とか言ってる間にあと10分だけどな
書いてもええんやで
エヴァ全6おいしかったです
ぽう
おいあと7分になったぞ!
今さらだけどなんでアスカ自分からキスしようなんて言ったんだっけ?
退屈だからよ
キスせんと死んでまうねん
あんだけあったけいおんSSもアニメが終わった途端になりをひそめたのに、エヴァは定期的に立つよね。やっぱすごいわ
アスカ「ねぇシンジ、あんた今日誕生日でしょ?」
シンジ「え?そうだけど……」
アスカ「あのさシンジ……もしあんたがよければなんだけどさ……」
シンジ「?」
アスカ「ふ、フ……フェ……フェラ……してあげよっか……?」
シンジ「アスカがフェラ?僕には綾波がいるから遠慮するよ」
アスカ「…………」
pipipi…
シンジ「ん…ふぁ~」
シンジ「ッ!?」
アスカ「クー…」
シンジ「ア、アスカ!? なんで……っ」
アスカ「ンン……ぁ。しんじ、おはよぉー」
シンジ「お、おはよ。じゃなくて! なんで僕の布団に」
アスカ「なんでって、今日あんたの誕生日じゃない」
シンジ「う、うん」
アスカ「だからサービスよ、サービス」
モグ波「こんばんは」
早く寝ろ
>>11
おい期待して良いんだろうな
シンジ「サービスって……」
アスカ「あ、やだまだ早いじゃない」
シンジ「僕はいっつもこの時間には起きてるよ、お弁当作ったりしないといけないから」
アスカ「じゃあ後でまた起こして。くぅ……」
シンジ「寝ちゃった……早っ」
アスカ「スー、スー」
シンジ(シャツと下着だけ……こんなカッコで布団に入ってくるなよな……)
アスカ「スー、スー」
シンジ(……)ドキドキ
アスカ「ン~…、しんじぃ」
シンジ「ッ!」
アスカ「スー」
シンジ(はぁ。ご飯作ってこよ)
>>15
全力で支援する。
いいぞ、もっとやれ
しえん
ミサト「あ、シンジ君おはよ」カチャカチャ
シンジ「ミサトさん! お早うございます、今朝は早いんですね」
ミサト「まーねー」カチャカチャ
シンジ「……なにやってるんですか? それ」
ミサト「今日はシンちゃんの誕生日じゃない」
シンジ「え、ええ」
ミサト「そんな日に家事させるのもどうかと思ってねー」
ミサト「朝食もお弁当も私が用意するから、シンジ君はゆっくりしてていいわよ」
シンジ「……」
ミサト「なんで青くなってるの?」
シンジ「いえ……手、手伝いましょうか?」
ミサト「やーねえ、遠慮しなくていいわよ。あ、アスカいたでしょ? むふふ」
シンジ「むふふって」
④
シンジ「知ってたんなら止めてくださいよ」
ミサト「どうして?」
シンジ「だって、マズイですよいくらなんでも。一応僕だって男なんだし……」
ミサト「おっとこの子だからサービスになるんじゃない。半裸美少女の添・い・寝」
シンジ「か、からかわないで……って、わ!?」
むぎゅぅ
シンジ「んむぐっ」
ミサト「一年に一回だけ、皆でシンジ君を甘やかしてあげる日なんだから。ちゃんと甘えるのよ?」
シンジ「ンむ、む…ぅ (顔が、むむ胸に)」
ミサト「分かった?」
シンジ「ぅ…………ハイ ///」
ミサト「じゃ、ゆっくりシャワーでも浴びてきなさい」
続けろくださいお願いします
一年に一回しか甘えられないのか…
しかしアスカが甘えさせてくれるのか…
裏山死刑
ほう
続けたまえ
パタン
シンジ「ふぅ (そろそろご飯、できてるかな…大丈夫かなぁ…)」
アスカ「シンジー」
シンジ「ぅわ?! 待ってアスカ、まだ服着てないから!」
アスカ「うっさい! あんたさっき、せっかく私がチャンスあげたのに何もしないで行ったでしょ」
シンジ「あ、当たり前だろっ。いいから出てってよ!」
アスカ「前は寝てるスキにキスしそうになったくせに……」
シンジ「うっ……あの時はごめ、んぐぅっ!?」
アスカ「ン、ちゅぅ…っ」
シンジ(アア、ア、アアアスカ???)
アスカ「ちゅっちゅぅ、ん、んン~」
クチュ、クチュクチュ、チュク…
アスカ「ちゅぷっ、ぷはぁ」
シンジ「」
よし脱いだ
わっふるわっふる
いいぞいいぞ
テスト
おい
風邪引く前に早くしろ
そのまま寝ようと思ったのに開いてしまった…
おい続き
頼む、早く続きを!
アスカ「キモチ良かった?」
シンジ「」ポー
アスカ「何とか言いなさいよ、バカ」
シンジ「」ポー
アスカ「……下、もうおっきくなってるわよ」
シンジ「え。ぁ…っ!」
アスカ「ねえ。下も、してあげよっか?」
シンジ「ア、アスカ。どうして…」
アスカ「何度も言わせないでよ。今日だけ特別だから、なんでもしてあげる」
シンジ「な……なんでも……?」
アスカ「そ、なーーんでも」
シンジ「ゴクリ」
大至急続きを投下して下さい!
ハーレムENDになったやつを思い出した
よろしい…続けたまえください
アスカ「して欲しい? 下も、ぺろぺろ…って」
シンジ「いっいや、でもっ、心の準備が!」
アスカ「……」
シンジ「むしろとりあえず服を着させて欲しいっていうか…その」
アスカ「こういうことされても、私じゃ嬉しくない?」
シンジ「そんなことないよ!!!」
アスカ「なら、あんたからもキスして」
シンジ「え」
アスカ「ね……シンジ?」
シンジ「う」
チュッ、クチュ、チュク、チュ…
寸止めとかしまくって可愛がってやってください
>>36
500円の奴?
