りたひ
>>779
ちょっと顔かせや
黙ってNG
つか書き込み過ぎると残りレス数が危ないぜ
>>779
滅びれば?
純一「……郁夫君のこと、心配じゃないかい?」
七咲「え」
七咲「い、いえ……別に」
七咲「美也ちゃんならきっと郁夫とも上手くやっているでしょうし」
七咲「……きっと、私よりも」
七咲「……」
純一「……そうかな?」
純一「郁夫君だって、急にお姉さんがいなくなって」
純一「心配しているかもよ」
1スレで終わらなくなっちまうぞ
それでも構わんが
スレタイに期待せざるを得ない
>>779
屋上
>>802
もうそろそろ許してやれよww
七咲「……そんな」
七咲「……」
七咲「……思っちゃうんです」
七咲「私がいないほうが、郁夫はせいせいしてるんじゃないかって」
純一「……」
七咲「私がいると、つい色々注意してしまいますし」
七咲「郁夫も、そんな口うるさい姉なんて……」
純一「……そりゃあ」
純一「叱られるのは嫌だろうけど」
純一「お姉ちゃんがいなくなってせいせいしただなんて」
純一「郁夫くんはそんなこと言わないと思うよ」
正直絢辻さんルートが1番好き
僅差で七咲が2位
七咲「……わかってます。わかってます、けど!」
七咲「私だって嫌なんです!自分のイライラを郁夫にぶつけてるみたいで……」
七咲「でも、郁夫のことを叱ってあげられるのは私だけだから……」
七咲「なんで……私、お姉ちゃんなんだろう……」
七咲「私も、先輩みたいなお兄ちゃんが欲しかった……」
七咲「そしたらきっと、今みたいに……」
純一「七咲……」
いい雰囲気じゃないか…
変態紳士期待してるぞ
ふと思う。七咲は未だメイド姿。
>>808
脳内再生を再構築した
どんだけ純粋にイチャイチャしててももうヤってるんだよなこの二人……
鼻血出てきた・・・
>>808
ふむ
デュフフ
で、いつ書籍化すんの?
うひ
純一「大丈夫」
純一「大丈夫だよ、七咲」
抱き寄せる
純一「七咲は、ちょっと疲れちゃっただけだよ」
七咲「先輩……」
純一「大変だよね、兄弟って」
純一「僕も、美也がいるからよく分かるよ」
純一「しかも、郁夫くんは七咲と年も離れていて」
純一「両親も、いつもいるわけじゃない」
七咲「せんぱい……」
純一「だから、ちょっと疲れちゃっただけだよ」
>>810
そんな安価なんてなかったことにしてる
1000いくかと思ったら1000以内で終わるか果たして
はぁーはぁーはぁー・・・
ばかにぃに!
純一「七咲が、郁夫くんのことをとても大切に思っているのは、よく分かるよ」
純一「だって、大切に思っているからこそ、叱っちゃうんだろう?」
七咲「……」コクン
純一「その気持ちは、きっと郁夫くんにも伝わっていると思う」
純一「今は気づいていなくても、いつかきっと」
純一「それまで、七咲はまた疲れることがあるかもしれないけれど」
純一「そうしたら、僕がまた、七咲のお兄ちゃんになるから」
七咲「おにい……ちゃん……」
純一「七咲」
七咲「お兄ちゃんっ!」
七咲はその後しばらく泣いていた
けど
さすが大将。最高やで
鼻血出た
ニヤニヤが止まりませぬ
七咲「……」
七咲「先輩。すいませんでした。私……」
純一「いいんだよ。言っただろう?」
純一「今僕は、七咲のお兄ちゃんなんだから」
純一「いくらでも僕に甘えていいんだよ」
七咲「……はい」
七咲「お兄ちゃん」クスッ
純一「いっ」
純一「な、なんか照れるね。そう呼ばれると///」
七咲「あ、じゃあ、先輩はこっちのほうがいいですか?」
七咲「に……にぃに///」
スレタイの台詞やっとキター
やばい萌え死ぬやばい
キタキタキタキタ━━━(゜∀゜)━━━!!
うひょおおおおおおおおおおおおおおお
こんなん出来るから変態でもやってけるんだろうな
イケメンだし
んはあああああああああ
ひょおおおおおおおおお!!!!!!
