佐々木「キョンと付き合って涼宮さんの出方を見るよ」(510)


たのみます


 みのもんた

       ハ,,ハ
 ((⊂ ヽ ( ゚ω゚ )  / ⊃))

   | L |   '⌒V /
    ヽ,_,/   ヽ_./  お断りします
  __,,/,,   i       お断りします

 (  _     |
  \\_  ̄`'\ \

   ヽ )     > )
   (_/´    / /
         ( ヽ
         ヽ_)

お断り


             / ̄ ̄ ̄\
           / ─    ─ \  ピキーン
____∧,、__ /  <○>  <○>  \. ______
 ̄ ̄ ̄ ̄'`'` ̄ |    (__人__)    |  ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄

          \    ` ⌒´    /
          /             \

↓国木田


SSスレはSSは速報に移転しました



しょうがねぇなおれが

>>11
お前イケメンだな

>>11
君を待っていた

>>11
早くしろよ

>>11
服は脱いだぞ

期待します

橘「なるほど。おもしろいかもしれませんね」

佐々木「そうだろう? じゃあ明日さっそく実行してみるよ」

橘「うふ。がんばってください」

キョン「よう」

佐々木「やあ」

キョン「なんだ話って? 電話じゃダメなようなことなのか。何かあったか?」

佐々木「うん…ちょっと、ちょっとね」

キョン「どうした? 俺にできることなら力になるぞ。まぁたいしたことはできんが」

佐々木「そう? じゃあお願いしようかな。キョン、僕と付き合ってくれないか?」

キョン「は?」

しえん

佐々木の時代や!!

しえ

キョン「な…おまえ何言って」

佐々木「ダメかい?」

キョン「いや…ダメって、あまりに突然すぎて…」

キョン「…今のはもしかして、その、こ、告白だったのか?」

佐々木「そうだよ」

キョン「ちょっとあまりにも淡泊すぎないか?」

佐々木「くっくっ。元々こういう性格だから仕方ない。どうだろうキョン、僕は返事を待っているんだがね」

キョン「うーん…ちょ、ちょっと待ってくれ」

佐々木「いいとも。じっくり考えてくれたまえ」

キョン「……」

キョン(こいつ俺のこと好きだったのか…気付かなかった)

キョン(…佐々木と付き合う? うーんどうもイメージできんな)

キョン(でもよく考えたらこいつ可愛いしな…変なヤツだけどまぁいいヤツだし)

キョン(だいたい高校二年にもなって彼女一人もできたことないってのもあれだしな…うん)

キョン「よし。じゃあ付き合うか佐々木」

佐々木「本当かい? くっくっ、それはよかった。嬉しいよキョン」

しえん

─────

橘「さすが佐々木さん。彼と付き合うことができたんですね」

佐々木「まぁね」

橘「これで膠着状態に動きがあるといいんですけど」

佐々木「ふふ…ふ」

橘「佐々木さん?」

佐々木「あ、ごめん何?」

橘「いえ、これからの涼宮ハルヒの出方が楽しみですね。どういう反応を示すんでしょう」

佐々木「そうだね」

佐々木(正直そんなのどうでもいいんだけどね)

わっふるわっふる

支援するしかないだろうが!

谷口「昨日光陽園学院の女の子ナンパしたんだけどよー」

キョン「またか。もしかしておまえの頭の辞書にはナンパの三文字しかないのか?」

谷口「まぁ聞けって。それが結構上手くいってさ。今度合コンやることになったんだよ」

キョン「ほー」

谷口「で、国木田も誘ったんだけどよ。おまえもくるか? キョン」

キョン「いや、俺はいいや」

谷口「んだよ、付き合い悪りぃなー。おまえだっていつまでも灰色の学園生活送りたくないだろ? 一歩踏み出してみようぜ」

キョン「あー、俺彼女できちまったんだ」

ハルヒ「!!」ピクッ

うひょう

谷口「な…なんだとぉ!?」

キョン「だから行けないわ。すまんな」

谷口「ちょ…おま、本気か? 嘘だろ? 誰だ? 俺の知ってるヤツか?」

キョン「いや、中学の時の同級生」

谷口「しゃ、写メとかあるか? 見せろ」

キョン「写メ? ああいいぞ。ほら」

谷口「……!! こ、この裏切り野郎…」

キョン「だからまぁ俺は行かないが、合コンがんばってくれ」


ハルヒ「……」

続けたまえ続けてください

国木田いないのか

ハルヒ(……)

ハルヒ(……え?)

ハルヒ(……今、何て言ってたの…キョンに彼女?)

ハルヒ(…まさか。嘘でしょ? 谷口の誘い断るために適当なこと言ったのよね)

ハルヒ(そうよね…キョンに彼女なんてできるわけないもん)

ほうほう
ほうほうほう

ほぅ…なかなか出来る奴がいるようだな

ふむ……

俺が彼女が出来たんだ
って言って写真見せたら引かれた
なんで?
佐々木可愛いのに

ごくり

もうみんな驚愕読んだの?

>>37
お前の次元干渉能力にびびっちゃったんだろ

アギ

続きはどしたどしたー!

これは良い

うんまぁ、よく頑張ったよ
この後無限の可能性を読者に想像させる終わりかただね

橘って誰だっけ?

変態紳士だろ

佐々木団の古泉的立ち位置

続きは

webで

国木田の反応が気になるな

まだか!

早くしろよ

ちょっと待ってくれ

壊れた展開にいくのか壊れないのかだけでも知っておきたい

頼むよ早くしてくれよ

マダー?

まつよ

「まぁ、ありていに言ってしまえばね、キョン。僕は君が好きみたいなんだ」
困ったものだろう? とでも言いたそうに自嘲気味に笑う佐々木に俺は二の句がつげなかった。
「君がそういう反応をするとは予想できていたが、実際にされてみるとショックなものだね」
先ほどとは違う表情にまた俺は困惑する。
だってそうだろう? ついこの間、久しぶりに再会した友人に愛の告白をされてなんと答える?
古泉あたりなら、「ありがとうございます」といつもの張り付いた笑顔で言うのだろうがあいにく俺にはそんな真似は出来ない。

「すまん今頭が混乱している。その、お前にそんな事を言われるとは思っていなかった」
「僕だって、こんなことを言うつもりはなかったんだがね。キョンこれはいわゆる嫉妬という奴さ」
「嫉妬?」
「涼宮さんと楽しそうに笑っているキミを見たらね。こう思ったんだよ。どうして隣にいるのが僕じゃないんだろうってね」
正直に言おう。俺はこの時初めて。目の前の佐々木という人間を初めて異性として意識した。
「判断を誤ったというべきかな。北高に進学するべきだったんだよ僕は」

ふんなめま?

改行を求む

─────

長門「……」パタン

ハルヒ「じゃあ今日はこれにて終了! さ、帰るわよ!」


古泉「…それがこんなことがありましてね。ふふ」」

キョン「そりゃ気の毒だったな……あ」

佐々木「やぁ」

キョン「おう」

わっふるわっふる

キョン「なんだ、わざわざこんなとこまで向えに来てくれたのか」

佐々木「くっくっ。まあね。せっかく彼女彼氏という肩書を得たんだ。できるだけいっしょの時間を過ごしたいと思うのは当然だろう」

キョン「ん、まぁそうだな。じゃ、俺達先帰るな」

佐々木「失礼しますね」


古泉「……」

みくる「……」

長門「……」

ハルヒ「……」

わっふるわっふる

佐々木「ふふふ」

キョン「どうした? 何かおかしいか」

佐々木「いや…別になんでもないさ。ただ嬉しくてね」

佐々木「キョン、手を繋いでもかまわないかな」

キョン「えっ。あ、ああ。別にいいぞ」

佐々木「ふふ、じゃあ失礼して」きゅっ

しえん!

佐々木可愛い

キョン「…なんか不思議な感じがするな」

佐々木「何がだい?」

キョン「いや、中三の時はいつもおまえといっしょにいたけど、まさかこんなことになるとは思わなかったからな」

佐々木「そうかな」

佐々木「…僕はね、実を言うとあの時からずっとこうすることが望みだったのだよ」

キョン「そうだったのか?」

佐々木「そうさ」

佐々木「キョン、君は今幸せかい?」

キョン「え…ああ。もちろん。幸せさ」

佐々木「くっくっ。嬉しいよキョン」

佐々木ちゃん可愛いよぉぉぉ

─────

キョン「お…よう古泉」

古泉「……」

キョン「ど、どうした?」

古泉「……」

キョン「な、なんだよ…なんで黙ってんだ。ていうかなんかおまえボロボロじゃないか?」

古泉「聞かなくても理由はわかってるんじゃないですか?」

しえn

最近佐々木のss増えた気がする
驚愕のおかげか?







なんにしろ俺得

キョンってハルヒ以外の女の子と付き合えないの?

閉鎖空間とか事情をしってて、見せつけにいくとはもう古泉への嫌がらせに近いw

またか・・・

キョン「え? いや…わからんが。何があったんだ」

古泉「あなたのせいですよ」

キョン「俺? 俺がなんかしたか?」

古泉「本気で言ってるんですか?」

キョン「ああ。皆目見当つかんぞ」

古泉「…一度切開してあなたの頭の中身を覗いてみたいものですね。いったいどうなっていることやら」

キョン「なんか喧嘩腰だな」

支援

>>74
ハーレム状態なのにその中の最悪な一人以外は選べないとか幸せなのか拷問なのか分からんよな

期待期待

キョン「なんだってんだよいったい」

古泉「もう周りくどいことなしで正直に言いましょう。佐々木さんですよ」

キョン「佐々木がどうした」

古泉「あなたは佐々木さんと付き合っているそうですね」

キョン「あ、ああ。悪い、まだおまえらにはハッキリと言ってなかったな」

古泉「それが原因で涼宮さんの『神人』が大暴れしているんですよ」

キョン「なんで」

古泉「妬いているからに決まってるでしょう」

ハルヒって自分からはモーションかけないのに何様だよって思う

あ、神様か

>>82
モーションってなんだっちゃ?

