シャル厨早く書けよ
確かに
おいまだか!!
風邪引いちまう
アニメ終了からSSの数かなり減ったよな
今では安価スレすら立たないし
一夏「なぁシャルル、今度の日曜、買い物でもいかないか?」
シャルル「一夏ぁ!二人っきりのときはシャルって呼んでってば…」
一夏「あぁごめんごめん、んで、どうする?行くのか?」
シャルル「ふぇ?ぁ、うん、行くよ!行きたい!」
こんな感じでよろし
お願いします。
シャル「ごめん、ボク>>1が好きなんだ」
シャルル「えへへ……フフッ♪」
ラウラ「やけに楽しそうだなシャルロット」
シャルル「うん♪なんでもなーいよっ」
ラウラ「そうか?なぁところで、今度の日曜に私とISの訓練に付き合って欲しいのだが、何か予定あるのか?」
シャルル「んふふ~♪………え?日曜!?だめだめ!ごめんラウラ僕その日はダメなんだ!」
ラウラ「ん?なんだ?予定あるのか?」
シャルル「(マズイなぁ…なんて言って断ろう…)」
こんな感じでよろし
いや、そのまま書いてくれよ・・・・・・
>>9もしもしだから時間かかるよそれでいいなら書いてみるよ駄文
ラウラ「どうした?予定ないのか?」
シャルル「えっと……ぅあある!あるんだよ予定は!どうしても外せないの!」
ラウラ「だから何をする予定なのだ…」
シャルル「えっと、その…そう!ライブ!好きなバンドのライブ観にいくんだ!」
ラウラ「それは仕方ないな、楽しんでこいよ、私は他を当たってみる」
シャルル「ごめんね、本当はISの訓練のほうが大切なのに…」
ラウラ「気にするな、じゃあ私は相手を探してくるよ」
>>10 よし、がんばるんだ。大丈夫、俺も昨日もしもしで頑張ったから!
モットモット!!(JAM)
ラウラ「おっ、ちょうどいい所に、おい一夏!」
一夏「んお?ラウラか、どうした?なんか用か?」
シャルル「(相手は専用機持ちになるだろうからまさかと思って尾行してみたけど)」
シャルル「(なんたってこんな時に一夏は出てきちゃうんだよぉ~!)」
ラウラ「今度の日曜、何か予定あるか?」
一夏「お?予定か?」
シャルル「(一夏はこういう時に空気読めないからなぁ…、多分言っちゃうんだろうな僕との買い物の約束……終わりだな、僕とラウラの友情は)」
一夏「…ごめん、予定あるんだ」
ラウラ「何っ、!?お前もか!困ったな、なんの予定があるんだ?」
シャルル「(あぁ……ラウラ、出会いは最悪だったけど、僕はラウラのこと大好きだったよ………今までありがとう、同じ部屋辛いな…)」
一夏「えっと、その、幼なじみと遊ぶ約束しちまって…」
ラウラ「幼なじみだと!?箒か!?鈴か!?私はお前の嫁になるんだぞ!?わかっているのか!?!?」
一夏「いやぁ違う違う!男の友達だよ」
シャルル「(あれ……?一夏が嘘ついてる……?なんだろ、嬉しいけど、なんか一夏じゃないみたい…)」
ラウラ「……そうか、なら仕方ないな、楽しんでこいよ…」
一夏「ごめんなラウラ」
ラウラ「いいんだ、じゃあな」
一夏「おう、またな!」
ラウラ「………私、嫌われてる…?」
シャルル「…ねえ、一夏?」
一夏「うおっ!?シャルル!?」
シャルル「 シ ャ ル ! 」
一夏「ごめんごめんシャル、なんだよいたのか」
シャルル「僕の為に嘘…ついたの?」
一夏「まぁな」
シャルル「嬉しいけど、嘘はよくないよ」
一夏「わかってるよ、ごめん、お前の為だろ?」
シャルル「え?……あっと、その……うん、…………ありがと」
あーかわいいなぁもう!
日曜日
シャルル「えへへ♪楽しみだな買い物♪」
シャルル「あれ?でも何を買いに行くのかまだ知らないな」
一夏「おーいシャルルー!」
シャルル「……もう、一夏のばか...」
一夏「ごめんってば、シャルだな、シャル」
シャルル「ねえ一夏?今日は何を買いに行くの?」
一夏「へへ!そいつぁお楽しみだ!」
シャルルまじ天使
シャルル・・・・・つまり男装に戻そうとしているのか?
>>20ふぇっ、貴様……予言でネタバレとな!?