ちょっと誰かゆかな呼んでこい
俺もこんな紳士になりたかったな~
純一「」
純一「いや、それは……えっと……///」
七咲「クスクス」
七咲「でも」
七咲「明日帰るまで、お兄ちゃんって呼んでもいいですか?」
純一「え」
純一「も、もちろんOKだよ!」
純一「ははっ」
七咲「ありがとう、お兄ちゃん///」
――――
――
―
まだもうちょっとだけ続くんじゃ
ちょうおまけ劇場やな
破壊力高すぎて脳内が処理落ちした
抜くから風呂行って行水してくる
ドラマCD化まだー?
きもいレス多過ぎ
七咲「お兄ちゃん、お風呂、沸いたよ」
純一「いっ」
純一(な、七咲……!)
純一(さっきはついOKしちゃったけど、これは……)
七咲「お兄ちゃん?」クビヲカシゲル
純一(なんて破壊力なんだ!!!)
純一「あ、ああ。ありがとう、七咲」
七咲「お兄ちゃん」ムッ
七咲「妹を名字で呼ぶの?」
純一「う」
純一「……」
純一「あ、ありがとう……あ、逢」
七咲「クスッうん、お兄ちゃん」
>>840
そういうお前も所詮は同じ穴のムジナ
>>840
同じ穴のうなじ
今さらだけど苗字で呼んでたってことは付き合う前だよな
ニヤニヤしてる俺きめえwwwwww
純一(さて、風呂か……)
①先に入る
②逢を先に入らせる
③お兄ちゃんと一緒に入らないかと誘う
下5
いやぁ、最高だわ
2
3
3
1
③で誘って先に入って待ってる
>>844
あー……申し訳ないけど、本格的にヤっちゃってる設定は
無しにさせてもらって、付き合うかどうか
もやもやしてる時期にするべきか……
3
なんで一緒に入らないんだよ!!!!1111
>>853
全員安価設定無視してるんじゃね?
俺は七咲がベタぼれ告白前で脳内設定してますが
>>856
俺もそんな感じ
>>855
後から背中流しますって入ってきた方が良いだろ
純一「じゃあ、あ、逢……先に入るかい?」
七咲「え……ううん、お兄ちゃん先に入って」
七咲「昨日は私が先に入っちゃったし」
純一「そう?じゃあ」
トントントントン
七咲「……」
――――
――
―
純一「ふぅー……」
純一「あー、疲れた……」
純一(でも、七咲は元気になったみたいだし、良かったかな)
純一(ちょっと元気になりすぎた気もするけど……)
ガチャッ
>>853
キスもしちゃってるし付き合ってるけどキス止まりって感じで如何だろうか
あ、ごめん。お兄ちゃん呼びになってから、
台詞の前の名前を、七咲→逢にするの忘れてた。
今までで生きてきて一番の良スレ
wktk
付き合ってたら2828できない
と思うから脳内で付き合ってないことにしてる
誰か、あふぅさん呼んで来い
なんでだろう…Hシーンは見たくならない
ずっと純情なイチャイチャを見ていたい
>>866
わかってるじゃないの
>>866
思いました
まだ脱いでない
純一「え」
逢「お兄ちゃん……///」
純一「な、七咲!?」
逢「」ムッ
逢「お兄ちゃん?」
純一「あ……ご、ごめん」
純一「で、でもどうしたんだい?逢」
純一「あの、今僕が……」
逢「はい」
逢「だから、背中を流そうと思って」
純一「」
うっしゃああああああああ
わっふるわっふる
保守
花火見てるとき絶対事後だろ
純一「い!いや!折角だけど!」
純一「そ、それにいくら兄弟でも、お互い高校生になったら、流石に――」
逢「私と一緒にお風呂入るのは、嫌?お兄ちゃん……」ウルウル
純一「」
純一「そんなこと絶対にないよ!!」
純一「あ」
逢「じゃあ」
逢「いいよね?」ニコッ
純一(……勝てない)
ゆかなボイスで脳内再生一枚絵大画面表示処理落ち爆風デス七咲かわいい
あれ、なんかキャラ変わってきちゃったか?