キョン「は?」

古泉「涼宮さんはですね、あなたのことが好きなんですよ。だからあなたが他の人と付き合うと悲しいんです。これでわかりましたか?」

キョン「え…い、いや。そうなのか?」

古泉「そうなんです」

キョン「その…しかしそんなこと言われても困るんだが」

古泉「佐々木さんと別れてもらえませんか?」

キョン「は…はぁ? なんだそりゃふざけんなよ」

モーションかけるってググったら死語だった・・・マジかよ畜生
好きな人にアタックするみたいな意味だよ

これですか
http://up3.viploader.net/ippan/src/vlippan211131.jpg

佐々木が世界改変か佐々木が世界から消えるかのどちらかか

>>86
kwsk

世界滅びるって分かってても到底なっとの行くもんじゃないな

古泉「そうしてもらわないと世界が崩壊しちゃうんですよ…」

キョン「あのなぁ。じゃあなんだ、俺は一生誰とも付き合うなと言いたいのかおまえは」

古泉「涼宮さんと付き合えばいいじゃなですか」

キョン「断る。俺が誰と付き合うかなんて俺の勝手だろ」

古泉「もう勝手じゃないんですよ」

キョン「ふざけんな」

古泉「ふざけてるのはあなたの方です」

キョン「…これ以上話しても平行線だな。おまえには悪いが今回は引かんぞ。俺はおまえら機関のための物でも世界のための物でもない」

古泉「……」

>>85
おっさんだっちゃねぇ・・・

>>86
驚愕買おうと思いました

佐々木ってだれやねん

>>86
驚愕買ってないけどそれは持ってる

>>94
ZIP

みくる「…お茶です」

キョン「あ、どうも朝比奈さん」

みくる「…キョン君」

キョン「はい?」

みくる「…あの、佐々木さんのことなんですけど…」

キョン「…朝比奈さんもですか? なんです」

みくる「どうしても佐々木さんじゃなきゃダメなんですか?」

http://i.imgur.com/kyMxT.jpg

キョン「どうしてもって…ええ、まぁ」

みくる「うぅ…困ります…」

キョン「朝比奈さんには申し訳ありませんが…俺は自分の意思であいつと付き合います」

みくる「キョンくーん…」

キョン「今日は帰ります」ガチャ バタン

みくる「あぅ…」

みくる(こんな話聞いてないよ…どうしよう…)


ハルヒ「……」

キョンもかわいそうだよな
本来なら知らなくてもいいハルヒが神みたいなこと聞かされてそれのせいで行動制限されるとか
たまたまハルヒに気に入られたってだけなのに
行動強制するなら機関もキョンにバイト代の一つも渡すべきだろ

周りにクズしか居ないね

橘「やりましたよ佐々木さん」

佐々木「ん、何がだい?」

橘「涼宮ハルヒのことです。佐々木さんが彼と付き合ったからもうズタボロのえらいことになってるみたいですよ」

佐々木「そ、そう」

橘「この調子でドンドン行きましょう。そうすればむこうの機関も彼女の能力を佐々木さんに移すことに納得するでしょう」

佐々木「そ、そうだね」

佐々木(…涼宮さんそんなに落ち込んでるのか…やっぱりキョンのこと好きだったんだな)

佐々木(でも仕方ないよ。僕だってキョンのこと好きだもん)

>>99
実際バイト代どころじゃねーよな
キョンの意向一つで世界がどうこうなるんだから
まぁかわいい男の子のちんぽだった一日中しゃぶってたいけど
おれだったら機関とやらに交渉するけどな

佐々木かわいい

>>102
3行目はいったいなんなんですかね…

>>102
国木田だったらいいのかよ

>>102
せめて毎回ハルヒにおごらさせられてる分くらいは払ってやって欲しい
バイトもできないわけだしコツコツためてた貯金を食いつぶされてると思うと悲しくなるわ

さすがハーレム系ラノベの主人公で唯一微塵も羨ましいと思えないキャラだけある

まぁ、内心好きだった子が唐突にほかの事付き合い出せば動揺もすれば嫉妬もするだろ
何様だよと言っても、自分の意思で閉鎖空間出してるわけでもないし
要は教えないで持ち上げてるだけの周りが…

三行目は誤爆です
でも国木田のちんぽしゃぶりながらいい子いい子されつつオナニーしたいです

支援

正直、ハルヒみたいな情緒不安定な奴にあんな能力があるのは相当危険だよな。
橘が能力を佐々木に移植しようとしているのは全く非がないと思う。

今思うとハルヒがあんな性格なのも機関の皆さんとかがストレス溜めないように甘やかしてたせいじゃね?

ksk

中学生のころからクソ生意気だったしあの性格はハルヒ元々の性格だろ
救いようがない

ハルヒ自身は自覚してないから良いけど
周りはマジ大変だよな

支援

さらに期待

>>111
非がないと言うか
どちらかと言うと正しいことだよな

性格は置いといて、能力そのものについてはハルヒ自身には全く非がないんだよな
こんな能力なくなった方がみんな幸せだろ、失恋なんてみんな経験することだし

お前らなぁ…
わざとやってんだろ?
作者のテンション下がるんだって

>101
続けてくださいお願いします

モーションかけるって意味くらいわかるだろ

モーションをかけるは死語じゃないよな?俺高校生だけど普通に使うよ…

これは期待
全力支援

>>123 VIPで年を言っていいのは30歳以降だ。年齢の話がしたいならニコニコ動画(苦笑)でも行ってろ糞ガキ

オッサンの高校生かもしれないだろ

まだか

俺高校生だけど43歳だよ

俺小学校29年生だけどモーションをかける使うよ

o

s

h

i

h

y

d

e

1

5

m

/

あれ?

これ?

それ?

どれ?

おれ?

かれ?

おまえ?

ヤーレン?

そーらん?

そーろう?

くだらない事やってないで誰か続き書いてくれよ
俺は書かないけど

続きを

>>155
かけよ

書いたらハルキョンになっちゃうから誰か

まだ

佐々木は他の男に告白された


寝ただけだろ

>>160
でっていう
それよりも続きが見たいです

そんな事より
九曜とキョンが付き合うべきだろ

おーい

~所移って北高文芸部室~

ハルヒ「あたしももう帰るわ」(バタン

みくる「ふぇぇ・・・涼宮さぁん・・・」

古泉「参りましたね、これでは僕の時間外労働が増えてしまいます」

古泉「この件について長門さんはどう思われますか?」

長門「非常に危険な状態。天蓋領域からの攻撃と考えられる。これを防ぐには涼宮ハルヒを精神的に支えることが必要。しかし、今ここにいる我々だけではそれはほぼ不可能。」

みくる「じ、じゃあどうすればいいんですか?」

古泉「やはり、彼を頼るしかないでしょうね。」

みくる「でも今キョン君は・・・」

長門「何にしても現在こちらが圧倒的に不利。打開するためには彼の協力が不可欠。」

古泉「ですが彼の協力なしでもできることはあるのでは?」

長門「それはその場しのぎになるだけ。ほとんど無意味」



こうですか?わかりません><

キョン「…」
佐々木「ん?なんだい、キョン?」
キョン「部屋の中だからってなんだその格好は、だらしないぞ」
佐々木「いいじゃないか、今日みたいな暑い日は涼しい格好をしてのんびり過ごすのが一番さ」
キョン「…(だからと言ってタンクトップに短パン一丁でゴロゴロされるとだな…)」
佐々木「キョンも僕がいる時くらい宿題なんかしないでかまってくれればいいのに」
キョン「…(いつもみたいな感じでくっつかれると今日はさすがに俺もヤバイんだって!)」
佐々木「ねぇ~、キョンてば~」
キョン「…」
佐々木「キョンが構ってくれないなら…」
キョン「…(?)」
佐々木「いいよ、僕の方からちょっかいだしてあげるよ」スリスリ
キョン「や、やめろ!!」ガタッ
佐々木「…そんな避けられ方するとさすがに傷つくよ、キョン」
キョン「す、すまん」


さぁがんばれ

よし、続き頼む

>>166
改行してくれ
>>165でもどっちでもいいから頼む

>>168
俺は支援しただけだから166に任せたwktk

佐々木「時にキョンは女性の胸の大きさについて友人と語り合ったことがあると思うけど」

キョン「まぁな…、で、それがどうしたんだ?」

佐々木「キョンは正直大きい方が好きなのか、小さい方が好きなのか、どっちなんだ?」

キョン「うーん、佐々木くらいの大きが一番好きだな」

佐々木「おや、それは本当に本当の本心かい?」

キョン「大きいのも魅力的だとは思うが大きすぎてもダメなんだ」

キョン「つまり女性の胸と言うのはだな…」

佐々木「(キョンは本当におっぱいが好きなんだなぁ…)」

キョン「おい、佐々木、聞いているのか?」

佐々木「うん、聞いているよ」

キョン「だから、結論は佐々木くらいの主張しすぎない程度の美しいバストが100点満点なんだよ」

佐々木「あ、ありがとうキョン///(変態的だけどそんな恥ずかしい誉め言葉を直接言ってくれるキョンが好きなんだろうな、僕は)」

キョンのキャラが微妙にずれてるよな、おやすみ

>>170
寝るなよ!待ってるんだよ!