シャルル「……へぇ、なんだか高そうな宝石店だね…?」
一夏「まぁな、そろそろ話してもいいかな」
シャルル「ん?」
一夏「実はな、俺好きな人できたんだ」
シャルル「……………え…?」
一夏「それでな、なにせ今までそういう経験がなかったもんで、何かプレゼントしようと思って宝石をあげることにしたんだ」
シャルル「……うん…」
一夏「そこで、シャル、お前に選んで欲しいんだ!お前が一番いいと思ったのを頼む!」
シャルル「わかっ…た…、(どういうことだろ………一夏に好きな人ができたって……)」
シャルル「(なんだろ………さっきまであんなに楽しかったのに、なんだか気持ちが晴れないな)」
支援
シャルル「(誰なんだろ一夏の好きな人って………、嫌だな、僕が顔も名前も知らない人だったら)」
シャルル「(そんな人の為に、僕が本気で宝石を選ぶのか……)」
シャルル「(…………あれ?でも、それなら僕じゃなくてもよかったんじゃ?)」
シャルル「(ラウラやセシリアでも、よかったんじゃ…?)」
一夏「シャル…?どうした?」
シャルル「ふぇっ?な、なんでもないよ一夏、それじゃ選ぼっか」
シャルル「(一夏に悪気は無い……でも、やっぱり辛いよこんなの)」
シャル…僕のおちんちんで癒してあげる
このパターン前にもみたな
シャルル「一夏、こんなのは?」
一夏「おうどれどれ………うん確かに綺麗だな、さてプライスはふぉォォォォ!?!?100万超えはさすがにキツいな…」
シャルル「…好きな人の気を引くためなら値段なんか関係ないよ…」
一夏「いやぁしかしさすがにちょっとなぁ…」
シャルル「じゃあこんなのは?」
一夏「おうどれどれ、ほほう、まさかのPlastic製!」
シャルル「安いでしょ、いいよこれで」
一夏「あのなぁシャル、いくらなんでもこれはまた……」
シャルル「……わからないよ……(僕の知らない人かもしれないのに……本気で選べなんて……)」
シャルル「(僕の気持ちに気づいてよ、一夏のばか.....)」
シャルちゃん可愛い
一夏「………なぁシャル?怒ってるのか…?」
シャルル「別に…怒ってないよ?」
一夏「………?……そうだ!なぁシャル!少し店出ようぜ!」
シャルル「別に……いいけど…」
そういや、シャルって結構受身だよね
積極的に行ってるかと思いきやそうでもない
一夏「………ふぉおおォォォォォォォォ!!スゲー楽しいぃぃぃぃぃぃ!!!!!」ゴォォォ!!
シャルル「うわあぁぁぁぁぁ!!嫌だよぉぉぉぉぉ!!!!降りたいよぉぉぉぉぉ!!!!」ゴォォォ!!
一夏「なんだシャルぅぅぅぅぅぅ!!ISに乗ってるくせにぃぃぃぃぃぃぃぃぃ!!!!ジェットコースター無理なのかぁぁぁぁぁ!?!?」ゴォォォ!!!
シャルル「別問題でしょぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉ!!!!」ゴォォォ!!!!
一夏「……ハァ……ハァ、楽しかったなシャル!」
シャルル「なんだか気持ち悪いよぉ………(まさかこのマーケットシティ内にジェットコースターがあったなんて…)」
一夏「大丈夫かシャル?」
シャルル「うん、大丈夫……かな」
一夏「ごめんな、無理矢理乗せちまって」
シャルル「いいよいいよ、それなりに楽しかったし」
一夏「ちょっとそこのベンチで休憩するか?」
シャルル「うん…ありがとう」
シャルル「慣れないんだよね、ジェットコースターは…」
シャルル「ISは自分の意志で動かしてるからある程度の速度出したって大丈夫なんだけど…」
一夏「そうか?俺は、もしかするとISに乗って飛んでる時以上の爽快感を感じてるかもしれないぞ?」
シャルル「それは一夏がISの操作が下手で加速しきってないだけだよぉ…」
一夏「なっ!?そんなことあるか!むしろ白式が俺についてこれなくなってるぐらいだぞ!」
シャルル「どこかのニュータイプみたいな事言うんだね」
一夏「ん?…まぁ無理に乗せたことは謝るよ、お詫びにクレープ奢ってやるよ!」
シャルル「ほんと!?…えへへ、やった!」
俺、風呂入るナウ
保守
わりい風呂の栓抜いちまったぜ
シャル「一夏とえっちぃ・・・・」
>>35馬鹿野郎マジじゃねぇか…今から沸かしなおしだ畜生…
支援で
早風呂でした
投下します
いやっほおおおおおおい
一夏「悪い悪い遅くなっちまって、ちょっと混んでてさ」
シャルル「ううん、気にしてないよ」
一夏「はいこれクレープ」
シャルル「ありがと……うわぁ!イチゴ!うわぁぁぁぁぁぁ!」
一夏「うんどうした突然」
シャルル「えへへ♪イチゴ大好き♪」
一夏「そうか!よかったよ好みの味で、機嫌も直ったし」
シャルル「だから怒ってないってば」
一夏「まぁいいって、んじゃ頂きまーす!」
シャルル「えへへ…いただきます」
シャルル「ありがと……!…うわぁ……イチゴ……う…うわぁぁぁぁぁぁ!」
シャルル「……好き」
一夏「ん?」
シャルル「好きだよ、」
一夏「……?俺もイチゴは好きだぜ?まぁ今はチョコ味だけど」
シャルル「え!?チョコ!?うわぁぁぁぁぁぁ!!ねぇ味見していい?僕チョコも好きなんだよーっ!」
一夏「お、おう!もちろんいいぜ!」
シャルル「…ん、おいしい!」
一夏「まぁ俺が選んだチョコだしな!」
シャルル「一夏が作ったんじゃないでしょ!」
一夏「気にするなって、細かいことは!」
シャルル「(一夏といると……やっぱり楽しい)」
シャルル「(きっとそれは、僕が一夏の事をたまらなく好きだから)」
