悟飯「早く出て来て下さいよー」コンコン
悟飯「ねえ僕の事が嫌いになったんですか?」コンコン
悟飯「ここを開けて下さいよピッコロさん」ドンドン
悟飯「開けて下さいってばー」ドンドン
ピッコロ「もうやめてくれ悟飯……」
悟飯「あピッコロさんの声がしたピッコロさんやっぱりいるんですねー出て来て下さいよー」ドンドン
悟飯「出て来て下さいよー」ドンドン
悟飯「出て来て下さい出て来て下さい出て来て下さい出て来て下さい出て来て下さい出て来て下さい出て来て下さい出て来て下さい出て来て下さい出て来て下さい出て来て下さい出て来て下さい出て来て下さい出て来て下さい出て来て下さい出て来て下さい出て来て下さい出て来て下さい出て来て下さい出て来て下さい」ドンドンドンドン
ピッコロ「……」ガタガタ
SSWiki : http://ss.vip2ch.com/jmp/1364326497
悟飯がおかしくなったのは数日前だった
数日前の事
悟飯「ピッコロさーん今日も来ましたよー」コンコン
ピッコロ「悟飯毎日来てくれるのは嬉しいんだが……たまには一人にさしてくれ」
悟飯「え???」
ピッコロ「それにお前には学校の事や家族の事もあるだろ……」
悟飯「分かりました……」
ピッコロ「分かってくr」
悟飯「ピッコロさんは僕の事が嫌いになったんですね……」
ピッコロ「そういう訳じゃ」悟飯「僕帰ります」
悟飯「さよなら」
ピッコロ「お、おい」
ピッコロ「言い過ぎたか?……いやあいつには学校の事だってあるしな……」
一方悟飯は
悟飯「……」ザクッザクッ プシャアアアア
悟飯「……」ニコニコ
悟飯「……」
悟飯「……」
悟飯「ああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああ」ガシャンバリン
チチ「……」ガタガタブルブル
悟飯「ピッコロさんの家に行こう」グシャッ
チチ「」
そして現在に戻る
悟飯「……そうですかピッコロさんが出て来ないならいいです」
悟飯「こんな星消し飛ばしましょう」キュイン
ピッコロ「!?待てやめろ悟飯!」
悟飯「ピッコロさん」ニコニコ
悟飯「僕は出て来るのを待ってました」
ピッコロ「……」
悟飯「僕はピッコロさんの事が大好きだった」
悟飯「何日もピッコロさんの事を考えてました」
ピッコロ「……チチはどうした!?」
悟飯「お母さんですか……目障りだったから殺しました」
ピッコロ「」
あと頼んだ
もう無理だ……
やっぱ書きたいと思ってそわそわしてる俺
やっぱ書くわ
ピッコロ「貴様……生みの親なんだぞ!」
悟飯「でもドラゴンボールで生き返りますよね?」
ピッコロ「……」
悟飯「あとピッコロさん頼みたい事があるんですが」
ピッコロ「貴様の頼みなど聞くk」
悟飯「なら破壊しますねこんな星」
ピッコロ「!……それだけはやめろ……」
悟飯「なら頼み事を聞いて下さい」
ピッコロ「……」
悟飯「ピッコロさんは僕以外の人間と関わらないで下さい」
ピッコロ「そんな馬鹿な頼みがk」
悟飯「破壊していいんですかね?」
ピッコロ「……分かった」
悟飯「それでいいんですよ」ニコニコ
ピッコロ『……何故こんな事に……』
悟飯「それとピッコロさんには少し眠ってて貰いますね」バキッ
ピッコロ「ぐ……はっ……」バタッ
悟飯「これでピッコロさんは僕の物だ僕の物!」ニコニコ
ピッコロ「……ん」パチッ
悟飯「起きたんですねピッコロさん」ニコニコ
ピッコロ「貴様!」ガチャガチャ
悟飯「無駄ですよその鎖がある限り」
悟飯「それと助けを呼ぼうとしても無駄ですよ」
悟飯「この部屋はブルマさんに頼んで作ってもらったんです
気を探る事も出来ない、完全防音という監禁用の部屋ですよまあ時間はかかりましたがね」
ピッコロ「貴様あああああ!」
悟飯「……」バキッ ドカッ
ピッコロ「ぐはっ……」
悟飯「……今食事を取りに行きますからおとなしくしてて下さいよ」
ピッコロ「……ふっ悟飯も甘いな鎖の鍵を俺の前に置いて行きやがった」
ピッコロ「こんなの歯で取れるはず……」グググ ガチャッ
ピッコロ「よふぃひょれたぞ」
ピッコロ「あとは外すだけだ……よし外すれた」ガチャッ
ピッコロ「こんな所とっととおさらばだ……」
ピッコロは壁を壊して部屋を出た
悟飯「……ニガサナイニガサナイニガサナイニガサナイニガサナイニガサナイニガサナイニガサナイ」キュウウウン
一方ベジータは
ベジータ「なんだこの邪悪な気は……セルか?いやあいつは倒したはず、それにセルよりでかい気だ……」
ベジータ「ブルマ!少し出掛けるぞ!」キュウウウン
ブルマ「ちょっと待ちなさいよー!」
悟飯「どうシて僕から逃ゲるのピッコロサン……」シュウウウウン
ピッコロ「はっ……速過ぎる」シュウウウウン
悟飯「ネエもう逃げナいでヨ……僕はピッコロさんが大好きで大好きデたまらないのニ……」シュウウウウン
ピッコロ「……」シュウウウウン