>>170
待ってくれよ‼
続きが気になるだろ‼

>>170
そりゃないぜ旦那!

>>170
許さない
続けたまえ

>>170は寝たかもしれない
誰か頼む

>>175
もうお前しかいない頼む、書いてくれ

わっふるわっふる

キョンのキャラは難しい。
中の人とかぶって混じってだんだん中の人そのものになってしまう。

適当に書いて寝る
>>165の続き

みくる「でも、やらないよりはいいんじゃ・・・」

長門「事態を悪化させる恐れがある。できるだけさけるべき。」

古泉「ふぅ・・・困ったものです。」


~一方その頃、いつもの喫茶店にて~

キョン「よう、待たせたか?」

佐々木「いや、問題ないよ。実のところ早く来すぎてしまっていてね、たまたま持っていた本を読んでいたおかげで退屈を紛らわすことができた」

キョン「バッチリ待たせちまったわけか・・・。悪いな」

佐々木「クックックッ。まあ退屈はしなかったとはいえ人を待たせるのはよくない。その言葉、受け取っておくよ。」

キョン「ああ、ありがとよ」

キョン「なあ、佐々木」

佐々木「なんだい?キョン?」

キョン「結局、今までとあまり変わらない気がするんだが・・・」

佐々木「そうかい?なんだったらそれらしいことをしてみるかい?」

佐々木「ねえ、キョン。ちょっといいかな」

キョン「ん……なんだ?」

佐々木「今日は、二人で隣町まで買い物に出かけるんだったね」

キョン「ん……そうだな」

佐々木「ちょっと、予定を変更したいなと思ってね」

キョン「ん……そうか」

佐々木「君の家まで迎えに来てさ、上がってお茶を飲んだのが失敗だったかな」

キョン「ん……失敗ってお前」

佐々木「なんだろう、どう言ったらいいのかな」

キョン「ん……?」

佐々木「もうかれこれ2時間くらいになるけれど、僕はね……んちゅ」

佐々木「どうも、この口づけという行為が、んん……やめられなくって……んっ」

佐々木「ん……今日は、ずっとこうしていようよ……ちゅっ」



みたいな

ほうほうそれでそれで?

わかった、続けて

キョン「なんだそりゃ。わざわざやるもんでもないだろ。」

佐々木「クックックッ。そういうと思っていたよ、キョン。今のままで十分居心地がいい。なら一緒にいる時間を増やすだけで十分だ。そういうことだろう?」

キョン「よくわかったな・・・まあそんなところだ。」

佐々木「僕としては今すぐカップルらしいことをするのもやぶさかではないけれど、どうする?」

キョン「今日は遠慮しておくよ、人の目もあるしな。いきなりするもんでもないだろ。段階ふんで行こうぜ?」

佐々木「わかったよ、キョン。・・・おっといけない、そういえばこれから用事があるんだった。もう行かなくてはならない。」

キョン「そうだったのか?なんか悪いな。代金払っとくよ。」

佐々木「そうしてくれるのは嬉しいが貸し借り無しの関係で行こうじゃないか。自分の分は自分で払うよ。」

キョン「なんか俺のおごりじゃないってのは変な気分だな。」

佐々木「いつもおごらされているのかい?キョン、安心してくれて構わない。僕は自分の代金くらいは自分で払うさ。」

キョン「そのセリフ、どっかの団長様に聞かせてやりたいね。」

佐々木「自分で言ったらどうだい?その方が遺恨が残らずに済む」

キョン「遠慮しとく。っと、じゃあな、佐々木。また明日。」

佐々木「じゃあね、キョン。」

古泉(尾行紳士)「見た限りではまだ大丈夫そうですが・・・さらに親密になられたら厄介ですね・・・」

~場所を移して、偽SOS団~
橘「どうですか?進展のほどは?」

佐々木「そこそこうまくいってるんじゃない?」

九曜「・・・」

藤原「ふん、くだらん。進学校も案外暇なんだな。それともこの時代がぬるいのか?」

佐々木「そうかもしれないね。でも暇ではないことは確かだよ。この後塾に行かなきゃならないからね。」

藤原「どうでもいい話だ。」

~ちょうどその夜、閉鎖空間にて~
古泉「予想はs(ry」(ドオオオオン

~翌日、HRにて~
キョン「よう、ハルヒ」

ハルヒ「何よ、バカキョン。ずいぶん浮かれちゃって、いいことでもあったの?」

キョン「まあそれなりにはな。お前は?」

ハルヒ「それなり、ね。」

キョン「そうかい。」

寝る 続き 頼む

>>184
おい・・・またお預けかよ畜生

またいい所どで終わりやがって……

驚愕読んだら佐々木分が足りなくて余計もやもやしてきた

この手のSS読むたび、ハーレム関係の中心にいるんだから自分に惚れてる女の後始末というかフォローくらいはするべきじゃねと思ってしまう
大体いつも、古泉に知らされるパターンだけど

佐々木ペロペロ

バー

ビー

誰か…

寝てた

─────

佐々木「やぁ。待たせてしまったかな」

キョン「おう。いや、別にたいして待っちゃいないさ」

佐々木「ふふ。まだ集合時間の10分前だと言うのにね。少々驚いたよ。時間にルーズだった君がこんなに早く着いているなんて」

キョン「習慣でな。どうも約束の15分前には着かなきゃ落ち着かなくなっちまった」

佐々木「習慣?」

キョン「ああ。しかし最初に着いたのは久しぶりだ」

佐々木「?」

キョン「あ、なんでもないんだ。さ、行こうぜ」

>>101からの続きかな支援

キョン「……」ウオワーッ

佐々木「……」キャーッ

キョン「……」ガハハハ!

佐々木「……」ドカーン

佐々木可愛いよ佐々木

佐々木「…ふう」

キョン「結構おもしろかったな」

佐々木「キョンはそう思ったかい? 僕はあまりそうは思えなかったかな」

キョン「そうか? 普通に王道でよかったと思うが」

佐々木「そうだね。じゃあその辺はそこの喫茶店にでも入って話すことにしようか」

キョン「そうするか。ちょうど腹も減ったし」

>>160
付き合わなかったよ
学業に専念するってさ

佐々木「…だからね。あの表現の方法じゃ主人公の感情がうったえかけてこないんだ。だから僕ならこうした方がいいと思う」

キョン「ふーむ。なるほどなー」


キョン「……ふー」

佐々木「どうかしたのかい?」

キョン「いや……なんか、これが普通の遊び方だよなぁと思って」

佐々木「ん?」

キョン「変な意味はないんだけどな。こうやって映画見たりするのが普通なんだよな」

>>86
誰か詳細求む

まだあったのか

佐々木「くっくっ、おかしなことを言うね君は。そうだね。今の僕たちは客観的に見ても普遍的高校生そのものだろうね」

キョン「そうだよな…」

佐々木「僕はそれで構わないと思っているけどね。キョンは不満かい?」

キョン「いや、そんなことはないぞ」

佐々木「ふふ」


キョン「……」

>>122
今さらだけど、だっちゃなんて語尾に付いてる時点で察しろよ・・・

察してやれっちゃ

─────

キョン「……」

ハルヒ「……」


キョン「…最近あいつ元気ないな」

古泉「そうですね」

キョン「やっぱ俺のせいか?」

古泉「そうですね…違うと言うこともできませんしね」

>>208
節子!それ北九州弁だっちゃ!