ミサト「どーお? 今回のは、悪くない出来だと思うんだけど」
シンジ「」ポー
ミサト「シンちゃ~ん」
シンジ「おいし……です」ポー
ミサト「味分かってンのかしらねえこれ」
アスカ「むしろその方がいいんじゃない?」
ミサト「んー。ま、いいか」
シンジ「」ポー
ミサト「そうそう、今日はシンジ君は学校の前にNERVに行ってちょうだい。リツコが呼んでたから」
アスカ「聞こえてないんじゃないの?」
④
アスカかわいいよアスカ
腹筋じゃない・・・・・だと・・・・・・?
\ /
\ /
\ /
\ /
\( ^o^)/ うわああああああああああああああ!!!!!!!!!!
│ │
│ │ ~○~○~○~○~○~○~○
│ │ ~○~○~○~○~○~○~○~○~○
( ω⊃~○~○~○~○~○~○~○~○~○~○~○
/ \ ~○~○~○~○~○~○~○~○~○~○
/ \ ~○~○~○~○~○~○~○~○
/ \
/ \
眠れないじゃないか…
イエーイ、まとめみてるー?
>>40
うん
【NERV】
リツコ「お疲れさま。健康状態に異常はなさそうね」
シンジ「はあ」
リツコ「あら、浮かない顔ね」
シンジ「いえ……ただ、なんで急に健康診断なんて、って思って」
リツコ「念のためよ。本題はこれから」
シンジ「本題? やっぱり何かあるんですか?」
リツコ「する事は簡単よ……この薬を飲んでみて欲しいの」
シンジ「な、なんの薬ですか?」
リツコ「害のあるものではないわ、大事なエヴァのパイロットですもの」
ふぅ、もうひと合戦・・・
早くマヤとマリをだな。
wktkが止まらん
頼むからアスカに寸止めじらしフェラをさせてくれ!!!!
フィニッシュは口内射精で
「んぐうぅっ・・・けほっ・・・もう、出すなら出すって言ってよバカシンジ!!」
みたいなカンジで
リツコ「神経を刺激して、シンクロ率を一時的に向上させるための試薬よ」
シンジ「シンクロ率を……」
リツコ「効果があれば、人類にとって大きな助けになるわ」
シンジ「分かりました。今飲むんですか?」
リツコ「ええ、この2種類を、3錠ずつお願い。はいお水」
シンジ「どうも…。ゴクッ」
リツコ「……」
シンジ「ふぅ。えっと、それで」
リツコ「そのまま、もう学校に行っていいわよ」
シンジ「え? でも薬の効果とかは……」
リツコ「ゴメンなさいねシンジ君。シンクロ率の向上なんて話は嘘なの」
シンジ「は? えっ!?」
リツコ「簡単に言ってしまえば、催淫剤と強精剤。
本来なら1錠で充分だし、そもそも中学生の男の子には不要なモノなのだけど」
シンジ「な、あ、リツコさん??」
リツコ「今日の間くらいは効果が持続するから、しっかり楽しみなさいな」
シンジ「ええええええええ」
リツコ「アスカもレイも張り切っていたわよ。それじゃ、行ってらっしゃい」
こやつ、わかっておる
あれ?リツコのご奉仕は?え?
シンジ「し……失礼しました……」
プシュッ
シンジ(催淫…精力って…いやでもまさか。冗談かも知れないし)
シンジ(っていうか冗談だと思うけど、その為にわざわざ遅刻させるかなぁ……)
レイ「おはよう。碇君」
シンジ「っ!」ビクッ
シンジ「お、お早う。綾波もネルフに用事?」
レイ「ええ」
シンジ「そっか……僕は今終わって、学校に行くところ」
レイ「ええ。碇君を待ってたの」
シンジ「僕を?」
レイ「それが用事、だから」
シンジ「???」
レイ「行きましょう」
シンジ「う、うん」
今ここで約束してくれ!!
このSSをっ・・・・書ききる事をっ・・・・・!!
続きが見たいがもう寝る
明日の朝まで残しといてくれよ
くそったれ
寝れないし支援だ
しえん
書ききってくれよ
今日仕事終わって帰ってきたら裸で読むから
テクテクテク
シンジ「なんだか今日、少し暑いね」
レイ「そう?」
シンジ「うん……天気予報じゃ涼しいって言ってたのに」
レイ「碇君、顔が赤いわ」
シンジ「え……ぁっ」
レイ「熱をはかるから。動かないで」
シンジ「う…うん」ドキドキ
シンジ(綾波の手が…! ふ、触れてるだけなのに、なんだかドキドキする)
シンジ(僕、熱でもあるのかな? さっきまで全然そんなことなかったのに)
レイ「やっぱり……少し熱い」
シンジ(顔、近い……可愛いな……って! なんだこれ、なんかヘンだっ)
朝まで残っててくれ
レイ「急ぎましょう」ぎゅっ
シンジ「あ、手」
レイ「イヤ?」
シンジ「い、嫌だなんて」
レイ「学校に行けば、保健室で休めるから」
シンジ「……ありがとう」
ぎゅぅ
シンジ(綾波の手、柔らかい……っ)
レイ「……」
シンジ(手がじんじんする……綾波にもっと触れたい……どうしちゃったんだ、僕―――!?)