ベジータ「あれはあのナメック星人とカカロットの息子……だが様子がおかしい……」シュウウウウン
悟飯「ピッコロサンピッコロサンピッコロサンピッコロサンピッコロサンピッコロサンピッコロサンピッコロサンピッコロサンピッコロサン……」シュウウウウン
ピッコロ「……ドラゴンボールだ……」しかも運良く全部ありやがる……あれで悟飯から俺の記憶を消せば」シュウウウウン
ベジータ「カカロットの息子から邪悪な気を感じる……とりあえずビックバンアタック撃つか……」
ベジータ「ビックバンアター」
悟飯「シネ……」
バシュウウウン
ベジータ「」ヒュウウウ
ピッコロ「……なんか知らんが時間を稼いでくれた……」
ピッコロ「いでよシェンロン!」
シェンロン「願いを叶えてやろう……」
ピッコロ「悟飯から俺の記憶を消せ!」
悟飯「しまった!やめろおおおおお!!」
シェンロン「悟飯という者からお前の記憶を消した……願いはあと一つ叶えられる」
悟飯「」
ピッコロ「ベジータを生き返らせてやってくれ!」
シェンロン「容易い願いだ……」
そしてベジータは生き返り悟飯はピッコロの記憶を忘れた
ベジータ「……何があったか説明しろ!」
ピッコロ「……」
ピッコロはベジータに今まであった事を話した
ベジータ「メンヘラストーカーに追われてよく生きたなナメック星人……お前がNo.1だ」
一方悟飯は
悟飯「……大事な人を忘れたような気がするけどいいか……」
ビーデル「?」
End
以上でこのSSは終了です
皆もメンヘラストーカーには気をつけてね!おっと誰か来たようだ
立てた時間悪すぎた
その後悔を次に生かすんだ
ショタ悟飯がピッコロを監禁レイプするかとおもいきや
すまん……もうちょっと続けてみようかな
↓
BatEndかGOODEnd考えてるんだけどどっちがいいかな
BADEND一択
>>17
容易い願いだ……
願いを叶えよう
悟飯「出て来て下さいよピッコロさーん」ドンドン
ピッコロ「……もう限界だ……何日も何日も……」
ピッコロは首を吊って死んだ
ピッコロ「」ブランブラン
悟飯「あれ?ピッコロさんの気が消えた……まさかね……」」バンッ
悟飯「え???あれピッコロさん?なんで死んでるの???う???あがが??」
悟飯「まだ生きてるはずだ」
悟飯は必死に心臓マッサージなどをした
しかしピッコロはもう死んでいる
何故なら悟飯が精神的にピッコロを追い詰めたからである
悟飯「いひひ……あひゃひゃ……」
悟飯は死んだピッコロの服を脱がせて
自分の雄を死んだピッコロの穴に投入した
悟飯「ピッコロさん気持ちいいよ」パンパン
悟飯「うっ出るよピッコロさん」ビュルル
そして悟飯は何度も何度も繰り返した
悟飯「いひひ気持ちイイ……あひひ……」パンパン
ベジータ『たまたまあのナメック星人の家に通り掛かって来たらとんでもないものを見てしまった……』オエエエ
この時悟飯は冷静な判断が出来なくてドラゴンボールで生き返らせるという考えもなかった
悟飯「ウフフ……ピッコロさんと僕はずっと一緒だあ……」パンパン ビュルル
ベジータ『見てるだけでも不愉快だ……』
ベジータ「ファイナルフラーッシュ!!」バシュウウウン
悟飯「邪魔するなこのクズ野郎」バシュウウウン
ベジータ「なn」
そこにベジータの姿はなかった
ヤムチャ「ひ」
通り掛かったヤムチャは一瞬でこの世から消え去った
悟飯「もういいや……こんな星消しちゃおう」
そして地球は大爆発を起こした
そして悟飯は市民を次々と葬り去りました
市民「助けて助けていやa」
市民の体は真っ二つに切れた
市民B「たすたすたすたすけ」グイッ
市民Bは悟飯に捕まり頭を消し去られた
悟飯「……」ニコニコ
そして地球は滅びた
BatEnd
中学生かな?
春ですな〜
BADが分からないんだから小学生だろ
クソワロタ ある意味
つまんね^^;スレ主なんちゃい?
日本語(にほんご)がヘタクソだから国語(こくご)のお勉強(べんきょう)がんばろうね^^;
最後やっつけになってすまん……だからこんなクソになったんだと思うわ……反省する
>>1よく頑張った
途中まではよかったから
乙
BAD ENDってよりは不条理エンドだったな
>>24
いやBatの意味は分かるんですが深夜から書いていましてやっつけで書いたらこんなクソになりました
乙
HTML化依頼もして来たので
こんな最初から最後までクソだったのに乙くれた人ありがとう
>>32
BATじゃなくてBADな
>>35
今気付いた……
このスレ完結したので次スレ立てていいですか?
二度と立てなくていいよ
>>1
気にしないで立てていいよ
ここはssを書くところなんだしね
批判する奴なんて気にすんな
このくらいのゴミが一番楽しいからどんどん立てろ
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