キョン「神人の方はどうだ?」

古泉「相変わらずです。毎日のように暴れまわっていますよ。最近は少しだけ落ち着いてきていますが」

キョン「すまんな」

古泉「いえ、いいんです。この前は僕もムキになって言いすぎました」

古泉「たしかに我々にあなたの自由を束縛する権利はありません。今回の問題は僕たちで解決しようと思っています」

キョン「そうか…」

古泉「……」

キョン「…なぁハルヒ」

ハルヒ「…何よ」

キョン「もうすぐ夏休みだ。今年はどこか合宿に行く計画は立てないのか」

ハルヒ「……」

ハルヒ「あんたは行きたいの?」

キョン「え? あ、ああ…そうだな。そりゃ行きたいさ。去年の合宿は楽しかったからな」

ハルヒ「……」

ハルヒ「…そう。行きたいんだ」

保守

保守

ハルヒ「あんた行きたくないのかと思ってたわ。いつもめんどうそうにしてるから」

キョン「いや、そんなことはないぞ。俺はいつだって楽しかった」

ハルヒ「そ。じゃあ考えよっか」

キョン「そうしようぜ」

ハルヒ「ふふ。キョンはどこ行きたい?」

キョン「うーんそうだなぁ…」


ハルヒ「…ねぇキョン」

キョン「ん? どうした」

ハルヒ「あんた彼女できたんだってね」

キョン「え…ああ。まあな」

ハルヒ「あの佐々木さんって人?」

キョン「ああ」

ハルヒ「付き合ってて楽しい?」

キョン「…ああ」

ハルヒ「そっか……じゃあ、土日とかあんまりこっちには来れなくなっちゃうわけね」

キョン「え? あ、いや…別にそれは…」

ハルヒ「いいわよ無理しなくて。そこまで強制する気はないから、自由にしなさい」

キョン「……」

─────

古泉「最近涼宮さん、部室の方に顔を出しませんね」

キョン「勉強してるんだってよ。もうすぐ夏休み前のテストだからな」

古泉「ほう…なんだか普通の学生のようなことを言うようになりましたねぇ」

キョン「そうだな……ところでそっちはどうだ?」

古泉「ああ、神人のことなら大丈夫です。どういう心境の変化があったのかわかりませんが、ここ最近は出現する数もめっきりと減ったんですよ」

古泉「とりあえず一安心と言ったところですかね」

キョン「そうか」

キョン「…そりゃ、よかったな」

支援

みくる「お茶です」

キョン「あ、どうも」

キョン「……」ズズッ


キョン「…退屈だな」

古泉「そうですか?」

キョン「ああ。もしかして…ずっとこのままなのかな」

古泉「そうかもしれんませんね。涼宮さんがこのまま落ち着いてくれればの話ですが」

古泉「しかし、この平穏こそあなたが望んでいたものなのでしょう?」

キョン「……」

キョン「そんなこと…ねぇよ」

─────

佐々木「ふぅ。キョン、ありがとう。ここまででいいよ」

キョン「そうか」

佐々木「今日は楽しかったよ。またね」


キョン「…待ってくれ佐々木」

佐々木「ん? どうかした?」

キョン「…その…ちょっと話が…あるんだ」

佐々木「なんだいあらたまって」

キョン「……」

佐々木「…どうかした? そんな辛そうな顔して…」

キョン「……」

佐々木「何でも話してよ。僕は君の彼女なんだから」


キョン「…別れよう」

佐々木「……」


佐々木「え」

佐々木「え…今、何て言ったんだい? すまない、よく聞き取れなかったんだが」

キョン「別れよう。俺と別れてくれ」

佐々木「……」

佐々木「え」


佐々木「……え……え……」

佐々木「ど、どうして……?」

キョン「……」

え?ハルヒざまぁエンドじゃないの?

           /    /´ ̄ ̄ ̄`V/  ̄ ̄≧k \
          / __,/  /´ ̄ ̄ ̄  ̄ ̄ ̄`>く ヽ.
         /´   /  /________    V ヽ
.       く   .//  / / / /\ ヽヽ.  ! l l iVハ「`ヽ.i i l
.         \/ /  / / /∠ニ_‐\ヽ ∨/// i |ト   i l\
.         .' /  /  / / / ``'^‐`ヾ∨///|斗l .!i li  l l  .>     三__|__
       l/  /!.i l i  i      ̄ / ´ ,|l_=ミ|ハ i  l l`X.      口 |
        \ / | l l l  |         _.::: ,!: l厂`刈リ  l レ 〉     ‐┬‐
        | l//l| l l l  l      '´ ’/'_,.   イ  i レ''      │田│
        / / | l l l リ           ..  _  |     |       ̄ ̄
      /  /i  ! ! !レル'   ‘ー-‐==ニ=:、__j:) l  .'  リ      、 マ
      〈  ./ i|  ! ! !八         ー 、`'''´  リ / / /        了 用
     ヽ/ l \j l |  ヽ.       / ̄´     // / /|        ⌒ー‐
.      ヾルハリハノ\          {       .// / /__!        レ |
           /:::::〈≧\       }       // /イ_|          ノ
          ,.イ:::::::::\≧\     `'-‐::" /イル'
        /|ii|:::::::::::::::\三> === ==‐< /ノ
    ___/| .|ii|:::::::::::::::::::::\           /\
 ̄ ̄      |  |ii!::::::::::::::::::::::::::\      /:::::::::\

佐々木「どうして…ぼ、僕が何か悪いことしたのかな。だとしたら謝るよ。ごめん」

キョン「いや…おまえは何も悪くない。俺が悪いんだ」

佐々木「どういうこと? どうしてそんなことを言うんだ? 理由を教えてほしいよ」

佐々木「僕は…絶対君と別れたくないよ」

キョン「……」


キョン「すまん…俺、やっぱりおまえのこと友達としてしか見れない」

キョン「何の覚悟もなしに付き合った俺が悪いんだ…すまん」

佐々木「……」

うわあああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああ


キョン死ね


 ピンポーン

橘「あら佐々木さん。どうかしたんですか急に?」

佐々木「……」

橘「佐々木さん?」

佐々木「……」


橘「…ど、どうしたんです? 何かあったんですか?」

佐々木「…うっ」

佐々木「うわああああああああああああああああああん!!」

橘「えっ、えっ? さ、佐々木さん?」

佐々木「あああああああああああああああああああああああ」

─────

ハルヒ「今日でテストは終了ね! 明日から夏休みだけど、みんなたるんだ生活を送らないように! 以上、解散!」

キョン「なぁハルヒ、せっかくテスト終わったんだ、みんなでどこか打ち上げでも行かないか?」

ハルヒ「え? うーん、そうね…でも、あんただってせっかくだし彼女と遊びたいでしょ? 無理しなくてもいいわよ」

キョン「ああ、もう別れたんだ」

古泉「!!」

みくる「!!」


ハルヒ「え…わ、別れたの?」

キョン「ああ。一週間前にな」

ハルヒ「ど、どうして…もしかして振られたわけ?」

キョン「あ、ああ…まぁ、な」

じゃあ佐々木は俺が

>>233
いやいや、俺が

>>234
じゃあ俺が

わしDA

どうしてこうなった……

ハルヒ「……」

キョン「どうした?」

ハルヒ「いや、別に…そっか、振られちゃったんだ」

ハルヒ「そりゃそうよね。あんなに可愛い子があんたの相手なんか本気でするわけないもんね、あはは」

キョン「なんだよ、そんなにおかしいか」

ハルヒ「別にっ。じゃ、そういうわけなら皆でカラオケでも行きましょう! キョンの失恋慰めパーティーよ!」

みくる「私も行きますぅ~」

古泉「お供しましょう」

キョン「おい、パーティーはいいけどあんまりデカイ声で言いふらさないでくれ。悲しくなるだろ」

ハルヒ「何言ってんの! 失恋した時はね、思いっきりテンション上げた方がいいのよ! そして次の恋へ進みだすパワーにするの! わかる!?」

ハルヒ「さ、行くわよキョン!! 着いてきなさい!!」

キョン「やれやれ」



長門「……」

長門「…空気」


なめてんのか

実は俺、ハルヒ萌えなんだ

キョム…

どうしてこうなった・・・

確かに空気だったな長門
てか佐々木振るなよキョン
佐々木とキョンがちゃんとしたカップルのエンドはないのか
俺は佐々木萌えなんだぞとっとと別ルート書いてくだしあ

さすがにないわ

長門「・・・洋子、待ってくれ」

まだかね

なんだとorz

キョンはハルヒに振り回される運命だと思うな
よかれわるかれ

キョン「……これで本当に大丈夫なんだろうな?」

古泉「ええ。涼宮さんはカンが鋭いですから、騙されてくれるかは心配でしたが」

古泉「あなたの言葉を疑うようなことはありませんでしたね。恋は盲目ってやつですか」

古泉「健気な恋心じゃないですか。……どうです? この際、本当に涼宮さんと……」

キョン「おい、古泉。何度も言うがな、俺はハルヒと付き合うつもりは無いんだ」

キョン「それに、万が一、俺がハルヒと付き合うことになってもだ、お前らの都合で付き合うのはゴメンだ」

古泉「んっふ、冗談ですよ。冗談」

キョン「……やれやれ……『世界の平和の為に佐々木と別れたフリをしろ』……か……」

・・・ほう・・・

ふむ…続けたまえ

ばれたら大惨事だな
佐々木今度こそ救われるんだろうな

キョン「ところで、俺が佐々木に事情を説明しちゃいけなかったのはどうしてなんだ?」

古泉「それは、演技にリアリティを求めるためです。……と言うのは表向きの理由で」

古泉「あの部室には、長門さんや朝比奈さんも居ましたからね。誤魔化す為ですよ」

キョン「……あの後、佐々木に謝るのに、俺がどれだけ苦労したのか分かってるのか」

古泉「ええ。その代わりと言っては何ですが、これを」

キョン「ん? ……ペア旅行のチケットじゃないか!」

古泉「これは僕個人からのささやかなお礼です」

キョン「こ、古泉……」

キョンはそんなかとしねーよ

古泉「……ただ、あなたと佐々木さんが交際を続けることに、僕個人としては反対はしませんが」

古泉「ほかの勢力や、そもそも、涼宮さんが認めるかどうかは……」

長門「……情報統合思念体としては、そのようなことは認められない……」

キョン「な、長門!!お前、何時からここに……」

長門「……最初から。正確に言うと、あなたが恋人にニヤニヤしながらメールを打っているときから」

キョン「……」

長門「……涼宮ハルヒに対して、必要以上の精神的ストレスを与えるべきではない……」

キョン「そ、それはそうだが」

長門「……ただし、あなたがわたしと図書館に一緒に行くと言うのなら、考え直すと言っている……」

キョン「……」

長門「考え直すと言っている」

キョン「……」

佐々木がヤンデレる方向で頼む
いいか、頼むぞ

キョン「と、図書館ぐらいなら」

長門「……」 ニヤ

古泉「……さて。未来人としては、今回のことについて、どうお考えなのですか?」

長門「……朝比奈みくる。盗み聞きをするのはよくない……」

ロッカー「ガタッ、ガタガタ……バターン!!」

みくる「ひぃぃ!!どうしてわかったんですかぁぁ!?」

みくる「よ、よくわからないですけどぉ、規定事項からは外れてないみたいですから」

みくる「【禁則事項】が【禁則事項】にならなければ【禁則事項】なので大丈夫だと思います」

キョン「朝比奈さん。説明が【禁則事項】だらけですけど、テキトーなこと言ってませんよね?」

みくる「そ、そんなことありましぇん!!」

古泉「……残るは、涼宮さんだけですが……」

キョン「分かった分かった。ハルヒの前では、佐々木の話題は口にしない。俺と佐々木は別れたまま」

キョン「万が一、バレそうになった場合には、親友のフリをする……だったな?」

古泉「Exactly(その通りでございます)」

キョン「やれやれ、せっかくのペア旅行も、これじゃ行けるかどうかは分かったもんじゃないな」

長門「行かなければいい。旅行は中止して、わたしと一緒に図書館に行くべき」

長門「遠くに行きたいのなら、わたしと全国のココイチ巡りをするといい」

みくる「あ、あの、長門さん」

長門「なに」

みくる「ココイチって、みんな同じ味なんじゃ……」

長門「!?」

名古屋か・・・

ココイチって地域限定メニューとかあるんじゃね?
美味いかどうかは知らんけど

みくるちゃんかわいい

みくるが一番かわいいよ

バーン!!

