今までの「現在公開可能な情報」は
どちらかというと謎を解明する方だったけど
今回は最終回ということもあってか、
逆に謎を開示する形になっていた
1.抗夫って誰のこと？(これは別にそんなに気にしない)

2.なんで抗夫とその友人はきえたの？

実は、壁を超えるトンネルの建設は壁教によって
強行に反対されている（原作より）

その謎に関するヒントと思われ。

Ａ1．坑夫は普通の坑夫（と思われる）
ローゼからシーナに向かってトンネルを掘る為
壁沿いを掘っていた。
身長の4～5倍掘った所で岩盤（壁と同じ材質っぽい）にあたる。
以上の事から、地下にも（一部？）巨人が埋まって壁化している模様。

Ａ2.原作の情報だが、壁教と結びつきのある政権が、
地下開発を強硬に反対している。
これは壁の秘密と関係しており、ウォール教の司祭でさえ
容易には口に割らない。
どうやら人類の存亡より重大な秘密らしい。
坑夫はその秘密の一部を知ってしまった。
故に、憲兵団までかりだして捜索し、
その秘密を打ち明けられた友人も
政権に秘密裏に消された可能性がある

うちのオカンが言い出したのは「あの坑夫と夫、壁の中の巨人になったんじゃない？」
根拠なさすぎっって思ったけど本当にそれだったらなんか怖い。
まず原作でもウォール教が壁の秘密を知っている以外で壁に関わる人物っていないしな。
調査兵団が知らなかったことを憲兵団は知っていたんだろうけどさ。
ていうか、地下街とか地下室とか地下深くとか言ってるけど「地下まで壁に囲まれてるのかな」ってのはどゆことなんだろう？
地下ってやっぱ大事なキーワードなんかね。

アニも地下には行きたがらなかったしね

>>5
それはただ単に地下について言ったら調査兵団に事情聴取される＆巨人化しても地下では動きづらいかもってことで行かなかったんだろ。
アルミン作戦の全貌がアニにははじめからバレていた。

>>6うんそれは知ってる

地下にも巨人いたってことなのかな

ベルトルさんの身長から考えて、壁の中の人は脛の辺りまで埋まってて
そこら辺まで壁が地下に延びてるってことかと思った

坑夫とその友人が消えたのは、憲兵団も知らないところで
教団と政府が暗躍しているのだと解釈したが…

ひょっとすると、壁教と政府の一部の隠してる何かを
明らかにする為の、捜査だったのかも知れないな。
しかし、一部の憲兵と駐屯兵の捜査もむなしく

なんの成果も！！得られませんでしたぁぁぁぁ！！

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25話の現在公開可能な情報の壁①②の話のSS貼ってるブログ。
まだの人は参考まで。

スマホだとh抜かれたら
飛ぶのだるいな

上げミスゴメン

だが、考えてみたら坑夫という職業や、
シーナ内では貴重な鉱物を採掘しているので、
全土にわたって、囲まれてるっつー事はないんだろうな。

原作で強く反対されてたのも、
主に壁を超えるトンネルだからな…

考察スレにあったが、
バランス的に誰か足掴んでるんだろう…

壁
壁
壁＿＿＿＿＿＿↓こっから斜めにほる
壁壁基礎基礎_/
壁壁基礎基礎/　←斜めにほってる途中横に基礎が出現して縦にほるのみに変更
壁壁基礎基礎　下に掘ってたら今度は地下の壁出現
壁壁壁壁壁壁壁壁壁