シャルル「(そばにいるだけで幸せ…)」
シャルル「(……だから、一夏もきっと、一夏の言う好きな人といる時はこんな気持ちなんだろぉな…)」
シャルル「(楽しくて楽しくて、ずっと一緒にいたくて…)」
シャルル「(とっても幸せな気持ちなんだろぉな…)」
シャルル「(一夏はその人にどんな笑顔を見せるんだろ)」
シャルル「(…そうだよ、もし一夏が好きな人が僕の知らない人でも、一夏がその人と幸せになってくれればいいんだ…)」
シャルル「(一夏が幸せになれるなら、僕はそれで幸せなんだ……きっと…)」
シャルル「だから、やっぱり本気で選ぶよ!」
一夏「どうしたいきなり!?」
シャルル「ううん、なんでも無いんだ!なんだか元気が出たよ」
一夏「本当か?よかった!」
シャルル「一夏、そろそろ宝石店もどろっか?」
一夏「そうだな!時間もずいぶん潰したし」
シャルル「(がんばろう…、一夏の為なんだ!)」
ええ娘や・・・
一方、競技場
鈴「しかしまぁ…なんていうか、まさかアンタからISの訓練相手に選ばれるとはねぇ」
ラウラ「済まなかったな、突然」
鈴「…アラ?なんかアンタいつもより毒が無いじゃない」
ラウラ「いや、まぁな」
鈴「…?なんかあったの?」
ラウラ「……なぁ、お前は私のことが嫌いか?」
鈴「なによいきなり」
ラウラ「正直に答えてくれ、私の事が嫌いか?」
ラウラwwwww
可哀想にwwww
鈴「正直、最初は大嫌いだった」
鈴「そりゃそうでしょ、あれだけ無茶苦茶やられたら、そりゃ嫌いにはなるわよ」
ラウラ「…そうだよな、それもそうだ…」
鈴「それに、アンタあいつのファーストキスも奪っちゃったじゃない」
ラウラ「あいつって…一夏か?確かにそうだが、何故それを今言う」
鈴「へっ?……ぁ、いやほら、つまりアレよ!人前でそんな事するなって言いたいの!」
ラウラ「……、やはり私は嫌われてるのか…」
鈴「でもね、それは昔の話」
シャルは愛人にぴったりだな
鈴「アンタ、なにがあったから知らないけどさ、今は皆アンタの事は嫌いじゃないと思うんだ」
ラウラ「それは…なぜだ?」
鈴「確かに堅物なところはあるけど、アンタだって女の子だって皆わかったからよ」
ラウラ「どういう意味だ?」
鈴「アンタ最初は本当にただの軍人って感じだったじゃない?でも、だんだん皆に溶け込んでいったっていうか」
鈴「アンタが普通の人間だって皆わかったから…」
鈴「あぁ、ごめん、うまく言えないや」
鈴×ラウラ
2組さんはいいから、シャルを・・・
>>53
なんという俺得
鈴「でもね、とにかく、何があったから知らないし聞かないでおくけど!」
鈴「セシリアも箒もシャルロットもそれに一夏も、学校の皆だって誰もアンタの事を嫌っちゃいないよ」
鈴「あたしがそれは保障するから、安心しなさいよ」
ラウラ「……そうか、そうか…」ウゥッ
鈴「なぁに泣いてんのよ、キャラに合わないわね」
ラウラ「済まない…済まないほんと…」
鈴「まぁいいわ…、さて、本題の訓練なんだけど、何やらす気なのよ」
鈴…ええ子や…
宝石店
シャルル「ねぇねぇ一夏!これなんてどうかな!?とってもかわいいよ!」
一夏「フム…、いいな!さて金額は…?おぉ!中々手頃だな!」
シャルル「僕だったら、このネックレス貰えたらとっても嬉しいな」
一夏「…ホントか?じゃこれにするぞ?」
シャルル「うん!そうしてよ」
シャルル「(この買い物が終わったら…一夏との楽しかった時間も終わるのに…)」
シャルル「(でもいいんだ、一夏に幸せになってもらうんだ)」
シャルル「(僕が独占しちゃいけないんだ)」
鈴は一夏とは違ったポジションでヒロイン達を支えてるよな
明日までこのスレが残って居るかが心配
箒を殴ったけどな
アリガトウゴザイマシター
マタノオコシオオマチシテオリマスー
一夏「……ふぅ、なんだかすごい達成感」
シャルル「そうだね、なんだか色々あって疲れちゃったよ」
一夏「……なぁシャルル、きょ」シャルル「シャル」
一夏「うぉごめん、シャルだな、シャル、今日、楽しかったか?」
シャルル「え?………もちろん!楽しかったよ!」
一夏「…そうか、よかった」
シャルル「あっ!もしかして一夏まだ僕が怒ってると思ってるの!?」
一夏「違うって!」
シャルル「もぉ~(あーぁ…終わっちゃうのかぁ……)」
>>61
箒は鈴に竹刀で殴りかかったけどなw
>>63
鈴は無防備な一夏にISで攻撃しかけたけどな
>>64
青いのは無防備な一夏の顔面にISの鉄拳入れたり、ファンネルで攻撃したけどな
一夏「んじゃ……だいぶ日も暮れたし、帰るか?」
シャルル「そう…だね」
シャルル「(もっと…ずっと一緒にいたいなんて…)」
シャルル「(思っちゃダメだよシャルロット、ダメだよ…)」
プルルル プルルル
一夏「お、電話だ、ちょっとごめんな」
シャルル「いいよいいよ」
一夏「もしもし、あぁセシリアか!どうしたいきなり?」
一夏「……え?」
ハァァァァァァァン!!!シャルゥゥゥゥウァッアッゥッアアアァァタタァァセシリァァァァ!!!!ヒァァィァウァィァ
一夏「競技場で………事故!?」
シャルル「えっ…?」
一夏「ちょっと待てセシリア!落ち着いて話しをしてくれ!」
シャルル「待ってよ…、待って、今日競技場を使ってるのは……」
一夏「…………うん、うんわかった、すぐにそっち向かう、電話ありがとな、うん、んじゃそっちで」ピッ
シャルル「ねえ一夏…?何があったの……?」
超☆展☆開!