しえん
支援
レイ「もうすぐ着くわ」
シンジ「ハァ、ハァ」
レイ「碇君……」
シンジ「……リツコさんにもらった薬……あれ、まさかホントに」
レイ「……」
レイ「あ。石につまずいた」
シンジ「へ?」
レイ「きゃあ」ギュッ
シンジ「あ、綾波…??」
レイ「ありがとう。支えてくれて」
シンジ「いや、今なにかもの凄く不自然だったような」
レイ「・・・・・・ありがとう」ジー
シンジ「!」ドキッ
④
私怨
紫炎
続きますよね?よね?
⑤
お釣りは取っておいてくれ
レイ「感謝の言葉―――碇君以外には、言った事、ない」
シンジ「あやな……む、ンぐっ」
チュゥ
シンジ「んく、うっ (ま、また…!?)」
レイ「ちゅく、ちゅっ、ちゅぅぅ……はぁぁ」
シンジ「は、は、はぁ~」
レイ「可哀相な碇君。赤木博士の薬のせいで」
シンジ「?! やっぱり、知って」
レイ「して……あげる」
シンジ「いや……。マ、マズイよ。えっとほら、ここじゃ人も見てるし、ってンむぐっっ」
チュププ、クチュ、クチュ
レイ「ん、碇く、んちゅ、、ちゅうっ、ンむっちゅぷぷ……んっ」
シンジ「ぷぁ、ハァ、ハァ」
レイ「……はぁ」
シンジ「あ、綾波まで……ハァッく」
レイ「碇君、誕生日だから」
シンジ「ハァ、ハァ、ハァ」
レイ「落ち着くかと思ったけど、そうはならないのね」
シンジ「な、なんだか、さっきまでよりもっと……頭もグラグラ、して……身体が、ぅああ」
レイ「素敵……」
シンジ「あぁ、く、綾波……ぃ」
レイ「何?」
シンジ「ど、どうにかして、これ……僕、このままじゃっ、あああ」
レイ「ええ。急ぎましょう―――保健室」
支援
誕生日限定!シンちゃんとヤリ隊
【保健室】
ガラガラガラ
アスカ「あ! やっと来た」
シンジ「ハァ……アスカ?」
レイ「碇君、そこのベッドに座って」
シンジ「ハァ、ハァ、ハァ」
アスカ「だ、大丈夫なの? これ」
レイ「何度か射精すれば、一旦は沈静化する……はず」
アスカ「しゃせ……」
シンジ「ハァ、ハァ、ハァ」
アスカ「ごくっ」
レイ「セカンド、予定通りに」
アスカ「わ、分かってるわよ」
シンジ「……?」
出ちゃった…
レイ「時間もちょうどくらい」
アスカ「そうね……。ほら、シンジこれ飲みなさいよ」
シンジ「はぁ、ぁぁ……なに、それ?」
アスカ「いくらなんでも学校で出、出しちゃうわけにもいかないでしょ?」
アスカ「だから沈静剤。効きすぎた時のためにリツコから貰っといたの」
レイ「効果は長くないけど、夜までは持つわ」
シンジ「!! ハァ、ハァ、良かった、そんなのがあるんだ!」
アスカ「はい、お水」
シンジ「……ゴクゴク。ふぅぅ」
レイ「ごめんなさい碇君」
アスカ「あんたさー、人を疑うことを覚えたほうがいいわよ」
シンジ「えっ」
シンジーーおめでとうーーー
しえん
誕生日だってのにQは公開されないのか
シンジ「まままっまさか今のも」
アスカ「違うし、沈静ってのもある意味ウソじゃないけど」
シンジ「あ―――っ。う、あ、なんだ…これ…」
アスカ「アレがちっちゃくなってきた?」
シンジ「う……うん ///」
レイ「陰茎の反応を麻痺させて、勃起や射精を抑える薬なの」
アスカ「これなら、後で授業にだって出られるわよね」
シンジ「そうだけど……けど、なんか、ムズムズするっていうか…ヘンな感じが。
ハァ、ハァ、くっう。か…身体が熱いのも、そのままだし」
アスカ「そりゃね。不自然に、無理やり反応だけを押さえ込んでるんだもん」
レイ「性欲や性感の高まりはさっきのままよ」
シンジ「!?」
アスカ「効いてる間……だいたい夜までは出せないから、どんどん溜まっていくだけになっちゃうわ」
逆カーマイン伝説
シンジ「ッ、ハァっ、そんな、ハァ」
アスカ「言い換えれば、学校でもずーっとキモチいいことしてて平気ってわけよね」
シンジ「そんな、そんな。だって僕、もう……うぅっ」
アスカ「もう、なぁに?」
レイ「射精したいの? 碇君」
シンジ「う、ぅ」
アスカ「ほら、素直に言っちゃいなさいよ」
レイ「淫らな気持ちになるのは薬のせいだから。碇君は悪くないわ」
アスカ「出したいの? どぷどぷぅって、思い切り射精したい?」
シンジ「…ッ。したい! 射精、したいよぉっ。射精したいから、どうにかしてよ!!」
レイ「……かわいい」
シンジ「ハァ、ハァ、ハァ」
アスカ「んふふ。でも今はまだダ~メ」
早く続きを書いたらどうだね…
シンジきゅんハァハァ支援
おい
早くしろ
頼む
冬月「碇、いいのか?」
ゲンドウ「かまわん、続けさせろ」
何やってるおじさんまってるんだ
うひゃ笑えるw
モグ仕事しろ
アスカ「飲んじゃったからもうどうしようもないし……でも射精以外だったら、ね?」ぎゅぅ
レイ「碇君の思うままに、私達に甘えてくれていいから」ぎゅぅ
シンジ「う、ぁぁ、くっ、くっつかないで……! ハァ、あああ」
シンジ(敏感になりすぎてて…っ。二人の匂いも体温も、声も、めちゃくちゃに身体に響く……くぅっ)
アスカ「ねぇ。なにして欲しい? なにさせたい? 身体のどこ見たい? どこ触りたい?」スリスリ
シンジ「あ、あ」
レイ「誕生日ですもの。碇君のしたいことを」スリスリ
シンジ「ああっぅ、ううう」
アスカ「もう! 頭働かないなら、私が指定してあげる。いい? (ゴニョゴニョ)って言ってみて」
シンジ「っっ」
アスカ「ほら、早く……もうエッチなことを我慢なんてできないでしょ? バカシンジ」
シンジ「ううぅ~」
エロいな
ハァハァ
シンジ「ぼ……」
アスカ「……」
レイ「ぼ?」
シンジ「僕の、おっきくならないおちんちんを……」
シンジ「二人の口で……いっぱい舐めて、しゃぶって見せて……!」
アスカ・レイ「「はい」」
トウジ「エヴァのパイロット、三人揃って今日は休みかいな」
ヒカリ「アスカは来てるわよ。ネルフの仕事があるからって、授業には出てないけど」
ケンスケ「ああ、午後には三人とも来るってさ」
トウジ「なんや、随分せわしないのう」
ヒカリ「仕方ないわよ。大事な仕事なんだから」
従順にはいって言うのか気持ちいいわ
はやくしてくださいハアハア
ちょと離れます
9時までには復帰するから、今のスレ立たないvipならほっといてもスレは落ちない…と思う
次IDが変わると思うので、目印用のテキトーなトリップ↑
おい
ナンテコッタ
支援
9時までこのままチンコ握って待てと…?