>>876
大丈夫。
気のせいだ
>>876
いいじゃない
>>876
俺は評価する
丁寧な口調は残すべきだったかなあ……
もっとだ!もっとこい!
>>880
俺も思う
いいからさっさと書け
問題無い、続きを頼む
はよ
いいや、それだけ七咲がリラックスしていて
妹になりきってる、ということで
純一「」
逢「お兄ちゃん、痒いところはない?」ゴシゴシ
純一「」
純一(な、何か考えたらまずい……)
純一(じゃないと、ぼ、僕の紳士棒が……)
逢「よいしょっと」
純一(ん?)
純一(こ、この感触はッ!!!)
純一(布越しとはいえ、感じるこの柔らかさ!)
純一(人肌のぬくもり!肩にかかるツンツンとした感触!)
覚醒後の七咲を俺たちは知らないだけさ…
げ!!や、やらかした!!!orz
七咲、ラブリーが二大変態淑女だろ。
最高だな
これが終わったら就職できそうな気がする
>お茶か牛乳
これなに
>>891
別の場所で使ってるコテです……
消し忘れました……
紳士棒wwwww
お茶か牛乳氏wwwww
これが…
覚醒した七咲だと言うのか…!?
④
純一「な、七咲!?」
七咲「はい?」
七咲「あ、えと、なに?お兄ちゃん」
純一「な、なにしてるんだい?」
七咲「前も洗おうかと思って」
純一(こ、これは注意すべきだろうか?)
純一(で、でも……注意したら七咲は離れちゃうわけだし……)
純一(いや、しかし今僕は七咲のお兄ちゃんなんだから)
純一(兄としてこういうことはいけないと注意すべきじゃあ)
純一「」
純一(どうしたら……)
ザパァ
逢「お兄ちゃん、終わったよ?」
純一「え?」
純一(もう?)
純一(は!何を僕はがっかりしているんだ!)
純一「あ、ありがとう、逢」
逢「じゃあ、次私が洗うから」
純一「!」
純一「よし!じゃあ次は僕が、逢の背中を洗うよ!」
逢「ええ!?///」
願わくば、俺もこのスレの一部でありたい
ほす
まさかの>>1の自己紹介
続きが気になって寝れないw
純一「ほら、妹にばかりやらせたら、兄として情けないだろう?」
逢「え、でも……///」
純一「ね?」
逢「じゃあ……」
逢「お願いします……///」
純一「よし!」
逢「……///」
純一「じゃあ、行くよ?」
逢「は、はい……」
純一「……」サワッ
逢「ん……」
純一「……」ゴシゴシ
逢「んん……」
感謝するぜ
このスレに出会えた
これまでの全てに
ありがとう>>1
ふぅ
もうエロゲにしちゃえばいいと思う
中の人達だってエロゲ出演の経験あると思うし
次スレの用意しないと…じゃないか?
前を洗われたら洗い返してあげるのが紳士だよな・・・ふぅ・・
純一(な、なんでこんなに……)
逢「や……せんぱい……」
純一(なんて色っぽいんだ七咲!!)
逢「……」ハァハァ
純一(それに、水泳部とはいえ、やっぱり女の子だなあ)
純一(肌がきれいだ)
純一(うう、直接触ってみたい……)
純一(きっと、すごくいい感触がするんだろう……)
純一(いや、ダメだ!僕は兄であり、紳士なんだ!)
純一「……」
純一(あ、でももし今が夏だったら)
純一(背中に水着の日焼けあととかあったのかな?)
純一「……」
うっ
逢「お兄ちゃん……」
純一「……え?なに?」
逢「なんか手つきがいやらしい……」
純一「え」
純一「ご、ごめん!!」
逢「あ、じゃあ、やっぱり」
逢「いやらしいこと考えてたんですか?」
純一「いや、その……」
逢「先輩は、えっちなお兄ちゃんですね」クスッ
純一「ううっ……」
純一「ご、ごめん七咲……」
逢「お兄ちゃん」
純一「あ、ごめん、逢……僕……」
このSS主最高すぎるだろ…
このまま二人のいちゃラブを見てたいなw
次のスレ立てといていいかな??