一夏「……ラウラと鈴が…ISの訓練中に事故…だって」
シャルル「…えっ………えっ?」
一夏「と、とにかく!急いで学校戻るぞシャル!!」
シャルル「う、うん!わかった!」
シャルル「(そんな……嘘でしょ……そんな…)」
>>65
銀色のは初見の一夏に平手打ちを……あれ、一番まともだ
犯人は箒
シャル「計画通り」
>>71
一番まともはシャルだろ
少し前、競技場
ラウラ「…ンッ…グスッ……ウェ…」
鈴「ラウラちゃーん、そろそろ泣き止んでいいのよー?」
ラウラ「ングッ……うん、済まない…もう…大丈夫だ」
鈴「そんで?結局何やるってのよ」
ラウラ「実はな、こんな今になって言うのも気が引けるんだが、訓練というのは半分嘘だ」
鈴「どういう事?」
ラウラ「ドイツ本国から新型の対IS用Eフィールド発生装置の試験運用を任されたのだがな」
ラウラ「あくまでこれは極秘の計画なんだ、だから学校側と口裏を合わせて訓練という名目でコイツの運用試験を行うということになった」
鈴「なんでアタシにまでそういうふうにいったのよ」
ラウラ「信用していなかった訳ではないが、万一運用試験の情報が漏れたら色々と面倒なのでな」
鈴「なるほどね、納得だわ」
鈴「それで?アタシは一体何やればいいわけ?」
ラウラ「簡単だ、お前のISには確か衝撃砲が搭載されていたな?」
鈴「あぁ、付いてるわよ、それもとんでもない出力のが」
ラウラ「それで私を、私のISを撃て」
鈴「え!?」
ラウラ「これはフィールドの発生テストなんだ、お前はただソイツを私に向けて撃てばいい」
鈴「……そんな、ちょっと待って!危険じゃないのこの試験方法!?」
ラウラ「信じてるぞ」
鈴「えっ!?」
ラウラ「信じてるぞ、お前を……絶対大丈夫だ、大丈夫だから、だから、私の事も信じて欲しい…」
鈴「あ………」
鈴「そっか、わかった」
ラウラ「迷惑をかけるな」
ラウラ「コチラ試験機体、これより新型フィールドの実運用試験を開始する!」
ちょっと休憩、目疲れちゃった
寝たいから書いてくれww
ねる
しえ
>>79じゃもうちょいがんばる
ラウラ「(大丈夫だ……大丈夫、このシュヴァルツェア・レーゲンなら)」
ラウラ「(いざとなったらAICを起動すれば衝撃砲なら防げる……大丈夫…)」
千冬「コチラ織斑試験監査官だ、試験開始を許可する」
ラウラ「了解です教官、鈴!いつでも準備はいいぞ!来い!」
鈴「あぁ…もう!やるっきゃないか!出力はどうするの!?」
ラウラ「最大で来い、遠慮はするな」
鈴「…わかった、いくわよ!」
鈴「対象補足!クリア、ロックオン完了!出力は全開!もう止まらないわよ!」
ラウラ「試験型Eフィールドを前面に展開!来い!」ブォォォン
鈴「うおりゃぁぁぁぁぁあ!!!!」
ズドォォォォオ!!!!!
ラウラ「ぐっ!!うぐぐ!!!」
ラウラ「……よし!いいぞ!フィールドが衝撃砲を無力化している!」
千冬「順調……か」
鈴「おっどろいたわね~、直撃したのに傷一つないの?てゆーか、AICとはどう違うの?」
ラウラ「AICは簡単に説明すると停止させる為のもの、対してこのEフィールドが行うのは停止でなく無力化、らしい」
鈴「へぇ~、まぁとにかく、試験運用はこれで終わり?」
ラウラ「済まない、まだあと一つやらなくちゃならないんだ」
鈴「今度は何よ」
ラウラ「鈴はただ同じことをしてくれればいい、違うのは私の行うプロセスだけだ」
鈴「あんまり最大出力を連発すると甲龍自身にダメージが溜まっちゃうんだけど、まぁ仕方ないわ、最後まで付き合ってあげる」
ラウラ「ホントに済まないな」
遅い風引く
鈴「二射目、充填完了よ!!」
ラウラ「Eフィールドの発生磁場を変更、Eフィールド出力上昇、偏向モードに切り替え、完了、いいぞ鈴!いつでもこい!」
鈴「んじゃ遠慮なく!うおりゃぁぁぁぁぁ!!!」
ズドォォォォオ!!!!!!!!