>>103
寝ろ。疲れてるんだよおまけ
>>104
お前が寝ろ
書いて!!
書いてよ
今書かなきゃ、今やらなきゃみんな風邪引いちゃうんだ!!
そんなのもうイヤなんだよ
だから書いてよ!!
もう我慢できない
書いて!
書いて!
書いて!
書いて!
書いて!
書いてよ!!!!
ドクン!!
ふぅ・・・
おめでとう
>>108
お前って最低
まだかなー
まだかなー
まだ七時
まだかなー
待っているぜよ
補習
復帰
きたー
キタ━━━(゚(゚∀(゚∀゚(☆∀☆)゚∀゚)∀゚)゚)━━━!!!
ズルッ
レイ「本当に……小さなままなのね」
アスカ「これくらいのほうが可愛くていいんじゃない?」
シンジ「はっ、早、く…ぅぅっ。綾波ぃ!」
レイ「! はいっ」
レロォ!
シンジ「ひぁッう!?」ブルブル
レイ「あ……」
アスカ「だ、大丈夫シンジ? 痛かった?」
シンジ「ち、ちが、はぁ。き…きもちよ、すぎて……! ビリビリって」
レイ「良かった。…ちゅぅ」
シンジ「ふぁう!」
レイ「ぺろ、れろぉ~」
シンジ「い、ひぁ、ぁ、ああっ」
しえん
次回もサービスサービスぅ
アスカ「私も…ン、ぺろっちゅぅ~」
シンジ「くぅぁ、吸ったら……! ああッあ!!」
レイ「碇君、キモチ良さそう」
アスカ「こんな風にされてもサイズ変わんないのね……んふ、れろ、ちゅぷ、れろれろぉ」
レイ「くちゅ、ちゅ、ぺろ、れろ…ン、ぺろっちゅププ」
シンジ「あ、あ、あぁ! すごっ、これ……うぁ、ぁぁ」ブルブル
レロレロ、レロ、ペロレロッチュゥ~
シンジ「いい、あ、もっと、もっと舐めて!!」
アスカ「はい。ン~~、れるれるれるっ」
シンジ「ひぅっくあ、あうぅッ……ふ、袋の…ほうも」
レイ「こう? んむ、ンちゅ、じゅるるっ」
シンジ「あ、あ~~~~……」
500円の人だ
シンジ「はぁ、ふぁぁ……! いぃぃ、すごぃ」
シンジ(腰の奥から……頭まで……ッ、気持ちいいの、駆け上ってきて……!!)
アスカ「ン…ふぅ。でもやっぱ、こう小っちゃいままだとやりづらいわね。二人だし」
レイ「どうするの?」
アスカ「ん~、ふふ。ねーシンジぃ、ちゃんと上から見てなさいよ?」
シンジ「…?」
アスカ「あんたのを丸ごと、私のお口の中でくちゅくちゅしてあげるから……はむぅ」
シンジ「ッあ」
アスカ「ンむ、んく」
シンジ(あ、あ! アスカが、僕の全部……呑んでるっ)
ンチュク、チュクチュク…チュルルルルッ!!
シンジ「うぁぁ、くっふあ!!」
アスカの美乳ぺろ
アスカ「ちゅく、ンっちゅぅ、んじゅるる」
シンジ(僕のが、アスカの口の中で……)
シンジ「くっああ、あっひぁ、あ、溶けッあ、あ~」
レイ「碇君……」
シンジ「ふぁぁ、あ、あひゃなみぃ」
レイ「碇君のおちんちん、取られちゃったから」スルッ
シンジ「!」
レイ「半裸くらいのほうがいいって…本で読んだの」
シンジ「ハァ、ハァ、ハァ」
レイ「触って。どこでも、碇君の、好きなところ」
うおおおおおおおおおおおお勃起がとまらねえええええええええええええええええ
うむ
シンジ「ハァ、ハァ、ハァ」
レイ「まだ……迷いがあるの?」スッ
シンジ「ぁ…っ」
レイ「あなたの、この手で…。指で…ちゅっ」
シンジ「ひぁっ (ゆ、指に)」
レイ「ちゅぅ…好きにされたいの。お願い。こうして、私の胸でも―――」ムニュゥ
シンジ「うぁっ!?」
シンジ(じ、自分から……! あの綾波が)
レイ「お腹でも」クニッ
シンジ「ぁっ」
レイ「脚でも……スカートの中の、その奥でも」
アスカ「ふぁむ、ンン、れるれるれるっ」
シンジ「! う~~~ッ」ブルブル
レイ「思うままに弄くって欲しいの」
レイ「…して」
シンジ「ぅあああ、あやなみぃッッ」
レイ「きゃっ!? あ、んンっ」
チュ、チュプ!
