マスオ「おぃおぃ~どういうことなんだぃ~?」
ワカメ「それが お兄ちゃんったら
神社の御神木にあいてた手頃な穴にいれたら
抜けなくなったみたいなのよー
さっき花沢さんが教えにきてくれたの。」
マスオ「カツオくんらしいっちゃカツオくんらしいねぇ^^
よしっ
お父さんに見つかる前に
ボクがなんとかしてみるよっ」
ワカメ「お願いマスオ兄さんー」
―・―神社―・―
マスオ「カツオくーんっ
大丈夫かい~?」
カツオ「マスオ兄さんっ!
どうしてここにっ!」
マスオ「ワカメちゃんが教えてくれたんだよー
ワカメちゃんは花沢さんに教えてもらったみたいだよー
花沢さんに感謝だねぇ~w
さて、お義父さんに見つかる前に
抜いてしまおうっかw」
カツオ「兄さん 助かるよっ」
マスオ「んふふw
じゃあ ちょっと 短パンとパンツをずらすからねぇ~w」
カツオ「え?」
マスオ「よいしょっ」バッバッ
カツオ「恥ずかしいよ兄さん~//」
マスオ「おぃおぃ~ww
木に男根ぶっ刺しといて
今さら恥ずかしがることないだろう~w」
カツオ「それはそうだけど…」
マスオ「じゃあ さっそく 指をいれるからねぇ~」
カツオ「え?」
マスオ「そぉーれ!」ズボッ
カツオ「んひぃっ!!」
マスオ「びゃあ゙あ゙あ゙ ぬくぅ゙い゙い゙い゙い゙」
マスオ「カァツオくぅーんww
なかなか締め付けてくるじゃないかぁ~ww」
カツオ「ますおにいさぁん…
なんでゆびをぉ…」
マスオ「引いてダメなら入れてみて
入れてみたなら抜いてみろってねw
男根を落ち着かせれば抜けると思うんだよー
まぁっ任せてよw」
カツオ「うぅ…んっ…あっ…
そこ…ダメ…」
マスオ「カツオくんったら甘い声だしちゃってー
この感度具合、一人でいじってるね?w
全くぅ~隅に置けないなぁ~ww」
カツオ「やっ…ちがっ…!
一人でなんかしてないよにぃさん…!」
マスオ「んふぅ~w
素直じゃないカツオくんにはこうっw
マッスォフグ田の前立腺責めだぁ~ww」
カツオ「んひぃいいい!あっあっあっあっ!!
やっにいさんっ あっやっ
いっいじりましたっいじりましたっ
うそつかないからはげしいの やっ!あっ!」
マスオ「そうそうww素直が一番だよカツオくーんww
自分の立場を弁えて喋った方が得さww
しょっ、そろそろ射精しそうかい?w」
重複しとるぞ
カツオかわいすぎ
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