ラウラ「フィールド展開!…………なっ!?なんだ!?!?なぜ跳ね返らない!?」
鈴「!?ラウラ!?どうしたの!?」
千冬「こちら試験監査官、どうした、トラブルか!?」
ラウラ「んぐっ!!衝撃砲を跳ね返せない!?何が起きて………!!!AICも起動しない!?」
ラウラ「なんだ!?シュヴァルツェア・レーゲンが可変していく!?」
千冬「まずいな……、テスト中断!警戒LEVEL4に引き上げろ!」
ラウラ「まさか……こんな……」
鈴「ちょ、ちょっとラウラ!?大丈夫なの!?」
ラウラ「この感覚は…………」
ラウラ「VTシステム…なのか?」
ラウラ「違うっ!!アレはとうの昔に破棄された…!!」
ラウラ「ではこの感覚はなんだ!?」
千冬「これは…システムの暴走か!Eフィールドが安定していない!」
真耶「千冬先生!!これはマズイですよ!」
千冬「あぁ、わかっている……何が新型のEフィールド発生装置だ……」
千冬「こいつは、アンチ・アクセラレータ・フィールドじゃないか…」
ラウラ「クソッ!!止まれ!!止まってくれ!!」
鈴「ラウラ!!何が起きてるの!?答えて!!」
ラウラ「システムの暴走だ!!フィールドが衝撃砲のエネルギーを反射するどころか、どんどん一点収束させているんだ!!」
鈴「話しが見えない!!どうなるのよ!?」
ラウラ「このままだと、このフィールド発生装置はISごと……吹き飛ぶ」
鈴「なっ!!そんな!!」
ラウラ「鈴!逃げろ!今すぐ競技場から離れるんだ!」
鈴「アンタ、アンタはどうするの!?アンタもはやくISから脱出しなきゃ!!」
ラウラ「ははは……、無理だ」
しえん
鈴「どうして!?」
ラウラ「ISが…シュヴァルツェア・レーゲンが、可変した」
ラウラ「脚部と腕部がロックされているんだ」
ラウラ「私はコイツから離れられない……」
鈴「そんな………、そんなの!!」
ラウラ「そろそろ臨界だな…、なあ鈴、私は幸せだ」
鈴「やめてよ、そんな、何言ってるの…?」
ラウラ「私には仲間はいた、生死を共にしてきた仲間が」
ラウラ「だがな、初めてだったんだ」
ラウラ「友人というラフで、なのにとても大切な存在ができたのは」
ラウラ「ありがとうな……」
真耶「ダメです千冬先生!!もう…!!………限界です!!」
千冬「グッ……!!監査員及び教職員はすぐに退避しろ!!」
ラウラ「…………さよなら皆、さよなら……」
鈴「させるもんか………させるもんかぁぁぁぁぁ!!!!!」
なんだこの展開
いいね
ドイツ本国死ね
鈴「うあぁぁぁぁぁぁぁ!!!!!」ズオォォォオ!!!
ラウラ「!!鈴やめろ!!こっちに来ては駄目だ!!!」
鈴「アンタなんにもわかってない!!いったじゃない!!誰もアンタを嫌ってなんかいないんだよ!?」
鈴「アンタがいなくなっちゃったら一体何人の人が悲しむと思ってるの!?」
ラウラ「ダメだ…鈴…逃げろ…頼む」
鈴「んぐっ!?ちくしょう!!フィールド圧で近づけない!!」
ラウラ「鈴…………逃げてくれ…………頼むから…!!」
鈴「………しょうがない……か、」
鈴「ごめん甲龍!!かなり無理するよ!!」
千冬「量産型IS出撃準備!!リムーバーの使用を許可する!!なんとしてでも被験者を保護しろ!!」
真耶「ダメです千冬先生!!リムーバーでは被験者からISを解除できません!特殊な機構でロックされてるんです!!!」
千冬「なっ!!ばかな……!!」
千冬「どうすればいいのだ…!!」
鈴「うおりゃぁぁぁぁぁぁぁ!!」
ラウラ「何をっ!?」
「この双天牙月ならこんなフィールド圧くらい切り裂いてやる!!」ズガァァァ
ラウラ「鈴!!もう間に合わない!!だから!だから逃げろぉぉぉ!!!」
鈴「…!!よし!!いける!!ラウラ待ってて!!すぐ助けるから!!」
ラウラ「鈴……!!」
鈴「!?!?ぐっクソ!甲龍がもう保たないみたい……でも!!」
鈴「アンタだけは助けるから!!」
真耶「臨界点突破!!……爆発…します…!」
ズドォォォォオォォォ…………
超展開
緊急病棟
一夏「……ハァ……ハァ……ここか!?」
シャルル「ラウラと鈴はどこに……?」
セシリア「おーい一夏さんにシャルロットさん!!こちらですのよ!!」
一夏「セシリア!!わかった!!」
タッタッタッ…
ツーッ
ツーッ
ツーッ
一夏「ここに、この中に二人はいるのか?」
セシリア「いえ、鈴さんは別室で治療中ですの」
セシリア「ここにいるのはラウラさんですわ」
シャルル「ラウラは大丈夫なの…!?」
セシリア「わたくしも校舎から見ていただけなのですが」
セシリア「かなり大規模な爆発が起きたみたいですの……」
セシリア「先生方は皆訓練中の事故とおっしゃってましたが」
セシリア「そんな規模ではありませんでしたわ……」
オレのセシリアがやっと登場したか
一夏「爆発だって…!?」
シャルル「一体……何が…」
セシリア「ごめんなさい、わたくしにも詳しいことは全くわかりませんの……」
セシリア「ただ一つ間違いないのは、鈴さんはラウラさんを助けようとして爆発に巻き込まれてしまった」
セシリア「そしてラウラさんは……その爆発の中心にいた……ということだけですの…」
とりあえず仮眠するわ
>>100おやすみ
一夏「……箒はどこにいるんだ?」
セシリア「箒さんでしたら今は鈴さんの治療室のほうにいらっしゃいますわ」
一夏「そうか、わかった」
シャルル「……………、(一夏…どうして箒のことを今話すの…?)」
シャルル「……………、(まさか一夏の好きな人って……)」