レイ「ふぁ、ちゅぅ、んッ! ちゅぷ、んむむっンちゅぶぶ」
ムニュ、ムニッムニッ
レイ「ぁ、ん、んちゅっ」
レイ(ああ! 碇君が興奮してくれてる…碇君からキスして、胸を弄ってくれてる……っ!)
アスカ「れるれる、んじゅるる~、ちゅぷ、ちゅくっちゅくっ」
アスカ(ふぁ、あ…私、シンジのおちんちん、全部じゅるじゅるしちゃってる……)
アスカ(舌がずくずくして、身体がジンジンする……ああ! シンジはキモチいい? シンジぃぃ)
シンジ(ヤバイ、これっ、キモチいい、良すぎて……ッッ! なのにいつまで経っても出口がなくて…!)
シンジ(綾波の唇っ、舌、胸も、ぜんぶっ柔らかい……僕のが、アスカの中でどんどん溶けてって…!)
シンジ(止め、止められないっっ。ダメだ、壊れる、頭、白く……おかし、く……っく、ふぁ……)
アスカ「んきゃっ!?」ドサッ
レイ「アっ」ドサッ
シンジ「はー、はー、はー」
アスカ「シ、シンジ…?」
レイ「碇君……どうしたの?」
暴走モードですね わかります
しえん
>>133
お前が確変引いたからじゃね?
シンジ「―――したい」
アスカ「え?」
シンジ「セックスしたい!」
アスカ「ッッ?!」
シンジ「二人と……二人とも! ちゃんとセックスして、犯して、めちゃくちゃにしたい!!」
アスカ「し、シンジ…目が飛んでるわよ」
レイ「碇君が、こんなになるなんて」
アスカ「薬の効果ばっちりね」
シンジ「ハァ、ハァ、くぅぅ…も、元に戻してよっ。今すぐ!」
アスカ「無理よ。効果が切れるまでは」
シンジ「そんなぁ…っっ!!」
支援
アスカ「そ、そんなに私たちとえっちしたい?」
シンジ「うん!」
レイ「嬉しい……」
アスカ「でも、夜までは我慢して。そしたら思う存分吐き出させてあげるから……ね?」
シンジ「ホ、ホントにホント!? けど、それまで…」
アスカ「それまでは何があっても射精なんて出来ないから、欲が増してくばっかりよ」
シンジ「ひっ。ヤ、ヤダよそんなの。僕もう、今だって限界で…!」
アスカ「とは言っても……今以上の発情や蓄積を避けるくらいならできるけど……」
レイ「そのためには、効果が切れるまではできるだけ性的刺激に触れないほうがいいわ」
アスカ「そうよねー。じゃ、夜まで、さっきみたいな事するのも禁止にしとく?」
シンジ「!?」
しえん
アスカ「ほら。それこそ我慢なんてできないって顔してる」
シンジ「だって…薬飲んで、本当に身体中おかしくて…」
レイ「ええ。分かってるわ」
アスカ「私たちからは別に、禁止しようなんて全然思ってないわよ?」
レイ「ただ、碇君が射精はできないだけ」
シンジ「ぁぁぁ……ヒドイや」
アスカ「ふふ、夜には感謝するようになるわよ。……さ、シンジ、どうする?」
レイ「次の休み時間には、ここを出ないといけない」
アスカ「それまでの間、ねえ、どうしたいの? 何もしないで耐える? それとも…」スルッ
シンジ「う……」ゴクッ
アスカ「私の身体も、ファーストにしたみたいに弄ってみる?」
レイ「命令、して。碇君」
シンジ「ぁああああ!」ガバッ
アスカ「あンっ」
キーンコーン
シンジ「ハァ、ハァ、ハァァ…」
トウジ「お、センセ」
シンジ「あ…」
ケンスケ「なんだか体調悪そうだな。大丈夫か?」
シンジ「うん……先に保健室にも行った、から……く、ぅ」
トウジ「無理せんほうがええで?」
シンジ「ハァァ~」
ケンスケ「??」
アスカ「んふふ。あ、ヒカリやっほー」
ヒカリ「お疲れさま」
レイ「……」
一区切りなので昼食など
>>142
ゆっくり書いて下さい
脳内再生たまらん
拙者もアスカタソにおにんにんを虐められたいでござる
支援しまくりんぐ
私怨
これは良いものだ
おもしろいな
しえん
hayaku
シンジかわいいいい
ほしゅ
はほ
ん~ほほぉ~~~ん~
>>106
クソッこんなので
緒方 恵美さんも昨日お誕生日
ほ
レイかわいい
アスカとレイが仲良いのもいいな
もう待ちきれないよっ!
昼飯長いな
ほ
ずっと正座して待ってるぜ。勿論裸で
もう少しで五時間
ふんば!!
ヘックシッ!!
この、スレ立てた後に一旦ID変えてから書き始めるやり方はいつもの人か
はやくしろや
ずっとパンツ脱いで待ってんだぞ!!
書け!書け!書いてよ!!
素晴らしい
くそ。出ちゃった
>>173
お前には期待している
カイてよ!