>>909
余計なことはするな
>>909
くせぇ
あ、もし次を立てていただけるなら、明日からは
仕事がありますので、今日のようには書けないですし、
VIPだときついかもしれません
やばい・・俺の息子が橘さん
パンツ替えてくる
コピペじゃね?
お茶と牛乳ですっつってスレ立てれば分かるから暇なときまた来てよ
>>909
死んでほしいんで赤くしておきますね
>>909
うわぁ
もうすぐ1000じゃねーか・・・
このスレすげぇ
純一「僕、先上がるよ……逆上せそうだ……」
逢「……」
逢「あれ、お兄ちゃん」
純一「え?」
逢「前は洗ってくれないの?」
純一「」
逢「私は洗ってあげたのに」クスリッ
純一「う……あ……」
純一「ごめんッ!!!」バタンッ
逢「……」
逢「……からかいすぎちゃったかな」
SS速報とかで続き書けばいいんじゃないかな
>>904
伊藤静香と原田ひとみ後は門脇舞以位だな
仮に次立てるならSS速報に立ててゆっくりやればいいんじゃね
>>873
温泉→花火は既に温泉の時点で…ゲフ…ゲフン…
>>922
しししししらなかった
エロゲなんて興味なかったのに…
ss速報立ててくれたら一生ついてく
逢「先輩ったら……」
逢「服も着替えないで飛び出して行っちゃって」クスッ
逢「美也ちゃんの言ってたことが分かるなあ」
逢「お兄ちゃん、か……」
――――
――
―
純一「ハァハァ」
純一「なんだったんだ?さっきのは……」
純一「七咲……」
純一「なんかやたら色っぽかったぞ……」
>>922
サトリナもやってなかったか?
>>928
ああ忘れてた
でももうやらないだろうからな
純一「と、とにかく服を着ないと……」
純一「ふぅ……」
純一「体が熱い……」
純一(七咲の体温が、まだ残ってるみたいだ……)
純一「……」
純一「……」スー
純一「……」スースー
コンコン
支援しちゃうお
ガチャ
逢「お兄ちゃん?」
純一「……」スースー
逢「あ」
逢「寝ちゃったんだ」
逢「……」
①パジャマで一緒に寝る
②お兄ちゃんのYシャツを借りてハダワイで一緒に寝る
③Tシャツパンツで一緒に寝る
下5
うお~
残りは思う存分頼むぞ
②
22222222
2
まるに
2
2
七咲の行動を支配できるなんて…
俺ら無敵じゃね?
>>922
あれそんなもんだっけ?
浅川悠やサトリナはエロゲに関わってたと思ったけど
新谷良子もそんな噂無かったかな?
響ちゃんのエロシーン見れるのはエロゲ版のアマガミだけっ
逢(今日も先輩と一緒に寝たい……)
逢(……うん、いいよね)
逢「……」ソーット
逢「……」ヨイショ
逢(あ)
逢(そうだ)ピコーン
逢(クスッ先輩、ううん、お兄ちゃんは、どんな顔するかな?)
――――
――
―
なんという団結力
早漏だが次のスレ立てちゃったw
主がんばってくれよな!!
>>944
えっ
じゃあ埋めで
>>944
立てちゃった(ドヤ
>>944
半年ROMれ小僧
いやお前はもう二度と書き込むなks
七咲家
郁夫(お姉ちゃん……)
郁夫(ごめんなさい)
郁夫(はやくかえってきてください……)
美也「うーん……まんまにくまんー……にしし」
二日目、終了!
>>944
お前みたいのがいるからVIP終わったとか言われるんだよ
うめ
そろそろおわる
ポカーン
ついでだIDチェックしちゃうもんね
>>944
お疲れさまです
まあ、こっち終わっても、入れ替わり編を書くかもしれないし
うん、かも
>>944から新参とニコ厨臭がぷんぷんする
vipで続ければいいだろ
ほっとけ
まとめで死ね
うめんの?
>>909
とりあえずあぼ~んしたら
もういい
この続きが見れるならそれでいいわ
このスレ、ニコニコにうpしてもいいですか?
とか言いだしそう
とりあえずうめ
殺 伐 と し た ス レ に ゾ ウ リ ム シ が ! !