シャルル「……!!」
シャルル「……………、(ラウラと鈴が危ない、こんな時に!こんな時なのに!)」
シャルル「(僕は何嫉妬なんかしてるんだ………)」
プシュー
医師「…皆さんはラウラ・ボーデヴィッヒさんのご学友ですか?」
一夏「あっ、はい!そうです!」
シャルル「あっ!あの、鈴とラウラはどうなんですか!?大丈夫なんですか!?」
セシリア「一体何が起きたのですの!?」
医師「皆さん落ち着いて下さい、間もなく試験監査官の方がコチラに到着しますので」
医師「大丈夫、必ず二人は救ってみせますよ」
一夏「そう…ですか、わかりました」
見てるよがんばって
千冬「おい織斑、篠ノ之を呼んでこい」
一夏「なっ!千冬姉!?千冬姉が試験監査官なのか!?」
千冬「校内では織斑先生と…!!!……まぁいい、はやく呼んでこい、重要な話があるんだ」
千冬「専用機持ちは全員集まったか、よし、いいかお前ら、これから話す話は本来国家クラスの軍事機密だという事を肝に命じておけ」
セシリア「わ、わかりましたわ」
一夏「……やっぱり何かヤバイことが…」
箒「…………わかりました」
シャルル「……」
織斑先生は僕達にことのいきさつを隠すことなく教えてくれました
起きたら超展開になってた・・・・
千冬「…………これが今回の事件の全てだ」
箒「そんな……それじゃ、つまりドイツ本国が送ってきたフィールド発生装置は最初から別物だったって事…ですか?」
千冬「我々もそう思っていたよ」
千冬「ついさっきまではな」
一夏「どういう事だよ千冬姉!?」
千冬「山田に調べさせた、ドイツ本国の軍部にもコンタクトをとった、そしてわかったのは、ドイツ本国は間違いなく新型のEフィールド発生装置を輸送したという事」
千冬「そして、何者かがそれを輸送途中に、アンチ・アクセラレータ・フィールドとすり替えたということだ」
シャルル「そんな…、一体なんの目的で…」
千冬「デュノア社の重鎮達を身近に見てきたお前ならなんとなくわかるだろう?」
シャルル「……!!まさか…」
千冬「まぁいいさ、下らない謎解きごっこより今は二人の身を案じてやれ」
セシリア「そうですわ!!先生!!二人は、ラウラさんと鈴さんは大丈夫なんですか!?」
千冬「医師の話じゃ、鳳はなんとか助かるそうだ」
セシリア「よかった…!……ラウラさんはどうなんですの!?」
千冬「意識不明の重態、酷な言い方だが正直まだわからないそうだ」
箒「そんな……」
シャルル「嘘でしょ…?」
一夏「…大丈夫だ!」
箒「なっ!なに言って!!」
一夏「大丈夫だ!絶対大丈夫!」
セシリア「一夏さん……?」
一夏「……俺がシルバリオ・ゴスペルにやられた時のこと覚えてるか?」
シャルル「そりゃあ、忘れる筈ないよ…」
箒「あんな……あんな事は……」
一夏「皆はあの時、俺を信じてくれてた」
一夏「変な言い方だけど、だからこそ俺はもう一度立ち上がれたし、ISに乗って戦えたんだと思う」
一夏「だから、今はラウラを信じよう」
一夏「絶対戻ってくるって、そう信じて待ってようぜ」
セシリア「…………そうですわね!ネガティブな発想はよくないですわ!」
箒「………今回は一夏のいう通り…だな」
シャルル「一夏……」
支援
事故から数日、僕達はただひたすら二人が帰ってくる事を信じ続けました
そしてある日ついに鈴さんが退院しました
鈴「………アレ?皆大集合で、どうしたの…?」
シャルル「どうしたの?じゃないよ!!」
箒「鈴!!!!よかった………本当によかった……」
鈴「もう……ただいま!…………………待って」
鈴「ラウラは……!?……どうなったの!?」
一夏「鈴、落ち着いて聞いてくれ」
鈴「そんな…………そんなの!!」
一夏「鈴!ラウラを信じよう!信じて待ってよう!」
セシリア「そうですわ鈴さん、あなたはもう十分やったのですわ!」
鈴「ラウラが……ラウラ……」
箒「鈴……、慰めにもならないかもしれないけど鈴は本当に頑張ったんだ、でも、それでも救えなかったのなら、もうどうしようもなかったんだよ……」
それから何日も何日も僕達はラウラを信じ続けて待ちました
そしてついに彼女が帰ってくる日が来ました
千冬「いいかお前ら、これからボーデヴィッヒの見舞いを許可する、が、あんまり騒ぐなよ、迷惑極まりない」
一夏「わかってるって!!」
箒「よかった……よかった……」
シャルル「長かったね…」
セシリア「そうですわね…」
鈴「ラウラ………あぁラウラぁぁぁぁぁ」
ラウラ「皆、すまないな、本当に心配かけてしまった」
一夏「ばか野郎!心配かかられてなにが悪いんだよ!」
箒「コラ一夏!患者にばか野郎とはなんだ!」
セシリア「落ち着いてください二人共、迷惑ですわ」
鈴「……ラウラ、ごめんね、助けてあげられなくて」
ラウラ「鈴………気にするな、私はお前の気持ちが嬉しかった…」
鈴「ラウラ…」
ラウラ「鈴……」
シャルル「(この二人…!いや、まさかね…、でも吊橋効果って聞くし……)」
シャルル「ラウラもようやく退院だね!あぁ~っ!やっと平和な日常になった気がするよ!」
一夏「あぁ…、そうだな!」
シャルル「(あの日から一体何日たったんだろ………、色々ありすぎて本当に、本当に大変な一日だったな……)」
一夏「なぁ………シャルル、いや、シャル」
シャルル「……ん?なに?」
一夏「とても、とても大切な話があるんだ」
シャルル「えっ…?」
眠気が限界やん?すこし仮眠とるやん?それって、素敵やん?