>>173
やれば出来る子だと思ってる
>>173
タイトル!!タイトル!!
>>168
日付け変わってるじゃん
>>173
「;:丶、:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:|
ト、;:;:;:丶、:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:|
{::ト、:;:;:;:;:;:` '' ー―――;:;: '|
l::l . 丶、:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:|
',:i r- 、、` ' ―――一'' " .|
|| ヾ三) ,ィ三ミヲ |
lj ゙' ― '′ .|
| , --:.:、:.. .:.:.:.:..:.:... |
| fr‐t-、ヽ. .:.:. '",二ニ、、|
l 丶‐三' ノ :ヾイ、弋::ノ|
', ゙'ー-‐' イ: :..丶三-‐'"|
', /.: . |
', ,ィ/ : .:'^ヽ、.. |
',.:/.:.,{、: .: ,ノ 丶::. |
ヽ .i:, ヽ、__, イ _`゙.|
,.ゝ、ト=、ェェェェ=テアヽ|
_r/ /:.`i ヽヾェェシ/ |
_,,. -‐ '' " ´l. { {:.:.:.:', `.':==:'." |
一 '' "´ ',ヽ丶:.:.:ヽ、 ⌒ ,|
ヽ丶丶、:.:.ゝ、 ___,. イ |
`丶、 ``"二ユ、_,.____|
これからパンツを脱ぐ
書いてるのが>>1とは限らんしどうでもいいよ コナンでも読んでろ
>>173
タイトル何???
画像貼り逃げする奴ってムカツクよな
>>173はそんな奴じゃないよね?よね?
zipスレじゃない所に貼ると荒れるキッカケになるけど良いの?(´・ω・`)
まだかなあ!
>>180
構わん、やれ、やってくださいお願いします
まちがえた
>>184ね
He_327233.zip
>>187
じゃあお構いなく
>>188
よくやった
>>188
イケメン来てた
>>188
パス教えて
落ち着こうぜ
続きマダー?
ふう・・・
ふぅ
パスって今日の4ってやつか?
おいおいマリちゃんまで参加すんのかよとんでもねぇな
けしからん。おかわりください。
ふぅ・・・
わからんやつはどっかのzipスレで修行して来い
SSはどうなった
アスカの同人なら闇に蠢くが好き。
SSはどうした!
まだー?
アスカ「え?明日ってシンジの誕生日なの?」
ミサト「そうよー。アスカも誕生日の時お祝いして貰ったんだから、何かお返ししないとダメよー」
アスカ「わかってるわよ」
アスカ「………とはいえ、今のお小遣じゃ厳しいわね」
アスカ「お金がかからないで、かつシンジの喜びそうな物……」
アスカ「……なかなか思い浮かばない」
アスカ「うーん。ここはそれとなく本人に聞いてみますか」
***
シンジ「はぁはぁ……」シコシコ
アスカ「シンジー?入るわよー?」コンコン
シンジ「え?あ………!」
アスカ「ちょっと聞きたいんだけど――――」
シンジ「ア、アスカ!?うっ……」ドピュ!
アスカ「――――」
シンジ「………ぁ」
アスカ「ごめん、また今度にする」
ガチャン、ドタドタ!
シンジ「…………見られた」ズーン
アスカ「………えっ、と」
アスカ「今のって、所謂マスターベーションって奴、よね?」
アスカ「し、しかも最後に私の名前呼んでなかった?」
アスカ「うー……つまりそれは、やっぱり、そーゆーことなのか……」
アスカ「………」
アスカ「お金がかからなくて、シンジが喜んでくれて」
アスカ「ついでに―――わ、私も得するプレゼント………」
マダー?
深夜、日付の変わった頃。
シンジ(結局、アスカとは夕飯の時間も会わなかったな…)
シンジ(はぁ……、明日からどうしよう。顔、会わせづらいな)
シンジ(うむむ………)
コン、コン
アスカ『シンジ………もう寝た?』
シンジ(な、え?アスカ?)
アスカ『………寝ちゃったのかな』
シンジ(ど、ど、どうしよう!?返事した方がいいのかな!?)
アスカ『………えーい、ままよ!入るわよ、シンジ!』
シンジ(と、とりあえず寝た振りッ!!)
わっふるわっふる
シンイチ「またせたな、シンジ。」
アスカ「シンジ……?」
シンジ「………」ドキドキ
アスカ「寝てる、よね?」
シンジ(今日、いや、正確にはもう昨日だけど……)
シンジ(とにかく、あんな所見られたばかりなのに、何しに来たんだろう…?)
アスカ「う……ど、どうしよう。やっぱり明日にすれべきかしら……」
アスカ「う……ぬぅ…」
シンジ(アスカ、何をする気なのかな?)
アスカ「や、やっぱり、やるなら勢いのある今じゃないとダメよね…!」
シンジ(やる……って、何を?まさか、痛い事なのかな…)
アスカ「………オジャマシマス」ス、、、
シンジ(何?僕のベッドに入って……えぇ!?)
ほ
アスカ「起きるんじゃないわよ…!」ピト
―――ギュッ
シンジ(~~~ッ!)
アスカ「……ふぅ、セーフ」
シンジ(何だこれ!何だこれ!)
シンジ(アスカの腕が絡まって……、せ、背中に柔らかいのとか、首に息かかってるんですけど!)
アスカ「た、誕生日プレゼントよ…」ゴニョゴニョ
シンジ(え……?)
アスカ「今日一日、私が気持ちいい事してあげる…!」
!Suiton アスカ「今日はシンジの誕生日だからいっぱいキモチイイことしてあげる」 - SSまとめ速報
(http://hibari.2ch.net/test/read.cgi/news4vip/1307371858/214)
てす
さっきまでとは違う人か?