_/\/\/\/|_
\ /
< アメーバ!!! >
/ \
 ̄|/\/\/\/ ̄
_____/ ●`丶 、
==ニ───- 、 ,,lll,` 、
/ ,,,,,,,,llllllllll 丶
/ iiiilllllllllllllllll!! │
/ llllllllllllllllll´ │
│ llllllllllllllllllllli │
│ llllllllllllllllllllll │
│ llllllllllllllllll´ /
丶 ミカヅキモ´´`ll /
丶 iillll /
丶 !!!!iiill!´ /
\
\
┏━━━┓ ┏┓ ┏━━┓┏┓ ┏┳┓┏━━┓
┗┓┏┓┃┏━━┛┗┓┗━━┛┃┃ ┃┃┃┃┏┓┃
┃┣┛┃┗━┓ ┏┛┏━━┓┃┗━┓┗┻┛┃┃┃┃
┃┣━┛ ┏┛┃┃ ┗━━┛┃┏━┛ ┃┃┃┃
┃┃ ┏┛┏┫┃ ┏━━┓┃┃ ┃┗┛┃
┗┛ ┗━┛┗┛ ┗━━┛┗┛ ┗━━┛
>>965
全部ちげえwwwwwwwwwwww
 ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄○ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
O 。
, ─ヽ
________ /,/\ヾ\ / ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
|__|__|__|_ __((´∀`\ )< というお話だったのサ
|_|__|__|__ /ノへゝ/''' )ヽ \_________
||__| | | \´-`) / 丿/
|_|_| 从.从从 | \__ ̄ ̄⊂|丿/
|__|| 从人人从. | /\__/::::::|||
|_|_|///ヽヾ\ / ::::::::::::ゝ/||
────────(~~ヽ::::::::::::|/ =完 =
ヽ人__人/
< >
> そ <
,.へ <. | >
‐────┬┐ \ _,,.. - ''''"" ̄`"'''7:::∠__ > な <
___,,,...-‐''"| | \ ,. '" !ヘ/::/<. の >
 ̄7 | |  ̄ / ハ, __i i:::::>! > か <
i | |  ̄ / /'! ハ /!二_ハ i´ | < | >
.| .| | | | / ,.ィ‐-V レ゛´!´.ハ`ヽイ / ノ !!!! ヽ.
| | | | i i イ「ハ !__,リ ノ | /| ⌒Y⌒Y⌒
| | | |. !/.| | ! !ソ  ̄ 〃 レ' | |
: | |. レソ〃 ,-=ニニ'ヽ. 7 ,' |
: | |. |7! i ! u / /! |
:::::::: | | / .'ゝ、_ヽ、 _ノ / / / i ,'
:::::::::: | | レヘ/,./^i,.-,r イ´レヘ/ヽ、ハノ
:::::::::::::::|______|__| r| ! ! レ^i/  ̄'7ー-、______ハ
 ̄ ̄ ̄__/___ ハ /ヘ__/// ヽ,:::::::::| |
ニ二二i -二ニ---、. ,. '⌒ヽ,r‐''"´ ̄ト、::::::/ !::::::::| |
________________ンー|.|""""`ユ ヽノ「´  ̄ `ヽ:::! ,〈:::::::::| |
 ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄  ̄二=-┐ `ヽ /:::::::::| |
>>965 クソワロタwww
1000いったら寝よう
これだからクソガキは嫌いだ
もうちょっと落ち着けないもんかね
VIPで何言ってんだ?
チュンチュンチュンチュン
純一(ん……朝……?)
純一(なんか……腕が重い、よう――)
純一(な)
純一(なんで今朝も七咲が!?)
純一(ゆ、夢!?昨日の?)
純一(いや、でも昨日とは……ていうか、どうして……)
純一(どうしてYシャツなんだ!!?)
逢「ん……」
逢「ふぁ……」
逢「あ、おはようございます……お兄ちゃん」
>>967-968
なんかワロタ
>>971
お前もクソガキだろ
あ、大人でしたか?ならただのクソですね(笑)
>>973
紳士はどうする
おいおい1000いくじゃねーか
>>944に移動すんの?
うん
二泊三日ってことは、もう最終日か・・・
このSSまとめへのコメント
このSSまとめにはまだコメントがありません