欲張りないい方だが、こんな駄文に付き合ってくれたお前らにほしゅをお願いしたい…
始めた事はせめて最後までキッチリ終わらせたいのでね
ほ
し
そ
う
ほ
し
う
ど
ん
まだかなー
ほ
し
い
か
ほしゅしてくれた人達に本当に感謝するわ
仮眠とろうと思って普通に寝てたわ
保守
シャルル「なに…?いきなりかしこまっちゃって」
一夏「言わなくちゃいけない事があったんだ」
シャルル「え……?」
一夏「ホントはあの日に言うつもりだったんだが、ほら、色々大変な事になってそれどころじゃなくてさ」
シャルル「一体何を…?」
キター セクロスまでよろ
一夏「………俺は、シャルルが好きだった」
シャルル「………は?…え?………ちょちょちょちょっと待って!」
シャルル「僕には意味が……わからないよ?」
一夏「ホントにごめんな、こんな事突然いい出して」
一夏「お前が転校してきて、一緒の部屋になって、なんて言えばいいかわからないし、自分でもおかしいとは思うんだが」
一夏「その……シャルルを好きになっちまってた」
シャルル「どういう事………?それってつまり…………、男の子を演じてた頃の僕を……………好きになったって意味?」
一夏「………そういう事、かな」
ウホッ
一夏「ホントにおかしい話でさ、自分でもどうかしてると思ってたよ、男子を好きになるなんて」
シャルル「…………」
シャルル「(男の子の僕、か……それじゃ一夏は今の僕の事は…………)」
一夏「でもさ、その…お前がシャワー使ってるときに……ホラ……女の子だってわかったときに……///」
シャルル「えっ?あっ!……………うん…あのときか……///」
まあ、とりあえずは見届けよう
とりあえずはな
一夏「何て言うか……その、また変な事言うけど……安心したっていうか…………やっぱ女の子を好きになってたんだなって…」
シャルル「あ、あぁ……うん…そっか………///」
シャルル「(なんだろ………一夏は僕に何を伝えたいんだろ……)」
シャルル「(突然すぎて何が起きたか僕にはわからなくなっちゃったよぉ……)」
一夏「それでな、シャル、女の子としてのお前を見たときにな」
シャルル「……うん…」
一夏「違和感なくお前が好きになれたよ、シャルロットであるお前を」
シャルル「……!!一夏ぁ!!いきなりっ…!えっ………!?」
一夏「つ、つまりな!性別とか、そんなの関係無しになっ!俺はその……シャルの事が……好きなんだ」
シャルル「………うぅ…///そんな………いきなり…///」
一夏「お前っていう人間が好きなんだ!」
シャルル「………やめてよぉ///」
一夏「ホントにいきなりで悪いと思ってるよ!返事もすぐにしないで構わない、だから、せめて俺の気持ちは伝えようと思って……」
シャルル「そっか………///」
シャルル「(なんだろ、これは……夢……かな)」
/ /´ `ヾ、 _, \
/ / ∨ ヽ
ノ , / ,.,., __ _ _ |
´:::: / , // _ _ `ヽ、、 |
:::::: |::: |;: / ヽ`ニ==, Yノ -‐'´ |
:::|::::: |;: / ‐-',、ニ=、`ミ i/_-== }
\::: |:::: / \ヾ夕ンノ `´rュ` /、 一夏のばか
\::|:::: { ヽ / |::`ソ | ヽ、.