ちょい違うが
ほしゅ
http://beebee2see.appspot.com/i/azuYtvaCBAw.jpg
http://beebee2see.appspot.com/i/azuYncSHBAw.jpg
http://beebee2see.appspot.com/i/azuYnsSHBAw.jpg
てすてす
>>220
続きは?
アスカってバカだよね
まさか水遁されるとは…
昼まで書いてた人が戻る気配無かったんでスレ使わせて貰ったけど、もうなんかいいや
またやられてもつまらんし、これ最後にしてやめる
もう乗っ取りなんてしないよ…
シンジ(気持ちいいって………え?嘘?冗談、だよね?)
アスカ「………ま、聞こえてる訳ないか」
アスカ「とりあえず、明日の朝になったら、シンジのアソコを………」ゴニョゴニョ
ス……
アスカ「………」
シンジ(…………)
アスカ「な、何でもう硬くなってるのよぉ~!」
>>222
屋上
>>223
アホは気にせず続けて欲しい
続きは?
水遁とか…どんどん書き込みづらくなっていくな、つまんね
2ちゃんもそろそろやめるかな
水遁のせいでクソスレになりました
ふぅ・・・
ほす
もっとお願いします
水遁くらったかー
はい
なんかなー
まあ途中から画像スレになってたし
さらに水遁もあったし
散々だな
帰ってこないだろうな
待ってるんだよ?
おまえら保守頼んだぞ!寝る
ほ
ほ
ほ
うん
ちよ
ほっすん
もう忍法帖やめるべきだろ
(´・ω・`)
水遁ウザい
よと
えい
何で水遁なんて制度いれたんだよ…
嵐に個別対応するのめんどくさいから
お前らに荒らし成敗する手段やるからお前らでなんとかしてください
ってことなんじゃね?忍法帖の主旨としては
だからレベルとかあるわけで
ただ問題は荒らしもそれを使えるってことだなw
そもそも水遁の術が攻撃魔法みたいな扱いになってるのが納得いかない
水遁停止した?
あーあ
待つ
要チェックや!
あ
早くイカせてください
うい
>>260
ハイ(`・ω・´)
俺も水遁何回もされてるせいでスレ立てれねーわ
コピペブログにコピペされるようなクオリティ高いスレばっか立ててる
俺への嫉妬か何かしらんけど>>1もやられたんじゃね?
ほ
>>262
うpおねがいします
じp消えてる・・・
どんなんだったん?
誰も書かないみたいだし、zipにしても良いんでしょうか?
いいんじゃね
>>267
期待
貼りたいなら貼れよレス乞食
>>263
芳ばしいな
2行目からはわざとだろww
さぁ貼るんだ
…アスカスレはもう飽きるくらい立つのに、レイスレはそんなに立たないな
ファン層が根本的に違うのかね
つまんねぇから水遁されるのが分からねーのかカス
zipどうなったんだよ
Ne_110555
pass:エヴァで一番可愛い子
せめて、苗字か名前かフルネームか、表記は日本語かローマ字かくらい指定してくれないとオナパスすぎる
DL数が1から動いてないな
こうしてクソスレ化が加速するのか
一番可愛い子といえば伊吹マヤだろうがあああああああああああ
このくらいのオナパス突破してみろよ
俺はやらないけど
>>281
でも未だにDL数動いてない
そもそもこれ「おねだりASUKA」だからどこにでも転がってるし
検索すればこんな糞オナパスに挑戦しなくてもすぐ出てくる
クソになったな
http://s9.artemisweb.jp/yhbgtf/003/
はいおねだりASUKA
ごめんなさい
アホでも分かる基本にしました
Ne_110566
He_327371
わざわざ上げなおさなくていいのに
どっちも流通しまくってるものだし片方は既に>>285が見れるページ貼ってるし
なにがしたいのこいつ
おっと
期待するだけ無駄ですか
昼飯長いなおい
あげ
>>11来ないかな~(チラッ
あ
この時間は流石に油断できんな
ホシュリーノ8世参上
>>297
これ昨日も無かった?
あとどうせならシンジ相手のやつくれ
アスカの病み様だと、シンジにエロいことさせるとしたら、シンジがアスカの望むように完全に惚れ込んだと認識しない限り、
キス止まりの気がする
よい
ほす
とりあえず画像スレか
ふん
保守
星の
カ
ン
タ
保守
干し
ほ
てす
はらへった
保守
アスカの中学生おっぱいちゅるちゅる
どうしてまだあるん?
ほしゅ
>>317
せめて画像とかを期待している
誰か書いちゃってもいいのよ
まだ?
終了か
hしゃ
と
ハァ?なんでアタシが書かなきゃいけないわけ?
ってアスカが吼えてる場面が目に浮かんだ
あああ
/\
、 _,./` =/ \‐- 、_ /
\べ",ノ ``' ⌒`丶、ィ=-
,、==ッ/Z/ ! 、 \ ̄``丶、
´ / /´ / / ! ! ヽ \ ヽ ヽ' -, 、_\
/,/ / / / ∧ | ヽ ヽ ', ', ヽ `
/ィ/ | イ !_,,..l_ ヽ.| |\ ヽ l\!'、 l
/ / l |八/ | /__\_\ !∠\ヽ l l ', l
l ,' | l ! /!V‐''てラ" \ !'ヾフ"\|'、 ! | ',.!
|,| | l lハ| ‥ lレハノ | !