ハルヒ「みんなー!!」

キョン「!!」

古泉「!!」

長門「……」

みくる「」

ハルヒ「あれ、みくるちゃんどうしたの? 顔がボコボコにぶん殴られたみたいになってるわよ」

みくる「……な、なが……」

長門「……ココイチを馬鹿にしてはいけない……」

ハルヒ「有希、アンタ、両手が真っ赤じゃない!!怪我でもしたの!?」

長門「トマトケチャップ」

古泉「返り血ですよね」

長門「なに」

古泉「いえ、僕の見間違いでした」

みくる「」 チーン

ハルヒ「まぁいいわ!!」

ハルヒ「みんな!!今日の団活は……」

みくるんるん

キョン(……佐々木とペア旅行……佐々木とペア旅行……二泊三日……)

ハルヒ「ちょっと、キョン!!失恋したからってボンヤリしてるんじゃないわよ!!真面目に聞きなさい!!」

キョン「はいはい。俺の心の傷口に塩を刷り込むんじゃない」

キョン(……二泊三日か……あんなこともこんなこともできるな……)

ハルヒ「……? キョン、首筋のここのところが赤くなってるわよ?」

キョン「!!」

キョン「蚊!!蚊だよ!!蚊に刺されたんだよ!!」

ハルヒ「ふうん」

ハルヒ「……ねえ、キョン。アンタ、何かアタシに隠してない?」

キョン「恐れ多くもSOS団の団長様に、隠すようなことがあるわけ無いだろ」

長門「……彼の首筋は虫刺されなどではない……」

キョン「!?」

ハルヒ「!?」

長門「……キスマー……」

古泉「な、長門さん!!」

キョン「ぱりぱりチキン+チキン煮込み+野菜+ソーセージ 400g 辛さ普通」

長門「!!」

長門「……了解した……」

キョン「やれやれ」

みくる「えっ? えっ? な、なんですか?」

ハルヒに!が付くのはおかしくないか?
長門「!!」もおかしくないか?せめてニヤリとか

ハルヒ(……怪しい……キョンの首筋のアレ……)

ハルヒ(……蚊に刺されたように見えるけど、でも、やっぱり……)

ハルヒ(……それに、いま、有希が『キスマーク』って言い掛けたような……)

ハルヒ「……キョン、正直に答えて欲しいんだけど、アンタ、本当は佐々木と別れて……」

「その質問には僕が答えよう」

ハルヒ「!!」

キョン「!!」

古泉「!!」

長門「……」

みくる「えっ」

修羅場か・・・?

国木田・・・やはりお前だったのか

ハルヒ「ばっかみたい」

キョン「なにイラついてるんだ・・・」

みくる「あのー。みなさんで人生ゲームやりませんか」

キョン「佐々木!!」 ハルヒ「……」

佐々木「くつくつ。……驚かせてしまったかな?」

ハルヒ「……キョンと別れたはずのアンタが、ここに何の用事?」

ハルヒ「……悪いけど、この部室はSOS団専用なの。部外者は立ち入り禁止」

ハルヒ「分かった? 分かったなら、さっさと出て行って欲しいんだけど?」

佐々木「すまないね、キョン。約束を破ってしまって……」

キョン「佐々木、お前……」

ハルヒ「約束? ちょっと、キョン!約束ってどういうこと!?」

佐々木「その質問には僕が答えるよ。それはね……」

ハルヒ「アンタには訊いてないわよ!!」

キョン「ハ、ハルヒ、落ち着け、これは、その、なんというか……」

古泉「バイトの時間でーす」

キョン「……すまん……」

古泉「……悪いと思うのなら、あなたの責任で事態を収拾してください。では……」

>古泉「バイトの時間でーす」

軽すぎワロタwwww

さて・・・どうなることやらw

キョンだけが悪いわけじゃないだろwww
機関にも責任あるじゃんwwwww

ハーレム展開じゃない……だと……

佐々木「涼宮さん。あなたは何か誤解をしているようだから、説明をさせて欲しいの」

ハルヒ「誤解ですって? 冗談じゃないわよ!!」

佐々木「最初に、涼宮さん、あなたに謝らなければならないわね。ごめんなさい」

佐々木「僕とキョン、いいえ、私とキョンは、別れたフリをしていただけなの」

ハルヒ「……」 キッ

キョン「……ハルヒ、すまん……」

佐々木「言い訳に聞こえるかも知れないけど、あえて説明をするとしたら」

佐々木「これは私が言い出したことなの。……涼宮さんの気持ちも知っていたから……」

ハルヒ「表向きには別れたフリをして、アタシがキョンのことを諦めるまで、二人で仲良く待とうってことでしょ」

ハルヒ「……同情ってわけ? それとも憐れみかしら? ……いい加減にしなさいよ、アタシを何だと思ってるの?」

佐々木「ごめんなさい。でも、私もキョンが好きなの」

ハルヒ「アタシだって!!……アタシ……だって……」

ハルヒ「……どうして、アタシじゃないのよ……キョン……」

まあハルヒうぜえからしょうがないな

あん・・・

おらワクワクしてきた

古泉「円環の理ですか。・・・しかし、どうして」

キョン「ハルヒを黙らせるにはそれしか方法が・・・ない」

ハルヒ「……キョン、正直に告白するわ……」

ハルヒ「アタシはアンタのことが好きよ。好きで好きでたまらない。ずっと好きだった……」

ハルヒ「……でも、それをアンタに伝えたら、それで断られたらどうしようって思って……」

ハルヒ「……ウジウジ悩むなんて、アタシらしくないわよね。……でも、怖かったのよ……」

キョン「……ハルヒ、俺は……」

ハルヒ「うるさいわね!!慰めの言葉なんて聞きたくないわよ!!」

キョン「……」

ハルヒ「……ゴメン。……いいのよ、キョン。……ぐすっ……もういいの……」

キョン「……」

ハルヒ「……アタシが、もっと素直になれていたら……こんなことにはならなかったのかしら……」

佐々木「ねえ、涼宮さん」

佐々木「……告白をするのが早いか遅いかで、勝ち負けが決まるのはフェアじゃない。そうは思わない?」

ハルヒ「……? どういう意味よ」

佐々木「キョン。僕は、君のことが好きだ。君は鈍いから気付いていないかも知れないけど、ずっと好きだったんだ」

佐々木「キョンを好きな気持ちは誰にも負けないつもりだよ。……涼宮さんよりも、ほかの誰よりもね……」

佐々木「僕はね、キョン。……たまたま、君に告白をするタイミングが早かったお陰で、君と恋仲になれた……」

佐々木「……そんな風には思いたくないんだ……」

キョン「ば、馬鹿を言うんじゃない!!俺は告白の早い遅いで、お前と付き合うかを決めたわけじゃ……」

佐々木「それなら、いまの涼宮さんの告白を聞いてどう思ったんだい? そして、その告白を僕よりも前に聞いていたとしたら?」

キョン「……それは!!……それは……」

佐々木「くつくつ。正直だね、キョン。僕は、そんな君が好きなんだ。……だから、君とは別れることにするよ」

キョン「!?」

ハルヒ「!?」

長門「!!」 ガタッ

みくる「!?」

フェアじゃないのか……?

!?

先に告白して付き合ってんだからキョンは佐々木の彼氏だよ
ふざくんなまたハルヒエンドかよ

>>288
いやまて、奴はなにか考えてるはずだ

長門は参戦する気かwwwwwww

ハルヒって今まで読んだこと無いし知ってる情報も断片的だったのだが、このSS読んでちょっと興味湧いてきた。

みくる「さぁー。運命のルーレットを廻して人生を賭けましょう♪」

みくる「って、あのー人生ゲームやりませんかぁ~」

長門「・・・空気」

佐々木が一番かわいい

長門がついに落城した

これは・・・!

長門「きたか…!」

キョン「ま、待て!!どういうことなんだそりゃ!!」

佐々木「どういうこともこういうことも、そういうことさ。僕は君と恋人関係を解消させてもらう」

佐々木「その理由は……そうだな、お互いの価値観の不一致ってところが無難だろう」

佐々木「……そして、ここで、僕は『改めて』君に告白する……」

佐々木「キョン、君が好きだ。付き合って欲しい。僕の恋人になってくれないか」

キョン「? お前が何を言ってるのか分からない、何が言いたいんだ?」

佐々木「鈍いなあ、そんなことじゃ、僕の恋人としてはやっていけないよ」

ハルヒ「……!!」 ハッ

ハルヒ「……ああ、そういうこと、そういうことね……」

佐々木「……涼宮さんは気付いたようだね……」

ハルヒ「アンタ、いい度胸してるじゃないの。このアタシと正面からやり合おうなんて……」

キョン「さっぱりわからん」

ハルヒ「……しょうがないわね、キョン、ボンクラのアンタにも分かるように、このアタシが説明してあげるわ」

ハルヒ「アンタは佐々木に振られたの。だから、いまのアンタはフリーなの、いいわね? フリーってのは、恋人が居ないってことよ?」

キョン「なんだか分からんが、そうらしいな」

これはおもろくなってきたな

国木田「そういうことか…」

さすがにハルヒかわいくなるかな?