\::::: ヽ `、 ,, | |:: \\
\::: ヽ ヾ / ` ̄''::::ノ、 /:::: \\
`丶:::| ,_ _ _ ` //:::::: \ \
::: r‐´ `} , , ,-‐=´-‐― ―ヽ /:::::::::: ム、 \
ヽ:::::: 〃::::::::::: }'i ' -‐´ :::::::丶 ,、}::::::::::::r-‐´ ハ \
`ヽ:::::{::::::::::::::::/└、 /| /\ i\l ゙イ::::::::〃::::::::::::: ヽ \
r-‐ヘ::::::::::::ノ 、 `' '´ └┘ ヽ_lヽ /ヽ:::{: : : : : : : : ノ 冫
/ l::::::ノ r´`i ヽ、 _ l ム、: : : : : : ノ r' ' ´ `ヽ
Cの世界にお帰りください
シャルル「…………僕もね、好きだよ?一夏の事……///」
一夏「……え?」
シャルル「うん、好き……好きだ…………、やっと伝えられた…………」
一夏「…………本当か?いいんだぞ!?無理に今返事しようとしないでも!」
シャルル「ち、違うよ!無理してるんじゃないよ…?本当に、その……ずっと前から好きだったよ………」
シャルル「うん…………好きです………一夏くん………///」
一夏「……本当か?本当なのか?」
シャルル「……………うん…!好きだよ一夏!」
一夏「………………あーぁ!」
シャルル「?」
一夏「やっと伝えられたよ!!俺の気持ちをさ!なんつーか、長い戦いだったというか…」
シャルル「えへへ………なんだか恥ずかしいな」
わけがわからないよ
>>147
うるせーハチの巣にするぞコラ
さらにラウラを苦しめる展開
ルルーシュラブ
シャルル「でもね?一夏」
一夏「なんだ?」
シャルル「男の子の僕も、女の子の僕も関係なく好きっていうのは、嬉しいんだけどね」
シャルル「女の子としての僕も、より好きになって欲しいな……なんて…///」
シャルル「だ、だってちょっと酷い言い方だもん!」
一夏「ご、ごめんな!!もちろんだよ!!」
シャルル「うん………えへへ♪」
シャルル「それにね………」
>>147行き当たりばったりで書いてたからな
日常系を観てるときのような、無心で読んでくれれば幸い
シャルル「デート?になるのかわからないけど、買い物いったときにさ」
一夏「お、おう」
シャルル「『俺には好きな人がいる』だなんて……ちょっと傷ついちゃったよ僕」
一夏「そうだったのか!ご、ごめん!でも、そうして誘わないとお前の気に入ったプレゼントが買えなかったと思うから…」
一夏「でも、お前の気に入ったものが買えてよかった」
一夏「だから……これ」ゴソゴソ
カチャ
一夏「これ……このネックレス、………その……ど、どうぞ!受け取ってくれ!!」
シャルル「あはは…なんかぎこちないタイミングだなぁ……」
一夏「い、いや!初めての経験で!!ホントに、うん!とにかくこれを……」
シャルル「……ありがと///僕とっても嬉しいよ…!」
シャルル「あぁ…でも、あの100万円のほうのがよかったかなぁ!なんて」
一夏「ん!?や、やっぱりそうだったのかぁ…!ごめんシャル!いつかしっかりお金稼いだらプレゼントしてあげるから!」
シャル「じょ、冗談だよ一夏!…………ホント言うと、どんな物でも一夏から貰える物なら嬉しいよ!」
一夏「そ、そうか冗談か……!」
シャル「もぉ~一夏はこれだから~!」
一夏「ごめんって!」
支援
シャルたんマジ女神
一夏「あはは……うん」
シャルル「うん………へへっ♪」
一夏「なぁシャル、」
シャル「ん?」
一夏「いつか結婚しような」
シャル「…………ぇえ!?///」
一夏「俺はお前が好きだ!」
シャル「一夏のばか...///」
やっっと終わらせられた
衝動でSSは書くもんじゃねえな
シャルってあのブスか
これの一部始終を見ていたラウラ
乙
シャルちゃんは可愛い乙
ラウラとは何だったのか
>>159
ほんとはラウラじゃなくて箒にして、そんな感じの展開にしてドロッドロにしてやろうと思ってたんだけどもう体力の限界だからやめたわ
一夏×のSSを書いてくれる気になったら
いつでもスレ立てて、待ってるからね!
>>162
俺が好きだから勝手に出したんだぜ
だからなんの伏線でもないんだぜ
自己満足でホントにすまないんだぜ
>>164
いけないいけない、箒の名前を忘れてたよ
乙
鈴×ラウラのほうもまってるから
酢豚乙
>>166
俺にクオリティを期待したらアカン
いつか書いてみるさ
>>167
ラウラはいじめられてる雰囲気のがなんとなく可愛くていいと思うの
期待
乙でした
>>171
何をだ
まぁいづれまたなんか書くときは多分今回みたいに他人のスレに勝手にオナニーするパターンになると思う
ホントに下らない、駄文に付き合ってくれてホントにありがとうございました
またいづれ何か縁があったなら宜しくお願いいたします
次はセシリアだな
セシリア「一夏さん…たくましい///」
乙。
>>176
GOサインはでているぜ
>>176
はやくしろ
>>176
あきらめろ。書いたお前が悪い
>>176
はよかけ
ま、待ってくれ。今、脳みそフル回転で書き溜めしてるんだ。取り合えず、みんな嫁とチュッチュしてこい。書きたまったら投下するから、な、な!
ラウラのせいで俺の精子バンクは貯まりに貯まってパンパンです
保守
>>182
嘘ついたら針千本な
>>182
オルコッ党なんで早く書け
シャルちゃんチュッチュ
>>188
ほう…
>>188
スマホの俺涙目
保守
ほ
保守
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