ヘ| | | {ヘ'、 ,'シ冫 | !
| | | ヽ'_,.、 _ .....,,.. / イ | | l
! | | / /,>、 '"l´::∵::l./ | | | |l 誰かさっさと書きなさいよ。
! | | / / |,、>!_;、 -‐ 'lヘ | || |.l
l| |, イ__/,,.../ `| -‐_ '_.」 '; ̄:|⌒ヽ |l
| / |;:;:;| ヽ‐'|,」、_ ';:;:;:;| ヽ|
/ / / !;:;:;| //_..ヽ ';:;:;| i ヽ
/ / ! i |;:;:;| // ´__,, Y\';:;| ノ ヽ
/ / | ヽ |;:;:|/;:;:;| - 、 `});:;:;:;ヘ ヽ
__,/_,/| | /;:;:;:;:;:;:;:;:;| ヽ iノ;:;:;:;:;:;:;ヽ _ 〉-、
 ̄ | | l;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:| ノ'´;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:} ( Y./ 冫
| l ! {;:;:;:;:;:;:;:;:;/ /:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:/ 〉‐`''7 / \
!イ /| ヽ:;:;:;:;:/ /;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:/ / !_/ / /}
_,ノ'′| |ヾ/ /:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;/ ! /' / ノ
| ,!'´ /;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;! l `´(/
| / /;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:l_,ノ /
助けてー!
500円の人ー!
./ ,r' ´  ̄ ̄ `'' ‐-r--、 r=ニフ´  ̄ ̄ ~`` ‐、 \
/ ,r--‐''‐ 、.._,,二フ-、 ,. -‐゙ー-‐ ''、'ー--''-_、 \
/ / , '´ ,.イ ヽ__ }ノ´二 -‐ヽ._ \
{ i >{ L ,'ー 'ー ''´ ̄}
ト、 !. 〈/ } / ,.イ
ヽ、___ヽ、 ./ カパッ  ̄レ' _, ‐'
、 " `,二ヽ! lll r''二  ̄
` ‐- 、..__,. -‐─┴─' ゙─‐'--''─- 、..___ ,.
ハ,,ハ
/ \
((⊂ ) ノ\つ))
(_⌒ヽ
ε≡Ξ ノノ `J
終わらせんよ
やらせはせんぞ
よい
と
保守しても誰も書かんだろな
保守
あ
永遠に保守でもしてろ
そういわれると保守したくなるな
>>339
どうぞどうぞ
なんだよ、ちんちんがこれからって時だったのに
>>339
あと任せた
まだかな
あ
んた、バカァ?
シンジ「
」
まだあるのか
さげ
よし、あげよう
ID:1TNtu5rG0保守するんじゃなかったのか?
はらへった
SSが来るとは思ってないけどせめて画像をだな
まだあ?
糞ロダすまん
おお乙
シンジとので頼む
そんな風に言ってくれるなら、俺は馬鹿で構わない
俺もバカで構わない
/: : : : : __: :/: : ::/: : ://: : :/l::|: : :i: :l: : :ヽ: : :丶: : 丶ヾ ___
/;,, : : : //::/: : 7l,;:≠-::/: : / .l::|: : :l: :|;,,;!: : :!l: : :i: : : :|: : ::、 / ヽ
/ヽヽ: ://: :!:,X~::|: /;,,;,/: :/ リ!: ::/ノ l`ヽl !: : |: : : :l: :l: リ / そ そ お \
/: : ヽヾ/: : l/::l |/|||llllヾ,、 / |: :/ , -==、 l\:::|: : : :|i: | / う う 前 |
. /: : : //ヾ ; :|!: イ、||ll|||||::|| ノノ イ|||||||ヾ、 |: ::|!: : イ: ::|/ な 思 が
/: : ://: : :ヽソ::ヽl |{ i||ll"ン ´ i| l|||l"l `|: /|: : /'!/l ん う
∠: : : ~: : : : : : : :丶ゝ-―- , ー=z_ソ |/ ハメ;, :: ::|. だ ん
i|::ハ: : : : : : : : : : : 、ヘヘヘヘ 、 ヘヘヘヘヘ /: : : : : \,|. ろ な
|!l |: : : : : : : : :、: ::\ 、-―-, / : : :丶;,,;,:ミヽ う ら
丶: :ハ、lヽ: :ヽ: : ::\__ `~ " /: : ト; lヽ) ゝ
レ `| `、l`、>=ニ´ , _´ : :} ` /
,,、r"^~´"''''"t-`r、 _ -、 ´ヽノ \ノ / お ・
,;'~ _r-- 、__ ~f、_>'、_ | で 前 ・
f~ ,;" ~"t___ ミ、 ^'t | は ん ・
," ,~ ヾ~'-、__ ミ_ξ丶 | な 中 ・
;' ,イ .. ヽ_ ヾ、0ヽ丶 l /
( ;":: |: :: .. .`, ヾ 丶 ! \____/
;;;; :: 入:: :: :: l`ー-、 )l ヾ 丶
"~、ソ:: :い:: : \_ ノ , ヾ 丶
速攻で>>362を保存した俺は馬鹿で本望
362の続きも一枚あるよな
落とさせないっ!
それそれ
保守
>>369
ありがとう
ありがとう
おめでとう
お茶
A
とと
サイズでかすぎた
ttp://2d.moe.hm/2d/img/2d43774.jpg
で>>1は帰ってこないの?
なんか貼られる画像見ると、アスカが他の男とヤるのが皆好きなのな
もしくはアスカがエロいことしてれば相手は誰でもいいのか
てことを考えるとわざわざここで書こうとしても萎えるな
書かないけどな
>>381
___
,r' `ヽ、
,i" ゙;
!.(●) (●),!
ゝ_ _,r''
/ (_
| f\ トェェェイノ  ̄`丶.
| | ヽ__ノー─-- 、_ )
. | | / /
| | ,' /
/ ノ | ,'
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_ノ / ,ノ 〈
( 〈 ヽ.__ \
ヽ._> \__)
ksk
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