支援

俺の翼エンドか

ハルヒ「そして、アタシと佐々木の両方から,、同時に告白されてるの」

ハルヒ「アンタはフリー。恋人が居ないんだから、何者にも縛られずに、自分の本当の気持ちに従えるわよね」

ハルヒ「いい? 必要なのはアンタの気持ちよ。アタシと佐々木、どっちが好きなのか。どっちと付き合いたいのか」

ハルヒ「キョン。アタシも『改めて』アンタに告白するわ。……命令よ!!アタシの恋人になって、一生アタシの傍に居なさい!!」

キョン「……これはアレか、改めて、同時に告白をすることで……」

ハルヒ「アタシに、アンタを恋人にできるチャンスができたってわけ。……余裕を見せ付けられてるみたいで癪に障るけど……」

佐々木「くつくつ。僕にもメリットはあるんだ。こうしないと、トンビが横から『から揚げ』を攫っていくようで、スッキリしないからね」

佐々木「僕としては、キョンが本当に僕を好きだからこそ、僕を選んでくれたということが分かる。それだけで賭けてみる価値はあるよ」

ハルヒ「いい度胸ね。でも、調子に乗ってると痛い目を見るわよ」

佐々木「僕はキョンのことを信頼しているからね。僕とキョンは長い付き合いだから」

ハルヒ「!! ア、アタシとキョンだって……」

キョン「ま、待ってくれ!!それじゃ、選ばれなかったほうはどうなるんだ?」

ハルヒ「……正面からキョンを取り合って、それでキョンに選ばれなかったのなら、それはそれでいいわ……」

ハルヒ「でもね、何もしないまま、何もできないまま、キョンに自分の気持ちを伝えられないまま負けるのは絶対にイヤ!!」

佐々木「……僕は……正直に言って、あとあと、後悔することになるのかも知れない。あんなこと言わなければ良かったって」

佐々木「それでもね、キョン。僕は、自分自身が、告白のタイミングなんてものだけが理由で選ばれたとは思いたくないんだ」

佐々木「涼宮さんと、僕と、お互いの気持ちを同時に告白したうえで、どちらが本当にキョンに好かれているのか、キョンに選んで欲しいんだ」

佐々木「そうすれば、キョンが本当に好きなのは僕だって、胸を張って言えるだろう?」

キョン「……ハルヒ……佐々木……」

ハルヒ「お互い、恨みっこ無しよ」

佐々木「ええ、分かってるわ」

ハルヒ「キョン!!」 佐々木「キョン……」



「「どっちを選ぶの!!」」



おわり

さあどうなるどうする

あ、れ・・・?

こういうのもありと思いまふ

ん?
ん?

まぁありなんじゃないかな
乙乙

まぁ乙
長門の出方も気になったんだけどなぁ

佐々木いちゃらぶ

ほう

エピローグ

長門「もぐもぐ」

長門「もぐもぐ」

キョン「美味いか?」

長門「……」 コクリ

長門「……」 スッ

キョン「お代わりか? ……もう、5回目なんだが……」

長門「……」 ジー

キョン「分かった分かった!!」

長門「ナスカレーにチーズとトマト」

キョン「はいはい……」

ハルヒ「キョン!!見付けたわよ!!」

ハルヒ「佐々木、こっちよ!!ココイチにキョンが居たわ!!」

佐々木「逃げるなんて卑怯だろう。さぁ!!僕か、涼宮さんか、どちらを恋人にするか選ぶんだ!!」

キョン「か、勘弁してくれ……」

実は俺、長門萌えなんだ

でもセックスしたいのは朝倉なんだ

長門…


俺は佐々木萌えなんだよこのスレタイに釣られてきてんだから佐々木エンドも誰か書いてくれよ

これはこれでありかなw

それにしても最近佐々木さんが登場するSS増えて嬉しいぜ


キョン「はぁ…」スタスタ

キョン(三年から必死に勉強してなんとか国立大大に合格したものの…)

キョン(学生寮に入れず、いきなり知らない土地でアパートを探すはめになるとはな…)

キョン「やれやれだ…」

なんかハジマタ


キョン「…」スタスタスタ

佐々木「やぁ、キョンじゃないか」

キョン「佐々木!? お前こんなとこで何してるんだ?」

佐々木「僕はこの近くの国立大に合格してね。アパートを探しているのさ。キョン、君は?」

ルームシェアktkr

お、期待


佐々木「くっくっ、まさか僕とキョンが同じ大学とはね。驚いたよ」

キョン「俺だってそうさ。しかし佐々木、なんでお前がこんな偏狭の国立大に進学したんだ?お前ならもっと上にいけただろうに」

佐々木「僕は医学部だからね」

キョン「ああ…」

これが格差ってやつか・・・

キョン「俺も医学部なんだ」


佐々木「それはそうと、キョン、君はもう住むアパートは決まったのかい?」

キョン「いや、俺もいま探しているところだ」

佐々木「それなら僕と一緒に探そうじゃないか。1人で知らない土地を歩くのは何かと不安だからね」

キョン「いいのか?」

佐々木「もちろんさ。キョン、僕たちは親友だろう?」

キョン「ああ、そうだな」

佐々木「くっくっ」

学校や学部を聞いて「ああ…」
ありすぎて困る


佐々木「このアパートなんてどうだい?」

キョン「立地条件は悪くないな。あとは家賃だな」





キョン「まさか6万もするとは。田舎なのに随分と高額だよな」

佐々木「そうかい?部屋も2人で住んでも問題ないくらいに広かったじゃないか。むしろ6万は安いと感じるね」

キョン「俺は出せても3万までなんだよ。……あ、そうだ」

佐々木「なにか思いついたようだね」

キョン「佐々木、俺と一緒に住まないか?それなら家賃は3万ですむ」

佐々木「くっくっ、いわゆるルームシェアというやつだね」

キョン「何がおかしいんだ?」

佐々木「いや、まさかキョンからそんなことを提案してくるとは思わなかったからね」

キョン「で、どうなんだ?」

佐々木「もちろん、了承させてもらうよ」

いいぞ・・・いいぞ・・・!

女のコにルームシェアをもちかけるとは

いいだろう
続きを書くことを許してやる
早くしてください


キョン「佐々木、俺は荷物の整理終わったぞ」

佐々木「僕も終わったよ」

キョン「そうか。…なぁ、佐々木」

佐々木「なんだい?」

キョン「俺たち、もう長い付き合いだよな。大学生になったことだし、そろそろ下の名前で呼び合ってもいいとは思わないか?」

佐々木「くっくっ、キョン、急ぎすぎてはいけないよ。僕たちの共同生活は始まったばかりさ」

キョン「…だな」

惚れた

まさかのキョンからの持ちかけ

>>327
もちろん相手が医学部だったりするんだよな…

―― スーパー

佐々木「そこにコアラのマーチがあるね。ひとつ買ってもいいかな?」

キョン「ああ。でもチョコにしろよ?いちごは邪道だ」

佐々木「くっくっ、わかっているよ」




キョン「結構買ったな」

佐々木「そうだね…」フラフラ

キョン「大丈夫か?俺が持ってやるよ」

佐々木「助かるよ。男である君が手ぶらなのは腑に落ちないからね」

―― アパート

キョン「お、今日はカレーか」

佐々木「くっくっ、カレーはキョンの好物だからね。頑張ってみたよ」




キョン「あ~、美味かった」

佐々木「まさか全部食べてしまうとはね。これでまた明日買い物にいかなくてはならなくなったよ」

キョン「…悪かった。俺も突き合うから勘弁してくれ」

佐々木「くっくっ、キョンも一緒にくるのなら話は別さ。これほど嬉しいことはないね」

突き・・・合う・・・?

なん・・・だと・・・

突き合う・・・だと・・・


――― 翌朝

キョン「どうした、目が真っ赤だぞ?」

佐々木「くっくっ、緊張して眠れなかったのさ。男性と同じ布団で寝るのは初めての体験だったからね」

キョン「俺だってそうさ」

佐々木「そうなのかい?てっきり涼宮さんとそういった体験は一通り経験済みだと思っていたよ」

キョン「んなわけないだろ。初めての相手は好きな人って決めてんだ」

佐々木「そうかい」

同じ・・・布団・・・!?

>>335
学力以前に、医学部なんてお金の壁が\(^o^)/

このキョンはバケモノか!?

まさかの2DK

しえん

>>343
金なんて借りやがれ
最悪自治医大いけや

色々と滅茶苦茶な設定だな!

――― 商店街

キョン「お、福引きやってるぞ」

佐々木「スーパーのレシートがあれば引けるみたいだね」

キョン「やってみようぜ」






キョン「まさか電動自転車が当たるとはな」

佐々木「さっそく乗ってみるあたり、キョンらしいよ」

キョン「いいじゃねえか、楽だし」

佐々木「しかし、こうしていると嫌でも中学時代の思い出が蘇るね」ギュッ

キョン「あのころは俺の肩に手を置くのも恥ずかしがってたよな。どういう心境の変化だ?」

佐々木「くっくっ、三年もたてば人は変わるものさ」ギュッ

キョン「心も身体もな。いまはDカップってとこか」

佐々木「その通りだよ。キョン、君は相変わらず鋭いね」

キョン「まぁな」

佐々木は女子の前では女の子口調

なにこのキョンイケメンすぎる

――― アパート

佐々木「キョン」

キョン「なんだ?」

佐々木「涼宮さんたちも僕たちと同じ大学なのかい?」

キョン「いや、ハルヒは古泉と一緒に東京の名門私大にいったよ。朝比奈さんは未来に帰ってた。長門は…知ってるだろ?」

佐々木「もちろんさ。長門さんが中日ドラゴンズから一位指名を受けたときは少なからず衝撃をうけたよ」

キョン「指名されたのも驚いたけど、長門が入団するっていったときは腰が抜けたぜ」

キョン「彼女とセックスするからちょっと出てくれよ」

佐々木「わかったよ、夕方には帰ってもいいかい?」

キョン「ああ」










キョン「なんてこった・・・佐々木が自殺しちまった・・・」

>>353
任せた

おい
ふざけんな
おい

>>354
お前が書いてくれよ!
とか言ってほしいんだろ?
かまってほしいのwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww

>>356
ばwwれwwたwwかww

キョン「驚愕の事実だな」

佐々木「君と同じ共学だとはね」

>>357
なかなかかわいいやつだな
続き書いてくれよwwwwww

ハルヒ「SOS団のメンバーとして団長の命令は絶対よ」

キョン「断腸の想いで従います」

――― 入学式の帰り

キョン「はぁ、疲れた」

佐々木「…」ムスッ

キョン「…なんで怒ってんだ?」

佐々木「いや、キョンがさっそく女性に声をかけられていたからね。嫉妬しているのさ」

キョン「佐々木、そういうときはだな、“別に怒ってないもん!”とか言うと可愛いんだぞ」

佐々木「そうなのかい?練習しておくよ」


女「あの~、すみません」

キョン「はい、なんです?」

女「○○○ってお店の場所を知りませんか?」

キョン「すいません、わかんないです。俺ら地元の人間じゃないもんで…」

女「そうですか…失礼しました」

キョン「いえいえ」




キョン「なぁ、佐々木…」

佐々木「別に怒ってないもん!」

キョン「なっ!?」

佐々木「どうだい?可愛かったかな?」

キョン「…あの程度で嫉妬すんのかよ」

なにこれかわいい

表紙の佐々木が可愛すぎて生きるのがつらい

あぁ佐々木可愛い
皆がひくような佐々木の変態ss書きたい

前に黒猫で本気でひかれたから書かないけど

――― アパート

佐々木「キョン、テレビを観てごらんよ」

キョン「プロ野球中継だな。これがなんだ?」

佐々木「長門さんがでているよ」

キョン「本当だ。あいつ一年目からスタメンかよ。さすがだな」ピッ

佐々木「みないのかい?」

キョン「テレビ観ながら食事するのは禁止です」

佐々木「くっくっ、まるで僕の母親になったかのような口振りだね」

キョン「お前の母親なんてごめんだね。どうせなら夫にしてくれよ」

佐々木「…」モジモジ

キョン「冗談だよ冗談」

佐々木「からかうのはよしてほしいな」

いやなんで誰も突っ込まないんだよ

――― ナゴヤドーム

長門「!」

tanishige「どうした?」

長門(…彼は観てくれないみたい)

長門「…別に」

ブランコ「おいおい、しっかりしろよルーキー!」

グスマン「投手がそんなんじゃ勝てないぜ?」

長門「…打率一割台にいわれたくない」

グスマン「……グスン」

ブランコ「泣くなよグスマン」

>>367
そんな未来もありかなって

――― 夜

佐々木「キョン」

キョン「なんだ?」スリスリ

佐々木「股関を擦り付けるのをやめてほしい」

キョン「嫌か?」

佐々木「嫌ではないさ。ただ、君のが大きくなっていくのが伝わってくるから恥ずかしくてね」

キョン「そうか」スッ

佐々木「キョン、こういうことは僕らにはまだ早いよ。僕はそのての知識をまったく持ち合わせていないんだ」

キョン「人体を扱う医学部の人間がそんなんでいいのか?」

佐々木「…よくないね」

キョン「じゃあ一緒に勉強しようじゃないか」モミモミ

佐々木「ひゃっ!?」ビクッ

キタ━━━━━━(゚∀゚)━━━━━━ !!

佐々木は「ひゃっ」なんて言わないけど言ったら自我を保てる自信がない


佐々木「くっくっ、いきなり胸を揉むとは大胆だね」

キョン「佐々木の胸はお椀型なんだな」モミモミ

佐々木「服の上からでもわかるのかい?」

キョン「俺は乳職人だからな」モミッ

佐々木「あっ…ん…」ピクッ

キョン「乳首が弱いみたいだな」

佐々木「よくわからないな。なんせ初めてだからね」

ハルヒ「あんたとは去年はSMAP、今年は長門を応援に行けることになるなんて夢のようだわ」

キョン「ナゴヤドームは二度目だったな」

佐々木「・・・」 


キョン「……ふぅ」スッ

佐々木「もう揉まないのかい?」

キョン「ああ。もう果ててしまった」

佐々木「くっくっ、そんなに僕の胸は良かったかい?」

キョン「最高だね。Dカップのお椀型こそ俺の理想だ」

佐々木「僕はキョンの理想の胸だというわけだね。嬉しいよ」

うちの嫁さんはFですたい!

俺はキョン俺はキョン・・・

なんかキョンと佐々木が一夏とシャルみたいになってきちゃった

>>378
……だな

まあいいじゃないか
面白ければ

>>378
何度読み返しても全然そんな感じがしないんだが

おい続きはやくしろ

落とすなよかすども

佐々木「僕の想いは涼宮ハルヒなんかより深い。わかるかい?」

キョン「やめてくれ・・・。もう俺にかかわるな」

佐々木「っ!」

やべえ保守

ほい

知らないキャラの名前なんてスレ進行に何の障害にもならない
さあ佐々キョンいちゃらぶをもっともっと

a

>>86
誰かお願いします

>>389
佐々木さん好き必携の一冊

なんかすげぇことになってる

支援

>>390
見かけるたびに探してるんだがトレントやウィニーしか見つからないんだ
OVERALL&no reply COOL DRIVE 3 ほしいなぁ

なぁ、
佐々木の影に隠れてあれだが橘京子も結構可愛いよな?
てかかなり可愛いよな?
佐々木は取り合いでだれも橘の可愛さに気づかないならもらっといてもいいよな?

>>393
勝手に持ってけば?

>>393
橘なら俺の隣で寝てるけどどうかしたか?

うちのくーちゃんは誰にもやらん

おっと保守

>>393
橘はなんかこう、腹パンしたい可愛さがある
涙目でビクビクしながら奉仕させざるを得ない可愛さがある
だからお前にはやれない

――― 休日

佐々木「キョン」

キョン「なんだ?」

佐々木「せっかくの休日だというのに僕をどこにも連れていってくれないのかい?」

キョン「……」

佐々木「寝たふりはよしてくれないか」

キョン「……」

佐々木「ねぇ、キョン」

キョン「……」

佐々木「キョン…」

キョン「……」

佐々木「……グスン」

キョン「わかった、連れてく!だから泣かないでくれ」

佐々木「くっくっ、本当かい?」ケロッ

キョン「てめぇ…」

きたー!

kt

――― 漫画喫茶

佐々木「キョン…」

キョン「俺は寝る。漫画に飽きたら起こしてくれ」ゴロン

佐々木「…」

キョン「……」

佐々木「……グスン」

キョン「……」

佐々木「くっくっ、もう引っかからないみたいだね」




キョン「ふわぁぁぁ…」ムクッ

佐々木「起きたみたいだね」

キョン「うわ、もうこんな時間か。面白い漫画あったのか?」

佐々木「これさ」スッ

キョン「ふたりエッチだ…と…?」

佐々木「くっくっ、とても勉強になったよ。試してみるかい?」

わっふるわっふる


キョン「何を学んだんだ?」

佐々木「パイズリさ。キョンは乳職人だから喜ぶと思ってね」

キョン「ほう、わかってるじゃないか。だがな佐々木、パイズリをするなら俺のをある程度大きくしてからじゃないと…」

佐々木「くっくっ、すでに大きくなっているじゃないか」

キョン「朝勃ちならぬ夕勃ちだな」

佐々木「では始めようか」ヌギヌギ

キョン「おい、待て。ブラは俺が外す。いや、外さしてくれ」

佐々木「くっくっ、必死だね。ではお願いするよ」

キョン「おう」パチッ

キョン「ぐっ…」

佐々木「どうかしたかい?」

キョン「すまん、果ててしまった」

佐々木「どうやら今回はお預けみたいだね」

はえええええ

俺のエロ知識ではこれが限界だ。誰か頼む

>>406
これくらいでいいだろ
僕はあなたの書くssがもっと見たいんです

むしろいい味だしてる

佐々木がこの現実を改変した今を生きていることは知っている。
しかし、それでも元同級生という昔からのなれ合いごっこに嫌気が差していたのかもしれない。

キョン「ハルヒ・・・」

佐々木「ハルヒを追いやってまで・・・現実を改変してまで手に入れた幸せなのに、なぜキョンは振り向いてくれない」

具体的な描写はいらぬ

「した」そぶりだけ書いて雰囲気を漂わせるがよい

>>410
そんなそぶりが俺には見えないんだが

必ずしもエッチが見たい訳じゃない
えっちであまい雰囲気が見れれば良いんだよ

藤原「そんなに”今”がイヤなら”過去”に戻ればいい」

キョン「・・・おまえは・・・」

と同時に目が眩み倒れるキョン

かわええええええええええええええええええええええ
http://geinouotakara.up.seesaa.net/image/B8FEB0E6CDFD20C2B4A5A2A5EB.jpg

どこがやねん

>>419
目、大丈夫か? 腐ってんじゃない?
眼科行ったほうがいいよ

きっと画像のURL間違ったんだよ

佐々木の腕の骨折りたい

驚愕挿絵の佐々木可愛すぎ憤死した

帰ってきたらいもスレ落ちてるし…

小冊子ですでに五回抜いた

ほす

早くしろ

ぷよ版に佐々木出るんだろうか・・・

つづきを

>>428
小冊子最高すぎ

さあ、早く書くんだ

支援する

来ないね>>406の人

まだか

表紙の佐々木がかわいすぎる

――― 朝

キョン「おはよう」

佐々木「おはよう」

キョン「なにしてるんだ?」

佐々木「お弁当を作っているのさ」

キョン「へぇ、美味そうだな」

佐々木「キョンのぶんもあるから今日のお昼に一緒に食べよう」

キョン「楽しみだな」

頑張れ

濃厚セックルシーンになったら呼んで

エロは無かったことにしてほしい

球磨川『エロはなかったことにしたよ!』

――― 昼

女「…」シュン スタスタスタ

キョン「……ふぅ」

佐々木「キョン!」スタスタスタ

キョン「お、来たか。早速食べようぜ」

佐々木「くっくっ、さっきの女の子は友達かい?お弁当をもっていたようだけど」

キョン「なんだ、みてたのか」

佐々木「受け取らなくて良かったのかい?」

キョン「ああ。お前の作ってくれた弁当があるからな」

佐々木「よく引き下がってくれたね」

キョン「別の女友達が作ってくれてるっていったら納得してくれたぞ」

佐々木「そうか、キョンにとって僕はまだ女友達という認識なんだね」

支援

まだあるのかよこのスレ

支援


キョン「なんだ、彼女っていっても良かったのか?」

佐々木「くっくっ、いってくれていたらどれだけ嬉しかっただろうね」

キョン「でもなぁ、ちゃんと告白してないし」

佐々木「ではここでしてみてはどうかな?多少人目があるけど僕は気にしないよ」

キョン「ここではできねぇな。もっといいシチュエーションがあるはずだ」

佐々木「それは残念だな」

キョン「とりあえず弁当食べようぜ。腹減ったよ」

佐々木が医学部なのは納得だが、キョンは何学部なのだろう?

支援

――― 休日

キョン「告白する相手と一緒に告白する場所を探すってなんとも奇妙だな」

佐々木「僕たちらしいと思うよ」

キョン「確かにそうだな」

支援


キョン「佐々木はどんなシチュエーションがいいんだ?」

佐々木「そうだな…やはり時間帯は夜がいい」

キョン「それは俺もだ」

佐々木「場所は…定番だが観覧車の中がいいな」

キョン「てことは遊園地か。ちょっと遠いな」

佐々木「別に遊園地でなくても構わないよ。僕にとってはキョンの彼女になることが何よりも重要なんだ」

キョン「いや、遊園地に行こう。お前の希望は叶えてやりたいからな」ニッ

佐々木「キョンは優しいな」

キョン「だから告白は今度の連休まで持ち越しな」

佐々木「くっくっ、僕を焦らすのは楽しいかい?」

キョン「楽しいぜ。俺はSだからな」

佐々木「僕はMだ。どうやら相性は良さそうだね」

キョン「だな」

支援

素晴らしい

――― アパート

佐々木「…」カキカキ

キョン「勉強か?」

佐々木「キョンに告白されたときにどう反応するのがベストなのか考えているのさ。とりあえず思いついたものを書いている」

キョン「どれどれ…」

キョン「この“感動して涙を流す”なんていいんじゃないか?」

佐々木「そう思うかい?ではこれにしよう」

――― 遊園地

キョン「はやく着いちまったな」

佐々木「夜になるまで遊ぶとしよう」

キョン「だな」

やっぱり佐々木は最高だな

だな

ハルヒ詳しくないけど佐々木ってキャラは知ってる
緑色の奴だろ?

どこのピッコロだよそれ

青い眉毛じゃないの?

――― 夜

キョン「夜になったな」

佐々木「そうだね。柄にもなく緊張してきたよ」

キョン「俺だってそうさ」

佐々木「キョン、告白しないのは無しだからね」

キョン「お前だって、俺を振ったりするなよ?」

佐々木「くっくっ、そんなことすりわけないだろう? 僕はキョンのことが大好きなんだ」

キョン「お前が告白してどうすんだよ」

佐々木「これは失礼」

イイヨイイヨー

普通につまらんな

>>466
               ヽ人人人人人人人人人人人人人人人ノ
             <                      >
             <  嫌なら見るな! 嫌なら見るな!  >
             <                      >
             ノ Y´`Y´`Y´`Y´`Y´`Y´`Y´`Y´`Y´`Yヽ

         / ̄(S)~\
       / / ∧ ∧\ \
       \ \ (゚Д゚ ) / /
         \⌒  ⌒ /
          )_人_ ノ

          /    /
      ∧_∧ ∩  (   ))
     (   ; )ω   ̄ ̄ヽ
   γ⌒   ⌒ヽ  ̄ ̄|  |

 ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄|

>>461
http://beebee2see.appspot.com/i/azuYyriEBAw.jpg
http://beebee2see.appspot.com/i/azuYuqiEBAw.jpg

――― 観覧車

キョン「だいぶ上まできたな」

佐々木「そうだね」

キョン「よし、そろそろ始めようぜ」

佐々木「う、うん」モジモジ

キョン「あれ?佐々木が女の子になってる」ニヤニヤ

佐々木「くっくっ、どうやら僕の思考回路はショートしてしまっているようだ。緊張して何も考えられないよ」

佐々木かわいいよ佐々木


キョン「じゃ、いうぞ…」

佐々木「うん」ドキドキ

キョン「佐々木、中3のころからずっと好きだった。俺と付き合ってくれ」

佐々木「うん。よろしく頼む」

キョン「あれ?なんか素っ気ないな」

佐々木「まさかキョンが中3のころから僕のことを好いてくれているとは思わなかったからね。あまりの驚きに涙もでないよ」

予想以上に淡々とした告白ww

あり得そうでワロタ

キョン「そりゃマズいな。プラン通りに進まないじゃないか」

佐々木「こればっかりはどうしようもないよ。感情の問題だからね」

キョン「う~ん、じゃあこれでどうだ?」グイッ

佐々木「え?」

チュッ

佐々木「あ…」

キョン「どうだ」

佐々木「…くっくっ、不思議だね。自然と涙がでてきたよ」

キョン「俺は恥ずかしくて仕方ねえよ。似合わないことしたからな」

佐々木「キョン、もう一度してもらえるかい?この日を僕たちにとって一緒忘れられない最高の1日にするために」

キョン「ああ」グイッ


end

   /.   ノ、i.|i     、、         ヽ
  i    | ミ.\ヾヽ、___ヾヽヾ        |
  |   i 、ヽ_ヽ、_i  , / `__,;―'彡-i     |
  i  ,'i/ `,ニ=ミ`-、ヾ三''―-―' /    .|

   iイ | |' ;'((   ,;/ '~ ゛   ̄`;)" c ミ     i.
   .i i.| ' ,||  i| ._ _-i    ||:i   | r-、  ヽ、   /    /   /  | _|_ ― // ̄7l l _|_
   丿 `| ((  _゛_i__`'    (( ;   ノ// i |ヽi. _/|  _/|    /   |  |  ― / \/    |  ―――
  /    i ||  i` - -、` i    ノノ  'i /ヽ | ヽ     |    |  /    |   丿 _/  /     丿
  'ノ  .. i ))  '--、_`7   ((   , 'i ノノ  ヽ
 ノ     Y  `--  "    ))  ノ ""i    ヽ
      ノヽ、       ノノ  _/   i     \
     /ヽ ヽヽ、___,;//--'";;"  ,/ヽ、    ヾヽ

とてもよかった

おつ! やっぱ佐々木かわいい

おっ


佐々木最高‼

お疲れさん、良い仕事したな

乙!!!

保守った甲斐があった。GJ

佐々木いいよね


おかげでいい夢:見れそうだ


よかった

ちょっと淡白な文になりすぎたね。すまんかった

>>486
いや、よかった

>>486
非常によかった


最後に







えんだああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああ

現行vip唯一のハルヒ系スレほ

クソつまらなかったよ

佐々木が北高に進学するSSってあったっけ?

このスレはぷんたに載る

佐々木かわいいよ佐々木

このレスはぷんたに乗った場合赤くしろよ糞ハゲ

普通

なんというか、長年応援していた従姉妹の娘が、
彼女もちの相手に一世一代の告白しようとして、
グダグダのまま振られた気分。
まあそうだよねと思う半分、なんかこうがっかり半分。

佐々木かわいすぎるな
4年前から知ってたけど

佐々木らしき人のエロ画像もってるんだが、よくわかんないな

>>499
とりあえず確かめてやるよしょうがないなぁ

500ゲッツ

今北

>>501

500億年ROMってろカス

アマゾン仕事しろ
驚愕早く読みたいんだよクソ

終わったんだしいい加減落とせよwwww

驚愕発売を期に佐々キョンのイチャイチャSSが増えてほしいな

>>506

とんでもない糞ビッチな性格だったらどうすんだよ

バーガーって今なにしてるの?

佐々木はグーでほっぺグニグニしながらキョンとニヤニヤ会話してるのが似合う

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